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2026年05月07日 08:03
パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するジョージア代表FWフヴィチャ・クヴァラツヘリアがチャンピオンズリーグ(CL)決勝進出の喜びを語った。6日、欧州サッカー連盟(UEFA)がコメントを伝えている。 CLノックアウトフェーズ準決勝のセカンドレグが現地時間6日に行われ、PSGはバイエルンと対戦した。開始早々の3分に左サイドを突破したクヴァラツヘリアのお膳立てからウスマン・デンベレのゴールで先制すると、反撃を90+4分の1点のみに抑えて1−1でタイムアップ。5−4で勝利したファーストレグのリードを生かし、2戦合計6−5で2シーズン連続の決勝進出を決めた。 ファーストレグでの2ゴールに続き、この日も得点に絡んだクヴァラツヘリア。「早い段階で得点できたことが重要だった。デンベレがフリーになっているのが見えたのでパスを出したが、素晴らしいフィニッシュを決めてくれたよ。彼とチーム全員を誇りに思う。今日はよく戦い抜いたし、チームスピリットも素晴らしかった」とデンベレのゴールシーンを振り返りつつ、次のように決勝進出の喜びを口にしている。 「決勝に進出できたことは本当に嬉しい。決勝戦が厳しいものになることはわかっている。今のバイエルンは最高のチームの一つであり、今シーズン最も難しい試合だった。それでも、僕たちは強豪相手に対抗できることを証明できたと思う。再び決勝に進出したことをとても誇りに思うし、準備を整えなければならない。人生最高の試合になるだろうし、このクラブのために全力を尽くすよ」 連覇をかけた決勝で対戦するのはアーセナル。PSGは今大会ここまでトッテナム・ホットスパー、ニューカッスル、チェルシー、リヴァプールを相手に合計6試合を戦い5勝1分という成績を収めており、プレミアリーグ勢との相性は良い。また、アーセナルとは昨シーズンのCLでも対戦しており、3試合で2勝1敗と勝ち越している。 しかし、クヴァラツヘリアが強調したのは自分たちの哲学を貫くことの重要性だ。「すべてのチームをリスペクトしている」と前置きしつつ、「重要なのは自分たちのサッカーをすること。対戦相手のことはあまり考えず、しっかりと準備してピッチ上で全力を尽くすだけだ。難しい試合になるだろうが、CL決勝だ。とにかく楽しんでいきたいよ」と言葉を続け、約3週間後に控える大一番への決意を口にした。 決勝は日本時間31日の午前1時にキックオフされる。 【ハイライト動画】PSGがCL決勝進出! バイエルンとの第2戦はドロー決着
2026年05月07日 09:51
レアル・マドリードに所属するウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデとフランス代表MFオーレリアン・チュアメニが、練習中に一触即発となったようだ。6日、スペイン紙『マルカ』やスポーツ専門メディア『アスレティック』が伝えている。
報道によると、現地時間6日に行われた練習中にバルベルデとチュアメニが激しい口論を繰り広げたとのこと。ファウルをきっかけに激昂した両選手は、互いの体を押し合いながら激しく言い争い、殴り合い寸前の状態にまで至ったという。口論は練習後のロッカールームでも続いていた模様で、『マルカ』は「バルデベバスでの近年稀に見る緊迫した出来事」と報じつつ、「レアル・マドリードのロッカールームを蝕む内部の悪化を如実に物語っている」と指摘している。
コパ・デル・レイ(国王杯)とチャンピオンズリーグ(CL)のタイトルを逃し、残り3試合となったラ・リーガでは首位バルセロナに「11」ポイント差を付けられているレアル・マドリード。2シーズン連続の無冠が決定的となる中、チーム内の雰囲気はますます険悪になっている模様で、6選手がアルバロ・アルベロア監督とのコミュニケーションを拒否しているという。また、選手間の意見の相違は明白であり、チームメイトとほとんど会話しない選手もいるようだ。
今週にはドイツ代表DFアントニオ・リュディガーとスペイン人DFアルバロ・カレーラスの衝突が報じられる事態に。カレーラスは「チームメイトとの一件については単発的かつ些細な出来事であり、すでに解決済み。チーム全体との関係性も良好だ」と強調していたが、チーム内には緊張が走り続けているようだ。
なお、レアル・マドリードの次戦は現地時間10日に控えるラ・リーガ第35節バルセロナとのエル・クラシコだ。この試合を引き分け以下で終えた場合、目の前で宿敵の優勝を見届けるという屈辱を味わうこととなる。
