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2026年05月23日 16:48
◆マリーゴールド「「MARIGOLD SHINE FOREVER 2026〜A Glorious Celebration〜マリーゴールド2周年記念〜」(23日、EBARA WAVE アリーナおおた) マリーゴールドは23日、大田区のEBARA WAVE アリーナおおた(大田区総合体育館)で旗揚げ2周年記念大会「MARIGOLD SHINE FOREVER 2026〜A Glorious Celebration〜マリーゴールド2周年記念〜」を開催した。 2024年5・20後楽園ホールで旗揚げした団体。第4試合のシングルマッチでメガトンが極悪女王Dと対戦した。 入場まで正体不明だった「極悪女王D」だったがテーマソングに乗って花道に登場したのは、ダンプ松本だった。 ダンプは、竹刀でレフェリーを乱打し極悪の限りを尽くし、メガトンへ凶器で額を突き刺し流血に追い込んだ。さらに一斗缶で脳天を殴打しまくると最後はラリットでフォールし勝利を飾った。 マイクを持ったダンプは、倒れたままのメガトンへ「起きろ!」と竹刀で一喝した。さらに「何泣いているんだよ」と迫ると「汗!」とメガトンが返したが「悔しかったら悔しい顔して向かって来いよ!」と突きつけた。 ダンプは「お前、ヒールなのか?ベビーなのか?どっちだ?」と迫ったが、メガトンは「ベビーだ!」と絶叫。予想外の返答に「ハァ〜マジかよ」と驚き「ベビーフェイスになりたかったら、やせろよ」と通告した。続けてダンプは「どっちになるのかちゃんと決めろ!」と再度迫り「ただリングに上げてもらって、のほほんと試合やって給料もらって肉食ってブクブク太ってたんじゃねぇよ!」と断じ「お前の人生かけてプロレスラーになったんだったら頑張れ!負けてたまるかと思え!」と激励した。 さらにダンプはリングサイドのロッシー小川代表へ「全女の時からダンプが新人の時から一緒なんだよ」と語りかけ「やっと自分の場所見つけたかな?つらいことがたくさんあると思うし、嫌ことだらけだと思うけど、笑って上向いて太陽を見て生きてってくれ。俺は戦友だと思っているんでがんばろうな。ロッシー頑張ろうな!また呼んでくれよな」とエールを送った。 アリーナが感動の拍手に包まれるとメガトンはマイクを持ち「私がマリーゴールドのシン極悪女王になってやるよ」と宣言。メガトンの決意にダンプは「本当に極悪女王になれるのか?ヒールになるのか?」と問いかけるとメガトンは「1人で」極悪の道を突き進むことを宣言。ダンプは「負けるな!」と極悪魂を伝授した。
2026年05月23日 22:56
DDTのアイアンマンヘビーメタル級王者で声優の上坂すみれ(34)がアントーニオ本多(48)の襲撃を魔法で阻止し、ベルト奪還を許さなかった。
上坂は東京女子プロレス3月の両国大会で行われたランブル戦を制して同王座を初戴冠。タイトルを管理するDDTは8月11日の両国大会で、このベルトをかけたバトルロイヤル戦の実施を決定した。さらには大会当日に王者として入場した選手に副賞として、地方大会参戦時に新幹線移動が認められる「1年間興行新幹線移動券」が贈呈されることとなった。
当日までに王座が移動する可能性はあるものの、現時点でこの副賞を手にするのは、おそらくこの権利を一番必要としない上坂となる。業を煮やした本多からは22日にXで「リベンジや! すみぺ(上坂)め! 両国前に必ず、下手したら今週中にもこっそりベルトを取り返しに行くぞ! 新幹線で移動すべきは、人生のダメージが積み重なった、おじさんなんだ!」と予告されていた。
23日、東京女子の公式Xで公開された動画によると、上坂は自身が全面プロデュースするコンセプトカフェ「Twiligt Rouge(トワイライト・ルージュ)」で襲撃を受け、本多から殴られそうになるピンチを迎えた。
