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2026年05月23日 10:30
25-26シーズンのセリエAでスクデットを獲得したインテル。これでクラブ史上21回目のリーグタイトル獲得となった。 そんなインテルだが、この夏にはGKの補強を検討しているようだ。現在の守護神は元スイス代表のヤン・ゾマーだが、契約は今季限りとなっており、契約満了での退団が予想されている。 一時はゾマーの代役としてトッテナムのグリエルモ・ヴィカーリオが注目されていたが、2ndGKであるジョゼップ・マルティネスの台頭により、イタリア代表GKの獲得にストップがかかっている。 『Gazzetta dello Sport』によると、インテルは別のターゲットとして、アーセナルのケパ・アリサバラガの獲得に関心を示しているようだ。 ケパはアスレティック・ビルバオで頭角を現したGKで、2018年にプレミアリーグのチェルシーに。ただ、3季目に入ると、エドゥアール・メンディの加入もあり、2ndGKに降格。その後はレアル・マドリード、ボーンマスにレンタル移籍し、今季アーセナルに完全移籍している。 インテルは2ndGKとしてしっかりと役割を果たすケパを高く評価しており、マルティネスとポジション争いをさせ、両者のポテンシャルを最大限引き出そうと考えているという。 インテル移籍となれば、キャリア初のイタリアでのプレイとなる。
2026年05月23日 13:03
J1百年構想リーグの地域リーグラウンドもいよいよ大詰め。EASTはすでに鹿島アントラーズが首位通過し、WESTはヴィッセル神戸と名古屋グランパスが最後まで1位争いを繰り広げている。
アジア・チャンピオンズリーグエリートで準優勝したFC町田ゼルビアは、半年間の超過密日程に苦しんだ部分もあり、EASTで3位。5月22日に行なわれた最終節・浦和レッズ戦では、エリキが挙げた1点を守り抜き、1−0で勝利した。
この浦和戦で8試合ぶりの公式戦復帰を果たしたのが、相馬勇紀だ。
ご存じの通り、彼は2022年カタール・ワールドカップに臨んだ日本代表メンバーの1人。北中米W杯に挑む森保ジャパンでも候補に挙がり、この時期の欠場が大きな足かせになることもよく分かっていた。
それでも「ACLE決勝で痛めていたところが再発してしまったので、今回はしっかり時間をかけて治すことに専念しました」と回復に集中する道を選んだ。そしてW杯メンバーでは選外となった。
「(三笘)薫もあそこまで日本のために戦っていたんだから、すごく悔しいと思う。自分も怪我をしましたけど、本当にいつ何が起きるか分からない。今から練習をたくさんできますし、(百年構想リーグの)プレーオフもあるんで、最後までコンディションを上げて、何かあって選ばれた場合には、あの舞台で活躍できるような準備をしたいです」と、相馬は可能性がある限り、ギリギリまで状態を引き上げていく構えだ。
「前回のワールドカップで感じたのは、あの舞台で活躍できないとすごく悔しいし、国にも貢献できないということ。もっと成長しないといけないですね。
今回のACLE決勝でも、ゼルビアとアル・アハリの差で言えば、たぶん10回やって9回は負けちゃうかなという肌感ではありました。なので、その差を詰めなければいけない。アル・アハリには欧州トップでやっていた選手が多かったので、強度の違いというか、1人で全部できちゃう範囲の広さがJリーグとは違うなと。それは事実としてあると思います」
相馬はこうも語っていたが、日本代表の森保一監督は彼が言わんとした部分を重視して、欧州組メインの編成を組んだのだろう。
相馬自身は今回、JリーグからW杯メンバー入りする難しさを、改めて痛感したかもしれない。ただ、欧州から国内に復帰することを選んだ以上、この環境で前進していくしかない。もちろん、町田にいてもできることはあるし、成長もできる。これを新たなスタートにしていくことが肝要なのだ。
「来季(26-27シーズン)はリーグ優勝を目ざしたいですね。ACLEには出られないので、ガンバ大阪みたいにACL2で優勝もしたい。再来年、ACLEに出て、もう1回、アジア王者に挑んでいきたいと思っています。
このハーフシーズンは人生で一番たくさん試合をしたし、一番多忙だったという感覚があった。90分の連戦が続いて、普段はほぼ怪我をしないんですけど、連戦のコンディションは調整しなきゃいけないというのを学びました。
