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  • 「日本のタレント工場で何かが起こりつつある」16歳逸材にアジアが注目。2戦連続の決勝弾「その名はマキ・キタハラ」【U-17アジア杯】
  • ロッテ・吉川悠斗「とにかく一軍に上がるのが目標」ストレートが強くオリックス二軍戦では力勝負
  • ド軍31歳の見えない復帰 60日間ILの長期離脱…指揮官の曇る表情「いつか分からない」
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西武・平沢大河、プロ11年目の大ブレイクへーー。大矢氏「頑張ってた甲斐がありますよね」

2026年05月10日 07:50

 9日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した大矢明彦氏が、同日の楽天戦で逆転3ランを放った西武・平沢大河について言及した。  平沢は1−2の6回無死一、三塁の第3打席、古謝樹が1ボールから投じた2球目のカットボールをライトへ第2号逆転3ラン。  現役ドラフトで西武移籍2年目の平沢は、ここまで22試合に出場して、打率.377、2本塁打、11打点と、かつてのドラフト1位はプロ11年目の今季、飛躍の年を迎えようとしている。  大矢氏は「頑張ってた甲斐がありますよね。西武に移りましたけど、自分でチャンスをもらって、見事に活かしていますよね」と話していた。 ☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』

  • 野球
  • ホワイトソックス、逆転勝ちでマリナーズ3連戦を勝ち越し 村上宗隆は1安打1四球 好調バルガスが決勝犠飛

    2026年05月11日 05:48
    ○ ホワイトソックス 2−1 マリナーズ ● <現地時間5月10日 レート・フィールド>  シカゴ・ホワイトソックスが西地区2位マリナーズとの本拠地3連戦を勝ち越し。村上宗隆内野手(26)は「2番・一塁」でフル出場し、2試合ぶり安打含む2出塁を記録した。  マリナーズ先発はMLB通算49勝の右腕ギルバート。初回の第1打席はスライダーを4連投され空振り三振。4回裏の第2打席はカウント2-2から外角低めのスライダーで一ゴロに倒れた。  1点を追う7回裏、先頭での第3打席は2番手左腕フェレールの低めチェンジアップを捉えて中前安打。この一打から二死満塁と一打逆転のチャンスを作ったが、7番トリスタン・ピーターズが二ゴロに打ち取られ、得点を挙げることはできなかった。  それでも続く8回裏、先頭の8番ランドール・グリチュクが2号同点ソロを左翼スタンドに運ぶと、さらに一死三塁と好機。ここで村上は申告敬遠で勝負を避けられるも、前日に2本塁打の3番ミゲル・バルガスがきっちりと左犠飛を打ち上げ、決勝点を挙げた。  9回表は守護神セランソニー・ドミンゲスが一死満塁とピンチを招きながらも、代打ヤングを遊飛、1番ドノバンを一ゴロに打ち取って逃げ切り。2カードぶりの勝ち越しを収め、借金を「2」に減らした。  村上は3打数1安打、1四球、1三振という内容で今季成績は打率.232、15本塁打、OPS.920。アメリカン・リーグ本塁打部門のトップで並んでいたアーロン・ジャッジ(ヤンキース)が同日に16号本塁打を放ったため、村上はリーグ2位に後退となった。

  • 村上宗隆は2戦ノーアーチ HR王争いはリーグ2位後退、ジャッジに抜かれる

    2026年05月11日 05:41
    3打数1安打で打率.232、OPS.920 【MLB】Wソックス 2-1 マリナーズ(日本時間10日・シカゴ)  ホワイトソックスの村上宗隆内野手は10日(日本時間11日)、本拠地のマリナーズ戦に「2番・一塁」で先発出場し、7回に中前打を放って3打数1安打だった。打率.232、OPS.920に。チームは逆転勝ちで2連勝を飾った。  存在感で勝利を呼び込んだ。同点に追いついた8回1死三塁では申告敬遠で勝負を避けられた。それでも、続くバルガスが勝ち越しの左犠飛。1点差ゲームを競り勝った。  本塁打王争いではヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が敵地・ブルワーズ戦の初回に16号ソロを放ち、リーグ単独トップに浮上。2試合ノーアーチとなった村上はリーグ2位となった。(Full-Count編集部)

