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2026年05月10日 18:50
2026年5月9日、ブライトンの三笘薫がウォルバーハンプトン戦で負傷。これを受け、日本代表の森保一監督は「軽傷を願っていますが、おそらくそうではないという印象的なところは聞いています」とコメントした。 三笘の負傷がワールドカップのメンバー選考にどう影響を及ぼすのか。また5月15日のメンバー発表からW杯初戦のオランダ戦まで1か月あるなか、どんな判断でチームを構成するのか。森保監督は改めて選考基準について明言した。 「ワールドカップでプレー可能かどうか、ここからさらにコンディションが上がっていくかどうか。そこを加味したい。(メディカルスタッフの)報告を受け、最後テーブルに乗せて決めていきたいなと思います」 もちろん優先しているのは「プレーできる選手」だ。 「基本的にはプレーできる選手、している選手は選びたい。ただ、もうヨーロッパのシーズンも限られているので、そこをどう見ていくか。難しい判断をしないといけないかなと。怪我のタイミングを考えて、ワールドカップ期間中にプレー可能、さらにその激戦の中でも戦えるという判断をできれば、選考の対象として考えたいです」 選出メンバーについては、大体のところは決まっているという。 「ゼロからというやり方はないです。絶対にあってはいけないですし、一期目、二期目と長い期間やらせていただいているので、大体のところは固まっています。あとは怪我の状態とか、今の調子をどう見ていくか。そこを最終的にスタッフと議論し、今の最強、今の最高ということで、ワールドカップに行けるチーム編成ができればなと」 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【記事】「まじかよ!」「信じられない」伝説FWイブラヒモビッチの“衝撃変貌”に世界驚愕!「お願いだからAIだと言ってくれ」
2026年05月10日 20:06
2026年5月10日、東京ダービーの激闘後(FC東京が東京ヴェルディに2−1と逆転勝利)、左サイドバックで先発出場した長友佑都は安堵した表情でミックスゾーンに現れた。
「まあまあの怪我(右足の肉離れ)を(3月14日の水戸ホーリーホック戦で)したんでね。正直、メディカルスタッフもこんな早く戻ってくるとは想像していなかったのかなと。今日は色々と舞台が整っていたので、とにかくチームの勝利に貢献したい気持ちだけは持っていました。森保(一)さんが来ていて、相手の監督は僕の恩師(城福浩)ですから、とにかく気持ちを込めて戦いました」
5月15日のW杯メンバー発表に向けては「信じて待つしかない」。
「やれることはやって、ここまでたどり着いたんで。あとは、森保さんに魂が届いたかどうかは分かんないんですけど、自分は届けるつもりでやったんで。日本で唯一無二の魂なので。ワールドカップはサッカーだけの部分ではなくて、魂の強度が必要になります。あれだけのビッグプレーヤーたちが目の色を変えて戦う。本当に目が血走っているんです。そうした選手たちに魂の強度でも勝たないといけない点で、自分は日本代表に必要だなと」
“唯一無二の魂”とは一体何か。「その特徴は強度ですか」と記者のひとりに尋ねられた長友は、「僕の癖を見たら多分分かるでしょう」と笑顔で答えた。
「普通じゃない魂。僕のこれまでの経歴もそうだし、成し遂げてきたことも含めて、普通じゃないですよ。とにかく地獄に落ちたとしても這い上がってくるその魂があると。苦しいときとか逆境に打ち勝つ、誰よりも強い魂があるっていうことですね。
ワールドカップ期間中、長い合宿期間の中で色々と上手くいかない時もあります。外には出ていない出来事もたくさんあるんでね。そういうことも自分はしっかりと処理できるなと。それも含めた魂です」
長友が強調した“唯一無二の魂”。39歳のベテラン戦士がW杯のメンバーに選ばれれば、これが新たな“名言”となるかもしれない。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長)
【記事】「まじかよ!」「信じられない」伝説FWイブラヒモビッチの“衝撃変貌”に世界驚愕!「お願いだからAIだと言ってくれ」
2026年05月10日 19:54
[J1百年構想リーグEAST第16節]FC東京 2−1 東京V/5月10日/味の素スタジアム
百年構想リーグ2回目の東京ダービーは、悔しい幕切れだった。
東京ヴェルディは5月10日、J1百年構想リーグEAST第16節でFC東京と敵地で対戦。29分に森田晃樹のゴールで先制するが、41分にタイスコアに戻されると、後半終了間際の90+5分に逆転を許し、1−2で敗れた。
「質がまだまだ足りない」
試合後、東京Vの城福浩監督はそう悔しさを滲ませた。
