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2026年05月19日 06:19
ガンバ大阪は18日、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)優勝に際して優勝報告会を実施。イェンス・ウィッシング監督やキャプテンを務める中谷進之介がファン・サポーターを前にタイトル獲得の喜びを語った。 前身のAFCカップを引き継ぐ形で、2024−25シーズンからACL2決勝に進んだG大阪。16日に決勝戦が行われ、クリスティアーノ・ロナウドらを擁するアル・ナスルと対戦した。サウジアラビアで開催された“完全アウェイ”の試合は、30分にデニス・ヒュメットが決めたゴールで1−0で勝利を収めた。 G大阪は、クラブ通算10個目の主要タイトルを掲げ、2026−27シーズンのAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)のプレーオフ出場権も獲得した。 帰国後、本拠地の『パナソニックスタジアム吹田』でACL2優勝報告会を実施。6449人の観客が駆けつけるなか、ウィッシング監督は、「この長い旅の中で、ようやく大阪にこのカップを持って帰ってくることができました」と、優勝をかみしめつつ、「このカップは僕らだけのものではないです。ここに関わる、ここにいる全員のものになるで、みんなで喜びたいと思います」と、G大阪の関係者及び、サポーターに感謝の言葉を述べた。 また、主将としてDFラインを統率した中谷は「11年ぶりに10個目のタイトルを取ることができました」と語ると、「優勝したことによって、来シーズンのACLEプレーオフを戦うことが決まりました。僕らの終わりなき旅はこれからも続きます」とし、来季のアジア制覇へ意気込みを示している。 大会MVPを受賞したイッサム・ジェバリは、「みんなの努力が実り、素晴らしいトロフィーを皆さんと一緒に分かち合えることは嬉しいです」とコメント。アル・ナスルとの決勝で貴重な先制点を挙げたデニス・ヒュメットは、「得点という形で貢献できたことを非常に嬉しく思います」とサポーターの前で語った。 宇佐美貴史は、「キャンプからすごくタフにやってきたし、しんどい思いはしてきたので、いい形で報われたと思います」とし、新体制スタート下での初タイトルを喜んだ。 その他、東口順昭、三浦弦太、名和田我空などもファン・サポーターの前でコメント。その後、ACL2のカップリフトを行い、スタジアムを周回し、優勝の喜びを分かち合った。 【ハイライト動画】G大阪がアル・ナスル撃破でACL2優勝
2026年05月19日 11:06
現地5月18日、アジアカップの準決勝を前日に控えたU-17 日本代表は、サウジアラビアのジェッダ市内でトレーニングを行なった。
ウズベキスタンとのセミファイナルを控えたチームは17時からトレーニングをスタート。日中は45度前後の気温が計測されたジェッダ市内とあって、日が落ちる前の夕刻であっても猛烈な暑さが残る。そうした影響を鑑み、チームは40分ほどグラウンドで汗を流し、早めに練習を切り上げた。
グループステージで上位2か国に入り、今秋のU-17ワールドカップ出場は決定済み。3連勝の首位突破で準々決勝もタジキスタンに5−0で快勝するなど、上り調子のチームは勢いづいている。選手たちは長丁場の活動でも明るい表情が目立ち、高いモチベーションを維持。ピッチ内外でまとまりの良さもあり、良い状態でウズベキスタンとの準決勝に臨めるのは間違いない。
そうした状況下のチームを束ねるうえで重要な役割を担っているのが、CB元砂晏翔仁ウデンバ(鹿島/3年)だ。早生まれでチーム最年長。昨年4月のU-17アジアカップと昨秋のU-17ワールドカップに飛び級で出場した経験値豊富なCBは190センチのサイズとスピードを活かした守りでチームに貢献するだけではなく、リーダーシップも発揮して仲間の心をひとつにしている。
元々、性格的には温厚で物静か。もちろん、ピッチ上では声を出し、的確なコーチングでコミュニケーションを取っていたが、キャプテンを務めるようなタイプではなかった。