  • 菅野智之、5回3被弾5失点で今季3敗目 昨季本塁打王シュワーバーに2発浴びる ロッキーズは完封負けで4カード連続負け越し

    2026年05月11日 05:16
    ○ フィリーズ 6−0 ロッキーズ ● <現地時間5月10日 シチズンズ・バンク・パーク>  コロラド・ロッキーズが完封負けを喫し、フィラデルフィアでの敵地3連戦を負け越し。先発登板した菅野智之投手(36)は5回5失点という投球で今季3敗目を喫した。  フィリーズ打線と現地4月5日の本拠地戦以来、約1ヶ月ぶりの再戦となった菅野。初回の先頭打者ターナーを空振り三振に斬るも、2番シュワーバーへの2球目フォーシームが甘く入り、中越えの15号先制ソロを被弾。3番ハーパーにもカウント2-2と追い込んでからの低めスイーパーを振り抜かれ、中越えで2者連発の10号ソロを浴びた。  2回裏には無死一、二塁と走者を溜めると、重盗に捕手ハンター・グッドマンの悪送球が絡んで失点。1番ターナーの中犠飛で4点目を失った。二死走者無しとなった直後、2番シュワーバーに初球スプリットを右翼スタンドに運ばれ、2打席連発でMLB全体トップに立つ16号ソロ。今季ワーストに並ぶ5失点を喫した。  3回以降は立ち直りを見せ、4回裏はこの試合唯一の三者凡退。5回裏には先頭の2番シュワーバーに3安打目を許したものの、続く3番ハーパーを二ゴロ併殺、4番ガルシアは空振り三振に仕留めたが、序盤の失点が響いて5月は2戦2敗となった。5回81球を投げて7被安打、1四球、2奪三振、5失点。今季成績は3勝3敗、防御率4.07に悪化した。  ロッキーズ打線はフィリーズのエース左腕サンチェスに対して7回無失点と抑え込まれ、三塁を踏むことすらできず完封負け。現地4月24日からのメッツ3連戦でスイープを収めたものの、その後は4カード連続の負け越しとなった。

  • 阪神・ルーカス 長期離脱も 腰部の疲労骨折判明…故障者7人目 藤川監督はシーズン後半での復帰を望む

    2026年05月11日 05:01
     阪神は10日、イーストン・ルーカス投手(29)が9日にチームドクターの最終診断を受け、腰部の疲労骨折と診断されたと発表した。

  • 阪神ドラ1立石&下村 早期1軍昇格も 藤川監督「チームにいい起爆剤になるようなタイミングで」

    2026年05月11日 05:01
     阪神の藤川球児監督(45)が10日、DeNA戦前に取材に応じ下村海翔投手(24)、ドラフト1位の立石正広外野手(22)=創価大=について、早期1軍昇格の可能性について言及した。互いにリハビリ途上の2人だが「きっかけは早く必要だと思う」と、再発防止を前提に育成プランを進めていく考えを明かした。  23年度ドラフト1位の下村は24年4月に右肘のトミー・ジョン手術を受け、立石は右ハムストリングスの筋損傷など3度の離脱を経て、現在は段階を踏みながら実戦復帰を目指している。下村は9日にはSGLでライブBPに登板。昨年8月以来で佐野、立石を相手に31球を投げ、立石は左翼フェンス直撃の打球を放った。  報告と映像で確認した藤川監督は、一夜明け「いい兆しですよね」とホッとした表情。下村については4月26日、今月2日と1軍練習に参加させ1、2軍で密に連携を取りながら復帰プランを練ってきた。立石も経過は順調で「球団の目ですよね。タイガースとして彼らをバックアップしていく。いい形で次のステップアップに」と語った。  2人の実戦復帰については「まだもう少し、もう少しね」と慎重姿勢を強調。週単位で経過を見極めながら、立石は打席→守備と段階を経る。その上で「あまりそういう時間(リハビリ)を長くとは思っていない。チームにいい起爆剤になるようなタイミングで」と説明。近未来のチームを支えるドラ1コンビ。デビューの時が近づいてきた。

  • 阪神 活躍した次の日に食べるものは?才木「お寿司」佐藤輝「白いご飯」嶋村「いっぱい食べます」 「こどもまつり」キッズインタビュー

    2026年05月11日 05:01
     「阪神3−0DeNA」(10日、甲子園球場)  試合後に阪神・才木浩人投手、佐藤輝明内野手、嶋村麟士朗捕手がお立ち台に上がった。ヒーローインタビュー後には、子供によるインタビューも行われた。   ◇  ◇  (「こどもまつり」で当選者によるインタビュー。まずは青木智咲さん・小学6年)  −活躍した日の次の日によく食べるものはありますか?  才木「お寿司です」  佐藤輝「白いご飯をいっぱい食べてます」  嶋村「特に決まってないですけど、いっぱい食べます」  (続けて田村優弦くん・小学4年)  −どうしたら緊張せずに試合に出られますか?  才木「緊張はするものなので、緊張しないようにと考えずに緊張を受け入れてあげるのが大事かなと思うので、今日緊張してるな、ぐらいで試合に挑むといいと思います」  佐藤輝「僕たちでも緊張するので、それだけしっかり準備してきたから緊張するんだなと考えてやってもらえれば」  嶋村「それこそきょうの打席、足がプルプル震えてたので。緊張はするものだと思うので、逆に楽しんでプレーすればいい結果につながるかなと思います」