「前半は多少、押し込まれましたけど、想定内でした。後半は我々の時間になると思っていたし、我々の思うような展開になった。そこで2点目が決められない。オン・ザ・ボールの選手なのか、オフサイドにならないように動き出しをするオフ・ザ・ボールの選手なのか。そこの質が足りない。
2点目を決められないのであれば、少なくとも勝点1で終わらなきゃいけないゲームだったと思います。前回の試合の時も言いましたけど、(後半は)相手に何かされたかと言うと、ほとんど記憶にないなかで、最後の入れ替わるような簡単な守備をして、思わぬところにボールがきた時に準備をしているのが長倉(幹樹)選手だけ。我々のアラートさを含めた質がまだまだ足りないと痛感しました」
城福監督の言葉通り、後半は東京Vが試合を優勢に進めた印象だ。失点以外の目立ったピンチは64分のシーンくらいだろう。最終ラインの林尚輝が空振りをしてボールを奪われ、GK長沢祐弥を中心に帰陣した選手たちで身体を張ってゴールを死守した。ただ、これも崩されたものではなく、ミスから招いたものだ。
だからこそ城福監督は「サイドから崩してクロスの質。もちろんチャンスを作りましたけど、そこは僕らの指導が足りなかったとしか言いようがない」と唇を噛む。
また、守備を重要視する指揮官は、こうも続ける。
「ひとつの緩いプレーでクラブの空気が変わるんです。サポーターはバジェットなんて言い訳にならないと思って見ています。僕らだってそれを言い訳にするつもりはないです。今のバジェットの中で良くやっていると僕が言ったら、すべて終わりなんです。ここで妥協してはいけない。だから最後の緩い守備は絶対にない。クロスとかシュートはミスをしようとしてやっていないし、そこは質なので上げていくしかない。ただ、守備は意識でどうにでもなるので、当事者を含めて厳しく言いました」
試合後、ゴール裏の東京Vサポーターからはブーイングが浴びせられた。城福監督は「サポーターも悔しいので、ブーイングは分かります」と理解を示しつつ、「今日来てくれたサポーターと喜び合えたら最高でしたけど、この悔しい思いを少しでも早いタイミングで喜び合えるようにしたい」と前を向いた。
取材・文●金子徹(サッカーダイジェスト編集部)
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2026年05月10日 19:34
2026年5月10日、FC東京が2−1と劇的な逆転勝利を収めた東京ダービー後、1アシストを決めた佐藤龍之介は「アドレナリンがめちゃくちゃ出た」喜びを口にした。
室屋成の同点弾をお膳立てしたスルーパスを「これまでの積み重ね」と表現した佐藤は、日本代表の森保一監督が視察していたからといって特別な感情はなく「この試合に限らず自分のベストを尽くした」と述べている。
とはいえ、ワールドカップのメンバー発表(5月15日)が間近に迫っているのも事実。実際、「選ばれたい気持ちはある」。
「選ばれるために取り組んできました。ただ、自分はずっと変わらないスタンスで次の試合に向けて練習に取り組みますし、少しでも上手くなって週末を迎えたいです」
日本代表で任されるとしたら現状でおそらくシャドー。南野拓実に続き、鈴木唯人や三笘薫も負傷する中、そこに食い込めるか。
5日後、19歳の逸材はひとつのターニングポイントを迎えることになる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「まじかよ!」「信じられない」伝説FWイブラヒモビッチの“衝撃変貌”に世界驚愕!「お願いだからAIだと言ってくれ」
2026年05月10日 19:22
FC町田ゼルビアは5月10日、J1百年構想リーグ地域リーグラウンド第16節でジェフユナイテッド千葉と敵地で対戦。
2026年05月10日 19:16
鎌田大地が、再び欧州のタイトルを手にしようとしている。
5月7日に行なわれたカンファレンスリーグ準決勝の第2戦。クリスタル・パレスはホームでシャフタール・ドネツクを2−1で下し、2試合合計5−2で決勝進出を決めた。
クラブにとって初めての欧州カップ戦の挑戦。その旅は、5月27日にドイツ・ライプチヒで行なわれるラージョ・バジェカーノ(スペイン)とのファイナルへと続く。
敵地での第1戦を3−1で制していたパレスには、2点のリードがあった。だからこそ、第2戦で求められたのは冷静さだった。鎌田もそのことを理解していた。
「第1戦で2点差をつけて勝っていたので、リスク管理の部分と、センターバックがボールを持った時に、前に出すぎてスペースを空けないように、と言われてました。あとは、ボールを取ってからのカウンターでしっかり起点になれるように、と思ってました」
3−4−2−1のセントラルMFとして先発した鎌田は、守備のバランスを崩さず、必要な場面で前に出た。パレスの先制点も、鎌田の力強い守備から始まっている。自陣深い位置で身体を入れてボールを奪うと、チームは一気に攻撃へ転じた。最後はダニエル・ムニョスの折り返しが相手のオウンゴールを誘い、パレスが試合を動かした。
