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2026年05月13日 19:30
2026W杯で読みづらいグループの1つに開催国アメリカ代表の入っているグループDが挙げられる。アメリカの実力が読みづらいことに加え、グループに入っているトルコ、オーストラリア、パラグアイもグループを突破するだけの力は備えている。開催国アメリカが大苦戦なんてシナリオもあるだろう。 アジアでは強豪の一角であるオーストラリアも見逃せない。前回大会ではベスト16に入っており、今大会はさらに上を目指すことになる。英『Daily Mail』によると、野心たっぷりなのは若きFWネストリ・イランクンダだ。 イランクンダはグループ突破に留まらず、決勝進出を目標に掲げている。 「かなり上まで行けると思う。僕たちは最後(決勝)まで勝ち進めると思っている。才能豊かで強力な戦力を揃えていると思うし、トップレベルで活躍してきた若手もいるんだ」 さすがにオーストラリアのファイナル進出を予想する人は少ないだろうが、2大会連続のベスト16進出は現実的な目標と言える。グループステージでは開催国アメリカにとっても危険な相手となりそうで、オーストラリアはグループDを盛り上げる存在だ。
2026年05月14日 17:35
JFA(日本サッカー協会)は14日、なでしこジャパン(日本女子代表)の新監督が、狩野倫久氏に決まったことを発表した。
現在49歳の狩野氏はこれまでに各年代別のなでしこジャパンで指揮を執った経験を誇る。U−20日本女子代表監督としては、FIFA U-20女子ワールドカップ コロンビア2024で準優勝へ導いた。また、なでしこジャパンとは別チーム扱いではあるものの、2023年開催のアジア競技大会では日本女子代表を率いて優勝を果たしており、2024年12月には、ニルス・ニールセン前監督の就任と同じタイミングで、リア・ブレイニーコーチとともにスタッフ入りしていた。
しかしながら、JFAは4月2日、今年3月にオーストラリアで行われていたAFC女子アジアカップ2026でチームを優勝へ導いたニールセンが前監督が契約満了により退任することを発表。通算成績は20試合を指揮し、12勝4分け4敗だった。同監督の退任に伴い、4月の女子のインターナショナルマッチウィーク期間に行われたアメリカ遠征は狩野氏が監督代行として指揮を執り、アメリカ女子代表との国際親善試合3連戦は1勝2敗で終了していた。
今回、なでしこジャパンの監督に正式に就任したことを受けて、狩野氏はJFAを通して次のようにコメントを発表している。
「なでしこジャパンの新監督にご指名いただき、大変光栄に思うとともに、身が引き締まる思いです。近年、世界の女子サッカー界は目覚ましい発展と進歩を遂げています。競技レベルは年々向上し、インテンシティが高く、スピードやパワーといった高いアスリート能力に加え、ピッチでは高度なチーム戦術を用いての攻防が世界のスタンダードとなり、戦術理解度もより一層求められる時代となりました」
「世界の頂点に立つためには、これまで積み上げてきたなでしこジャパンの強みである攻守における連動性や献身性をさらに磨きながらも、攻守での1対1の局面や、一つ一つの球際でのバトルに勝ち切る強さ、チーム・グループにおける個をさらに上げていく必要があると感じています。攻守ともにアグレッシブにタフで逞しく躍動するなでしこジャパンの姿をピッチでお見せし、ファンやサポーターの皆さまが「もう一度見たい」、「応援したい」と思っていただけるよう全力で努めます」
「私は、今の日本の女子選手たちには大きな可能性があると信じています。なでしこジャパンの監督として、世界一奪還を目指すとともに、日本国内でも女子サッカーがさらに盛り上がるよう、日本女子サッカー界全体の発展に貢献できるよう誠心誠意取り組んでまいります。」
なお、かつてFIFA女子ワールドカップドイツ2011でなでしこジャパンの世界一に貢献した元同代表MF宮間あや氏が、女子技術委員会副委員長に就任したことも、併せて発表されている。
2026年05月14日 16:18
いよいよ明日、5月15日に北中米ワールドカップを戦う日本代表メンバーが発表される。欧州組がおそらく大半を占めるなか、現役Jリーガーは何人食い込めるのか。
