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2026年05月02日 12:46
チームメイトとの相性抜群だ。 鎌田大地を擁するクリスタル・パレスは現地4月30日、カンファレンスリーグ準決勝の第1レグで、ウクライナの強豪シャフタールとポーランドで対戦。3−1で先勝し、決勝進出に前進した。 鎌田はダブルボランチの一角で先発。すると、1−1で迎えた58分に左足でのハーフボレーで見事に勝ち越し点を挙げた。さらに85分、絶妙なスルーパスを通し、ヨルゲン・ストランド・ラーセンの3点目をアシストした。 29歳の日本代表MFは、今季39試合目にしてようやく初ゴール。チーム内で鎌田の無得点が続いていた事実は浸透していたようで、タイムアップ直後にジャン=フィリップ・マテタは嬉しそうに「Finally! Finally he’s scored! Finally!(やっとだ!彼はやっと点を決めた!やっとだ!)」と弄った。 これを聞いた鎌田は“反撃”。マテタは決定機もありながら不発に終わったなか、「He had so many opportunities, he didn’t score!(チャンスは山ほどあったのに、彼は得点できなかった!)」と言い放った。すると、1歳下のフランス代表FWは満面の笑みを浮かべ、2人で仲良くカメラから離れていった。 この一部始終はカンファレンスリーグ公式Xで公開され、注目の的に。ファンから次のような声が続々と寄せられている。 「鎌田節キレキレすぎる」 「頭の回転の速さとエースをいじれるメンタル」 「めっちゃ面白い」 「鎌田の返し最高笑」 「あまりにも鎌田らしすぎる」 「どっちも良いキャラしてんなー」 「マテタはほんと鎌田のこと好きやな」 「この2人めちゃくちゃ仲良いやん」 「パレスは本当に雰囲気良いなぁ」 今季は残り数試合。雰囲気の良さを感じさせるパレスは、有終の美を飾れるか。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【動画】さすが鎌田大地!ファン爆笑!フランス代表FWとのやり取り
2026年05月02日 14:49
田中碧が所属するリーズは、夏のマーケットでスポルティングの守田英正を狙うと言われている。
現行契約が今シーズンで満了となる30歳は、フリーで獲得できる経験豊富なMFとして、去就に注目が集まっている。新天地候補のひとつされるのが、プレミアリーグ残留に近づいているリーズだ。
英紙『Daily Mail』は先日、昨年夏にも守田に興味を寄せたリーズが、来シーズンに向けて関心を再燃させていると報じた。選手も前向きで、リーズの残留が決まれば応じる意向という。
英国メディア『Football Insider』は4月30日、「モリタはボックスに飛び込んでうまいフィニッシュを狙うことも恐れない。ただ、彼が最も良い仕事をする場所は中盤だ」と報じた。
「彼は常に絡むタイプで、瞬時に高精度の完璧なパスを出すこともできれば、次の瞬間には激しいタックルをくり出す。この30歳を獲得できれば、リーズはその大きな経験と力を手に入れられる。タナカを引き留めるための役割も果たせるかもしれない」
ただ、欧州で様々な経験を積んできたベテランをフリーで手に入れられるとなれば、動向に注目するクラブは少なくないはずだ。Football Insiderも「リーズは激しい競争に直面する可能性がある」と指摘した。
「ワールドカップ前に迅速に動くことが求められるかもしれない」
3月には復帰が濃厚と見られていた日本代表から守田。プレミアリーグへのステップアップはあり得るのか。また、やはり去就が騒がれている田中との日本人コンビは実現するのか。進展から目が離せない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「まじか」「気の毒すぎる」サッカー界にまた悲報…公式発表にネット騒然「W杯までには…」
2026年05月02日 14:44
横浜F・マリノスは5月2日、J1百年構想リーグ地域リーグラウンドEAST第14節で、水戸ホーリーホックとホームで対戦している。
横浜FMは開始5分、先制点を奪う。オナイウ情滋の左CKに谷村海那が頭で上手く合わせ、豪快なヘディングシュートを突き刺した。
谷村は前節のジェフユナイテッド千葉戦(3−2)でも2得点。2戦連発で今季6点目。頼れるストライカーが結果を出し続けている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】開始5分で横浜FMが先制! 谷村がヘディングシュートを突き刺す!
