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2026年05月14日 17:35
JFA(日本サッカー協会)は14日、なでしこジャパン(日本女子代表)の新監督が、狩野倫久氏に決まったことを発表した。 現在49歳の狩野氏はこれまでに各年代別のなでしこジャパンで指揮を執った経験を誇る。U−20日本女子代表監督としては、FIFA U-20女子ワールドカップ コロンビア2024で準優勝へ導いた。また、なでしこジャパンとは別チーム扱いではあるものの、2023年開催のアジア競技大会では日本女子代表を率いて優勝を果たしており、2024年12月には、ニルス・ニールセン前監督の就任と同じタイミングで、リア・ブレイニーコーチとともにスタッフ入りしていた。 しかしながら、JFAは4月2日、今年3月にオーストラリアで行われていたAFC女子アジアカップ2026でチームを優勝へ導いたニールセンが前監督が契約満了により退任することを発表。通算成績は20試合を指揮し、12勝4分け4敗だった。同監督の退任に伴い、4月の女子のインターナショナルマッチウィーク期間に行われたアメリカ遠征は狩野氏が監督代行として指揮を執り、アメリカ女子代表との国際親善試合3連戦は1勝2敗で終了していた。 今回、なでしこジャパンの監督に正式に就任したことを受けて、狩野氏はJFAを通して次のようにコメントを発表している。 「なでしこジャパンの新監督にご指名いただき、大変光栄に思うとともに、身が引き締まる思いです。近年、世界の女子サッカー界は目覚ましい発展と進歩を遂げています。競技レベルは年々向上し、インテンシティが高く、スピードやパワーといった高いアスリート能力に加え、ピッチでは高度なチーム戦術を用いての攻防が世界のスタンダードとなり、戦術理解度もより一層求められる時代となりました」 「世界の頂点に立つためには、これまで積み上げてきたなでしこジャパンの強みである攻守における連動性や献身性をさらに磨きながらも、攻守での1対1の局面や、一つ一つの球際でのバトルに勝ち切る強さ、チーム・グループにおける個をさらに上げていく必要があると感じています。攻守ともにアグレッシブにタフで逞しく躍動するなでしこジャパンの姿をピッチでお見せし、ファンやサポーターの皆さまが「もう一度見たい」、「応援したい」と思っていただけるよう全力で努めます」 「私は、今の日本の女子選手たちには大きな可能性があると信じています。なでしこジャパンの監督として、世界一奪還を目指すとともに、日本国内でも女子サッカーがさらに盛り上がるよう、日本女子サッカー界全体の発展に貢献できるよう誠心誠意取り組んでまいります。」 なお、かつてFIFA女子ワールドカップドイツ2011でなでしこジャパンの世界一に貢献した元同代表MF宮間あや氏が、女子技術委員会副委員長に就任したことも、併せて発表されている。
2026年05月14日 18:21
2026年5月14日14時、北中米ワールドカップのメンバー発表24時間前──。日本サッカー協会(以下、JFA)が公式X(旧ツイッター)で「メンバー発表まで… あと24時間」と投稿した。
これを受け、SNS上ではファン・サポーターが反応。様々なコメントが寄せられている。
「ワクワクしますね」
「三笘はどうなんだろうね」
「ドキドキしながら待ちます!」
「三笘、南野はどうなるか...サプライズはあるのか...長友は入るのか...くぅ〜」
「W杯メンバー発表前のこのソワソワ感、毎回たまらないんだよな」
「これはまじで待ちきれない」
「いやー...なんでか緊張する」
「龍之介きたら嬉しい」
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「大丈夫か?」「やめてくれ」日本の早朝、飛び込んできた“心配な一報”にSNS騒然「代表発表前に」「心配すぎる」
2026年05月14日 18:00
2023-24シーズンにチームをブンデスリーガ無敗優勝に導いたシャビ・アロンソ氏が昨年夏に退任した後、レヴァークーゼンはエリック・テン・ハーグ前監督を招聘したが成績は振るわず、僅か二カ月足らずで解任した。