しかし、今大会はチーム最年長という立場と前回大会を知るという点も踏まえ、キャプテンに就任。その意図と狙いについて小野信義監督も「鹿島でトップに上がったこともあり、上の立場をやる経験があまりない」と話し、責任を与えることでさらなる成長を促した。
「キャプテンとしてチームを引っ張る、プレーで引っ張る、声を出して引っ張る」と本人は大役にも冷静で淡々と想いを口にしたが、意識の変化はプレーや振る舞いにも現れるようになった。
最も印象的だったのは、中国とのグループステージ第2戦だ。前半終了間際にアクロバティックなボレーをCKの流れから叩き込んだ後、元砂は声を張り上げた。「まだまだここから!」。珍しく大声で吠え、仲間の心に訴えかけるような感情がこもったワンシーン。今までの元砂からは考えられないような一場面だった。
周りの選手も変化を感じ取っており、鹿島でもチームメイトのMF岩土そら(鹿島ユース/2年)は元砂の変化を10日の練習後にこう話していた。
「昨日の中国戦は見たことないくらいに喋っていた。やっぱりやる時はやるんだ、こんなに喋るんだなと。どちらかというと守備とかで引っ張るタイプだけど、昨日の試合は気持ちが上がっていたのもあるかもしれないけど、感情を出していてびっくりした」
リーダーとしての自覚が芽生え、プレーにも責任感が出てきた。前回のU-17ワールドカップは大一番となる準々決勝(オーストリア戦/0−1)を体調不良で欠場し、自責の念に駆られた。「U-17ワールドカップの舞台に戻りたい」と話したように、その悔しさを返す場所は世界の舞台でしかない。
4年後のワールドカップに対しても「4年後は21歳。年齢的に全然出られる年齢」とU-17ワールドカップだけではなく、次の大舞台も視野に入れつつある。高さと速さは世界の猛者と比べても引けを取らない。そこに絶対的な安心感とリーダーシップが備われば、さらなるステップアップも見込める。
元砂晏翔仁ウデンバ、17歳。鹿島の未来だけではなく、日本の次世代を背負う男は覚悟を持ってまずは準決勝に全力を尽くす。
取材・文●松尾祐希(サッカーライター)
【画像】ついに決定!北中米ワールドカップに挑む日本代表26人を一挙紹介!
2026年05月19日 10:57
ブレーメンに所属するU−21ドイツ代表GK長田澪(ミオ・バックハウス)に対し、複数のクラブが関心を寄せているようだ。18日、ドイツメディア『スカイスポーツ』が伝えている。
現在22歳の長田は日本人の母とドイツ人の父を持ち、川崎フロンターレの下部組織やU−15日本代表でプレーした経歴を持つ。生まれ故郷のドイツへ戻り、2018年夏にブレーメンユースに入団すると、オランダでの武者修行を経て今シーズンはトップチームの正GKに定着。肩の負傷による戦線離脱があったもののブンデスリーガでは34試合中32試合に出場し、残留に貢献した。
GK大国で評価を高めている長田だが、今夏に新天地を求める可能性が浮上している模様。報道によると、日本代表MF鈴木唯人が所属するフライブルクやニューカッスルを含む複数のクラブが獲得に向けて積極的な動きを見せており、すでに具体的な交渉が進行中だという。退団が現実味を帯びる中、ブレーメンは移籍金として最大2000万ユーロ(約37億円)を要求しているようだ。
フライブルクではドイツ代表GKノア・アトゥボルが正守護神としてゴールマウスを守っているが、今夏のステップアップの噂が絶えない。また、ニューカッスルではイングランド代表GKニック・ポープと同アーロン・ラムズデールが出場機会を分け合っているが、前者は来たる2026−27シーズンが契約最終年で、後者はサウサンプトンからのレンタル期間が6月末で満了に。こうしたことから今夏の移籍市場でGKの補強に動く可能性が高いと報じられている。
果たして、長田は来シーズンどのクラブでプレーすることになるのだろうか。その去就に大きな注目が集まる。
2026年05月19日 10:52
オランダのNECに所属する日本代表MF佐野航大は、今シーズンのリーグ戦全試合フル出場を果たした。
