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2026年05月14日 10:52
バルセロナに所属するポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキは、今シーズン限りで退団する可能性が高いようだ。13日、移籍市場に詳しいイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が伝えている。 現在37歳のレヴァンドフスキは、2022年7月にバイエルンからバルセロナに移籍。今季は公式戦43試合に出場して18ゴール4アシストという成績を残し、バルセロナのラ・リーガ連覇に貢献した。 一方で、レヴァンドフスキはバルセロナとの契約が今シーズン限りで満了を迎える。ロマーノ氏によると、契約延長の交渉は完全に停滞している状態であり、現時点で同選手が残留する可能性は非常に低いという。 また、そのレヴァンドフスキに対しては、セリエAやサウジ・プロフェッショナルリーグ、メジャーリーグ・サッカー(MLS)のクラブも関心を示しているとのこと。なおドイツメディア『スカイスポーツ』のフロリアン・プレッテンベルク氏によれば、ポルトも獲得を検討しているようだ。 【ハイライト動画】アラベスvsバルセロナ
2026年05月14日 11:50
前田大然と旗手怜央が所属するセルティックは現地5月13日、スコットランドリーグの第37節でマザーウェルとアウェーで対戦。後半アディショナルタイムのPKで勝ち越し、3−2で劇的な勝利を収めた。
この一戦に先発した好調の前田は、公式戦5試合連続ゴールをマークする。0−1で迎えた41分、相手のタックルのこぼれ球に反応。ペナルティエリア内左寄りの角度のない位置から利き足ではない左足で鋭いシュートを打ち込み、同点ゴールを奪ってみせた。
キレの良さを感じさせるこの一撃に、SNS上では次のような声が上がった。
「えっ?前田大然またゴールしてるやん 何試合連続決めれば気が済むんだ」
「逆足で角度あまりない位置から素晴らしいゴール!やっぱり前田はCFの方が良い」
「ここに来て調子爆上げ。左シャドー先発で使おう」
「正直、あのスピードは相手DFからしたら悪夢レベル。しかも最近は“速いだけ”じゃなく、決定力までついてきてるのがヤバい」
「W杯でも決めてくれ」
「あの角度から逆足でよー決めたなぁ」
「すごいキレで絶好調というのかそれ以上になってる気もする」
日本代表では主に左ウイングバックを担い、負傷した三笘薫の代役候補としても期待される28歳が好調なのは心強い。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】「あの角度から逆足でよー決めた」前田大然の鮮烈左足弾
」
2026年05月14日 11:11
現地5月13日に開催されたスコットランドリーグ第37節で、前田大然と旗手怜央が所属する2位セルティックが敵地でマザーウェルと対戦。3−2で勝利した。
この試合に先発した前田が公式戦5試合連続ゴールを記録する。0−1で迎えた41分、敵陣ペナルティエリア内でこぼれ球に反応。ワントラップから左足のシュートをゴール右隅に突き刺してみせた。
そんな絶好調の日本人アタッカーを現地メディアは称賛。セルティックの地元メディア『Glasgow World』は最低記事で「7点」を与えて、次のように評した。
「マザーウェルは明らかに彼を警戒していたが、それでもゴールを決めた。スピードはつねに脅威だった」
また『67HAILHAIL』も同じく「7点」を付与。「前半の素晴らしいフィニッシュは、セルティックにとって非常に重要な局面で生まれた。彼の動きも決して軽視すべきではない。素早くボールに反応したのだ」と賛辞を贈っている。
セルティックは16日行われるリーグ最終戦で首位のハーツと激突。勝利すれば5連覇が決まる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】前田大然の鮮やかな左足弾!
