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「ここ数十年で最も残忍だ」まさかの暴挙…退場直後に“顔面パンチ”。スペイン2部でGKが衝撃行為、現地紙は「規律委員会は最大限の処分を下すべき」

2026年04月27日 11:03

 現地4月26日に行なわれたスペイン2部リーグ第37節のウエスカ対サラゴサで、サラゴサのGKエステバン・アンドラーダが退場後に相手選手を殴打するという衝撃的な事件が発生した。  スペイン大手紙『AS』によると、問題の場面は試合終盤の90+9分に起きた。熱くなったサラゴサのGKアンドラーダは、口論の末にウエスカのキャプテンであるホルヘ・プリードを突き飛ばしてしまい、主審はアンドラーダに2枚目のイエローカードを提示して退場を命じた。  しかし、アンドラーダはそのままプリードのもとへと再び走り寄り、助走をつけながら顔面に右の拳で強烈なパンチを叩き込んだ。その場に倒れ込んだプリードは左頬が腫れあがっていた。  同紙は、「これはスペインにおいてここ数十年で最も残忍な攻撃行為だ。殴打はプリードを芝生の上に叩きつけ、顔は腫れ上がり、目の周りに青あざができた」と生々しく報じた。  直後にはウエスカのMFヘスス・アルバレスがアンドラーダを取り押さえたが、両チームの選手が入り乱れる大乱闘へと発展。その混乱の中で、ウエスカのGKダニ・ヒメネスも相手選手を殴ったとして退場処分を受け、サラゴサのダニ・タセンデも相手選手を蹴ったとして退場となった。    サラゴサはフィールドプレーヤーが急きょGKを務めるという異例の形で対処し、試合終了。ウエスカが1−0で勝利を収めた。  スペインの元審判員、イトゥラルデ・ゴンサレスは「アンドラーダへの制裁は4〜12試合の出場停止が見込まれ、さらに2枚目のイエローによる退場分として1試合が加算される。このような行為に対して、競技の健全性のためにも規律委員会は最大限の処分を下すべきだ」と述べた。  また試合後、サラゴサは公式声明を発表。「この行為はサラゴサ、そしてサラゴサのサポーターが歴史を通じて体現してきた高潔さ、勇気、そして相手への敬意という価値観を体現するものではない」と明言。クラブとして事実関係を精査し、アンドラーダに対して適切な懲戒処分を科すと発表した。  今後、規律委員会による審査の結果次第では、アンドラーダは最長で13試合の出場停止処分を受ける可能性があり、サラゴサの残りシーズンに大きな影響を与えることが予想されるという。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【動画】前代未聞の暴挙シーン。サラゴサGKが相手主将を殴打

  • サッカー
  • 今季開幕からキャリックが指揮していればマンUは優勝争いに絡んでいた? 手腕に絶賛止まらない「前任の監督は戦術面で問題があった」

    2026年04月27日 12:56
    前節チェルシーを1-0で撃破し、現在プレミアリーグ3位につけるマンチェスター・ユナイテッド。チームを変えたのは、今年1月よりルベン・アモリムに代わって指揮官に就任したマイケル・キャリックだ。 アモリムを解任した頃はチーム状況に大きな不安があったが、キャリックは就任当初から上手くチームをまとめてみせた。ここまで12試合指揮して8勝2分2敗と見事な成績を残している。その中にはマンチェスター・シティ、アーセナル相手の勝利もあり、キャリック体制で希望が見えてきた。トップ4フィニッシュとなれば大成功だろう。 完全な予測は不可能だが、英『TalkSport』で解説を務めるアレックス・クルック氏は今季開幕からキャリックが指揮を執っていれば優勝争いに絡めたのではないかと評価している。 「もしキャリックがシーズン開始から指揮していたら、ユナイテッドはシティやアーセナルと共に魅力的なタイトルレースに絡んでいただろう。直接的に名前は言わないが、前任の監督は戦術面で問題があったからね。前監督の採用した3バックシステムはシーズン序盤に多くの勝ち点を失う結果となった。それに私が常々世代を代表する才能だと絶賛してきたコビー・メイヌーを起用しなかったことも勝ち点ロストに繋がっていたと思う」 「今季の戦いを見ると、アーセナルは1月から状態が良くない。ぎりぎりで勝利を掴んでいるが、個人的に優勝にふさわしいチームとは思えない。シティはまだ過渡期にある。ペップが指揮してきた偉大なチームとは比較できない。昨季王者リヴァプールは休養状態であり、チェルシーは笑い者だ。ユナイテッドは夏にエンベウモ、クーニャ、ラメンスといった選手を獲得したし、まともな監督を雇っていれば……チャンスだったと思うね」 このままキャリック体制で来季を戦うのが理想的で、体制継続となれば来季優勝争いに絡めるかもしれない。そのためには今夏の補強も必要だろうが、キャリックの下でしっかりとしたビジョンを持って補強に動けばもっと面白いチームとなりそうだ。