しかし不思議な力を発した上坂は、なんと本多の体を硬直させることに成功。「ここでは私は生徒会長。この神聖な談話室で暴力は無効よ。さあ、お座りなさい」と透き通るような声で本多を着席させた。
上坂は「一緒に唱えるのです。紅くきらめく、黄昏の乙女、トワイライト・ルージュ」と迫る。「トワイライト・ルージュの扉は魔界に通じている。末広町から魔界に堕ちるのです、本多!」とウオッカが注がれたグラスを差し出した。
ぜひもなくこれを一気飲みした本多は恍惚の表情で「紅くきらめく…」と呪文を詠唱。してやったりの上坂は王座奪還計画を見事阻止したのだった。
2026年05月23日 22:33
新日本プロレスの天山広吉(55)が23日、地元・京都府で開催中の「燃える闘魂アントニオ猪木展」(ジェイアール京都伊勢丹10階催事場)で引退報告会を行った。
1990年の入門から新日本一筋36年を貫いてきた天山は、8月15日両国国技館大会での引退を発表済み。引退試合の相手は名タッグ「テンコジ」で活躍した盟友・小島聡とのシングルマッチを希望している。
この日は引退報告トークショーとサイン会の2部構成で、引退報告会を実施。さらになんとサプライズゲストで武藤敬司も登場し、現役生活を労って花束を贈呈するという一幕もあった。
かつての先輩の粋な計らいに天山も感激。本紙の取材に「まさにツームストーン…。本当にビックリしましたし、大先輩なのに武藤さんがわざわざ来ていただいてめっちゃうれしかったですね」と振り返りつつ「『最後まで頑張れよ』みたいに、武藤さんらしくさっぱりとした感じで言ってもらって。気合入ってこれから最後まで頑張って、しっかり鍛えないとなと改めて思いました」と、引退試合へラストスパートを誓っていた。
2026年05月23日 21:12
女子プロレス「スターダム」23日の愛知・豊田合成記念体育館大会で、ワールド王者の玖麗さやか(25)が伊藤麻希の挑戦を退け、初防衛に成功した。
逆エビ固め、伊藤スペシャルと腰攻めに苦しめられた玖麗は、顔面へのフットスタンプを決められるなど、なかなか主導権を握れない。ときめきスピアーもジャンプした伊藤に上から潰され、変型ダブルアームDDTでマットに突き刺された。
それでも王者の意地で3カウントは許さない。エルボー合戦からヘッドバットを繰り出した伊藤に対し、ときめきスピアーを発射。これをカウント1で返されると、中野たむの得意技バイオレットスクリュードライバーでたたみかける。なおも立ち上がり中指を立てる伊藤に対し、最後は再びときめきスピアーをさく裂させて激闘に終止符を打った。
試合後のリング上では「伊藤麻希…あなたのことは戦ってみても、やっぱり全然分からない。だけどね、私は伊藤麻希のことが好きだっていうのは分かります! 今日はありがとうございました」とノーサイドでハグを求める。ところが伊藤からはガットショットからスタナーを決められ「なんで…どうして…?」とその理不尽さにぼう然と立ち尽くした。
とはいえ、王者に落ち込んでいる時間はない。直後にはこの日の次期挑戦者決定4WAY戦を制した鈴季すずが登場。「赤いベルト取って、防衛して、うれしいか? でもな、全然似合ってねえよ。だってこのベルト、呪いだとか執念だとか、それだけの気持ちで取ったベルトだろ? ベルトはお前を強く見せるためのお飾りじゃねえんだよ。こいつのピークはもう終わってます! しんどいんだろ? もう背負えないんだろ? 鈴季すずが助けてやるよ」と挑発を受けた。
これに対して玖麗は「このベルトは呪いとか執念とか、それだけの気持ちで取ったんじゃない! ちゃんと私なりにスターダム未来のこと、自分自身のこと、全部のこと全部全部考えて、全部背負うつもりでいま持ってます! この腰に巻いてる! 重いけど苦しいけど私に似合ってる!」と反論。