そしてその後任としてやって来たのが現指揮官のカスパー・ヒュルマンド監督なのだが、こちらもチームの再建に成功しているとは言えず、シャビ・アロンソ体制の頃のようにバイエルン・ミュンヘンと優勝争いができるようなチーム作りをめざすクラブ上層部の要求に応えられていない。
そのため、フェルナンド・カルロCEOやシモン・ロルフェスSDは新たな指揮官の招聘を検討しているようだ。
ドイツ紙『Bild』によれば、彼らの本命はジローナのミゲル・アンヘル・サンチェス・ムニョス(通称ミチェル)監督だという。シャビ・アロンソ氏の退任が決まった後にも本人や代理人と接触するなど、以前から監督候補としてリストアップしていたスペイン人監督の招聘に向けて再び動き出そうとしているようだ。
ミチェル監督とジローナとの契約は今年6月末までとなっているが、契約延長は行われず、同監督の今シーズン限りでの退任は既に決まっている。
ミチェル監督自身もイングランドやドイツのクラブで指揮を執ることを希望しているとされることから、今後レヴァークーゼンとの交渉が一気に加速する可能性は十分にありそうだ。
2026年05月14日 17:48
サン・セバスティアンに降り立った当初、タケ・クボ(久保建英)はダビド・シルバの後継者と目されていた。サイドでの起用が続いていても、いずれは「10番」として成功を収める運命にあると。
実際、記憶の彼方で薄れつつあるかもしれないが、イマノル・アルグアシル体制下では、オジャルサバルの不在を補う中盤ダイヤモンド型の4−4−2が採用され、タケもトップ下でプレーしている。
だからこそ、ベティス戦での配置には驚かされた。マタラッツォ監督はオジャルサバルとバレネチェアを中央に置き、タケを外に張らせたのだ。試合は激しい乱戦となったが、その要因は守備の脆弱さ以上に、チームがボール保持の際にとったリスクにある。縦パスを多用する強気のプランは攻撃に厚みをもたらしたが、同時にベティスの罠にはまる危険を孕んでいた。実際、タケを含む4人のミスから、決定的なピンチを招いている。
しかし、驚くべきことに、この日のラ・レアルに決定機をもたらしたのは、タケのパスだった。8分、魔法のように鮮やかなスルーパスを繰り出し、GKと2対1という絶好の局面を作り出す。しかし、オスカールソンは不可解にも状況を読み違えた。並走するバレネチェアではなく相手DFのルイバルへとパスを引っかけ、中途半端になったボールは、守護神アルバロ・バジェスの手の中に収まった。理解しがたいミスだった。
25分、タケのボールロストからフォルナルスにシュートを許すが、これはクロスバーを越え、難を逃れる。そのわずか1分後の26分、タケはすぐさま汚名を返上してみせた。バレネチェアからのパスを左足ワンタッチで叩き、スペースへ走り込むオスカールソンへ供給。しかし、難しい体勢で放ったシュートはミートしきれず、枠の外へと流れた。
さらに36分、タケが放物線を描くような浮き球で再び決定機を演出する。オスカールソンが走り込みながらダイレクトで合わせるも、これはバジェスが阻止。そのこぼれ球をセルヒオ・ゴメスが左足で叩いたが、相手DFのリフレクションを経てポストを直撃し、最後はベティス守備陣にクリアされた。
チャンスに関わる機会こそ限られたが、ボールを持つたびに牙を剥き、決定的な場面を作り出す。特にオスカールソンとの連携において、タケは際立った輝きを放っていた。
マタラッツォは前節のセビージャ戦に敗れた後、「飢えを示した者だけがプレーする」と語った。タケが常にその渇きをプレーに宿しているのは疑いようのない事実だ。それだけに、後半開始早々に0−2とされ、反撃の狼煙を上げていかなければならないなかでの54分、ピッチから下げた交代策には、これまた驚かされた。ラ・レアルは終盤に追いつき、勝ち越しのチャンスさえ作ったが、試合後の論点は一つに集約された。
「日本代表のようにタケを中央寄り(2シャドーの一角)に配置し、サイドには、より純粋な突破型であるバレネチェアを置くべきではないか」
