©sports-topics.net 2026
2026年05月06日 14:30
バルセロナに所属する37歳FWロベルト・レヴァンドフスキの今夏の去就は大きな注目の的になっている。 2022年夏にバルセロナに加入した同選手は、これまで公式戦189試合に出場し119ゴール24アシストを記録している。今シーズンは途中から出場するケースも多いが、公式戦42試合18ゴール4アシストを残りており、ベテランになってからも得点を量産している。 そんなレヴァンドフスキの現行契約は今シーズン限りとなっていて、契約延長の発表もまだされていない。今夏にフリーで移籍する可能性も考えられており、サウジアラビアやMLSクラブとの関係が噂されている。 またセリエAクラブもレヴァンドフスキの去就に注目しており、ACミランとユヴェントスが獲得に興味を持っているとされているが、伊『calciomercato.com』は、より積極的に動いているのがユヴェントスだ報じている。 しかし、移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、まだ同選手の代理人であるピニ・ザハヴィ氏との直接的な話し合いは実現していない模様。それでも、レヴァンドフスキがイタリア移籍を望んだ場合のポールポジションにいるのはユヴェントスとなっているようだ。 まだ自身の将来について最終的な決断を下していないレヴァンドフスキだが、今夏の去就はいかに。
2026年05月07日 11:45
日本サッカー協会が運営する公式YouTubeチャンネル『JFA TV』が、子どもの日の5月5日に「突撃スクープ!子どもインタビューをノゾキミ」と題した映像を公開した。日本代表の谷口彰悟、板倉滉、小川航基が子ども記者から突撃取材を受けるというものだ。
「PRESS」と書かれた腕章を巻いたちびっこたちは、元気よくインタビュールームに入室。小川は「想像してたインタビュアーと違ったな」と笑みを浮かべた。
そして「どうやったら日本代表になれますか?」「お休みの時は何をしていますか?」「家に帰って嬉しい時はどんな時ですか?」「どのくらいの距離からシュートを打つのが好きですか?」といった質問に答えていった。
また、「餃子何個食べられますか?」というユニークな質問も。板倉が「餃子好きなの? 200個くらいじゃない? 餃子何個食べられる?」と聞き返すと、餃子が大好きな少女は「1万個」と力強く答えた。
さらには、昨年6月に女優の泉里香さんとの結婚を発表した谷口は、「彼女はいますか?」という想像の斜め上を行く質問に回答。「僕、結婚したので、妻がいます。結婚...してます」と丁寧に伝えた。
子ども記者ならではのインタビューはファンの心をくすぐり、大好評だ。「何、この最高な企画」「可愛くて、ニヤニヤしちゃう」「板倉の近所の優しい兄ちゃん感がいい」「餃子最高すぎました」といったコメントが寄せられている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】「何、この最高な企画」ちびっこ記者による超キュートな突撃取材
2026年05月07日 10:50
フェイエノールトの田綺世は、2025-26シーズンに得点を量産してきた。夏の去就が騒がれて当然だろう。関心を寄せるクラブのひとつと言われるのが、田中碧所属のリーズだ。
日本代表のエースストライカー上田は今季、エールディビジで30試合に出場し、25得点をマーク。2位に8ゴール差と、残り2試合でリーグ得点王に輝くのがほぼ確実だ。ヨーロッパリーグを合わせると、公式戦で26得点という数字を残している。
『Football Insider』は5月5日、「情報筋によると、アヤセ・ウエダはリーズにとってキーターゲットであり、フェイエノールトはオファーに耳を傾ける用意がある」と報じた。