そういうなかでもJとACLEで合計7点くらい取れているのは悪くない。それが僕の仕事でもあるんで、数字を増やしていきたいですね」と、相馬はここからやるべきことを明確に見据えている様子だ。
今回の浦和戦では、ベンチスタートだった相馬が54分からピッチに立つと、町田の左サイドは活性化され、数多くのチャンスが生まれた。そうやって多彩なバリエーションで攻撃を構築し、もっと点の取れる形を作り上げていくことが、最重要ポイント。相馬はそう考えているという。
「僕らの守備は、ACLEでもJでも感覚的にはある程度、良かったと思うんです。でも、優勝するためには攻撃力かなと。個人としての質を一段階、二段階、上げないと、鹿島みたいな相手には勝てない。課題は攻撃ですね。
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2026年05月23日 11:52
サウジアラビアで開催されたU-17アジアカップは、日本の最多5度目の優勝で幕を閉じた。決勝では中国と対戦。グループステージでは2−1で破っている相手と再び、3−2の接戦となったが、粘り強く勝ち切った。
この結果を受け、韓国メディア『エクスポーツニュース』は、「日本、再びアジアの頂点へ...U-17アジアカップ制覇、決勝で中国を3−2で下し、5度目の世代別大会優勝」と見出しを打ち、「日本サッカーがアジアの頂点を席巻している」と報じる。
「日本サッカーは、今年に入って開催されたAFC(アジア・サッカー連盟)の各種大会で優勝を総なめにしている。去る1月、サウジアラビアで開催されたU-23アジアカップでは、決勝で中国を4−0で大破して頂点に立った。
3月の女子アジアカップ、4月のU-20女子アジアカップでも、それぞれオーストラリア、北朝鮮を下してチャンピオンとなった。
クラブレベルでも結果を出しており、先のアジア・チャンピオンズリーグ2では、ガンバ大阪がクリスティアーノ・ロナウドを擁するサウジアラビアの名門アル・ナスルを敵地で破り、優勝した。
このほか、フットサルアジアカップで準優勝、アジア・チャンピオンズリーグエリートでFC町田ゼルビアが準優勝、U-17女子アジアカップも準優勝だった」
あらゆるカテゴリーで日本勢が優勝、もしくは準優勝という結果を収めている。アジアで圧倒的な戦績を誇るなか、5月23日には韓国の水原で女子アジア・チャンピオンズリーグの決勝が行なわれ、日本のベレーザがファイナリストに。北朝鮮のネゴヒャンに勝利すれば、また1つ、タイトルの数が増える。
さらに同メディアは、「中国サッカーの成果も見過ごすことはできない」とし、U-17アジアカップの戦いぶりに言及する。
「初戦のインドネシア戦での0−1という衝撃的な敗戦を乗り越えて、決勝トーナメントに進出すると、開催国サウジアラビア、強豪オーストラリアを連破して決勝まで勝ち上がり、日本と1点差の接戦を繰り広げた」
一方では、U-17韓国は、今秋のU-17ワールドカップの出場権を手にしたものの、準々決勝でウズベキスタンにPK戦負けを喫し、8強止まり。日本や中国の動向を見て、少なからず危機感を覚えているかもしれない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】長谷川唯のダブルピース、猶本光の決めカット、熊谷紗希のキラキラネイル...なでしこジャパンFIFA公式ポートレートギャラリー
2026年05月23日 11:50
バイエルンに所属する韓国代表DFキム・ミンジェの獲得に、古巣のフェネルバフチェが関心を示しているようだ。22日、ドイツ誌『kicker』が報じた。
半年後に30歳の誕生日を迎えるキム・ミンジェは、全北現代モータースや北京国安などでのプレーを経て、2021年夏に加入したフェネルバフチェで欧州での評価を確立。1年後にナポリへのステップアップを果たすと、セリエA優勝に大きく貢献し、再び1年でバイエルンへの完全移籍を果たした。バイエルンではこれまで公式戦通算116試合に出場し、2度のブンデスリーガ優勝を経験している。
バイエルンとキム・ミンジェの契約は2028年夏まで残っているが、バイエルンはオファー次第で同選手の退団を認める方針だ。イタリアの複数クラブから注目を集めるなか、フェネルバフチェも獲得に強い関心を示しており、すでに関係者間の話し合いが行われているという。