候補者は以下の7人だろう。GK早川友基(鹿島アントラーズ)、GK大迫敬介(サンフレッチェ広島)、DF長友佑都、MF佐藤龍之介(ともにFC東京)、MF相馬勇紀、DF望月ヘンリー海輝、GK谷晃生(いずれもFC町田ゼルビア)の中で、当確はひとりだけだ。昨季から安定した活躍を披露し、25年JリーグMVPに輝いた早川は間違いなく選ばれる。
近年の代表招集歴なら大迫も有力候補だが、今年のJ1百年構想リーグで広島が不安定なのは懸念材料。選外になる可能性がゼロとは言い切れない。仮に選外となれば、”PKストッパー”として評価上昇中の谷がサプライズで滑り込む可能性はある。
昨年10月の代表活動を最後に呼ばれていない長友は文字通り“当落線上”。3月14日の水戸ホーリーホック戦で右足肉離れの大怪我を負った長友は5月10日の東京ヴェルディ戦で先発復帰したものの、万全なコンディションとは言えないからだ。
フィールドプレーヤーで最も期待できるのは佐藤だろう。森保一監督視察の東京ダービーで1アシストを決めるなど好調で、鈴木唯人や三笘薫の負傷もあり“シャドーの即戦力”になり得る。
一方で、町田の相馬と望月は最近のリーグ戦でメンバー外が続く。実戦をこなせていない現状を考えれば、W杯行きの切符を掴むのは厳しいと見るのが妥当か。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「大丈夫か?」「やめてくれ」日本の早朝、飛び込んできた“心配な一報”にSNS騒然「代表発表前に」「心配すぎる」
2026年05月14日 16:08
現地5月12日、U-17アジアカップに出場しているU-17日本代表はグループステージの最終節でU-17インドネシア代表と対戦し、3−1で勝利を収めた。
3連勝で首位通過を決め、準々決勝進出を決めるとともにグループステージの上位2か国に与えられる今秋のU-17ワールドカップ出場が決定。試合後、応援に駆け付けた現地在住の日本人サポーターと記念撮影をするなど、最低限の目標を達成した喜びをともに噛み締めた。
一夜明け、小野信義監督が率いる若き日本代表は、夕方からサウジアラビアのジェッダ市内でトレーニングを実施。疲労度を考慮し、出場機会が少ない選手や前日のゲームに出場していない選手を中心に9名の選手が汗を流した。
GKの木田蓮人(帝京長岡高/1年)、GK高橋恒輝(大成高/3年)、DF倉橋幸暉(鹿島ユース/2年)、DF竹内悠三(名古屋U-18/1年)、DF元砂晏翔仁ウデンバ(鹿島/3年)、MF藤本祥輝(G大阪ユース/2年)、MF北原槙(FC東京/2年)、MF里見汰福(神戸U-18/2年)、MF長南開史(柏/2年)が姿を見せ、1時間弱のメニューを消化。15日に控えるタジキスタンとの準々決勝に向けて調整を進めた。
ワールドカップの出場が決まったとはいえ、今大会最大の目標はアジアNo.1。頂点に立つというミッションを果たすべく、選手たちのモチベーションは途切れていない。副キャプテンを任されている藤本も「(今年のU-17ワールドカップに出場する)09年生まれの世代もしっかり優勝できるように隙を見せずやっていきたい」と、13日の練習後に話した。
とはいえ、活動が始まってからすでに3週間が経過しており、気の緩みも出やすい時期。雰囲気を締める意味でも、リーダーグループの立ち振る舞いは大きなポイントになる。キャプテンを務める元砂はもちろん、長南とともに副キャプテンを務める藤本の一挙手一投足がチームに大きな影響を与えるのは言うまでもない。
だからこそ、自身のプレーに左右されず、堂々とした振る舞いが求められる。そこで参考になったのが、田中碧の考え方だったという。
「自分はプレーに波があるタイプ。でも、ネットの記事で田中碧選手が『自分の調子が悪くても最終的にチームが勝てればいい』と話をしていました。それが自分にすごく響いている。自分は副キャプテンをやっているけど、調子が悪い時もある。その時に落ち込むのではなく、勝利に貢献できるように(気持ちをしっかり持って)プレーできるようにしたい」
周りからはメンタルが強そうと言われるそうだが、本人曰く「強くはない」と自己分析をする。そうした己の弱みを理解しているからこそ、仲間に悟られないように淡々とプレーすることを心がけているという。