2026年05月07日 09:45
現地5月5日、サウジアラビアで開催されているU-17アジアカップのグループステージ初戦で、日本と同じグループBのU-17中国代表がインドネシアと対戦。87分に相手のゴールキックからの攻撃であっさり被弾し、0−1で敗れた。
予選を5戦5勝、42得点0失点という圧倒的な戦績で突破し、国内では「史上最強世代」ともてはやされていただけに、中国メディアは落胆。『捜狐』は「大番狂わせ」「衝撃の敗戦」と伝えた。
批判の矛先は、日本人の浮嶋敏監督に向かっているようだ。同メディアは「彼らは勝利のチャンスを完全に無駄にした!日本人監督の采配は完全に理解不能だ」と見出しを打ち、こう糾弾した。
「この敗北はすぐに国内のサッカーメディアで波紋を呼んだ。著名な解説者数名がチームの根本的な問題点を指摘し、その責任は主に日本人監督にあるとした。韓喬生氏は、この試合での監督の選手起用戦略は全く理解不能だったと述べた。主力選手数名がベンチに置かれ、一部の選手は慣れないポジションでプレーさせられ、長身のストライカー2人は試合開始から終了まで出場機会もなくベンチに座っていた」
「すでに弱体化していた中盤と相まって、チームは攻撃を組織化したり連係させたりすることができず、結果として攻撃は混乱を極めた。3か月前の両チームの対戦におけるパフォーマンスは全く異なっていたことを忘れてはならない。その対比は歴然としている」
また、同メディアは別の記事でも、「この敗戦は、残酷な事実を改めて浮き彫りにした。浮嶋監督は、(前任の)上村健一監督と何ら変わらない。中国サッカーのユース育成システムは、またしても同じ指導の罠に陥ってしまったのだ!」と嘆いた。
「上村監督時代を振り返ると、彼は現地の環境との相性の悪さや非現実的な戦術で激しく批判された。そして今、浮島監督の下でも、チームは全く同じ失敗のシナリオを辿っており、ファンは無力感を覚えている」
記事は「両者とも日本の監督だが、その指導上の弱点は驚くほど似ている。どちらも硬直的な日本のポゼッション重視の戦術に固執し、フィールド上での柔軟性が全く欠けている。東南アジアのチームがよく用いる堅固な守備戦術に対し、上村監督も浮嶋監督も効果的な解決策を見出すことができず、選手たちはただ闇雲にボールをパスし合うしかなかった」と批判を続けた。
「両監督はフィールド上での指揮能力にも欠けていた。試合中の反応は極めて遅く、選手交代も常に一歩遅れていた。選手たちが焦り、徐々にフィールド上で崩れていくのをただ見守るしかなく、タイムリーかつ効果的な交代策を講じることもできず、結局は敗北という苦い薬を飲み込むしかなかった」
「U-17代表の敗北は、日本の育成システムを単に模倣すれば良いという幻想を完全に打ち砕いた。事実は明白だ。日本のパスサッカーとポゼッションサッカーの哲学を盲目的に採用する日本人監督は、中国の若手選手の指導には全く適していないのだ」
そして、「日本のパスサッカーやポゼッションサッカーの哲学がどれほど高度であっても、中国の若手選手の基礎技術、身体能力、適応力では到底及ばない。一見洗練された戦術も、実際に試合で試してみれば理論上のものに過ぎず、何ら現実的な成果を上げられていない」と指弾。こう締め括っている。
「日本人監督2人の相次ぐ失敗は、中国サッカーのユース育成にとって警鐘となった。ユース育成の発展は、外国の概念を盲目的に模倣するだけでは不十分だ。真の解決策は、選手の特性と適切な戦術・育成システムを組み合わせることにある」
それだけ期待値が高かったのだろう。1敗で揺れている中国は現地9日、日本と対戦する。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「まじか」「気の毒すぎる」サッカー界にまた悲報…公式発表にネット騒然「かなり厳しくなった」「W杯までには…」
2026年05月07日 09:42
バイエルンを率いるヴァンサン・コンパニ監督が、判定への不満を口にした。
チャンピオンズリーグ(CL)準決勝セカンドレグが6日に行われ、バイエルンはパリ・サンジェルマン(PSG)と対戦。乱打戦となったファーストレグを4−5で折り返したホームでの一戦は、3分にウスマン・デンベレに先制点を許すと、90+4分にハリー・ケインのゴールで同点に追いついたが、このまま試合は終了し、2試合合計5−6で敗退となった。
試合後、コンパニ監督はイギリスメディア『TNT Sports』で「選手たちが失望しているのは理解できる。彼らは全力を尽くしたと思うからね。細かい部分で勝敗が決まる試合だった。ここ2年間でPSGと5回対戦し、2勝2敗、そして今回は引き分けだった。毎回このような展開なんだ」と振り返りながら、判定への不満を次のように露わにした。