「リーズは夏の移籍市場に向けた補強計画で、新ストライカーの獲得を明白な優先目標としている。資金を用意できれば、ウエダ獲得の動きは確かとなるかもしれない」
もちろん、これだけの得点をあげてきた上田だけに、注目しているクラブは少なくないだろう。Football Insiderも「今シーズン、爆発的に得点を量産したウエダは、この夏の人気銘柄になると見込み。すでに複数クラブがプレミアリーグでのチャンスを提示しようと列を作っている」と伝えた。
そのうえで、同メディアは「そのひとつがリーズである。ダニエル・ファルケ監督は前線でドミニク・キャルバート=ルーウィンを支えられる得点力アップを狙っているからだ」と続けている。
「ウエダはフェイエノールトと2028年までの契約を結んでいるが、適切な金額が提示されれば、それ以前にデ・カイプを去ることが許されるかもしれない」
もちろん、ワールドカップまでに去就が決まらなければ、大会での出来も影響するだろう。いずれにしても、この夏の上田の動向に注目だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
「まじかよ!」「信じられない」伝説FWイブラヒモビッチの“衝撃変貌”に世界驚愕!「お願いだからAIだと言ってくれ」
2026年05月07日 10:36
フランス1部のモナコでプレーする日本代表FWの南野拓実が5月7日、自身のインスタグラムを更新。復帰へ向けて大きな一歩を踏み出したことを報告した。
南野は昨年12月のオセール戦に先発出場。しかし36分、相手選手との接触で負傷し、途中交代となった。顔を両手で覆いながら担架で運ばれる姿は大きな衝撃を与え、その後クラブは左膝前十字靭帯断裂を発表。長期離脱を余儀なくされていた。
現在は懸命なリハビリに励んでいる31歳のアタッカー。この日は「一歩一歩、着実に!」と題し、ピッチ上でボールを使ったトレーニング風景を複数枚投稿した。ドリブルをする姿も公開され、着実な回復ぶりをうかがわせている。
この投稿にはファンもSNS上で反応。「朗報すぎでしょ!」「激アツ!」「ボールを触れて嬉しそう」「マジで奇跡を願うしかない」「ここまでの努力が報われてほしい」といったコメントが相次いだ。
北中米ワールドカップに向けた日本代表メンバー発表は5月15日。残り8日となるなか、多くのファンが日本代表主軸の復帰、そして今後の活躍を願っている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】南野がついにドリブル開始! 満面笑顔のショットも
2026年05月07日 10:17
モナコに所属する日本代表MF南野拓実が、復帰に向けて順調にトレーニングをしているようだ。
2026年05月07日 10:15
ワンプレーに悔しさが込み上げた。サンフレッチェ広島のDF山大地が、6日に行われた明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンド第15節のヴィッセル神戸戦にフル出場。マッチアップした神戸FW大迫勇也をほぼ封じる活躍を見せたが、失点に絡んだことで試合後は「悔しいです」と肩を落とした。
3試合ぶりの勝利を目指した広島はホームで立ち上がりから主導権を握ってチャンスを量産。43分にはMF東俊希の鮮やかなクロスをFW加藤陸次樹が頭で叩き込んで先制に成功した。
山は、前節負傷交代したDF荒木隼人に代わって3バックの中央で出場。「試合前から目の前の相手にやられないことを自分の中で決めていました」と強い気持ちで元日本代表FWと激しいバトルを繰り広げた。
25歳のセンターバックにとって、大迫とのマッチアップは初めての経験。「実際にやってみたら、やっぱり他の選手とは違うなと感じました」と経験豊富なストライカーの実力を体感した。