怪我からの完全復活を目指すタケが、指揮官にとって不動の存在であり続けるためには、激戦区となっているウイングではなく、新たな役割を模索すべき時が来ているのかもしれない。
取材・文●ミケル・レカルデ(ノティシアス・デ・ギプスコア)
翻訳●下村正幸
【動画】「魔法のよう」番記者が唸った久保建英のスルーパス
2026年05月14日 17:35
JFA(日本サッカー協会)は14日、なでしこジャパン(日本女子代表)の新監督が、狩野倫久氏に決まったことを発表した。
2026年05月14日 16:18
いよいよ明日、5月15日に北中米ワールドカップを戦う日本代表メンバーが発表される。欧州組がおそらく大半を占めるなか、現役Jリーガーは何人食い込めるのか。
候補者は以下の7人だろう。GK早川友基(鹿島アントラーズ)、GK大迫敬介(サンフレッチェ広島)、DF長友佑都、MF佐藤龍之介(ともにFC東京)、MF相馬勇紀、DF望月ヘンリー海輝、GK谷晃生(いずれもFC町田ゼルビア)の中で、当確はひとりだけだ。昨季から安定した活躍を披露し、25年JリーグMVPに輝いた早川は間違いなく選ばれる。
近年の代表招集歴なら大迫も有力候補だが、今年のJ1百年構想リーグで広島が不安定なのは懸念材料。選外になる可能性がゼロとは言い切れない。仮に選外となれば、”PKストッパー”として評価上昇中の谷がサプライズで滑り込む可能性はある。
昨年10月の代表活動を最後に呼ばれていない長友は文字通り“当落線上”。3月14日の水戸ホーリーホック戦で右足肉離れの大怪我を負った長友は5月10日の東京ヴェルディ戦で先発復帰したものの、万全なコンディションとは言えないからだ。
フィールドプレーヤーで最も期待できるのは佐藤だろう。森保一監督視察の東京ダービーで1アシストを決めるなど好調で、鈴木唯人や三笘薫の負傷もあり“シャドーの即戦力”になり得る。
一方で、町田の相馬と望月は最近のリーグ戦でメンバー外が続く。実戦をこなせていない現状を考えれば、W杯行きの切符を掴むのは厳しいと見るのが妥当か。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「大丈夫か?」「やめてくれ」日本の早朝、飛び込んできた“心配な一報”にSNS騒然「代表発表前に」「心配すぎる」
2026年05月14日 16:08
現地5月12日、U-17アジアカップに出場しているU-17日本代表はグループステージの最終節でU-17インドネシア代表と対戦し、3−1で勝利を収めた。
3連勝で首位通過を決め、準々決勝進出を決めるとともにグループステージの上位2か国に与えられる今秋のU-17ワールドカップ出場が決定。試合後、応援に駆け付けた現地在住の日本人サポーターと記念撮影をするなど、最低限の目標を達成した喜びをともに噛み締めた。
一夜明け、小野信義監督が率いる若き日本代表は、夕方からサウジアラビアのジェッダ市内でトレーニングを実施。疲労度を考慮し、出場機会が少ない選手や前日のゲームに出場していない選手を中心に9名の選手が汗を流した。
GKの木田蓮人(帝京長岡高/1年)、GK高橋恒輝(大成高/3年)、DF倉橋幸暉(鹿島ユース/2年)、DF竹内悠三(名古屋U-18/1年)、DF元砂晏翔仁ウデンバ(鹿島/3年)、MF藤本祥輝(G大阪ユース/2年)、MF北原槙(FC東京/2年)、MF里見汰福(神戸U-18/2年)、MF長南開史(柏/2年)が姿を見せ、1時間弱のメニューを消化。15日に控えるタジキスタンとの準々決勝に向けて調整を進めた。
ワールドカップの出場が決まったとはいえ、今大会最大の目標はアジアNo.1。頂点に立つというミッションを果たすべく、選手たちのモチベーションは途切れていない。副キャプテンを任されている藤本も「(今年のU-17ワールドカップに出場する)09年生まれの世代もしっかり優勝できるように隙を見せずやっていきたい」と、13日の練習後に話した。
とはいえ、活動が始まってからすでに3週間が経過しており、気の緩みも出やすい時期。雰囲気を締める意味でも、リーダーグループの立ち振る舞いは大きなポイントになる。キャプテンを務める元砂はもちろん、長南とともに副キャプテンを務める藤本の一挙手一投足がチームに大きな影響を与えるのは言うまでもない。