2026年05月14日 10:52
バルセロナに所属するポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキは、今シーズン限りで退団する可能性が高いようだ。13日、移籍市場に詳しいイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が伝えている。
現在37歳のレヴァンドフスキは、2022年7月にバイエルンからバルセロナに移籍。今季は公式戦43試合に出場して18ゴール4アシストという成績を残し、バルセロナのラ・リーガ連覇に貢献した。
一方で、レヴァンドフスキはバルセロナとの契約が今シーズン限りで満了を迎える。ロマーノ氏によると、契約延長の交渉は完全に停滞している状態であり、現時点で同選手が残留する可能性は非常に低いという。
また、そのレヴァンドフスキに対しては、セリエAやサウジ・プロフェッショナルリーグ、メジャーリーグ・サッカー(MLS)のクラブも関心を示しているとのこと。なおドイツメディア『スカイスポーツ』のフロリアン・プレッテンベルク氏によれば、ポルトも獲得を検討しているようだ。
【ハイライト動画】アラベスvsバルセロナ
2026年05月14日 10:50
フェイエノールトの上田綺世には、プレミアリーグの複数クラブが関心を寄せていると言われる。
2026年05月14日 10:45
現地5月13日に開催されたスコットランドリーグ第37節で、前田大然と旗手怜央を擁する2位のセルティックは、4位のマザーウェルと敵地で対戦。3−2で激戦を制した結果、首位ハーツとの最終節を勝点1差で迎えることとなった。
超劇的勝利だ。17分に先制された後、前田の公式戦5試合連続ゴールなどで逆転するも、85分に痛恨の被弾。2−2で最終盤を迎えたなか、90+9分だった。相手のハンドでPKを獲得。これをケレチ・イヘアナチョがきっちり成功させ、値千金の決勝点を挙げた。
もし引き分けのまま終われば、ハーツと勝点3差、それも得失点6下回る極めて不利な状況になっていただけに、とんでもなく大きな勝利である。運命の直接対決で勝ちさえすれば、逆転での5連覇を決められる状況となった。
一方で、土壇場でのPK判定を巡っては、議論が巻き起こっている。マザーウェルの選手の手ではなく、頭に当たったようにも見えるからだ。
英公共放送『BBC』によれば、ハーツを率いるデレク・マキネス監督は怒りを露わにし、こう言い放った。
「セルティックが終了間際にPKを得てVARに回されたと聞けば、どうせ認められるんだろうと思う。腹立たしい限りだ。我々は不利な状況に置かれている。誰からも敵視されている。あれはPKではないと思う。判定が酷すぎるし、まるで(セルティックに救いが)与えられたかのように見える。彼らは非常に運が良かった」
また、名古屋グランパスで選手生活を終えたイングランド代表のレジェンド、ゲイリー・リネカー氏はXで反応。「これまで見たなかで最悪のVAR判定かもしれない(候補は山ほどあるが)。その重大性を考えれば、信じがたい話だ」と訴えた。
絶対王者セルティックの防衛か、快進撃ハーツの66年ぶり優勝か。近年稀に見る白熱の優勝争いは、どんな決着を迎えるだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】PKは妥当?議論紛糾のシーン。超絶好調の前田は5戦連発&5戦7発
2026年05月14日 09:36
2024年のアジアカップで準優勝に輝き、勢いそのままにワールドカップ初出場を決めたヨルダンに激震が走っている。
『Daily Beirut』は「ヨルダンのヤザン・アル・ナイマトとアダム・アル・クライシは、12月に負った怪我のため、ワールドカップを欠場する」と報じた。
「ヨルダン代表は、歴史的な初のワールドカップに、主力選手2名を欠いた状態で臨むことになる。ヤザン・アル・ナイマトとアドハム・アル=クライシは負傷のため大会出場が正式に不可能となり、チームにとって大きな痛手となった」
同メディアは「これらの負傷は、2025年12月にカタールで開催されたアラブカップに遡る。アル・ナイマトはイラクとの準々決勝で重傷を負い、右サイドバックのアル・クライシはモロッコとの決勝戦後に前十字靭帯を断裂した」と続けた。