「2試合を通して審判の判定が下された場面をいくつか見直す必要がある。もちろん、それが全てを正当化するわけではないけど、無視できない要素だ。両方の試合を振り返れば、私たちにとって不利な要素が多すぎたと言えるだろう」
「ハンドボールの状況については、ルールを理解しているつもりだ。最初のものはず彼の体に当たり、それから手に当たった。角度が近かったので、まず体に当たり、それから手に当たったけど、クロスの軌道だったからPKになったとされている」
「2つ目のものは彼(ジョアン・ネヴェス)の手が空中にあり、ボールが当たった。だが、味方が蹴ったボールだったので、PKではなかった。それでも、両方のプレーをよく見れば、少し常識的に考えても、全く馬鹿げていることだ。何が起こったとしても馬鹿げている。試合全体を表しているわけではないけど、結局は1点差の試合だった」
「それから、(ヌーノ・メンデス)2枚目のイエローカードについても私は審判がイエローカードを出したと思った。だけど、すでに1枚出していたことに気づいて退場処分にしたくなかったから、出すのをやめたように感じた。それで彼は反対側を向いたのだと思う。いくつかの角度から映像を見たけど、コンラート・ライマーが手で触れていたようには見えない。彼らは触れたと言っていたけど、私にはわからない」
【ハイライト動画】バイエルンvsパリ・サンジェルマン
2026年05月07日 09:17
ネイマールが、サントスでのトレーニング中に取った行動を謝罪した。
2026年05月07日 08:54
バイエルンに所属する元ドイツ代表GKマヌエル・ノイアーがパリ・サンジェルマン(PSG)との激闘を振り返った。6日、欧州サッカー連盟(UEFA)がコメントを伝えている。
チャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ準決勝のセカンドレグが6日に行われ、バイエルンはPSGと対戦した。敵地でのファーストレグを4−5で落とした中、本拠地『アンリアンツ・アレーナ』でも開始早々に先制を許す厳しい展開に。90+4分にハリー・ケインがネットを揺らしてドローに持ち込んだが、2戦合計スコアで5−6と一歩及ばず、6シーズンぶりの決勝進出を逃した。
連覇を達成したブンデスリーガでシーズン最多得点記録を54年ぶりに更新するなど、欧州屈指の攻撃力を誇るバイエルンだが、この日は追撃の1点がなかなか奪えず。好セーブを連発し、勝負を繋ぎ止めた守護神ノイアーも「今日は攻撃面で決定力に欠けていたと思う。決定機は少なかったが、得点に繋がるようなチャンスは十分作れていた」と認めつつ、2試合を通して痛感した王者PSGとの差について次のように明かした。
「決定機は多くなかったが、そういう瞬間が訪れた時のPSGを見てほしい。彼らはファーストレグで5ゴールを挙げたように決定力抜群だった。今日の僕たちに必要だったのはまさにそれなんだ。決勝進出まであと一歩に迫っていたが、決め切ることができなかった。残念ながら、僕たちのゴールは遅すぎた。もう一度チャンスを作る時間も、セットプレーの時間もなかった。試合の決定的瞬間で足りないものがあった。PSGのボックス内で決定力がなかったんだ」
CLは無念の敗退となったバイエルンだが、現地時間23日にはシュトゥットガルトとのDFBポカール決勝が控えており、2冠達成の可能性が残されている。
【ハイライト動画】PSGがCL決勝進出! バイエルンとの第2戦はドロー決着
2026年05月07日 08:43
マンチェスター・シティ・ウィメンズが10年ぶりにリーグ優勝を果たした。
ウィメンズ・スーパーリーグ(WSL)第16節延期分が6日に行われ、3位アーセナルと6位ブライトンが対戦。43分に角田楓佳のゴールでブライトンが先制すると、62分にフリーダ・マーナムのゴールでアーセナルが同点に追いついたものの、このまま1−1で試合が終了した。
この結果、2試合未消化で残り3試合となったアーセナルは首位マンチェスター・シティとの勝ち点差が「10」となり、2019−20シーズンからチェルシーが6連覇を達成していたなか、マンチェスター・シティが1試合を残して2016年以来、10年ぶり2度目のWSL優勝を果たした。
なお、GK山下杏也加、MF長谷川唯、MF藤野あおば、MF大山愛笑が所属しているマンチェスター・シティは、10日にFAカップ準決勝のチェルシー戦を控えており、国内2冠を達成する可能性を残している。
【ハイライト動画】角田楓佳が先制点をマーク!