  • 「彼にとって不運な日」チェルシー戦に先発した田中碧を英メディアはどう評価した?「難しい役割だった」【FA杯】

    2026年04月27日 12:42
     田中碧を擁するリーズは現地4月26日、FAカップ準決勝でチェルシーと聖地ウェンブリーで対戦。0−1で敗れてファイナル進出を逃した。  この試合で田中は公式戦5試合連続の先発出場を果たす。準々決勝のウェストハム戦(2−2、PK4−2)では見事な先制点を決めるなど好パフォーマンスを披露したなか、チェルシー戦では開始4分にペナルティエリア手前のFKを直接狙うも、クロスバーの上を大きく越える。  さらに後半、65分にはボックス内でセカンドボールに反応してボレーシュートを放ったが上手くミートできなかった。    リーズの地元メディア『Leeds Live』は、75分までプレーした田中に対して採点記事で「6点」を与えて、次のように評している。 「序盤、好位置からのフリーキックを大きく外してしまった。難しい役割だった。まずまずのプレーもあったが、特に目立ったものはなかった」  また『THE YORKSHIRE POST』は「5点」を付与。「洗練されたミッドフィールダーである彼は、リーズが有利な流れがある時に最高のパフォーマンスを発揮する。しかしチェルシーの支配により、彼はほとんど何もできなかった。まさに彼にとって不運な日だった」と寸評を添えている。  なお、リーズを破ったチェルシーは決勝でマンチェスター・シティと戦う。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】イングランドに初勝利の日本は何位? 最新FIFAランク20傑を一挙紹介!王国がトップ5から転落、8年ぶりに首位を奪取したのは…  

  • ラ・リーガで19ゴールを奪った1年目の輝きを戻せるか レアル加入以降ではワーストとなる9戦連続ゴール無しのベリンガムをどう活かす

    2026年04月27日 12:37
    先日レアル・ベティスと1-1で引き分けたレアル・マドリードは、これで首位バルセロナとの勝ち点差が11に広がった。今季途中からチームを指揮するアルバロ・アルベロアの評価も下がっており、来季からは新体制となるかもしれない。 新指揮官を招聘する場合、新指揮官に求められるミッションの1つがMFジュード・ベリンガムの力を引き出すことだ。 ベリンガムは今季ここまでリーグ戦4ゴールに留まっており、現在リーグ戦では9試合連続でゴールがない。直近のベティス戦では4回のボールリカバリー、2回のインターセプトと貢献したが、リーグ戦だけで19ゴールを奪ったレアル加入1年目に比べると明らかに得点に絡む機会が減っている。 時期的にはFWキリアン・ムバッペの加入から得点数が減少していて、まだムバッペとの連携が完成されたとは言えないか。今季は肩の手術で出遅れたことも影響しているだろうが、来季は1年目のベリンガムの姿を取り戻せるのか。ベリンガム、ムバッペ、ヴィニシウス・ジュニオールを絡めた攻撃の完成は来季への重要な課題となる。

