©sports-topics.net 2026
2026年05月21日 14:00
大同生命SV.LEAGUEでは、2025-26シーズン終了に伴い、各クラブから退団や契約満了が発表されている。その中でも注目したいは、髙橋藍・小川智大・佐藤駿一郎・藤中優斗の4名だ。 いずれも退団は発表されているが、2026年5月15日時点で新天地の公式発表は出ていない。本記事では、今季で所属クラブを退団する4名の予想移籍先とプレースタイルについて解説する。 髙橋藍|ポーランドリーグへの移籍か? [写真]=兼子愼一郎 身長 / 最高到達点:188cm / 350cm ポジション:アウトサイドヒッター 経歴:東山高校 → 日本体育大学 → パドヴァ(イタリア) → モンツァ(イタリア) → サントリーサンバーズ大阪 実績:2020年春高バレー優勝、東京オリンピック出場、2023年アジア選手権優勝、パリオリンピック出場、セリエA準優勝、SVリーグ優勝 髙橋藍の移籍先として挙げられるのは、ポーランドリーグのルブリンだ。すでに複数メディアで移籍の可能性が報じられている。過去の実績を考慮すると、セリエA復帰の可能性も残されている。 髙橋藍は高さに頼るだけでなく、速いテンポの攻撃やコースの打ち分け、ブロックアウトを狙う判断力にも優れている。サーブレシーブをこなしながら、バックアタックで得点に絡めるのは大きな強み。 日本代表では主力として経験を積み、海外リーグでも実績を残してきた。日本だけでなく、世界からも注目を集めている選手だ。 小川智大|海外挑戦の可能性 [写真]=Photoraid 身長 / 最高到達点:176cm / 315cm ポジション:リベロ 経歴:川崎橘高校 → 明治大学 → ウルフドッグス名古屋 → ジェイテクトSTINGS愛知 → サントリーサンバーズ大阪 実績:2019年ユニバーシアード日本代表、Vリーグ ベストリベロ賞(2021年、2022年、2023年)、サーブレシーブ賞(2021年、2022年、2024年) 小川の移籍先として有力なのは、ポーランドリーグのルブリンだ。報道では髙橋とともに移籍する可能性も伝えられている。SVリーグのトップクラスの3チームを渡り歩いてきた小川が、国内に留まることは考えにくい。 小川智大は、サーブレシーブの安定感を武器としているリベロだ。難しいボールでも対応してセッターに返球し、サーブレシーブ賞を獲得した実績もある。強烈なスパイクへの反応速度、コースを読んで瞬時に動く瞬発力、セッター並みの質の高い二段トスはいずれも世界レベル。海外でも類を見ない、バレーボールセンスにあふれた選手だ。 すでに日本代表の主力として海外でも認知されており、移籍先に注目が集まる。 佐藤駿一郎|海外移籍の可能性あり [写真]=須田康暉 身長 / 最高到達点:205cm / 352cm ポジション:ミドルブロッカー 経歴:東北高校 → 東海大学 → ジェイテクトSTINGS愛知 → フリカーニ・ロイマー(フィンランド) → ウルフドッグス名古屋 実績:U19・U21日本代表 佐藤は、移籍先として海外再挑戦の可能性が考えられる。フィンランドリーグでのプレー経験がある佐藤は、過去に再挑戦をしたいとの意向を示していた。しかしながら、国内で大型ミドルブロッカーの補強を狙うクラブが獲得に動く可能性もある。 佐藤の特徴は、205cmの高さを生かしたブロックとクイックで存在感を示せる高さだ。日本国内はもちろん、海外でも通用するレベルと言えるだろう。高さがある分、ブロックの完成スピードが速いため、シャットアウトしたり、手を動かして相手スパイクのコースを限定できる。 すでに日本代表に定着しており、ウルフドッグス名古屋では主力としてプレーしていた、佐藤の新天地に注目が集まる。 