2026年05月07日 08:10
青と黄のシャツを特徴とする北欧の雄スウェーデンは、ワールドカップの歴史を語るうえで欠かせない国のひとつだ。
第6回大会となった1958年、自国開催のW杯で準優勝を果たし、それ以前にも3位、4位を経験。当時は世界でもトップクラスの実力を持つ国として知られていた。
しかし、その後は長い低迷期に入る。グループステージ敗退や予選敗退を繰り返し、次第に“古豪”という立ち位置になっていった。
その流れは1994年アメリカW杯で変わった。トマス・ブロリン、マルティン・ダーリンを中心に、後に国民的英雄となる若き日のヘンリク・ラーションらを擁したチームは3位に躍進。攻撃的で勢いのあるサッカーで世界を驚かせた。
その後もスウェーデンは周期的に結果を残してきた。ラーションとズラタン・イブラヒモビッチが攻撃を牽引した2002年日韓大会、06年ドイツ大会ではベスト16入り。さらに18年ロシアW杯では、イブラヒモビッチ不在の中で組織力を高め、ベスト8進出を果たしている。
ただ、その一方で浮き沈みの激しさも。前回のカタールW杯は欧州予選で敗退。今回の北中米W杯予選でも苦戦が続き、途中でデンマーク人のヨン・ダール・トマソン監督が解任された。
後任として招かれたのが、イングランド人のグレアム・ポッター監督だ。ブライトンやチェルシーで知られる指揮官だが、就任直後はチームの立て直しに苦しみ、予選グループは最下位に終わった。
それでも、ネーションズリーグのランキングによって欧州プレーオフ出場権を獲得すると、そこから一気に本来の力を発揮する。難敵ウクライナ、ポーランドとのプレーオフ2試合で合計6得点を奪い、本大会出場を決めた。
現在の基本システムは3−4−2−1。最大の武器は、列強にも引けを取らない攻撃陣だ。ウクライナ戦でのハットトリックなど、プレーオフで4得点を記録したヴィクトル・ヨケレス(アーセナル)を頂点に、カメルーンにルーツを持つ快速ウイングのアントニー・エランガ(ニューカッスル)、右からの鋭いカットインを誇るベンジャミン・ニグレン(セルティック)が2シャドーを形成する。
さらに、プレーオフを怪我で欠場していた大砲アレクサンデル・イサク(リバプール)がプレミアリーグで復帰しており、スタメンでもジョーカーでも脅威となるのは間違いない。あとは個性的なタレント軍団が、目的のために一つになっていけるかが鍵になる。
中盤は俊敏なテクニシャンであるヤシン・アヤリ(ブライトン)や、デュエルに強いイェスパー・カールストローム(ウディネーゼ)が支える。3バックはキャプテンのヴィクトル・リンデロフ(アストン・ビラ)が左側から統率し、中央のグスタフ・ラーゲルビエルケ(ブラガ)、右のカール・スタルフェルト(セルタ)が力強く構える。
彼らの背後で熟練のGKクリストフェル・ノルドフェルト(AIK)が支えるが、守備の安定は本大会に向けた課題になる。
急造気味ながらも、欧州プレーオフでそれなりの機能性を見せたスカッドに、強力なイサクが加わることで大きなプラスになるのか、それともマイナスに働くのかは分からない。ただ、ハマった時の爆発力は、本大会のグループステージで同組のオランダ以上とも言える。この点は、プレミアリーグでスター選手の扱いに慣れたポッター監督のマネジメントにかかっている。
まずは、サブリ・ラムシ監督が守備を立て直しているチュニジアを、初戦で打ち負かせるか。それとも苦戦を強いられるのかで、評価は大きく変わりうる。右ウイングを主戦場に、スペイン王者で出番を増やしている20歳の新鋭ルーニー・バルドグジ(バルセロナ)など、若手のブレイクも躍進に大きく影響しそうだ。
文●河治良幸
【画像】史上初のモノクロエンブレム&三つ葉ロゴが31年ぶり復活!日本代表の新アウェーユニホーム
2026年05月07日 08:03
パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するジョージア代表FWフヴィチャ・クヴァラツヘリアがチャンピオンズリーグ(CL)決勝進出の喜びを語った。
2026年05月07日 06:49
欧州最強クラブを決めるチャンピオンズリーグは、現地時間6日までにノックアウトフェーズ準決勝の全日程が終了し、決勝の対戦カードが確定した。
ビッグイヤーをかけた決勝ではパリ・サンジェルマン(PSG/フランス)とアーセナル(イングランド)が対戦することに。PSGが2シーズン連続の決勝進出で連覇を目指す一方、アーセナルは実に20シーズンぶりの決勝進出となり、勝てば悲願の初優勝だ。