「自分の感覚でいけるかなと思ったシーンでも体を預けられてうまくキープされたり、相手もうまいこと自分が行きにくいところにボールを落としてきたりするので、そういったとこはプレスに行っていいのか、行かない方がいいのかの判断で難しさはありました」
ただ、山も「味方のフォワードにどういうプレーが嫌だとかいろいろ聞きながら準備をして、自分でも試合の中でいろいろ試しました」と果敢に戦い、大迫を自由にはさせなかったが、「何回かやられてしまったシーンはあったので、そこは完璧にしていかないといけないと思います」とさらなる向上を誓う。
大迫とのバトルでは好守を見せていたが、63分に不運な形で失点に絡んだ。山が相手のロングボールを頭でクリアすると、ボールは目の前の神戸FW小松蓮に直撃。そこで入れ替わった小松にこぼれ球を拾われて突破を許し、「結果論ですけど、前に弾けていたら、なにもなかったと思いますし、『なんでこぼれるかな』って感じでした。映像を見返してしっかり修正していきたいです」と振り返った。
突破されたあとも、「自分が開けてしまった穴だったので、守るためにしっかり戻りました」とミスを取り返そうと懸命に走って足を伸ばした。小松のシュートにはわずかに触れたが、ボールはそのままゴールネットに吸い込まれた。「大迫(敬介)選手とも話して、2人で合わせたら守れたかなとも思うので、悔いが残ります」と心境を吐露した。
広島は試合を通じてシュートを相手の倍以上の19本も打ったが、神戸GK権田修一の好セーブもあって追加点を奪えなかった。1−1のまま90分を終えると、PK戦は4−5で敗れて3試合勝利から遠ざかる結果となった。
山は大迫をほぼ抑え、鋭い縦パスも入れて最後尾から攻守にわたってチームの躍動に貢献。不動CBの荒木とのさらなる競争激化を予感させる好パフォーマンスだった。しかし、本人は試合後、「ミスは1つだけで、あとはあまり危ないシーンはなかったので、その1つだけで隙が出てしまいしました」とワンプレーに悔しさを滲ませた。
これまでも2024年の右ひざ前十字じん帯断裂の大怪我や、その怪我からの復帰戦で思うようなプレーができず、悔しい経験をしてきた。だが、広島出身のDFは常に顔を上げ、明るく前を向いて取り組んできた。
今回はJリーグ屈指のFWとの対決を経験して、「あんまりやられた感じもないので、自信にしていきたいです」と手応えも得た。「次の試合がすぐきて、やり返せる場がありますし、もうピッチでやるしかないので、そこで100パーセント出すためにいい準備していきたいです」と悔しさを成長の糧に山はまた前を向く。
取材・文=湊昂大
【ハイライト動画】サンフレッチェ広島vsヴィッセル神戸
2026年05月07日 10:13
ロベルト・デ・ゼルビ新監督が率いる名門が、正念場を迎えている。この窮地さえ乗り切れば、明るい未来が待っている――という見方もある。
トッテナムは現在、降格圏の18位と1ポイント差のプレミアリーグ17位に位置。残りは3試合で、リーズ、チェルシー、エバートンと相まみえる。
生き残りを懸けた最終盤の戦いを前に、トッテナムOBのジェイミー・オハラ氏はSky Sportsファンクラブで「デ・ゼルビに敬意を表したい。就任して間もないが、すぐに自分の考えを浸透させた。まずは残留を決めて、来シーズンに向けてチームを構築していくべきだ」と伝えた上で、こんな考えを示した。
「もし残留できれば、彼は素晴らしい仕事をしてくれるだろう。我々は今、異なる状況にある。私たちは本物の監督を得たんだ。残留できれば、来シーズンは脅威となり、チャンピオンズリーグ出場権を獲得できるだろう」
三笘薫の恩師としても知られるデ・ゼルビは、ブライトンやマルセイユを経て、3月31日にトッテナムの監督に就任。それ以来、メンタリティの重要性を説き続け、2勝1分1敗という成績を残している。
オハラ氏は46歳のイタリア人指揮官に希望を感じ、強い期待感を抱いているようだ。
