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2026年05月18日 21:30
応援したくなる逸材だ。プロ2年目のロッテ・広池康志郎投手(23)だ。 17日の対オリックス戦(ZOZOマリンスタジアム)で自己最多の105球を投げ7回1失点の好投で先発初白星となる今季初勝利を挙げた。 左足を高く上げ、ヒップファーストで打者に向かってゆくフォームが、ロッテのエースだった村田兆治さんのマサカリ投法に似ていると言われているが、私は元巨人の西本聖投手が脳裏に浮かんだ。漫画のように高く左足を上げる“足上げ投法”は、反動を利用して速い球を投げるために編み出された投法。広池投手はそこまで高く足を上げてはいないが、体の柔軟さを感じさせるところが似ている。 最速155キロのストレートを中心に、スライダー、カットボール、チェンジアップ、スプリット、カーブを投げ分ける。この日も柔軟性のあるダイナミックなフォームから威力のあるストレート中心に、真っ向勝負していた。 昨年の6月に横浜スタジアムでプロ初登板を果たし初回を三者凡退に抑えたが、2回に3連続本塁打という、強烈な“プロの洗礼”を浴びている。球威はあるがコントロールが甘いという、粗削りなルーキーだったが、個性的な投球フォームが印象的だった。 没個性の時代。無駄を省き、効率のいい練習をし、効率のいい投げ方を追求する。実際、昨今の野球界は球速が150キロ〜160キロが当たり前のよう出る。マサカリ投法や足上げ投法のような個性的な投手が出てくる環境ではなくなった。 そんな時代に、“昭和テイスト”を感じさせる投手がマウンドで躍動した。個性豊かな昭和のプロ野球を見て育った記者にとっては、懐かしい記憶を呼び覚ましてくれる存在。ついつい応援したくなる投手だ。(デイリースポーツ・開出牧)
2026年05月19日 18:42
「日本ハム−楽天」(19日、エスコンフィールド)
北海道出身のドラマーYOYOKA(16)が試合前のスペシャルドラマパフォーマンスとファーストピッチセレモニーに登場した。
1歳でドラムを始め、12歳で米国に渡るなど注目を集める天才女子ドラマー。圧巻のパフォーマンスで盛り上げた後、Fピッチでも力強い投球を披露。見事ノーバンで捕手のミットに収まった。
SNSなどでは「パフォーマンスはパワフルでカッコイイし、小柄なのにノーバウンドでキャッチャーが動かずに捕る所に投げててびっくり」、「圧巻のパフォーマンスからのナイスピッチング」、「もう高校生なんだね」との声が上がっていた。
2026年05月19日 18:29
「阪神−中日」(19日、倉敷マスカットスタジアム)
阪神のドラフト1位・立石正広内野手がプロ初安打を放った。
1点リードの二回に先頭でプロ初打席が巡ってきた。その初球。金丸の直球をセンターにはじき返し、プロ初安打とした。一塁上でガッツポーズ。兄貴分の森下はベンチで大喜びし、記念球はベンチに返された。
立石は度重なる故障で戦線を離脱していた。ファームで「50から60打席」が昇格基準とし、17日のファーム・広島戦(米子)では同点2ラン。実戦形式の打席も含めて、基準をクリアしていた。
満を持して、この日から1軍昇格。いきなり「6番・左翼」で先発出場すると、初打席から結果を残した。
2026年05月19日 18:24
「阪神−中日」(19日、倉敷マスカットスタジアム)
阪神が倉敷マスカットスタジアムでスカッと先制した。
初回、岡山出身のドラフト3位・岡城が二塁打で出塁。塁上では筑波大時代からお決まりの「Tポーズ」だけでなく、おそらく岡山の頭文字を使った、「Oポーズ」も披露した。
その後、2死二塁となって佐藤輝が左前へ先制の適時打を放った。倉敷は佐藤輝にとってゆかりの地。母方の祖父母が住んでいて、過去3戦は12打数5安打で打率・417と好相性だった。
この日はドラフト1位の立石(創価大)のデビュー戦。黄金ルーキーのデビュー戦を白星で飾るため、幸先よく1点を挙げた。