王者とした今大会に臨んでいるPSGはアタランタ(イタリア)やバルセロナ(スペイン)、バイエルン(ドイツ)らと対戦したリーグフェーズを4勝2分2敗の11位で終えてノックアウトフェーズへストレートインできず。それでもプレーオフでモナコ(フランス)との同国対決を制すと、ラウンド16でチェルシー(イングランド)に2戦合計8−2、準々決勝でリヴァプールに4−0と快勝し、ベスト4へ駒を進めた。
準決勝ではリーグフェーズでも激突したバイエルンとの再戦に。本拠地『パルク・デ・プランス』で行われたファーストレグではウスマン・デンベレとフヴィチャ・クヴァラツヘリアがそれぞれ2ゴールを挙げて5−4で勝利。セカンドレグでは開始早々の3分にデンベレが先制点をもたらすと、バイエルンの反撃を最終盤の1点に抑え、2戦合計6−5で勝ち上がった。
一方のアーセナルはリーグフェーズでアトレティコ・マドリード(スペイン)、バイエルン、インテル(イタリア)らを次々と撃破し、8戦全勝の堂々首位でノックアウトフェーズへストレートイン。レヴァークーゼンとのラウンド16、スポルティング(ポルトガル)との準々決勝は接戦となったが、自慢の堅守が光り、2シーズン連続で準決勝へ進出した。
アトレティコ・マドリードとの再戦となった準決勝では、苦戦を強いられたファーストレグを何とか1−1で終えて本拠地『エミレーツ・スタジアム』へ帰還。セカンドレグでは前半終了間際にブカヨ・サカがこぼれ球を押し込んだゴールが決勝点となり、2戦合計2−1で決勝進出を決めた。
やや苦戦を強いられたリーグフェーズを経て、シーズン終盤にかけて尻上がりに調子を上げてきたPSG。対して、圧巻の成績を収めたリーグフェーズから一転、ノックアウトフェーズでは接戦が続いたものの、粘り強い戦いで勝ち進んできたアーセナル。両チームはリーグ・アンとプレミアリーグでそれぞれ首位に立っており、現時点で2冠達成の可能性を残している。
連覇か、悲願の初戴冠か。運命の決勝戦は日本時間5月31日午前1時にハンガリーの首都ブダペストにある『プスカシュ・アレーナ』にてキックオフされる。両チームの今大会の勝ち上がりは以下の通り。
パリ・サンジェルマン
▼リーグフェーズ
vsアタランタ 4−0○
vsバルセロナ 2−1○
vsレヴァークーゼン 7−2○
vsバイエルン 1−2●
vsトッテナム・ホットスパー 5−3○
vsアスレティック・ビルバオ 0−0△
vsスポルティング 0−1●
vsニューカッスル 1−1△
▼ノックアウトフェーズ
vsモナコ 2戦合計5−4(1stレグ:3−2○、2ndレグ:2−2△)
vsチェルシー 2戦合計8−2(1stレグ:5−2○、2ndレグ:3−0○)
vsリヴァプール 2戦合計4−0(1stレグ:2−0○、2ndレグ:2−0○)
vsバイエルン 2戦合計6−5(1stレグ:5−4○、2ndレグ:1−1△)
アーセナル
▼リーグフェーズ
vsアスレティック・ビルバオ 2−0○
vsオリンピアコス 2−0○
vsアトレティコ・マドリード 4−0○
vsスラヴィア・プラハ 3−0○
vsバイエルン 3−1○
vsクラブ・ブルッヘ 3−0○
vsインテル 3−1○
vsカイラト・アルマトイ 3−2○
▼ノックアウトフェーズ
vsレヴァークーゼン 2戦合計3−1(1stレグ:1−1△、2ndレグ:2−0○)
vsスポルティング 2戦合計1−0(1stレグ:1−0○、2ndレグ:0−0△)
vsアトレティコ・マドリード 2戦合計2−1(1stレグ:1−1△、2ndレグ:1−0○)
2026年05月07日 06:44
日本代表への復帰が濃厚と見られていた3月シリーズで衝撃の選外となった30歳が、ついに5大リーグへ向かうことになりそうだ。
田中碧所属のリーズが、スポルティングとの契約満了に近づくMF守田英正に関心を寄せているのは周知のとおりだ。移籍は実現に近づいているのかもしれない。
ポルトガル『A Bola』の報道として、リーズ専門サイト『Leeds United News』が5月5日に伝えたところによると、守田のリーズ加入は「原則的にはすでに決まっている』という。
昨年夏も守田への興味が騒がれたリーズ。だが、この夏はフリーで獲得できるとあり、可能性が高いとの報道は後を絶たない。
Leeds United Newsは「リーズが長く追ってきたモリタの獲得に近づいている。ポルトガルでの報道によると、『原則的にはすでに決まっている』という」と報じた。
「報道によると、モリタはリーズ移籍に同意する前に、プレミアリーグ残留を決めるのを待っていたという。ダニエル・ファルケ監督のチームは43ポイントとなっており(残り3試合で降格圏に7差)、モリタは喜んでサインすることになる」