「我々は有能な監督を擁している。チャンピオンズリーグ出場も可能だ。(来季は国内の大会に専念するため)欧州カップ戦に気を取られない上、この監督は最高峰だからね。彼はチームを正しい方向へ導く。スパーズが(来季)5位でシーズンを終えると断言できるだけの材料は、すでに十分に見ている」
兎にも角にも、まずは残留――。華麗なる逆襲のプランを練るのは、目の前の最重要ミッションを達成してからだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
「まじかよ!」「信じられない」伝説FWイブラヒモビッチの“衝撃変貌”に世界驚愕!「お願いだからAIだと言ってくれ」
2026年05月07日 09:51
レアル・マドリードに所属するウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデとフランス代表MFオーレリアン・チュアメニが、練習中に一触即発となったようだ。6日、スペイン紙『マルカ』やスポーツ専門メディア『アスレティック』が伝えている。
報道によると、現地時間6日に行われた練習中にバルベルデとチュアメニが激しい口論を繰り広げたとのこと。ファウルをきっかけに激昂した両選手は、互いの体を押し合いながら激しく言い争い、殴り合い寸前の状態にまで至ったという。口論は練習後のロッカールームでも続いていた模様で、『マルカ』は「バルデベバスでの近年稀に見る緊迫した出来事」と報じつつ、「レアル・マドリードのロッカールームを蝕む内部の悪化を如実に物語っている」と指摘している。
コパ・デル・レイ(国王杯)とチャンピオンズリーグ(CL)のタイトルを逃し、残り3試合となったラ・リーガでは首位バルセロナに「11」ポイント差を付けられているレアル・マドリード。2シーズン連続の無冠が決定的となる中、チーム内の雰囲気はますます険悪になっている模様で、6選手がアルバロ・アルベロア監督とのコミュニケーションを拒否しているという。また、選手間の意見の相違は明白であり、チームメイトとほとんど会話しない選手もいるようだ。
今週にはドイツ代表DFアントニオ・リュディガーとスペイン人DFアルバロ・カレーラスの衝突が報じられる事態に。カレーラスは「チームメイトとの一件については単発的かつ些細な出来事であり、すでに解決済み。チーム全体との関係性も良好だ」と強調していたが、チーム内には緊張が走り続けているようだ。
なお、レアル・マドリードの次戦は現地時間10日に控えるラ・リーガ第35節バルセロナとのエル・クラシコだ。この試合を引き分け以下で終えた場合、目の前で宿敵の優勝を見届けるという屈辱を味わうこととなる。
2026年05月07日 09:45
現地5月5日、サウジアラビアで開催されているU-17アジアカップのグループステージ初戦で、日本と同じグループBのU-17中国代表がインドネシアと対戦。
2026年05月07日 09:42
バイエルンを率いるヴァンサン・コンパニ監督が、判定への不満を口にした。
チャンピオンズリーグ(CL)準決勝セカンドレグが6日に行われ、バイエルンはパリ・サンジェルマン(PSG)と対戦。乱打戦となったファーストレグを4−5で折り返したホームでの一戦は、3分にウスマン・デンベレに先制点を許すと、90+4分にハリー・ケインのゴールで同点に追いついたが、このまま試合は終了し、2試合合計5−6で敗退となった。
試合後、コンパニ監督はイギリスメディア『TNT Sports』で「選手たちが失望しているのは理解できる。彼らは全力を尽くしたと思うからね。細かい部分で勝敗が決まる試合だった。ここ2年間でPSGと5回対戦し、2勝2敗、そして今回は引き分けだった。毎回このような展開なんだ」と振り返りながら、判定への不満を次のように露わにした。
「2試合を通して審判の判定が下された場面をいくつか見直す必要がある。もちろん、それが全てを正当化するわけではないけど、無視できない要素だ。両方の試合を振り返れば、私たちにとって不利な要素が多すぎたと言えるだろう」