藤中優斗|国内移籍が有力 [写真]=市川雄大※写真は2026年2月22日撮影 身長 / 最高到達点:182cm / 325cm ポジション:アウトサイドヒッター 経歴:宇部商業高校 → 早稲田大学 → ジェイテクトSTINGS愛知 → 東レアローズ静岡 実績:2019-20 V.LEAGUE DIVISION1 MEN優勝、2019-20シーズン最優秀新人賞、2025-26シーズン東レ静岡キャプテン 藤中の移籍先は、国内SVリーグのクラブが候補になりそうだ。守備力の高いアウトサイドヒッターや、リーダーシップのある選手を求めるクラブにフィットしやすいだろう。 藤中は、攻守の安定感と経験値が魅力のアウトサイドヒッターだ。的確なサーブレシーブ、強打・ブロックアウト・リバウンドを使い分けたハイセットの処理など、状況判断の技術が高い。 派手なシーンは多くないが、失点やミスの少なさが特徴。リーグ優勝とキャプテン経験があり、リーダーシップも魅力だ。 各選手の新天地に注目したい 今季所属クラブを退団する4名の移籍先を予想した。髙橋藍と小川智大は海外、佐藤は海外・国内の両方、藤中は国内への移籍が考えられる。ただし2026年5月15日時点では、新天地が公式に発表されていない。4名がどのチームを新天地に選ぶのか、引き続き注目が集まる。
2026年05月21日 21:04
21日(木)、2026バレーボール女子日本代表紅白試合 ミズノマッチ千葉大会が千葉ポートアリーナで行われた。
5月から始動している2026年度の女子日本代表。6月に開幕するネーションズリーグを前に、計2試合の紅白戦を有観客で実施。18日(月)にも実施していた。
チームREDとWHITEに分けられ、REDは栄絵里香、関菜々巳、塩出仁美、鴫原ひなた、和田由紀子、川添美優、廣田あい、佐藤彩夏、秋本美空、島村春世、甲萌香、宮部藍梨、荒木彩花、小島満菜美、岩澤実育という面々。WHITEには中川つかさ、花岡千聡、石川真佑、佐藤淑乃、宮部愛芽世、北窓絢音、バルデスメリーサ、山口真季、山田二千華、井上未唯奈、福留慧美、西崎愛菜が名を連ねた。なお、18日の紅白戦に出場していた馬場柚希と大森咲愛はこの試合には出場しない。
REDは栄、宮部藍、鴫原、廣田、秋本、甲、岩澤をスタメンに起用。WHITEは中川、山口、宮部愛、北窓、井上、バルデス、福留を起用し、石川や佐藤ら18日の試合で最初の1、2セットに起用されたメンバーからは大きく入れ替えた。
第1セット、練習生として代表に帯同しているバルデスの活躍もあり20-25でWHITEが先取する。
両チームともセッターとリベロのみ入れ替えた第2セット、このセットもバルデスがサーブにブロックにと躍動。第1セットからは宮部愛とポジションを入れ替えたが、両者とも期待に応える活躍を披露し、22-25でWHITEが連取した。
結果にかかわらず4セットマッチで行われるこの試合、第3セット目以降は両チームBLUEのユニフォームを着用し、そこまで出場していなかった主力選手たちが両チームで起用される。キャプテン石川が2連続サービスエースを奪うなど見せ場を作ると、スパイクでも実力を見せつけ、21-25でこのセットもWHITEが奪う。
最後の第4セットも、ここまで3セットを連取しているWHITEが優勢に進める。REDも和田や荒木の得点でWHITEに迫りデュースへと突入するが、最後は24-26でWHITEがセットを奪取。結果はセットカウント0-4というスコアに終わった。
女子日本代表は今後、6月に開幕するネーションズリーグへと参加。3日(水)に女子フランス代表との初戦を迎える。
⬛︎試合結果
RED 0-4 WHITE
第1セット 20-25
第2セット 22-25
第3セット 21-25
第4セット 24-26
2026年05月21日 14:40