  • 最初はフランス代表復帰もあるかと思われたが…… 今季“57分”しかプレイ出来ていないポグバ、18ヶ月の出場停止は長すぎたか

    2026年04月27日 12:31
    ドーピング違反による18ヶ月の出場停止処分を経て、昨夏に母国フランスのモナコと契約を結んだMFポール・ポグバ。

  • ブレーメンGK長田がシュツットガルト戦で好守連発 チーム内から称賛の嵐

    2026年04月27日 12:10
    ブレーメンの長田澪(ドイツ名 ミオ・バックハウス)が26日に行われたブンデスリーガ第31節シュツットガルト戦で圧巻のパフォーマンスを披露した。 この試合に先発出場した長田は、22分にシュツットガルトのビラル・エル・カンヌスがゴールから約5mの至近距離で放ったヘディングシュートを左手一本で弾いて防ぐと、31分の直接フリーキックの場面でも味方選手に当たってコースが変わったシュートをストップするなど前半から好守を連発した。 その後、61分にシュツットガルトのエルメディン・デミロヴィッチにヘディングシュートを決められたが、最少失点で切り抜けて1-1での勝ち点1獲得に大きく貢献した。 試合後、チーム内からは長田への称賛の声が相次いだ。左ウイングバックで先発したオリヴィエ・デマンは、ドイツ紙『Bild』の取材に応じ、以下のように語っている。 「ミオは、彼が僕らにとってどれだけ重要な存在なのかを毎週示している。これまでたくさんの勝ち点を僕らにもたらしてくれているからね。彼の成長は素晴らしいよ。僕らの今シーズンは良いものではないけど、彼のパフォーマンスは抜群だ」 また、チームマネージャーのクレメンス・フリッツ氏も『Bild』に対して、「ミオは素晴らしい。安定感、一貫性、冷静さを持ち合わせていてオーラを放っている。これほど素晴らしいシーズンを過ごすなんて誰も予想できなかったはずだ。彼は我々に大きな安定をもたらしてくれている」とコメント。チーム内での長田の重要度を強調した。

  • 左SBできるか? 松木玖生は即答「できます」。プレミア昇格を目ざすサウサンプトンで今や重要戦力に。日本代表入りも視野「したたかに狙いながらやっていきたい」【現地発】

    2026年04月27日 12:08
    「何かしてやろうと思ってました――」  そう振り返ったサウサンプトンの松木玖生の言葉には、“サッカーの聖地”ウェンブリースタジアムの舞台で突然訪れた出番にも、決してひるまない強い気持ちがにじんでいた。  現地4月25日にウェンブリースタジアムで行なわれたFAカップ準決勝のサウサンプトン対マンチェスター・シティ戦。松木は、76分からピッチに立った。ただし、与えられた役割は本人が想定していたものとは違っていた。 「右ウイングで出ると思ってたんですけど、監督から急に言われて。でも冷静でしたね、自分の中で」  本来は、4−2−3−1の右ウイングとしての出場を考えていた。だが、左サイドバックの選手が足を痛めたことで、ベンチの状況は一変する。監督から投げかけられたのは、「左サイドバックできるか?」という問いだった。  松木は迷わず答えた。「できます」と。 「自分も年代別で若い時にやってたんで、それで『できます』と言って、試合に出たって感じです」  松木の本職はセントラルMF。自身のキャリアを振り返っても、左SBで最後にプレーしたのは13、14歳の頃だったという。サウサンプトンのトレーニングでも一度もやったことはない。それでも、ピッチへ向かう足取りに迷いはなかった。  もちろん、簡単な状況ではない。相手はプレミアリーグの強豪シティ。対峙する右サイドにはブラジル人のサビーニョが立ち、逆サイドからはベルギー代表のジェレミー・ドクが仕掛ける。さらには、中央のCFにはノルウェー代表の巨漢FWアーリング・ハーランドが控える。慣れないポジションで、松木は世界屈指のタレントたちを相手にすることになった。    それでも松木は、ただ急場をしのぐために入ったわけではなかった。 「何かしてやろうと思ってましたし、自分が出て、チームに勢いを与えようっていう風には思っていた」  その気持ちは、投入から間もなくプレーに表われた。  左サイドで味方がボールを持つと、松木は一気にスピードを上げた。外ではなく内側へ。自陣から約60メートルの長い距離を走ってインナーラップを仕掛け、パスを引き出した。そしてゴール前へラストパスを送ると、サウサンプトンの先制点につなげた。急造の左SBとは思えない、迷いのない攻撃参加だった。 「あの時間帯で自分たちがより多くの点数を今シーズン取っている。10番のフィン・アザズ選手が凄いゴールを決めてくれた。そこで勝ち切りたかったです」  ではなぜ、あの場面であれほど思い切って前へ出られたのか。松木は、試合に入る前から相手の特徴をよく観察していたという。 「アップしながら、サビーニョ選手が守備の時にけっこう戻らないのを見ていたので。そこで、自分は一気にスピードを上げてスペースに走りこもうと思ってました」  当初は右ウイングで出る準備をしていたため、左FWのドクへの対応を考えながらアップしていたという。だが、左SBの選手が故障を抱えながらプレーしており、自分に左SBでの出場チャンスが来るかもしれない、とも考えていた。  言葉にすれば簡単に聞こえる。しかし、実際には簡単ではない。急なポジション変更、しかも相手はシティである。それでも松木は状況を受け止め、自分が何をすべきかを整理してピッチに入った。  見せ場は、アシストだけではなかった。1−1で迎えた終盤には再び攻撃参加し、CFのポストプレーから得意の左足で鋭いシュートを放った。味方と交錯しながらの難しい体勢だったが、ボールは力強く枠内へ飛んだ。相手GKに阻まれたものの、得点への意欲をはっきりと示す場面だった。 「あそこは決めたかったです」  悔しさを滲ませながらも、その一言には途中出場の選手として試合に関わるだけではなく、自分のプレーで結果を変えようとする強い気持ちがあった。 1 2 次へ