「この選手たちの技術の高さを考えると、彼らの不在はコーチ陣にとって大きな課題となる。さらに、グループステージで前回王者アルゼンチン、アルジェリア、オーストリアと同組という厳しい組み合わせになったことも、この課題を一層深刻化させている」
特にアル・ナイマトは、アジアカップで得点ランキング3位タイの4ゴールを挙げ、アジア予選でも8得点を決めたエース的な存在だ。
元々、出場が危ぶまれていたとはいえ、欠場が決定してしまったのは、ヨルダンにとって残念なニュースだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「大丈夫か?」「やめてくれ」日本の早朝、飛び込んできた“心配な一報”にSNS騒然「代表発表前に」「心配すぎる」
2026年05月14日 09:20
アイスランドサッカー協会(KSI)は現地5月13日、日本代表、アルゼンチン代表との試合に臨むアイスランド代表メンバーを発表した。
FIFAランキング75位のアイスランドは、北中米ワールドカップには出場しないなか、31日に国立競技場で日本と、6月10日にアメリカのジョーダン・ヘア・スタジアムでアルゼンチンと相まみえる。
KSIの公式サイトは「日本との試合は代表ウィーク外で行なわれるため、2試合にはそれぞれ別の代表メンバーが招集される」と公表している。
日本戦に臨むメンバーは19人。小川航基と佐野航大を擁するNECの27歳MFウィルム・トール・ウィルムソンや、鈴木淳之介が所属するコペンハーゲンの17歳FWヴィクトル・ビャルキ・ダサソンらが選出された。
なお、久保建英の同僚であるレアル・ソシエダの21歳FWオーリ・オスカールソンはアルゼンチン戦に帯同するため、来日しない。
アルナル・グンラウグソン監督が率いるチームの日本戦に向けた招集メンバーは以下の通り。
GK
ハーコン・ヴァルディマルソン(ブレントフォード/イングランド)
オグムンドゥル・クリスティンソン(ヴァルール/アイスランド)
DF
アルフォンス・サンプステッド(ゴー・アヘッド・イーグルス/オランダ)
ダグル・ダン・トルハルソン(モントリオール/アメリカ)
ヒョルトゥル・ヘルマンソン(ヴォロス/ギリシャ)
スヴェリル・インギ・インガソン(パナシナイコス/ギリシャ)
ダニエル・レオ・グレタルソン(ソンデルジュスケ/デンマーク)
ヨルドゥル・ビョルグヴィン・マグヌソン(レバディアコス/ギリシャ)
ロギ・トマソン(サムスンスポル/トルコ)
MF
ウィルム・トール・ウィルムソン(NEC/オランダ)
アンドリ・ファンナル・バルドゥルソン(カシムパサ/トルコ)
ギスリ・ゴットスカルク・トルダルソン(レフ・ポズナニ/ポーランド)
アロン・エイナル・グンナルソン(アル・ガラファ/カタール)
ミカエル・エギル・エラートソン(ジェノア/イタリア)
クリスティアン・ノックヴィ・ヒュンソン(トゥエンテ/オランダ)
FW
ブリンヨルフ・アンデルセン・ウィルムソン(フローニンゲン/オランダ)
ステファン・インギ・シグルダルソン(ゴー・アヘッド・イーグルス/オランダ)
ヴィクトル・ビャルキ・ダサソン(コペンハーゲン/デンマーク)
ベノニー・ブレキ・アンドレソン(ストックポート・カウンティ/イングランド)
なお、アイスランド戦は、日本代表にとって北中米W杯の壮行試合となる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「3年連続はさすがに凄すぎ」「異次元」なんと史上最多!三笘薫の“偉業達成”にファン驚嘆!「完全にワールドクラス」
2026年05月14日 09:16
サウジアラビアで開催されているU-17アジアカップで、日本とグループBで同組の中国は苦しい戦いを強いられていた。
2026年05月14日 08:39
スコティッシュ・プレミアシップ(スコットランド1部)第37節が13日に行われ、セルティックはアウェイでマザーウェルと対戦した。
セルティックに所属する日本代表FW前田大然は先発出場した一方、同MF旗手怜央はベンチスタートとなった一戦は、17分にエリオット・ワットに左足ボレーシュートを決められ、先制を許した。
