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「2−0のまま勝ち切る」黒田剛監督が貫いた“町田の哲学”。敵地で快勝できた要因は?「開始15分までが勝負だった」

2026年05月10日 19:22

 FC町田ゼルビアは5月10日、J1百年構想リーグ地域リーグラウンド第16節でジェフユナイテッド千葉と敵地で対戦。7分と36分に挙げたナ・サンホの2ゴールで、2−0と快勝した。  試合後のフラッシュインタビューで黒田剛監督は、「開始15分までが勝負だった」と試合の入りを勝因に挙げた。  続けて、「気後れしないように入ろうということで、熱量を持って入れたことが得点につながったんだと思います」と振り返った。  先制シーンについては、相手のビルドアップ時のミスを誘う狙いがあったという。 「それをしっかりと引っ掛けて、簡単に持っていこうというのはプランの中にあったので、まさに本当に1本中の1本を決めてくれたと思います」と、狙い通りの得点だったと明かした。    後半、相手にチャンスが傾きかけると、59分にエリキに代えて仙頭啓矢を投入する采配を見せた。  この交代について指揮官は、「守備のところで穴を開けられない」とその意図を説明。「2−0のまま勝ち切るのが町田のサッカーですから」とチームの哲学を強調した。  厳しい7連戦のなか、アウェーの地に駆けつけた多くのサポーターがチームを後押し。最後に黒田監督は、「我々の背中を押してくれて、心強くこの7連戦、本当にきつい状況でしたけど、勇気をもらって戦うことができたと思います」とファンへの感謝を口にした。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】ガッキー、有村架純、今田美桜らを抑えての1位は? 「Jリーガーが好きな女性タレントランキング」

  • サッカー
  • 約3か月ぶりの得点「長かった」。連敗を「6」で止めた柏、決勝弾の細谷真大が告白「勝てていない責任は自分にベクトルを向けていた」

    2026年05月10日 20:37
     約3か月ぶりの得点だ。  柏レイソルは5月10日、J1百年構想リーグの地域リーグラウンドEAST第16節で川崎フロンターレとホームで対戦。1−0で勝利し、連敗を6で止めた。  決勝点を奪ったのは、55分から途中出場した細谷真大だ。  73分、馬場晴也の右サイドからのクロスにファーサイドで反応。ヘディングシュートを叩き込んでみせた。  開幕節・川崎戦以来のゴールで今季2点目。細谷は「もちろんニアのイメージはありましたけど、来なかったので『そこしかないな』という形でうまく入れた」と振り返った。  待望の一発には「長かった」と率直な思いを吐露。「やっぱりフォワードが点を取らないと勝てないので、まさに今日はそういう試合だった」と語った。    自らに結果が出ない期間は、チームも苦戦を強いられた。「勝てていない責任は自分にベクトルを向けていた」と明かした24歳のストライカーは、「やっぱり点を取り続けるところ。今日もポストプレーで1つミスをしましたけど、あれをつなげていればチャンスだったと思うので、ゴール前での質はもっと上げたい」と自身の課題にも言及した。  百年構想リーグの地域リーグラウンドは残り2試合。「いい形で終われるように練習を重ねていきたい」と口にした細谷は「自信を取り戻すためにも、次の試合が大事」と、まずは16日の横浜F・マリノス戦に目線を向けた。 取材・文●保坂悠輝(サッカーダイジェストWeb編集部) 【画像】ガッキー、有村架純、今田美桜らを抑えての1位は? 「Jリーガーが好きな女性タレントランキング」  

  • アーセナルがヌワネリの売却検討 武者修行先のマルセイユでは322分しかプレイできず

    2026年05月10日 20:30
    プレミアリーグのアーセナルが保有するイーサン・ヌワネリの去就に注目が集まっている。 ヌワネリはアーセナルユース出身の19歳で、今季は冬の移籍市場でリーグ1のマルセイユにレンタル移籍している。 しかし、ここまでそれほど出番を得られておらず、リーグ戦では322分しかプレイしていない。 ヌワネリは移籍当初3試合連続で出番を得るなど存在感を示していたが、ロベルト・デ・ゼルビ監督の退任で状況が一変。出番を失っており、リーグ直近2試合は出番がなかった。 移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ヌワネリが来季もマルセイユにとどまる可能性は低く、アーセナルはシーズン終了後に同選手を呼び戻し、去就を決めると予想されている。 そんなヌワネリに対し、チェルシーやドルトムントが獲得に関心を示している。ドルトムントは以前から関心を継続させており、完全移籍での獲得を検討している。 『caughtOffside』もヌワネリの去就に言及しており、アーセナルが売却を検討していると報じた。 マルセイユでは苦戦が続いており、ユースからは次の才能であるマックス・ダウマンが頭角を現しつつあるからだ。夏の移籍市場で大型補強を行うには売却が必須となっており、ユース出身のヌワネリが売却候補となるのだろうか。

