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2026年05月16日 20:30
「ファーム・西地区、広島3−2阪神」(16日、米子市民球場) 阪神は広島に惜敗した。投手陣はラグズデールが2回1失点。2番手の能登は4回2/3を2失点。打線は栄枝の犠飛と、ディベイニーの適時打などで追いすがったが、あと一歩及ばなかった。ドラフト1位の立石は「右ハムストリングスの筋損傷」での離脱後、初めて実戦の守備に就いた。 平田2軍監督の一問一答は以下の通り。 −ラグズデールは立ち上がりを攻められた。 「能登にしてもラグズデールにしてもコントロールの精度。1点に収めたけど、この前も初回に満塁になってゲッツー取って1点で抑えてるけど、その辺の精度っていうかな。2人とも、やっぱりその辺のコントロールというところの課題がな。まだまだ精度を上げていかなきゃいけないとこだよね」 −能登は六回までは粘った。 「何にもならんよ。勝負どころでの一発。ツーアウトまで来て、ワンストライクから。キャッチャーがあんだけボール要求してるところで、ド真ん中のスライダーでしょ。手伸びゾーンの1番外国人の(打ちやすい)ね。何の意味もない。4イニング頑張ったじゃ。勝負どころで、抑えないと。何にもならない。4イニング頑張っても意味がない。フォアボールだけ出すとか、デッドボール出すとか、四死球だけのコントロールじゃないね。勝負どころでいかに出し入れできるかっていうところ。ただ結果オーライでね、0点で抑えて『あっ』ていうレベルよ。打ち損じのナンマイダーやん。打ち損じをもう待ってるだけの。結果0点で抑えてもどっかで捕まんねん。そういうピッチャーは。結果オーライだけそんな甘いあれじゃない。ここっていう時にフォアボール出すとか、さっきも言ったデッドボールを出すと、与えるとかいうコントロール以外にね、そのボールって、栄枝があんだけわかるようにしてるところで、ド真ん中投げるって、これも最悪のコントロールミスや。そういうところをもっともっと上げていかないと。四回まで粘ったんですけど、じゃクソの役にも立たん。そのコントロールよ。どうでもいいツーアウトからのフォアボールとかデッドボールとかはまだ取り返しがつくけど。こういう取り返しがつかないところでボカーンなんて逆転ツーランなんて最悪のコントロールミス。勝負弱いピッチャー」 −立石が「4番・左翼」で先発。 「3打席。予定通りっていうか、佐藤はいいピッチャーだよ。1打席目からサードゴロといい、三振も。3打席目がヒットで。雰囲気持っとるよ。守備も問題なくこなしてるし、打席でも、そういう打ちよるなっていう気に(なる)。そういう感じを受けるよね」 −初回から守備機会が連続して訪れた。 「難なく。やっぱり守りに入るとまた違うね。体力と筋肉の張りっていうの。ウエートトレーニングとかとはまた違う緊張感の中の張りっていうのがあるんでね。そういうところで、そういったところでは良かったと思いますよ」 −門別は中継ぎとして1イニング登板。 「球に力あったね。門別はこの前もリリーフで、2イニングかな。あの時よりも今日の方が全然球に力もあったしね。高めのボールも要求したところに投げれたし。彼はね、そういうところ(制球力)はある程度、あるんでね。先発だけじゃなくて、こういう1イニングを思い切っていくというところは門別は今日いいとこ見せたと思うけど」 −今後にも中継ぎか。 「そういうことも試すというか。先発でこの前立ち上がり4点取られてるわけやん。そういうとこで、1イニング目から、1球目からばっと行くというところも、どっちをやるにしても、そういう立ち上がりというところでね。この前も名古屋でやられたわけでしょ。今日ぐらいのギャンといくのをすれば、先発でもいけるし、中継ぎでもいい勉強できるという二段構えだよな。これこそが」 −自打球を受けた谷端は後半ベンチに出てきた。 「骨折でもしてんのかなと思ったけど、大事に至らなくてよかった。明日は様子見ないといけないけど大丈夫ですっていう話はしてたんで。大事に至らないことをもう願うだけ。明日になってみないとね」
2026年05月17日 18:18
