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2026年05月06日 18:50
「中日0−2阪神」(6日、バンテリンドーム) 中日が敗れて連勝は3でストップした。 先発の高橋宏斗投手は8回7安打2失点。今季最多131球を投げ、セ・リーグ記録にあと1に迫る15奪三振を奪いながらリーグワーストタイ4敗目を喫した。 5回まで2安打無失点。阪神の先発・高橋遥人と互角の投球を見せていた。しかし、六回に先頭・高橋に左前打を許し、続く高寺に高めに浮いた直球を右翼席へ運ばれて2点を先制された。 それでも失点はこの場面だけだった。スタメンでは森下以外の全員から三振を奪取。リーグ三冠王の4番・佐藤輝からも2三振を奪って、3打数無安打に抑えた。 しかし、打線が2安打完封負け。高橋宏は試合が終わってスタンドへのあいさつを終えると、上着のポケットに手を突っ込んでうつむいてベンチに戻った。 今季は初登板した3月29日・広島戦で8回1失点(自責点0)ながら、打線が栗林に1安打完封を許して初黒星。4月12日・阪神戦は高橋遥人と投げ合ったが、打線が5安打で完封された。 今季は6試合に登板して1勝4敗、防御率3・20。19日・阪神戦では6回途中6失点でKOされるなど、最優秀防御率(1・38)を獲得した2024年のような安定感はないとはいえ、ツキにも見放されている。 ネットでは「ここ数年でたぶん今日が1番調子良かった日やろ。可哀想に」、「エースの宿命とはいえ つらいね」、「大エースになる為の壁だよ、がんばれ」、「宏斗がこんなに悔しそうにしてるの初めて見たかも」などと同情の声があった。
2026年06月11日 22:48
4年ぶりの7連勝に手応え「まあでも、力がありますから」
■日本ハム 3ー0 DeNA(11日・エスコンフィールド)
日本ハムは11日、エスコンフィールドで行われたDeNA戦に3-0で勝利し、2022年以来、4年ぶりの7連勝を飾った。好投手の東克樹投手に土を付けたが、新庄剛志監督は試合後、相手左腕について「うちの投手にも真似してほしい」と称えた場面があった。
最多勝利に2度輝き、3年連続2桁勝利中のエース相手に、5回までわずか1安打に封じられていた。しかし6回、1番からの3連打で好機をつくると、野村の右犠飛で先制に成功し、カストロの右前適時打で2点目を奪った。
野村の先制犠飛に、指揮官は「あれはデカかった。本当に。『頼むからゴロ打つな』という思いで。1打席目のライトフライでいいイメージを持って、そういう打ち方をしたんじゃないですかね」と頬を緩めた。
さらに「東君もいいしね。走者一塁で足を上げて、ゆっくり、あれギャンブルスタートしたら成功するんじゃないかなって思うんですけど。ちゃんと足を上げて、走った瞬間に牽制くるんじゃないかなっていうのもね。考えさせられるピッチング、うまさというか。だから(スタートを)かけられなかった。ああいうのを真似してほしいですよね、ウチのピッチャーにも」と言及。いつも通り、敵チームであろうと吸収すべきものはする姿勢をのぞかせた。
7連勝には「まあでも、力がありますから」とクールに一言。パ・リーグ全勝でまたしても上位との差は縮まらなかったが、「こうなるもんだと思っているので。これが終わってパ・リーグとの直接対決で白黒ハッキリつけなさい、ってことでしょうね。でも(交流戦)あと4つあるので、ここで落とせないという気持ちでやります」と連勝街道を突き進む。(町田利衣 / Rie Machida)
2026年06月11日 22:39
楽天8−2巨人(交流戦=11日)――楽天が先発全員の15安打で8点を挙げ、連敗を5で止めた。
8回2失点の滝中が3勝目。巨人は田中将が2回5失点と崩れ、引き分けを挟んで連勝は6で止まった。
◇
ソフトバンク3−2阪神(交流戦=11日)――ソフトバンクが接戦を制し、今季3度目の5連勝。同点の七回に牧原大の適時打で勝ち越し、継投で逃げ切った。阪神は投打がかみ合わず、交流戦3度目の3連敗。
◇
西武4−1広島(交流戦=11日)――西武が逆転勝ちで5連勝。四回に小島の2点打で試合をひっくり返した。平良は6回1失点で5勝目を挙げた。広島は1安打に終わり、3連敗となった。
