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2026年04月26日 08:32
米メディア報道 レッドソックスが25日(日本時間26日)、解任するアレックス・コーラ監督に代わり、チャド・トレイシーが暫定監督に就任する見通しだと複数の米メディアが報じた。この日、球団はアレックス・コーラ監督の電撃解任。名門球団が下した決断をメディアは一斉に報じていた。 今季、3Aのレッドソックス監督を務めていたトレイシーに白羽の矢が立ったようだ。米全国紙「USAトゥデイ」のボブ・ナイテンゲール記者が自身のX(旧ツイッター)を更新。「チャド・トレイシーがレッドソックスの暫定監督、チャド・エパーソンが暫定三塁コーチを務め、(3A打撃コーチの)コリン・ヘスラーがレッドソックスの打撃コーチの1人として活動する」と、新たな首脳陣に言及した。 コーラ監督の解任に関しては、米スポーツ局「ESPN」のジェフ・パッサン記者の投稿をきっかけに一気に広まった。同記者は「レッドソックスはアレックス・コーラ監督とピーター・ファッツェ打撃コーチ、カイル・ハドソン・ベンチコーチ、ディロン・ローソン打撃アシスタントコーチ、ジョー・クローニン打撃戦略コーチのコーチ陣5名を解任した。ジェイソン・バリテック作戦コーチ兼失点防止コーチは配置転換された」と伝えていた。 25日(同26日)、敵地でのオリオールズ戦に17-1と大勝したが、勝率.370で最下位に低迷。監督交代の荒療治は、果たして吉と出るだろうか。(Full-Count編集部)
2026年04月26日 09:46
4回で早くもチャレンジ権を喪失
【MLB】ドジャース ー カブス(日本時間26日・ロサンゼルス)
ドジャースは25日(日本時間26日)、本拠地でのカブス戦に臨んだ。3回までにチャレンジ権を失い、デーブ・ロバーツ監督は「(大事なのは局面の)重要度。今日はできていない。チームとして(チャレンジの使い方が)よくない」と、試合中にも関わらず怒りを露わにした。
4回の攻撃中、ロバーツ監督は米放送局「FOXスポーツ」でレポーターを務めるケン・ローゼンタール氏のインタビューに対応。3回にチャレンジ権を行使したラッシング(守備時)とタッカー(打席時)へ苦言を呈した。
「ラッシングのチャレンジは重要な局面じゃなかったと思うし、結果的に(権利を)喪失した。タック(タッカー)のチャレンジも重要な場面じゃなかった。チャレンジ権なしであと6イニングを戦わないといけない。理想的な状況ではない。いつもは(チャレンジの使い方が)上手だけど、今日はそうではない」と険しい表情で語った。
ドジャースは3回に同点に追いつくと、4回に一挙6点を奪い逆転。カブスをリードしているが、試合の流れを失いかねない“ミス”を厳しく指摘した。(Full-Count編集部)
2026年04月26日 09:40
ロッテの愛斗が25日のソフトバンク戦、一軍では西武時代の23年5月2日の日本ハム戦以来、ロッテに移籍してからは初めて盗塁を決めた。
愛斗は5−0の9回一死走者なしで、センター前に安打を放ったポランコの代走として登場。佐藤都志也の1ボール1ストライクからの3球目にスタートを切り、二塁盗塁を成功させた。
ロッテに加入した24年から昨季までの2年間一軍で0盗塁、ファームでは24年が54試合に出場して6盗塁、25年が56試合に出場して9盗塁だったが、今季はファームで開幕から積極的に盗塁を試み、ここまで7個の盗塁を決めている。
4月3日のオイシックス戦、3−0の3回二死二塁で茶谷健太の2ボール2ストライクからの5球目に、笠原祥太郎の投球モーションを完全に盗み三盗、4月11日の日本ハム二軍戦、7−7の2回一死一、二塁で石川慎吾の2球目、藤田琉生の投球モーションを完全に盗み三塁盗塁を成功させている。
「野球は打つだけではないと思っています。守備も走塁も全部の面において、できていた方がより使いやすいので、そこはだいぶ意識しています。ファームだからとかではなくて、ファームでも自分のやるべきことをやる、色々研究しながらやっている感じです」
今季一、二軍含めて、9度の盗塁機会で失敗はわずかに1度。盗塁は元々得意だったのか、それとも去年から今年にかけて盗塁技術が向上したのかーー。
愛斗本人に確認すると、「もともと得意でも不得意な感じではなくて、一軍で出た年も9盗塁している年もあるので、別にそんなに苦手だな、めっちゃ得意だなというのはないですけど、隙があれば、行ける走塁というか、守備の面で隙をなくすのを意識しているので、その隙ができたときに走塁で活かせたらいいなという意識でやっています」と教えてくれた。
