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スポーツトピックス

本ページはプロモーションを含みます。
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池田勇太がジャンボポーズ「やりたいね」

2026年05月16日 15:50

 「男子ゴルフ・関西オープン選手権・第3日」(16日、茨木CC東C=パー70)  首位と1打差の2位でスタートした池田勇太(40)=フリー=が3バーディー、4ボギーの71と、1打スコアを落としたものの通算5アンダーで首位に並んだ。  出入りの多いゴルフで、本人は「内容はよくなかった」と納得していない一方で、「4日間あればこういうことが1日くらいはある」と、大きなストレスにはなっていないようだ。  2019年のミズノオープン以降、優勝から遠ざかっており、その間、顎偏位症を発症、手術を行うなど、どん底の時期があったが、昨年以降、徐々に本来の姿を取り戻してきた。  同時に、闘志も戻ってくる。この日、自身が評価した一打は、最終18番、5メートルのパーパット。「リーダーズボードを見て、『最終組を明け渡すわけにはいかん』と思ってね」と、執念でねじ込んで、3年ぶりの最終日、最終組の権利を守った。  自他共に認めるジャンボフリークとして、今季の最大の目標は、故・尾崎将司氏に22度目の優勝を報告することだ。それも「やっぱり最終組で優勝したい。前の組で勝つのとは違う」と、ジャンボのように強いゴルファーならでの姿を見せたい。「納得いくプレーができれば、多くのファン、ギャラリーを湧かせるプレーができる」と自信をほのめかした池田。  優勝を決めた時の、ジャンボお決まりのポーズ。刀と鞘に見立てて「パターを(腰に)しまいたいね」。それが最高の手向けとなると信じ、最終日のティーに向かう。

  • ゴルフ
  • <速報>ショットインイーグル奪取し「72」 国内女王・佐久間朱莉が全米決勝へ

    2026年06月06日 11:13
    <全米女子オープン 2日目◇5日◇リビエラCC(カリフォルニア州)◇6699ヤード・パー71>女子ゴルファー世界一を決める戦い。その第2ラウンドが進行している。 【実際の映像】バックスピンでズドン! 佐久間朱莉イーグルの瞬間 昨季の日本ツアー年間女王・佐久間朱莉は、10番でショットインイーグルを決めるなど「72」をマーク。トータル1オーバー・22位タイでホールアウトし、決勝進出は確実となった。日本勢23人のうち、最上位はトータル3アンダー・3位タイにつける渋野日向子。神谷そらは3ストローク伸ばし、トータル2アンダー・9位タイに浮上している。畑岡奈紗はトータル1アンダー・13位タイ。佐久間、山下美夢有、岩井明愛はトータル1オーバー・23位タイでホールアウトしている。現在プレー中の日本勢は、吉田優利と桑木志帆の2人。ともにトータル2オーバー・36位タイにつけている。賞金総額は大会史上最高の1250万ドル(約20億円)がかけられている。 <スコア速報中!>全米女子オープン リーダーボード 佐久間朱莉 プロフィール&成績 男子プロ並み? 佐久間朱莉の“お尻主導”スイングがスゴかった! 渋野日向子は全米で3年連続優勝争いへ「いい位置で終われるように頑張りたい」 【写真】今となっては貴重? 渋野日向子の高校生時代

  • <速報>国内女子ツアーは2日目スタート ルーキー中澤瑠来が3つ伸ばして急浮上

    2026年06月06日 10:30
    <ヨネックスレディス 2日目◇6日◇ヨネックスカントリークラブ(新潟県)◇6483ヤード・パー72>国内女子ツアーの第2ラウンドが進行中。最終組が午前9時50分にティオフし、全選手がコースに飛び出していった。 【写真】ギャラリーがたくさんいます 最終組の皆吉愛寿香、18歳アマ戸玲奈はともにパー発進。三ヶ島かなはボギーで滑り出した。新潟決戦は大混戦。3つ伸ばした中澤瑠来がトータル3アンダーで首位浮上。トータル2アンダー・2位グループには先週プレーオフで惜敗した吉澤柚月、吉田鈴、木戸愛ら10人が並んでいる。前年覇者の野愛姫はトータルイーブンパー・21位タイにつけている。賞金総額は9000万円。優勝者には1620万円が贈られる。 <随時更新>第2ラウンドのリーダーボード 【前夜祭フォト】木戸愛、ツアーNO. 1の”美脚”を披露 「人生の記録更新」5パットから一転 三ヶ島かなが4年半ぶりVへ首位発進 ヨネックスレディスの前夜祭が開催 安田祐香、金澤志奈、都玲華らが華麗にドレスアップ <スコア速報中>渋野日向子が好位置 全米女子OPリーダーボード