だからこそ、自身のプレーに左右されず、堂々とした振る舞いが求められる。そこで参考になったのが、田中碧の考え方だったという。
「自分はプレーに波があるタイプ。でも、ネットの記事で田中碧選手が『自分の調子が悪くても最終的にチームが勝てればいい』と話をしていました。それが自分にすごく響いている。自分は副キャプテンをやっているけど、調子が悪い時もある。その時に落ち込むのではなく、勝利に貢献できるように(気持ちをしっかり持って)プレーできるようにしたい」
周りからはメンタルが強そうと言われるそうだが、本人曰く「強くはない」と自己分析をする。そうした己の弱みを理解しているからこそ、仲間に悟られないように淡々とプレーすることを心がけているという。
「メンタルをどの試合でもコントロールできるか。それで自分の雰囲気の作り方や、試合の入り方が変わってくると感じている」
ここから先は負けたら終わりの一発勝負。90分で決着がつかなければ、即PK戦となる。今まで以上にタフさが求められ、メンタルコントロールも勝敗に大きく関わってくるなかで、自分にできることを淡々とやるだけ。ボールハントが得意で抜群の守備センスを持つ副将は田中碧の言葉を胸に、仲間と日本のために戦う構えだ。
取材・文●松尾祐希(サッカーライター)
【記事】「日本はターンオーバーしてこれくらい強いのか」中国指揮官が試合後に漏らした本音。U-17日本の“底力”に脱帽「アジアの中ではやっぱり…」
2026年05月14日 15:57
元トッテナム・ホットスパーの会長を務めたダニエル・レヴィ氏が、古巣の現状に言及した。13日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。
現在64歳のレヴィ氏は2001年にトッテナム・ホットスパーの会長に就任し、昨年9月に退任するまで約25年にわたって会長職を務めていた。しかし、レヴィ氏が離れてからクラブは低迷。一時は降格圏内の18位まで転落する事態となっていた。
現在は18位ウェストハムとは勝ち点「2」差の17位と残留圏内に位置しているトッテナム・ホットスパーだが、残り2試合となっている中で依然として残留を争う状況となっている。
このような状況を受け、昨年9月に会長職を退任した当時、クラブがプレミアリーグ残留争いを強いられると想定していたかと聞かれたレヴィ氏は「絶対ない。夢にも思わなかった」と驚きを口にしつつ、会長を務めた約25年もの間でも「降格など考えたこともなかった」と語った。
さらに、こうした現状にレヴィ氏は虚無感を感じていることを明かしながら、「プレミアリーグ残留を楽観視している」ことも強調し、古巣の残留に期待を寄せている。
2025−26シーズンのプレミアリーグは残り2試合となっており、トッテナム・ホットスパーは19日にアウェイでチェルシーと、24日にホームでエヴァートンとの対戦を残しているが、果たして残留を果たすことはできるのだろうか。
2026年05月14日 15:00
プレミアリーグのチェルシーとマンチェスター・ユナイテッドがFWの獲得に興味を示している。
2026年05月14日 14:48
パリ・サンジェルマン(PSG)のナセル・アル・ケライフィ会長が、リーグ・アン5連覇を達成したことを受け、喜びのコメントを発表した。13日、クラブ公式サイトが伝えている。
リーグ・アン第29節延期分が13日に行われ、首位PSGは敵地で2位RCランスと対戦。29分にフヴィチャ・クヴァラツヘリアが先制点を決めると、90+3分にイブラヒム・エンバイェがダメ押しゴールを挙げ、2−0で勝利を収めた。
この結果、2位RCランスとの勝ち点差を「9」に広げたPSGは、1試合を残して5連覇が決定。通算14回目となるリーグ・アン制覇を成し遂げた。
リーグ優勝が決まったことを受け、アル・ケライフィ会長はクラブ公式サイトを通じて以下のようにコメントを発表している。
「クラブ史上初の5連覇となる、14回目のフランスリーグ優勝をとても誇りに思う。選手たち、ルイス・エンリケ監督、ルイス・カンポス氏、そしてすべてのスタッフの皆の素晴らしい働きを心から祝福する」
