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2026年05月22日 12:07
ヤクルトは22日、モンテル外野手を支配下選手登録したと発表した。背番号は『90』に決定。 モンテルは球団公式ホームページを通じて「ここがゴールではなく、やっとスタートラインに立てたという気持ちです。支配下契約に満足せず、一軍の舞台でチームの勝利に貢献できる選手を目指して頑張ります」とコメント。 モンテルは22年育成ドラフト2位で西武に入団し、3年目の昨季支配下選手登録を掴み、12試合に出場して打率.091、1盗塁もシーズン終了後に戦力外通告を受けた。今季ヤクルトの育成選手として入団し、ここまでファームで28試合に出場して、打率.281、3打点、6盗塁の成績を残している。
2026年05月23日 10:57
ジェリーはNPB史上でも元楽天ファンミルに次ぐ歴代2位の長身
■オリックス 5ー1 西武(22日・ベルーナドーム)
身長164センチで現在NPBで2番目に小柄な西武・滝澤夏央内野手が、NPB最長身の213センチ右腕、オリックスのショーン・ジェリー投手と初対戦。3打席の“49センチ差対決”で2安打を放ち躍動した。
22日に本拠地ベルーナドームで行われたオリックス戦。リーグ2位につける西武にとっては、0.5ゲーム差の首位・オリックスとの重要な3連戦の初戦だったが、先発のジェリーに6回まで5安打無得点に封じられ、結局1-5で敗れた。ジェリーに幻惑された打線の中で、1人だけタイミングが合っていたのが「2番・二塁」で出場した滝澤だった。
初回1死走者なしの第1打席では、カウント0-2と追い込まれながら、ジェリーが3球目に投じた外角のチェンジアップに反応し、“逆方向”の三遊間を破る左前打。「やっぱりデカかったです。初対戦で高さ、角度を感じるだろうと思ったので、高めをケアしながら打席に入りました。簡単に追い込まれましたが、なんとか食らいついていこうと思った結果、ヒットになってよかったです」と唇を綻ばせた。
3回2死一塁での第2打席でも快音を響かせる。カウント0-1から内角高めの146キロのストレートを力強く振り抜き、中前へ運んだ。「真っすぐを狙い、思い切っていくつもりでした。一発でとらえることができました」という納得の1打だった。
身長213センチのジェリーはNPB史上でも、2014年に楽天に在籍したルーク・ファンミル投手の216センチに次ぐ歴代2位の長身。一方、滝澤は広島のドラフト3位ルーキーで163センチの勝田成内野手に次いで、現在のNPBでは2番目の小兵である。2人の“ニアミス”が起こったのが、5回2死一塁での第3打席だった。
カウント0-2から真ん中付近の145キロのツーシームを打つも、一ゴロ。一塁のベースカバーに入ったジェリーと、駆け抜ける滝澤の姿が一瞬重なる。滝澤の頭頂部がジェリーの胸の辺りを通過していった。「腕が長いので近くで投げられているような打ちにくさがある」
西武は2月26日に宮崎で行われたオリックスとの練習試合でも、先発したジェリーと対戦していたが、この時も2回1安打1死球無得点に抑えられた。9番でスタメン出場していた滝澤には打席が回ってこなかった。
2度目の対戦でも、西武打線はジェリーを攻略できず、体調不良で欠場したタイラー・ネビン内野手に代わって4番を務めた岸潤一郎外野手は「肘の位置が低いので、そこまで角度は感じませんでした。ただ、腕が長いので、近くで投げられているような打ちにくさがありました」と首をひねった。今後も、滝澤の存在がジェリー攻略の鍵になりそうだ。
滝澤は今季、打率.200で4月を終えたが、5月に入ってから月間打率.347(49打数17安打)と急上昇。今季トータルでも.273に上げた(成績は22日現在)。抜群の身体能力を生かした守備も絶品で、NPBきっての名手である源田壮亮内野手をベンチスタートに追いやり、スタメン遊撃で出場するケースも増えてきた。
だが、2日前の20日のロッテ戦では、1-1の同点で迎えた9回の守備で、先頭打者の遊ゴロをはじく失策を犯し、この回に決勝点を許すきっかけとなった。「絶対にエラーをしてはいけない場面でした。自分のせいで負けたと思っていますし、試合がなかった昨日は休んで気持ちを切り替え、今日は絶対に活躍するという気持ちで臨みました」と明かす。「勝てなかったことは悔しいですが、今後自分で決められる試合を増やしていきたいです。やり返すだけだと思います」と力を込めた。