西武6−3日本ハム(パ・リーグ=17日)――西武が5カード連続で勝ち越し、今季初の首位に浮上。
七回に代打・岸とネビンの2ランで逆転した。ワイナンスが来日初勝利。日本ハムは継投が裏目に出た。
◇
ロッテ3−2オリックス(パ・リーグ=17日)――ロッテが今季初の4連勝。六回、ソトの3ランで逆転し、継投で逃げ切った。広池は7回1失点で今季初勝利。オリックスは好機を生かせず、初の4連敗。
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ソフトバンク5−1楽天(パ・リーグ=17日)――ソフトバンクが連敗を4で止めた。一回に栗原の2ランで先制し、終盤にも庄子の適時打などで加点した。前田悠は初のシーズン2勝目。楽天は3連勝でストップ。
2026年05月17日 18:05
巨人1−0DeNA(セ・リーグ=17日)――巨人が連勝を6に伸ばした。
一回に岸田の適時打で先行し、継投で逃げ切った。先発の竹丸はリーグトップに並ぶ5勝目。DeNAは再三の好機を生かせなかった。
◇
広島1−0阪神(セ・リーグ=17日)――広島が5カードぶりの勝ち越し。七回に野間の適時打で均衡を破り、4投手の継投でリードを守り切った。阪神は三、四回の満塁機を生かせなかった。
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ヤクルト5−1中日(セ・リーグ=17日)――ヤクルトが快勝した。二回に古賀のスクイズで先制し、四回は古賀や長岡の適時打などで加点した。松本健がリーグトップタイの5勝目。中日は投打に振るわず。
2026年05月17日 17:52
「関西六大学野球、大商大10−0京産大」(17日、マイネットスタジアム皇子山)
大商大が2季ぶりの優勝を果たし、9大会連続16度目の全日本大学野球選手権大会進出を決めた。
勝てば優勝が決定する一戦。初回2死から春山陽登外野手(4年・敦賀気比)が今春8個目となる死球で出塁。前日にサヨナラ打を放った4番・真鍋慧外野手(3年・広陵)が遊撃への内野安打でつなぎ2死一、三塁に。竹田陽翔内野手(1年・神戸国際大付)、志良堂朔内野手(3年・市立尼崎)の適時打で2点を先制した。
三回は赤埴克樹捕手(3年・天理)の2点適時三塁打などで一挙4得点。四回は真鍋の適時二塁打で1点を追加し、六回も真鍋の3点適時二塁打でリードを広げた。真鍋は5打席全出塁の4安打4打点1四球と大活躍だった。
先発の二刀流・中山優月投手(3年・智弁学園)は5回1安打無失点で今春4勝目。六回からは遊撃の守備に就き、最後まで出場した。
昨秋、大商大は8連覇を逃し、2位。今春は大経大との開幕節こそ落としたものの、以降は勝ち点を積み重ねてきた。王座奪還を果たし、富山陽一監督は「よかったですね。みんな頑張ったと思います」と話した。
主将の春山は「あの時(開幕節で)負けてよかったなと思えるようにやっていこうと話していた。そこから8連勝できたのでうれしい」と笑顔で話した。
今春打率・472、15打点、リーグトップの3本塁打と結果を残した真鍋は「(優勝は)素直にうれしい。確率性も上がっているし長打も増えているのでよかった」と振り返った。
チームでは星野世那投手(4年・近江)が最優秀選手賞、担当記者クラブ賞を初受賞。中山、春山、真鍋、権田結輝内野手(2年・大垣日大)がベストナインに輝いた。
2026年05月17日 17:29
「巨人1−0DeNA」(17日、東京ドーム)
巨人が接戦を制して6連勝。
2026年05月17日 17:20
「阪神0−1広島」(17日、甲子園球場)
阪神が接戦を落とし、4カード連続で勝ち越しなし。打線は2度の満塁機逸するなど得点圏で決定打が出ず、7回4安打1失点だった先発・才木の投球に応えられなかった。
試合後、藤川監督は「かみ合うのを待つしかないですね」と言い、あと一打が出なかった攻撃についても「我慢ですね。また来週からですね」と言い聞かせるように話した。
打線は好機は作れているだけに「形を、きっちりタイガースとして続けて行くことですね」とし、「今は、きょうも含めて行ったり来たりの状態ですから。グッとこらえてやっていくということ」と繰り返した。