3位フィニッシュと躍進したチームのボランチとして、攻守に躍動。そのプレゼンスは際立っていた。
インテンシティが高く、交代枠も5に増えた現代サッカーで、中盤の選手が1シーズンピッチに立ち続けるというのは、尋常ではない。怪我に強い身体、驚異的なスタミナはもちろん、どんな試合展開でも外されない圧倒的なパフォーマンス、監督からの厚い信頼がなければ、成し遂げられない。
さらに驚きなのは、マインツでプレーする兄の海舟も、同じくブンデスリーガ全試合フル出場を達成したという事実だ。兄が北中米ワールドカップのメンバー入りを果たしたのに対し、弟は落選となってしまったとはいえ、この偉業達成に、SNS上では次のような声が寄せられた。
「わあ、信じられない!」
「1番選手との接触が多いボランチでフル出場っていうのがすげーのよ」
「普通にバケモン級」
「(W杯に)何で連れて行かなかったのか不思議」
「できれば弟も選んでおいた方が良かったと思う。シャドーとボランチもできるし」
「佐野海舟はマジでやばい!と思ってたけど弟の航大もスタミナモンスターなんや」
「鉄人ブラザーズ」
「兄弟そろってこの稼働率は化け物すぎる」
「4年後は兄弟で代表に選ばれてほしい!」
「兄弟そろって欧州でこの稼働率は本当に異常レベル」
「兄弟でワールドカップ出て欲しかった」
とにもかくにも、恐ろしい兄弟である。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「まじかよ!」「信じられない」伝説FWイブラヒモビッチの“衝撃変貌”に世界驚愕!「お願いだからAIだと言ってくれ」
2026年05月19日 10:06
パリ・サンジェルマン(PSG)は18日、フランス代表FWウスマン・デンベレの状態について発表した。
2026年05月19日 09:43
マンチェスター・シティで黄金時代を築き上げたジョゼップ・グアルディオラ監督が、今週末のアストン・ヴィラ戦を最後に電撃退任することが確実視されている。『BBC』などが一斉に報じている。
クラブ側は現時点で公式コメントを控えているものの、すでにスタッフや選手の間では周知の事実となっており、稀代の戦術家との別れに向けた準備が水面下で進んでいるようだ。
グアルディオラ監督はすでに退任の意思をクラブへ伝えており、数日以内にもファンへ向けた正式なメッセージが発表される見込みだという。スポンサー企業にも近く正式発表が行われる旨が通知されており、クラブ内部では、この偉大な指揮官の功績をどのように称えるかという議論へと移りつつある。
注目される後任人事では、クラブが“本命”として元チェルシー指揮官のエンツォ・マレスカ氏をリストアップしているようだ。かつてシティでグアルディオラ監督の右腕を務め、その戦術哲学を深く受け継ぐ同氏は、数カ月前の時点でシティ側からの打診を快諾していたとも報じられている。
そのバトンを受け継ぐ後任にとっては、これ以上ない重圧と期待が待ち受けることになる。偉大な師の背中を追い続けてきた“教え子”が、新たなシティをどのように築き上げるのか注目が集まる。
2026年05月19日 07:40
5月17日に開催されたブンデスリーガ2部の最終節で、田中聡とアペルカンプ真大が所属するデュッセルドルフはグロイター・フュルトと敵地で対戦。残留争い直接対決に0−3で敗れた。
この結果、たった得失点差1の差でフュルトに抜かれて17位に転落し、まさかの3部降格が決定した。
かつてリーグ制覇をした経験もある古豪は、近年は2部に留まっているものの、田中碧(現リーズ)を擁した一昨シーズンには3位で入れ替え戦に進出するなど、上位につけていた。だが、今季は低迷し、冬に田中らを獲得して立て直しを図ったが、最後の最後でまさかの悲劇が起こってしまった。
この結果に、日本のファンからは次のような声が上がった。
「3部降格ってマジ!?」
「デュッセルドルフ降格は衝撃だ」
「落ちてしまったなぁ」
「ちょっと待ってデュッセルドルフ降格してるやん」
「田中聡個人昇格を望む」
「聡どうなるんや」