「メンタルをどの試合でもコントロールできるか。それで自分の雰囲気の作り方や、試合の入り方が変わってくると感じている」
ここから先は負けたら終わりの一発勝負。90分で決着がつかなければ、即PK戦となる。今まで以上にタフさが求められ、メンタルコントロールも勝敗に大きく関わってくるなかで、自分にできることを淡々とやるだけ。ボールハントが得意で抜群の守備センスを持つ副将は田中碧の言葉を胸に、仲間と日本のために戦う構えだ。
取材・文●松尾祐希(サッカーライター)
【記事】「日本はターンオーバーしてこれくらい強いのか」中国指揮官が試合後に漏らした本音。U-17日本の“底力”に脱帽「アジアの中ではやっぱり…」
2026年05月14日 15:57
元トッテナム・ホットスパーの会長を務めたダニエル・レヴィ氏が、古巣の現状に言及した。
2026年05月14日 15:00
プレミアリーグのチェルシーとマンチェスター・ユナイテッドがFWの獲得に興味を示している。
『MARCA』によると、ターゲットは日本代表の久保建英が所属するラ・リーガのレアル・ソシエダFWアンデル・バレネチェア。
ソシエダの下部組織出身の24歳で、トップチームデビュー後からここまで233試合で28ゴール18アシストを記録。今季は左WGを主戦場とし、公式戦33試合で4ゴール5アシストの数字を残している。
チェルシーとユナイテッドは以前からバレネチェアを高く評価しており、以前から調査を続けていたようだ。WGの放出が続いたユナイテッドは左WGが手薄となっており、バレネチェアだけでなく、エヴァートンのイリマン・エンディアイエらが候補となっている。
近年の移籍市場ではミケル・メリーノ、マルティン・スビメンディをプレミアリーグのアーセナルに売却し、大きな移籍金を得てきたソシエダ。バレネチェアは24歳と若く、将来有望な選手であり、メリーノ、スビメンディに続くことになるのだろうか。
2026年05月14日 14:48
パリ・サンジェルマン(PSG)のナセル・アル・ケライフィ会長が、リーグ・アン5連覇を達成したことを受け、喜びのコメントを発表した。13日、クラブ公式サイトが伝えている。
リーグ・アン第29節延期分が13日に行われ、首位PSGは敵地で2位RCランスと対戦。29分にフヴィチャ・クヴァラツヘリアが先制点を決めると、90+3分にイブラヒム・エンバイェがダメ押しゴールを挙げ、2−0で勝利を収めた。
この結果、2位RCランスとの勝ち点差を「9」に広げたPSGは、1試合を残して5連覇が決定。通算14回目となるリーグ・アン制覇を成し遂げた。
リーグ優勝が決まったことを受け、アル・ケライフィ会長はクラブ公式サイトを通じて以下のようにコメントを発表している。
「クラブ史上初の5連覇となる、14回目のフランスリーグ優勝をとても誇りに思う。選手たち、ルイス・エンリケ監督、ルイス・カンポス氏、そしてすべてのスタッフの皆の素晴らしい働きを心から祝福する」
「この成功は、パリ・サンジェルマンの全員による最高のチームワークと、特に5人の若手選手がプロデビューを果たしたアカデミーの力強さによるものだ。パリ・サンジェルマンの真のスターはチームであり、どこへ行っても素晴らしいファンの皆に支えられている」
「私たちは今、次のブダペスト(チャンピオンズリーグ決勝)での試合に全力を注いでいる。共に歴史を刻み続けるために、まだまだやるべきことがたくさんある」
2026年05月14日 14:00
2024年の夏に現役引退を表明したものの、その2カ月後にバルセロナと契約することになったGKヴォイチェフ・シュチェスニー。当時のバルセロナではGKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンが負傷離脱したため、シュチェスニーを緊急的な代役として獲得することになったのだ。
今季はエスパニョールから獲得したGKジョアン・ガルシアが守護神となったため、今季のシュチェスニーはリーグ戦6試合、チャンピオンズリーグ4試合の計10試合にしか出場していない。バックアッパーGKの役割ではあったが、チームは昨季に続いてラ・リーガを連覇。シュチェスニーもこれを喜んでいる。
