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2026年05月02日 11:42
トッテナム・ホットスパーを率いるロベルト・デ・ゼルビ監督が、残留に向けて改めて意気込みを語った。5月1日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。 4月25日に行われたプレミアリーグ第34節のウルヴァーハンプトン戦に1−0で勝利し、昨年12月28日のクリスタル・パレス戦以来、リーグ戦16試合ぶりの白星を挙げたトッテナム・ホットスパーだが、今季残り4試合となっている中で降格圏内の18位に沈んでいる。 残留圏内となる17位ウェストハムとは勝ち点「2」差となっているなか、前節にはイングランド代表FWドミニク・ソランケと、オランダ代表MFシャビ・シモンズが負傷してしまい、降格回避への道のりがさらに険しくなったことが指摘されている。 そうした状況で3日に5位アストン・ヴィラとのアウェイゲームを戦うトッテナム・ホットスパー。同試合を前にした会見に出席したデ・ゼルビ監督は「残留は不可能だという声を聞いた。皆が降格だと嘆いている。しかし、まだ決まっているわけではない」と残留に向けて戦っていく決意を新たにした。 「我々はピッチ上で死に、そのためには試合に負けなければならない。負ける前は、プレーし、戦わなければならない。ウェストハムより勝ち点が2ポイント少ないけど、彼らも難しい試合を戦う必要がある。今は我々にとって最高の時期ではない。厳しい、困難な時期だ。だが、敗者は泣き、ネガティブに考える。私は身近な人たちが泣いたり、私とは違う考えを持ったりするのを望んでいない」 「今、最も重要な課題は選手、スタッフ、そしてファンの中に潜む声を黙らせることだ。この声はネガティブな考えを生み出し、『我々は不運だ』、『ケガ人が多すぎる』、『シャビ・シモンズを失った。彼はここ2試合、我々のベストプレーヤーであり、最も重要な選手の一人だった』などと囁いてくる」 「さらに、『メディカルスタッフは十分ではない』、『スタジアムと練習場のピッチの状態が良くない』、『2026年に入ってからあまり勝てていないから、2、3連勝は不可能だ』などとね。これらはすべてネガティブなことであり、くだらないと思う。なぜなら、私は自分自身と選手たちの質に集中したいからだ」 「我々は現在プレミアリーグで最高のチームの一つと対戦する。(ウナイ・)エメリ監督には大きな敬意を払っているが、トッテナムがヴィラ・パーク(アストン・ヴィラの本拠地)で勝っても奇跡ではない。負けるかもしれないが、我々にはこの試合に勝つ力がある。奇跡ではないんだ」 「我々はビッグクラブでプレーしているのだから、前向きに、そして幸運に感じなければならない。ソランケとシモンズがケガをしても、(ランダル・)コロ・ムアニや(マティス・)テル、リチャーリソンとプレーできる。彼らは決して劣った選手ではない。個性は違うが、非常に優れた選手たちだ」 「ペドロ・ポロや(デスティニー・)ウドギー、ミッキー・ファン・デ・フェン、(ロドリゴ・)ベンタンクール、(ジョアン・)パリーニャ、(コナー・)ギャラガーもいる。だから、こんなことを聞いている暇はない」
2026年05月02日 12:46
チームメイトとの相性抜群だ。
鎌田大地を擁するクリスタル・パレスは現地4月30日、カンファレンスリーグ準決勝の第1レグで、ウクライナの強豪シャフタールとポーランドで対戦。3−1で先勝し、決勝進出に前進した。
鎌田はダブルボランチの一角で先発。すると、1−1で迎えた58分に左足でのハーフボレーで見事に勝ち越し点を挙げた。さらに85分、絶妙なスルーパスを通し、ヨルゲン・ストランド・ラーセンの3点目をアシストした。
29歳の日本代表MFは、今季39試合目にしてようやく初ゴール。チーム内で鎌田の無得点が続いていた事実は浸透していたようで、タイムアップ直後にジャン=フィリップ・マテタは嬉しそうに「Finally! Finally he’s scored! Finally!(やっとだ!彼はやっと点を決めた!やっとだ!)」と弄った。
これを聞いた鎌田は“反撃”。マテタは決定機もありながら不発に終わったなか、「He had so many opportunities, he didn’t score!(チャンスは山ほどあったのに、彼は得点できなかった!)」と言い放った。すると、1歳下のフランス代表FWは満面の笑みを浮かべ、2人で仲良くカメラから離れていった。