アメリカバレーボール協会(USAV)は13日(水)、女子アメリカ代表のバレーボールネーションズリーグ(VNL)2026のメンバーを発表した。
FIVB世界ランキング7位のアメリカはエリック・サリバン監督のもと、6月3日(水)から開幕するVNL2026に挑む。なお、2025年はVNLで8位、世界選手権で5位という結果で終えている。
今回招集されたのは30選手。今シーズンSAGA久光スプリングスでプレーしていたオポジットのステファニー・サムディや大阪マーヴェラスのサマンサ・フランシス、2024年のパリオリンピックでチームを準優勝に導いたミドルブロッカーのチアカ・オグボグ、アウトサイドヒッターのエイブリー・スキナーらが名を連ねた。
女子アメリカ代表は予選ラウンドの第1週をカナダで、第2週をフィリピンで、第3週を日本の大阪府で戦う。初戦は6月4日(木)に行われる女子ウクライナ代表戦だ。
■女子アメリカ代表 バレーボールネーションズリーグ2026 ロスター
▼アウトサイドヒッター
エイブリー・スキナー
マディセン・スキナー
シモーン・リー
クレア・ホフマン
サラ・フランクリン
カーラ・ハロック
マディソン・キュービック=バンクス
ローガン・エグルストン
トーリー・スタッフォード
ケイティ・ベアード
▼ミドルブロッカー
エイジア・オニール
アンナ・ホール
ダナ・レットケ
チアカ・オグボグ
アンナ・ドッドソン
マロリー・マッケイジ
サマンサ・フランシス
▼セッター
マイカ・ハンコック
ジョーディン・ポールター
セイジ・カアハアイナ=トーレス
レイチェル・フェアバンクス
カミ・マイナー
▼オポジット
ケンドール・キップ
ジョーダン・トンプソン
ステファニー・サムディ
オリビア・バブコック
▼リベロ
モーガン・ヘンツ
アレクシス・ロドリゲス
エレナ・スコット
エレナ・オグリビー
2026年05月21日 14:12
国際バレーボール連盟(FIVB)は、ベラルーシの選手およびチームが国際大会へ参加を再開することを認めた。
ベラルーシは2022年に始まったウクライナ侵攻を受け、ロシア代表と共に国際大会への参加が禁止されていた。その後、2024年3月に国際オリンピック委員会(IOC)は、国を代表しない個人中立選手に限定するなどの条件を満たせば、両国の競技者が大会に復帰できるよう国際競技連盟に勧告。そしてIOCはベラルーシとロシアのユース世代の選手について制限なしでの国際大会参加を認める新方針を示し、最終決定は各競技連盟に委ねると発表していた。
それに伴い、FIVBは次世代の若手バレーボール選手およびビーチバレーボール選手が、いかなる政治的干渉もなく国際大会に参加する基本的権利の保障、そしてユース選手が競技に参加し成長・発展する環境を確保するとし、2025年にベラルーシとロシアの選手を含む全ての若手バレーボール選手に対し、年齢別国際大会および大陸別大会への参加を許可する決定を下していた。
そして今回、国際競技連盟が管轄する大会においてベラルーシの選手ならびにチームの参加制限を推奨しないというIOCの決定を受け、FIVBはベラルーシの選手ならびにチームが国際大会へ参加を再開することを認めた。なお、依然としてロシアの選手ならびにチームは国際大会への参加が制限されている。
2026年05月21日 14:00
大同生命SV.LEAGUEでは、2025-26シーズン終了に伴い、各クラブから退団や契約満了が発表されている。
2026年05月21日 13:53
20日(水)、公益社団法人SVリーグ(SVL)は2026-27シーズンの大同生命SV.LEAGUE WOMEN・MEN(SVリーグ女子・男子)において、タイで公式戦を開催することを発表した。
SVリーグは国際戦略においてアジアを重点市場と位置づけ、「日本のバレーボールリーグ」から「アジアの バレーボールリーグ」への発展を目指しており、その一環としてSVリーグ初の試みとなるタイでの公式戦開催が決定した。