  • <速報>畑岡奈紗は「72」で好位置キープ 山下美夢有は通算1オーバー

    2026年06月06日 10:12
    <全米女子オープン 2日目◇5日◇リビエラCC(カリフォルニア州)◇6699ヤード・パー71>女子ゴルファー世界一を決める戦いは第2ラウンドが進行中。3打差8位から出た畑岡奈紗は1バーディ・2ボギーの「72」でプレー。トータル1アンダーに後退したが、首位と3打差13位タイと好位置を守った。 【写真】渋野日向子と原英莉花… プロテスト同期がタレント揃い 「AIG女子オープン」(全英)覇者の山下美夢有は4バーディ・4ボギーの「71」。トータル1オーバー・26位タイで2日目を終えた。桑木志帆がトータル1アンダー、佐久間朱莉がトータルイーブンパーで後半をプレー中。古江彩佳は2つ落としてトータル1オーバー、吉田優利は3つ落としトータル2オーバーで終盤へ向かう。小祝さくらは2バーディ・3ボギーの「72」でプレーしトータル4オーバー・56位タイ。予選通過は濃厚となっている。トータル4アンダーの首位にアリソン・リー(米国)、イン・ルオニン(中国)、キム・セヨン(韓国)の3人が並ぶ。トータル3アンダー・4位タイには渋野、チョン・インジ(韓国)、ジェニファー・カプチョ(米国)らが続いている。日本勢は史上最多23人が出場。賞金総額は大会史上最高の1250万ドル(約20億円)がかけられている。 <スコア速報中!>全米女子オープン リーダーボード 渋野日向子は全米で3年連続優勝争いへ「いい位置で終われるように頑張りたい」 「初日を耐えて2日目に伸ばす」 神谷そらはシナリオ通りで全米上位争いへ 「地に足がついていた」上田桃子は渋野日向子のプレーをこう見た 【写真】今となっては貴重? 渋野日向子の高校生時代

  • 下部ツアー王者・若原亮太が上位ターン 重心位置変更で軽減した「打ち出しのミス」

    2026年06月06日 09:26
    <BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ 2日日◇5日◇宍戸ヒルズカントリークラブ 西コース(茨城県)◇予選=7431ヤード・パー70>国内下部ACNツアーで昨季年間王者に輝いた28歳・若原亮太が、4月「前澤杯」以来となる好位置で決勝ラウンドに進んだ。

  • 石川遼は「68」で32位浮上 杉浦悠太も32位で週末へ/米下部ツアー

    2026年06月06日 08:58
    <BMWチャリティ・プロアマ 2日目◇5日◇サウスカロライナ州◇ソーンブレードC=6823ヤード・パー71、ザ・カントリークラブ・オブ・スパルタンバーグ=6770ヤード・パー70>米男子下部コーン・フェリーツアーは第2ラウンドが終了した。 【写真】石川遼の独特すぎる練習法“竹ぼうき素振り” 石川遼と杉浦悠太は同組でソーンブレードCをプレー。石川は5バーディ・2ボギーの「68」をマークし、トータル3アンダー・32位タイに浮上。2試合ぶりの予選通過を決めた。杉浦は3バーディ・4ボギーの「72」。トータル3アンダー・32位タイにつけている。トータル8アンダー・首位にビセンテ・マルツィリオ(アルゼンチン)、ベン・コールズ、サム・チョイ(ともに米国)が並んでいる。決勝ラウンドはソーンブレードCが舞台となる。 米下部ツアー 2日目結果 石川遼の現在地は? 米男子下部ポイントランキング ミニドラ投入 石川遼の超最新クラブセッティング【写真】 松山、久常出場! 米男子「メモリアル・トーナメント」2日目結果 <スコア速報中> 全米女子オープン リーダーボード