愛斗は西武時代から外野の守備が上手だったことは広く知れわたっていたが、ロッテに加入してから右打ち、さらに昨季は4度の送りバントの機会全て初球で決め、そのうち3度得点に結びつくなどバントのうまさを知った。それに加えて、走塁、盗塁技術の高さも見せるなど、武器を多く持つ。
「もともと作戦系、バント、エンドラン、右打ちとかは苦手なタイプではなかったので、そこは確実にできる準備。ただ、できない時もあるんですよ。難しいので、右に打ちたくても打てない時もありますし、ピッチャーが勝る時も全然あると思う。バントも絶対に決められる保証はないので、その確率をどう上げるかというところを、ただ打つだけじゃなくて、走塁、守備もそうですし、バント、エンドラン、右打ち、犠牲フライもそうですし、それにヒットがついてくればいいかなという感じなので、全部において意識してやっています」
外野守備、作戦系、走塁に関しては光るものを見せる。バッティングに関しても、少ない打席機会で、これまで取り組んできた部分を“結果”として発揮できれば、スタメンでの出場機会が増える可能性を秘めている。
取材・文=岩下雄太
2026年04月26日 08:43
シカゴ・カブスの鈴木誠也外野手(31)が現地時間25日、敵地でのドジャース戦に「5番・右翼」で先発出場。第1打席で4号本塁打を放った。
佐々木朗希との日本人対決で豪快なアーチを描いた。2回表の一死で迎えた第1打席、カウント2-2から高め98.5マイル(約158.5キロ)のフォーシームを振り抜くと、打球速度103.8マイル(約167.0キロ)、飛距離404フィート(約123メートル)の一発が左中間スタンドに着弾。2試合ぶりの4号ソロで貴重な先制点を挙げた。
鈴木は右膝の負傷により今季開幕に出遅れるも、現地21日のフィリーズ戦で1号本塁打を放ってから3試合連続本塁打をマーク。前日のドジャース戦では4打数無安打に終わったものの、右翼守備でホームランキャッチを決め、チームの逆転勝利に貢献した。
2026年04月26日 08:38
「5番・右翼」で先発出場
【MLB】ドジャース ー カブス(日本時間26日・ロサンゼルス)
カブスの鈴木誠也外野手が25日(日本時間26日)、敵地でのドジャース戦に「5番・右翼」で先発出場。
2026年04月26日 08:35
25日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した谷沢健一氏が、同日の広島戦に先発した阪神・村上頌樹について言及した。
村上は初回に坂倉将吾に適時打を浴びるなど、4回まで毎回走者を許す苦しいピッチング。5回からの3イニングは三者凡退に片づけ、7回・121球を投げ、7被安打、2奪三振、1失点という内容だった。
谷沢氏は「今シーズンの村上は、なかなか点をとってくれないこともあるけども、球数も多いんだよね。そういう意味で、ちょっと自分のピッチングを失われているんじゃないかなと思う」と振り返った。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年04月26日 08:32
米メディア報道
レッドソックスが25日(日本時間26日)、解任するアレックス・コーラ監督に代わり、チャド・トレイシーが暫定監督に就任する見通しだと複数の米メディアが報じた。この日、球団はアレックス・コーラ監督の電撃解任。名門球団が下した決断をメディアは一斉に報じていた。
今季、3Aのレッドソックス監督を務めていたトレイシーに白羽の矢が立ったようだ。米全国紙「USAトゥデイ」のボブ・ナイテンゲール記者が自身のX(旧ツイッター)を更新。「チャド・トレイシーがレッドソックスの暫定監督、チャド・エパーソンが暫定三塁コーチを務め、(3A打撃コーチの)コリン・ヘスラーがレッドソックスの打撃コーチの1人として活動する」と、新たな首脳陣に言及した。
コーラ監督の解任に関しては、米スポーツ局「ESPN」のジェフ・パッサン記者の投稿をきっかけに一気に広まった。同記者は「レッドソックスはアレックス・コーラ監督とピーター・ファッツェ打撃コーチ、カイル・ハドソン・ベンチコーチ、ディロン・ローソン打撃アシスタントコーチ、ジョー・クローニン打撃戦略コーチのコーチ陣5名を解任した。ジェイソン・バリテック作戦コーチ兼失点防止コーチは配置転換された」と伝えていた。
25日(同26日)、敵地でのオリオールズ戦に17-1と大勝したが、勝率.370で最下位に低迷。監督交代の荒療治は、果たして吉と出るだろうか。(Full-Count編集部)