普段から「小柄な野球少年に、希望や勇気を与えられる選手になりたい」と語る滝澤。「やられたら、やり返す」負けん気の強さが一番の持ち味だ。今季はスターダムへ駆け上がるシーズンになるかもしれない。(宮脇広久 / Hirohisa Miyawaki)
2026年05月23日 10:52
「巨人4−7阪神」(22日、東京ドーム)
阪神のドラフト1位・立石正広内野手がプロ入り初の猛打賞をマークし、勝利に貢献。初のヒーローインタビューでは緊張の様子を浮かべたが、その様子をベンチで見ていた若虎がいた。
グラウンドでマイクを向けられ、プレーの躍動感とは裏腹に緊張気味の表情を浮かべた立石。これにドラフト3位の岡城がベンチで微笑ましく見つめ、入団年は違うが同い年の嶋村も見守った。
チームメートもライバルとなるプロの世界で戦っていく中、同い年の存在は貴重。ヒーローインタビュー後に笑顔で迎える岡城の表情を見ても、チーム内でいい関係が築けていることがわかる。さらに若手野手が結果を出しやすい環境ができていることが分かるシーンだ。
立石は「うれしいですし、これからも何回もこういう日をつくっていけたらいいなと思います」と語り、デビューから3連勝となったことを問われると「いやあ、いいですね」とようやく白い歯をこぼした。
初の伝統の一戦で猛打賞デビュー。「こういういろんなお客さんがいる前でプレーすることを夢見てきたので、まず第一歩としてプレーできてうれしかったです」とはにかんでいた。
2026年05月23日 10:40
21日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した齊藤明雄氏が、今後の西武投手陣のキーマンに佐藤爽を挙げた。
齊藤明雄氏は「スピードはないんですけど、体のしなやかさ、腕の振り、角度を変えて、変化球をストレート、スライダーを中心に緩急でバッターを抑えていく。先発が苦しんだ時に、高橋光成、平良の豪速球の後にうまくかわしていく、バッターの目をくらませるピッチングができるので、キーマンにあげています」と、その理由を説明した。
佐藤爽は24年育成ドラフト4位で入団も、2年目の今季4月末に支配下選手登録をつかむ。プロ初登板となった5月1日のロッテ戦で7回無失点に抑え勝利投手になると、ここまで3試合・16回2/3を投げ、1勝、防御率3.24の成績を残す。14時からのオリックス戦に先発予定だ。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年05月23日 10:28
ソフトバンクが昨秋のドラフト会議で1位指名した佐々木麟太郎内野手(21=スタンフォード大)について三笠杉彦GMが23日、交渉解禁となったことを受けて進捗などを説明した。
2026年05月23日 10:12
ソフトバンクは23日、アレクサンダー・アルメンタ投手(21)を支配下登録した。背番号34に決まり、メキシコ出身の左腕は「母国のレジェンドと言われるフェルナンド・バレンズエラの背番号なので嬉しく思っている。彼のようないい成績を残せるようになりたい」と会見で意気込んだ。バレンズエラはかつてドジャースなどで活躍し、81年に新人王とサイ・ヤング賞を同時受賞するなど通算173勝を挙げている。
アルメンタは22年に17歳で来日。故障に泣かされた時期も長かったが、着実に力をつけて今春はメキシコ代表でWBCに出場してグループリーグのブラジル戦で自己最速の159キロをマークしていた。
5年目の今季は開幕前の支配下入りを狙っていたが、WBC後に右腹斜筋の違和感を訴えてリハビリ組で調整をしていた。今季のファーム・リーグは2試合に登板し0勝0敗、防御率1.50の成績を残している。「ここまで5年かかったが、怪我をするたびに強くなって戻って来られた。投げる試合は常に100%全力を出してチームの勝利に貢献したい」と話す左腕が、先発陣の台所事情の苦しいソフトバンクの救世主となれるか。
2026年05月23日 10:10
22日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した五十嵐亮太氏は、阪神のドラフト1位・立石正広について言及した。
同日の巨人戦に『1番・レフト』で先発した立石はプロ初の猛打賞・初打点を挙げるなど、3安打1打点の大暴れ。
五十嵐氏は「気持ちが強い。思い切りがいいんですよね。しっかり打ちにいってヒットにするので、技術的にもメンタル的にもすごくいい選手だと見ていて感じましたね」と評価。