この一部始終はカンファレンスリーグ公式Xで公開され、注目の的に。ファンから次のような声が続々と寄せられている。
「鎌田節キレキレすぎる」
「頭の回転の速さとエースをいじれるメンタル」
「めっちゃ面白い」
「鎌田の返し最高笑」
「あまりにも鎌田らしすぎる」
「どっちも良いキャラしてんなー」
「マテタはほんと鎌田のこと好きやな」
「この2人めちゃくちゃ仲良いやん」
「パレスは本当に雰囲気良いなぁ」
今季は残り数試合。雰囲気の良さを感じさせるパレスは、有終の美を飾れるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】さすが鎌田大地!ファン爆笑!フランス代表FWとのやり取り
2026年05月02日 12:43
ジュビロ磐田は5月2日、遠藤保仁氏の国内研修の受け入れを発表した。
「JFA Proライセンス取得に向けた国内研修の一環として、ガンバ大阪トップチームコーチの遠藤保仁氏を、ジュビロ磐田トップチームに受け入れることとなりましたので、お知らせいたします」
現在は指導者の道を歩む遠藤氏は、現役時代に磐田でもプレー。かつての名手が古巣に“帰還”。クラブの公式Xでも伝えられると、「え!びっくりです」「ヤットさん!!おかえりなさい!」「これは嬉しいニュース」「縁ですね。こういうのは大切」「熱い」「1試合くらい出てくれませんかね...」「まじか!今日見れるかな」といった声があがった。
なお、研修期間は5月6日までとなっている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】ジュビロのウェア姿で真剣な眼差しの遠藤保仁
2026年05月02日 12:40
ジュビロ磐田は2日、JFA Proライセンス取得に向けた国内研修の一環として、ガンバ大阪トップチームコーチの遠藤保仁氏を、ジュビロ磐田トップチームに受け入れることを発表した。
現在46歳の遠藤氏は1998年に横浜フリューゲルスでプロキャリアを開始し、 京都パープルサンガ(現:京都サンガF.C.)を経て、ガンバ大阪で2001年から長きに渡って活躍。2020年にジュビロ磐田へ移籍し、2023年に同クラブで現役を退いた。Jリーグ通算では776試合に出場し、日本代表としても歴代最多の国際Aマッチ152試合に出場。天皇杯やカップ戦、AFCチャンピオンズリーグやクラブワールドカップなどの国際大会もすべて含めると、通算公式戦1136試合に出場した。現役引退後の2024年から古巣のG大阪でコーチを務め、指導者としての経験を積んでいる。
そんな遠藤氏は2026年度のProライセンス(旧S級コーチライセンス)コーチ養成講習会の受講をしていることが明らかになっていたなか、このライセンス取得に向けた国内研修の一環として、古巣の磐田に加わることになった。
なお、研修期間は5月6日(水)までと明らかになっており、磐田はクラブ公式サイトで「皆さまのご理解を賜りますよう、よろしくお願いいたします」と発表している。
2026年05月02日 12:03
J3の愛媛FCは5月1日、「SNSでの発信に関するお願い」と題して声明を発表した。
2026年05月02日 11:42
セリエA第35節が1日に行われ、17位レッチェが最下位ピサに勝利。この結果、ピサと19位ヴェローナの降格が決まった。
ピサは昨シーズンのセリエBを2位で終え、1990−91シーズン以来となるトップリーグ復帰を果たした。しかし、23試合を消化してわずか1勝にとどまり、アルベルト・ジラルディーノ前監督を解任。オスカル・ヒリェマルク監督の下でも1勝しか挙げられず、レッチェとの直接対決に敗れたことで勝ち点差が「14」に広がり、自動降格が決まった。
また、ヴェローナは第35節ユヴェントス戦を戦う前にレッチェを逆転することが不可能となり、18位以下が決定した。ヴェローナもシーズン中の監督解任に効き目はなく、ここまでわずか3勝。来シーズンは8年ぶりにセリエBで戦うことになった。
自動降格は残り1枠。レッチェと暫定勝ち点差「4」に広げられた18位のクレモネーゼは、今節ラツィオとのホームゲームに臨む。
セリエA順位表
※()内は勝ち点
14位 ジェノア(39)
15位 フィオレンティーナ(37)
16位 カリアリ(36)
17位 レッチェ(32)※第35節消化済み
─────セリエB自動降格─────
18位 クレモネーゼ(28)
19位 ヴェローナ(19)