「流石に3部でやる選手じゃないぞ」
「来季、まさか3部でプレーしたりせんよな?もったいなすぎる」
「悪いことは言わないから、サンフレッチェに戻ってきたらどうだい?」
昨年7月のE-1選手権で日本代表デビューを飾った23歳は、故障離脱があったものの、好パフォーマンスに披露していただけに、上位カテゴリーのクラブからオファーがある可能性は十分にある。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「3年連続はさすがに凄すぎ」「異次元」なんと史上最多!三笘薫の“偉業達成”にファン驚嘆!「完全にワールドクラス」
2026年05月19日 07:00
リヴァプールの黄金期を支えてきたエース、モハメド・サラーの退団劇が大きな波紋を広げている。『The Sun』が伝えている。
今夏限りでの退団が決定しているエジプト代表FWだが、自身のInstagramでチームやアルネ・スロット監督への不満とも受け取れる投稿を行ったとされ、物議を醸している。
これに対し、元マンチェスター・ユナイテッドFWのウェイン・ルーニー氏が「あまりにも利己的だ」と強く非難。さらに、最終節ではサラーをメンバーから外すべきだとまで主張しているようだ。
サラーは先日のアストン・ヴィラ戦で途中出場したものの、敗戦後に「相手が恐れるような攻撃的サッカーを取り戻すべきだ」とSNSへ投稿。この発言が現体制への不満を示唆しているとして、騒動へ発展した。
これに対しルーニー氏は、自身の番組内で猛反発。かつて自身もサー・アレックス・ファーガソンと衝突し、名将最後のオールド・トラッフォードでの試合でメンバー外となった経験を引き合いに出しながら「私がスロットなら、最終戦で彼をベンチにも入れない」と断言した。
さらに同氏は「彼はまるで手榴弾を投げ込むように、スロット監督を信用していないと言い放った。そして来季もクラブに残る仲間たちを窮地に追い込み、その問題への対応まで押し付けようとしている」と厳しく批判している。
また「非常に不本意なシーズンを送ったにもかかわらず、利己的で監督への敬意を欠いている」とも指摘。クラブのレジェンドであるサラーに対して、容赦ない言葉を並べた。
リヴァプールの歴史に名を刻んだ功労者であることは間違いない。しかし、その発言や態度によって、美しい別れとなるはずだったアンフィールドでのラストマッチにも暗雲が漂い始めている。
どれほど偉大な実績を残したスターであっても、公然とチームや指揮官への不満を発信する行為には賛否が集まるものだ。サウジアラビア移籍の噂が加速する中、プレミアリーグ屈指のレジェンドはどのような形で幕を下ろすのか。スロット監督の最終決断に注目が集まっている。
2026年05月19日 06:25
マンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督が今シーズン限りで退任する見通しとなったようだ。
2026年05月19日 06:19
ガンバ大阪は18日、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)優勝に際して優勝報告会を実施。イェンス・ウィッシング監督やキャプテンを務める中谷進之介がファン・サポーターを前にタイトル獲得の喜びを語った。
前身のAFCカップを引き継ぐ形で、2024−25シーズンからACL2決勝に進んだG大阪。16日に決勝戦が行われ、クリスティアーノ・ロナウドらを擁するアル・ナスルと対戦した。サウジアラビアで開催された“完全アウェイ”の試合は、30分にデニス・ヒュメットが決めたゴールで1−0で勝利を収めた。
G大阪は、クラブ通算10個目の主要タイトルを掲げ、2026−27シーズンのAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)のプレーオフ出場権も獲得した。