2026年05月19日 18:04
「ヤクルト−巨人」(19日、ヨークいわきスタジアム)
巨人・平山が初回、先頭打者本塁打を放った。
2026年05月19日 17:17
「阪神−中日」(19日、倉敷マスカットスタジアム)
阪神のドラフト1位・立石正広外野手(創価大)が昇格即、「6番・左翼」で先発出場する。立石は度重なる故障もあったが、ついにデビューを迎えることになった。
3番の森下から4番の佐藤輝、5番の大山とドラ1が4人並ぶ豪華なオーダー。今年は1度しかない、地方開催で鮮烈なデビューを飾ることができるか。
また、ドラフト3位の岡城は地元の岡山でスタメン出場となる。
試合開始は18時の予定。阪神のスタメンは以下の通り。
【阪神】
1番・中堅 岡城
2番・二塁 中野
3番・右翼 森下
4番・三塁 佐藤輝
5番・一塁 大山
6番・左翼 立石
7番・遊撃 木浪
8番・捕手 伏見
9番・投手 西勇
2026年05月19日 17:08
西武は19日、西川愛也外野手が5月21日(木)に発売のJUNON7月号に登場することが決定したと発表した。
「JUNON」は、テレビ、映画、音楽シーン、スポーツなどの各分野で”今いちばん輝いているスター’’たちが登場する女子のための総合エンターテインメント誌。ライオンズの選手が登場するのは、2024年2月号の栗山巧選手の単独掲載と、郄橋光成投手などの若手投手5名の掲載以来、2年ぶり。また、ライオンズの選手が単独で誌面に登場するのは栗山巧選手以来。
今回のテーマは、「西川愛也選手の“愛差し”(眼差し)」。メガネ姿の撮り下ろし写真とインタビューが見開き2ページで掲載される。最近、オフに眼鏡を愛用している西川。視力は元々良いと言うが、眼鏡をかけるようになったきっかけやプライベートの話題のほか、今シーズンの自身の成績やチームの魅力などを語っている。
▼ 西川愛也
「最近休みの日はメガネをかけることも多いのですが、取材でかけたのは初めてで新鮮でした。普段と違った僕を見てもらえるんじゃないかと思います。ぜひ手にとってみてください」
2026年05月19日 17:00
3・4月、27試合に出場して打率.376、7本塁打、25打点の成績を残し月間MVPに輝いた阪神・佐藤輝明の勢いは5月に入っても止まらない。
5月もここまで14試合に出場して、打率.327、4本塁打、7打点、OPSは1.105だ。4月30日のヤクルト戦から5月13日のヤクルト戦にかけて12試合連続出塁。15日の広島戦は安打と四球による出塁はなかったが、16日の広島戦では第1打席に適時打を放つと、第2打席に第11号ソロ。17日の広島戦でもライト前に安打を放った。
5月は14試合中13試合で出塁している。また、開幕から2試合連続ノーヒットという試合はなく、コンスタントに安打を放つ。現在打率(.360)、本塁打(11本)、打点(32打点)、安打(54本)、出塁率(.440)と打撃部門のタイトルを全て獲得しそうな勢いだ。
調子を落とす時期は必ずどこかでやってくると思うが、調子の波を小さくすることができれば、三冠王獲得も夢ではない。
2026年05月19日 16:45
「東都大学野球、東洋大5−6中大」(19日、神宮球場)
今秋ドラフト候補の中大・伊藤櫂人内野手(4年・大阪桐蔭)がリーグ戦通算10本目となる今季3号を放った。
2026年05月19日 16:04
阪神は19日、ドラフト1位の立石正広内野手を出場選手登録した。
立石は1月の新人合同自主トレから「右脚の肉離れ」「左手首の関節炎」「右ハムストリングスの筋損傷」と3度のケガで戦線を離脱しながら、今月12日のファーム交流試合・日本海L石川戦(小松)で実戦復帰。藤川監督は昇格基準を「50〜60打席」とし、対外試合では13試合で打席に立った。ライブBPなど実戦形式の打席も含め、50打席の目安もクリアした。
セ・リーグでは他にDeNAが竹田祐投手、広島が佐々木泰内野手と中村奨成外野手、ヤクルトが大道温貴投手と高橋奎二投手を登録した。
