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2026年05月01日 17:45
ブンデスリーガ2(ドイツ2部)のプロイセン・ミュンスターに所属する山田新は、4月25日に行われた第31節のビーレフェルト戦で、後半から出場機会を得た。 前週のシャルケ戦で冬に移籍してから初となるゴールを決めた山田。ビーレフェルト戦でもベンチスタートだったが、2点ビハインドで迎えたハーフタイム明けからピッチに立っている。 ただ、得点を挙げるに至らず。チームも1点を返したが追いつくことはできず、2−3で敗れた。 セルティックで出場機会に恵まれず、1月に武者修行に出た山田だが、ドイツの地でも厳しい状況にあるのは周知のとおりだ。リーグ戦出場7試合で1得点。プレータイムは159分にとどまる。 現在最下位のチームも降格の危機にある。入れ替えプレーオフ圏に5ポイント差。さらに、残り3試合は昇格を競うハノーファーやエルベルスベルクとのアウェーゲームなど、いずれも上位との対戦だ。 セルティック専門サイト『67 HAIL HAIL』は28日、山田について「セルティックにいたときと同じで、プロイセン・ミュンスターがあれほど混乱しているのは、ヤマダのせいではない」と報じた。 「彼が冬に加入したとき、すでにチームは残留争いにあった。おそらく、いずれにしても降格に向かっていただろう。ただ、かつてのJリーグのスターが、来季はドイツの3部となるかもしれないチームで出場機会の確保に苦しんでいるのは事実だ」 川崎フロンターレを飛び出し、海を渡った山田だが、欧州での1年目は極めて厳しいシーズンとなった。セルティックの夏の改革が騒がれるなか、今後のキャリアがどうなるか気になるところだ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【記事】「まじか」「気の毒すぎる」サッカー界にまた悲報…公式発表にネット騒然「かなり厳しくなった」「W杯までには…」
2026年05月01日 19:52
フランス代表のエース、キリアン・エムバペの立場は、もはや安泰ではないのかもしれない。
ウスマンヌ・デンベレとマイケル・オリーセの台頭を受け、フランス国内では攻撃陣のリーダー交代を求める声が上がっているという。フランスメディア『RMC Sport』が、この白熱する議論を伝えた。
北中米ワールドカップの開幕まで2か月を切るなか、ディディエ・デシャン監督が嬉しい悲鳴が上げている。チャンピオンズリーグ準決勝第1レグのパリ・サンジェルマン対バイエルン・ミュンヘン戦(5−4)で、パリSGのデンベレとバイエルンのオリーセが圧巻のパフォーマンスを披露し、絶好調ぶりをアピールした。壮絶な打ち合いとなった一戦で、前者は2得点、後者は1得点をマークした。
その一方で、レ・ブルーのキャプテンを務めるエムバペは現在負傷中で、所属するレアル・マドリーも今季は苦戦が続く。彼のキャプテンシーや得点力に疑いの余地はないものの、調子を上げているデンベレとオリーセの存在が、チーム内の力学に変化をもたらす可能性が指摘されているのだ。
『RMC Sport』の番組『Rothen s’enflamme』に出演した元フランス代表のジェローム・ロテン氏は、エムバペの役割について厳しい見解を示した。「今日の彼の周りにいる選手たちを見れば、エムバペにテクニカルリーダーであることを求められない」と断言する。
続けて、「彼は攻撃のリーダーであるべきではない」と見解を述べ、デンベレとオリーセを絶賛する。
「彼らがボールに触れた時は信じられないほどだ! デンベレとオリーセができることを、エムバペはできないと言えるだろう」
この急進的な意見に対し、同じく元フランス代表のトニー・ヴェイレーレス氏は慎重な姿勢を崩さない。「デンベレとオリーセのパフォーマンスは並外れている。それは事実だが、チームによりフィットさせるには時間が必要だ」と主張する。