「ハンドボールの状況については、ルールを理解しているつもりだ。最初のものはず彼の体に当たり、それから手に当たった。角度が近かったので、まず体に当たり、それから手に当たったけど、クロスの軌道だったからPKになったとされている」
「2つ目のものは彼(ジョアン・ネヴェス)の手が空中にあり、ボールが当たった。だが、味方が蹴ったボールだったので、PKではなかった。それでも、両方のプレーをよく見れば、少し常識的に考えても、全く馬鹿げていることだ。何が起こったとしても馬鹿げている。試合全体を表しているわけではないけど、結局は1点差の試合だった」
「それから、(ヌーノ・メンデス)2枚目のイエローカードについても私は審判がイエローカードを出したと思った。だけど、すでに1枚出していたことに気づいて退場処分にしたくなかったから、出すのをやめたように感じた。それで彼は反対側を向いたのだと思う。いくつかの角度から映像を見たけど、コンラート・ライマーが手で触れていたようには見えない。彼らは触れたと言っていたけど、私にはわからない」
【ハイライト動画】バイエルンvsパリ・サンジェルマン
2026年05月07日 09:17
ネイマールが、サントスでのトレーニング中に取った行動を謝罪した。英公共放送『BBC』が伝えている。
ブラジル代表最多の79ゴールを誇る34歳は、ロビーニョ・ジュニオールにドリブルで抜き去られた後、その18歳のチームメイトの顔に激しい平手打ちをしたと報じられていた。
暴力行為として世界中に衝撃を与えたなか、ネイマールは和解したと説明。「メディアの前で謝罪を求められているなら、これだ」と切り出し、次のように語った。
「確かに、自分の反応は過剰だった。違う対応もできたはずだが、結局は冷静さを失ってしまった。誰にでもミスはある。あれは僕のミスであり、彼のミスでもあった。僕が少し大きなミスを犯してしまったんだ。彼は僕が大好きな少年で、特別な思い入れがある。フットボールではよくあることだ――友達や兄弟と口論することもある。それがフットボールであり、ゲームの一部なんだ」
また、ブラジル代表のレジェンドである父を持つ、ロビーニョ・ジュニオールも取材に対応。「(ネイマールは)子どもの頃から僕のアイドルだったから、あの状況には動揺したよ」と明かしつつ、こう考えを示した。
「周囲の人たちは事実ではないことをたくさん言っているし、ここまで大袈裟に取り沙汰されるのは悲しいよ。でも僕は大丈夫だ。彼をとても気に入っている。もう話し合いを済ませて、全て解決した」
「雨降って地固まる」という言葉もある。新旧の逸材2人は、ブラジル屈指の名門サントスで、より良いコンビネーションを見せられるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
「まじかよ!」「信じられない」伝説FWイブラヒモビッチの“衝撃変貌”に世界驚愕!「お願いだからAIだと言ってくれ」
2026年05月07日 08:54
バイエルンに所属する元ドイツ代表GKマヌエル・ノイアーがパリ・サンジェルマン(PSG)との激闘を振り返った。6日、欧州サッカー連盟(UEFA)がコメントを伝えている。
チャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ準決勝のセカンドレグが6日に行われ、バイエルンはPSGと対戦した。敵地でのファーストレグを4−5で落とした中、本拠地『アンリアンツ・アレーナ』でも開始早々に先制を許す厳しい展開に。90+4分にハリー・ケインがネットを揺らしてドローに持ち込んだが、2戦合計スコアで5−6と一歩及ばず、6シーズンぶりの決勝進出を逃した。