  • 久保建英は2試合連続先発も…レアル・ソシエダ指揮官「前回ほど力強くなかった」

    2026年04月27日 12:06
     レアル・ソシエダを率いるペッレグリーノ・マタラッツォ監督が、日本代表MF久保建英のパフォーマンスに言及した。26日、スペイン紙『エル・デスマルケ』が伝えている。  ラ・リーガ第32節が26日に行われ、レアル・ソシエダはラージョ・バジェカーノと対戦。一時は2点をリードしていたものの、最終的には終了間際に失点するなど、追いつかれて3−3のドローに終わった。  前節のヘタフェ戦に続いて、先発出場した久保は56分までプレー。選手採点を発表した『エル・デスマルケ』は久保に「4」点をつけ、「ケガからの復帰後2度目の先発出場となった久保は、序盤はボールコントロールに優れていたものの、サイドに追いやられ、危険なプレーから遠ざけられるにつれて、徐々に影響力を失っていった」と綴っている。  そんな久保のパフォーマンスについて聞かれたマタラッツォ監督は試合後、「久保は前回の試合ほど力強くなかった。彼は私たちにとって素晴らしい選手だ。狭いスペースでは非常に良いプレーを見せてくれたが、前回の試合ほどキレはなかった」と語りながら、次のように続けた。 「正直に言うと、先週は彼にとって90分フル出場した初めての試合だった。本人は調子が良さそうだった。もう一度彼のプレーを見て、コンディションを上げてもらいたかった。まあ、悪くはなかったと思う。ただ、本来の力を発揮できていなかった」 【ハイライト動画】ラージョ・バジェカーノvsレアル・ソシエダ

  • 「出せよ」「笑えない」3月に日本代表デビューの21歳FWがまた“出番なし”で懸念の声「出場時間激減してる」

    2026年04月27日 11:54
     3月のスコットランド戦で鮮烈な日本代表デビューを飾ったヴォルフスブルクのFW塩貝健斗が苦しんでいる。

  • 「パスのタイミングが抜群」2試合連続で先制点を演出! 日本代表DFの絶妙アシストに脚光「連係が美しい」「調子良さそう」

    2026年04月27日 11:51
     現地4月26日に開催されたブンデスリーガ第31節で、日本代表DF菅原由勢が所属するブレーメンが敵地でシュツットガルトと対戦。1−1で引き分けた。  この一戦に菅原は右ウイングバックで先発出場。すると18分に先制点をアシストする。右サイドを駆け上がりイェンス・ステーイからパスを受けると、すぐにマイナスにリターン。ステーイが右足のダイレクトシュートをファーサイドに流し込んだ。    25歳の日本人は前節のハンブルク戦(3−1)に続いて2試合連続で先制点をアシスト。SNS上では「パスのタイミングが抜群」「W杯は呼ぶべきだと思う」「連係が美しい」「調子良さそう」「完璧なアシスト」「見ていて気持ちいい崩し」「結果を積み重ねているのが頼もしい」といった声があがっている。  なお、菅原はこれで今季のリーグ戦6アシスト目となった。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【動画】菅原由勢が2試合連続のアシスト!  