現状では、4−2−3−1の1トップにエムバペ、2列目の右にデンベレ、中央にオリーセが収まる形が有力だが、クラブでは、オリーセは右サイド、デンベレは1トップでプレーしている。
戦術的な観点から意見を述べたのが、識者のジャン=ミシェル・ラルケ氏だ。オリーセやデンベレを最高のコンディションでプレーさせるため、エムバペを左サイドに置くべきかという問いに対し、「それは明らかだ」と即答した。
加えて「デンベレを右サイドに置く、それは最適ではない。もしデンベレを右サイドにするなら、オリーセが得意なサイドで起用できなくなる」とも。
ラルケ氏は最後に、2018年大会のブレーズ・マテュイディや、2022年大会のアドリアン・ラビオのように、フランス代表の左ミッドフィルダーは守備的な役割を担う選手が務めてきた歴史があることにも言及した。
絶対的なエースをどう活かすのか。新たな才能を中心にチームを再構築するのか。デシャン監督の決断に注目が集まる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】史上初のモノクロエンブレム&三つ葉ロゴが31年ぶり復活!日本代表の新アウェーユニホーム
2026年05月01日 19:09
「プレミアリーグはひとつレベルが抜けているのはわかっていることですし、たぶん来季は苦しいと思います。でも自分のサッカー人生において苦しい時間が来なかった時なんてない。そこをもがいて、もがいて乗り越えてきたので、次も大きな壁が現れてもチームとしても、個人としても乗り越えていく自信があるし、自分がどういうものを残せるのかが楽しみなんです」
チャンピオンシップ(イングランド2部)を制したコベントリーの優勝セレモニーのあと、プレスセンターに現れたMF坂元達裕に今季を総括する一言やプレミアリーグで戦う来季への想い、自身のサッカー人生におけるモットーなどがあれば書いて欲しいとお願いしたところ、出てきた言葉だ。
25年ぶりのプレミアリーグ昇格を決めたコベントリーで、坂元はレギュラーとしてチームを牽引した。
4月26日に行われた6位のレクサム戦とのホーム最終戦、坂元は肋骨の怪我で欠場。代わり右サイドハーフに入ったブランドン・トマス=アサンテは右サイドでタメをつくれず、周囲との連係にも難があって相手にとって大きな脅威にはなれず、不在の大きさを感じさせた。
日本のレフティは肋骨の怪我についてヒビが入っていると明かしたものの、「そこまで重傷じゃないです。もう走り始めていますし、もう少しで治ります。(原因は)相手のかかとが入って、前の骨がずれちゃったみたいな。よく分からないですけど」と説明。深刻な状況ではないようだ。
「個人的にはこういうラスト数試合の一番盛り上がる時に出られないのは悔いはあるけど、昇格をほぼ決められるところまでプレーできたのでよかったです。今まで僕はプロになってから優勝する経験がなかったので、30歳手前にしてやっと掴めた。しかもそれがプレミアにいけるトロフィーというところで本当に感慨深いですね」
今季、コベントリーが常に上位争いができた大きな要因が戦力の維持だろう。毎シーズン選手が頻繁に入れ替わるチャンピオンシップで、コベントリーは主力選手の流出が少なかった。
昨季に途中で就任したフランク・ランパード監督の指揮の下、素早い守備から攻撃にスイッチするスタイルを徹底した結果、第45節終了時点でリーグ最多の95得点、同最少の45失点。攻守両面で好パフォーマンスを維持した。
坂元もこう話す。
「チームメイトのなかにはプレミアのチームや欧州1部からオファーがあった選手もいたと耳にしましたが、スカウトの人が説得して残ってもらったのは大きい。それだけのクオリティの選手がうちにはいるということ。特に今季は、今まで感じたことないくらいクラブとしての団結力を感じました。ここのチームメイトはメンタルが強く、マイナスなことを言う選手がいない。それぞれ自分にしっかりフォーカスして、他人の責任にせず自分たちで改善しようとしている。優勝できた要因は他にもいろいろありますけど、それが大きいと思います」