◇
オリックス4−2ヤクルト(交流戦=11日)――オリックスが同一カード3連勝。五回に宗の2点二塁打などで3点を先行、七回は西川の適時打で突き放した。ヤクルトは今季初先発の下川が踏ん張れず7連敗。
◇
日本ハム3−0DeNA(交流戦=11日)日本ハムが零封し、4季ぶりの7連勝。六回、野村の犠飛とカストロの適時打で主導権を握った。孫易磊が来日3年目でプロ初勝利。DeNAは今季初の5連敗。
◇
ロッテ3−2中日(交流戦=11日)――ロッテが延長サヨナラ勝ちでカード勝ち越し。6番手の沢田が十回を無失点に抑えると、その裏、佐藤の適時打で試合を決めた。中日は打線がつながりを欠いた。
2026年06月11日 22:28
「日本ハム3−0DeNA」(11日、エスコンフィールド)
日本ハムが22年7月以来4年ぶりの7連勝。今季4度目の同一カード3連戦3連勝で、同最多の貯金5とした。7連勝は新庄監督就任5年目で最長タイとなった。ただ、この日はパ・リーグが全勝。パの順位では7連勝前の順位のまま変わらず4位のままだ。
試合後、新庄監督は全試合を見届けて姿をみせ「(最後の試合だったロッテ−中日も)ちゃっかりサヨナラ」と、苦笑い。「もうこうなるもんだと思って戦ってるんで。交流戦が終わって、パ・リーグとの直接対決で白黒はっきりつけなさいということでしょう」と、リーグ再開後の戦いを見据えつつ、交流戦残り4試合に向けて「あと4つあるので。落とせないなという気持ちはあります」と、気を引き締めた。
2026年06月11日 22:28
「ロッテ3−2中日」(11日、ZOZOマリンスタジアム)
ロッテが延長戦を制しこのカード勝ち越し。
2026年06月11日 22:18
「楽天8−2巨人」(11日、楽天モバイル最強パーク)
楽天が大勝し、連敗を5でストップ。塩川監督代行は指揮を執って2戦目で初勝利となった。
打線が2桁15安打8得点と爆発。先発の滝中は8回4安打2失点で3勝目(2敗)を挙げた。試合後、塩川監督代行は「滝中をはじめ、本当に選手が気持ちを前面に出したというか。そういうプレーをしてくれた結果」とナインの一丸となった戦いを称賛した。
先発の滝中は七回に2点を返されたが八回も続投した。「滝中にはずっと抑えている中でなかなか勝ちをつけられていなかったというところは頭にありました。でもそれでも今日は今日なので。しっかり冷静に、青山コーチと相談しながら、本人の表情を見ながら、あそこは行こうと。迷いはなかったです」と振り返った。
12日からは広島と3連戦。「今興奮してますけど、そんなん言ってる場合じゃない。前進あるのみ。いいものはいい、反省するところは反省する。そこを冷静に判断していく必要が大事なのは分かっている。しっかりコーチと話し合って選手に伝えてというところの作業」と自らに言い聞かせるように話した。
2026年06月11日 22:18
「日本ハム3−0DeNA」(11日、エスコンフィールド)
日本ハムが22年7月以来4年ぶりの7連勝。今季4度目の同一カード3連戦3連勝で、同最多の貯金5とした。7連勝は新庄監督就任5年目で最長タイとなった。今季初登板初先発の孫易磊が圧巻の投球を披露。6回2安打無失点の快投でプロ初勝利を飾った。
試合後、新庄監督は右腕を絶賛。「何が素晴らしかったって、四球1つでしょ?去年の孫君から7歳ぐらい大人になったようだね。マウンドさばきというか」と舌を巻いた。最速158キロを計測した直球を武器に8三振を奪ったが「球のスピードもそうですけど、もう体が。日々、努力して考えながら体を作ってきた結果があの球のスピードに繋がっていると思う。やってきてるんだろうなというのはすごく思いました」と、肉体面の充実を指摘。次回の登板についても「もちろん。投げさせるのは決まってます」と明言した。
2026年06月11日 22:00
「ファーム・西地区、広島5−1阪神」(11日、由宇球場)
阪神は完敗を喫した。先発のラグズデールは5回1/3を5失点。5四死球と制球が定まらず、広島の足を絡めた攻撃に翻弄(ほんろう)された。打線はチーム全体で9安打を放つも初回に挙げた1点止まりだった。
試合後の平田2軍監督の一問一答は、以下の通り。
◇ ◇