「また、報道によれば、今回の動きはファルケの下でリーズがポゼッション志向に戻ることを示している。モリタはボール保持が優れていることで知られ、今季のポルトガルでパスは892本中777本成功と約87%の成功率だ」
同メディアは「モリタのクオリティは、代表のチームメイトであるアオ・タナカからも強調されている」と、田中が守田を称賛していたことを紹介。中盤の戦力アップにつながるとの見解を示した。
「リーズの動きは、その狙いだけでなく、タイミングにもよるものだ。契約状況からすっきり退団できるタイミングで、長く追ってきたターゲットが獲得可能になった。モリタが加入すれば、リーズ中盤の競争は激しくなるだろう」
ファルケの下で出場機会が減り、去就が取りざたされた田中も、直近で再び存在感を高めている。川崎フロンターレで同僚だった2人が、イングランドで再びチームメイトになるのか、注目だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
「まじかよ!」「信じられない」伝説FWイブラヒモビッチの“衝撃変貌”に世界驚愕!「お願いだからAIだと言ってくれ」
2026年05月07日 06:13
6日(現地時間)、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグでバイエルン・ミュンヘンとパリ・サンジェルマン(PSG)が対戦し、1-1で引き分けた。
ファイナル進出をかけた大一番は、PSGの鮮やかな先制弾で幕を開けた。
3分、フビチャ・クヴァラツヘリアが左サイドからバイエルン守備陣の背後に抜け出し、敵陣深くまで侵入してからゴール前にグラウンダーのパスを供給。これをファーサイドにいたウスマン・デンベレが左足インサイドでゴールに押し込み、PSGが序盤でリードを奪う。
リードを許したバイエルンは、その後攻勢に転じ、PSGを押し込む展開となる。しかし守護神マトヴェイ・サフォノフを中心としたPSG守備陣が得点を許さず、PSGが1点をリードして前半を終えた。
後半に入ってもバイエルン優位の試合展開は変わらないが、決定機を作り出すことができず、終盤まで無得点の状態が続く。
そうした中、後半アディショナルタイム4分にアルフォンソ・デイヴィスのパスをゴール前で受けたハリー・ケインが左足を振りぬいてシュートを決め、バイエルンが同点に追いつく。
しかし、試合はその直後にタイムアップ。2ndレグは1-1の引き分けに終わったが、2戦合計スコアは6-5でPSGが1点上回り、2大会連続の決勝進出を決めた。
[スコア]
バイエルン・ミュンヘン1-1(2戦合計5-6) パリ・サンジェルマン
[得点者]
バイエルン・ミュンヘン
ハリー・ケイン(90+4)
パリ・サンジェルマン
ウスマン・デンベレ(3)
2026年05月07日 06:00
[J1百年構想リーグEAST第15節]川崎 1−0 東京V/5月6日/Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu
ゴールデンウイークに迎えた連戦。
2026年05月07日 05:59
チャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ準決勝のセカンドレグが6日に行われ、バイエルン(ドイツ)とパリ・サンジェルマン(PSG)が対戦した。
アーセナル(イングランド)の待つ決勝への切符をかけ、欧州屈指の名門同士が再び激突する。連覇を達成したブンデスリーガでシーズン最多得点記録を54年ぶりに更新したバイエルンはCLでも安定した戦いを披露。リーグフェーズを7勝1敗の2位で終えると、アタランタを2戦合計10−2、レアル・マドリードを6−4で退け準決勝へ駒を進めた。一方、前回王者PSGはノックアウトフェーズへのストレートインを逃したが、プレーオフでモナコとの同国対決を制し、その後はチェルシーに8−2、リヴァプールに4−0と快勝。シーズン終盤にかけて尻上がりに調子を上げ、連覇が現実味を帯びている。
PSGの本拠地『パルク・デ・プランス』で行われたファーストレグは激しい撃ち合いに。先制を許したPSGだったが、フヴィチャ・クヴァラツヘリアとウスマン・デンベレがそれぞれ2ゴールと躍動し、大量5得点で先勝に成功。一方、一時は3点ビハインドとなったバイエルンだが追い上げを見せ、1点差で『アリアンツ・アレーナ』へと帰還した。王者が逃げ切り連覇に王手をかけるか、はたまたドイツの盟主が逆転で6シーズンぶりの決勝進出を果たすのだろうか。