2026年05月19日 15:42
オリックスの宇田川が2軍で続ける無失点投球
背番号「121」の育成右腕が150キロ超えの速球を連発した。オリックスの宇田川優希投手が19日、京セラドームで行われた広島との2軍戦に登板。最速155キロを記録した力強い投球に「球が重力感じてないみたい」「エグすぎるストレート」とファンが歓喜している。
宇田川らしさが詰まった28球だった。被安打は許さずも3四球を与え、奪ったアウトは全て三振。後ろを守る野手を一度も仕事をすることなくイニングを終えた。先頭の岸本から150キロ超えのストレートで押す投球を披露。堂林との対戦ではこの日最速の155キロを2度記録した。
28球のうち18球がストレート。半分がボール球だったが、一度も打球を前に飛ばされることなく無失点に抑えた。宇田川は2025年3月にトミー・ジョン手術(TJ)を受け、昨季の実戦登板はなし。今季は5月3日のロッテとのファーム交流戦で、手術後初の“実戦マウンド”に立ち、この日で4試合に登板。毎試合、奪三振を記録し、得点はまだ許していない。
かつての輝きを取り戻しつつある宇田川にファンの期待も高まっている。SNS上には「相変わらず強烈」「電撃的な投球だった」「ストレートが別格すぎる」「早く支配下に帰ってこい」「回転数がすごいんだろうな」「弾丸投球がかっこよすぎる」「待ってるぞ」などの声が寄せられていた。(Full-Count編集部)
2026年05月19日 15:02
ホワイトソックスが「mune cam(ムネ・カム)」を導入
【MLB】Wソックス 9ー8 カブス(日本時間18日・シカゴ)
ホワイトソックスの村上宗隆内野手が、シカゴで異例の待遇を受けている。地元放送局「シカゴ・スポーツネットワーク」が村上専用のカメラ「mune cam(ムネ・カム)」を導入した。さっそく17日(日本時間18日)のカブス戦でサヨナラ勝ちした直後の村上を追った映像が公開。「高校球児のよう」「永久欠番を」と日米のファンから熱狂的な声が寄せられている。
村上の人気ぶりを象徴する企画が誕生した。ホワイトソックスは“シカゴ対決”となったカブスとの「クロスタウン・クラシック」での目玉企画として、14日(同15日)の中継や15日(同16日)の公式X(旧ツイッター)などで「ムネ・カム」を展開した。メジャー1年目の新人選手に専属カメラがつくのは極めて異例のことだ。
18日(同19日)に公開された公式Xでは「エドガー・クエロ捕手がサヨナラホームランを打った際に『ムネ・カム』が捉えたムネタカ・ムラカミの反応は最高だった」と動画を公開。劇的な幕切れ、少年のように喜びを爆発させる村上の姿を伝えている。
野球を楽しむ村上の姿にファンも注目。SNS上には「この男を応援せずにはいられない」「侍(日本人)で最も好きな選手かもしれない」「ホワイトソックスがムネと契約延長したら、永久欠番を」といったコメント。ほかに日本のファンからも「村上くんの喜んでる姿、最高」「すごく幸せそう」「高校球児のよう」「Mune Camまであるんか!? えらい人気者になってもうて」と誇らしげな様子が伝わってきた。(Full-Count編集部)
2026年05月19日 14:47
ロッテは6月21日の楽天戦(ZOZOマリンスタジアム)でミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケート女子シングルで銅メダルを獲得した中井亜美(18)=TOKIOインカラミ=が始球式をすることが決まったと19日、発表した。
2026年05月19日 14:41
「京滋大学野球、花園大3−1仏教大」(19日、わかさスタジアム京都)
花園大が仏教大に先勝し、無傷の9連勝で2023年春以来6季ぶりの優勝に王手をかけた。花園大は今秋ドラフト候補の仏教大・野村亮輔投手(4年・綾羽)から二回に先制。七回には同点とされたが、九回に押し出し四球と高橋直希捕手(2年・近江)の適時打で2点を勝ち越した。