今季の坂元の活躍は地元のジャーナリストも認めるところ。この日取材していた現地紙のフォトグラファーは、坂元をデザインしたオリジナルTシャツを着用して撮影に臨んでいたほどだ。
現地紙『Coventry Live』で長年コベントリーを取材しているアンディ・ターナー氏が「Lampard loves Tatsu.(ランパードはタツが大好きだ)」と評価するように坂元はランパード監督から絶大な信頼を得ている。
そのため、「プレミアに昇格してからもランパードは坂元にチャンスを与えることは間違いない」としつつも、「だが、プレミアのフィジカルレベルは格段に上がる。彼は1年目に背骨を折る大怪我をしたうえに、今季も数度怪我をしている。フィジカルが通用できるかが大きな課題だ。今夏には大きな補強をするだろうから、坂元の身体が軽すぎるようでは別の選手を使うことになっても驚きではない」と現実的な見方も示した。
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2026年05月01日 18:47
フェイエノールトでゴールを量産している日本代表FW上田綺世は、プレミアリーグのクラブからの関心が取り沙汰されている。
英国メディア『TEAM TALK』は先日、この27歳のストライカーに名門トッテナムや古豪のリーズとエバートン、ブライトンなどが関心を持っていると報じた。
この報道を受け、日本代表MF田中碧が所属するリーズの地元メディア『The Leeds Press』は「エクレム・コヌル記者によると、リーズはウエダ争奪戦で有利になるようにタナカに働きかけている」と伝えた。
「リーズは彼が日本代表のチームメイトを説得し、エランド・ロードへの移籍を選ぶようにできることを願っている。夏のワールドカップで日本代表として一緒にいる間に、リーズに代わって良い口添えをしてほしいと望んでいる」
その田中の去就も注目されているなか、森保ジャパンの同級生コンビは、果たして実現するだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「まじか」「気の毒すぎる」サッカー界にまた悲報…公式発表にネット騒然「かなり厳しくなった」「W杯までには…」
2026年05月01日 18:35
昨年12月に左膝前十字靭帯を断裂し、長期離脱中の日本代表MF南野拓実の近況が話題を呼んでいる。
2026年05月01日 17:47
アーセナルに所属するイングランド代表MFデクラン・ライスのコメントが波紋を呼んでいるようだ。4月30日、イギリス紙『タイムズ』やスペイン紙『アス』が伝えている。
チャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ準決勝のファーストレグが現地時間29日に行われ、アーセナルは敵地でアトレティコ・マドリードと対戦した。44分にヴィクトル・ギェケレシュのPKで先制するも、後半開始早々に不運なハンドからPKを献上し同点に。猛攻を凌ぐ中、78分にはエベレチ・エゼが敵陣ボックス内で倒され主審はPKを宣告したが、VARの確認を経て判定は覆り、試合は1−1で終了した。
“難所”として知られる『メトロポリターノ』での初戦をドローというまずまずの結果で終えたアーセナルだが、PKが取り消された判定には納得がいっていないようだ。エゼがダヴィド・ハンツコとの接触で倒れたシーンについて、ミケル・アルテタ監督は「非常に残念で腹立たしい。試合の流れを変えてしまった。一連のプレー全体を見ても明らかな接触があった」と試合後に語った。
また、ライスも「明らかなPKだったし、なぜそれが与えられなかったのか理解できない。ファンが審判の判定を煽り、考えを変えさせたのだと思う。CLは(プレミアリーグ)とはまったく違う。両ボックス内ではあらゆる判定に細心の注意を払う必要がある」と判定への不満を吐露。報道によると、欧州サッカー連盟(UEFA)はこの発言を問題視しており、試合を裁いた審判団の報告書を精査した後、調査を開始するようだ。