2026年05月02日 14:30
プレミアリーグでは長くマンチェスター・ユナイテッドに在籍し、2024年にナポリに移籍したスコットランド代表のスコット・マクトミネイ。
この移籍が転機となり、加入初年度の24-25シーズンにはリーグ戦で12ゴールを記録。キャリア初の二桁得点を挙げ、セリエA優勝、セリエAの年間最優秀選手に選ばれた。
その後もナポリの主力として活躍しており、今季は公式戦40試合で13ゴール4アシストを記録している。
イタリアで素晴らしいキャリアを過ごしているマクトミネイだが、『Daily mail』では元ローマのラジャ・ナインゴランが同選手の活躍を平凡だと酷評した。
「私は彼が好きではない。多くの得点を決めているが、ゲームを組み立てる必要がある場合は、ライン間での技術に欠けている。彼は平均的な選手だよ」
37歳となったナインゴランは現在ベルギーでプレイを続けている。マクトミネイ以外のセリエAプレイヤーにも言及しており、自身の全盛期でも届かなかった選手としてケビン・デ・ブライネ、ニコロ・バレッラらの名前を挙げている。
2026年05月02日 14:23
フランス1部ナントのヴァイッド・ハリルホジッチ監督が、苦しい胸の内を明かした。
2026年05月02日 13:33
フェイエノールトが日本代表FW上田綺世の好記録を伝えている。
上田は先月25日に行われたエールディヴィジ第31節のフローニンゲン戦に先発出場すると、1−0で迎えた22分にPKを決めて2試合連続ゴールを記録。さらに、67分には見事なファーストタッチで前を向いてから、右足でコントロールシュートをゴール右下隅へと流し込んで2点目を挙げ、3−1で4試合ぶりの白星を飾ったチームに大きく貢献していた。
この試合での2得点によって、今季のエールディヴィジ得点ランキングを独走している上田は29試合出場で25得点に到達した。
これを受け、フェイエノールトはクラブ公式X(旧:ツイッター)で上田の快挙を伝え、同クラブ所属の選手としてエールディヴィジで25ゴール以上を記録したのは、2012−13シーズンの元イタリア代表FWグラツィアーノ・ペッレ氏(27ゴール)以来、13年ぶりのことになったという。
なお、過去25年においてフェイエノールトでリーグ戦25ゴール以上を記録したのは、2002−03シーズンの元オランダ代表FWピエール・ファン・ホーイドンク氏(28ゴール)、2004−05シーズンの元同代表FWディルク・カイト氏(29ゴール)、ペッレ氏だけとなっており、上田は4人目の選手であることも明らかになっている。
【ハイライト動画】上田綺世がフローニンゲン戦で2得点!
2026年05月02日 13:25
フェイエノールトの日本代表FW上田綺世の去就に、ロビン・ファン・ペルシ監督が言及している。
この日本人ストライカーは今季、オランダでゴールを量産。ここまでエールディビジで29試合に出場して25ゴールをマークしており、リーグ得点王が確実となっている。
フェイエノールトとの契約は2028年までとなっているものの、リーズやトッテナム、ブライトンなどの複数のプレミアリーグクラブからの関心が報じられており、今夏の移籍が噂されている。
オランダメディア『1908.NL』によれば、そんな上田についてファン・ペルシー監督は、「私としては、来シーズンも彼がチームにいてくれることを願っている。我々のプレースタイルにも合致しており、非常に重要な選手だ」と述べており、フェイエノールトへの残留を望む。
「彼は真の勝者だ。10試合連続で得点できなかった時は疑問の声が上がったが、彼はその経験を経て、肉体的にも得点力においてもより強くなった」
また「彼にとっては次のステップに進む良いタイミングかもしれないが、それは私が決めることではない。現実的かどうかは分からないが、先ほども言ったように、彼には残ってほしいと思っている」と強調している。
果たして上田はどのような決断を下すのか。今後の動向に注目だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】イングランドに初勝利の日本は何位? 最新FIFAランク20傑を一挙紹介!王国がトップ5から転落、8年ぶりに首位を奪取したのは…
