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2026年05月03日 00:57
現地5月2日に開催されたプレミアリーグ第35節で、三笘薫を擁する6位のブライトンが、15位のニューカッスルと敵地で対戦。三笘が2試合連続で先発した。 開始2分、三笘がゴール前の左サイドから早速決定機を創出。しかし、ラストパスを受けたヒンシュルウッドのダイレクトシュートはGKポープに阻まれる。 立ち上がりから押し気味に進めていたブライトンだが、12分に速攻を浴びると、前に出た守護神フェルブルッヘンのまずいスリップもあり、オスラに先制点を浴びる。 さらに24分にも、CKからバーンにヘッドで叩き込まれて被弾。公式戦5連敗中のニューカッスル相手に思いがけない展開となり、前半を0−2で終える。 後半に入って52分には、グロスのクロスに、右サイドにポジションを移した三笘がファーで反応。ビッグチャンスとなるも、トラップ時にハンドをしてしまい、得点に繋げられない。 それでも61分、テンポの良いパス回しからヒンシュルウッドが冷静にフィニッシュし、ブライトンがようやく1点を返す。 ここから一気に同点、逆転を目指して反撃を続けるなか、86分には途中出場の18歳コストゥラスがオーバーヘッドで鋭いシュートを飛ばすが、ポープの好守に遭う。89分にミンテが迎えた決定機もモノにできない。 その後、90+5分にバーンにとどめを刺されるもう1点を加えられ、結局1―3でタイムアップ。欧州カップ戦の出場権を争うブライトンは6試合ぶりの黒星を喫した。下位相手に非常に痛い敗戦だ。なお、三笘はフル出場で奮闘した。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】三笘薫&超人気女優&金メダリスト!ブライトン本拠地での貴重な3ショット
2026年05月03日 06:45
チャンピオンシップ(イングランド2部)は5月2日、最終節が終了した。
坂元達裕を擁するコベントリーが優勝し、プレミアリーグ昇格を果たしたなか、松木玖生が所属するサウサンプトンが4位、ブリストルから平河悠がレンタルされているハルが6位で、それぞれ昇格プレーオフに回る権利を手にした。
平河はレンタル中のため来シーズンはどうなるか分からないが、青森山田時代から注目を浴びてきた松木がプレミアリーグでプレーする可能性が現実的となり、インターネット上では、次のような声が上がった。
「松木選手がプレミアリーグでプレーする姿を早く見たいです」
「かなり楽しみ」
「松木プレミアで見たいからセインツがPO勝ち上がってほしいな」
「あの青森山田のキャプテンが、ついにプレミアリーグの舞台に立とうとしている」
「松木の挑戦めっちゃ楽しみ」
「ビッグニュースだ」
「プレミアリーグの舞台に踏み出すにふさわしいです」
「プレミアの扉をこじ開けてほしい!」
今後の日本代表入りが期待される22歳は、チームをプレミアリーグ昇格に導けるか。プレーオフ準決勝で、サウサンプトンはミドルスブラ、ハルはミルウォールと対戦する。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「まじか」「気の毒すぎる」サッカー界にまた悲報…公式発表にネット騒然「かなり厳しくなった」「W杯までには…」
2026年05月03日 06:44
シャルケがブンデスリーガ復帰を決めた。
2022−23シーズンのブンデスリーガで17位に終わり、わずか1年での2.ブンデスリーガ(2部リーグ)へ降格したシャルケ。ここ2シーズンは10位、14位と中位に甘んじていたが、今シーズンは序盤戦から上位に立ち続け、第10節終了後に首位へ躍り出た。
現地時間2日に行われた第32節ではデュッセルドルフに1−0で勝利。この結果、1試合消化の少ない3位ハノーファーとの暫定勝ち点差が「10」に拡大し、2試合を残して自動昇格圏内の2位以上が確定した。シャルケは来る2026−27シーズン、4年ぶりにトップリーグの舞台に身を置くこととなる。
今シーズンはここまで20勝7分5敗という成績を収めており、2月中旬に行われた第22節ホルシュタイン・キール戦後は一度も他のチームに首位の座を譲っていない。残り2試合の対戦相手はニュルンベルクとブラウンシュヴァイク。今度は2部優勝を目指すこととなるが、2位パーダーボルンが現地時間3日のSVエルフェアスベルク戦を引き分け以下で終えた場合、勝ち点差が「8」以上開くため、残り2試合での逆転が不可能となり、シャルケの優勝が決まる状況だ。
過去7度のブンデスリーガ制覇と5度のDFBポカール優勝という輝かしい実績を持つシャルケ。かつては元日本代表DF内田篤人氏や日本代表DF板倉滉(現:アヤックス)や同DF吉田麻也(ロサンゼルス・ギャラクシー)も所属し、現在は元ドイツ代表GKロリス・カリウスやボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWエディン・ジェコといった実力者たちも活躍している。
【祝福】シャルケが2試合残して1部昇格を決める!