「引退表明後に最も多くのトロフィーを獲得した選手としてギネス世界記録を破ったんじゃないかな?とても嬉しいね。すでに(バルセロナで)5つのタイトルを獲得したが、9つにしたいね。最後のシーズンで4つ獲りたい。プレイしているかどうかに関わらず、感情は同じだ。勝てば嬉しいし、負ければ悲しい。トロフィーを手にするたび、このうえなく幸せな気持ちになる。アドレナリンの分泌は少し違うけど、主役ではなくバックアッパーとして過ごしたこの2年を本当に楽しんでいる」
「(ベンチで)自尊心が傷つくこともあるけど、自分の仕事とはジョアンと競うことではなく、彼をサポートすることなんだと受け入れた方がずっと楽だ」(『Eleven Sport』より)。
シュチェスニーとバルセロナの契約は来夏まで残っている。バックアッパーGKとしてシュチェスニーの経験値は頼りになる武器であり、緊急のシュチェスニー獲得は正解だったと言える。
2026年05月14日 13:11
ワンダ・ナラとのお騒がせ婚から、現在は泥沼離婚裁判に発展するなど、何かと私生活が騒がしいFWマウロ・イカルディ。
2026年05月14日 13:01
八百長行為だとすれば大胆すぎる行動だが、果たして。
現在パナマ国内リーグで注目を集めているのが、今月3日に行われたパナマ国内リーグ第16節のアリアンサFCパナマ対スポルティング・サン・ミゲリートで起きた後半アディショナルタイムのプレイだ。
2-2の同点で迎えた後半アディショナルタイム、アリアンサのDFジェイソン・オルテガが左サイドからクロスを上げると、これをスポルティング・サン・ミゲリートGKホセ・カルデロンがキャッチミス。オウンゴールとなり、土壇場でアリアンサが3-2で勝利を収めた。
ただ、パナマサッカー連盟はカルデロンのオウンゴールが故意ではなかったかと疑問視。この2週間調査を行い、最終的にパナマ代表歴もある40歳のベテランGKカルデロンに半年の暫定出場停止処分を言い渡した。
調査は現在も継続中で、パナマサッカー連盟は「この決定は規則に従って下されたものであり、パナマサッカーの健全性や透明性を守ることを目的としている」と声明を発表しているが、カルデロンの行動はわざとだったのだろうか。
Acusan a José Calderón, exportero panameño del Marathón de Honduras y mundialista en Rusia 2018, DE AMAÑOS DE PARTIDOS.
Juzguen ustedes la jugada…pic.twitter.com/6gt9u5A59s— Gustavo Roca (@GustavoRocaGOL) May 3, 2026
2026年05月14日 12:58
今季オランダ・エールディヴィジで25ゴールを挙げ、得点ランキング首位を独走するフェイエノールト所属の日本代表FW上田綺世。本来この数字に文句はつけられないはずだが、オランダ国内で上田への評価は依然として厳しい。
アヤックスやPSVで活躍した元オランダ代表選手のヴィム・キーフト氏もその1人であり、上田よりもPSVでプレイしているアメリカ代表FWリカルド・ペピの方が上と主張する。
「ペピが1年を通してプレイしていたら35ゴールは決めていただろうね。彼は上田より格上のFWだよ。それは紛れもない事実であり、彼は驚異的な得点感覚を備えている。プレミアリーグでも通用すると思うよ。彼はフローニンヘン時代もゴールを決めていたし、シュートテクニックもヘディングも上手い。ポジショニングも優れているね」(『Voetbal Primeur』より)。
ペピは今季エールディヴィジで15ゴールを挙げているが、負傷で7試合欠場していた。さすがに35ゴールは難しいように思えるが、上田と得点王争いをするくらいは可能だったかもしれない。
ジャーナリストのミシェル・ファン・エグモント氏も「上田はクレイジーな存在だ。エールディヴィジ得点王になるのは確実だけど、誰も彼を本当に高く評価していない」と厳しい評価を下している。
キーフト氏も「本当に名を上げるにはビッグゲームで違いを生み出すことだ」と付け加えていて、上田の貢献度に納得していない様子。
上田もリーグ王者PSVでプレイしていればもっと数字を残せた可能性もありそうだが、キーフト氏はペピの方を上と評価しているようだ。
2026年05月14日 12:55