20位 ピサ(18)※第35節消化済み
【ハイライト動画】レッチェが直接対決制す ピサは降格決定
2026年05月02日 11:42
トッテナム・ホットスパーを率いるロベルト・デ・ゼルビ監督が、残留に向けて改めて意気込みを語った。5月1日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。
4月25日に行われたプレミアリーグ第34節のウルヴァーハンプトン戦に1−0で勝利し、昨年12月28日のクリスタル・パレス戦以来、リーグ戦16試合ぶりの白星を挙げたトッテナム・ホットスパーだが、今季残り4試合となっている中で降格圏内の18位に沈んでいる。
残留圏内となる17位ウェストハムとは勝ち点「2」差となっているなか、前節にはイングランド代表FWドミニク・ソランケと、オランダ代表MFシャビ・シモンズが負傷してしまい、降格回避への道のりがさらに険しくなったことが指摘されている。
そうした状況で3日に5位アストン・ヴィラとのアウェイゲームを戦うトッテナム・ホットスパー。同試合を前にした会見に出席したデ・ゼルビ監督は「残留は不可能だという声を聞いた。皆が降格だと嘆いている。しかし、まだ決まっているわけではない」と残留に向けて戦っていく決意を新たにした。
「我々はピッチ上で死に、そのためには試合に負けなければならない。負ける前は、プレーし、戦わなければならない。ウェストハムより勝ち点が2ポイント少ないけど、彼らも難しい試合を戦う必要がある。今は我々にとって最高の時期ではない。厳しい、困難な時期だ。だが、敗者は泣き、ネガティブに考える。私は身近な人たちが泣いたり、私とは違う考えを持ったりするのを望んでいない」
「今、最も重要な課題は選手、スタッフ、そしてファンの中に潜む声を黙らせることだ。この声はネガティブな考えを生み出し、『我々は不運だ』、『ケガ人が多すぎる』、『シャビ・シモンズを失った。彼はここ2試合、我々のベストプレーヤーであり、最も重要な選手の一人だった』などと囁いてくる」
「さらに、『メディカルスタッフは十分ではない』、『スタジアムと練習場のピッチの状態が良くない』、『2026年に入ってからあまり勝てていないから、2、3連勝は不可能だ』などとね。これらはすべてネガティブなことであり、くだらないと思う。なぜなら、私は自分自身と選手たちの質に集中したいからだ」
「我々は現在プレミアリーグで最高のチームの一つと対戦する。(ウナイ・)エメリ監督には大きな敬意を払っているが、トッテナムがヴィラ・パーク(アストン・ヴィラの本拠地)で勝っても奇跡ではない。負けるかもしれないが、我々にはこの試合に勝つ力がある。奇跡ではないんだ」
「我々はビッグクラブでプレーしているのだから、前向きに、そして幸運に感じなければならない。ソランケとシモンズがケガをしても、(ランダル・)コロ・ムアニや(マティス・)テル、リチャーリソンとプレーできる。彼らは決して劣った選手ではない。個性は違うが、非常に優れた選手たちだ」
「ペドロ・ポロや(デスティニー・)ウドギー、ミッキー・ファン・デ・フェン、(ロドリゴ・)ベンタンクール、(ジョアン・)パリーニャ、(コナー・)ギャラガーもいる。だから、こんなことを聞いている暇はない」
2026年05月02日 11:35
泣いても笑っても残り4試合だ。
降格圏の18位に沈むトッテナムは現地5月3日、プレミアリーグ第35節で5位のアストン・ビラと敵地で対戦する。残留ラインの17位につけるウェストハムとの勝点差は2。逆転残留を果たすために、ロベルト・デ・ゼルビ監督が幾度となく強調するのは、メンタリティの重要性だ。
英公共放送『BBC』によれば、3月31日から窮地の名門を率いるイタリア人指揮官は、ネガティブな感情こそが最大の敵だと熱弁した。
「今、最も重要な課題は、我々自身の中、選手たちの中、スタッフやファンの内側にある声を黙らせることだ。この声はネガティブな思考を生み出し、『我々は不運だ』『怪我人が多すぎる』と囁く。『医療スタッフも不十分だし、スタジアムのピッチも良くない、練習場も良くない』『2026年に1勝もできていなかったのだから、2、3試合連続で勝つなんて不可能だ』。全てがネガティブな思考で、全くの戯言だと思う。
まるで全員が泣きじゃくって降格が決まったかのようだ。いや、まだだ。ピッチの上で死を賭して戦わなければならない。プレーし続けなければならないし、戦わなければならない。ウェストハムより2ポイント少ないだけだ。彼らも我々と同じように厳しい試合を控えている」