帰国後、本拠地の『パナソニックスタジアム吹田』でACL2優勝報告会を実施。6449人の観客が駆けつけるなか、ウィッシング監督は、「この長い旅の中で、ようやく大阪にこのカップを持って帰ってくることができました」と、優勝をかみしめつつ、「このカップは僕らだけのものではないです。ここに関わる、ここにいる全員のものになるで、みんなで喜びたいと思います」と、G大阪の関係者及び、サポーターに感謝の言葉を述べた。
また、主将としてDFラインを統率した中谷は「11年ぶりに10個目のタイトルを取ることができました」と語ると、「優勝したことによって、来シーズンのACLEプレーオフを戦うことが決まりました。僕らの終わりなき旅はこれからも続きます」とし、来季のアジア制覇へ意気込みを示している。
大会MVPを受賞したイッサム・ジェバリは、「みんなの努力が実り、素晴らしいトロフィーを皆さんと一緒に分かち合えることは嬉しいです」とコメント。アル・ナスルとの決勝で貴重な先制点を挙げたデニス・ヒュメットは、「得点という形で貢献できたことを非常に嬉しく思います」とサポーターの前で語った。
宇佐美貴史は、「キャンプからすごくタフにやってきたし、しんどい思いはしてきたので、いい形で報われたと思います」とし、新体制スタート下での初タイトルを喜んだ。
その他、東口順昭、三浦弦太、名和田我空などもファン・サポーターの前でコメント。その後、ACL2のカップリフトを行い、スタジアムを周回し、優勝の喜びを分かち合った。
【ハイライト動画】G大阪がアル・ナスル撃破でACL2優勝
2026年05月19日 06:00
日本サッカー協会(JFA)の宮本恒靖会長と今泉守正女子委員長が18日、なでしこジャパン(日本女子代表)の新指揮官に就任した狩野倫久氏(49)の監督就任会見に同席。世界一奪還への舵取りを狩野監督に託した理由などを語った。
契約満了によるニルス・ニールセン前監督の退任を受けた今回の人事について、宮本会長は外国人を含む数名の候補者の中から行われたことを明かしつつ、「ブラジルで行われる来年のワールドカップで再びなでしこが世界一になるというところから逆算をした時に、その体制でいいのか、もしくは新しい体制を構築する方がそこに近づけるのかということを様々な検討した結果、今回の決断に至った」と説明。アジアカップ優勝など、前任者の功績を認めつつも、2027年の世界一奪還を最優先に判断した形だ。
今泉女子委員長によれば、選考の軸は「国際経験」「戦術の浸透力・構築力」「チームマネジメント」「女子サッカーへの理解」、そして「日本の選手の特性を生かしながら世界で勝つための明確なプランを持つこと」の5つだったと主張。狩野氏は、U-17・U-20女子代表監督として世代別のW杯を経験し、前回のU-20女子W杯では決勝進出・準優勝という実績を残している。
さらに、ニールセン前監督のもとでヘッドコーチを務め、現チームの内情を熟知している点も高く評価。今泉委員長は「限られた時間の中で、新しい体制となっても不安要素を最小限に抑えながら、世界一奪還という目標に向けて細部にこだわり追求できる監督であると判断した」と、選考の決め手を語った。
大きな期待を背負う狩野新監督は、「私たちが掲げる最大の目標は2027年ブラジルW杯優勝です。すなわち世界一奪還です。そこにアグレッシブで躍動感のあるフットボールでチャレンジしていきます」と力強く宣言。さらに「大きな一歩となる強い覚悟を持ってこの仕事を引き受けた。精神誠意全力で取り組んでいく」と並々ならぬ決意を口にした。
確かな指導実績と現代表への深い理解、そして世界一へのビジョン。すべての条件を備えた新指揮官のもと、なでしこジャパンは再び世界の頂点を目指す。
2026年05月19日 05:57
プレミアリーグ第37節が18日に行われ、アーセナルとバーンリーが対戦した。
22年ぶりのプレミアリーグ制覇に迫るアーセナル。前節終了時点で勝ち点「79」の首位に立っており、残り2節で2位マンチェスター・シティとは「2」ポイント差となっている。残り2試合で連勝すれば、文句なしでの自力優勝が確定。また、本拠地『エミレーツ・スタジアム』での今シーズンラストマッチとなる今節勝利し、明日の試合でマンチェスター・シティがボーンマス相手に引き分け以下で終われば、最終節を残して優勝が決まる状況だ。