ストレスが溜まるかと問われると「みなさん一緒じゃないですか?どこのチームの監督さん、コーチの方も、選手もそうでしょう。ペナントレースですから」と話した。
2026年05月17日 17:20
「日本ハム3−6西武」(17日、エスコンフィールド)
日本ハムが逆転負け。3カードぶりの負け越しで借金2となり、4位に転落した。新庄監督は試合後、広報を通じて「ミスが多すぎて話す気にならないから今日は勘弁して」と怒りを滲ませたコメントを残した。
逆転されて3点を追う七回。2死一、二塁で万波が中前適時打を放ったが、一塁走者の上川畑が三塁を狙って走塁死。次打者は好調4番のレイエスだっただけに、反撃ムードがしぼむミスとなった。
2026年05月17日 17:09
「日本ハム3−6西武」(17日、エスコンフィールド)
日本ハムが逆転負け。3カードぶりの負け越しで借金2となり、4位に転落した。
1点リードで迎えた七回に3番手の上原が代打・岸に逆転の左越え2ランを被弾。さらにネビンにも中越え2ランを浴び、この回一挙4点を奪われた。
先発の北山は5回5安打1失点。制球にやや苦しみ、2点リードの五回2死満塁では渡部に右前適時打を浴びた。万波の好返球もあって1点でしのいで降板したが、4勝目はならなかった。
打線は三回に上川畑の左翼線への適時二塁打、レイエスの左前適時打で2点を先制。逆転されて3点を追う七回には万波が中前適時打を放ったが、反撃も及ばなかった。
2026年05月17日 17:09
「ロッテ3−2オリックス」(17日、ZOZOマリンスタジアム)
ロッテが逆転勝ちでサブロー政権初の同一カード3連勝、初の4連勝を飾った。
2026年05月17日 17:04
「阪神0−1広島」(17日、甲子園)
広島が競り勝った。新井監督の采配がズバリと当たった。
0−0の七回だ。先頭の坂倉が左越え二塁打で出塁。無死二塁となり、打席にモンテロを迎えた場面で、指揮官がベンチを出た。ドミニカンに代わり、代打・矢野を送り出した。モンテロは15日の阪神戦で左越えソロを放つなど、“虎キラー”として存在感を示していた。
矢野はきっちり送りバントを決め、1死三塁だ。再び新井監督が動く。三走・坂倉に代え、代走・辰見を告げた。試合は終盤。是が非でも1点を奪いに行くという姿勢を感じさせる采配だった。
1死三塁となり、野間が期待に応える。先制の左前適時打を放ち、スコアボードに「1」を刻んだ。
先発した岡本は、粘りの投球で才木と投げ合った。
三、四回と2イニング連続で満塁のピンチを背負った。三回2死満塁は、森下を中飛。四回2死満塁では、才木を遊ゴロに打ち取り得点を与えなかった。直球とツーシームを軸に阪神打線に立ち向かい、6回1/34安打無失点と好投した。
1−0の七回1死二塁で岡本に代わって登板した高は、代打・島村を投ゴロ。続く高寺は、外角直球で見逃し三振に斬り、得点を許さなかった。
2026年05月17日 17:04
「阪神0−1広島」(17日、甲子園球場)
阪神が接戦を落とし、4カード連続で勝ち越しなし。得点圏で決定打が出ず、才木の好投を見殺しにした。
先発の才木は序盤から快投を見せた。最速155キロの直球にカーブ、スライダー、フォークを交えて奪三振ショーを展開。初回は大盛をフォークで3球三振に斬ると小園も空振り三振。二回は坂倉、モンテロを連続三振、三回は3者連続三振でスタンドを沸かせた。
六回まで無失点に抑えていたが、七回に先頭・坂倉の左越え二塁打から1死三塁のピンチを招くと、野間に21イニングぶり失点となる左前適時打を許した。7回4安打1失点と好投したが、通算50勝目となる今季5勝目はお預けとなった。
打線は三回1死から福島が相手の失策で出塁。2死後、高寺が右前打、中野が四球を選び、満塁としたが、森下は中飛。四回も佐藤輝の右前打から2死満塁としたが、才木が遊ゴロに倒れ、岡本を打ち崩せなかった。
0−1の七回は1死二塁のチャンスで、2番手・高の前に、代打・嶋村は投ゴロ、頼みの高寺も見逃し三振に倒れた。
2026年05月17日 17:04
「巨人1−0DeNA」(17日、東京ドーム)
巨人が連勝を6に伸ばし、貯金を今季最多の5とした。竹丸がハーラートップタイの5勝目をマークした。