今回はSVリーグ女子・男子それぞれ1カード2試合を実施。女子は10月10日(土)と11日(日)にSAGA久光スプリングス vs クインシーズ刈谷の試合を、男子は2027年1月23日(土)と24日(日)に大阪ブルテオン vs ヴォレアス北海道の試合を開催する。どちらもフアマーク・インドアスタジアムを会場に行われ、女子はSAGA久光が、男子は大阪Bがホームチームとなっている。
タイでの公式戦開催に伴い、SVLの大河正明チェアマンはコメントを発表している。
「SVリーグ初となる海外公式戦を、WOMEN・MENともに世界有数のバレーボール人気を誇るタイで開催できることを大変嬉しく思います。昨年のプレシーズンマッチでは、タイのファンの皆さまの熱量の高さと、日本のバレーボールに対する大きな関心を実感しました。そしてバレーボールには日本から『輸出』できるスポーツコンテンツとしてのポテンシャルを大いに感じています。今回の公式戦開催は、SVリーグが『日本のリーグ』から『アジアのリーグ』へと発展していく上での重要な一歩です。出場クラブとともに、SVリーグならではの迫力ある試合と会場体験をお届けし、タイの皆さまにバレーボールの魅力をさらに感じていただける機会にしたいと考えています」
2026-27 大同生命SV.LEAGUE
タイ公式戦開催のお知らせ
「日本のバレーボールリーグ」から
「アジアの バレーボールリーグ」へ
・WOMEN
2026/10/10-11
SAGA久光 vs 刈谷
・MEN
2027/01/23-24
大阪B vs ヴォレアス
■詳細はこちらhttps://t.co/hUhyoPM0Qg#SVリーグ pic.twitter.com/QeJn7rZIZp- SV.LEAGUE (@SVLEAGUE_JP) May 20, 2026
2026年05月21日 13:50
デサントジャパン株式会社は18日(月)、5月より『ムーブスポーツ』ブランドにおいて、ウルフドッグス名古屋に所属する水町泰杜とブスト・アルシーツィオ(イタリア)に所属する関菜々巳とスポーツウェア、サポーター等に関するアドバイザリー契約を締結したことを発表した。
機能性と心を高揚させるデザインで、スポーツに関わる人たちの次の一歩を後押しすることをコンセプトとする『ムーブスポーツ』はスポーツウェア等のサプライを通じて、水町と関の活躍をサポートしていく。また、2選手のアドバイスを生かした商品開発や店頭販促などのプロモーションを行い、同選手のイメージを通して、バレーボールの魅力やスポーツの楽しさを広く伝えるとともに、『ムーブスポーツ』ブランドのさらなる価値向上を図っていくとしている。
2選手はアドバイザリー契約の締結に伴い、コメントしている。
■水町泰杜
「このたび、デサントジャパン株式会社様の展開する『ムーブスポーツ』ブランドとアドバイザリー契約を締結させていただきました。昔からデサントのウェアが大好きで、いつも着用していたので、『デサント』ブランドから派生した『ムーブスポーツ』で、ビーチバレー、インドアバレーの二刀流のチャレンジができることをとても嬉しく思います。“カラダ動く。ココロ動く。”のブランドコンセプトを体現できる選手になれるように、これからも日々楽しみながら挑戦していきます」
■関菜々巳
「デサントジャパン株式会社様の展開する『ムーブスポーツ』ブランドにパートナーとなっていただいたことを嬉しく思っております。アスリートのために徹底的にデザインされた機能を持つ製品は、正確無比なトスワークを求められる私のポジション(セッター)と目指すところは一緒だと思い、今回契約させていただきました。アスリートが極限までそのパフォーマンスを発揮できている時こそが、無限に“かっこよく”、“美しい”瞬間だと私は思っており、『ムーブスポーツ』ブランドの製品はまさにその瞬間を演出できるサポーターと思っております。これから、共に史上最高のパフォーマンスができるよう、志を高く頑張ります」