それでも、41分には相手選手がスライディングで奪ったボールがそのまま前田の足下に転がると、ペナルティエリア内でトラップしたボールは少し外に流れたものの、左足でゴールを決め、同点に追いつくことに成功した。なお、前田にとっては4試合連続ゴールとなり、今季公式戦15ゴール目となった。
試合はその後、58分にベンジャミン・ニグレンが左足でミドルシュートを沈めてセルティックが逆転したが、85分に猛攻を防ぎきれず、最後はリアム・ゴードンに流し込まれ、試合は振り出しに戻された。
それでも、試合終了間際にロングスローをペナルティエリア内に放り込むと、競り合いのところでハンドがあったとしてオンフィールド・レビューの結果、セルティックにPKが与えられ、90+9分にケレチ・イヘアナチョがこれを冷静に決めて、セルティックが3−2で劇的勝利を収めた。なお、前田はフル出場し、旗手は70分から途中出場を果たしていた。
この結果、今節では首位ハーツもフォルカークに3−0で快勝したため、セルティックは2位のままとなったが、16日に行われる最終節ではホームでハーツとの直接対決を勝ち点「1」差のまま迎えることとなり、勝利すれば5連覇を達成することができる状況となった。
一方、ハーツにとっては1959−60シーズン以来、66年ぶり5回目の優勝まであと一歩となっているほか、スコットランドのトップリーグでは、過去40年間にわたってセルティックとレンジャーズがリーグ優勝を独占しており、この2クラブ以外で最後に優勝したクラブは1984−85シーズンのアバディーンだったことから、仮にハーツが優勝すればスコットランドのサッカー界において40年ぶりのことになるため、最終節の行方には大きな注目が集まっている。
【スコア】
マザーウェル 2−3 セルティック
【得点者】
1−0 17分 エリオット・ワット(マザーウェル)
1−1 41分 前田大然(セルティック)
1−2 58分 ベンジャミン・ニグレン(セルティック)
2−2 85分 リアム・ゴードン(マザーウェル)
2−3 90+9分 ケレチ・イヘアナチョ(セルティック)
【ハイライト動画】前田大然が4戦連発のセルティックは劇的勝利!
2026年05月14日 07:49
リーグ・アン第29節の延期分が13日に行われ、2位RCランスと首位パリ・サンジェルマン(PSG)が対戦した。
PSGが勝てば5連覇達成という一戦は、29分に動いた。ウスマン・デンベレが敵陣でボールを奪い、すぐさま浮き球のパスを送ると、抜け出したフビチャ・クヴァラツヘリアが右足でシュートをゴールネットに突き刺す。これでPSGは5連覇へ先制に成功した。
その後、スコアは動かずに迎えた後半アディショナルタイム3分、PSGは同点とされるピンチをしのぎカウンターに転じると、敵陣の右サイドに上がっていたデジレ・ドゥエがボックス手前ンのスペースにパスを出し、イブラヒム・エンバイェが右足ワンタッチで強烈なシュートを叩き込む。これでPSGはリードを2点に広げた。
PSGはこのまま2−0でRCランスに勝利。通算14度目となるリーグ・アン優勝、そしてリーグ・アン5連覇を成し遂げた。
この後、RCランスは17日に行われるリーグ・アン最終節で敵地にてリヨンと対戦。PSGは17日に行われるリーグ・アン最終節で敵地にてパリFCとのダービーマッチを戦い、30日にはアーセナルとのチャンピオンズリーグ(CL)決勝に臨む。
【スコア】
RCランス 0−2 パリ・サンジェルマン
【得点者】
0−1 29分 フビチャ・クヴァラツヘリア(パリ・サンジェルマン)
0−2 90+3分 イブラヒム・エンバイェ(パリ・サンジェルマン)
【動画】PSGがリーグ・アン5連覇を達成!
リーグ5連覇へ走り出す
嫌な流れを断ち切る一振り⚡️
🇬🇪クヴァラツヘリア 今季7ゴール目
🇫🇷リーグアン第29節
🆚RCランス×PSG
📺DAZN ライブ配信中#リーグアン #だったらDAZN pic.twitter.com/B3Ik7W7fFL— DAZN Japan (@DAZN_JPN) 2026年5月13日
まるで磁石のように
5連覇へ“最後の砦”が体を張る!