さらに五十嵐氏は「1打席目ストレート打って、この打席は初球スライダーなんですけど、思い切りもいいし、しっかり捉えてるし、いきのいい若手が出てきたなという感じがしますよね」と話していた。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年05月23日 10:00
プロ野球におけるチームマネジャー。スケジュール管理からチーム運営の全般を担う、いわば“心臓”だ。DeNA・三島輝史マネジャー(40)は、元ロッテの投手として5年間の現役生活を送り、引退後はホテルマンを経て球界に復帰した異色の経歴を持つ。チームを影から支える裏方にスポットを当てた。
マネジャーがいなければチームは回らない。気配り、目配り、心配り。三島さんはこの3原則を胸に、休みなく動く。
本拠地開催のナイターであれば、午前10時半頃に球場入り。メールをチェックし、各部門のミーティングに参加。試合前は出場選手登録、抹消といった公示手続きなど、NPBに提出する事務作業もこなす。その他、遠征時の移動便、宿舎の手配など、球団の運営全般を担う仕事は多岐にわたる。常に先読みして動く姿は、前職で磨かれたスキルが根底にある。
名門、大阪桐蔭では元阪神・西岡剛氏の1学年下で、本格派右腕として03年度ドラフト5巡目でロッテに入団。1軍登板を果たせず08年10月に戦力外通告を受け、同年限りで引退した。
第二の人生を模索する中で、三島さんが選んだのはホテルマンだった。「たまたまホテルで食事した時に、サービスマンの笑顔がめちゃくちゃ素敵やった。野球以外でも、人にそういう気持ちを与えられる仕事ってあるんやなって」
09年、千葉県内の大手ホテルに就職。「宴会販売課」に配属された。「宴会場の営業が主でした。法人担当で、飛び込みでセールスをすることもありました」。見よう見まねで業務と格闘。「お金の流れや社会の仕組みも勉強した」。新聞を定期購読し、ビジネスマナーもたたき込んだ。
忘れられないエピソードもある。ある企業へ飛び込み営業に赴いた時のこと。エントランスで警備員に「アポイントを取らないとダメ」と言われ「分かりました。また来ます」と引き返そうとした。すると、その警備員から「そんな気持ちがダメなんだ」とまさかの叱責(しっせき)。「『アポを取っていなくても飛び込む気持ちが大事。そんな弱い気持ちでは契約は取れない』と説教されました。この出来事が土台になった部分はあります」。苦い経験は反骨心の源となったという。
ホテルマンとして自信を深めつつあった頃、横浜(現DeNA)のスタッフから打撃投手の打診が舞い込んだ。「コントロールが悪くてクビになっていますし、自信はありません」と返答。ただ、再び球界から声がかかったのも何かの運命だと受け止めた。「僕が野球を辞めると伝えた時の両親の寂しそうな顔が、どこかで引っかかっていた」。11年、球団編成部スタッフとして入団した。
ビジネスマンとしての経験は自身の世界観を変えていた。「誰かが裏で支えていて、当たり前が当たり前じゃないということが、選手の時は気付かなかった。ホテルでの2年は人生のターニングポイント」。副寮長、サブマネジャーなどを経て昨季からマネジャーに。実直かつ柔軟性に富む仕事ぶりは相川亮二監督(49)、コーチ、選手からの信頼も厚い。
理念のひとつは洞察力。ホテル時代に培った対人スキルが生かされている。「マネジャーである以上、堂々としていたい。僕が揺れるとチームが揺れる。ごまかさないし、ウソはつかない」。裏表のないやりとりで、人との絆が生まれる。「僕は雑務を雑務と捉えず、自分にしかないやりがいやと捉えています。そのやりがいの繰り返しで、信頼関係ができていく」。DeNAには最強の裏方が控えている。(デイリースポーツDeNA担当・福岡香奈)
◆三島輝史(みしま・てるふみ)1985年10月5日生まれ、大阪府出身。大阪桐蔭では2年夏の甲子園に出場し、2003年度ドラフト5巡目でロッテに入団。1軍登板が果たせないまま08年限りで現役引退。大手ホテルに就職し、2年間の勤務の後に11年に横浜(DeNA)に球団職員として入団。編成部をはじめ副寮長、広報、サブマネジャーを経て現職。
2026年05月23日 09:34
ソフトバンクは23日、アレクサンダー・アルメンタ投手と支配下選手契約を締結したと発表した。
2026年05月23日 09:20
佐々木の所属するスタンフォード大はプレーオフ2回戦で敗退
ソフトバンクが昨秋のドラフト会議で1位指名したスタンフォード大の佐々木麟太郎内野手について、三笠杉彦・取締役GMは23日、交渉状況について言及した。