開始早々の3分にスコアが動く。自陣左サイドでボールを受けたクヴァラツヘリアがファビアン・ルイスとの大きなワンツーでバイエルンのハイラインを攻略し、ドリブルでボックス内左へ侵入。マイナスへのグラウンダーの折り返しをデンベレが豪快に蹴り込み、PSGが幸先良く先制した。
2戦合計で2点を追うこととなったバイエルンはミカエル・オリーズとルイス・ディアスの両翼にボールを集めてチャンスをうかがう。28分には下がって起点を作ったハリー・ケインのサイドチェンジからオリーズが仕掛け、カットインから左足を振ったものの枠を捉えることができず。その3分後にはヴィティーニャのクリアが自陣ボックス内のジョアン・ネヴェスの腕に直撃し、バイエルンの選手たちは一斉にPKを主張したが、主審はノーハンドの判定を下した。
33分、ゴールからやや離れた位置でFKを獲得したPSGはヴィティーニャの長いクロスにJ・ネヴェスが頭で合わせたが、ここはGKマヌエル・ノイアーが左手一本で好セーブ。44分にはバイエルンにチャンスが訪れ、オリーズのヒールパスを受けたジャマル・ムシアラがボックス手前中央まで侵入しそのまま左足を振るも、GKマトヴェイ・サフォノフに阻まれ前半はPSGの1点リードで終了した。
後半はややオープンな展開となり、56分にヴィティーニャのパスを受けて右サイドのスペースに抜け出したデジレ・ドゥエの強烈なシュートがGKノイアーを襲う。PSGはその直後にもチャンスを作ったが、クヴァラツヘリアが深い切り返しから放った一撃もGKノイアーに阻まれた。さらに64分には速攻から再びドゥエのシュートが枠を捉えるも、GKノイアーが右手一本で弾き出す。対するバイエルンは最後の局面で相手の守備を崩し切れない場面が続く。
勝ち上がりのためには最低でも2得点が必要なバイエルンはアルフォンソ・デイヴィス、ニコラス・ジャクソンを投入して状況の打開を図るも、ボールはPSGのブロックの外側を回り、なかなか決定機を作り出すことができない。一方、リードを保つPSGは相手の攻撃を受けつつ、クヴァラツヘリアやブラッドリー・バルコらのスピードを生かしたカウンターで決定的な追加点を狙いにいく。
攻め続けたバイエルンは90+4分に上手く内側を取ったA・デイヴィスのラストパスからケインがネットを揺らして1点を返したが反撃はそこまで。試合は1−1で終了し、2戦合計スコアを6−5としたPSGが2シーズン連続で決勝へ駒を進め、連覇へ王手をかけた。日本時間31日に行われる決勝ではアーセナルと対戦する。
【スコア】
バイエルン 1−1(2戦合計:5−6) パリ・サンジェルマン
【得点者】
0−1 3分 ウスマン・デンベレ(パリ・サンジェルマン)
1−1 90+4分 ハリー・ケイン(バイエルン)
2026年05月07日 05:30
[J1百年構想リーグEAST第15節]川崎 1−0 東京V/5月6日/Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu
個人的な印象だが、試合入場のシーン、どこかここ数試合とは異なる雰囲気が川崎にはあった。いつも真剣に臨んでいることは重々承知も、どこか引き締まった選手たちの面持ちが心に残ったのである。
監督交代した直後の浦和に黒星を喫し(●0−2)、百年構想リーグでホームでも敗れていたFC東京にまたも敗戦を突きつけられるなど(●0−2)、無得点での連敗中で、内容面を含めてFC東京戦後には一部のサポーターからブーイングを受けていた川崎は、中3日で迎えるホームでの東京V戦は、様々な意味で負けられない一戦であった。
もっとも気持ちを切り替えてすぐ勝てるほど簡単な状況ではなく、長谷部茂利監督は「ボールの動かしであったり、背後に行ったり、その姿勢は見せられましたが、いかんせんシュートに行けない。最後は1−0で勝ったので、良しとしなければいけませんが、自分たちのシュート数が少ないというのは、やはり課題だなと捉えています」と振り返り、敵将の城福浩監督も「(後半は)あの失点以外で相手にチャンスを作られたかというと、ちょっと私は思い出せないです」と語ったように、川崎の枠内シュートはわずか1本で、総シュート数でも5本対9本と、東京Vに上回られたように苦戦を強いられた。しかも、東京Vは川崎より一日少ない中2日で、多くの選手を入れ替えたうえでのゲームだったことは加味しなくてはいけない。
それでも今の川崎にとって、後半のキャプテン・脇坂泰斗の魂の一撃を決勝弾とし、押し込まれる展開も多かった後半は身体を張った守備でなんとか3試合ぶりの勝点3を手にしたところに意味があるのだろう。その裏にはこの状況をなんとか変えようとする個々の働きかけもあったという。