  • 「根拠のひとつは…」佐野海舟の理想郷はバイエルン? ただ「ゴレツカ後釜案」に元Jリーガーは異論【大胆予測】

    2026年04月27日 11:22
     元Jリーガーの鄭大世氏と、漫画『ワンピース』の考察王でサッカーにも精通する“大人気YouTuber”ドロピザの凌さんが、日本代表MF佐野海舟の去就を大胆に予測した。  マインツで大活躍している佐野について、凌さんは「(来季)バイエルンに行く可能性がある」と独自見解を示した。2025-26シーズン限りでバイエルンを退団するレオン・ゴレツカの後釜として迎え入れられるのではないかという。 「根拠のひとつは、プレースタイルがゴレツカと似ている点。バイエルンはブンデスリーガで実績のある選手を引き抜く傾向もありますしね」  4月25日のバイエルン戦で、佐野は全3得点に関与するパフォーマンス。強烈なインパクトを残している点も見逃せない。    一方、鄭大世氏は不安要素として「守備的なパウリーニョはバイエルンで期待に応えられなかった」という事例を挙げた。 「バイエルンのボランチは絶対的な攻撃のセンスがないと厳しい」  こうした点を踏まえ、凌さんは「プレミアリーグに行くよりもブンデスリーガでステップアップしたほうがいい」と提言。一方の鄭大世氏は「ウェストハムやエバートンのように守備重視のクラブが理想」と異なる見解を示した。  攻撃面以上に守備で真価を発揮する佐野。次のステップは、その特長を最大限に活かせる環境選びが鍵となりそうだ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】史上初のモノクロエンブレム&三つ葉ロゴが31年ぶり復活!日本代表の新アウェーユニホーム  

  • マインツMF佐野海舟がドイツ誌の週間ベストイレブンに選出!バイエルン戦で3ゴールに絡む大活躍

    2026年04月27日 11:20
    マインツの佐野海舟がドイツのサッカー雑誌『Kicker』による週間ベストイレブンに選出された。 佐野は、25日(現地時間)に行われたブンデスリーガ第31節バイエルン・ミュンヘン戦に先発し、15分にコーナーキックのこぼれ球を素早く拾ってゴール前にクロスボールを上げて先制点をアシスト。さらに、29分と前半アディショナルタイム2分にも前線に鋭い縦パスを送って2点目と3点目の起点となり、チームの全得点に絡む圧巻のパフォーマンスを披露した。 その後、先発を外れていたハリー・ケインやマイケル・オリーセらを投入して攻勢に転じたバイエルンにマインツは一挙4点を奪われ、3点リードからの大逆転負けを喫した。 しかし、チームは敗れたものの佐野は現地メディアから高く評価されていて、ドイツ紙『Bild』は6段階評価の採点(1が最高、6が最低)で佐野に2.0という高評価とともに「前半はワールドクラスのパフォーマンスだった」と称賛。 また、『Kicker』でも佐野についての採点は2.0と高く、バイエルンのオリーセらとともにベストイレブンに名を連ねている。 『Kicker』の週間ベストイレブンは以下のとおり。 GK ヤニス・ブラスヴィヒ(レヴァークーゼン) DF リドル・バク(ライプツィヒ) DF ニクラス・シュタルク(ブレーメン) DF ラミ・ベンセバイニ(ボルシア・ドルトムント) DF マックス・フィンクグレーフェ(ライプツィヒ) MF 佐野海舟(マインツ) MF マイケル・オリーセ(バイエルン・ミュンヘン) MF アントン・カデ(アウクスブルク) MF ジャマル・ムシアラ(バイエルン・ミュンヘン) FW パトリック・シック(レヴァークーゼン) FW ブドゥ・ジヴジヴァーゼ(ハイデンハイム)