『タイムズ』は最悪の場合、ライスに出場停止等の処分が科される可能性があるとしつつ、諸々の手続きには時間がかかる可能性もあると指摘。ライスはウェストハムに在籍していた2022年5月、ヨーロッパリーグ(EL)準決勝セカンドレグの判定をめぐり審判に暴言を吐いたことで2試合の出場停止処分を受けた。しかし、この時もUEFAは手続きに時間を要し、処分が発表されたのは6月になってからで、出場停止は翌2022−23シーズンのヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)予選プレーオフで適用された。
なお、UEFAは当該の判定について「アトレティコ・マドリードの17番(ハンツコ)は相手選手に対するファウルを犯していない」と説明するにとどめている。かつてプレミアリーグの審判員を務めていたダーモット・ギャラガー氏は「ある角度から見ると、エゼが明らかにファウルを受けたように見える。別の角度からは判断が難しい。VARはこの判定について過剰に検証している。主審がPKを与えた以上、問題は『覆すべき判定だったのか』ということだ」と持論を展開した。
【ハイライト動画】物議を醸す判定も…アトレティコとアーセナルの第1戦はドロー決着
2026年05月01日 17:45
ブンデスリーガ2(ドイツ2部)のプロイセン・ミュンスターに所属する山田新は、4月25日に行われた第31節のビーレフェルト戦で、後半から出場機会を得た。
前週のシャルケ戦で冬に移籍してから初となるゴールを決めた山田。ビーレフェルト戦でもベンチスタートだったが、2点ビハインドで迎えたハーフタイム明けからピッチに立っている。
ただ、得点を挙げるに至らず。チームも1点を返したが追いつくことはできず、2−3で敗れた。
セルティックで出場機会に恵まれず、1月に武者修行に出た山田だが、ドイツの地でも厳しい状況にあるのは周知のとおりだ。リーグ戦出場7試合で1得点。プレータイムは159分にとどまる。
現在最下位のチームも降格の危機にある。入れ替えプレーオフ圏に5ポイント差。さらに、残り3試合は昇格を競うハノーファーやエルベルスベルクとのアウェーゲームなど、いずれも上位との対戦だ。
セルティック専門サイト『67 HAIL HAIL』は28日、山田について「セルティックにいたときと同じで、プロイセン・ミュンスターがあれほど混乱しているのは、ヤマダのせいではない」と報じた。
「彼が冬に加入したとき、すでにチームは残留争いにあった。おそらく、いずれにしても降格に向かっていただろう。ただ、かつてのJリーグのスターが、来季はドイツの3部となるかもしれないチームで出場機会の確保に苦しんでいるのは事実だ」
川崎フロンターレを飛び出し、海を渡った山田だが、欧州での1年目は極めて厳しいシーズンとなった。セルティックの夏の改革が騒がれるなか、今後のキャリアがどうなるか気になるところだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「まじか」「気の毒すぎる」サッカー界にまた悲報…公式発表にネット騒然「かなり厳しくなった」「W杯までには…」
2026年05月01日 17:19
前回のカタール・ワールドカップで優勝を飾ったアルゼンチン代表は、今回の北中米大会においても引き続き優勝候補の一角として注目を集める存在だ。
指揮官はリオネル・スカローニ監督が続投。チームの骨格と成功体験を維持したまま、新たなサイクルへと移行している点は大きな強みと言える。
リオネル・メッシは頼れるキャプテンであり、決定的な違いを生み出すエースとして君臨している。ただし、現在のアルゼンチンはメッシの個に依存したチームではない。