連覇を達成したブンデスリーガでシーズン最多得点記録を54年ぶりに更新するなど、欧州屈指の攻撃力を誇るバイエルンだが、この日は追撃の1点がなかなか奪えず。好セーブを連発し、勝負を繋ぎ止めた守護神ノイアーも「今日は攻撃面で決定力に欠けていたと思う。決定機は少なかったが、得点に繋がるようなチャンスは十分作れていた」と認めつつ、2試合を通して痛感した王者PSGとの差について次のように明かした。
「決定機は多くなかったが、そういう瞬間が訪れた時のPSGを見てほしい。彼らはファーストレグで5ゴールを挙げたように決定力抜群だった。今日の僕たちに必要だったのはまさにそれなんだ。決勝進出まであと一歩に迫っていたが、決め切ることができなかった。残念ながら、僕たちのゴールは遅すぎた。もう一度チャンスを作る時間も、セットプレーの時間もなかった。試合の決定的瞬間で足りないものがあった。PSGのボックス内で決定力がなかったんだ」
CLは無念の敗退となったバイエルンだが、現地時間23日にはシュトゥットガルトとのDFBポカール決勝が控えており、2冠達成の可能性が残されている。
【ハイライト動画】PSGがCL決勝進出! バイエルンとの第2戦はドロー決着
2026年05月07日 08:43
マンチェスター・シティ・ウィメンズが10年ぶりにリーグ優勝を果たした。
2026年05月07日 08:10
青と黄のシャツを特徴とする北欧の雄スウェーデンは、ワールドカップの歴史を語るうえで欠かせない国のひとつだ。
第6回大会となった1958年、自国開催のW杯で準優勝を果たし、それ以前にも3位、4位を経験。当時は世界でもトップクラスの実力を持つ国として知られていた。
しかし、その後は長い低迷期に入る。グループステージ敗退や予選敗退を繰り返し、次第に“古豪”という立ち位置になっていった。
その流れは1994年アメリカW杯で変わった。トマス・ブロリン、マルティン・ダーリンを中心に、後に国民的英雄となる若き日のヘンリク・ラーションらを擁したチームは3位に躍進。攻撃的で勢いのあるサッカーで世界を驚かせた。
その後もスウェーデンは周期的に結果を残してきた。ラーションとズラタン・イブラヒモビッチが攻撃を牽引した2002年日韓大会、06年ドイツ大会ではベスト16入り。さらに18年ロシアW杯では、イブラヒモビッチ不在の中で組織力を高め、ベスト8進出を果たしている。
ただ、その一方で浮き沈みの激しさも。前回のカタールW杯は欧州予選で敗退。今回の北中米W杯予選でも苦戦が続き、途中でデンマーク人のヨン・ダール・トマソン監督が解任された。
後任として招かれたのが、イングランド人のグレアム・ポッター監督だ。ブライトンやチェルシーで知られる指揮官だが、就任直後はチームの立て直しに苦しみ、予選グループは最下位に終わった。
それでも、ネーションズリーグのランキングによって欧州プレーオフ出場権を獲得すると、そこから一気に本来の力を発揮する。難敵ウクライナ、ポーランドとのプレーオフ2試合で合計6得点を奪い、本大会出場を決めた。
現在の基本システムは3−4−2−1。最大の武器は、列強にも引けを取らない攻撃陣だ。ウクライナ戦でのハットトリックなど、プレーオフで4得点を記録したヴィクトル・ヨケレス(アーセナル)を頂点に、カメルーンにルーツを持つ快速ウイングのアントニー・エランガ(ニューカッスル)、右からの鋭いカットインを誇るベンジャミン・ニグレン(セルティック)が2シャドーを形成する。
さらに、プレーオフを怪我で欠場していた大砲アレクサンデル・イサク(リバプール)がプレミアリーグで復帰しており、スタメンでもジョーカーでも脅威となるのは間違いない。あとは個性的なタレント軍団が、目的のために一つになっていけるかが鍵になる。
中盤は俊敏なテクニシャンであるヤシン・アヤリ(ブライトン)や、デュエルに強いイェスパー・カールストローム(ウディネーゼ)が支える。3バックはキャプテンのヴィクトル・リンデロフ(アストン・ビラ)が左側から統率し、中央のグスタフ・ラーゲルビエルケ(ブラガ)、右のカール・スタルフェルト(セルタ)が力強く構える。