  • 「ここ数十年で最も残忍だ」まさかの暴挙…退場直後に“顔面パンチ”。スペイン2部でGKが衝撃行為、現地紙は「規律委員会は最大限の処分を下すべき」

    2026年04月27日 11:03
     現地4月26日に行なわれたスペイン2部リーグ第37節のウエスカ対サラゴサで、サラゴサのGKエステバン・アンドラーダが退場後に相手選手を殴打するという衝撃的な事件が発生した。

  • 「W杯優勝候補はブラジル」と元バルセロナのスターが語る「アンチェロッティがいるからだ」

    2026年04月27日 11:00
    今夏行われる北中米W杯は、本年のサッカー界最大のイベントとなるが、優勝カップを掲げるのはどこだろうか。 元バルセロナMFで、指揮官も務めたシャビ・エルナンデス氏が推すのはブラジルだ。南米予選では苦戦し、カルロ・アンチェロッティという史上初の外国籍監督を招聘したブラジルには、かつてほどの圧倒的な戦力がないと見る者も多い。しかし、シャビ氏はアンチェロッティの存在こそが、ブラジルが優勝できる理由だと元ブラジル代表FWロマーリオ氏のYouTubeチャンネルで語った。 「彼らは優勝できる。第一に、アンチェロッティ監督がいるからだ。彼は選手たちの能力を最大限に引き出す監督だ。第二に、ブラジルはワールドカップで圧倒的な強さを誇っている。彼らには優秀な選手がいるし、アンチェロッティ監督には常に競争力がある」 さらに、シャビ氏は将来的なブラジル代表監督就任の可能性も否定しなかった。「なぜダメなんだ? クラブレベルでも代表レベルでも、どんなプロジェクトにも挑戦する用意がある。ブラジルはサッカー発祥の地だ。勝利を掴める素晴らしいプロジェクトなら、ぜひ挑戦したいよ」とリップサービスしている。 また、シャビ氏は他の優勝候補にスペイン、アルゼンチン、フランス、ポルトガルを挙げた。 「ドイツはそれほど有力ではないと思う。イングランドも勝ち上がってくる可能性はある。(スペインについて)ユニフォームに星が2つ着いたら最高だろうね。彼らはそれに値する。我々はサッカーに情熱を注ぐ国だし、ルイス・デ・ラ・フエンテは素晴らしい監督だ」