「この成功は、パリ・サンジェルマンの全員による最高のチームワークと、特に5人の若手選手がプロデビューを果たしたアカデミーの力強さによるものだ。パリ・サンジェルマンの真のスターはチームであり、どこへ行っても素晴らしいファンの皆に支えられている」
「私たちは今、次のブダペスト(チャンピオンズリーグ決勝)での試合に全力を注いでいる。共に歴史を刻み続けるために、まだまだやるべきことがたくさんある」
2026年05月14日 14:00
2024年の夏に現役引退を表明したものの、その2カ月後にバルセロナと契約することになったGKヴォイチェフ・シュチェスニー。当時のバルセロナではGKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンが負傷離脱したため、シュチェスニーを緊急的な代役として獲得することになったのだ。
今季はエスパニョールから獲得したGKジョアン・ガルシアが守護神となったため、今季のシュチェスニーはリーグ戦6試合、チャンピオンズリーグ4試合の計10試合にしか出場していない。バックアッパーGKの役割ではあったが、チームは昨季に続いてラ・リーガを連覇。シュチェスニーもこれを喜んでいる。
「引退表明後に最も多くのトロフィーを獲得した選手としてギネス世界記録を破ったんじゃないかな?とても嬉しいね。すでに(バルセロナで)5つのタイトルを獲得したが、9つにしたいね。最後のシーズンで4つ獲りたい。プレイしているかどうかに関わらず、感情は同じだ。勝てば嬉しいし、負ければ悲しい。トロフィーを手にするたび、このうえなく幸せな気持ちになる。アドレナリンの分泌は少し違うけど、主役ではなくバックアッパーとして過ごしたこの2年を本当に楽しんでいる」
「(ベンチで)自尊心が傷つくこともあるけど、自分の仕事とはジョアンと競うことではなく、彼をサポートすることなんだと受け入れた方がずっと楽だ」(『Eleven Sport』より)。
シュチェスニーとバルセロナの契約は来夏まで残っている。バックアッパーGKとしてシュチェスニーの経験値は頼りになる武器であり、緊急のシュチェスニー獲得は正解だったと言える。
2026年05月14日 13:11
ワンダ・ナラとのお騒がせ婚から、現在は泥沼離婚裁判に発展するなど、何かと私生活が騒がしいFWマウロ・イカルディ。そのことが大きなマイナス要因となり、イカルディには批判の声が寄せられることもある。
しかし、今でもセンターフォワードとしての実力は高い。2023年からはトルコの名門ガラタサライでプレイしているが、今季も国内リーグで14ゴールを記録。これはチームトップとなる15ゴールを奪ったFWヴィクター・オシムヘンと1点しか変わらない。
『Tyc Sports』によると、イカルディは数字で判断してほしいとコメントしている。メディアの批判的な記事やSNSでの意見を本人もチェックしているようだが、変な報道よりも数字を見てほしいとの意見だ。
「この4年ほどであらゆる意見を聞いてきたよ。太っているだの、今度は痩せただの。もう終わった選手だとか、コンディションが悪いとか、以前のような選手ではなくなったとか。彼らの言うことも正しいかもしれないが、数字と統計は雄弁に物語る。是非見てほしいね。毎日のように新しい見出しが踊り、事実とは異なる情報も飛び交った。そうして信用を失墜させようとしてきたが、時が経てば全て元通りになる」
ガラタサライは9日にアンタルヤスポルを撃破し、リーグ4連覇を決めた。現在はオシムヘンが1番手FWになっているが、イカルディも相当な実力者だ。その得点感覚は今も衰えておらず、ストライカーとしてハイレベルな存在だ。
2026年05月14日 13:01
八百長行為だとすれば大胆すぎる行動だが、果たして。
2026年05月14日 12:58
今季オランダ・エールディヴィジで25ゴールを挙げ、得点ランキング首位を独走するフェイエノールト所属の日本代表FW上田綺世。本来この数字に文句はつけられないはずだが、オランダ国内で上田への評価は依然として厳しい。