𝙍𝗔𝗨𝗙 𝗚𝗘𝗛𝗧'𝗦 𝗦𝗖𝗛𝗔𝗟𝗞𝗘! #S04 #HOCHMALOCHT pic.twitter.com/dmsdDMvcL3— FC Schalke 04 (@s04) May 2, 2026
2026年05月03日 06:00
現地5月2日に開催されたブンデスリーガ第32節で、日本代表の伊藤洋輝が所属する王者バイエルンがホームで最下位ハイデンハイムと対戦した。
すでに連覇を決めているバイエルンは伊藤がリーグ戦4試合連続で先発したなか、22分に31分に失点して2点のビハインドを負う。
それでも44分にレオン・ゴレツカの直接FK弾で前半のうちに1点を返すと、57分にもゴレツカが同点弾を奪取。76分には勝ち越しを許したものの、90+11分のラストプレーで相手のオウンゴールで追いつき、3−3で引き分けた。
左サイドバックでプレーした伊藤は、果敢なオーバーラップからのクロスや左足のミドルシュートでチャンスを創出するなど積極的なプレーを披露。フル出場を果たしている。
そんな日本人DFに対して、ドイツメディア『Abendzeitung』は採点記事で「4点」(ドイツメディアの評価は1が最高、6が最低)を付与。次のように評した。
「日本人選手は最終ラインの左サイドで守備をし、チームの最初のチャンスを作った。キム・ミンジェからのパスを受けてからのミドルシュートはわずかにゴール右に外れた。一方、守備では残念なことに、先制点を与えた場面で相手をオンサイドにしてしまった」
また『ran』も同じく「4点」を付与。「左サイドバックとしてプレーしていた彼は、プレッシャーを受ける機会がほとんどなかったため、頻繁に前線に顔を出した。しかし、その際に技術的な弱点が見られた」と厳しい評価をしている。
バイエルンは次戦、6日にチャンピオンズリーグの準決勝第2レグでパリ・サンジェルマン戦う。伊藤に出番はあるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】イングランドに初勝利の日本は何位? 最新FIFAランク20傑を一挙紹介!王国がトップ5から転落、8年ぶりに首位を奪取したのは…
2026年05月03日 05:56
ラ・リーガ第34節が2日に行われ、オサスナとバルセロナが対戦した。
2026年05月03日 04:56
クリスタル・パレスの鎌田大地は、4月30日に行われたカンファレンスリーグ準決勝第1レグのシャフタール戦で1ゴール・1アシストをマーク。3−1勝利に大きく寄与した。
パレスでも日本代表でも主力を務める29歳のMFはしかし、今季限りで契約が満了。退団が濃厚視されている。
新天地をめぐっては様々な報道がある。フランクフルト時代から師弟関係にあるオリバー・グラスナー監督とともに、ニューカッスルに向かう可能性も取り沙汰されている。
英メディア『Football Insider』はニューカッスルがグラスナーを招聘すれば、「ほぼ確実にカマダもセント・ジェームズ・パークで合流するだろう」との見解を示した。
「カマダが次の動きを決める前に、グラスナーがどこに落ち着くかを見たがっているのは知られている。その理由は簡単に分かるだろう。オーストリア人指揮官は日本代表からベストを引き出す。彼のリーダーシップの下で活躍してきた」
同メディアは、「今季のカマダはスロースタートだったが、その後は能力を存分に発揮してきた。どのプレミアリーグのチームにとっても良い補強となるだろう」と続けた。
今季は調子が上がらないものの、チャンピオンズリーグ(CL)にも出場したイングランドの有力クラブに、果たして鎌田は向かうのだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】鎌田大地の鮮烈ハーフボレー弾
2026年05月03日 04:37
モナコのMF南野拓実は昨年12月に左膝前十字靭帯断裂の大怪我を負い、離脱が続いている。
モナコの公式Xは先日、その日本代表アタッカーが室内でトレーニングをする動画を公開。その様子に、ファンからは「ここまで回復してるのか」「回復早すぎる」「ワールドカップ間に合うんじゃね?」といった声が上がった。