日本代表は2026W杯のグループステージ初戦でオランダ代表と対戦する。欧州トップクラブで活躍するタレントを多数抱える有力国の1つではあるが、最近の親善試合などの結果からオランダに勝てるのではと期待している日本のサッカーファンも少なくないはず。
確かに今のオランダをW杯優勝候補に挙げる人は多くない。候補に挙げられるフランス、スペイン、イングランド、前回王者アルゼンチンと比較すると、少しばかり評価は下がるだろうか。
しかし、オランダを甘く見てはならない。そう語るのは、アーセナルなどで活躍した元フランス代表FWティエリ・アンリだ。アンリはオランダが過小評価されていると感じているようで、今大会でも危険なチームになるとの評価だ。
「オランダを過小評価してはいけない。絶対にだ。前回だって(優勝した)アルゼンチンをあと一歩のところまで追い詰めたじゃないか。あの時もオランダがあそこまで粘ると予想していた人は多くなかったと思う。優勝候補はどこかと問われても、オランダの名前を挙げる人は少ないだろう。それでも油断は禁物なんだ。個人的に子供の頃1番好きな選手はファン・バステンだったしね。決して大きい国ではないオランダがサッカー界における数々の発展の礎になったことは驚くべきことだと常に感じていたんだ」(オランダ『FHM』より)。
現在のオランダは守備陣に豪華なタレントを揃えており、崩すのは容易ではないはず。ここはドロー発進でも日本にとっては良い結果と言えそうだ。
2026年05月14日 12:44
クラブの戦いでは厄介なライバルだろうが、チームメイトになればこれほど心強い存在もいない。
2026年05月14日 12:42
アジア最終予選では圧倒的な力を見せ、3月の親善試合でもイングランド代表を撃破するなど、2026W杯へ日本代表の評価は世界的に上昇してきた。
しかし、本番を前に負傷トラブルが連続している。今回『ESPN』は大会へ全48チームの予想スタメンを紹介しているが、日本は選手層の厚さが試されていると負傷トラブルを問題視している。
同メディアは森保監督が継続的に採用してきた[3-4-2-1]のシステムをベースに予想を展開しており、GKは不動の鈴木彩艶、3バックは右から渡辺剛、板倉滉、伊藤洋輝、ボランチは鎌田大地、遠藤航、右ウイングバックに堂安律、左に中村敬斗、シャドーには久保建英と三笘薫、最前線には上田綺世と予想。
しかし、またもトラブルが起きてしまった。9日のウォルバーハンプトン戦で三笘が負傷してしまい、W杯本番に間に合わない可能性が出てきた。同メディアがスタメンに入れている遠藤も負傷離脱が続いており、W杯に間に合ったとしても試合勘を取り戻すのは容易ではない。
幸い中盤はタレントが揃っており、マインツの大黒柱となっている佐野海舟、リーズの田中碧、スポルティングCPの守田英正といった選手がいるため、鎌田をシャドーの位置に上げて佐野や守田を中盤のスタメンに組み込む案はある。または前田大然を左のウイングバックに置き、中村敬斗をシャドーも1つのパターンだろう。それでも三笘不在となれば大ダメージだ。
心配なポジションはシャドーだけではなく、3バックもそうだ。本来はこの世代で冨安健洋がディフェンスリーダーになってほしいところだが、怪我続きで満足にプレイ出来ていない。コンディションや試合勘についてはバイエルンで出番が限られている伊藤、背中の怪我で離脱していた板倉と、3バックの全員に不安がある。
同メディアは「当初は強力な布陣となるはずだったが、怪我による不運が重なり、選手層の厚さが試される大会となるだろう。南野は12月に前十字靭帯を負傷し、出場はほぼ絶望的。板倉、冨安、伊藤のコンディションや試合勘にも疑問がある。彼らは通常であれば強力な3バックを形成するはずだったが、状況的に森保監督は冒険的な3-4-2-1のシステムを見直す必要があるかもしれない」と指摘。現状のメンバー構成で3-4-2-1が機能するか疑問視している。
また上田に代わるジョーカー的点取り屋がいないことも問題視している。オランダのNECナイメヘンでプレイする小川航基も最近はスタメンの機会が限られていて、リーグで最後にゴールを決めたのは2月のことだ。ボルシアMGの町野修斗もブンデスリーガでは3ゴールに留まっている。