2026年05月21日 13:43
パナソニック スポーツ株式会社は19日、バレーボール分野に特化した新会社「株式会社大阪ブルテオン」を7月1日に発足することを発表した。
大阪ブルテオンが参戦しているSV.LEAGUEでは、2026-27 シーズンよりバレーボールを主たる事業とする運営法人(株式会社)の保有を必須とされている。株式会社大阪ブルテオンの発足によって、競技の現場に近い立場からより迅速な意思決定が行える実行力の高い運営体制を整え、チーム競技力の強化とクラブ経営基盤のさらなる充実を図るということだ。
2025-26シーズンは男子世界クラブ選手権で準優勝、SVリーグ男子で初優勝を飾った大阪B。さらなる強化を図っていく。
2026年05月21日 13:37
株式会社日テレWandsは18日(月)、西本圭吾(27)がのオフィシャルファンクラブサイト「KEIGO NISHIMOTO OFFICIAL FAN CLUB」を開設したことを発表した。
2026年05月21日 13:27
20日(水)、V.LEAGUE WOMEN(Vリーグ女子)のフォレストリーヴズ熊本は、萩原透海氏(27)がアシスタントコーチに就任したことを発表した。クラブ公式SNSが伝えている。
萩原氏は2021-22シーズンから4シーズンにわたり、選手としてフォレストに在籍。2022-23シーズンよりチームのキャプテンを務めていたが、2025年5月に同チームを退団していた。
萩原氏はクラブを通してコメントしている。
「4月より、アシスタントコーチとしてまたフォレストリーヴズ熊本に関わらせていただくことになりました、萩原透海です。 昨年5月に退団をしたのですが、チームや職場の方々が戻る場所と環境を作ってくださり、コーチとしてフォレストに戻ってくることができ、感謝の気持ちでいっぱいです。 立場が変わり、また新たに学んでいかなければならないことがたくさんあると思うので、学ぶ姿勢を忘れずに成長していけるよう努めたいと思います。よろしくお願いします!」
【お知らせ】
この度、萩原透海がアシスタントコーチとして就任しました🏐✨
これまでの経験を活かしながら、新たな立場でチームとともに成長してくれることを期待しています🔥
皆さま、温かい応援をよろしくお願いいたします!
▼本人コメント
ーーーーーーーーーー… pic.twitter.com/hJ1j2YGJXD- フォレストリーヴズ熊本 (@forest_kumamoto) May 20, 2026
2026年05月21日 13:23
V.LEAGUE MEN WEST(Vリーグ男子 西地区)のフラーゴラッド鹿児島は20日(水)、セッターの黒川竜星(23)がレンタル移籍期間満了に伴い退団することを発表した。クラブ公式サイトが伝えている。
広島県出身の黒川は、大阪産業大学在学中の2024年10月に東京GBへの加入が内定。2025年5月に契約更新が発表されたが、シーズン途中の11月からF鹿児島へレンタルで加入していた。今シーズンはVリーグ男子のレギュラーシーズン24試合でベンチ入りし、多くの試合に出場した。
黒川はクラブを通してコメントしている。
「この度、レンタル期間を終え、フラーゴラッド鹿児島を退団することになりました。 今回、チームとして良い結果を残すことはできませんでしたが、鹿児島の温かい皆さんのおかげで、バレーボールを心から楽しみ、多くの経験を積むことができました。本当にありがとうございました。 シーズン途中の合流にもかかわらず、温かく受け入れてくださったフラーゴラッド鹿児島の皆さん、スポンサーの皆様、そしてファンの皆様には心から感謝しています。 短い期間ではありましたが、本当にありがとうございました」