  • スペイン2部で衝撃的な暴力行為…退場判定直後に相手選手を殴打、当人は謝罪「完全に理性を失ってしまった」

    2026年04月27日 10:54
     セグンダ・ディビシオン(スペイン2部リーグ)で衝撃的な暴力行為が発生した。26日、スペイン紙『アス』が伝えている。  セグンダ・ディビシオン第37節が26日に行われ、ウエスカとレアル・サラゴサが対戦。降格圏内同士の残留をかけた大一番は、ウエスカが1−0とリードして後半アディショナルタイムを迎えた中で、ハーフウェイライン付近からのフリーキックを蹴ろうとしていたGKエステバン・アンドラダが、オンフィールドレビューを行おうとした審判に抗議すると、それを止めようと走ってきたウエスカのDFホルヘ・プリードを突き倒した。  これを受け、審判がGKアンドラダにイエローカードを提示すると、これが2枚目だったことからレッドカードも提示されたところ、GKアンドラダが激昂。プリードの下へと走っていき、右手で思いっきり顔を殴ったことで、両軍入り乱れての乱闘騒ぎになった。  最終的にはGKアンドラダに加えて、元々のオンフィールドレビューを行う事象となった場面の出来事でレアル・サラゴサのDFダニエル・タセンデと、乱闘騒ぎとなった際に走ってGKアンドラダに飛びかかって行ったウエスカのGKダニ・ヒメネスにもレッドカードが提示されていた。  なお、試合はこのまま1−0でウエスカが勝利を収めており、まだ降格圏を脱出することはできていないものの、19位に浮上している。一方、敗れたレアル・サラゴサは2つ順位を落として21位となった。  このような事態となったことを受け、GKアンドラダが所属するレアル・サラゴサは声明で次のように同選手を非難している。 「ウエスカ対レアル・サラゴサ戦の終盤、スポーツにふさわしくない、決してあってはならない光景を目撃した。このような行為は、レアル・サラゴサとそのサポーターの価値観に反するものだ。レアル・サラゴサは、その歴史を通して、スポーツマンシップ、勇気、そして相手への敬意を重んじてきた」 「私たちは多くのファン、特に子供たちにとって模範であり、彼らは毎試合私たちを応援し、いつか自分たちのアイドルになることを夢見ている。だからこそ、このような遺憾な光景は決してあってはならないものだった」 「クラブはこの事件を強く非難する。この事件は、地域にとって特別な意味を持つサッカーの試合を、到底容認できない形で汚したものであり、決して許されるものではない。エステバン・アンドラダに関しては今回の出来事を分析し、クラブは適切な懲戒処分を下す」  一方、ウエスカもGKアンドラダを非難しつつ、レアル・サラゴサの謝罪を受け入れる声明を発表している。 「ウエスカは、レアル・サラゴサ戦の終盤に起きた出来事を強く非難する。試合終盤に起きた出来事は、スポーツの価値観、そして当クラブが掲げる理念に反するものだ。このような行為はサッカー界にあってはならず、競技において尊重されるべき敬意とスポーツマンシップからかけ離れたものであると確信している」 「同時にウエスカは、今回の事件を受けてレアル・サラゴサが発表した謝罪を受け入れ、今回の出来事がアラゴン州サッカー界における二大強豪チーム間の重要な一戦であるこの試合の意義を損なうべきではないと考えている。ウエスカは両クラブの地位にふさわしい、レアル・サラゴサとの友好的で敬意に満ちた関係を維持していくことを改めて表明する」  さらに、アラゴン州政府スポーツ局長代理のクリスティーナ・ガルシア氏も今回の出来事について「これはサッカー界の恥辱で、実に忌まわしい光景だ。スポーツに野蛮さや暴力の入り込む余地はない。サッカー界は真剣な反省を必要としている。アラゴンダービーが残したイメージは残念だ」と批判している。 1 2 次へ

  • 「悲報だ」「悪夢が現実に」日本と対戦するオランダ代表に大激震!英名門の23歳MFが大怪我でW杯欠場決定に蘭メディアは衝撃…本人は沈痛「人生は残酷」

    2026年04月27日 10:50
     サッカー界に悲しいニュースが飛び込んできた。  北中米ワールドカップで日本代表と対戦するオランダ代表のMFシャビ・シモンズ(トッテナム)が、4月25日のウォルバーハンプトン戦で右膝前十字靭帯断裂の重傷を負い、今シーズンの残り試合とワールドカップを欠場することになった。  一報を伝えた英紙『The Guardian』によれば、全治は8か月の見込みという。  23歳のアタッカーは、自身の公式SNSにこう投稿した。 「人生は残酷だと言うけれど、今日はまさにそんな気分だ。僕のシーズンは突然終わってしまい、今はただそれを受け止めようとしているところだ。正直、心が張り裂けそうだ。何もかも理解できない。僕が望んでいたのはチームのために戦うことだけだったのに、ワールドカップとともに、その機会まで奪われてしまった」    母国オランダのメディア『Voetbal Primeur』は、「悪夢が現実となった」「オランダ代表にとって悲報だ」と報じた。 「シモンズは、所属クラブのトッテナムのウォルバーハンプトン戦で、試合開始からわずか1時間強で、担架でピッチから運び出された。早い段階から長期離脱の懸念が持ち上がっていたが、その最悪のシナリオが現実のものとなってしまった」  オランダ代表はもちろん、まさかの残留争いを強いられている名門トッテナムにとっても大打撃だ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【記事】「だいぶデカくなったな」「びっくりしたわ」復帰戦で即アシスト!久保建英の“変貌”にファン驚愕「体格メッシになってる」