サフォノフ 神セーブ連発⚡️
🇫🇷リーグアン第29節
🆚RCランス×PSG
📺DAZN ライブ配信中#リーグアン #だったらDAZN pic.twitter.com/ZiJykp9mzQ— DAZN Japan (@DAZN_JPN) 2026年5月13日
お祭り騒ぎ
首位決戦でトドメの一撃⚡️
🇸🇳エンバイェ 今季2ゴール目
🇫🇷リーグアン第29節
🆚RCランス×PSG
📺DAZN ライブ配信中#リーグアン #だったらDAZN pic.twitter.com/IEyG6Suy7R— DAZN Japan (@DAZN_JPN) 2026年5月13日
まさに無敵状態
ライバルとの直接対決で決めた
PSG 圧巻のリーグ5連覇達成👑
🇫🇷リーグアン第29節
🆚RCランス×PSG
📺DAZN 見逃し配信中#リーグアン #だったらDAZN pic.twitter.com/xmeGl3tqYx— DAZN Japan (@DAZN_JPN) 2026年5月13日
2026年05月14日 07:00
5月15日(金)14時〜FIFAワールドカップ2026に臨む日本代表メンバー26名が発表される。サッカーキング編集部・日本代表担当が予想する26名は以下の通り。
取材・文=三島大輔(サッカーキング編集部)
FIFAワールドカップ2026 日本代表メンバー26名予想
GK:早川友基 大迫敬介 鈴木彩艶
DF:谷口彰悟 板倉滉 渡辺剛 冨安健洋 伊藤洋輝 瀬古歩夢 菅原由勢 鈴木淳之介
MF/FW:遠藤航 伊東純也 鎌田大地 三笘薫 小川航基 前田大然 堂安律 上田綺世 田中碧 町野修斗 中村敬斗 佐野海舟 久保建英 鈴木唯人 藤田譲瑠チマ
メンバー発表の争点は、もはや一つ。負傷離脱中の選手を招集するのか、否かだ。遠藤航や南野拓実、そして三笘薫まで負傷と厳しい状況が続く。オランダ代表との初戦まで残り約1カ月、森保一監督は「大会期間中に100%に持っていくこと」を一つの基準として定めており、負傷中の選手をどこまで選ぶのかがポイントとなる。
今大会に臨む日本代表のベースとなるのは、金星を挙げた昨年10月のブラジル代表戦、そして今年3月のイングランド代表戦のメンバーだ。基本フォーメーション『3-4-2-1』では、ボランチとシャドーをこなせる鎌田大地、ウイングバックとシャドーをこなせる伊東純也など、複数ポジションを高水準で担える選手が揃う。離脱中の選手たちのコンディションも見極めながら、26枠をパズルのように組み上げていくことになる。
GKは早川友基、大迫敬介、鈴木彩艶の不動の3名。ここに異論はないだろう。3バックを支えるのは谷口彰悟、板倉滉、渡辺剛、冨安健洋、伊藤洋輝、瀬古歩夢、鈴木淳之介の7名。登録ポジション上DFの右ウイングバック菅原由勢も含めた8名と予想した。一方コンディション面で不安を抱えているのが板倉と冨安。その能力に疑いの余地はないものの、万全でなければ安藤智哉の選出が有力と見た。
ボランチは鎌田と佐野海舟を軸に、3月のスコットランド戦でコンビを組んだ田中碧と藤田譲瑠チマ。そして、キャプテン遠藤が入ると予想した。遠藤は今年2月に左足を負傷して戦線離脱中だが、リヴァプールのアルネ・スロット監督は「シーズン終了前には復帰できるかもしれない」と会見で述べており、順調に回復しているとみられる。鎌田はボランチに専念となりそうだが、負傷者が相次ぐシャドーで起用される可能性も十分にある。展開によっては鎌田を一列上げ、“クローザー遠藤”という起用法も考えられる。
ウイングバックは前述の通り菅原、堂安律、中村敬斗、前田大然の4名。最前線は上田綺世、小川航基、町野修斗の3名とした。注目のシャドーは伊東純也と久保建英、そしてどこまでトップフォームを取り戻せるかは不透明だが、三笘と鈴木唯人を15日発表のメンバーリストに載せると予想。ケガによる選手の入れ替えは、FIFAに提出している予備登録メンバーの中であれば初戦の24時間前まで可能となっている。一方で「やっぱり間に合いそうなので入れ替えます!」と万全の選手を外して追加することはルール上できない。「大会期間中に100%(森保監督)」という基準を踏まえながら、最後の最後まで状態を見極める可能性が高いのではないか。仮に三笘、鈴木唯が間に合わない場合は佐野航大、塩貝健人、後藤啓介、佐藤龍之介らが候補となりそうだ。