ベストメンバーが揃っていれば世界の強豪とも互角に戦えるだけの力があるはずだが、残念ながら今大会はベストメンバーを揃えられそうにない。悲願のベスト8進出へ厳しい状況だが、森保ジャパンは乗り越えられるだろうか。
2026年05月14日 12:20
一昔前のバイエルン・ミュンヘンは、ボルシア・ドルトムントやシャルケなどドイツ国内のクラブから主力選手を引き抜く方法でチームの強化を図ってきたが、ここ数年はハリー・ケインやマイケル・オリーセなど、プレミアリーグで活躍する選手を補強対象にしている。
そして、同クラブは今年夏の移籍市場でまたしてもイングランドから即戦力を獲得しようとしている。
ドイツ紙『Bild』のクリスティアン・ファルク記者によれば、バイエルンはニューカッスルのアンソニー・ゴードンと今年夏の移籍について個人合意に達したという。
「ゴードン本人はバイエルンに行くことを望んでいて、ニューカッスルとのクラブ間交渉も既に始まっている。もっとも、バイエルンには強力なライバル達がいる。チェルシー、アーセナル、リヴァプール、そしてマンチェスター・シティもゴードンのことを注視している」
「ゴードンとバイエルンとの間での話し合いは基本合意に達している。しかし、バイエルンとニューカッスルとの間にはゴードンの評価をめぐって大きな溝がある」
今後、バイエルンとニューカッスルとのクラブ間交渉がまとまれば、ゴードンの移籍が正式に決まる。しかしファルク記者によれば、ニューカッスルが移籍金として8600万ユーロ(約159億円)を要求しているのに対して、バイエルンは6000万ユーロ(約111億円)が移籍金の限度額であると主張しているという。
この移籍金をめぐる隔たりを埋められるかが交渉の焦点となりそうだ。
2026年05月14日 12:13
北中米ワールドカップ(W杯)開幕まで、ついに1か月を切った。熱狂が間近に迫るなか、開催国の1つであるアメリカの『CBS SPORTS』が、出場48か国のパワーランキングを更新した。
日本はアジア最上位の15位をキープ。『CBS SPORTS』は「このチームについて誰も話題にしないが、今夏に彼らがダークホースの一角となり得る理由はいくつかある」と伝えた。
アジアサッカー連盟の他の国々は、イランが23位、韓国が28位、カタールが33位、サウジアラビアが34位、オーストラリアが37位、ヨルダンが39位、イラクが41位、ウズベキスタンが45位となっている。
この結果を受けて、韓国メディアの『OSEN』は「韓国がまた順位を下げた。W杯パワーランキングで衝撃の28位」と題した記事を掲載。「確固たる強豪として認められるレベルとは程遠い。韓国を見る海外の視線がますます否定的になっている」「W杯開幕が近付くにつれ、期待よりも懸念の方が大きくなっている」と嘆き節を炸裂させた。
そして「さらに痛手なのは、アジア内での地位の変化だ」と指摘。森保ジャパンに触れ、次のように綴った。
「日本は15位を維持し、アジア最高の評価を受けた。イランも23位を確保した。一方、韓国は28位に後退し、CBS SPORTS基準でアジア3位と評価された。
これまで海外メディアは、FIFAランキングとは別に、ソン・フンミン、イ・ガンイン、キム・ミンジェら欧州組の戦力を高く評価し、韓国をアジア2位レベルに分類する場合が多かった。しかし、最近の不振と守備の揺らぎの中で風向きが変わった。スター選手の存在だけでは、もはや高い評価を得られない」
なお、今回『CBS SPORTS』が発表したW杯パワーランキングのトップ20は以下の通り。日本と同組のオランダは8位、スウェーデンは21位、チュニジアは30位となっている。
1位 スペイン
2位 フランス
3位 アルゼンチン
4位 ブラジル
5位 イングランド
6位 ポルトガル
7位 ノルウェー
8位 オランダ
9位 ドイツ
10位 モロッコ
11位 ウルグアイ
12位 ベルギー
13位 アメリカ
14位 トルコ
15位 日本
16位 セネガル
17位 クロアチア
18位 コロンビア
19位 スイス
20位 メキシコ
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「3年連続はさすがに凄すぎ」「異次元」なんと史上最多!三笘薫の“偉業達成”にファン驚嘆!「完全にワールドクラス」