2026年04月26日 08:30
25日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した佐伯貴弘氏が、同日の巨人戦にプロ初登板・初先発するも2回2/3を投げ7失点で敗戦投手になったDeNAのドラフト4位・片山皓心について言及した。
佐伯氏は片山について「球自体はすごくいい球もあるんですけど、悔しい初登板になった。その中で、球団からもらうデータ、今日の結果に対してのデータでの反省だけはやめてくれ」とお願い。
「自分がマウンドで体感した、いい球だった、悪い球だったというのがあると思います。抑えても悪い球があったと思います。打たれてもいい球があったと思います。それらをしっかり精査して、頭の中で整理して次の登板に繋げてもらいたい」と話し、「本当に期待できる選手ですから、楽しみですよ」とエールを送った。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年04月26日 08:25
25日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した佐伯貴弘氏が、574日ぶりに一軍登板を果たしたオリックス・吉田輝星について言及した。
2026年04月26日 08:21
● ホワイトソックス 3−6 ナショナルズ ○
<現地時間4月25日 レート・フィールド>
シカゴ・ホワイトソックスが延長戦の末に競り負け連勝ストップ。村上宗隆内野手(26)は「2番・一塁」でフル出場するも、8試合ぶりのノーヒットに終わった。
前日までの7試合で6本塁打と絶好調の村上は、先発右腕アービンに対して初回の第1打席で二ゴロ。3回裏の第2打席はカウント0-2から内角いっぱいに投じられたフォーシームを見送るも、ABSチャレンジによってストライクに判定覆って見逃し三振に倒れた。
2点を追う5回裏は二死二塁で第3打席に立つも、内角低めのカーブで空振り三振。7回裏にも二死一、二塁、一発出れば逆転の好機で第4打席を迎えたが、2番手左腕パーカーのスライダー攻めで3球三振を喫した。
2対2の同点で迎えた9回裏、一死一塁の第5打席では4番手左腕ぺレスの初球シンカーを打つも、二塁封殺の二ゴロ。ホワイトソックスは延長タイブレークに持ち込んだが、10回表に一挙4点を失って敗れ、連勝が2でストップした。
この試合の村上は5打数無安打、3三振に終わり、7試合連続安打がストップ。今季成績は打率.242、11本塁打、OPS.970となっている。
2026年04月26日 08:20
25日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した谷沢健一氏が、開幕9カード目で今季初のカード勝ち越しを決めた中日について言及した。
中日は同日のヤクルト戦、2回に板山祐太郎の第2号満塁本塁打で先制すると、5回に石伊雄太の第2号ソロでリードを広げる。投げては先発・大野雄大が7回無失点とゲームを作り2勝目。5−2の9回に登板した守護神・松山晋也が試合を締め3セーブ目をマークした。
谷沢氏は「打線にも奮起が出てきたし、ピッチャーもまとまってきた。これからドラゴンズは楽しみですよ」と巻き返しに期待した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年04月26日 08:15
25日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した佐伯貴弘氏が、ロッテのリリーフ陣について言及した。
同日のソフトバンク戦に先発した種市篤暉が、1回途中負傷により降板すると、後を受けた八木彬が2回1/3、高野脩汰が4回からの2イニングを無失点に抑えると、5−0の6回からロング、澤田圭佑、鈴木昭汰、横山陸人が無失点リレーで勝利した。
佐伯氏は「アクシデントがあった後の特に八木投手と高野投手、複数イニングを投げたピッチャーの準備力。ゲームをまとめたかなと感じがしますね。あわてたと思うんですよね、特に八木選手。これだけのしっかりしたピッチング。後ろの勝ちパターンに繋げていけたのは大きかった。ナイスピッチングです」と絶賛した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年04月26日 08:10
25日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した佐伯貴弘氏が、DeNAに7−2で勝利した巨人について言及した。