ビラ戦を前に魂のスピーチを行なったデ・ゼルビ監督はそして、こう締め括った。
「今は我々にとって最高の状況ではないし、厳しい時期だが、敗者は泣き言を言い、ネガティブに考えるものだ。私は身近な人たちに泣かれたり、自分とは違う考え方をしてほしくない」
トッテナムは前節で最下位のウォルバーハンプトンに1−0で辛勝し、プレミアリーグ16試合ぶりの白星を挙げ、ようやく2026年リーグ戦初勝利を掴んだ。
そのウルブス戦で中心選手のシャビ・シモンズが右膝前十字靭帯断裂を負い、離脱したのはかなりの痛手だが、今こそ全員が強い気持ちを持ち、クラブ史に残る窮地を脱したい。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「まじか」「気の毒すぎる」サッカー界にまた悲報…公式発表にネット騒然「かなり厳しくなった」「W杯までには…」
2026年05月02日 10:50
バイエルンの伊藤洋輝は名門に加入してからの2シーズン、度重なる怪我に悩まされて、コンスタントに出場機会を得られなかった。
2026年05月02日 10:33
谷内田哲平(バリ・ユナイテッド)の妻でフリーアナウンサーの佐藤由菜さんが、自身のインスタグラムを更新。「せっかくバリに住んでいるからと伝統衣装で前撮り風の撮影を」と綴り、4枚の写真をアップロードした。
「ゴールドの繊細な刺繍や装飾、存在感のあるヘッドピース、一つひとつが華やかでした」
楽しげにポーズを取る2ショットも。「ヘアセットをしてもらってる最中は、「これ似合う!? 大丈夫!?」って心配になった...笑 何より、旦那が似合ってた」とのことだ。
この投稿にフォロワーも反応。「現地の貴族みたい」「かわいい」「Ohh my goddd KAWAIII」といったコメントが寄せられた。
24歳のMFは昨年末にRB大宮アルディージャを離れ、インドネシアに新天地を求めた。ここまで13試合に出場して5得点をマークするなど、攻撃面の貴重な戦力として活躍している。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像&動画】谷内田&女子アナ妻の幸せショット! 鮮烈なFK弾も!
2026年05月02日 10:22
ラ・リーガ第34節が5月1日に行われ、日本代表FW浅野拓磨が所属するマジョルカはジローナと対戦した。
浅野が2試合連続ベンチスタートとなった一戦は、43分にホアン・モヒカが左足でクロスを上げたところに、フリーで待っていたサムエル・コスタが頭で叩き込んでアウェイのマジョルカが先制に成功した。
このまま前半を折り返すと、最後までこの1点を守り切ったマジョルカが1−0でリーグ戦3試合ぶりの白星を飾った。なお、浅野に出場機会は訪れず、2試合連続で出番なしに終わっている。
この結果、マジョルカは勝ち点を「38」に積み上げ、暫定ながら15位に浮上。1試合未消化となっている降格圏内の18位セビージャとは暫定勝ち点「4」差となっている。
【スコア】
ジローナ 0−1 マジョルカ
【得点者】
0−1 43分 サムエル・コスタ(マジョルカ)
【ハイライト動画】ジローナvsマジョルカ
2026年05月02日 09:36
リーズに所属する日本代表MF田中碧のパフォーマンスには高評価が与えられている。
プレミアリーグ第35節が5月1日に行われ、リーズはバーンリーと対戦。8分にアントン・シュタッハが先制点を決めると、52分にはノア・オカフォーが追加点を挙げたほか、56分には田中の強烈なミドルシュートのこぼれ球をドミニク・カルヴァート・ルーウィンが押し込み、71分に1失点を喫したが、リーズは3−1で勝利を収めた。
この試合も先発出場し、公式戦6試合連続でスタメンに名を連ねた田中は3点目に繋がるシュートを放つなど、72分までプレーして勝利に貢献。試合後、選手採点を発表した地元メディア『リーズ・ライブ』は田中に「7」点をつけ、「ややミスもあったが、概ね挽回した。決して完璧なプレーではなかったが、うまく攻撃を組み立て、3点目のゴールにつながるシュートを放った」と評価している。
また、地元メディア『ヨークシャー・イブニング・ポスト』でも田中には「7」点がつけられ、「試合開始直後は精彩を欠いたが、徐々に調子を上げていった。前半にはペナルティエリア内で自らミスをカバーした。カルヴァート・ルーウィンのゴールに繋がるシュートを放った」と綴られている。
【ハイライト動画】田中碧先発のリーズがバーンリーに勝利!