彼らの背後で熟練のGKクリストフェル・ノルドフェルト(AIK)が支えるが、守備の安定は本大会に向けた課題になる。
急造気味ながらも、欧州プレーオフでそれなりの機能性を見せたスカッドに、強力なイサクが加わることで大きなプラスになるのか、それともマイナスに働くのかは分からない。ただ、ハマった時の爆発力は、本大会のグループステージで同組のオランダ以上とも言える。この点は、プレミアリーグでスター選手の扱いに慣れたポッター監督のマネジメントにかかっている。
まずは、サブリ・ラムシ監督が守備を立て直しているチュニジアを、初戦で打ち負かせるか。それとも苦戦を強いられるのかで、評価は大きく変わりうる。右ウイングを主戦場に、スペイン王者で出番を増やしている20歳の新鋭ルーニー・バルドグジ(バルセロナ)など、若手のブレイクも躍進に大きく影響しそうだ。
文●河治良幸
【画像】史上初のモノクロエンブレム&三つ葉ロゴが31年ぶり復活!日本代表の新アウェーユニホーム
2026年05月07日 08:03
パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するジョージア代表FWフヴィチャ・クヴァラツヘリアがチャンピオンズリーグ(CL)決勝進出の喜びを語った。6日、欧州サッカー連盟(UEFA)がコメントを伝えている。
CLノックアウトフェーズ準決勝のセカンドレグが現地時間6日に行われ、PSGはバイエルンと対戦した。開始早々の3分に左サイドを突破したクヴァラツヘリアのお膳立てからウスマン・デンベレのゴールで先制すると、反撃を90+4分の1点のみに抑えて1−1でタイムアップ。5−4で勝利したファーストレグのリードを生かし、2戦合計6−5で2シーズン連続の決勝進出を決めた。
ファーストレグでの2ゴールに続き、この日も得点に絡んだクヴァラツヘリア。「早い段階で得点できたことが重要だった。デンベレがフリーになっているのが見えたのでパスを出したが、素晴らしいフィニッシュを決めてくれたよ。彼とチーム全員を誇りに思う。今日はよく戦い抜いたし、チームスピリットも素晴らしかった」とデンベレのゴールシーンを振り返りつつ、次のように決勝進出の喜びを口にしている。
「決勝に進出できたことは本当に嬉しい。決勝戦が厳しいものになることはわかっている。今のバイエルンは最高のチームの一つであり、今シーズン最も難しい試合だった。それでも、僕たちは強豪相手に対抗できることを証明できたと思う。再び決勝に進出したことをとても誇りに思うし、準備を整えなければならない。人生最高の試合になるだろうし、このクラブのために全力を尽くすよ」
連覇をかけた決勝で対戦するのはアーセナル。PSGは今大会ここまでトッテナム・ホットスパー、ニューカッスル、チェルシー、リヴァプールを相手に合計6試合を戦い5勝1分という成績を収めており、プレミアリーグ勢との相性は良い。また、アーセナルとは昨シーズンのCLでも対戦しており、3試合で2勝1敗と勝ち越している。
しかし、クヴァラツヘリアが強調したのは自分たちの哲学を貫くことの重要性だ。「すべてのチームをリスペクトしている」と前置きしつつ、「重要なのは自分たちのサッカーをすること。対戦相手のことはあまり考えず、しっかりと準備してピッチ上で全力を尽くすだけだ。難しい試合になるだろうが、CL決勝だ。とにかく楽しんでいきたいよ」と言葉を続け、約3週間後に控える大一番への決意を口にした。
決勝は日本時間31日の午前1時にキックオフされる。
【ハイライト動画】PSGがCL決勝進出! バイエルンとの第2戦はドロー決着
2026年05月07日 06:49
欧州最強クラブを決めるチャンピオンズリーグは、現地時間6日までにノックアウトフェーズ準決勝の全日程が終了し、決勝の対戦カードが確定した。