  • 「地獄に落ちたとしても這い上がってくる」長友佑都が強調した“唯一無二の魂”、「自分は日本代表に必要」と断言した理由とは?

    2026年05月10日 20:06
     2026年5月10日、東京ダービーの激闘後(FC東京が東京ヴェルディに2−1と逆転勝利)、左サイドバックで先発出場した長友佑都は安堵した表情でミックスゾーンに現れた。 「まあまあの怪我(右足の肉離れ)を(3月14日の水戸ホーリーホック戦で)したんでね。正直、メディカルスタッフもこんな早く戻ってくるとは想像していなかったのかなと。今日は色々と舞台が整っていたので、とにかくチームの勝利に貢献したい気持ちだけは持っていました。森保(一)さんが来ていて、相手の監督は僕の恩師(城福浩)ですから、とにかく気持ちを込めて戦いました」  5月15日のW杯メンバー発表に向けては「信じて待つしかない」。 「やれることはやって、ここまでたどり着いたんで。あとは、森保さんに魂が届いたかどうかは分かんないんですけど、自分は届けるつもりでやったんで。日本で唯一無二の魂なので。ワールドカップはサッカーだけの部分ではなくて、魂の強度が必要になります。あれだけのビッグプレーヤーたちが目の色を変えて戦う。本当に目が血走っているんです。そうした選手たちに魂の強度でも勝たないといけない点で、自分は日本代表に必要だなと」    “唯一無二の魂”とは一体何か。「その特徴は強度ですか」と記者のひとりに尋ねられた長友は、「僕の癖を見たら多分分かるでしょう」と笑顔で答えた。 「普通じゃない魂。僕のこれまでの経歴もそうだし、成し遂げてきたことも含めて、普通じゃないですよ。とにかく地獄に落ちたとしても這い上がってくるその魂があると。苦しいときとか逆境に打ち勝つ、誰よりも強い魂があるっていうことですね。 ワールドカップ期間中、長い合宿期間の中で色々と上手くいかない時もあります。外には出ていない出来事もたくさんあるんでね。そういうことも自分はしっかりと処理できるなと。それも含めた魂です」  長友が強調した“唯一無二の魂”。39歳のベテラン戦士がW杯のメンバーに選ばれれば、これが新たな“名言”となるかもしれない。 取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長) 【記事】「まじかよ!」「信じられない」伝説FWイブラヒモビッチの“衝撃変貌”に世界驚愕!「お願いだからAIだと言ってくれ」  

  • 「質がまだまだ足りない」東京ダービーで敗戦…ヴェルディ指揮官が悔しさ滲ませる。後半終了間際の失点にも言及「最後の緩い守備は絶対にない」

    2026年05月10日 19:54
    [J1百年構想リーグEAST第16節]FC東京 2−1 東京V/5月10日/味の素スタジアム  百年構想リーグ2回目の東京ダービーは、悔しい幕切れだった。

  • 東京ダービーで1アシストの佐藤龍之介が“W杯メンバー発表”について言及「少しでも上手くなって…」

    2026年05月10日 19:34
     2026年5月10日、FC東京が2−1と劇的な逆転勝利を収めた東京ダービー後、1アシストを決めた佐藤龍之介は「アドレナリンがめちゃくちゃ出た」喜びを口にした。  室屋成の同点弾をお膳立てしたスルーパスを「これまでの積み重ね」と表現した佐藤は、日本代表の森保一監督が視察していたからといって特別な感情はなく「この試合に限らず自分のベストを尽くした」と述べている。  とはいえ、ワールドカップのメンバー発表(5月15日)が間近に迫っているのも事実。実際、「選ばれたい気持ちはある」。   「選ばれるために取り組んできました。ただ、自分はずっと変わらないスタンスで次の試合に向けて練習に取り組みますし、少しでも上手くなって週末を迎えたいです」  日本代表で任されるとしたら現状でおそらくシャドー。南野拓実に続き、鈴木唯人や三笘薫も負傷する中、そこに食い込めるか。  5日後、19歳の逸材はひとつのターニングポイントを迎えることになる。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【記事】「まじかよ!」「信じられない」伝説FWイブラヒモビッチの“衝撃変貌”に世界驚愕!「お願いだからAIだと言ってくれ」  