  • 阪神・嶋村 プロ初タイムリー 母に「いい姿見せられるように」

    2026年05月11日 05:01
     「阪神3−0DeNA」(10日、甲子園球場)  3点目の走者が生還するのを見届けると、塁上で力強くほえた。阪神・嶋村が初適時打、初打点をマーク。勝利へ貢献し「結果的にタイムリーになってくれた。良かったなと思います」と率直に喜びの言葉を口にした。  2点リードの七回1死二塁で、代打で登場。救援右腕の宮城に対し、7球粘り、8球目の直球をはじき返した。打球が遊撃手の頭を越えて転がる間に二走・梅野を生還させ、自身も送球間に二塁を陥れた。  この日は母の日。母・純子さんに活躍を届けた。「野球を始めてから今日もそうですけど、お世話になっている。見に来てくれた時にいい姿を見せられるように」と恩返しを続けていく。  プロ6打席目、2安打目での一撃。数少ないチャンスをモノにした。「結果が出るのが次に使ってもらえる要因になる。チャンスをもらった時に良い結果を出せるように」。貪欲に結果を求め、出場機会をつかみ取る。  初めてのお立ち台にも立った。「またこの景色を見たい。また立てるように頑張ります」。闘志あふれるプレーで虎党を沸かせていく。

  • 阪神・梅野「打つ方も開幕できました」今季初安打&マルチ 亡き母に捧げた「いい『ありがとう』を伝えられた」

    2026年05月11日 05:01
     「阪神3−0DeNA」(10日、甲子園球場)  ゲームセットの瞬間、阪神・梅野はそっと空を見上げた。

  • NPB 育成選手の2軍戦出場枠緩和へ 「1試合5人以内」のルールが最大7人まで

    2026年05月11日 05:01
     プロ野球の育成選手の2軍戦出場枠の緩和が11日の実行委員会で議論される見通しであることがことが10日、分かった。  育成選手の2軍戦出場枠は「1球団1試合5人以内」と決まっているが、1軍の支配下選手の故障者数と連動する形で最大7人まで出場可能な制度が導入される見込み。  枠が緩和される背景には「1試合5人以内」のルールが試合運営の足かせとなっている現実がある。近年はトミー・ジョン手術をはじめ長期離脱を余儀なくされる選手も増えるなど、各球団は試合出場する選手の確保に苦心。選手の負担増は新たな故障にもつながりかねず、現場を預かる2軍監督からは、出場枠の緩和を求める声が上がっていた。  2軍は今季からイースタン、ウエスタンの2リーグ制を廃止し、1リーグ3地区制に移行。移動距離が伸びるなど選手への負担も増えている。年々厳しさを増す夏場のデーゲーム対策の意味合いもある。何より育成選手にとっては枠が増えることで試合出場のチャンスが広がることになり、大きな節目となりそうだ。

  • 阪神・藤川監督「球場で祝ってもらえるお母さんも幸せだなと」「いい形でタイガースらしいゲームに戻せましたから」【一問一答】

    2026年05月11日 05:01
     「阪神3−0DeNA」(10日、甲子園球場)  阪神が接戦を制して連敗を2で止めた。先発の才木浩人投手が7回3安打10奪三振無失点の力投で4勝目を挙げた。打線は五回1死一、三塁から才木のセーフティースクイズで先制。六回には佐藤輝が左中間席へリーグトップとなる10号ソロを放った。七回には代打・嶋村がプロ初打点となる中前適時打を放ち、チーム51イニングぶりのタイムリーとなった。藤川監督の主な一問一答は以下の通り。   ◇  ◇  −試合を振り返って。  「タイガースっぽいですよね」  −才木が好投した。  「この3連戦は3人ともいい投球内容で、というところはずっと変わらずですから。才木も非常に良かったですね」  −母の日。監督はどんな思いを馳(は)せた。  「選手たち各々に、そういう思いがあるんだろうなと見ていました。野球界でそういう景色が…スタンドも満員ですからね。母の日をプロ野球の球場で祝ってもらえるお母さんも幸せだなと思いましたね(笑)」  −今後に向けて。  「地味に見えるようなゲーム展開を、いかにキッチリ戦っていくのか。それがタイガースらしいというところでもあります。こちらのゲーム内容に戻していくのには、少し時間がかかると思います。ですけど、今日いい形でタイガースらしいゲームに戻せましたから、明後日の神宮でどうなるか。東京行ってこようという感じですね」  −継投も岩崎、ドリスとタイガースらしい。  「出る投手よりもディフェンスですね。二遊間、センターラインが、きっちりと機能しているというのは、非常に大きいかなと思いますね」