これが日本でニュースになると、韓国メディアも反応。サッカー専門誌『FourFourTwo』の韓国版は、「日本人がワールドカップに向けて驚異的な回復を見せている。南野拓実の前十字靭帯断裂からのリハビリ動画にファンは『奇跡を願う』」と題した記事を掲載し、次のように報じた。
「前十字靭帯断裂という大怪我を負い、ワールドカップ出場が危ぶまれていた南野拓実が、予想外の速さで回復を見せ、日本のサッカーファンの期待が高まっている。動画の中で南野は、負傷部位に大きな負担をかける高強度リハビリプログラムを難なくこなし、復帰への強い意志を示した」
「南野の姿を見た日本のファンは歓声を上げ、『回復が想像以上に早い』『努力する姿に勇気づけられる』『この調子ならワールドカップ代表入りも夢ではない』と熱狂的な反応を示した」
同メディアは、「今シーズンの残りの試合は欠場となったが、希望の光はまだ残されている。彼は回復に専念し、高強度のリハビリトレーニングに励んでいる姿が目撃されている。動画の中で、南野は手術を受けた膝をしっかりと支えながら俊敏な動きを見せており、予想よりも早く復帰できる可能性を示唆している。日本は南野の奇跡的な復帰を期待している」と続けた。
その回復ぶりに驚きを隠しきれないようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】驚きの声が上がった南野のトレーニング動画
2026年05月03日 03:25
プレミアリーグ第35節が2日に行われ、アーセナルとフルアムが対戦した。
マンチェスター・シティとの熾烈なデッドヒートを繰り広げているアーセナル。ベスト4へ進出したチャンピオンズリーグ(CL)を含めた過密日程の影響からか、最近は精彩を欠いたパフォーマンスが続いているが、前節はニューカッスルに辛勝し、暫定首位に浮上した。1試合消化の少ない2位マンチェスター・シティとの勝ち点差は「3」。ホームにフルアムを迎える今節のロンドン・ダービー、勝利して優勝争いのライバルにプレッシャーをかけることができるだろうか。
ホームの声援を受けるアーセナルは立ち上がりから主導権を握り、9分に先制に成功する。FKのリスタートから右サイドに展開すると、ブカヨ・サカがキレのあるドリブルでボックス内へ侵入し、ゴール前へグラウンダーのラストパス。これにヴィクトル・ギェケレシュが反応し、公式戦20ゴール目を記録した。
攻め続けるアーセナルは27分、レアンドロ・トロサールからの長いクロスがボックス内にこぼれ、ギェケレシュとエベレチ・エゼにチャンスが訪れるが決め切れず。その直後にはセットプレーの流れからトロサールのクロスにリッカルド・カラフィオーリが頭で合わせてネットを揺らしたが、オフサイドで得点は認められなかった。
それでも40分に待望の追加点が生まれる。エゼの長いスルーパスにギェケレシュが抜け出し、敵陣右サイド深い位置で起点を作ると、サポートに入ったブカヨ・サカがパスを受けてボックス内へ侵入。そのまま左足でGKベルント・レノのニアサイドを抜くシュートを決めた。さらに45+4分にはフルアムのハイプレスを何とか回避すると、左サイドを持ち上がったトロサールの短いクロスからギェケレシュがヘディングシュートを叩き込み、3点差で前半を終えた。
後半の立ち上がりは拮抗した展開が続く中、56分にはギェケレシュにハットトリックのチャンスが到来。ショートカウンターの流れからトロサールのラストパスに抜け出し、体を投げ出しながらシュートを放ったが、GKレノにセーブされた。一方のフルアムは72分、セットプレーの流れからティモシー・カスターニュがチームとして最初の枠内シュートを放ったが、GKダビド・ラヤの正面を突き、追撃の1点とはならない。
後半のアーセナルはプレー強度が低下し、度々フルアムの攻撃にさらされるが、自慢の堅守が光り、無失点のまま時計の針を進めていく。アトレティコ・マドリードとのチャンピオンズリーグ(CL)準決勝セカンドレグを見据え、サカやデクラン・ライス、ギェケレシュ、エゼらをベンチに下げる。81分にはノニ・マドゥエケの右CKにカラフィオーリが合わせたが、ヘディングシュートはクロスバーを叩き4点目とはならなかった。