前半、鎌田がドリブルで持ち上がる場面は普段より多かった。本人は「そんなに別に意識はしてなかった」と前置きしながらも、そこには事前のチーム分析があったという。
「ボールを取った後など、相手を1枚剥がした時に、相手が後ろに下がっていくとの分析があった。そのため、ボールを運べという風には言われてました」
守備的に構えながらも、ただ耐えるだけではない。1人を剥がせば、相手は下がる。ならば、そこで前進する。鎌田はその分析をピッチ上で淡々と実行した。
2点目につながる流れでも、鎌田は左サイドで前に入り、攻撃の厚みを生んだ。本人はこう振り返る。
「前に入っていった。リスク管理をしていたので、前に行くというよりは、後ろで様子を見ていたんですけど、チャンスがあるタイミングでは前に入っていこうと思ってた」
その後、タイリック・ミッチェルのクロスからイスマイラ・サールが決める。鎌田はサールについて「得点力がある。彼の得点力にはすごく助けられている」と話した。
1週間前に行なわれた第1戦では、鎌田自身にも大きな瞬間があった。
ペナルティエリア内でこぼれ球に反応し、今季初ゴールを記録。さらにスルーパスからアシストも加え、3−1の勝利に大きく貢献した。ただ、その活躍によって鎌田自身の評価軸が変わったわけではない。数字が伸びにくい背景には、プレミアリーグとカンファレンスリーグで異なるチームの戦い方があると、本人は整理している。
「なぜ、パレスでゴールやアシストがつかないのかと、多少なりとも考えたりもしますけど、結論的には、チームのやり方にあると思う。プレミアリーグの試合になると、守備的にやらないとダメ。カンファレンスリーグの試合は、自分たちがボールを持つシーンや、前に行けるシーンが増える。その分、チャンスはあります」
プレミアリーグでは、パレスが守備に回る時間も長い。中盤の選手に求められる仕事も、ゴール前に入ることよりも、まずはバランスを保つことになる。鎌田は「プレミアのレベルというより、チームのやり方っていうのが一番の理由」と説明する。
そのうえで、今季の自身のプレーには手応えもある。
「今シーズンは、それ以外のパフォーマンスがかなり自分で満足できていることが多いので、問題ないんじゃないかなと思います」
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2026年05月10日 19:12
2026年5月10日、FC東京が東京ダービーで2−1と勝利。視察後、囲み取材に応じた日本代表・森保一監督は左サイドバックで先発出場した長友佑都を次のように評した。
「すごくアグレッシブに、すごく情熱的にプレーしていたと思います。佑都の熱いパフォーマンスがチーム全体に良い影響を与えていました。最初から勝ちに行く中で攻撃にも守備にも関わっていく部分が見れて良かったです」
では、1アシストを決めた佐藤龍之介の活躍は指揮官の目にどう映ったのか。
「攻守の繋ぎ役、チャンスメイクという部分で存在感を示してくれました。1点目のアシストのようにゴールに直結するプレーもあって、自身もゴールを狙っていました。その点でも存在感のあるプレーをしていたと思います」
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「まじかよ!」「信じられない」伝説FWイブラヒモビッチの“衝撃変貌”に世界驚愕!「お願いだからAIだと言ってくれ」
2026年05月10日 18:54
明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド第16節が10日に行われ、ジェフユナイテッド千葉とFC町田ゼルビアが対戦した。
1試合消化が少ない3位町田は、わずかに可能性が残る逆転優勝へ、ラスト4試合全勝が必須。特別大会初の連勝を目指す千葉の敵地『フクダ電子アリーナ』に乗り込んだ一戦は、開始6分に町田が先制する。高い位置でイェンギがボールをカットし、ルーズボールを拾ったエリキが中央へ折り返すと、これにナ・サンホが合わせて押し込んだ。
36分には町田が追加点。前寛之の浮き球に抜け出したイェンギが右の深い位置から折り返し、ゴール前のナ・サンホが合わせた。
千葉は後半に入ってから出力を上げたものの、町田の硬い守りを崩すことができない。74分にはスルーパスに抜け出したカルリーニョス・ジュニオが一対一の絶好機を迎えたが、相手GK谷晃生の好セーブに阻まれた。
2点リードを守り切った町田は2連勝を達成し、首位鹿島アントラーズとの勝ち点差を「8」に縮めた。ミッドウィークの第12節延期分では東京ヴェルディと対戦する。
一方、千葉は2試合ぶり黒星で最下位に転落。次節は17日に行われ、鹿島とホームで対戦する。
【スコア】
ジェフユナイテッド千葉 0−2 FC町田ゼルビア
【得点者】
0−1 7分 ナ・サンホ(町田)
0−2 36分 ナ・サンホ(町田)
【ゴール動画】千葉vs町田
これぞゼルビアの真骨頂🔥
ハイプレスからの速攻で仕留めた!