バイエルンは移籍金として2500万ユーロ(約46億円)を求めている模様。また、フェネルバフチェ復帰の実現には、キム・ミンジェの給与カット合意が必須になりそうだ。
2026年05月23日 11:17
パナシナイコスは22日、ラファエル・ベニテス監督を解任したことを発表した。
2026年05月23日 11:02
チャンピオンズリーグ(CL)出場圏外の6位に転落したユヴェントスは、最終節トリノ戦でトルコ代表FWケナン・ユルディズを欠くようだ。22日イタリアメディア『スカイ』が報じた。
報道によると、ユルディズはふくらはぎを負傷し、24日に行われる“トリノ・ダービー”に出場できないという。2〜3週間の離脱が見込まれているが、トルコ代表が24年ぶりに出場するFIFAワールドカップには影響しない見込みだ。
セリエAで熾烈なCL出場権争いが繰り広げられるなか、ユヴェントスは前節に上位陣で唯一敗戦を喫して6位に後退。3位ミラン、4位ローマとは勝ち点差「2」、5位コモとは勝ち点で並んでおり、“ビアンコネロ”はダービー勝利が必須の上、さらにライバルたちの取りこぼしを願うしかない状況だ。
セリエAの順位決定方式は(1)勝ち点、(2)当該同士チームの対戦成績、(3)当該チーム同士の対戦における得失点差、(4)得失点差、(5)総得点、(6)抽選の順。ミランと勝ち点で並んだ場合は(4)でユヴェントス優位、ローマと勝ち点で並んだ場合も(2)でユヴェントス優位だが、コモと勝ち点で並んだ場合は(2)でコモ優位だ。つまり、ミラン、ローマ、コモのうち2チーム以上が勝利した場合、ユヴェントスは試合結果に関わらず4位フィニッシュが叶わなくなる。
大一番を欠場することになったユルディズは、今季公式戦47試合に出場して11ゴール10アシストを記録。2025−26シーズンのセリエA最優秀若手選手に選ばれるなど、チームの攻撃を牽引していた。
2026年05月23日 11:00
米経済誌『Forbes』は、世界のアスリートの長者番付を22日付で発表した。
ランキングは昨年の5月1日から今月1日までの給与、賞金、スポンサー収入などで算出される。1位には4年連続でクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)が選出された。推定収入は3億ドルだという。
ロナウドはこれでマイケル・ジョーダンと並び、ランキングで6回のトップを記録。回数ではタイガー・ウッズの11回に次ぐ記録となった。3億ドルという金額は2015年にフロイド・メイウェザー・ジュニアが記録した金額と並び、同誌がランキングを発表し始めて以来の最高額となる。ただし当時の3億ドルを現在のドル価格で計算すると、メイウェザーの収入は4億2700万ドルに相当するとのこと。
3位にはリオネル・メッシ(インテル・マイアミ)がランクイン。推定収入は1億4000万ドルとなっている。ほか、日本からは野球の大谷翔平が5位にランクインしており、1億2760万ドルと発表された。
また、25歳以下に絞ったランキングではアーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)が8000万ドルで1位、ジュード・ベリンガム(レアル・マドリード)が4400万ドルで5位にランクインしている。
2026年05月23日 10:49
北中米ワールドカップの日本代表メンバーからまさかの落選となった守田英正は、スポルティング退団を発表。この夏の去就が注目されている。
田中碧が所属するリーズとともに、以前から関心が伝えられているのが、ヨーロッパリーグ(EL)優勝を飾ったばかりのアストン・ビラだ。
『FootballFanCast』は5月21日、「(アストン・ビラの)上層部は、これから始まる移籍市場でモリタを獲得することで、“次のマギン”を手に入れる完璧なチャンスを手にしている」と報じた。
アストン・ビラの主将ジョン・マギンは、2部時代に加入し、現在ではチームに欠かせない存在だ。だが、同メディアは守田がマギンのような存在になれるかもしれないと主張している。
FootballFanCastは「勤勉な素晴らしいスタイルでポルトガルでも評価を得ており、得点への貢献も重要だ。今季のスタッツも重要な分野でのクオリティを示しており、うわさされる移籍が実現したら、クラブにとって新たな掘り出し物となる可能性がある」と伝えた。