立ち上がりからアーセナルが圧倒的にボールを保持し、バーンリーを押し込む展開が続く。14分、右のショートコーナーからマルティン・ウーデゴーア、レアンドロ・トロサールと繋いで最後はカイ・ハヴァーツが左足を振り抜くもDFがブロック。左からカットインしたトロサールのミドルシュートが左ポストを叩く。その後も各選手が流動的にポジションを取りながら攻め続け、30分にはブカヨ・サカの右からのクロスが直接クロスバーを直撃した。
37分、トロサールからのパスを受けてボックス内左に抜け出したリッカルド・カラフィオーリが深い切り返しからマイナスへ折り返し、ウーデゴーアが際どいシュートを放つ。このプレーで右CKを獲得すると、サカが蹴ったインスイングのクロスにハヴァーツが頭で合わせて先制に成功した。さらに44分にはクリスティアン・モスケラとハヴァーツが絡んだ見事なパス交換からサカが狙い澄ましたシュートを放ったがわずかに枠を外れ、前半は1−0で終了した。
後半もアーセナル優位の展開は変わらず、序盤には2度に渡ってエベレチ・エゼにチャンスが到来。60分にはウーデゴーアからボックス内右のハヴァーツへボールが渡り、外側を追い越したサカが強烈なシュートを放つ。しかし、その後は不用意なボールロストが増え、試合はこう着状態に。流れを変えたいアーセナルは72分に3枚替えを敢行し、ヴィクトル・ギェケレシュ、マイルズ・ルイス・スケリー、ピエロ・インカピエを投入した。
なかなかチャンスの数を増やせないながらも、アーセナルはバーンリーに主導権を渡さず、1点リードのまま最終盤を迎える。互いにネットを揺らせぬまま試合は1−0で終了。勝ち点「3」を積み上げたアーセナルが悲願のタイトル獲得へまた一歩前進した。次節は24日に行われる最終節。アーセナルはアウェイでクリスタル・パレス、バーンリーはホームでウルヴァーハンプトン(ウルブス)と対戦する。
【スコア】
アーセナル 1−0 バーンリー
【得点者】
1−0 37分 カイ・ハヴァーツ(アーセナル)
2026年05月19日 05:53
パルマの鈴木彩艶は昨年11月、左手を骨折して影響が懸念された。
2026年05月19日 05:17
「辞退しろ」
「復帰戦の内容からも世界で戦えないと多くの人が思っています」
「コーチとして参入すれば良かっただけの話ではないか」
SNS上には辛辣な言葉が並ぶ。5大会連続のW杯メンバー入りを決めた長友佑都についてである。確かに今年のFC東京でのパフォーマンスは怪我もあり“代表クラス”とは言い難いかもしれない。正直、長友のW杯本大会での起用法が見えない部分もある。
ワールドカップで戦えるレベルにあるのか。チームを鼓舞する役割ならスタッフでいいのではないか。長友の選出を巡っては、そうした不満の声がSNS上に溢れている。
しかし、本人は動じていない。5月17日の代表選出会見の席でも落ち着いた表情、口調で不要論を一蹴している。
「長友が入ったことで賛否両論があるみたいですが、みんなワールドカップが終わる頃には称賛しかないでしょう。そのぐらい自信を持って、魂を持って、日本だけじゃなく世界を巻き込んで戦いますので、見ていてください」
むしろ批判は長友の大好物だ。批判があればあるほど、長友の手のひらで踊らされている。そんな感覚さえある。
それにしても、世の中にこれだけのムーブメントを巻き起こすのだから驚かされる。「ワールドカップ、日本代表」をライト層にも認知してもらううえで「長友佑都」は絶大な影響力がある。
不要論すら力に変える長友。日本代表において、ここまで賛否を巻き起こせる選手はそう多くない。それだけ長友という名前が、日本サッカー界に深く刻まれている証でもある。
良くも悪くも世の中の関心を集める。そうそうできることではない。長友がいかに偉大か。今回の不要論からはそんな側面も見えてくる。
文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長)
【画像】ついに決定!北中米ワールドカップに挑む日本代表26人を一挙紹介!