前回大会で若手だったフリアン・アルバレス(A・マドリー)、アレクシス・マカリステル(リバプール)やエンソ・フェルナンデス(チェルシー)はクラブレベルで経験を積み、代表でも中心的役割を担うまでに成長した。
さらに同じ左利きのメッシを継承する存在として期待される18歳のフランコ・マスタントゥオーノ(R・マドリード)、同代表のレジェンドであるディエゴ・シメオネを父に持つジュリアーノ・シメオネ(A・マドリー)、リーグ・アンでの成長著しいバレンティン・バルコ(ストラスブール)などが成長し、新たなエネルギーを加えている。
チームとしての完成度も高い。2024年のコパ・アメリカを制し、さらに南米予選も圧倒的な勝率で首位突破。総合力と安定感の両面で、ライバルのブラジル代表を上回るパフォーマンスを見せてきた。
攻撃陣と中盤のタレントの厚み、試合運びの巧みさ、そして勝負どころでの勝ち切る力は、前回王者にふさわしいものだ。
もっとも、ワールドカップ連覇の難しさは歴史が証明しており、対戦相手からの研究やプレッシャーも格段に増す。懸念されるのは最終ラインだ。ニコラス・オタメンディ(ベンフィカ)、ニコラス・タグリアフィコ(リヨン)といったベテランへの依存度が高く、北中米特有の暑さや過密日程を考慮すればリスクは小さくない。
守備の要と目されていたクリスティアン・ロメロ(トッテナム)が4月に膝を負傷し、本大会出場に黄色信号が灯っている点も不安材料だ。
守備面の不安が、前回王者でありながら大手ブックメーカーの優勝オッズがスペインやフランス、イングランドを大きく下回っている理由だろう。
プレミアリーグで活躍が目立つマルコス・セネシ(ボーンマス)は救世主になりうる存在。さらに196センチのトマス・パラシオス(エストゥディアンテス)あたりの台頭が期待される。
守護神のエミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ)は健在であり、アルゼンチンが勝ち上がるには彼のビッグセーブ、そしてPK戦の勝負強さは不可欠だ。
カタール大会では、いきなりサウジアラビアとの初戦で不覚を取り、そこから逆境を跳ね返しての優勝だったが、同じ轍は踏まないはず。
今回のグループステージでは、タレント力の高いアフリカのアルジェリアが初戦の相手で、オーストリア、ヨルダンとクセの強い相手が続き、やはり油断は許されない。
それらの試合を一つひとつ乗り越えて、決勝トーナメントでの躍進に繋げていけるか。前回も厳しい戦いに勝ちながらチームが経験値を増し、成長していった感がある。
世界のメディアやサッカーファンなど、周囲からはディフェンディングチャンピオンとして見られるはずだが、あくまでチャレンジャーとして頂点を目ざしていけるかが、連覇の鍵だろう。
文●河治良幸
【画像】史上初のモノクロエンブレム&三つ葉ロゴが31年ぶり復活!日本代表の新アウェーユニホーム
2026年05月01日 16:07
バルセロナがチェルシーに所属するブラジル代表FWジョアン・ペドロに関心を寄せているようだ。
2026年05月01日 15:43
ベルギーの名門アンデルレヒトからシント=トロイデン(STVV)にレンタル中の後藤啓介の振る舞いが、いまだに波紋を広げている。
4月23日に開催されたベルギーリーグのプレーオフ1第4節、保有元アンデルレヒトとの一戦で、後藤は決勝ゴールをマーク。得点直後に加え、2−0で勝利した後も喜びを爆発させた。
その行動に、アンデルレヒトの一部選手やスタッフらが憤慨。後藤に詰め寄り、一触即発の事態となった。
20歳の日本代表ストライカーは試合後、アンデルレヒトに復帰することはないと表明。「来季はブンデスリーガに行くと思う」「ベルギーリーグは卒業かな」と発言し、話題となった。
だが、契約が残っているため、アンデルレヒトが容認しない限り、移籍はできない。今季11ゴールを挙げてブレイクしただけに、5大リーグのクラブからオファーが舞い込むのはほぼ間違いないだろうが、復帰する可能性も残っているようだ。