  • 「初日を耐えて2日目に伸ばす」 神谷そらはシナリオ通りで全米上位争いへ

    2026年06月06日 08:28
    <全米女子オープン 2日目◇5日◇リビエラCC(カリフォルニア州)◇6699ヤード・パー71>朝は曇り空に包まれ、昼前になると青空が広がる。それに合わせるように風も強まり、リビエラCCは刻々と表情を変えていく。初日に風の強い午後をプレーした選手たちは、比較的穏やかな午前スタートとなる2日目での巻き返しを狙った。神谷そらはまさにプラン通りのラウンドを遂行した。   【写真】神谷そらが260yもぶっ飛ぶ理由 女子プロも驚く特殊スイング 「初日が午後だったので、初日に耐えて2日目に伸ばせればいいなというプランでした」。その言葉通り、初日1オーバーで、2日目は5バーディ・2ボギーの「68」でプレー。トータル2アンダーまで伸ばし、優勝争いに加わる位置で決勝ラウンド進出を決めた。「グリーンもがきれいな状態だったので、しっかり打つことを意識した」とパッティングがさえた。前日はラインを探りながらの慎重なタッチが多かったが、この日は積極的にカップを狙い、オーバーさせる攻めの姿勢を貫いた。午後になるにつれてポアナ芝が伸び、「肉眼でも分かるくらいぼこぼこしていた」というグリーン。だからこそ、午前中の好条件を生かしたかった。「きょう頑張らないとと思っていました」。その思いがスコアにつながった。日本ツアー屈指の飛距離を誇り、2023年、25年とドライビングディスタンス1位に輝く神谷にとっても、リビエラCCは簡単な舞台ではない。「日本より確実に長い」と感じる一方で、フェアウェイをとらえればランも出る。ウェッジで狙えるホールもあれば、長いクラブを握らなければいけないホールもあり、「14本全部使って攻略しないといけないコース」と頭をフル回転させる。さらに選手たちを苦しめるのが独特の芝質。グリーンだけでなく、グリーン周りやフェアウェイにも日本ではなじみの薄いキクユ芝が広がる。葉が太くかなり粘り気のある芝。「初めてだったので全然予想がつかなかった。がむしゃらに頑張ろうと思っていた」。未知のセッティングでもアンダーパーをマークしたことは、大きな自信にもつながる。「チャレンジャーなので失うものは何もない」。メジャー初出場だった24年大会は予選落ち。それでも2度目の挑戦でつかんだ全米の週末の舞台は、自分のゴルフを貫くつもりだ。(文・齊藤啓介) <スコア速報中!>全米女子オープン リーダーボード 神谷そら プロフィール&戦績 渋野日向子は全米で3年連続優勝争いへ「いい位置で終われるように頑張りたい」 「地に足がついていた」上田桃子は渋野日向子のプレーをこう見た 初々しい…プロテストトップ合格直後の神谷そら【写真】

  • 松山英樹は「73」で19位 久常涼33位で週末へ

    2026年06月06日 07:32
    <メモリアル・トーナメント 2日目◇5日◇ミュアフィールド・ビレッジGC(オハイオ州)◇7569ヤード・パー72>“帝王”ジャック・ニクラス(米国)がホストを務めるシグネチャーイベント(格上げ大会)は、第2ラウンドが終了した。 〈写真〉松山英樹のアイアンショットを徹底解剖 23位から出た松山英樹は3バーディ・4ボギーの「73」と落としたが、トータル1オーバー19位タイに順位をやや上げた。4番、5番と連続バーディ発進。6番でボギーとしたが、7番でバウンスバックするなど流れ良く後半に向かった。だが、10番で2メートルから3パット、13番で1メートルが決まらずにボギー。最終18番はグリーン奥から3.5メートルと寄せきれずにボギーでの締めくくりとなった。久常涼は3バーディ・4ボギー・1トリプルボギーの「76」と崩れ、トータル3オーバー・33位タイに後退して週末に進む。トータル9アンダー・首位にJ.T.ポストン(米国)。トータル8アンダー・2位にライアン・ジェラルド(米国)が続く。大会3連覇がかかるスコッティ・シェフラー(米国)、世界ランク2位のローリー・マキロイ(北アイルランド)はともにトータル1オーバー・19位タイにつけている。賞金総額2000万ドル(約63億6000万円)。優勝者には400万ドル(約6億3600万円)が贈られる。 メモリアル・トーナメント 2日目結果 金額がすごい! 米国男子賞金ランキング 石川遼の現在地は? 米男子下部ポイントランキング 松山英樹が結婚したことを伏せていた理由 素顔を見せない哲学 <スコア速報中!>史上最多日本勢23人出場 全米女子OPリーダーボード