「今季のモリタはリーグ戦で31試合に出場し。タックルは平均2.4回、奪還は5.7回。ボールを取り戻す素晴らしい能力が目立つ。また、インターセプトは1.1回、守備の貢献も5.4回。ファンが好むマッギンの非保持時の素晴らしいレベルを彷彿させる。また、攻撃時も活躍しており、パス成功率は86%と素晴らしい数字。チャンスメークは1.8回だ。1得点、4アシストをマークしている」
「モリタを獲得したら、中盤に必要とされるクオリティをさらに加えられる。アストン・ビラは欧州トップクラスのひとつとしての立場を固められるかもしれない」
来季、アストン・ビラはチャンピオンズリーグに参戦する。守田は欧州最高峰の舞台でも23試合に出場してきた。ウナイ・エメリ監督は、経験豊富な31歳の獲得に動くのか。進展が注目される。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「3年連続はさすがに凄すぎ」「異次元」なんと史上最多!三笘薫の“偉業達成”にファン驚嘆!「完全にワールドクラス」
2026年05月23日 10:47
[U-17アジア杯]日本 3−2 中国/5月22日/Hall Stadium Legends
現地5月22日に行われたU-17アジアカップの決勝。
2026年05月23日 10:35
マンチェスター・シティ・ウィメンズに所属するなでしこジャパン(日本女子代表)MF藤野あおばが、スポーツ専門メディア『アスレティック』のアワードでウィメンズ・スーパーリーグ(WSL)の最優秀若手選手に選出された。22日、同メディアやクラブ公式サイトが伝えている。
WSLではチェルシーが2019−20シーズンから6連覇を達成していたなか、GK山下杏也加、MF長谷川唯、藤野、MF大山愛笑が所属しているマンチェスター・シティが今シーズンのWSLを18勝1分け3敗の勝ち点「55」で終え、2016年以来、10年ぶり2度目のWSL優勝を果たした。
これを受け、22日に開催された『アスレティック・アワード』で、ジャマイカ代表FWカディジャ・ショーが年間最優秀選手に、アンドレ・イェグラーツ監督が年間最優秀監督にそれぞれ選出されたことに加えて、最優秀若手選手に藤野が選ばれたことが明らかになった。
選出理由については「シーズン開幕当初、女子サッカーに非常に詳しいファン以外で、藤野あおばがこの賞を受賞すると予想した人はほとんどいなかっただろう。しかし、この日本代表選手は今シーズンのWSLにおいて、最も刺激的で、鋭敏かつ知的なウイングプレーヤーの一人として、急速にその地位を確立した」と綴られている。
全公式戦で6ゴール3アシストという成績を残した藤野は同賞を受賞したことを受け、「私に投票してくれてありがとうございました。本当に感謝しています。この賞を獲得することができて、とても嬉しく、光栄に思っています。チームメイトにも感謝しています。シーズンを通して私をサポートしてくれた全員に感謝しています」と喜びを口にしている。
【動画】藤野あおばが『アスレティック』の最優秀若手選手に選出
Some words from @aoba_fujino, The Athletic’s WSL Young Player of the Season for 2025-26... 🇯🇵 https://t.co/TKunmRtBL6 pic.twitter.com/Apdzguwdx4— The Athletic | Football (@TheAthleticFC) May 22, 2026
2026年05月23日 10:30
25-26シーズンのセリエAでスクデットを獲得したインテル。これでクラブ史上21回目のリーグタイトル獲得となった。
そんなインテルだが、この夏にはGKの補強を検討しているようだ。現在の守護神は元スイス代表のヤン・ゾマーだが、契約は今季限りとなっており、契約満了での退団が予想されている。
一時はゾマーの代役としてトッテナムのグリエルモ・ヴィカーリオが注目されていたが、2ndGKであるジョゼップ・マルティネスの台頭により、イタリア代表GKの獲得にストップがかかっている。
『Gazzetta dello Sport』によると、インテルは別のターゲットとして、アーセナルのケパ・アリサバラガの獲得に関心を示しているようだ。