2026年05月02日 09:19
田中碧が所属するリーズは現地5月1日、プレミアリーグ第35節でバーンリーとホームで対戦。
2026年05月02日 08:54
プレミアリーグ第35節が5月1日に行われ、日本代表MF田中碧が所属するリーズがバーンリーと対戦した。
田中が先発出場した一戦は、8分にアントン・シュタッハの左足ミドルシュートでリーズが先制に成功すると、52分にはノア・オカフォーのボレーシュートでリードを2点に広げた。
さらに、56分には田中の強烈なミドルシュートのこぼれ球をドミニク・カルヴァート・ルーウィンが押し込んで3点差に。その後、71分にルム・チャウナに得点を許したが、このまま逃げ切り、リーズは3−1でリーグ戦2試合ぶりの勝利を手にした。なお、田中は72分までプレーした。
この結果、3シーズンぶりのプレミアリーグを戦っているリーズは勝ち点「43」に積み上げ、暫定ながら14位に浮上し、降格圏内となる18位トッテナム・ホットスパーとの勝ち点差を暫定「9」差に広げることに成功。データサイト『OPTA』によると、38試合制のプレミアリーグ史上勝ち点「43」を獲得したチームが降格した例はなく、リーズの残留が決定的になっていることを伝えている。
プレミアリーグでは直近2シーズン連続で昇格3クラブが1年で2部降格を余儀なくされていたことから、今シーズンの昇格組であるリーズとバーンリー、サンダーランドの戦いの行方には注目が集まっていたが、すでにウルヴァーハンプトンとバーンリーの降格が決まってしまっている一方、リーズとサンダーランド(勝ち点46で暫定12位)は残留が濃厚になっており、3シーズンぶりに昇格クラブからプレミアリーグに残留するクラブが現れることは決定している。
【ハイライト動画】田中碧先発のリーズがバーンリーに勝利!
2026年05月02日 07:52
スコットランドの名門セルティックは近年、日本人選手を次々に獲得し、黄金期の基盤としてきた。
アンジェ・ポステコグルーを招へいして以降、古橋亨梧、前田大然、旗手怜央といった選手たちが、セルティックの中心として活躍してきたのは周知のとおりだ。
一方で、インパクトを与えるに至らなかった選手たちも少なくない。井手口陽介や小林友希、岩田智輝らは大きな印象を残すことなく移籍。昨夏加入した稲村隼翔は今シーズン途中で日本に帰国した。山田新も冬にドイツ2部へレンタル移籍している。
ただ、セルティック専門サイト『67 HAIL HAIL』は4月29日、「コバヤシやヤマダといった選手たちの獲得は成功せず、(日本市場が)セルティックにとって適切な場所かどうかという議論につながった。だが、実際見たとおり、日本には素晴らしい選手たちがいる。適切な選手を獲得しなければいけないというだけだ」と報じた。
そして同メディアが補強候補にあげたのが、FC東京に所属する19歳の日本代表MF佐藤龍之介だ。「攻撃的MFやウィンガーとしてプレーできる小柄なドリブラー」と紹介し、ヴォルフスブルク、ウニオン・ベルリン、リーズといったクラブからの関心報道があると伝えている。
「小柄な体格を生かし、非保持時の卓越した仕事ぶりと、見かけによらない上半身の強さが、中盤で機能する力となっている」
「短距離で光のような速さを持ち、CKやFKを獲得できる。セルティックが再建の土台として若手を望むなら、他を探すべきではない」
今シーズンのセルティックはたびたびの監督交代で混迷。夏のチーム再編が騒がれている。前田や旗手の夏の去就も取りざたされているところだ。一方で、新たな日本人選手が加わる可能性もあるのか。進展が注目される。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「まじか」「気の毒すぎる」サッカー界にまた悲報…公式発表にネット騒然「かなり厳しくなった」「W杯までには…」