【黒川竜星選手 レンタル移籍期間満了に伴う
退団のお知らせ】… pic.twitter.com/90czYS0I8M- 【公式】フラーゴラッド鹿児島 (@fragolad_kgvt) May 20, 2026
2026年05月21日 13:19
V.LEAGUE WOMEN(Vリーグ女子)のアルテミス北海道は20日(水)、2026-27シーズンより後藤優介氏(42)がヘッドコーチに就任することを発表した。クラブ公式サイトが伝えている。
今シーズンのVリーグ女子を3勝25敗の最下位で終えたアルテミス。最下位ではあったものの2シーズンぶりの白星を挙げた。2024-25シーズンからチームを指揮していた青島賢司ヘッドコーチの後任として就任が決まった後藤氏は北海道出身で、サフィルヴァ北海道(現・北海道イエロースターズ)のコーチや、北海道の強豪校である酪農学園大学附属とわの森三愛高校 男子バレーボール部の監督を務めた経歴を持つ。
後藤新ヘッドコーチはクラブを通してコメントしている。
「まず、このような機会をいただいた球団に心より感謝申し上げます。また、この決断をするにあたり、背中を押してくれた家族、バレーボールを通じて出会った仲間、そして関係者の皆様にも感謝を伝えたいです。本当にありがとうございます。昨シーズンから飛躍的な成長を遂げているアルテミス北海道に加われることに、今からワクワクが止まりません。この勢いをさらに加速させられるよう、様々なことにチャレンジしてまいります。前ヘッドコーチである青島さんの思いや情熱を引き継ぎ、『アルテミスらしさ』を追求しながら、ファンの皆様、スポンサーの皆様と共に勝利を目指して突き進みたいと思います。よろしくお願いいたします」
なお、アルテミスは2026-27シーズンより新たに発足する 「日本バレーボールリーグ」に参入する。
/
後藤優介氏 ヘッドコーチ就任のお知らせ📣
\
このたびアルテミス北海道は、2026-27シーズンより後藤優介氏がヘッドコーチに就任することとなりましたので、お知らせいたします。
🔗詳細はこちら👇https://t.co/Q67xAzuNwU… pic.twitter.com/rgAWm7AGaA- アルテミス北海道【公式】 (@ArtemisHokkaido) May 20, 2026
2026年05月21日 13:14
20日(水)、大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)の東京グレートベアーズは、2025-26シーズンをもってミドルブロッカーの山田大悟(28)とアウトサイドヒッターの峯村雄大(32)が退団することを発表した。
2026年05月21日 13:07
20日(水)、大同生命SV.LEAGUE WOMEN(SVリーグ女子)のアランマーレ山形は、2026-27シーズンよりクリスチャン・ミハイロフ氏(34)がヘッドコーチに就任することを発表した。クラブ公式サイトが伝えている。
今シーズン、SVリーグ女子のレギュラーシーズンを3勝41敗の最下位という苦しい結果で終えたA山形。シーズン途中からは2015年のクラブ創部からヘッドコーチを務めていた北原勉氏がチームに帯同せずに尾粼侯コーチが指揮。クラブは3月末に北原氏との契約を解除していた。
新たに就任するブルガリア出身のミハイロフ氏は、ドイツやルーマニアなど様々な国のクラブチームで指導した後、今シーズンはSVリーグ男子のヴォレアス北海道でアシスタントコーチを務めていた。
クラブ初の外国人監督となるミハイロフ氏がどのようなチームを作り上げるのか、注目が集まる。