  • 2シーズン前は27ゴール15アシストも決めたのに…… 混乱のチェルシーで急激に得点ペース落ちるパルマーの未来はどうなる

    2026年05月10日 19:32
    このままイングランドサッカー界の中心人物になっていくかと思われたが、チェルシーでMFコール・パルマーが苦しんでいる。 2023-24シーズンのパルマーは全コンペティション合わせて27ゴール15アシストと驚異的な成績を記録し、EURO2024でもイングランド代表のジョーカー的存在として活躍。ゴールセレブレーションも世界的に話題となり、スター選手への道を順調に進んでいた。 しかし、今季はここまで10ゴール3アシストとペースが落ちている。特に現在は10試合連続でゴールもアシストも決めていない。鼠蹊部の負傷に悩まされてきたとはいえ、それでも寂しい数字ではある。 2023-24シーズンは90分平均1ゴールのペースで得点に関与していたが、昨季は0.68点、今季は0.56点とチェルシー加入以降ではワーストだ。 チーム状態も極めて不安定で、現在リーグで9位に沈んでいる。情報サイト『Transfermarkt』はパルマーの将来がどうなるのか注目しているが、チェルシーがチャンピオンズリーグ出場権を安定して確保できない場合はクラブを離れる決断を下した方がいいかもしれない。チームの状態に振り回されているところがあり、このままチェルシーに残るのが最善かは微妙なところだ。

  • レアルとバイエルンがグヴァルディオルに関心? シティは引き留めのため新契約用意

    2026年05月10日 19:30
    プレミアリーグのマンチェスター・シティに所属するDFにメガクラブが関心を寄せている。 『Team Talk』によると、ラ・リーガのレアル・マドリードとブンデスリーガのバイエルンがクロアチア代表ヨシュコ・グヴァルディオルの獲得に興味を示しているようだ。 レアルはアントニオ・リュディガー、ダビド・アラバと経験豊富な2人のCBとの契約満了が近づいており、左SBのフェラン・メンディは負傷の多い選手で、現在も離脱が続いている。 グヴァルディオルはCBと左SBの2ポジションをハイレベルにこなせる守備者だ。 シティはそんなクロアチア代表DFを高く評価しており、同選手に新契約を用意している。新たに4年契約+1年の延長オプションが付いた契約が提示される予定で、昇給も含まれている。 今季は開幕から出場を続けていたが、1月のチェルシー戦で負傷。現在も離脱が続いているが、トレーニングには復帰したようだ。