🇰🇷ナ サンホが今大会2ゴール目
🏆 明治安田J1百年構想リーグ
🆚千葉×町田
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“逆転V”を諦めない
ナ サンホが早くも今日2点目⚽️⚽️
テテ イェンギの突破からニアで合わせた🔥
EAST1位へ負けられない町田が突き放す!
🏆 明治安田J1百年構想リーグ
🆚千葉×町田
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2026年05月10日 18:50
2026年5月9日、ブライトンの三笘薫がウォルバーハンプトン戦で負傷。
2026年05月10日 18:44
[U-17アジア杯]日本2−1中国/5月9日/King Abdullah Sports City Pitch C Future
現地5月9日、U-17アジアカップのグループステージ・第2節が行なわれ、U-17日本代表はU-17中国代表と対戦。カタール戦から先発メンバーを8名変更した日本は、初戦と同じく3−4−2−1でスタートしたものの、可変システムを採用してくる中国に序盤から手を焼いた。
相手の基本布陣は4−4−2だが、攻撃時は左右のSBどちらかが高い位置を取り、3−4−2−1にスライドしてくる戦い方を日本は想定しており、小野信義監督がトレーニングで何度も確認をしていた形でもある。しかし、中国が想定以上に前からプレスをかけて来ず、リトリートしながら様子を見てくる策をとってきた。
「もっとハイプレスで来るかなって思ったんですけど、案外(来なかった)。ほかの選手も言っていたんですけど、リトリートで、相手に見られる、持たされる時間が多くなった」(MF岡本新大/G大阪ユース、2年)。
幸いにも37分にキャプテンのCB元砂晏翔仁ウデンバ(鹿島/3年)がCKから華麗にボレーを叩き込み、欲しかった先制点をゲット。苦戦しながらも何とかゴールをこじ開け、試合を折り返した。
ハーフタイムに修正しつつ、MF北原槙(FC東京/2年)とMF和田武士(浦和/2年)といった主軸を投入して局面の打開を図った。しかし、後半開始早々にミドルゾーンで和田がボールを失うと、一気にカウンターを浴びて同点に追い付かれてしまう。
「勿体ない」と指揮官が表情を曇らせたように、中途半端な守備とセルフジャッジで足を止めた場面からの失点は、展開を考えればあまりにも稚拙だった。
とはいえ、それでも屈さないのは流石の一言。60分に北原が左サイドから中に切れ込むと、相手DFのブラインドも上手く利用し、右足を振り切ってネットを揺らした。
以降も危ないシーンはあったが、粘り強く戦った日本は2−1で勝利。2連勝を飾り、ワールドカップ出場に王手をかけた。インドネシアとの最終節(12日)で勝点1以上を積めば、自力での突破が決まる。敗れたとしても裏カードで中国がカタールに勝利すれば突破となり、高い確率で2位以内に与えられるワールドカップの出場権獲得が確定する情勢となった。
試合後、小野監督はゲーム内容の課題を口にしつつも、メンバーを大きく入れ替えながらも勝点3を掴んだ選手に賛辞を送った。
約3週間という長丁場の戦いを勝ち抜くうえで、選手の起用法は重要。だが、第2戦で選手を大幅に入れ替える決断は簡単にできない。特に中国はこのグループで最も力があると分析していた。それでも小野監督は難しいタスクを遂行し、選手層の厚さを示して次戦に繋げた。
そうした日本の強さに、中国側も改めて凄みを感じたという。ミックスゾーンで小野監督は、敵将・浮嶋敏監督と試合後に交わしたやり取りを明かす。
「中国を率いる浮嶋さんと少し話しました。やっぱり日本は層の厚さがある。ターンオーバーしてこれくらい強いのかと。そういう話を向こうがしてくれたんです。それはやっぱり日本が今まで選手を育成してきたからこそ。アジアの中ではやっぱり力があるなということを伝えられた」
長く日本で育成年代の指導に関わり、19年秋から21年夏までは湘南を率いた経験値は計り知れない。小野監督とも面識がある指揮官からかけられた言葉は、日本の凄みを示す何よりの証左。決して試合内容は褒められるものではなかったが、勝利を引き寄せた底力は素晴らしかった。
取材・文●松尾祐希(サッカーライター)
【動画】日本の10番が魅せた! 中国撃破の圧巻ミドルショット!