試合は3−0で終了し、アーセナルは2試合未消化のマンチェスター・シティとの暫定勝ち点差を「6」とした。次節、アーセナルは10日にアウェイでウェストハム、フルアムは9日にホームでボーンマスと対戦する。
【スコア】
アーセナル 3−0 フルアム
【得点者】
1−0 9分 ヴィクトル・ギェケレシュ(アーセナル)
2−0 40分 ブカヨ・サカ(アーセナル)
3−0 45+4分 ヴィクトル・ギェケレシュ(アーセナル)
2026年05月03日 02:59
セリエA第35節が2日に行われ、コモとナポリが対戦した。
2026年05月03日 02:24
2日に行われたJ1百年構想リーグWEST第14節にて、3位ガンバ大阪は首位ヴィッセル神戸と対戦。試合は5−0でG大阪が勝利した。この結果は、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)決勝でG大阪と対戦するアル・ナスルの地元、サウジアラビアでも話題になっているようだ。
G大阪は22分に南野遥海のヘディングシュートで先制すると、36分に三浦弦太のヘッドで追加点。52分には南野が再び頭で決めて3点目。80分にはデニス・ヒュメットのシュートのこぼれ球を奥抜侃志が押し込んで4点目。その2分後にはヒュメットが決めて5点目とし、試合は5−0でホームのG大阪がヴィッセル神戸を圧倒し、5-0の大勝を収めた。
サウジメディア『Asharq Al awast』はこの試合結果を報じ、「ガンバ大阪が神戸を粉砕、アル・ナスル戦に向け仕上がりは万全」との見出しで紹介。「ガンバ大阪はヴィッセル神戸を圧倒し、圧倒的な攻撃力を見せつけた。この勝利は、5月16日に行われるAFCチャンピオンズリーグ2でサウジアラビアのアル・ナスル戦に向けた、チームの仕上がりを証明するものとなった」と伝えた。
特に現地メディアが注目したのはこの試合のスタッツだ。この試合ボール支配率は神戸が58%でG大阪が42%と下回ったものの、G大阪はシュート11本中8本を枠内に飛ばし、5ゴールを奪い取った。このことで「統計データはガンバ大阪のゴール前での優位性を明確に示しており、支配率では神戸が上回ったものの、ガンバはチャンスを確実に仕留める勝負強さを見せた」と分析。「今回のパフォーマンスはガンバ大阪がポゼッションに固執せず、攻撃の効率性を重視していることを裏付けており、アル・ナスルとの対戦を前に、非常に手強い相手であることを示している。この試合は、白熱した試合が予想される一戦となるだろう。」と締め括った。
先日のACLEでベスト4入りを果たした神戸。その神戸相手に5点快勝したG大阪に現地でも話題となっているようだ。そんなG大阪とアル・ナスルのACL2決勝は5月16日(日本時間17日午前2時45分)キックオフ予定だ。
2026年05月03日 01:58
リーグ・アン第32節が2日に行われ、パリ・サンジェルマン(PSG)とロリアンが対戦した。
シーズン終盤にかけて尻上がりに調子を上げているPSGは、チャンピオンズリーグ(CL)準決勝でバイエルンに先勝し、2年連続の決勝進出へ王手をかけた。リーグ・アンでは主力の出場時間をコントロールしつつここまで22勝3分5敗という成績を収め、2位RCランスに「6」ポイント差をつけて首位を走っている。3連勝を目指す今節は9位ロリアンとのホームゲーム。RCランスとの直接対決を控える中、5連覇を大きく手繰り寄せることができるだろうか。
バイエルンとのセカンドレグを見据えるPSGはターンオーバーを敢行。マルキーニョスやヴィティーニャ、フヴィチャ・クヴァラツヘリア、ウスマン・デンベレらを休ませ、ドロ・フェルナンデスやイ・ガンイン、ブラッドリー・バルコラらが先発出場。開始早々の6分、ロリアンを押し込んだ状態でボールを保持し、ファビアン・ルイスが左へ大きく展開すると、デジレ・ドゥエのクロスは相手GKに弾かれたが、イブラヒム・エンバイェに当たってゴールに吸い込まれた。
幸先良く先制したPSGだったが、12分にパノス・カツェリスのクロスからパブロ・パジのボレーシュートでネットを揺らされ、試合は振り出しに。追い付かれた後はボール保持率を高めつつ、バルコラやドゥエが個人技からチャンスを作るが、最後の局面で決定力を欠く場面が続く。前半は1−1で終了した。