  • <速報>畑岡奈紗は1つ落として後半へ 山下美夢有が前半2アンダーで浮上

    2026年06月06日 07:27
    <全米女子オープン 2日目◇5日◇リビエラCC(カリフォルニア州)◇6699ヤード・パー71>女子ゴルファー世界一を決める戦いは第2ラウンドが進行中。

  • 「人生の記録更新」5パットから一転 三ヶ島かなが4年半ぶりVへ首位発進

    2026年06月06日 07:15
    <ヨネックスレディス 初日◇5日◇ヨネックスカントリークラブ(新潟県)◇6483ヤード・パー72>2021年「JLPGAツアー選手権リコーカップ」以来の優勝へ、三ヶ島かなが2アンダーの首位タイと好スタートを切った。今季はパッティングに悩まされてきたが、2週前の5パット、先週3日目に喫したボギー、ボギー、トリプルボギーで「開き直りました」。一転して好調の波が押し寄せつつある。 【写真】これが三ヶ島かなが投入したキャメロンのレアパター 5パットは「ブリヂストンレディス」2日目の4番だった。「グリーンが小さいコースだし、なんでそんなところでって感じでした。4パットは何回かあったんですけど、人生の記録更新です」。この5パット目からボールにプリントされたロゴをラインに合わせて置くようになったという。それまでは、丁寧にボールを置く選手を見て「時間かかるのにって思っていました」。ただ、やってみると効果は絶大。「最近は、打った瞬間に外れたと思って歩き出していたのが、入りそうと思って見ていられる」。パットの回数は減少。むしろ「時短になるじゃん」と完全に方針転換した。さらに先週の「リゾートトラストレディス」からパターを変更。「1カ月くらい前からいつか使うかなと思って持ち歩いていたけれど、意外と早く投入になりました」。新パターはスコッティキャメロン。ややワイドなブレード形状で、シングルベンドのシャフトが直接刺さっている。この日は全体10位の28パット。実戦投入が早まったのは感触がいいからにほかならない。先週の3日目は前半2番から3ホールで5オーバーの大叩きはあったが、本人の言葉通り、ここから開き直って大変身。4連続バーディーフィニッシュでそのラウンドを締めくくると、最終日は「66」の好スコアをマーク。そして、今週は首位発進と流れが一変した。21年大会では1打差の2位だった。「今週もなんですけど、毎晩(優勝した笠)りつ子さんとご飯に行って、2人で優勝争いができた。感慨深いというか、仲も深まった試合だったなって思います」。当時から変わらず好きなコース。ここで上位に行きたいという思いは強い。近年はメルセデス・ランキングによるシードを逃がしており、例年ならリランキングが気になる時期だが、今季からリコーカップ優勝による3年シードを行使したため、出場権の心配はない。「パターを替えたこともそうだし、今年はチャレンジしようと思って行使しました。プレーの中でもいろいろチャレンジできているのでいい時間を過ごしていると思います。成績を気にしちゃうタイプだから、気にしないようにチャレンジしているところもあるんですけど(笑)」ベテランという言葉はまだ似合わないが、来月13日で30歳。復活Vで20代を締めくくる。(文・田中宏治) ヨネックスレディス 初日の結果 三ヶ島かな プロフィール&成績 170ヤードはUTを使って高さで止める! 三ヶ島かなの右肩を“下げる”動きはアマチュアにも効果てきめんだった 【前夜祭フォト】木戸愛、ツアーNO. 1の”美脚”を披露 渋野日向子ら出場 全米女子OPリーダーボード

  • 欧州ツアーは2日連続サスペンデッド 桂川有人が1打差暫定2位、星野陸也は暫定58位

    2026年06月06日 06:37
    <KLMオープン 2日目◇5日◇ザ・インターナショナル(オランダ)◇6914ヤード・パー71>DPワールド(欧州)ツアーの第2ラウンドは日没のためサスペンデッドとなった。大会は初日も強風の影響で第1ラウンドが完了できず、2日連続の順延。第2ラウンドは現地時間午前7時15分(日本時間午後2時15分)に再開する。 【動画】桂川有人と小祝さくらが結婚していた トータル8アンダー・暫定首位にセバスティアン・ソーデルベリ(スウェーデン)が立っている。桂川有人は第1ラウンドを3バーディ・1ボギーの「69」とすると、第2ラウンドは7バーディ・1ボギーの「66」。1打差のトータル7アンダー・暫定2位につけている。星野陸也は16ホールを終えて4バーディ・2ボギー。トータル2アンダー・暫定58位タイのカットライン上であすの再開を待つ。先週の「オーストリア・アルペン・オープン」で、欧州初優勝を挙げた金子駆大は出場していない。 KLMオープン 2日目終了時点の成績 金子駆大が欧州初V テーラーメイド8本、タイトリスト4本、ピン、オデッセイの混合セッティング 金子駆大が逃げ切り欧州初優勝「まさか優勝できるとは」 日本勢史上7人目の快挙 <スコア速報中!>日本勢23人出場 全米女子OPリーダーボード <LIVE>松山、久常出場 米男子ツアースコア速報中!