ソフトバンクは2025年のドラフト会議でDeNAとの競合の末に佐々木の交渉権を獲得。米大学野球のシーズン終了を待って、入団交渉を行う予定となっていた。佐々木が所属するスタンフォード大は20日(日本時間21日)、マイアミ大に2-11で敗れ、プレーオフ2回戦で敗退。佐々木は大学2年目のシーズンを終え、ソフトバンクとの交渉も“解禁”となった。
三笠GMは「交渉解禁だという風に聞いています。NCAAのシーズン中は、交渉できないというようなルールだという風に聞いてますから。シーズンが終わったので、交渉が解禁になっていると我々は認識をしていますので、条件面などを含めて、ホークスとして色々魅力であったりだとかをお伝えしていきたいなと思います」と、メジャー球団を“上回る”ようなオファーを考えていることを明かした。
佐々木は今季レギュラーシーズンで54試合に出場し、打率.262、16本塁打、47打点の成績をマーク。22日にはマネジメント事務所から、6月下旬に一時帰国し、ソフトバンクと面談する予定も発表された。7月にはMLBのドラフト会議が控えており、佐々木がどのような決断を下すか注目されている。(Full-Count編集部)
2026年05月23日 09:01
上沢ら離脱者続出の先発陣…救世主として期待
ソフトバンクは23日、育成5年目のアレクサンダー・アルメンタ投手を支配下選手登録すると発表した。最速159キロを誇る21歳のメキシコ人左腕で、今シーズン育成から支配下に昇格したのは大竹風雅投手、藤原大翔投手に続き、3人目となった。
アルメンタは17歳だった2021年10月にソフトバンクと育成契約を結び、2022年に来日した。2年目までは主に3、4軍で登板機会を重ねて成長。3年目の2024年は腰椎分離症で長期離脱を余儀なくされたものの、2軍で2試合に登板した。
昨季は春季キャンプをB組で迎えると、2軍で13試合に登板。46回2/3を投げて54奪三振、防御率3.47の成績を残した。着実に成長を遂げ、今春のキャンプでは初めてA組に入った。また、3月に行われたWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)ではメキシコ代表としてプレー。自己最速を更新する159キロをマークした。
WBC後、右脇腹を痛めて調整が遅れていたものの、5月19日のファームリーグ・阪神戦(タマスタ筑後)で今季2軍戦初先発し、4回3安打1失点と好投した。エースの上沢直之投手をはじめ、先発陣は怪我や不振による離脱者が相次いでおり、ローテーションの救世主としてアルメンタに白羽の矢が立った。
アルメンタの昇格により、現状の支配下選手は65人となった。また、2025年ドラフト1位で指名した佐々木麟太郎内野手(スタンフォード大)とは入団交渉を続けている状況だ。(Full-Count編集部)
2026年05月23日 09:00
「久しぶりなので、嬉しかったです」
ロッテの西野勇士は前回登板の5月14日の日本ハム線、8回0/3・78球を投げ、5被安打、3奪三振、0与四球、2失点で24年9月28日の西武戦以来593日ぶりの白星を手にした。
同日の日本ハム戦では、右打者に対していつもと攻め方を変えているように見えた。
「基本はでも左右の揺さぶりはあると思うんですけど、もちろんデータもあったりするので、その日によって攻め方は変わると思いますが、深いカウントまでいっていないのでなんとも言えないです」としながらも、「レイエスとかあの辺は得点圏で当たると怖いので、どうやって組み立てるかみたいな話はずっとしていました。最初の1、2打席はインサイドをうまく使って、速い球、スライダーにどれだけ意識を持っているのか、初球で見たりしながら、組み立てていけたのかなと思います」と振り返った。
前回登板は「良かったです。調子は良かったです。その前の試合から良かったので、意識的に継続している感じですかね」と、ストレート、フォーク、シュート、スライダー、カーブと持ち球が全て良かった。
4月13日の取材で「もう少し安定性が出れば、もっと戦える」と話していたフォークも、「バッターの反応はいいですね。個人的にはもっと空振りを取りたいですけど、結果的には抑えているので、それはそれでいいかなと思います」とのこと。
前回は78球を投げ3奪三振だったが、少ない球数で三振を多くとっていきたいイメージなのだろうかーー。
「そうですね、バットに当たらない球みたいなのをしっかり持ちたいと思いますね」
◆ “90年世代”