2026年05月02日 13:20
CL準決勝パリ・サンジェルマン対バイエルンの一戦は5-4と壮絶な打ち合いとなった。ともに攻撃陣が好調で、計9ゴールが生まれている。
『TheGuardian』ではもう一つの準決勝でアトレティコ・マドリードと対戦したアーセナルの指揮官であるミケル・アルテタ監督がPSG対バイエルンに言及。「最高の試合だった」と振り返った。
「PSG対バイエルンのゲームは、おそらく私がこれまで観戦した中で最高の試合だったと思います。両チームのレベル、特に選手個々のパフォーマンスの質は、これまで見たことがないほど素晴らしかった」
「しかし、選手たちの出場時間とコンディションを考えると驚きはない。あれほどのクオリティを実現するには、常にフレッシュな状態を保つ必要がある。ただ、リーグ間のレベルや競争力には大きな差がある。最新の統計を見れば、明らかだ。私たちはまったく異なる世界を比較している。文脈を無視して、一方だけを比較するのは公平ではない」
リーグレベルの話でいえば、バイエルンはすでに今季のブンデスリーガを制している。31試合で113ゴール、圧倒的な成績だ。PSGも優勝直前で、2位ランスとは勝ち点6離れている。
一方のアーセナルは依然としてマンチェスター・シティとタイトルを争っている。2位シティとは勝ち点3差、シティは消化試合数が少なく、勝てばその差はなくなる。
シーズン終盤にきて不調に陥っているアーセナル。プレミアリーグでは前節でニューカッスルに勝利することができたが、第35節でフラムに勝利してシティにプレッシャーをかけることはできるのだろうか。
2026年05月02日 12:46
チームメイトとの相性抜群だ。
2026年05月02日 12:43
ジュビロ磐田は5月2日、遠藤保仁氏の国内研修の受け入れを発表した。
「JFA Proライセンス取得に向けた国内研修の一環として、ガンバ大阪トップチームコーチの遠藤保仁氏を、ジュビロ磐田トップチームに受け入れることとなりましたので、お知らせいたします」
現在は指導者の道を歩む遠藤氏は、現役時代に磐田でもプレー。かつての名手が古巣に“帰還”。クラブの公式Xでも伝えられると、「え!びっくりです」「ヤットさん!!おかえりなさい!」「これは嬉しいニュース」「縁ですね。こういうのは大切」「熱い」「1試合くらい出てくれませんかね...」「まじか!今日見れるかな」といった声があがった。
なお、研修期間は5月6日までとなっている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】ジュビロのウェア姿で真剣な眼差しの遠藤保仁
2026年05月02日 12:40
ジュビロ磐田は2日、JFA Proライセンス取得に向けた国内研修の一環として、ガンバ大阪トップチームコーチの遠藤保仁氏を、ジュビロ磐田トップチームに受け入れることを発表した。
現在46歳の遠藤氏は1998年に横浜フリューゲルスでプロキャリアを開始し、 京都パープルサンガ(現:京都サンガF.C.)を経て、ガンバ大阪で2001年から長きに渡って活躍。2020年にジュビロ磐田へ移籍し、2023年に同クラブで現役を退いた。Jリーグ通算では776試合に出場し、日本代表としても歴代最多の国際Aマッチ152試合に出場。天皇杯やカップ戦、AFCチャンピオンズリーグやクラブワールドカップなどの国際大会もすべて含めると、通算公式戦1136試合に出場した。現役引退後の2024年から古巣のG大阪でコーチを務め、指導者としての経験を積んでいる。
そんな遠藤氏は2026年度のProライセンス(旧S級コーチライセンス)コーチ養成講習会の受講をしていることが明らかになっていたなか、このライセンス取得に向けた国内研修の一環として、古巣の磐田に加わることになった。
なお、研修期間は5月6日(水)までと明らかになっており、磐田はクラブ公式サイトで「皆さまのご理解を賜りますよう、よろしくお願いいたします」と発表している。
2026年05月02日 12:19
セリエB第37節が1日に行われ、首位ヴェネツィアの自動昇格が決まった。