  • 手放さなくて本当に良かった 今季だけで“5000万ユーロ”も市場価値が上昇したフェルミン・ロペスはバルセロナの特大戦力となった

    2026年05月10日 19:27
    ラ・リーガ制覇に王手をかけ、10日にレアル・マドリードとのクラシコに挑むバルセロナ。

  • 「2−0のまま勝ち切る」黒田剛監督が貫いた“町田の哲学”。敵地で快勝できた要因は?「開始15分までが勝負だった」

    2026年05月10日 19:22
     FC町田ゼルビアは5月10日、J1百年構想リーグ地域リーグラウンド第16節でジェフユナイテッド千葉と敵地で対戦。7分と36分に挙げたナ・サンホの2ゴールで、2−0と快勝した。  試合後のフラッシュインタビューで黒田剛監督は、「開始15分までが勝負だった」と試合の入りを勝因に挙げた。  続けて、「気後れしないように入ろうということで、熱量を持って入れたことが得点につながったんだと思います」と振り返った。  先制シーンについては、相手のビルドアップ時のミスを誘う狙いがあったという。 「それをしっかりと引っ掛けて、簡単に持っていこうというのはプランの中にあったので、まさに本当に1本中の1本を決めてくれたと思います」と、狙い通りの得点だったと明かした。    後半、相手にチャンスが傾きかけると、59分にエリキに代えて仙頭啓矢を投入する采配を見せた。  この交代について指揮官は、「守備のところで穴を開けられない」とその意図を説明。「2−0のまま勝ち切るのが町田のサッカーですから」とチームの哲学を強調した。  厳しい7連戦のなか、アウェーの地に駆けつけた多くのサポーターがチームを後押し。最後に黒田監督は、「我々の背中を押してくれて、心強くこの7連戦、本当にきつい状況でしたけど、勇気をもらって戦うことができたと思います」とファンへの感謝を口にした。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】ガッキー、有村架純、今田美桜らを抑えての1位は? 「Jリーガーが好きな女性タレントランキング」

  • パレスが初の欧州タイトルへ。鎌田大地が語る確かな手応え「かなり満足できていることが多い」【現地発】

    2026年05月10日 19:16
     鎌田大地が、再び欧州のタイトルを手にしようとしている。  5月7日に行なわれたカンファレンスリーグ準決勝の第2戦。クリスタル・パレスはホームでシャフタール・ドネツクを2−1で下し、2試合合計5−2で決勝進出を決めた。  クラブにとって初めての欧州カップ戦の挑戦。その旅は、5月27日にドイツ・ライプチヒで行なわれるラージョ・バジェカーノ(スペイン)とのファイナルへと続く。  敵地での第1戦を3−1で制していたパレスには、2点のリードがあった。だからこそ、第2戦で求められたのは冷静さだった。鎌田もそのことを理解していた。 「第1戦で2点差をつけて勝っていたので、リスク管理の部分と、センターバックがボールを持った時に、前に出すぎてスペースを空けないように、と言われてました。あとは、ボールを取ってからのカウンターでしっかり起点になれるように、と思ってました」  3−4−2−1のセントラルMFとして先発した鎌田は、守備のバランスを崩さず、必要な場面で前に出た。パレスの先制点も、鎌田の力強い守備から始まっている。自陣深い位置で身体を入れてボールを奪うと、チームは一気に攻撃へ転じた。最後はダニエル・ムニョスの折り返しが相手のオウンゴールを誘い、パレスが試合を動かした。    前半、鎌田がドリブルで持ち上がる場面は普段より多かった。本人は「そんなに別に意識はしてなかった」と前置きしながらも、そこには事前のチーム分析があったという。 「ボールを取った後など、相手を1枚剥がした時に、相手が後ろに下がっていくとの分析があった。そのため、ボールを運べという風には言われてました」  守備的に構えながらも、ただ耐えるだけではない。1人を剥がせば、相手は下がる。ならば、そこで前進する。鎌田はその分析をピッチ上で淡々と実行した。  2点目につながる流れでも、鎌田は左サイドで前に入り、攻撃の厚みを生んだ。本人はこう振り返る。 「前に入っていった。リスク管理をしていたので、前に行くというよりは、後ろで様子を見ていたんですけど、チャンスがあるタイミングでは前に入っていこうと思ってた」  その後、タイリック・ミッチェルのクロスからイスマイラ・サールが決める。鎌田はサールについて「得点力がある。彼の得点力にはすごく助けられている」と話した。  1週間前に行なわれた第1戦では、鎌田自身にも大きな瞬間があった。  ペナルティエリア内でこぼれ球に反応し、今季初ゴールを記録。さらにスルーパスからアシストも加え、3−1の勝利に大きく貢献した。ただ、その活躍によって鎌田自身の評価軸が変わったわけではない。数字が伸びにくい背景には、プレミアリーグとカンファレンスリーグで異なるチームの戦い方があると、本人は整理している。 「なぜ、パレスでゴールやアシストがつかないのかと、多少なりとも考えたりもしますけど、結論的には、チームのやり方にあると思う。プレミアリーグの試合になると、守備的にやらないとダメ。カンファレンスリーグの試合は、自分たちがボールを持つシーンや、前に行けるシーンが増える。その分、チャンスはあります」  プレミアリーグでは、パレスが守備に回る時間も長い。中盤の選手に求められる仕事も、ゴール前に入ることよりも、まずはバランスを保つことになる。鎌田は「プレミアのレベルというより、チームのやり方っていうのが一番の理由」と説明する。    そのうえで、今季の自身のプレーには手応えもある。 「今シーズンは、それ以外のパフォーマンスがかなり自分で満足できていることが多いので、問題ないんじゃないかなと思います」 1 2 次へ