2026年05月02日 07:17
近年、ブラジルで頻繁に投げかけられ、それにもかかわらず誰もが納得できる説明が見出せていない疑問がある。
「なぜヴィニシウスは、レアル・マドリーで見せるレベルのプレーがセレソン(ブラジル代表)でも発揮できないのか」
2018年7月に加入して以降、R・マドリーでは今年4月30日までに公式戦通算372試合に出場して125得点、1試合平均0.34得点を記録している。これに対し、セレソンでは47試合でわずか8得点、1試合平均は0.17得点。クラブでの数字のちょうど半分にとどまる。
これまでブラジル国内のメディアは、主に以下のような理由を挙げてきた。
1)R・マドリーでは周囲の選手が彼をサポートする役割を担い、攻撃に専念できる。一方でセレソンでは他のアタッカーも自己主張が強く、得意な形が作りにくい。
2)セレソンでは監督交代が相次ぎ、そのたびに戦術が変化してきた。対してR・マドリーはチーム戦術が一貫していて、役割が明確。
3)ネイマールが絶対的がエースだった時期には、その存在に配慮しながらプレーしていた。
いずれも一定の説得力はある。しかし、1)と2)については、バルセロナ時代のネイマールも似た環境にありながら、クラブとセレソンの双方で高い得点効率を維持していた点は見逃せない。
ヴィニシウスがセレソンで初ゴールを記録したのは、12試合目。幼馴染によれば、「明るい性格だが神経質な一面もあり、新しい環境に適応するまで時間がかかるタイプ」だという。実際、R・マドリーでも最初の3シーズンは戦術理解や周囲との連携構築に苦しんだ。
3)については、2023年10月を最後にネイマールがセレソンに招集されなくなり、“重し”は取り除かれたとも言われる。さらに昨年5月末、R・マドリーで師事したカルロ・アンチェロッティが代表監督に就任。いよいよ“離陸”する条件が整ったかと思われた。
それでも数字は劇的には伸びていない。ネイマール不在以降は20試合で5得点(1試合平均0.25得点)。アンチェロッティ体制下でも8試合で2得点(1試合平均0.25得点)。プレー内容は徐々に向上しているが、フランス代表のキリアン・エムバペ、イングランド代表のハリー・ケインのような絶対的な決定力を示すレベルには至っていない。
ヴィニシウス本人は、「マドリーとセレソンでは戦術もチームメイトも異なる」、「南米は芝が深く、パススピードが変わって僕に届くパスが遅いことがある」などと説明する。
一方でアンチェロッティは、「これまで同じレベルのプレーができていなかったのは事実だが、セレソンで受けるプレッシャーは特別なものだ」と認めつつ、「クラブでも代表でも危険な存在であることに変わりはない。必ず良くなる」と信頼を寄せる。
名将の言葉からは、「すべては本人次第。自信を持って堂々とプレーすれば、自ずと結果はついてくる」というメッセージを感じる。
背番号10を託されたこの男が攻撃を牽引しない限り、ワールドカップでセレソンが6度目の優勝を果たすのは不可能だろう。ブラジルのメディアと国民は、恩師の言葉通りに躍動し、セレソンを高みへ導くことを切望している。
文●沢田啓明
【著者プロフィール】
1986年にブラジル・サンパウロへ移り住み、以後、ブラジルと南米のフットボールを追い続けている。日本のフットボール専門誌、スポーツ紙、一般紙、ウェブサイトなどに寄稿しており、著書に『マラカナンの悲劇』、『情熱のブラジルサッカー』などがある。1955年、山口県出身。
【記事】「まじか」「気の毒すぎる」サッカー界にまた悲報…公式発表にネット騒然「かなり厳しくなった」「W杯までには…」