0−2で敗れ、多摩川クラシコ2連敗となった前節のFC東京戦後のロッカールーム。負傷期間が長引いたが、ここ数試合で復活した副キャプテンの26歳DF佐々木旭は悔しさからこう呼びかけたという。
「もっとみんなでやろう!」
その喝の意図を佐々木は明かす。
「毎回同じような人がチームを引っ張っていっているように感じたので、もっと全員が勝たせるために行動することが大事だと思いました」
佐々木はFC東京戦にフル出場し、負傷明けということもあり、中3日の東京V戦は76分からの出場となったが、チームの変化も感じていたという。
「今日のロッカールームはいつも以上にみんなが声を出してやっていましたし、アップの時から集中した雰囲気、勝つ雰囲気を出せていたと思います。試合終盤もシュートブロックをみんなで身体を張ってやれていました。そこは一歩成長できたのかなと思います」
またそんな佐々木の姿を目にしながら、キャプテンの30歳、脇坂もチームに呼びかけていた。
「自分が今日言ったのは『まず個々が“自分がチームを勝たせる”という気持ちを持っていこうということ。人任せにならないようにやろう』と。そう言った以上は自分が結果で見せないといけないと思っていたので、ああいった形(決勝弾)になって良かったですし、一人ひとりが今日は志を高く持ってやれたと思います。ただ、それは当たり前だと思ってやらなくちゃいけない」
脇坂の言葉通り、この日の勝利をただの美談にするのではなく、ベースにすることが何より大事になるに違いない。佐々木も継続することが大切だと強調する。
「何回も言いますが、継続しないとダメですし、勝った負けたで、波ができちゃいけないと思います。『勝ちながら修正』とはずっと言っていますし、それができないといけない。勝ちに満足せずにしっかり切り替えてやっていきたいです」
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2026年05月07日 04:36
ブンデスリーガを制したバイエルンの伊藤洋輝は、加入2年目の今シーズンも怪我に悩まされ、コンスタントな出場機会を得られなかった。プレミアリーグの複数チームが関心を寄せるなか、なんと今夏に放出される可能性もあるという。
英紙『ヨークシャー・ポスト』は、「リーズ、ウェストハム、ブライトンが伊藤に注目している。バイエルンは伊藤を移籍リストには載せていないが、適切なオファーがあれば売却を検討する」と報じた。
この報道に驚きを隠しきれなかったのが、韓国メディア『マイデイリー』だ。「こんなことがあり得るのか!バイエルンの日本人DF、伊藤がキム・ミンジェよりも先に放出される可能性。プレミアリーグのクラブが獲得に乗り出している」と見出しを打った記事を掲載。こう報じている。
「伊藤は左利きで正確なパス能力を持ち、CBとSBの両方をこなせる貴重な戦力として期待されていた。入団当時は、(韓国代表DFの)キム・ミンジェよりも多くの試合に出場すると予想する声さえあった」
「しかし、伊藤は度重なる怪我によって『ガラスの身体』と化してしまった。昨シーズンの開幕前には中足骨骨折で長期離脱を余儀なくされ、復帰後も再発し、再び手術を受けることになった。今シーズンも3月の筋肉系の負傷に続き、ふくらはぎにも問題を抱えている。結果として、今シーズンのブンデスリーガ出場はわずか15試合にとどまり、バイエルンのファンからも獲得失敗だと批判の声が上がっている」
同メディアは「こうした状況のなか、プレミアリーグのクラブが伊藤に注目しているという報道が出ており、移籍の可能性が浮上している。バイエルンでは、ジョナタン・ターとダヨ・ウパメカノがレギュラーの座を確保しており、キム・ミンジェと伊藤は控えに甘んじている。キム・ミンジェに関しては、バイエルンは彼を売却したいと考えているものの、本人は残留を希望しており、その将来は不透明だ」と続けた。
「バイエルンは伊藤の売却を積極的に検討しているわけではないが、クラブでの彼の立場も決して安定しているとは言えない。度重なる怪我による離脱を考えると、移籍金次第ではバイエルンが彼を放出する可能性も十分にあると見られている」
わずか2年でドイツ王者を退団するのか。今後の動きが注目される。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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