  • 森保監督は東京ダービーで先発出場した長友佑都と佐藤龍之介をどう評価したのか【日本代表】

    2026年05月10日 19:12
     2026年5月10日、FC東京が東京ダービーで2−1と勝利。視察後、囲み取材に応じた日本代表・森保一監督は左サイドバックで先発出場した長友佑都を次のように評した。 「すごくアグレッシブに、すごく情熱的にプレーしていたと思います。佑都の熱いパフォーマンスがチーム全体に良い影響を与えていました。最初から勝ちに行く中で攻撃にも守備にも関わっていく部分が見れて良かったです」    では、1アシストを決めた佐藤龍之介の活躍は指揮官の目にどう映ったのか。 「攻守の繋ぎ役、チャンスメイクという部分で存在感を示してくれました。1点目のアシストのようにゴールに直結するプレーもあって、自身もゴールを狙っていました。その点でも存在感のあるプレーをしていたと思います」 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【記事】「まじかよ!」「信じられない」伝説FWイブラヒモビッチの“衝撃変貌”に世界驚愕!「お願いだからAIだと言ってくれ」  

  • 町田、逆転優勝の可能性を繋ぐ連勝!…ナ・サンホの2発で千葉を下す

    2026年05月10日 18:54
     明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド第16節が10日に行われ、ジェフユナイテッド千葉とFC町田ゼルビアが対戦した。

  • 「絶対にあってはいけない」三笘負傷はW杯メンバー発表に影響を及ぼすのか? 森保監督が改めて選考基準を明言【日本代表】

    2026年05月10日 18:50
     2026年5月9日、ブライトンの三笘薫がウォルバーハンプトン戦で負傷。これを受け、日本代表の森保一監督は「軽傷を願っていますが、おそらくそうではないという印象的なところは聞いています」とコメントした。  三笘の負傷がワールドカップのメンバー選考にどう影響を及ぼすのか。また5月15日のメンバー発表からW杯初戦のオランダ戦まで1か月あるなか、どんな判断でチームを構成するのか。森保監督は改めて選考基準について明言した。 「ワールドカップでプレー可能かどうか、ここからさらにコンディションが上がっていくかどうか。そこを加味したい。(メディカルスタッフの)報告を受け、最後テーブルに乗せて決めていきたいなと思います」  もちろん優先しているのは「プレーできる選手」だ。   「基本的にはプレーできる選手、している選手は選びたい。ただ、もうヨーロッパのシーズンも限られているので、そこをどう見ていくか。難しい判断をしないといけないかなと。怪我のタイミングを考えて、ワールドカップ期間中にプレー可能、さらにその激戦の中でも戦えるという判断をできれば、選考の対象として考えたいです」  選出メンバーについては、大体のところは決まっているという。 「ゼロからというやり方はないです。絶対にあってはいけないですし、一期目、二期目と長い期間やらせていただいているので、大体のところは固まっています。あとは怪我の状態とか、今の調子をどう見ていくか。そこを最終的にスタッフと議論し、今の最強、今の最高ということで、ワールドカップに行けるチーム編成ができればなと」 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【記事】「まじかよ!」「信じられない」伝説FWイブラヒモビッチの“衝撃変貌”に世界驚愕!「お願いだからAIだと言ってくれ」  