先発の森田大翔投手(4年・京都国際)は腰の張りがあった影響で、「今シーズンは真っすぐの調子がよくなかった」とこの日も磨いてきた変化球主体の投球を披露した。スライダー、高速スライダー、カーブ、スプリット、ツーシームと多彩な球種を持つ中でも“魔球”となったのが自身で名付けた「リンゴ」という球種。
縦回転でカーブとスライダーが混ざったような軌道で、「キャッチボールの時に遊び感覚でやっていたら『これいいな』ってなって」と3年の春に習得した。「なかなかリーグ戦で使う機会がなかった。仏教大学との対戦まで残しておいた」とこの日「リンゴ」を初解禁。10球ほど投じ、「バッターは結構戸惑っていて、空振りもそこそこ取れた」と仏教大打線を翻弄(ほんろう)した。
5安打1失点完投で今春初勝利を挙げた。「仏教大学さんに立て続けに優勝されてずっと悔しい思いをしてきた。(楽天ドラフト1位)藤原(聡大)さんの穴をずっと埋めようと思っていて。エースという自覚を持ってしっかり投げ切れた」と胸を張った。
進路については「プロ一本で目指そうと思っている」。この日はNPB9球団のスカウト陣が視察に訪れた中での好投となった。藤原からは「秋が一番大事」と助言を受けているといい、「この春はしっかり自分の名前が売れるように結果を出して、秋にもっと数字を求めていきたい」と力を込めた。
チームは20日の仏教大との2回戦に勝利すれば、優勝が決まる。森田は「全日本に出た時はしっかり自分の本来の持ち味が出せるような状態に戻していきたい」と先を見据えた。
2026年05月19日 14:23
● ロイヤルズ 1−3 レッドソックス ○
<現地時間5月18日 カウフマン・スタジアム>
ボストン・レッドソックスが中地区4位カンザスシティ・ロイヤルズとの敵地3連戦を先勝。吉田正尚外野手(32)は「5番・左翼」で先発出場し、5試合ぶりの安打を記録した。
吉田は4回表の第2打席、先発右腕ルーゴの外角シンカーを左中間に弾き返すと、打球はダイビングキャッチを試みた中堅手の横を抜けてフェンスに到達。2023年7月16日のカブス戦以来、約3年ぶりの三塁打を記録した。
5回裏には守備で好プレーを見せた。一死二塁で9番イズベルが三遊間を破る安打を放つと、左翼の吉田正尚がホームにワンバウンド送球。生還を試みた二塁走者をアウトとし、先制のピンチを凌いだ。
すると直後の6回表、レッドソックスは4番ウィルソン・コントレラスの10号2ランで先制。コントレラスと共にカージナルスから今オフ加入した先発右腕ソニー・グレイが6回9奪三振、1失点と好投し、チームトップの5勝目を挙げた。
吉田は4打数1安打で現地12日のフィリーズ戦以来となる安打をマーク。ここまで31試合、96打席に立って打率.259、OPS.698を記録している。
2026年05月19日 13:45
○ ツインズ 6−3 アストロズ ●
<現地時間5月18日 ターゲット・フィールド>
ヒューストン・アストロズが2連敗を喫し、今季最多に並ぶ借金11。先発登板した今井達也投手(27)は5回途中3失点という投球で今季2敗目が記録された。
中5日で登板した今井は初回三者凡退の好スタートを切ったが、2回表の一死から5番ベルに4号先制ソロを被弾。外角高めに甘く浮いたチェンジアップを打たれ、中堅バックスクリーンへ飛距離429フィート(約131メートル)の一発を浴びた。
さらに4回裏、二死二塁のピンチで5番ベルとの再戦を迎えると、カウント1-2から高めボールゾーンへ投じた95.2マイル(約153.2キロ)のフォーシームを逆方向に弾き返され、2打席連発の5号2ラン。5回裏、二死から安打を許したところで雨天中断となり、約2時間後の再開時に交代が告げられた。
今井は4回2/3、74球を投げて5被安打、5奪三振、3失点という内容。4月10日のマリナーズ戦、戦線復帰した5月12日の同戦でも5四死球と制球に苦しんだが、この日は渡米後初の無四球、ストライク率71.6%と改善の兆しを見せた。今季成績は1勝2敗、防御率8.31となっている。