  • 日本勢23人が挑む全米女子オープン 松山英樹24年VのリビエラCCに潜む“難芝の罠”

    2026年06月06日 06:15
     全米女子オープンが開幕した。 【もっと読む】渋野日向子の凋落が止まらない…世界ランキング低迷で「全英以外のメジャー」は今大会が見納めか  会場のリビエラCC(6699ヤード・パー71)で女子のトーナメントが行われるのは今回が初めて。タイガー・ウッズがホストを務める米男子ツアー「ジェネシス招待」の開催コースとして知られ、2028年「ロサンゼルス五輪」の会場にも決まっている。 「リビエラ」といえば、日本のファンに強烈な印象を与えたのは、24年のジェネシス招待で優勝した松山英樹だろう。最終日は首位に6打差7位から発進。3度の3連続バーディーで大会コースレコードの62をマークした。通算17アンダーは2位に3打差をつけての大逆転劇だった。  松山はこの大会、4日間で1イーグル20バーディーを奪っている。スクランブリング83.33%(パーオンしなかった時にパーかバーディーで上がる率)は出場選手中1位。バーディーを取る一方で、スコアを落とさなかったことが勝因だったことがわかる。 「それは今大会でも同じです」と、男子ツアーでの取材経験がある吉川英三郎氏(ゴルフライター)が言う。 「リビエラのフェアウエーは、アップダウンが激しかった昨年の会場(エリンヒルズ)とは違い、やや狭いものの比較的フラットなホールが多い。グリーンも小さく、飛距離よりもショットの正確性が求められる。このコースの難しいところは、海風とキクユ芝のラフ。それにポアナ芝のグリーンです。ポアナのグリーンは、芝が伸びる午後になるとポコポコ跳ねたり、ライン通り転がらない。そこに悩み出したら打てなくなります」  ラフも厄介だ。吉川氏が続ける。 「葉が太く、粘りのあるキクユ芝のラフは距離感が難しく、グリーン回りからでも簡単には寄りません。練習日にクラブヘッドの入れ方や抜き方など、どれだけ会得できるか。メジャーセッティングですから多くのバーディーを取ることは難しい。いかにボギーを減らすかがカギ。今回は慣れない芝への対応力が問われます」  史上最多の23人が出場する日本勢は上位争いできるか。

  • 渋野日向子は全米で3年連続優勝争いへ「いい位置で終われるように頑張りたい」

    2026年06月06日 05:59
    <全米女子オープン 2日目◇5日◇リビエラCC(カリフォルニア州)◇6699ヤード・パー71>2024年大会で2位、25年大会は7位。

  • <速報>渋野日向子は全米2日目「71」 首位と1打差2位でホールアウト

    2026年06月06日 05:08
    <全米女子オープン 2日目◇5日◇リビエラCC(カリフォルニア州)◇6699ヤード・パー71>女子ゴルファー世界一を決める戦いは第2ラウンドが進行中。渋野日向子は2日目を3バーディ・3ボギーの「71」で回り、トータル3アンダー・2位でホールアウトした。 【写真】渋野日向子の飛ばし術 左足がポイントだった! 2打差3位からスタート。前半10番、12番でバーディを奪う。13番で初めてボギーとした後、17番パー5でバーディ。18番、後半6番とボギーを喫したが、安定したプレーを展開して、ホールアウト時点で首位と1打差の2位につけた。トータル4アンダー・首位にこれからラウンドするキム・セヨン(韓国)。トータル3アンダー・2位には渋野、チョン・インジ(韓国)、ジェニファー・カプチョ(米国)らが並んでいる。神谷そらは3つ伸ばし、トータル2アアンダー・8位タイに浮上。同順位につける畑岡奈紗はスタートしたばかり。日本勢は史上最多23人が出場。賞金総額は大会史上最高の1250万ドル(約20億円)がかけられている。 <LIVE>全米女子オープン スコア速報 日本勢23人 2日目のスタート時間をチェック! 【写真】今となっては貴重? 渋野日向子の高校生時代 「地に足がついていた」上田桃子は渋野日向子のプレーをこう見た 渋野の現在地は? 米女子ポイントランキング