📣新ヘッドコーチ就任のお知らせ📣
新ヘッドコーチにKristian Michailov(クリスチャン ミハイロフ)氏の就任が決定しましたのでお知らせいたします。
👇詳細はこちら👇https://t.co/F5TFGRDrbE pic.twitter.com/PUK0KTRgSc- アランマーレ山形バレーボールチーム公式 (@aranmare_volley) May 20, 2026
2026年05月20日 21:29
バレーボールネーションズリーグ(VNL)2026に臨む女子イタリア代表メンバーが、大会を主催する『Volleyball World』の公式サイトで発表されている。
FIVB世界ランキング1位のイタリアはフリオ・ベラスコ監督のもと、6月3日(水)から開幕するVNL2026に挑む。なお、2025年はVNLと世界選手権大会(世界バレー)で優勝を飾っている。
今回、ロスターに登録されたのは30選手。2024年のパリオリンピックでチームを優勝に導いたオポジットのパオラ・エゴヌやセッターのアレッシア・オッロ、アウトサイドヒッターのミリアム・シッラ、ミドルブロッカーのサラ・ファールやアンナ・ダネージらが名を連ねた。
女子イタリア代表は予選ラウンドの第1週をブラジルで、第2週をフィリピンで、第3週を中国で戦う。初戦は6月4日(木)に行われる女子ブルガリア代表戦だ。
■女子イタリア代表 バレーボールネーションズリーグ2026 ロスター
▼アウトサイドヒッター
アリーチェ・タナセ
ステラ・ネルビーニ
ミリアム・シッラ
ラブス・オモルイ
ガイア・ジョバンニーニ
エカテリーナ・アントロポワ
アレッシア・ボルゾネッティ
アリーチェ・ナルド
▼ミドルブロッカー
デニーゼ・メリ
ダリラ・マルケジーニ
ヤスミナ・アクラーリ
アンナ・ダネージ
リンダ・ヌワカロール
サラ・ファール
リンダ・マンフレディーニ
カーチャ・エックル
▼セッター
カルロッタ・カンビ
アレッシア・オッロ
チデラ・エゼ
アーシア・ボネッリ
フランチェスカ・スコラ
▼オポジット
ジョルジャ・フロシーニ
メリット・アディグエ
パオラ・エゴヌ
ビント・ディオプ
ジョセフィーヌ・オボッサ
▼リベロ
イラリア・スピリト
エレオノーラ・フェルシーノ
イレニア・モーロ
フェデリカ・ペローニ
2026年05月20日 18:05
リクルートスタッフィングpresents大同生命SV.LEAGUE AWARDS 2025-26が19日に行われ、今シーズンのSVリーグで活躍した選手たちの功績が讃えられるとともに、各賞の受賞者が表彰された。
男子のレギュラーシーズンのリーダーズ及び個人表彰受賞者は5名。トップスコアラー、トップアタッカー、トップサーバー、トップブロッカー、トップサーブレシーバーが選ばれた。
今回は各部門のスタッツリーダー5選手を解説していく。
トップスコアラー:ステファン・ボワイエ(ジェイテクトSTINGS愛知)
レギュラーシーズンを通して869得点を記録したボワイエがトップスコアラーを受賞。この賞は約8か月の長いシーズンで、常にチームに貢献し続けた真のエースに贈られるものだ。
得点能力はもちろんだが、タフなリーグを戦い抜いた優れたコンディション管理と、強靭なフィジカルの証でもある。
彼のプレースタイルを一言で表すと「全身バネ人間」だ。まるで全身が固いバネのようで、弾かれるように一瞬でアタックが完了する。
そのスパイクは、限界まで引いた強弓から制御しきれずに飛び出す矢のよう。「跳んだ!」と思った瞬間には、すでにボールが相手コートに突き刺さっている。
そのボワイエは今年のフランス代表に選出されている。正OPのジャン・パトリが今年は代表を辞退しているため、ボワイエにとってはチャンスのシーズンとなる。
SVリーグの得点王が、この好調そのまま世界の得点王へと上り詰めるかもしれない。