  • 「日本はターンオーバーしてこれくらい強いのか」中国指揮官が試合後に漏らした本音。U-17日本の“底力”に脱帽「アジアの中ではやっぱり…」【現地発】

    2026年05月10日 18:44
    [U-17アジア杯]日本2−1中国/5月9日/King Abdullah Sports City Pitch C Future  現地5月9日、U-17アジアカップのグループステージ・第2節が行なわれ、U-17日本代表はU-17中国代表と対戦。カタール戦から先発メンバーを8名変更した日本は、初戦と同じく3−4−2−1でスタートしたものの、可変システムを採用してくる中国に序盤から手を焼いた。  相手の基本布陣は4−4−2だが、攻撃時は左右のSBどちらかが高い位置を取り、3−4−2−1にスライドしてくる戦い方を日本は想定しており、小野信義監督がトレーニングで何度も確認をしていた形でもある。しかし、中国が想定以上に前からプレスをかけて来ず、リトリートしながら様子を見てくる策をとってきた。 「もっとハイプレスで来るかなって思ったんですけど、案外(来なかった)。ほかの選手も言っていたんですけど、リトリートで、相手に見られる、持たされる時間が多くなった」(MF岡本新大/G大阪ユース、2年)。  幸いにも37分にキャプテンのCB元砂晏翔仁ウデンバ(鹿島/3年)がCKから華麗にボレーを叩き込み、欲しかった先制点をゲット。苦戦しながらも何とかゴールをこじ開け、試合を折り返した。  ハーフタイムに修正しつつ、MF北原槙(FC東京/2年)とMF和田武士(浦和/2年)といった主軸を投入して局面の打開を図った。しかし、後半開始早々にミドルゾーンで和田がボールを失うと、一気にカウンターを浴びて同点に追い付かれてしまう。 「勿体ない」と指揮官が表情を曇らせたように、中途半端な守備とセルフジャッジで足を止めた場面からの失点は、展開を考えればあまりにも稚拙だった。    とはいえ、それでも屈さないのは流石の一言。60分に北原が左サイドから中に切れ込むと、相手DFのブラインドも上手く利用し、右足を振り切ってネットを揺らした。  以降も危ないシーンはあったが、粘り強く戦った日本は2−1で勝利。2連勝を飾り、ワールドカップ出場に王手をかけた。インドネシアとの最終節(12日)で勝点1以上を積めば、自力での突破が決まる。敗れたとしても裏カードで中国がカタールに勝利すれば突破となり、高い確率で2位以内に与えられるワールドカップの出場権獲得が確定する情勢となった。  試合後、小野監督はゲーム内容の課題を口にしつつも、メンバーを大きく入れ替えながらも勝点3を掴んだ選手に賛辞を送った。  約3週間という長丁場の戦いを勝ち抜くうえで、選手の起用法は重要。だが、第2戦で選手を大幅に入れ替える決断は簡単にできない。特に中国はこのグループで最も力があると分析していた。それでも小野監督は難しいタスクを遂行し、選手層の厚さを示して次戦に繋げた。  そうした日本の強さに、中国側も改めて凄みを感じたという。ミックスゾーンで小野監督は、敵将・浮嶋敏監督と試合後に交わしたやり取りを明かす。 「中国を率いる浮嶋さんと少し話しました。やっぱり日本は層の厚さがある。ターンオーバーしてこれくらい強いのかと。そういう話を向こうがしてくれたんです。それはやっぱり日本が今まで選手を育成してきたからこそ。アジアの中ではやっぱり力があるなということを伝えられた」  長く日本で育成年代の指導に関わり、19年秋から21年夏までは湘南を率いた経験値は計り知れない。小野監督とも面識がある指揮官からかけられた言葉は、日本の凄みを示す何よりの証左。決して試合内容は褒められるものではなかったが、勝利を引き寄せた底力は素晴らしかった。 取材・文●松尾祐希(サッカーライター) 【動画】日本の10番が魅せた! 中国撃破の圧巻ミドルショット!

  • 「まだ正確な報告は受けてない」森保監督が“衝撃ニュース”に言及「おそらく…」【日本代表】

    2026年05月10日 18:31
     2026年5月9日、ブライトンの三笘薫がウォルバーハンプトン戦で負傷。55分、ロングパスに反応した際に左太もも裏を押さえて自らプレーを中断すると、その3分後に交代した。  この衝撃ニュースを受け、翌日の東京ダービーを視察した日本代表・森保一監督が三笘に言及した。   「まだ正確な情報、報告は受けてないです。どれくらいの回復期間を要する怪我なのかという点も、(代表)スタッフはまだ分からないと。軽傷を願っていますが、おそらくそうではないという印象的なところは聞いています」  三笘のコンディションは、日本代表の今後を大きく左右するファクターなのは間違いない。 取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長) 【記事】「まじかよ!」「信じられない」伝説FWイブラヒモビッチの“衝撃変貌”に世界驚愕!「お願いだからAIだと言ってくれ」