593日ぶりの勝利――。プロ初勝利、トミー・ジョン手術明けの勝利など、これまでも節目の白星を手にしてきたが、今回の勝利について「楽観的にみていたというか、僕の仕事はとにかくゲームを作ってというところ。それをしていけば勝手に勝ちが付いてくるのかなという。その気持ちでずっといたけど、勝ちがつくことがなくて、ゲームを作れているけど勝ちがつかないとか色々あった。でもそこは気にしていなかった。いざ勝ちがついたら、すごく嬉しかったですね」と率直な思いを口にした。
西野は91年3月6日生の“90年世代”。働き盛りの年齢となり、スポーツ選手の活躍に刺激を受け、“明日、頑張ろう”と前を向いて翌朝職場に向かうサラリーマンも多い。
「まだまだ頑張りたいです。心は全然若いので、周りからは自分がいくら若いと思っていても、35だからベテランとどうしても思われてしまうのは仕方がない。心は若いので、若手に負けたくないという気持ちは全然持っているし、まだまだ活躍したい気持ちは持っているので、継続してしっかり一軍で投げ切れるようなシーズンを作っていければと思います」
今日もマリーンズファン、“90年世代”の社会人に活力を与えるような投球を披露してほしい。
取材・文=岩下雄太
2026年05月23日 08:58
マイナー公式サイト公示
ドジャースなどで活躍したクリス・テイラー外野手が現役を引退した。
2026年05月23日 08:50
菊池は今季開幕投手を務めるも7先発で防御率5.81
エンゼルスは22日(日本時間23日)、菊池雄星投手を60日間の負傷者リスト(IL)に移行したことを発表した。復帰までは最短でも7月以降が見込まれる。日本の土曜に届いた悲報に、日米ファンも落胆している。
今年3月のWBCで初めて侍ジャパンに選出された菊池は、レギュラーシーズンでも開幕投手を務めてスタート。しかし4月29日(同30日)の敵地・ホワイトソックス戦で先発した際、3回の登板前に左肩の張りを訴えて緊急降板。その後、15日間のILに入った。
5月上旬には、カート・スズキ監督が3〜4週間のノースロー調整を課すことを明言。復帰まで時間がかかる見通しだった。その中でこの日、60日ILへの移行は発表された。ここまで7試合に先発し0勝3敗、防御率5.81だった。
2024年オフにエンゼルスと3年総額6367万5000ドル(約101億円)の契約を結んだ菊池は、1年目の昨季は自己最多178回1/3を投げてオールスターに選出された。しかし今季は開幕から状態が上がらず、ワークホースとしての働きも難しい現状だ。
日本のファンからも「後半戦のキーマンになってほしい」「早く復帰して欲しいです」「けっこう長いな……しっかり治してください!」「まじかーー」と悲しむ一方で、米ファンも「マジで最悪だ」「115敗待ったなし」「冗談だろ?」「悲しすぎるニュースだ」と肩を落とした。(Full-Count編集部)
2026年05月23日 08:38
22日に楽天モバイル 最強パークで開催された楽天−ロッテの試合前に、宮城県出身の格闘家・神龍誠選手がセレモニアルピッチを行った。
▼ 神龍誠
「めちゃくちゃドキドキしました。最近だと、自分の格闘技の試合ではあまり緊張することがなくなったんですけど、昔の自分に戻ったみたいでした。無事にキャッチャーまで届いて、ストライクも入って、本当にほっとしました。練習のときに、西垣選手がフォームを教えてくれつつも、自分の投げやすいようにと言ってくれたので、良いバランスで投げることができたのかなと思います。楽天イーグルスの選手の皆さん、僕も6月6日のRIZINフライ級タイトルマッチで勝って、東北、宮城を一緒に盛り上げていきたいと思っているので、今日の試合もがんばってください!」
2026年05月23日 08:20
ロッテは22日、楽天との試合(楽天モバイル)に2−1で勝利。先発・小島和哉が7回4安打・6奪三振・1失点の力投で今季初勝利を飾った。
22日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』では、小島をズームアップ。解説の五十嵐亮太氏は「なかなか勝ちがつかないところで、勝ちたい欲がピッチングにどう表れるかすごく大事。ストライクボールがはっきりしていたという話もあったんですけど、その中しっかり抑えれたというのが大事だと思うので、粘って頑張ったなといったピッチングだったと思います」と小島の投球を振り返った。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』