  • 【女子ゴルフ】18歳高校生アマの戸高玲奈、驚きの首位タイ発進 それでも冷静「3日間、アンダーパーで回ることが目標」

    2026年06月06日 05:00
    ◆女子プロゴルフツアー ヨネックスレディス第1日(5日、新潟・ヨネックスCC=6483ヤード、パー72)  18歳のアマチュア、戸高玲奈(ルネサンス高3年)が3バーディー、1ボギーの70で回り、首位タイと絶好のスタートを切った。身長172センチの恵まれた体格を生かした飛距離が持ち味。海外メジャーの全米女子オープン参戦のため、メルセデスポイントランク上位10人中8人が不在の今大会で女子高生アマが存在感を発揮している。首位タイに7人、1打差以内16人、2打差以内に32人がひしめく大混戦となっている。  プロに交じっても、18歳アマ戸高のドライバーショットは全く劣らない。計測2ホールの平均飛距離は261・5ヤード(ランク9位)。正確性も抜群。「ドライバーショットが安定していて第2打をフェアウェーから打てたことが良かった」。会心のラウンドを笑顔で振り返った。  172センチの長身でアマで4社とスポンサー契約を結ぶ。今年、受験するプロテストは優勝すれば免除されるが「3日間、アンダーパーで回ることが目標」と浮つくことはない。  尊敬する選手は木戸愛。「初めてプロの試合に出た時、とても優しくしていただいた。私も木戸さんのようなプロになりたい」。木戸も首位タイ発進。第2日は最終組、木戸はその1つ前でプレーする。最終日、2人が優勝争いを演じれば、日本女子ツアーで新たなドラマが生まれそうだ。(竹内 達朗)  ◆戸高 玲奈(とだか・れいな)2008年4月11日、東京都生まれ。18歳。通信制のルネサンス高3年。ゴルフは3歳から。24年関東ジュニア15〜17歳の部優勝。プロツアーは昨年の樋口久子・三菱電機レディス25位、日本女子オープン61位。スポーツ歴水泳。「溺れないようにするためです」。身長172センチ。

  • 【男子ゴルフ】片岡尚之、飛ばし屋に変身で1打差2位に浮上「キャリーで300ヤードが目標。頑張ればいける」マスターズの教訓生かす

    2026年06月06日 04:30
    ◆男子プロゴルフツアー メジャー第2戦 BMW日本ツアー選手権森ビル杯 第2日(5日、茨城・宍戸ヒルズCC西C=7431ヤード、パー70)  13位から出たツアー2勝の片岡尚之(28)=ACN=が3バーディー、1ボギーの68をマークし、通算4アンダーで首位と1打差の2位に浮上した。4月に初出場した海外メジャー・マスターズで刺激を受けて着手した飛距離アップに成功。新・飛ばし屋が昨年の日本オープンに続くメジャー2冠を狙う。大会初出場で初優勝を目指す出利葉(いでりは)太一郎(25)=フリー=が69で回り、通算5アンダーで初の単独首位に立った。  6番パー5。片岡は残り290ヤードの第2打を直ドラでグリーン手前に運び、1メートルに寄せてバーディーを奪った。17番は「完璧だった」と1メートルにつけ、強風下で2つ伸ばして2位に浮上。「よくこの難コースで耐えている。本当に自分を褒めたい」と笑顔がはじけた。  171センチと大柄ではない28歳が新・飛ばし屋に進化した。4月に初出場したマスターズで海外勢とプレーし、「飛距離が全然足りない」と痛感。帰国後は練習時に「めちゃくちゃ振るだけ」と鍛錬し、平均飛距離は全体65位の昨季から約15ヤード伸び、今季は298・76ヤードで13位と急上昇。「キャリーで300ヤードが目標。頑張ればいける」と豪語した。  今季は6戦で予選落ち3回、途中棄権2回の苦戦から一転、2位で決勝Rに臨む。昨年10月以来のツアー3勝目となるメジャー2冠へ「2日間、耐えのゴルフで頑張る」と自身に言い聞かせた。(星野 浩司)