なお、前回大会のメンバー発表会見では、GK3名の後にフィールドプレーヤーとして23名の名前が年齢順に読み上げられた。今大会も同様の形式かつ本記事の予想メンバー通りとなれば、フィールドプレーヤー最年長の34歳谷口の名前から始まることになる。あるいは最初に5大会連続選出を狙う長友佑都の名前が呼ばれるか。さらに離脱中の33歳遠藤、日本代表復帰を目指す31歳守田英正も年長者に入るため、序盤で名前が読み上げられなければ、その時点で落選を意味することになる。そして三笘の名前も呼ばれるのか、注目だ。
仮に予想した26名が前回大会に続いて年齢順に読み上げられた場合
GK:早川→大迫→鈴木彩
FP:谷口→遠藤→伊東→鎌田→板倉→渡辺→三笘→小川→前田→堂安→上田→田中→冨安→伊藤→町野→瀬古→菅原→中村→佐野海→久保→鈴木唯→藤田→鈴木淳
2026年05月14日 06:49
プレミアリーグ第31節の延期分が13日に行われ、マンチェスター・シティとクリスタル・パレスが対戦した。
2026年05月14日 06:33
ワールドカップに間に合うかもしれない。
リバプールに所属する遠藤航は、2月に左足を負傷。手術を受け、現在は戦線復帰に向けて、リハビリを続けている。
北中米ワールドカップのメンバー発表が5月15日に控えるなか、日本代表キャプテンの状態について、現地メディアが報じた。
『Liverpool Echo』は5月13日、「2月に受けた足首の手術からの回復を続けており、本格的なトレーニング復帰に近づいている」と報じた。
詳細は不明だが、残り2試合となった今シーズン中の復帰は難しくても、ワールドカップには間に合うかもしれない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「3年連続はさすがに凄すぎ」「異次元」なんと史上最多!三笘薫の“偉業達成”にファン驚嘆!「完全にワールドクラス」
2026年05月14日 06:01
コッパ・イタリア決勝が13日に行われ、ラツィオとインテルが対戦した。
通算7度のコッパ・イタリア優勝を誇るラツィオは、2019−20シーズンのスーペルコッパ・イタリアーナ優勝以来、タイトルから遠ざかっている。今季のセリエA王者インテルに勝利し、本拠地である『スタディオ・オリンピコ』でトロフィーを掲げることはできるか。
対するインテルは今季、2シーズンぶり通算21度目のセリエA優勝を達成した。9日にはセリエA第36節でラツィオとの前哨戦に3−0で快勝したばかり。この流れに乗って2022−23シーズン以来となる通算10度目のコッパ・イタリア制覇を達成したいところだった。
ボールを支配するインテルに対し、ラツィオはコンパクトな守備ブロックで対応する。すると14分、インテルは右コーナーキックのチャンスを得ると、キッカーのフェデリコ・ディマルコが蹴ったボールがラツィオのアダム・マルシッチの頭に当たりゴールに吸い込まれ、インテルが先制に成功した。
先制したインテルはその後もボールをコントロールしつつ、自分たちのペースで試合を運んでいく。そして35分、インテルのデンゼル・ダンフリースが敵陣深くの右サイドでボールを奪うと、ドリブルで前進してからグラウンダー性のクロスを通す。これにラウタロ・マルティネスが右足で合わせ、インテルが加点してみせた。
一方、ミスもあって2点のビハインドを背負うことになったラツィオだが、なかなか目立ったチャンスを作れない。前半はこのままインテルの2点リードで終わった。
後半は、ラツィオが立ち上がりから強度を上げてプレスをかけ、シュートも前半より積極的に試みていく。だが、インテルの組織的な守備がラツィオに得点することを許さない。
結局、その後もラツィオは得点を奪えないまま試合終了。インテルが2−0で勝利し、2022−23シーズン以来となる通算10度目のコッパ・イタリア優勝を果たした。
この後は両チーム共にセリエA第37節の試合に臨む。ラツィオは17日にアウェイでローマとの“デルビー・デッラ・カピターレ”を戦い、インテルは17日にホームでヴェローナと対戦する。
【スコア】
ラツィオ 0−2 インテル
【得点者】
0−1 14分 オウンゴール(インテル)
0−2 35分 ラウタロ・マルティネス(インテル)
【動画】インテルが国内2冠!通算10度目のコッパ・イタリア制覇
2冠へ最高のスタート
ディマルコがニアへ鋭いCK
飛び込んだのは🇫🇷テュラム!
※記録はオウンゴール
🇮🇹コッパ・イタリア決勝
🆚ラツィオ×インテル
📺DAZN ライブ配信中
#だったらDAZN pic.twitter.com/65iUdW9g35— DAZN Japan (@DAZN_JPN) 2026年5月13日
抜け目ないカウンター炸裂💯
2点目は🇦🇷ラウタロ・マルティネス!