現地メディア『Voetbal Primeur』は4月29日、「ゴトウはまだアンデルレヒトに復帰できるのか?それとももう可能性はなくなったのか?」と題した記事を掲載。次のように伝えた。
「ゴトウは、STVV対アンデルレヒト戦で自ら墓穴を掘ってしまったのかもしれない。20歳の日本人ストライカーは、古巣相手にゴールを決め、大げさに喜びを爆発させた。この行為はアンデルレヒトの怒りを買い、試合後、ゴトウは復帰するつもりはないと表明した。しかし水曜日、アンデルレヒトはそれでもゴトウの将来を考えていることが明らかになった」
そのうえで、「ゴトウはアンデルレヒトに復帰できるのか」というアンケートをウェブ上で実施。550人超が投票し、以下のような結果となった。
・はい、問題ありません――33%
・はい、しかしクラブとファンへの謝罪は必要です――28.5%
・いいえ、もう手遅れです――38.5%
試合後には、SNS上で「もう戻ってくるな」というアンデルレヒトファンのコメントが多数見られたが、このアンケートでは意外にも「問題ない」と考えるサポーターが少なくなかったようだ。
本人は次の挑戦を見据えているようだが、果たして移籍は実現するだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】喜び爆発の日本代表FWにかつてのチームメイトたちが激怒
2026年05月01日 15:21
マンチェスター・ユナイテッドに所属するイングランド代表MFメイソン・マウントがプレミアリーグ制覇への意欲を示した。4月30日、イギリスメディア『BBC』がコメントを伝えている。
年始にルベン・アモリム前監督を電撃解任したマンチェスター・ユナイテッドは、マイケル・キャリック暫定監督のもとで13試合を戦い9勝2分2敗と復調。プレミアリーグ第34節終了時点で6位ブライトンと「11」ポイント差の3位につけており、5位以内に与えられるチャンピオンズリーグ(CL)出場権の獲得が濃厚だ。
来シーズン以降の体制については未定だが、選手からの声はキャリック暫定監督の続投を望むものが多い。出場機会に恵まれていないマウントも「彼は僕にとって素晴らしい監督だよ。MFとしてプレーしたいた頃の彼はまさにマエストロで、は僕にとって憧れの存在だった。彼は『君はチームにとってとても重要な存在だし、チームメイトと一緒にいると大きな影響力がある』と言ってくれた。最終的な決定権はないが、彼の仕事ぶりや試合の見方をとても気に入っているよ」とコメントしている。
そんなマウントが来シーズンの目標としているのがタイトル獲得だ。チェルシー時代にCLを制覇した経験があるマウントは「プレミアリーグ優勝を目標にしている。それができるかって? もちろん、できると思っているよ」と前置きしつつ、次のように言葉を続けた。
「少し遠い目標のように思えるかもしれないが、チームとして前に進むためにはそういうメンタリティーが必要なんだ。マンチェスター・シティ、リヴァプール、チェルシー、アーセナルといった強豪を相手にすでに自分たちの実力を証明している。これからはCLという大きな舞台、そしてプレミアリーグでより安定した結果を出すことが重要だ。来シーズン、その大きな一翼を担えるように頑張りたい。プレミアリーグ優勝は僕の目標なんだ」
復活の兆しを見せつつあるマンチェスター・ユナイテッド。来る2026−27シーズンにプレミアリーグやCLといった大きなタイトルを獲得できれば、真の意味での名門復活を印象付けることができるだろう。
2026年05月01日 14:35
マンチェスター・ユナイテッドは来シーズン以降の体制について複数の選択肢を検討しているようだ。4月30日、『テレグラフ』や『スカイスポーツ』など複数のイギリスメディアが伝えている。
年始にルベン・アモリム前監督の解任に踏み切ったマンチェスター・ユナイテッドは、後を引き継いだマイケル・キャリック暫定監督のもとで大きく復調。直近13試合を9勝2分2敗という成績で終えると、プレミアリーグ第34節終了時点では勝ち点「61」の3位につけ、5位以内に与えられるチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得が濃厚となっている。