2026年05月19日 04:25
ラミネ・ヤマル、ニコ・ウィリアムスと主力に怪我人が相次いでいるスペイン代表に、また悲報がもたらされた。
バルセロナは5月18日、前日のベティス戦で負傷したスペイン代表MFフェルミン・ロペスが第5中足骨骨折と診断され、手術を受けると発表した。
全治期間は明らかになっていないが、スペイン紙『Mundo Deportivo』は「フェルミンは手術を受け、ワールドカップを欠場する。第5中足骨骨折で手術が必要な場合、回復には少なくとも2か月はかかる」と報じている。
この一報を受け、インターネット上では次のような声が続々と上がった。
「手術まじかよ」
「フェルミンまでW杯で見れなくなるなんて」
「ショックすぎる」
「スペイン一気に弱体化しないかこれ」
「厳しすぎる」
「可哀想過ぎるわ」
「W杯出れないのマジか」
「消化試合で怪我は悲しすぎる」
「W杯絶望とか最悪じゃねーか」
「居て欲しかった本当に。残念でならない」
「フェルミン離脱はかなり大きいな」
「これラロハにとっても大きな痛手じゃないか」
「嫌だ嫌だ嫌だフェルミンがいないW杯なんて許さん」
「フェルミンがいないスペイン代表、だいぶ萎える」
パリ五輪では日本の前に立ちはだかった名手が、ビッグトーナメントで見られない事態となってしまった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「3年連続はさすがに凄すぎ」「異次元」なんと史上最多!三笘薫の“偉業達成”にファン驚嘆!「完全にワールドクラス」
2026年05月18日 23:55
マンチェスター・ユナイテッドを退団するブラジル代表MFカゼミロに、驚きの“古巣復帰”の可能性が浮上している。『Znews』が伝えている。
今夏にレアル・マドリード復帰が濃厚とされるジョゼ・モウリーニョ監督が、チーム再建の第一歩として34歳のベテランMFを呼び戻すことを望んでいるようだ。オールド・トラッフォードを去った闘将が、再びマドリードの地へ戻ってくるかもしれない。
4年前に巨額の移籍金でイングランドへ渡った際には「全盛期は過ぎた」との声もあった。しかしカゼミロは、混迷するユナイテッドの中で卓越した危機察知能力とリーダーシップを発揮。精神的支柱として存在感を放ち続けてきた。
34歳となった現在でも守備能力は欧州トップクラスとの評価を受けており、来年のワールドカップでもブラジル代表の中心選手として期待されている。その経験値と勝者のメンタリティは、今なお世界的に高く評価されているようだ。
モウリーニョ監督が獲得を熱望する背景には、現在のレアルが抱える中盤の課題があるという。トニ・クロース氏やルカ・モドリッチが築いた黄金時代の終焉以降、中盤を支配しながらチームを引き締める“フィルター役”が不足しているのが現状だ。
カゼミロのように守備強度、戦術理解、そして強烈な勝者のメンタリティを兼ね備えた守備的MFは市場でも希少な存在であり、新体制の軸としては理想的な人材と言えるだろう。
若きスターたちが並ぶ現在のスカッドに、“勝ち方を知る男”が加われば、チームの完成度は一気に高まる可能性がある。フロレンティーノ・ペレス会長が描く新時代において、モウリーニョとカゼミロの再会は実現するのか。今夏のレアル・マドリードの動向から目が離せない。