2026年04月26日 08:00
「阪神2−2広島」(25日、甲子園)
広島が阪神との総力戦の末に今季初の引き分けとなった。ドラフト2位・斉藤汰直投手(22)=亜大=は、6番手として延長十一回から登板。プロ入り後初の回またぎを堂々とやり遂げ、2回2安打無失点の力投で役割を果たした。兵庫県出身のルーキー右腕が、地元の憧れの聖地で貴重な経験を積んだ。新井監督の主な一問一答は以下の通り。
◇ ◇
−斉藤汰がよく踏ん張った。
「いや、本当に。よくまたいで、よくしのいだと思います」
−それ以前の投手も踏ん張った。
「本当によくしのいだと思う。みんな、本当に全員が頑張ってしのいだと思います」
−負けなかったことは大きいか。
「そうやね。少しずつだけど、投手も野手も状態が上向きつつある。こうやって、苦しい時こそみんなで戦っていきたいと思います」
−平川をスタメンから外した。
「上がってきてすぐから、ずっと試合に出ていたので。まだまだ新人。試合に出るのも勉強、ベンチからいろいろ観察するのも勉強なので」
−新井監督から助言もした。頭を整理するためにも。
「そうだね。練習ではすごく良くなっているので。あとはこれを継続して、日頃の練習で意識してやってもらいたい」
2026年04月26日 08:00
「阪神2−2広島」(25日、甲子園球場)
阪神は延長十二回の戦いの末に今季初の引き分けに終わった。1点を先制された直後の初回に大山の犠飛で同点とすると、八回に小幡の押し出し四球で1点を勝ち越したが、2−1の九回に岩崎がモンテロに自身のグラブをはじく同点の適時内野安打を許した。試合時間は両リーグ今季最長の4時間58分。デイリスポーツ評論家の糸井嘉男氏は「一時勝ち越した八回の攻撃は『王者の戦いぶり』と言えるもの」と指摘した。
◇ ◇
4時間58分ですか!今季両リーグ最長の試合時間ということで、両チームの選手もファンの皆さんもお疲れさまでした。
勝つことはできませんでしたが、一時勝ち越した八回の攻撃は「王者の戦いぶり」と言えるものでした。先頭の森下選手が右翼線への二塁打で出塁し、テルの申告敬遠で無死一、二塁。続く大山選手が中飛を打ち上げましたが、二走の森下選手がタッチアップで三塁を陥れ、一走のテルも中継プレーの状況をよく確認して二塁に進みました。
二、三塁となって一塁が空いたことで、広島ベンチは高寺選手の打席でも申告敬遠を選択せざるを得なくなった部分もあったでしょうし、塁を埋めたことで結果的に小幡選手の押し出し四球につながりました。クリーンアップの選手が打つだけではなく、走塁にも高い意識を持っている。こういったチームは、おのずと勝ち星を積み重ねていくことでしょう。
一方で何度かあったバント失敗が試合を難しくしてしまいました。六回には無死一塁で高寺選手が2球続けてバントを失敗し、最後は空振り三振に倒れました。ターノック投手の直球は非常によく動くので見た目よりバントは難しいのですが、若手選手にとっては求められた作戦を決めるべき時に決めることで、自身の価値をさらに上げることになります。次は期待したいですね!
2026年04月26日 08:00
「阪神2−2広島」(25日、甲子園)
もぎとった引き分けだ。今季、両リーグ最長となる4時間58分の戦い。広島・新井貴浩監督は、野手全員を使い切った。敵地で消した黒星。粘り強さが凝縮された一戦だ。
1−2の九回。土壇場で、試合を振り出しに戻した。
先頭の代打・菊池が四球で出塁。直後に、指揮官が動く。「(九回に)点が入らないと終わり。塁に出たら、どんどんつぎ込んでいくと決めていた」。辰見を代走として起用した。無死一塁。チーム屈指の快足は、二盗に成功。今季、盗塁は5度試み失敗はゼロ。成功率は100%を誇る。
打席の佐々木が送りバントを決め1死三塁。代打・中村奨は、空振り三振に倒れた。代打攻勢は続く。2死三塁で、持丸に代わりモンテロだ。この采配がピタリと的中。同点となる投手強襲の内野適時安打となった。
続く代打・二俣を含め、この回は代打と代走で5人を送り出した。指揮官の執念が、采配ににじんだ。
2−2の延長十二回の守備では、石原と矢野が守備固めとして出場。ベンチに残る野手はなし。まさに総力戦だった。
初回に1点を奪うものの、二回から八回まで追加点を奪えなかった。新井監督は「少しずつ、みんな(状態は)上向いてきている。小園にしろ、坂倉にしても。欲を言えばキリがないけど、少しずつ上げていってもらいたい」と前を向いた。この粘りこそが、シーズンを戦い抜くための大きな糧となる。