ヴェネツィアはスペツィアに2点差を追いつかれて引き分けたものの、3位モンツァが敗戦。ヴェネツィアとモンツァの勝ち点差は「4」に開き、ヴェネツィアは自動昇格圏の2位以上が決まった。ヴェネツィアは1年でのセリエA復帰となる。
自動昇格の残り1枠をフロジノーネとモンツァが争う。今節勝利したフロジノーネはモンツァとの勝ち点差「3」で2位に立っており、最終節で引き分け以上なら3シーズンぶりのセリエA復帰が決定。もし最後に両チームの勝ち点が並んだ場合、直接対決で1勝1分のモンツァが2位となる。
自動昇格の1枠を争うプレーオフには、3位から8位までが出場する。4位パレルモは準決勝からの出場が決定。5位カタンザーロ、6位モデナ、7位ユーヴェ・スタビアは1回戦からの出場権を確保している。8位はアヴェッリーノ、チェゼーナ、マントヴァ、カッラレーゼ、サンプドリアの5チームに可能性がある。
セリエB順位表
※()内は勝ち点
1位 ヴェネツィア(79)
2位 フロジノーネ(78)
─────セリエA自動昇格─────
3位 モンツァ(75)
4位 パレルモ(72)
─────昇格プレーオフ準決勝─────
5位 カタンザーロ(59)
6位 モデナ(55)
7位 ユーヴェ・スタビア(50)
8位 アヴェッリーノ(46)
─────昇格プレーオフ1回戦─────
9位 チェゼーナ(46)
10位 マントヴァ(46)
11位 カッラレーゼ(44)
12位 サンプドリア(44)
2026年05月02日 12:03
J3の愛媛FCは5月1日、「SNSでの発信に関するお願い」と題して声明を発表した。
2026年05月02日 11:42
セリエA第35節が1日に行われ、17位レッチェが最下位ピサに勝利。この結果、ピサと19位ヴェローナの降格が決まった。
ピサは昨シーズンのセリエBを2位で終え、1990−91シーズン以来となるトップリーグ復帰を果たした。しかし、23試合を消化してわずか1勝にとどまり、アルベルト・ジラルディーノ前監督を解任。オスカル・ヒリェマルク監督の下でも1勝しか挙げられず、レッチェとの直接対決に敗れたことで勝ち点差が「14」に広がり、自動降格が決まった。
また、ヴェローナは第35節ユヴェントス戦を戦う前にレッチェを逆転することが不可能となり、18位以下が決定した。ヴェローナもシーズン中の監督解任に効き目はなく、ここまでわずか3勝。来シーズンは8年ぶりにセリエBで戦うことになった。
自動降格は残り1枠。レッチェと暫定勝ち点差「4」に広げられた18位のクレモネーゼは、今節ラツィオとのホームゲームに臨む。
セリエA順位表
※()内は勝ち点
14位 ジェノア(39)
15位 フィオレンティーナ(37)
16位 カリアリ(36)
17位 レッチェ(32)※第35節消化済み
─────セリエB自動降格─────
18位 クレモネーゼ(28)
19位 ヴェローナ(19)
20位 ピサ(18)※第35節消化済み
【ハイライト動画】レッチェが直接対決制す ピサは降格決定
2026年05月02日 11:42
トッテナム・ホットスパーを率いるロベルト・デ・ゼルビ監督が、残留に向けて改めて意気込みを語った。5月1日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。
4月25日に行われたプレミアリーグ第34節のウルヴァーハンプトン戦に1−0で勝利し、昨年12月28日のクリスタル・パレス戦以来、リーグ戦16試合ぶりの白星を挙げたトッテナム・ホットスパーだが、今季残り4試合となっている中で降格圏内の18位に沈んでいる。
残留圏内となる17位ウェストハムとは勝ち点「2」差となっているなか、前節にはイングランド代表FWドミニク・ソランケと、オランダ代表MFシャビ・シモンズが負傷してしまい、降格回避への道のりがさらに険しくなったことが指摘されている。
そうした状況で3日に5位アストン・ヴィラとのアウェイゲームを戦うトッテナム・ホットスパー。同試合を前にした会見に出席したデ・ゼルビ監督は「残留は不可能だという声を聞いた。皆が降格だと嘆いている。しかし、まだ決まっているわけではない」と残留に向けて戦っていく決意を新たにした。