トップアタッカー:ミゲル・ロペス(大阪ブルテオン)
アタック決定率54.4%でロペスがトップアタッカーを受賞。昨季もアタック決定率2位を記録していて、2シーズン連続で素晴らしい成績を残している。
彼のアタックを一言で表すなら「鳥人」だ。ロペスは190cmと外国籍のアウトサイドヒッターの中では小柄だがジャンプ力が高く、最高到達点は360cm(若い頃は372cmだったと語る)。
空中で止まる時間があるほどの滞空力で、どんなトスもムチのようにしなやかなフォームでパワフルに打ち抜く。SVリーグファイナルでは、身長218cmのドミトリー・ムセルスキーのブロックとのマッチアップを制し、決定率58%を記録した。
世界的にも守備力が高いSVリーグのレシーブと、OPでは世界一のブロック力を誇るムセルスキーの両方を攻略したロペスのアタックは向かうところ敵無しだ。
トップサーバー:水町泰杜(ウルフドッグス名古屋)
サーブ効果率15.0%を記録し、見事トップサーバーに輝いた水町。彼が尊敬するニミル・アブデルアジズから継ぐかたちでの受賞となった。
彼のサーブを一言で表すなら、「パワーサーブ」だ。パワーでねじ伏せる強烈なジャンプサーブは、基本的に直球勝負。得意コースであるレフト側からの対角線上へ放たれる一撃は、敵レシーバーの反応速度を上回り、サービスエースを奪う。分かっていても拾えない、そんなサーブだ。
その水町だが、今年もビーチバレーとの二刀流へ挑戦。一般的にサーブは水物であり、今季が良くても来季が良い保証はない。インドアを一度離れる彼はなおさら調整は難しくなるはずだ。
しかし過去2年もすぐにインドアへ適応し、結果を残してきた水町ならそんな心配は杞憂に終わるだろう 。来季もまた、観客を沸かせる「水町劇場」に期待だ。
トップブロッカー:ノルベルト・フベル(ウルフドッグス名古屋)
1セット当たりのブロック決定本数0.68本を記録して、トップブロッカーはフベルが受賞した。
フベルは昨季まで所属していたプルスリーガ(ポーランド1部)でもトップブロッカーに輝き、SVリーグでもタイトル獲得を果たした。
そんなフベルのブロックを一言で表すなら「腕長っ!」だ。フベルの指高(片腕を上げたときの床から指先までの高さ )は270cmで、背伸びをするだけで243cmのネットからものさし一本分も手が出る。敵スパイカーがどこから打って来てもフベルの腕は出てくる。
また彼は駆け引きも上手く、ここぞの場面で奇襲をかけて、ブロックポイントを奪う。セミファイナルGAME2のセットポイントの場面では、レフト側にブロックをスイッチして、髙橋藍のライトスパイクを一枚ブロックで仕留めてセットを奪った。
もし来季も日本でプレーしてくれるのなら、1シーズンを経て各スパイカーの特徴をインプットした彼のブロックは、さらに猛威を振るうに違いない。
トップサーブレシーバー:外崎航平(ヴォレアス北海道)
サーブレシーブ成功率53.4%を記録して、トップサーブレシーバーは外崎が受賞した。
今季のヴォレアスは天皇杯準優勝と大躍進。さらにSVリーグでのサーブレシーブ成功率が全10クラブ中トップを記録し、その堅守の中心にいたのが彼だった。
彼のサーブレシーブを一言で表すなら「仕事人」だ。自身の範囲に来たサーブは確実にAパスへ鎮める。
サーブレシーブの受数は際立って多くないが、無理にスティールやポジションチェンジをしなかった証拠でもある。
ヴォレアスには守備が得意なスパイカーが多く、任せるところは彼らに任せる。その判断が功を奏し、全クラブ中サーブレシーブ成功率トップに繋がった。
自分が目立つのではなく、スパイカーが自分の役割に専念できる環境を整える。チームの縁の下の力持ちであるリベロを体現したようなプレイヤーだ。
ヴォレアスの躍進を支えた守護神の活躍に来季も注目だ。