2026年05月10日 18:31
2026年5月9日、ブライトンの三笘薫がウォルバーハンプトン戦で負傷。55分、ロングパスに反応した際に左太もも裏を押さえて自らプレーを中断すると、その3分後に交代した。
この衝撃ニュースを受け、翌日の東京ダービーを視察した日本代表・森保一監督が三笘に言及した。
「まだ正確な情報、報告は受けてないです。どれくらいの回復期間を要する怪我なのかという点も、(代表)スタッフはまだ分からないと。軽傷を願っていますが、おそらくそうではないという印象的なところは聞いています」
三笘のコンディションは、日本代表の今後を大きく左右するファクターなのは間違いない。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長)
【記事】「まじかよ!」「信じられない」伝説FWイブラヒモビッチの“衝撃変貌”に世界驚愕!「お願いだからAIだと言ってくれ」
2026年05月10日 18:30
プレミアリーグ第36節マンチェスター・シティ対ブレントフォードの一戦は3-0でペップ・グアルディオラ監督率いるシティの勝利に終わった。
前半からシティが攻め込む展開となり、60分好調ジェレミー・ドクのシュートで先制点をゲット。ブレントフォードもカウンターからシティゴールに攻め込む場面もあったが、マテウス・ヌネスをはじめとする守備陣の奮闘もあり、相手の攻撃を封じることに成功する。
その後アーリング・ハーランド、オマル・マルムシュに得点が生まれ、3-0の快勝に終わった。
このゲームで先制点を挙げたドクは好調を維持しており、リーグ戦では直近5試合で4ゴール1アシスト。特にミドルレンジでのシュートに磨きがかかっており、ここ2試合だけで3ゴールを決めている。
『BBC』では元スウォンジーのアシュリー・ウィリアムズがドクのパフォーマンスを称賛した。
「ディフェンダーの立場からすると、彼をどう止めればいいのかわからない。彼はフィジカルが強く、左右どちらにも動けるし、加速力も抜群。減速力にも優れていて、こちらの足が止まってしまう」
「私が高く評価しているカヨデと対峙したが、歯が立たなかった。ここ数週間、カヨデはプレミアリーグトップクラスの選手だったのに」
ドクは2023年にシティに加入しており、今季が3シーズン目。ドリブルに磨きがかかっており、それに加え目に見える数字も付いてきた。今季は公式戦43試合で8ゴール14アシスト。
加速と減速を組み合わせたドリブルからのチャンスメイクが彼の強みとなっており、直近2試合ではシティの攻撃陣をけん引している。
2026年05月10日 18:30
柏レイソルは5月10日、J1百年構想リーグ地域リーグラウンド第16節で川崎フロンターレとホームで対戦。
2026年05月10日 18:00
明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド第16節が10日に行われ、名古屋グランパスと京都サンガF.C.が対戦した。
暫定首位に躍り出た名古屋は、今節ヴィッセル神戸が敗れたことで、勝ち点差を「3」に広げるチャンスが到来。開始9分、左から中山克広が送ったクロスに山岸祐也が頭で合わせて先制点を記録。29分には山岸が自ら放ったシュートのこぼれ球を押し込み、名古屋は2点リードで折り返す。
名古屋は後半に入って中山と原輝綺が負傷交代するアクシデントが発生。その後はラファエル・エリアスのポスト直撃シュートも浴びたが事なきを得ると、90分にコーナーキックから山岸がヘディングシュートを沈めてハットトリックを達成した。山岸は得点数を「9」に伸ばし、EASTで10ゴールを挙げているレオ・セアラ(鹿島アントラーズ)と得点王争いを繰り広げている。
試合終盤にはチームの心臓である稲垣祥も担架に運ばれてピッチを後にした名古屋だが、交代枠を使い切った後の数的不利で守り切り3連勝を達成。名古屋は神戸との勝ち点差を「3」に広げ、得失点差でも大きなアドバンテージを得た。一方、京都はPK戦を含めて3連敗となった。
名古屋は次節、17日に敵地でセレッソ大阪と対戦。京都は13日に敵地で神戸と対戦する。
【スコア】
名古屋グランパス 3−0 京都サンガF.C.