−ラグズデールは制球難と走者を背負った場面での課題が失点につながった。
「いつも一緒だな。四死球が5か。いつものパターン。二盗、三盗も決められてな。コントロールも含めて、全てにおいて指導力不足だ、こちらのな。ランナーが出たら簡単に走られて、3安打で5点でしょ?初回もいきなりトップバッターにフォアボールでしょ。制球難も含めて対策をしっかり指導していかないと、毎回同じパターンなんでね。次投げるまでにはしっかり対策していかないかんわな」
−打線は小幡を4番起用した。
「北川(2軍打撃チーフ)コーチの発案や。4番じゃないよ、4番目(の打者)や」
−ファーム合流後初安打も放った。
「練習からちょっとずつ良くなってきてるけど、4番を任せてしっかりチームを引っ張るぐらいの自覚を持ってもらう意図も含めて(起用した)」
−井坪が3安打。打撃好調が続いている
「井坪はずっと良いよ。彼は3割残してるわけでしょ。井坪はずっと良い。無理のないバッティングの良い見本だよ、センターから右方向に。だから3割打ってんねん、井坪が一番頼りになんねん。見ててわかるやろ?強引にいかないもん」
2026年06月11日 21:57
「ヤクルト2−4オリックス」(11日、京セラドーム大阪)
またトンネルを抜け出せなかった。
2026年06月11日 21:42
「楽天8−2巨人」(11日、楽天モバイル最強パーク)
巨人が6月に入って初の黒星。セ・リーグチームが全敗で順位に変動はなく首位のままだが、先発・田中将大投手は2回5失点と試合を作れずに肩を落とした。
立ち上がりから4安打、2つの盗塁を許すなど4失点を喫し、二回にも2死から1失点。橋上監督代行は「なかなか調整が効かないというか、本来のものに戻りそうにないという判断で早めに代えました」と降板を決断した。
試合後の田中将は「本当にいいようにやられてしまった。チームに迷惑をかけましたし、後続の投手たちにも本当に負担をかける形になってしまったので、もう本当に悔しさしかないですね」と言葉を絞り出した。これまでの登板との違いやボールの質自体に対しての変化は「ない」といい、東北のファンへの思いを問われると「そこは関係ないですかね。昨日も言いましたけど、試合に臨むにあたってそこは断ち切るって言っていたので」と話した。
2026年06月11日 21:42
「ロッテ3−2中日」(11日、ZOZOマリンスタジアム)
ロッテが延長戦をサヨナラ勝ちで制し、カード勝ち越しを決めた。この日はパ・リーグのチームが全勝となった。
延長十回に先頭の友杉がヒットで出塁すると、1死一、三塁の好機を作り、佐藤が劇打を放った。
初回、中日先発・金丸に対し1死一塁から西川の右中間二塁打で二、三塁と好機を拡大。ソトの左前適時打で先制した。ソトは「良いピッチャーだということはわかっているので最低限打点を挙げるという仕事ができたことは嬉しいです」とコメントした。ソトは三回1死三塁の好機にも左前適時打を放った。
先発の小島は六回途中7安打されながら1失点。毎回安打を許しながら要所を締める投球で、失点は四回の細川のソロによる1点のみだった。1点リードの六回は2死走者なしの場面で細川を迎えると、サブロー監督は小野にスイッチ。小島は一瞬、憮然とした表情を見せ、マウンドを蹴る仕草を見せた。ベンチに戻るとサブロー監督と笑顔で言葉を交わし、最前列に座って声援を送った。
逃げ切り態勢に入った1点リードの八回、セットアッパーの鈴木がサノーに痛恨の同点ソロを浴びた。
2026年06月11日 21:42
プロ野球の日本生命セ・パ交流戦は11日、各地で行われ、今季の交流戦で初めてパ全勝、セ全敗となった。
セ首位の巨人は序盤の大量失点が響き、5連敗中だった楽天に完敗を喫した。阪神はソフトバンクとの接戦を落とし、3連敗を喫した。
広島はパ首位の西武に、DeNAは日本ハムに、ヤクルトはオリックスに3連敗。中日もロッテに痛恨のサヨナラ負けで、負け越した。
これでここまでの交流戦はパが53勝、セが30勝と圧倒している。
パの全勝は史上8度目。昨季は2度のパ全勝があった。
2026年06月11日 21:42
「ロッテ3−2中日」(11日、ZOZOマリンスタジアム)
中日が延長戦の末にサヨナラ負けでカード負け越しとなった。