「我々はピッチ上で死に、そのためには試合に負けなければならない。負ける前は、プレーし、戦わなければならない。ウェストハムより勝ち点が2ポイント少ないけど、彼らも難しい試合を戦う必要がある。今は我々にとって最高の時期ではない。厳しい、困難な時期だ。だが、敗者は泣き、ネガティブに考える。私は身近な人たちが泣いたり、私とは違う考えを持ったりするのを望んでいない」
「今、最も重要な課題は選手、スタッフ、そしてファンの中に潜む声を黙らせることだ。この声はネガティブな考えを生み出し、『我々は不運だ』、『ケガ人が多すぎる』、『シャビ・シモンズを失った。彼はここ2試合、我々のベストプレーヤーであり、最も重要な選手の一人だった』などと囁いてくる」
「さらに、『メディカルスタッフは十分ではない』、『スタジアムと練習場のピッチの状態が良くない』、『2026年に入ってからあまり勝てていないから、2、3連勝は不可能だ』などとね。これらはすべてネガティブなことであり、くだらないと思う。なぜなら、私は自分自身と選手たちの質に集中したいからだ」
「我々は現在プレミアリーグで最高のチームの一つと対戦する。(ウナイ・)エメリ監督には大きな敬意を払っているが、トッテナムがヴィラ・パーク(アストン・ヴィラの本拠地)で勝っても奇跡ではない。負けるかもしれないが、我々にはこの試合に勝つ力がある。奇跡ではないんだ」
「我々はビッグクラブでプレーしているのだから、前向きに、そして幸運に感じなければならない。ソランケとシモンズがケガをしても、(ランダル・)コロ・ムアニや(マティス・)テル、リチャーリソンとプレーできる。彼らは決して劣った選手ではない。個性は違うが、非常に優れた選手たちだ」
「ペドロ・ポロや(デスティニー・)ウドギー、ミッキー・ファン・デ・フェン、(ロドリゴ・)ベンタンクール、(ジョアン・)パリーニャ、(コナー・)ギャラガーもいる。だから、こんなことを聞いている暇はない」
2026年05月02日 11:35
泣いても笑っても残り4試合だ。
降格圏の18位に沈むトッテナムは現地5月3日、プレミアリーグ第35節で5位のアストン・ビラと敵地で対戦する。残留ラインの17位につけるウェストハムとの勝点差は2。逆転残留を果たすために、ロベルト・デ・ゼルビ監督が幾度となく強調するのは、メンタリティの重要性だ。
英公共放送『BBC』によれば、3月31日から窮地の名門を率いるイタリア人指揮官は、ネガティブな感情こそが最大の敵だと熱弁した。
「今、最も重要な課題は、我々自身の中、選手たちの中、スタッフやファンの内側にある声を黙らせることだ。この声はネガティブな思考を生み出し、『我々は不運だ』『怪我人が多すぎる』と囁く。『医療スタッフも不十分だし、スタジアムのピッチも良くない、練習場も良くない』『2026年に1勝もできていなかったのだから、2、3試合連続で勝つなんて不可能だ』。全てがネガティブな思考で、全くの戯言だと思う。
まるで全員が泣きじゃくって降格が決まったかのようだ。いや、まだだ。ピッチの上で死を賭して戦わなければならない。プレーし続けなければならないし、戦わなければならない。ウェストハムより2ポイント少ないだけだ。彼らも我々と同じように厳しい試合を控えている」
ビラ戦を前に魂のスピーチを行なったデ・ゼルビ監督はそして、こう締め括った。
「今は我々にとって最高の状況ではないし、厳しい時期だが、敗者は泣き言を言い、ネガティブに考えるものだ。私は身近な人たちに泣かれたり、自分とは違う考え方をしてほしくない」
トッテナムは前節で最下位のウォルバーハンプトンに1−0で辛勝し、プレミアリーグ16試合ぶりの白星を挙げ、ようやく2026年リーグ戦初勝利を掴んだ。
そのウルブス戦で中心選手のシャビ・シモンズが右膝前十字靭帯断裂を負い、離脱したのはかなりの痛手だが、今こそ全員が強い気持ちを持ち、クラブ史に残る窮地を脱したい。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「まじか」「気の毒すぎる」サッカー界にまた悲報…公式発表にネット騒然「かなり厳しくなった」「W杯までには…」