しかし、マンチェスター・ユナイテッドは来シーズン以降の体制について決断を急いでいないとのこと。短期間でチームを立て直し、選手たちからの信頼も厚いキャリック暫定監督だが、6月末の契約満了をもって退任する可能性も現時点では否定できないという。そんな中、今シーズン限りでボーンマスを退任するアンドニ・イラオラ監督の招へいが検討されている模様で、次期監督の座をめぐり、キャリック暫定監督の“最大のライバル”になり得ると報じられている。
イラオラ監督はスペイン出身の現在43歳で、AEKラルナカ、ミランデス、ラージョ・バジェカーノを率いた後、2023年夏からボーンマスの指揮を執っている。就任2年目の昨シーズンにプレミアリーグにおけるクラブ史上最高勝ち点「56」を獲得すると、多くの主力を引き抜かれた今シーズンも第34節終了時点で7位につけるなど手腕を発揮。クラブは続投を望んでいたが、6月末の契約満了に伴う退任が正式発表され、現在はチェルシーからの関心も囁かれている。
なお、マンチェスター・ユナイテッドがキャリック暫定監督の続投を躊躇している背景には、オーレ・グンナー・スールシャール体制での苦い経験があると『スカイスポーツ』は指摘。ジョゼ・モウリーニョ(現:ベンフィカ)が解任された2018年12月に暫定指揮官となったスールシャール氏は、就任後の19試合を14勝2分3敗という成績で終え、翌年3月に正式監督となったが、その後は不安定な戦いが続き、2021年11月に解任された。
また、在任期間が短いことに加え、過密日程の中で安定した成績を収められるか不透明な点がキャリック暫定監督の評価を難しくしている模様。マンチェスター・ユナイテッドは今シーズン、CLなどの欧州コンペティションに出場せず、2つの国内カップ戦も早期敗退。ミッドウィークに試合がないことで、キャリック暫定監督は試合に向けた十分な準備期間を確保することができている。
キャリック続投か、新指揮官の招へいか。マンチェスター・ユナイテッドは今シーズン終了後に重要な決定を下す見通しだ。
2026年05月01日 14:00
今季の無冠がほぼ確定しているレアル・マドリードは、指揮官アルバロ・アルベロアの退任が濃厚とされており、レアルは次の指揮官の選定に入っていると各紙が報じている。
2026年05月01日 13:56
動画配信サービス『Disney+(以下:ディズニープラス)』が、2027年から2031年までのチャンピオンズリーグ(CL)における、放映権を獲得したようだ。4月30日、イギリスメディア『ミラー』が報じている。
報道によると、UEFA(欧州サッカー連盟)の商業部門は、世界19の地域(※)における、2027年から2031年にかけてのCL放映権を対象とした入札手続きを実施したなか、ウォルト・ディズニー・カンパニーが所有する動画配信サービス『ディズニープラス』が、メキシコ、中央アメリカ、ブラジル、南アメリカ、およびデンマークとスウェーデンにおける放映権落札に成功したとのことだ。
※オーストリア、ベルギー、ブルガリア、チェコ、デンマーク、フィンランド、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、アイルランド、ルーマニア、スロバキア、スウェーデン、スイス、カナダ、メキシコ、中央アメリカ、ブラジル、南アメリカ
『ディズニープラス』が、CLの放映権を獲得するのは初めて。一方で現在、2030年までの欧州全域における女子チャンピオンズリーグ、およびスウェーデンとデンマークにおけるヨーロッパリーグとヨーロッパカンファレンスリーグの放映権を保有しているほか、一部地域ではコパ・デル・レイやDFBポカールも配信しているという。『ミラー』は、「これは、昨年11月に別のストリーミング企業である『Paramount+』が、2027年から2031年までのイギリスおよびドイツでのCL放映権を獲得したと発表されたことに続くものだ。これらのニュースは、従来の放送局からストリーミング大手への明確な移行を示している」とメディア業界における潮流が変わりつつあると記した。