【得点者】
1−0 9分 山岸祐也(名古屋)
2−0 29分 山岸祐也(名古屋)
3−0 90分 山岸祐也(名古屋)
【ゴール動画】名古屋vs京都
強さこそ正義🤟🤟
山岸祐也がクロスに頭で合わせた!
DF2枚を引き連れながらも決め切った💪
🏆 明治安田J1百年構想リーグ
🆚 名古屋×京都
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抜群の得点嗅覚🤟🤟
山岸祐也がもう一度自ら押し込んだ!
チームトップの8ゴール目🙌
🏆 明治安田J1百年構想リーグ
🆚 名古屋×京都
📺 #DAZN ライブ配信中#Jリーグ #だったらDAZN pic.twitter.com/I52SMGWv13— DAZN Japan (@DAZN_JPN) May 10, 2026
山ピースが止まらない🤟🤟🤟
山岸祐也がCKを仕留めてハットトリック!
先輩FWの永井から愛のある祝福も😂😂
🏆 明治安田J1百年構想リーグ
🆚 名古屋×京都
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2026年05月10日 17:58
敵陣中央でアレクサンダーショルツの縦パスを呼び込む。左足でトラップした瞬間に前を向いた佐藤龍之介が、すかさずマルセロ・ヒアンに正確なパスを通す。
5月10日に行なわれたJ1百年構想リーグの東京ヴェルディ戦。この試合を配信した『DAZN』で解説を務めた長谷川健太氏が、FC東京の佐藤の“ターン”を力説する。
「誰でもできるプレーじゃないんですよ。簡単にやっていますけど、意外と難しい」
FC東京ほか、名古屋グランパスやガンバ大阪、清水エスパルスで指揮を執ったJリーグの名将は、具体的に言及する。
「後ろからの、なんか圧を感じて、前を向けない選手が多いんですよ。佐藤龍之介は、いとも簡単にパッと前を向ける。本当に、彼のこのターンの能力は凄いなと思います」
さらに、自身が指導した選手を振り返る。
「岡崎慎司もターンが上手かった。ちょっとそういうのに似ているところがあるかもしれない。ターンが本当に上手かった。それは(久保)建英もしかり」
日本代表のW杯メンバー入りも期待される19歳は、41分にはそのターンの技術を活かし、良質なラストパスで室屋成の同点弾をアシスト。チームはその後、途中出場の長倉幹樹の勝ち越し弾で、2−1の勝利を収めた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】佐藤龍之介がお膳立て! 室屋成の強烈弾
2026年05月10日 17:43
ヴィッセル神戸は5月10日、J1百年構想リーグ地域リーグラウンド第16節でファジアーノ岡山とホームで対戦し、0−3で敗れた。
WESTグループ2位の神戸と、8位の岡山による一戦。試合は立ち上がりから神戸がボールを保持し、主導権を握る展開となった。しかし、押し込みながらも決定機を仕留め切れないなか、一瞬の隙を突かれる。
28分に先制を許すと、さらに前半終了間際にも追加点を奪われ、神戸は2点ビハインドで試合を折り返した。
反撃を期した後半も、神戸はなかなかリズムを掴めない。すると89分、ダメ押しの3点目を決められ、勝負あり。ホームで0−3完敗となった。
神戸は3月27日の広島戦から4連勝を飾るなど、一時は好調を維持。しかし、サウジアラビアで開催されたアジア・チャンピオンズリーグエリートをベスト4で終えて帰国して以降は、リーグ4試合で90分間の勝利が一度もなく、苦しい状況が続いている。
ACL後の4試合で得点はわずか「1」で失点は「9」。首位を争うなかで足踏みが続くチーム状況に、SNS上ではファンからも不安の声が噴出した。
「何があったの!?」「ゴールまでが遠かった」「疲れと自信なくしてるのが大きい」「このトンネルを早く抜けたい」「ここ数試合なんでこうなった?」「だいぶ厳しい」など、苦境を案じるコメントが上がっている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】ガッキー、有村架純、今田美桜らを抑えての1位は? 「Jリーガーが好きな女性タレントランキング」