前回登板の6日のヤクルト戦で七回途中、自己ワーストの5失点で2敗目を喫した左腕が、中10日のリフレッシュ期間をへて復活した。今季7試合目の先発マウンドで6回を5安打無失点。87球を投じ勝利投手の権利をつかんで降板した。
「右打者を並べてくるんじゃないですか」。前日に予想していた通り、DeNAは度会と筒香以外は右打者を並べた打線を組んできたが、意に介さなかった。
立ち上がり、先頭の蝦名に左前打を許したが、続く度会をチェンジアップで二ゴロ併殺に打ち取るなど無失点で切り抜けた。
その裏には5月9日の中日戦以来のスタメン起用となった岸田が応え、2死一、二塁から左前に先制打を放った。「何とか竹丸に先制点をあげたいという気持ちでした」。女房役からの援護を竹丸は守るべく、二回以降も無失点投球を展開。四回は度会に二塁打を許して無死二塁とピンチを背負ったが筒香、宮崎、ヒュンメルの中軸を封じ込めた。
六回には先頭の度会に四球を与え、筒香に右前打を運ばれ無死一、二塁とされたが、きっちりと後続を断った。
「体も心もコンディションを整えてマウンドに上がることができました。何とかリードを守ってつなぐことができてよかったです」と竹丸はコメント。その後は盤石の継投。田中瑛が七回を、八回は大勢が無失点で切り抜けた。
2026年05月17日 17:04
「巨人1−0DeNA」(17日、東京ドーム)
DeNAは今季6度目の完封負けで、同一カード3連敗。
2026年05月17日 16:38
日本ハムの万波が5回の守備でレーザー披露
■日本ハム ー 西武(17日・エスコンフィールド)
日本ハムの万波中正外野手が17日、エスコンフィールドで行われた西武戦に「3番・右翼」で先発出場すると、5回の守備で自慢の強肩を披露した。二塁走者の本塁突入を阻止するレーザービームに本拠地は騒然。相手ファンも「仕方ない」と“白旗”モードだった。
2-0の5回2死満塁の場面だった。西武の渡部聖弥外野手が一、二塁間を破る右前打を放った。万波は長打警戒のためか、やや後方に。そこから猛然とゴロにチャージして捕球し、本塁へ思い切り投げた。
低く、速く、強い球がホームへ一直線。ワンバウンドで捕手のミットへストライク送球。本塁突入を狙った二塁走者の滝澤夏央内野手がヘッドスライディングを敢行するも、際どいタイミングに球審はアウトの判定。西武ベンチがリクエスト判定を要求したが、覆らずにアウトとなった。
生還を許すと同点となっていた緊迫した場面。「パーソル パ・リーグTV」が万波の強肩映像を公式X(旧ツイッター)に投稿すると、ネット上には「定期的な万波のレーザービームは痺れますね」「レーザービームえぐ」「エグいのは勿論」「最高」「久しぶりに見たぞ」「強肩すごい」「強肩とかそういうレベルじゃない肩」「NPBの中で一番の強肩」といった魅了されるファンが続出した。
万波の強肩の凄まじさは、海を越えて米球界でもたびたび話題になる。2024年には米ヤフースポーツのシニアライター、ケンドール・ベイカー記者が自身のX(旧ツイッター)で万波のレーザービームの動画を添えて紹介したほか、「ジョムボーイ・メディア」も同年5月21日のロッテ戦で見せた強肩に触れ、「送球は最低でも110マイル(約177キロ)を計測しただろう」と綴っていたほどだ。(Full-Count編集部)
2026年05月17日 16:26
「中日1−5ヤクルト」(17日、バンテリンドーム)
ヤクルトが快勝しカード勝ち越し。首位を守り、貯金10は今季最多タイ。
松本健は7回4安打1失点でリーグトップに並ぶ5勝目を挙げた。
打線は二回1死一、三塁で古賀の投前スクイズで先制。四回は古賀の右前適時打や長岡の中前2点打などで一挙4点を加えた。
2026年05月17日 16:26
「中日1−5ヤクルト」(17日、バンテリンドーム)
中日が敗れ、今季ワーストに並ぶ借金12となった。
先発の高橋宏は5回5安打5失点で今季5敗目(1勝)。二回は1死から連打で一、三塁のピンチを背負うと、古賀にセーフティースクイズを決められ失点。四回は先頭への四球から1死二、三塁とされると、武岡の一ゴロ野選で2点目を奪われるなど、3安打に2四球が絡んで一挙4点を失った。
打線は四回村松の3号右越えソロで1点を返した。