🇳🇱ドゥンフリースの鋭いカットからネットを揺らす⚡️
インテルが2冠へさらに前進!
🇮🇹コッパ・イタリア決勝
🆚ラツィオ×インテル
📺DAZN ライブ配信中
#だったらDAZN pic.twitter.com/d2fo5FIs6l— DAZN Japan (@DAZN_JPN) 2026年5月13日
2026年05月14日 05:00
三笘薫の負傷により、北中米ワールドカップに向けて暗雲が垂れ込めた日本代表。このエースだけでなくコンディションや立ち位置が定まりきらない選手が複数いて、5月15日のメンバー発表を前に不安が広がっている。
その流れを変え得る存在はいるのか。もし“いる”とするなら、そのひとりが39歳のベテラン、長友佑都だ。
純粋なパフォーマンスだけを見れば、今回の代表入りは盤石とは言えない。3月に右ハムストリングを痛め、実戦復帰は5月に入ってから。本人も「まだまだ」と語るように、コンディション面は万全とは言い難い。
それでもなお、この男にはプレー以外の部分でチームに影響を与えてきた実績がある。
2018年のロシア・ワールドカップ開幕前、日本代表は厳しい状況にあった。3バックを試したガーナ戦(5月30日)、本田圭佑をトップ下に置いたスイス戦(6月8日)でいずれも0−2で敗れ、チーム状態は芳しくなかったのだ。
スイス戦の2日後、長友が金髪で現れる。練習場に姿を見せた瞬間、記者団からどよめきが起きた。そうして気合いを入れ直した彼は練習後、危機感を口にする。
「(スイス戦で)自分が何をやれたかといえば、得点にも絡めなかった。このままだとワールドカップで3戦全敗もあり得る」
さらに本田圭佑にも苦言を呈した。
「圭佑なんかもまだまだ走んなきゃいけない。もっとミスを減らしてくれないと、チームは勝てない。そういうことはもちろん圭佑とも話しましたけど、もっと僕たちが若い選手よりも戦えないと、走れないと。経験だけでは勝負できないですよね。そんな甘い世界ではないと思いますよ、サッカーは」
長友の断固たる決意がチームメイトにも伝わったのか、その後、日本代表はワールドカップでコロンビアを破るなど躍進を遂げる。ベスト16でベルギーに2−3と劇的な逆転負けを喫するものの、大会前の状況を考えれば“奇跡の快進撃”だった。
だからこそ、今回も長友に同様の役割を期待したくなる。三笘の負傷でチームの前提が揺らいでいるのは事実だ。こうした局面では、戦術や個々のコンディションに限らず、全体の空気をどう保つかも問われる。
その点で、長友にはピッチ上のパフォーマンスだけでは測れない“影響力”がある。それは、当人の言葉を借りれば「日本で唯一無二の魂」だ。
「普通じゃない魂。僕のこれまでの経歴もそうだし、成し遂げてきたことも含めて、普通じゃないですよ。とにかく地獄に落ちたとしても這い上がってくるその魂があると。苦しいときとか逆境に打ち勝つ、誰よりも強い魂があるっていうことですね。
ワールドカップ期間中、長い合宿期間の中で色々と上手くいかない時もあります。外には出ていない出来事もたくさんあるんでね。そういうことも自分はしっかりと処理できるなと。それも含めた魂です」
プレー以外の領域でチームに与える影響。それはロシア大会でも証明済だ。もちろん、39歳の長友を選ぶリスクもある。純粋な戦力としての優先順位は慎重に見極める必要があるだろう。
ちなみに、スタッフとして連れて行くべきとの見方には賛同できない。選手とスタッフではそもそも立ち位置が違うし、スタッフと選手の間には確かな距離がある。選手としてワールドカップに行く、そこは本人が最も譲れない部分ではないのか。
それでもなお、日本代表に長友は必要か。三笘が負傷し、不確定要素が増えた今だからこそ、その判断が問われる。もうメンバー発表は間近だ。
文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長)
【記事】「大丈夫か?」「やめてくれ」日本の早朝、飛び込んできた“心配な一報”にSNS騒然「代表発表前に」「心配すぎる」