主導権を握りながらも攻めあぐねていたPSGは61分にジョアン・ネヴェスとウォーレン・ザイール・エメリを投入すると、この采配が奏功する。62分、敵陣中央でFKを獲得すると、キッカーのイ・ガンインは意表を突いて左に開いていたドゥエに展開。マイナス方向へのパスを受けたザイール・エメリがボックス手前中央から右足を振り抜くと、低く鋭いシュートが守備陣の隙間を抜いてゴールに突き刺さった。
しかし78分、バックパスが乱れたところをトシン・アイェグンに拾われ、そのままドリブルで独走を許してロリアンに同点ゴールを許す。PSGはその後は2度ポストに嫌われるなど運に恵まれず、試合は2−2で終了した。次節は10日に行われ、PSGはホームでブレスト、ロリアンはアウェイでメスと対戦する。
【スコア】
パリ・サンジェルマン 2−2 ロリアン
【得点者】
1−0 6分 イブラヒム・エンバイェ(パリ・サンジェルマン)
1−1 12分 パブロ・パジ(ロリアン)
2−1 62分 ウォーレン・ザイール・エメリ(パリ・サンジェルマン)
2−2 78分 トシン・アイェグン(ロリアン)
2026年05月03日 01:18
ラ・リーガ第34節が2日に行われ、バレンシアとアトレティコ・マドリードが対戦した。
すでに優勝の可能性が消滅しているものの、5位ベティスに「10」ポイント差をつけ、チャンピオンズリーグ(CL)出場権確保に向けて優位に立っている4位アトレティコ・マドリード。10シーズンぶりのチャンピオンズリーグ(CL)決勝進出に向けて、ここ最近は一部主力を休ませながらラ・リーガを戦っており、直近5試合で4敗を喫している。しかし、前節はアスレティック・ビルバオとの接戦を制して連敗をストップ。今節は12位バレンシアのホームに乗り込む。
アーセナルとのCL準決勝セカンドレグを控える中、アントワーヌ・グリーズマンやフリアン・アルバレス、マルコス・ジョレンテ、ら主力を温存したアトレティコ・マドリード。15分、ピッチ中央でのボール奪取からショートカウンターを発動し、内側へ絞ったナウエル・モリーナのフリックを受けたロドリゴ・メンドーサがGKと1対1になったが、ストール・ディミトゥリエフスキのが好セーブ。その直後にはモリーナのロングシュートがポストを叩くなどゴールに迫っていく。
拮抗した展開の中、39分にはバレンシアがロングカウンターからチャンスを作ったが、ラージー・ラマザニが放ったグラウンダーのシュートは左ポストを直撃。アトレティコ・マドリードはその3分後、ラヤン・ベライドの絶妙なスルーパスにティアゴ・アルマダが抜け出したが得点には繋がらなかった。前半はスコアレスで終了する。
後半も一進一退の攻防が続く。なかなか決定機を作れないアトレティコ・マドリードは73分にグリーズマンとコケのベテラン2人を投入し、状況の打開を図る。すると直後の74分、敵陣右サイドのスローインからハビエル・ボナーが巧みなドリブルでプレスを回避し、オベド・バルガスを経由して逆サイドへ展開。パスを受けたイケル・ルケ・シアラが右足を振り抜くと、低い弾道のシュートがゴール左下隅に吸い込まれ、先制に成功した。
さらに82分にはグリーズマンが背後へのランニングでロビン・ル・ノルマンからのロングフィードを引き出し、巧みなトラップからボックス内へラストパス。抜け出したミゲル・ジョレンテがGKディミトゥリエフスキのニアサイドを抜くシュートを決めて2点差に。試合はこのまま0−2で終了し、アトレティコ・マドリードが白星を手にした。
次節、バレンシアは10日にアウェイでアスレティック・ビルバオ、アトレティコ・マドリードは9日にホームでセルタと対戦する。
【スコア】
バレンシア 0−2 アトレティコ・マドリード
【得点者】
0−1 74分 イケル・ルケ・シアラ(アトレティコ・マドリード)
0−2 82分 ミゲル・ジョレンテ(アトレティコ・マドリード)
2026年05月03日 01:02
プレミアリーグ第35節が2日に行われ、ニューカッスルとブライトンが対戦した。