  • 阪神・佐藤輝 2年連続セ最速10号 球団では田淵以来 母の日男や!23年7打点、25年V打 母のサポートに感謝「オムライス作って」

    2026年05月11日 05:01
     「阪神3−0DeNA」(10日、甲子園球場)  感謝の思いを込めた節目のアーチだ。阪神は1点リードの六回に、佐藤輝明内野手(27)が10号ソロをマーク。2年連続でのリーグ最速10号到達となり、球団では72〜75年の田淵幸一以来、51年ぶり3人目の快記録となった。チームの母の日6連勝を導き、連敗を止めた活躍で、12日からの首位・ヤクルト2連戦(神宮)に弾みを付けた。  ピンクバットから放たれた打球は浜風、声援、そして母への思いにも乗ってスタンドへ届いた。佐藤輝はとにかく母の日に強い。「追加点がほしいところで打てて良かった」。最高の感触でリーグ最速の10号に到達。ホームランキングが格の違いを見せつけた。  節目の一発は1点リードの六回1死。石田裕のシンカーを捉えた。五月晴れの聖地に白球が舞うと、飛距離121メートルで左中間席へ。「なかなか打てる球も来ない感じでしたけど、あそこで打てて良かったです」。4試合ぶりのアーチで新人から6年連続の2桁弾。球団では岡田彰布の12年、田淵幸一の10年に次ぐ記録だ。さらに球団で2年連続のリーグ最速10号到達は72〜75年の田淵幸一以来、51年ぶり3人目の快記録にもなった。  これだけ打てば、もちろん警戒される。9日は初回から申告敬遠で歩かされ、この日も四回2死二塁でカウント3−1になると敬遠された。藤川監督は「我慢をしながらですけどね」と言った。本人も理解している。「一打席、一打席じゃないですかね」。相手の策に崩されるほど、柔な打者ではない。これで今季の才木の先発日は全戦で安打し打率・500となった。  母の日は23年にDeNAを相手に3ランと満塁本塁打で7打点。昨年も中日戦で決勝の適時二塁打を放った。「ずっと支えてくれているのでね。今日は良かったです」。今年は作り置きで食事面のサポートもしてくれている。「ありがたいですね」と感謝は尽きない。  特別な日、「言葉を送りました」と母へメッセージを届けた。好きな料理は「全部」と無邪気な笑みを浮かべる。ここで息子からリクエストが飛んだ。「最近オムライスを食べてないんで、作って」。MVPになり、球界のスターになっても、実家に帰れば一人の子ども。かわいい一面ものぞかせた。  この3連戦は「こどもまつり」として行われていた。連敗で用意されていたイベントがなくなることもあったが、3戦目にしてついにキッズインタビューも実施。活躍した日に食べるものは「白いご飯をいっぱい食べてます」と笑顔で回答。野球少年少女へは「練習あるのみですね」と努力の大切さも伝えた。  チームは連敗を止め、首位・ヤクルトと1ゲーム差に縮めた。母の日は21年から6連勝。「深くは考えずに、1本ずつ積み重ねていくだけだと思う。一試合、一試合みんなで頑張りたい」。大人も子どもも喜ばせ、記録にも、記憶にも残る日曜日になった。

  • 東大9年ぶり勝ち点 春は97年以来29年ぶり 3安打の明石「次は最下位脱出」

    2026年05月11日 05:01
     「東京六大学野球、東大8−5法大」(10日、神宮球場)  第5週の2回戦2試合が行われ、東大と立大が2連勝で勝ち点を挙げた。