2026年06月11日 21:40
3AオクラホマシティでOPS.998も…まさかの放出へ
ドジャースが下した決断に、ファンから落胆の声が上がっている。球団は傘下3Aオクラホマシティに所属していたタイラー・フィッツジェラルド内野手をリリースしたと米複数メディアが10日(日本時間11日)に伝えた。フィッツジェラルドは4月下旬にブルージェイズから金銭トレードで加入したばかりだった。
地元紙「ロサンゼルス・タイムズ」のドジャース番を務めるジャック・ハリス記者は自身のX(旧ツイッター)で、「ドジャースは、3A(オクラホマシティ)に所属していた内野手、タイラー・フィッツジェラルドを放出した」と報告。「これにより40人枠が1つ空いたため、もしもの場合に備えて捕手を40人ロースターに追加し、ウィル・スミスを負傷者リスト(IL)入りさせることができる」と説明した。
米スポーツ専門誌「スポーツ・イラストレイテッド」のドジャース番を務めるノア・カムラス記者も、「ドジャースは4月下旬にブルージェイズから獲得したタイラー・フィッツジェラルドを放出した」と投稿。フィッツジェラルドはドジャース傘下3Aで24試合に出場し、打率.293、6本塁打、22打点、OPS.998をマークしていたことを紹介した上で、「ドジャースの打撃コーチ陣の下で、何かをつかんだのは間違いない。今後はその成果を別の球団にもたらすことになる」と惜しんだ。
マイナーで結果を出していただけに、ファンも次々に反応。「なぜ彼を放出したのか分からない……他に選択肢はなかったのか?」「本当にガッカリだ」「マジかよ!!!!」「えっ」「推していただけに残念過ぎる…」「しわ寄せが来てしまった」などの声が並んだ。ロバーツ監督は同日の試合後にスミスのIL入りを明言しており、ロースター調整の必要性が確実な状況だ。傘下3Aで結果を残していた28歳が、その影響を受ける形でチームを去ることになり、ファンの間には複雑な思いが広がっている。(Full-Count編集部)
2026年06月11日 21:33
「ソフトバンク3−2阪神」(11日、みずほペイペイドーム)
阪神は接戦を落とし、今季2度目の同一カード3連敗。4年連続で交流戦の勝ち越しなしが決定した。
昨年の日本シリーズで敗れた相手に、交流戦でも苦杯。試合後、藤川監督は「やっぱり大きな各選手、それぞれパワーもしっかり振れるし」と初戦の6被弾を含む3戦計10被弾のカードを振り返った。続けて「最後のセカンドから戻ってきた走塁のレベルの高さ。佐藤輝も素晴らしいバックホームで坂本も素晴らしいタッチだったけれども。ああいう一つのプレーというものを、そのレベルの高さを自分たちも求めて普段からキャンプからやってますけど、非常にレベルの高さを感じたし。悔しいですけど、学びに変えてタイガース全体として強くならなきゃと思いますね」と話した。
2−2の七回2死二塁の守備。ソフトバンク・牧原大が右前へ安打を放つと、右翼の佐藤輝は懸命にチャージ。ワンバウンドで本塁に好返球し、三塁を蹴った二塁走者の野村のヘッドスライディングとクロスプレーになったが判定はセーフだった。藤川監督はすかさずリクエスト。しかし、リプレー検証の結果も判定は変わらなかった。
映像では捕手の坂本がタッチするミットの下をすり抜けるようにして、二塁走者・野村の左手がホームベースに触れた。
2026年06月11日 21:18
「楽天8−2巨人」(11日、楽天モバイル最強パーク)
巨人の連勝が「6」でストップ。古巣相手に初登板となった先発の田中将が移籍後最短KOとなる2回5失点と誤算だった。
12球団勝利のかかったマウンドだったが、初回4安打、2盗塁と楽天打線を止められず、いきなり4失点。二回には2死からピンチを招いてマッカスカーに適時打を浴びた。
試合後、橋上監督代行は田中将の投球について「ちょっと今日は状態があまりよくないようには映りましたね。球速も出てなかったし、彼本来の投球とは程遠かったかなという感じは、立ち上がりに受けましたね」と話した。50球での交代については「なかなか調整がきかないというか、本来のものに取り戻せそうにないという判断」と説明。コンディションなどの異常がなかったかとの問いには「それは問題ないと思いますね」と話した。