ビッグイヤーをかけた決勝ではパリ・サンジェルマン(PSG/フランス)とアーセナル(イングランド)が対戦することに。PSGが2シーズン連続の決勝進出で連覇を目指す一方、アーセナルは実に20シーズンぶりの決勝進出となり、勝てば悲願の初優勝だ。
王者とした今大会に臨んでいるPSGはアタランタ(イタリア)やバルセロナ(スペイン)、バイエルン(ドイツ)らと対戦したリーグフェーズを4勝2分2敗の11位で終えてノックアウトフェーズへストレートインできず。それでもプレーオフでモナコ(フランス)との同国対決を制すと、ラウンド16でチェルシー(イングランド)に2戦合計8−2、準々決勝でリヴァプールに4−0と快勝し、ベスト4へ駒を進めた。
準決勝ではリーグフェーズでも激突したバイエルンとの再戦に。本拠地『パルク・デ・プランス』で行われたファーストレグではウスマン・デンベレとフヴィチャ・クヴァラツヘリアがそれぞれ2ゴールを挙げて5−4で勝利。セカンドレグでは開始早々の3分にデンベレが先制点をもたらすと、バイエルンの反撃を最終盤の1点に抑え、2戦合計6−5で勝ち上がった。
一方のアーセナルはリーグフェーズでアトレティコ・マドリード(スペイン)、バイエルン、インテル(イタリア)らを次々と撃破し、8戦全勝の堂々首位でノックアウトフェーズへストレートイン。レヴァークーゼンとのラウンド16、スポルティング(ポルトガル)との準々決勝は接戦となったが、自慢の堅守が光り、2シーズン連続で準決勝へ進出した。
アトレティコ・マドリードとの再戦となった準決勝では、苦戦を強いられたファーストレグを何とか1−1で終えて本拠地『エミレーツ・スタジアム』へ帰還。セカンドレグでは前半終了間際にブカヨ・サカがこぼれ球を押し込んだゴールが決勝点となり、2戦合計2−1で決勝進出を決めた。
やや苦戦を強いられたリーグフェーズを経て、シーズン終盤にかけて尻上がりに調子を上げてきたPSG。対して、圧巻の成績を収めたリーグフェーズから一転、ノックアウトフェーズでは接戦が続いたものの、粘り強い戦いで勝ち進んできたアーセナル。両チームはリーグ・アンとプレミアリーグでそれぞれ首位に立っており、現時点で2冠達成の可能性を残している。
連覇か、悲願の初戴冠か。運命の決勝戦は日本時間5月31日午前1時にハンガリーの首都ブダペストにある『プスカシュ・アレーナ』にてキックオフされる。両チームの今大会の勝ち上がりは以下の通り。
パリ・サンジェルマン
▼リーグフェーズ
vsアタランタ 4−0○
vsバルセロナ 2−1○
vsレヴァークーゼン 7−2○
vsバイエルン 1−2●
vsトッテナム・ホットスパー 5−3○
vsアスレティック・ビルバオ 0−0△
vsスポルティング 0−1●
vsニューカッスル 1−1△
▼ノックアウトフェーズ
vsモナコ 2戦合計5−4(1stレグ:3−2○、2ndレグ:2−2△)
vsチェルシー 2戦合計8−2(1stレグ:5−2○、2ndレグ:3−0○)
vsリヴァプール 2戦合計4−0(1stレグ:2−0○、2ndレグ:2−0○)
vsバイエルン 2戦合計6−5(1stレグ:5−4○、2ndレグ:1−1△)
アーセナル
▼リーグフェーズ
vsアスレティック・ビルバオ 2−0○
vsオリンピアコス 2−0○
vsアトレティコ・マドリード 4−0○
vsスラヴィア・プラハ 3−0○
vsバイエルン 3−1○
vsクラブ・ブルッヘ 3−0○
vsインテル 3−1○
vsカイラト・アルマトイ 3−2○
▼ノックアウトフェーズ
vsレヴァークーゼン 2戦合計3−1(1stレグ:1−1△、2ndレグ:2−0○)
vsスポルティング 2戦合計1−0(1stレグ:1−0○、2ndレグ:0−0△)
vsアトレティコ・マドリード 2戦合計2−1(1stレグ:1−1△、2ndレグ:1−0○)