  • 阪神・才木7回0封で4勝目 生観戦・母の日に虎連敗止めた「すごく喜んでくれると思う」 10Kで両リーグ断トツ57K

    2026年05月11日 05:01
     「阪神3−0DeNA」(10日、甲子園球場)  嫌な流れを止めたのは阪神・才木だった。強力打線相手に7回10奪三振無失点の好投。4勝目を挙げ、チームの連敗を止めた。  「梅野さんと話しながら、いくところはいく。揺さぶるところは揺さぶる感じでうまくいけた」  初回がポイントだった。先頭の三森に初球をたたかれ右前打。さらに、続く度会への初球で盗塁を決められる。2球でピンチを迎えたが、落ち着いていた。アウトを重ねると、最後は2死一、二塁から、山本を直球で三振に仕留め、先制は許さず。「なんとかゼロでいけたのが、すごくよかった」。壁を乗り越えると、リズムに乗った。  二回以降は高低をうまく使い、七回まで二塁すら踏ませず。2試合連続で2桁三振を奪い、両リーグ断トツの57奪三振とした。攻撃でもチームに貢献した。0−0の五回1死一、三塁で、決勝点となるセーフティースクイズを決め「うまくいきました」と安堵(あんど)の表情だった。  この日は母の日。兵庫県出身ということもあり「毎回きてますけどね(笑)」と、いつも通り母はスタンドで観戦していた。特別な日に白星を届け「すごく喜んでくれると思うので、よかった」と笑みを見せた。  4月には2試合連続6失点を喫するなど、苦しい時期もあったが、前回から14イニング連続無失点と修正してきた右腕。「右肩上がりにきてるので、しっかりこの調子でいきたい」。才木は勢いのままに白星を積み重ねる。

  • 阪神・百崎 変化球読んで走者一掃同点打 守備のミス取り返した「何としてでもという気持ちだった」

    2026年05月11日 05:01
     「ファーム・西地区、阪神4−4ソフトバンク」(10日、姫路ウインク球場)  敗戦ムードに染まりかけた姫路の虎党が息を吹き返した。阪神・百崎が試合を振り出しに戻す走者一掃の3点適時二塁打。この試合最大のハイライトを生み出したのは、背番号56の意地だった。  0−4で迎えた八回、1点を返し、なおも無死満塁。百崎は「守備でチームの足を引っ張っていたんで、何としてでもという気持ちだった」と決死の思いで打席に入った。初回、七回に失策を記録。背水の覚悟がバットに宿った。  カウント2−2からの5球目、甘く浮いてきた変化球をバットにうまく乗せた。ぐんぐん伸びていく打球は左翼フェンスに直撃。この打席、相手バッテリーは全球変化球で攻めてきた。「真っすぐを投げないという勝負どころの配球を打ち崩せたのは評価できるポイント」と、内容のある打撃に手応えをにじませた。  試合前練習では、平田2軍監督から「練習中のノックから緊張感を持つように」と活を入れられるなど、まだまだ粗削りな高卒3年目。待望の1軍デビューを目指し、鍛錬を続ける。

  • 日本ハム・レイエス ピンクバットで母の日弾 頬に母と妻のイニシャル「特別な日に打つことができてうれしい」

    2026年05月11日 05:01
     「オリックス0−2日本ハム」(10日、京セラドーム大阪)  母の日仕様のピンクのバットで放った一撃が、勝利への号砲となった。日本ハムの主砲・レイエスが22試合86打席ぶりのアーチとなる4号2ラン。終わってみれば、一回表の先制弾で挙げた“スミ2”で勝負が決まった。  2死一塁から、エスピノーザの甘いスライダーをジャストミート。左翼5階席前面の壁にぶち当てる豪快弾を、悠然と歩いて見送った。「きょうは母の日だから、頰に母と妻のイニシャルを書いて試合に臨んでいる。状態は上がってきていたので、この特別な日に打つことができて、とてもうれしい」。感謝の思いがこもった一発。黒い文字がにじむ顔に、はじけるような笑みが浮かんだ。  4月下旬に幼い愛息2人が来日。そこから3度の猛打賞を記録するなど、家族のパワーをもらって一気に上昇曲線を描いてきた。前日に「今、84段目ぐらい。100になるまでもう少し待って」と状態を表していた新庄監督も、この日は「もう101段目じゃない?のってくると思います」。笑って太鼓判を押した。  2戦連続完封勝ちで、2カードぶりの勝ち越し。しかも、首位オリックスに敵地で勝ち越した今季初のチームになった。「2勝1敗でずっと行きたいですね。1試合目に負けても、こういうふうに2、3試合目って勝てるチームですから、実際は。三つも全然勝てるチームなので」と新庄監督。優勝候補に挙げられていたチームの歯車が、ようやくかみ合い始めた。