ケパはアスレティック・ビルバオで頭角を現したGKで、2018年にプレミアリーグのチェルシーに。ただ、3季目に入ると、エドゥアール・メンディの加入もあり、2ndGKに降格。その後はレアル・マドリード、ボーンマスにレンタル移籍し、今季アーセナルに完全移籍している。
インテルは2ndGKとしてしっかりと役割を果たすケパを高く評価しており、マルティネスとポジション争いをさせ、両者のポテンシャルを最大限引き出そうと考えているという。
インテル移籍となれば、キャリア初のイタリアでのプレイとなる。
2026年05月23日 09:56
グールニク・ザブジェ(ポーランド)は22日、元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキが2025−26シーズン限りで現役を引退すると発表した。
また、ポドルスキは自身の会社を通じて、グールニク・ザブジェの株式86パーセントを取得。愛するクラブのオーナーに就任することも21日に発表されていた。
1985年6月4日生まれのポドルスキは、ポーランドで生まれた後にドイツへ移住。2003年11月にケルンでトップチームデビューを飾り、バイエルン、アーセナル、インテル、ガラタサライなど欧州の強豪クラブを渡り歩いた。また、ドイツ代表では通算130キャップを刻み、FIFAワールドカップブラジル2014優勝を果たした。
2017年夏にはヴィッセル神戸へ電撃移籍。約2年半の在籍で元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ氏らと共演し、公式戦通算60試合の出場で17ゴールを記録した。
その後はトルコのアンタルヤスポルを経て、幼少期よりファンだったグールニク・ザブジェに2021年夏から加入。クラブにとって38年ぶりのメジャータイトルとなるポーランドカップ優勝を置き土産に、偉大なキャリアに終止符を打った。
2026年05月23日 09:39
今シーズン限りでマンチェスター・シティを退任することを発表したジョゼップ・グアルディオラ監督が、在任期間の最大の心残りを明かした。
2026年05月23日 09:30
ベルナルド・シウバ、ジョン・ストーンズに続きペップ・グアルディオラ監督の退任も発表されたマンチェスター・シティ。3選手ともに古参であり、ストーンズとペップは2016年から、シウバは2017年からシティに在籍している。
そんな3人がチームを去るとあって、今夏の人事に注目が集まっている。
イタリア人ジャーナリストのニコロ・シーラ氏によると、シティはノッティンガム・フォレストのエリオット・アンダーソン獲得で個人合意に達したようだ。
契約年数は2031年までの5年契約、次はクラブと合意に達するべく、フォレストとの交渉を続けているという。
アンダーソンはニューカッスル出身の23歳、前線でプレイしていた時期もあったが、現在は中盤が本職。来月からアメリカ、カナダ、メキシコで行われるW杯のイングランド代表メンバーにも選ばれている。
MFとして高い能力を持つ選手で、特筆すべきは球際の強さ。今季のプレミアリーグでは227回のデュエルに勝利しており、これはリーグ最多の記録。タックル数でも101回で4位と好成績を残している(データは『Sofa Score』より)。
豊富な運動量を武器に広大なピッチをカバーしていたシウバの後任として注目されているアンダーソン。同じマンチェスターを本拠地とするユナイテッドも獲得に興味を示していたが、シティが争奪戦を制することになるのだろうか。
2026年05月23日 09:16
クープ・ドゥ・フランス(フランス杯)決勝が22日に行われ、RCランスがニースを下して大会初制覇を果たした。
RCランスは24分にフロリアン・トヴァンが先制点を挙げると、41分にはコーナーキックからオドソンヌ・エドゥアールがヘディングシュートを叩き込んでリードを広げる。前半アディショナルタイムに1点を返されたが、77分にアブダラ・ディポ・シマの得点でニースを突き放し、3−1で勝利した。
RCランスは4度目のフランス杯決勝で初優勝となり、黄金期の1998−99シーズンに獲得したクープ・ドゥ・ラ・リーグ(リーグ杯)以来、27年ぶりのメジャータイトル獲得となった。