2026年05月03日 01:00
ブンデスリーガ第32節が2日に行われ、フランクフルトとハンブルガーSVが対戦した。
ヨーロッパコンペティション出場争いで勝利が必須の7位フランクフルトは残留争いに身を置く15位のハンブルガーSVとホームで対戦。この試合ではMF堂安律、DF小杉啓太の2選手はメンバー外となった。
一進一退の攻防が続くなか、15分にはジャン・ウズンの右足シュートで相手ゴールに迫ったフランクフルト。ただ、時間の経過とともにアウェイチームの鋭いカウンターに手を焼く。
前半半ばにはアルベール・サンビ・ロコンガのミドルシュートに、直後にはファビオ・ヴィエイラにクロスバー直撃の左足シュートでゴールを脅かされる。
何とか失点を回避したホームチームはボールを保持しながら終盤にかけて反撃。攻撃の起点を担ったウズンにヨナタン・ブルカルトがボックス内でフィニッシュのシーンに絡んだが、決め手を欠いた攻撃はハンブルガーSVの守備に対応された。
ゴールレスで折り返した後半は前半と打って変わってオープンな立ち上がりに。まずは48分、フランクフルトは相手陣内左サイドでのボール奪取からショートカウンターに持ち込むと、味方のランニングをオトリにしたウズンが右足シュートをゴール左隅に流し込み、ホームチームが先制に成功する。
しかし、直後の51分にはCKの流れからボックス右で浮いたアルベルト・グレンベークに右足シュートをゴール左隅に蹴り込まれ、ハンブルガーSVにすぐさま同点ゴールを決められた。
この失点で後半入りの勢いを失ったフランクフルト。すると59分、グレンベークの浮き球パスに反応したファビオ・ヴィエイラにボックス左に抜け出され、胸トラップから左足シュートを右隅に突き刺され、逆転を許した。
この失点後に3枚替えを敢行し、ファレス・シャイビらフレッシュなアタッカーに同点、逆転を託していくが、後ろ重心となったアウェイチームの堅守に手を焼く。
その後、ハンブルガーSVの選手たちの相次ぐ接触プレーによる治療の影響でプレーが何度も切れる中、フラストレーションを溜めたホームチームは試合終了間際にラスムス・クリステンセンが退場となるアクシデントにも見舞われた結果、このまま1−2でタイムアップを迎えた。
この結果、3戦未勝利のフランクフルトは来季ヨーロッパが遠のく痛恨の敗戦に。一方、敵地で競り勝ったハンブルガーSVは暫定11位浮上で残留が大きく近づくことに。
【スコア】
フランクフルト 1−2 ハンブルガーSV
【得点者】
1−0 48分 ジャン・ウズン(フランクフルト)
1−1 51分 アルベルト・グレンベーク(ハンブルガーSV)
1−2 59分 ファビオ・ヴィエイラ(ハンブルガーSV)
2026年05月03日 00:57
現地5月2日に開催されたプレミアリーグ第35節で、三笘薫を擁する6位のブライトンが、15位のニューカッスルと敵地で対戦。三笘が2試合連続で先発した。
開始2分、三笘がゴール前の左サイドから早速決定機を創出。しかし、ラストパスを受けたヒンシュルウッドのダイレクトシュートはGKポープに阻まれる。
立ち上がりから押し気味に進めていたブライトンだが、12分に速攻を浴びると、前に出た守護神フェルブルッヘンのまずいスリップもあり、オスラに先制点を浴びる。
さらに24分にも、CKからバーンにヘッドで叩き込まれて被弾。公式戦5連敗中のニューカッスル相手に思いがけない展開となり、前半を0−2で終える。
後半に入って52分には、グロスのクロスに、右サイドにポジションを移した三笘がファーで反応。ビッグチャンスとなるも、トラップ時にハンドをしてしまい、得点に繋げられない。
それでも61分、テンポの良いパス回しからヒンシュルウッドが冷静にフィニッシュし、ブライトンがようやく1点を返す。
ここから一気に同点、逆転を目指して反撃を続けるなか、86分には途中出場の18歳コストゥラスがオーバーヘッドで鋭いシュートを飛ばすが、ポープの好守に遭う。89分にミンテが迎えた決定機もモノにできない。