なお、そのほかの地域においては、『スカイ・グループ』や『DAZN』、『ワーナー・ブラザース・ディスカバリー』や『カナル+』、『パラマウント+』や『プレミア・スポーツ』、『ヴィアプレイ』といった幅広い企業が、放映権を獲得したと併せて伝えている。
2026年05月01日 13:39
バイエルンが元ドイツ代表GKマヌエル・ノイアーとの契約延長に迫っているようだ。4月30日、ドイツメディア『スカイスポーツ』が伝えている。
現在40歳のノイアーは2011年夏にシャルケからバイエルンへ完全移籍加入すると、ここまで公式戦通算596試合に出場。絶対的守護神として13度のブンデスリーガ優勝や2度のチャンピオンズリーグ(CL)制覇など数多くのタイトル獲得に貢献し、今シーズンは負傷離脱がありながらも公式戦35試合でゴールマウスを守っている。
現行契約が6月末で満了となることから、その去就に大きな注目が集まっているノイアーだが、来シーズンもバイエルンの一員としてプレーする可能性が高い模様。『スカイスポーツ』のフロリアン・プレッテンベルク記者によると、クラブ側が2027年6月末までの1年契約を提示しているほか、選手本人も現役引退などは考えておらず、契約延長を希望しているようだ。
現地時間30日木曜日にはノイアーの代理人を務めるトーマス・クロート氏がバイエルンの練習施設を訪れ、契約延長に向けた初期協議を開始したと見られている。条件面については未だ合意に至っていないが、2月に契約延長が発表されたドイツ代表FWセルジュ・ニャブリと同じく、ノイアーは若干の減俸を受け入れる必要があるという。
一方、プレッテンベルク記者は来る2026−27シーズン、ノイアー自身が後継者に指名したドイツ代表GKヨナス・ウルビヒが出場機会を増やす見込みと指摘。22歳の若き守護神は今シーズンここまで公式戦16試合に出場している。
敵地『サンティアゴ・ベルナベウ』で行われたレアル・マドリードとのCLノックアウトフェーズ準々決勝ファーストレグでは合計9セーブを記録し、フランス代表FWキリアン・エンバペやブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールらの前に立ちはだかったノイアー。衰え知らずの守護神はバイエルン在籍16年目のシーズンを迎えることとなりそうだ。
【ハイライト動画】40歳の守護神ノイアーがレアルの前に立ちはだかる!
2026年05月01日 12:04
ヴァンフォーレ甲府は1日、ブラジル人DFメンデスが加入することをクラブ公式サイト上で発表した。
甲府のクラブ公式サイトによると、メンデスの背番号は『95』となる模様。メンデスは1995年4月25日生まれの31歳で、188cm/86kgの大型DFだ。日本でのプレー経験が豊富で、2015年9月〜2017年8月にはツエーゲン金沢、2017年8月〜2020年1月には栃木SC、2022年2月〜2023年1月には京都サンガF.C.、2023年5月〜2025年1月にはジェフユナイテッド千葉に所属していた。また、2020年9月〜2022年1月には甲府でもプレーしており、約4年ぶりの復帰となる。2025年1月の千葉退団後は無所属になっていた。
同サイトに掲載されたメンデスのコメントは、次のとおり。
「ヴァンフォーレ甲府に復帰できたことを大変嬉しく思います。再びこの場に戻り、皆さんと同じエネルギーを感じられることは、本当に特別なことです。もう一度、チーム一丸となり、全力と覚悟を持って、最後の瞬間まで共に戦い抜きましょう。一つひとつのプレーに最善を尽くし、最後までぶれることなく進んでいきたいと思います」