アヤックスやPSVで活躍した元オランダ代表選手のヴィム・キーフト氏もその1人であり、上田よりもPSVでプレイしているアメリカ代表FWリカルド・ペピの方が上と主張する。
「ペピが1年を通してプレイしていたら35ゴールは決めていただろうね。彼は上田より格上のFWだよ。それは紛れもない事実であり、彼は驚異的な得点感覚を備えている。プレミアリーグでも通用すると思うよ。彼はフローニンヘン時代もゴールを決めていたし、シュートテクニックもヘディングも上手い。ポジショニングも優れているね」(『Voetbal Primeur』より)。
ペピは今季エールディヴィジで15ゴールを挙げているが、負傷で7試合欠場していた。さすがに35ゴールは難しいように思えるが、上田と得点王争いをするくらいは可能だったかもしれない。
ジャーナリストのミシェル・ファン・エグモント氏も「上田はクレイジーな存在だ。エールディヴィジ得点王になるのは確実だけど、誰も彼を本当に高く評価していない」と厳しい評価を下している。
キーフト氏も「本当に名を上げるにはビッグゲームで違いを生み出すことだ」と付け加えていて、上田の貢献度に納得していない様子。
上田もリーグ王者PSVでプレイしていればもっと数字を残せた可能性もありそうだが、キーフト氏はペピの方を上と評価しているようだ。
2026年05月14日 12:55
日本代表は2026W杯のグループステージ初戦でオランダ代表と対戦する。欧州トップクラブで活躍するタレントを多数抱える有力国の1つではあるが、最近の親善試合などの結果からオランダに勝てるのではと期待している日本のサッカーファンも少なくないはず。
確かに今のオランダをW杯優勝候補に挙げる人は多くない。候補に挙げられるフランス、スペイン、イングランド、前回王者アルゼンチンと比較すると、少しばかり評価は下がるだろうか。
しかし、オランダを甘く見てはならない。そう語るのは、アーセナルなどで活躍した元フランス代表FWティエリ・アンリだ。アンリはオランダが過小評価されていると感じているようで、今大会でも危険なチームになるとの評価だ。
「オランダを過小評価してはいけない。絶対にだ。前回だって(優勝した)アルゼンチンをあと一歩のところまで追い詰めたじゃないか。あの時もオランダがあそこまで粘ると予想していた人は多くなかったと思う。優勝候補はどこかと問われても、オランダの名前を挙げる人は少ないだろう。それでも油断は禁物なんだ。個人的に子供の頃1番好きな選手はファン・バステンだったしね。決して大きい国ではないオランダがサッカー界における数々の発展の礎になったことは驚くべきことだと常に感じていたんだ」(オランダ『FHM』より)。
現在のオランダは守備陣に豪華なタレントを揃えており、崩すのは容易ではないはず。ここはドロー発進でも日本にとっては良い結果と言えそうだ。
2026年05月14日 12:44
クラブの戦いでは厄介なライバルだろうが、チームメイトになればこれほど心強い存在もいない。
チェルシーでプレイするブラジル代表FWジョアン・ペドロは、今季対戦した選手の中で最も驚かされた選手に同じブラジル代表のアーセナルDFガブリエウ・マガリャンイスの名前を挙げた。
『TNT Sports』によると、ペドロはマガリャンイスについて次のように評している。
「驚かされたね。今季のガブリエウは素晴らしい活躍だ。スペースが出来たと思っても、彼がもうすぐ近くにいたんだ。まるで僕が何をしようとしているのか事前に察知していたかのようだった」
プレミアリーグ首位を走るアーセナルではウィリアム・サリバとマガリャンイスのセンターバックコンビが守備の柱となっていて、堅守が最大の武器になっている。
ブラジルサッカー連盟は11日にW杯へ向けた予備登録メンバーを発表したが、そこにはもちろんマガリャンイスの名前も入っている。クラブでのパフォーマンスを考えると、パリ・サンジェルマンのディフェンスリーダーであるマルキーニョスとマガリャンイスのセンターバックコンビがベストだろうか。
アーセナルで磨かれた守備技術はセレソンでも大きな力となるはずで、W杯でもマガリャンイスの1対1の強さは相手FWを苦しめることになりそうだ。