トヴァンやエドゥアールのほかにもGKロビン・リセール、DFマラング・サール、FWアラン・サン・マクシマンら実力者を揃えた今季は躍進の1年に。リーグ・アンでも最終盤までパリ・サンジェルマン(PSG)との優勝争いを演じ、来季は3シーズンぶり4度目のチャンピオンズリーグ出場となる。
【ハイライト動画】RCランスvsニース
2026年05月23日 09:00
FIFAワールドカップ2026に向けた最初の活動が、来週25日からスタートする。日本代表は約一週間の調整を経て、31日に壮行試合・アイスランド代表戦(国立競技場)を実施。その後、直前合宿地のメキシコ・モンテレイに渡り、現地適応を兼ねたトレーニングを行い、ベースキャンプ地であるアメリカ・ナッシュビル入りする。そして14日に初戦・オランダ代表戦を迎えることになるのだ。
「今回の場合は一箇所の時間が長くならないように配慮されている。合間にオフも入ってくるので、選手にとってはいいと思います」と語るのは、2010年南アフリカ大会、2014年ブラジル大会、2018年ロシア大会の3大会でキャプテンを務めた長谷部誠コーチ。そういった工夫を凝らしながら、選手個々のコンディション、チーム全体の状態をトップに引き上げることが何よりも重要である。長谷部コーチはその大切さ、難しさを痛感している一人だ。
特に南アフリカ大会は紆余曲折の連続だった。日本代表は5月の壮行試合・韓国代表戦で0−2の惨敗。中村俊輔(現日本代表コーチ)が「今まで積み上げてきたものが、ちょっとずつ消えてきている」と焦燥感を吐露したほど、チームに暗雲が漂った。直後に赴いた直前合宿地・ゼーフェルトで選手ミーティングが行われ、超守備的な戦い方にシフトしたのはご存じの通り。キャプテンが中澤佑二から長谷部に代わるという大鉈も振るわれ、当初は本人も「自分はキャプテンなんてやったことがない」と困惑の表情を見せていた。そこから年長者たちに気を使いながらも、年下の本田圭佑らを伸び伸びとプレーさせるというのは、並大抵の苦労ではなかったはず。崖っぷちの日本代表をベスト16入りへと導くという大仕事は、間違いなく大きな自信になっているはずだ。
2018年4月にヴァイッド・ハリルホジッチ監督が解任されたロシア大会もゴタゴタが続いた。西野朗監督体制で5月の千葉合宿から新たなチーム作りをスタート。本番直前まで誰が試合に出るのかもハッキリしなかった。それだけの大混乱の中、キャプテン長谷部はギリギリのタイミングで選手ミーティングを実施。個性豊かな面々を一つにまとめ上げ、8強まであと一歩というところまでチームをけん引した。その手腕も特筆すべき点と言っていい。
「選手の時もそうでしたけど、あまりに早くスイッチを入れすぎると難しくなる。今、コーチングスタッフとして伝えられることがあれば伝えています。今回は体を使う仕事ではないので、頭をフル回転させないと。いい形でリフレッシュしながらやらないと、アイディアも生まれてこないので、自分なりに試行錯誤しながら準備しています」と日本代表コーチになった元キャプテンは過去の経験値を最大限生かしながら、選手個々の状態引き上げ、チーム力アップに尽力していく構えだ。
その中には、もちろんケガ人のサポートも含まれている。目下、遠藤航を筆頭に、板倉滉、冨安健洋、鈴木唯人といったキーマンたちが負傷からの回復途上にある。遠藤は長期間、公式戦から離れた状態で本大会に挑まなければならないし、冨安に至っては約2年間代表活動から遠ざかる中、ぶっつけ本番で大舞台に立つことになるのだ。
「僕自身も2014年は同じ状況でした。右ひざを手術して、回復がなかなかうまくいかなくて再手術をしたりして、思ったよりも時間がかかってしまった。当時の感覚としては『チームに迷惑をかけた』という思いもあれば『何カ月か試合に出ていないので、疲労が溜まっていなくて、逆にフレッシュだ』という部分もありました」と長谷部コーチはしみじみと12年前を述懐する。
実際、長谷部は初戦のコートジボワール代表戦で後半9分、2戦目のギリシャ代表戦は後半頭にベンチに下がっている。強靭なフィジカルに定評のあった長谷部が途中交代するというのは、長い代表キャリアでもほとんどない。それだけ無理を重ねてピッチに立っていたのだ。最終戦のコロンビア代表戦はフル出場できたが、やはりケガ人は徐々に調子を上げていくべき。それも本人は痛感したのではないか。
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