その後、90+5分にバーンにとどめを刺されるもう1点を加えられ、結局1―3でタイムアップ。欧州カップ戦の出場権を争うブライトンは6試合ぶりの黒星を喫した。下位相手に非常に痛い敗戦だ。なお、三笘はフル出場で奮闘した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】三笘薫&超人気女優&金メダリスト!ブライトン本拠地での貴重な3ショット
2026年05月03日 00:52
ブンデスリーガ第32節が2日に行われ、バイエルンとハイデンハイムが対戦した。
ミッドウィークに行われたチャンピオンズリーグ(CL)準決勝ファーストレグのパリ・サンジェルマン(PSG)戦を4−5で落としたバイエルン。週明けにホームで逆転を目指すセカンドレグを控えるなか、すでに優勝を決めているリーグ戦ではハイデンハイムをホームで迎え撃った。
この一戦ではGKマヌエル・ノイアーやエースのハリー・ケインら主力を温存したなか、伊藤洋輝は左サイドバックでスタメン起用となった。
立ち上がりはバイエルンが押し込むと、レオン・ゴレツカの枠内シュートなどハイデンハイムゴールを脅かしていく。さらに、20分にはセットプレー流れから伊藤が左足ミドルシュートでゴールに迫った。
ただ、時間の経過とともにアウェイチームに押し返されると、22分には相手セットプレーの二次攻撃からマルノン・ブッシュの浮き球のパスに対して、GKヨナス・ウルビヒが前に出られないと、これをブドゥ・ジヴジヴァーゼに右足で押し込まれた。
先制を許したバイエルンは以降もなかなかギアが上がらない。すると、31分には右サイドのブッシュが斜めに入れたスルーパスに抜け出したエレン・ディンクチにDFとGKが振り切られてしまい、無人のゴールへシュートを流し込まれた。
マインツ戦に続いて2点を追う展開となったバイエルン。モチベーションや主力不在の影響もあってか、攻撃に出てもなかなか効果的なプレーを見せられない。それでも、前半終了間際の44分にはボックス手前左の好位置で得たFKの場面でキッカーのゴレツカが壁の上を越す絶妙なシュートを突き刺し、前半のうちに1点を返した。
0−3で折り返したマインツ戦よりマシな1点ビハインドで後半を迎えたバイエルン。ヴァンサン・コンパニ監督はハーフタイムに4枚替えを敢行し、ケインとルイス・ディアス、ジョシュア・キミッヒ、ミカエル・オリーズと一気に主力を投入した。
主力登場で後半はホームチームが完全に相手を押し込むと、ケインを起点に揺さぶりをかけながらルイス・ディアスやニコラス・ジャクソンが決定機に絡んでいく。すると57分、オリーズの右CKをゴール前に飛び込んだゴレツカが右ヒザ付近で合わせ、ドッペルパックを達成。早くも同点に追いついた。
これで完全に流れを掴んだバイエルンは畳みかける攻めを見せる。66分にはボックス手前のキミッヒが鋭いシュートを放つが、これは惜しくも枠に嫌われる。
この時間帯に逆転まで持っていけなかったバイエルンは徐々に反撃を受けると、76分には自分たちのセットプレーを撥ね返されたロングカウンターからアリヨン・イブラヒモヴィッチのスルーパスで一気に左サイドを突破したジヴジヴァーゼにカットインから見事な右足シュートをファーポストに突き刺され、ドッペルパックを許した。
これで再び追う展開となったホームチームはヨナタン・ターを下げてアルフォンス・デイヴィスを投入。これで伊藤がセンターバックにポジションを変更した。
試合終盤にかけては押し込むバイエルン、専守防衛のハイデンハイムという構図で時計が進んでいく。攻めあぐねる状況が続いたホームチームだったが、相手選手の治療の影響で大幅に時間が加えられた後半アディショナルタイムに追いつく。
90+10分、セットプレー流れからオリーズがボックス内で左足のグラウンダーシュートを放つと、これはGKディアント・ラマイに触られたが、左ポストを叩いたボールがラマイの背中に当たってゴールラインを割った。
そして、土壇場のオウンゴールで同点に追いついたバイエルンは辛くも今季初の公式戦連敗を回避。直近3試合連続3失点以上と守備面に不安を残したが、リーグ13戦無敗で週明けのPSGとの大一番へ臨むことになった。
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