さらに「鈴季すずは赤いベルトを巻いたことがない。玖麗さやかは赤いベルトをいま巻いている。それがすべてだと思います」と豪語し、V2戦へ火花を散らしていた。
2026年05月23日 21:09
「女子プロレス・マリーゴールド」(23日、大田区総合体育館)
旗揚げ2周年大会で、退団を発表していたエースの林下詩美(27)がマリーゴールド所属ラストマッチとして6人タッグ戦に臨んだ。
2026年05月23日 20:40
新日本プロレスジュニアの祭典「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」23日姫路大会のBブロック公式戦で、ドラゴンゲートの豹(29)がKUSHIDA(43)を撃破し、2勝目を挙げた。
ドラゲーの本拠地・神戸に近い会場で行われたこの日の公式戦には、ユニット「LOVE&PEACE」で共闘するBen―Kがセコンドについた。序盤は緊迫感あふれるグラウンドの攻防が続いたが、豹の恋人みょんみょん(注・ぬいぐるみ)がKUSHIDAに奪われると、試合の流れが一変する。
みょんみょんを巡る攻防から豹が低空ドロップキックを浴びると、口にくわえていたみょんみょんが飛んで行ってしまい、チェーンがロープに引っかかって宙吊り状態となってしまった。その間に豹も腕ひしぎ十字固めに捕えられ、恋人と揃ってピンチの時間が続く。
反撃のサムソンドライバーはアンクルホールドに捕獲されるなど、なかなか流れをつかめない豹だったが、得意の四足歩行でKUSHIDAを翻弄し、飛び付き式DDTをさく裂させる。そのまま一気にHunting(コーナーからの飛び付きスタナー)で3カウントを奪ってみせた。
バックステージではBen―Kと勝利の喜びを分かち合った。Ben―Kから「間違いなかったよ、豹くん! 優勝だよ、間違いなく。確実に優勝だよ!」とエールを送られた豹は「絶対優勝してやる! これで2勝2敗、4点だ。この後、全勝したら100点くらい? 俺が独走して100点満点取って、全世界の女豹ちゃんを命がけで幸せにしてやるよ」と豪語していた。
2026年05月23日 20:00
マリーゴールド23日の大田区大会で世紀の逸材林下詩美(27)が所属ラストマッチを終え、団体を巣立った。
旗揚げからエースとして団体をけん引してきた詩美は4月後楽園大会で退団を電撃発表。旗揚げ2周年となったこの日のメインイベントが所属としての締めくくりとなった。
詩美は彩羽匠(マーベラス)、マディ・モーガンと組んで青野未来、桜井麻衣、MIRAIとの6人タッグ戦で激突。これまで数々の激闘を繰り広げてきたメンバーが対角に立った。
4月後楽園大会で激闘を繰り広げたばかりの青野と激しくラリアートを撃ち合えば、桜井とはエルボーで気持ちをぶつけあう。STF、FTSで絞られるも彩羽のカットが間に合った。反撃とばかりに詩美はトーチャーラックボム、クルセイドで大ダメージを与えるも青野にカットされた。
一進一退の攻防の中、孤立した詩美は敵軍の猛攻にさらされる。MIRAIからラリアート、青野からはスタイルズクラッシュで叩きつけられ、最後は桜井からランニング・パワーボムで叩きつけられ3カウントを奪われた。
試合後は桜井、青野、MIRAIから思い思いの言葉を送られた。マイクを持った詩美は「私はこのマリーゴールドで過ごした2年間、本当にとても幸せでした」と涙ぐむ。「たくさん友達もできまして、たくさんのかわいい後輩もできて、バチバチぶつかり合える相手も見つけました。このマリーゴールドの2年間でプロレスラーとしても、人間としてもすごく成長できたと思ってます。このマリーゴールドが大好きだと心から言えます。皆さん2年間本当にありがとうございました」と会場に座礼。会場からは大「詩美コール」が巻き起こった。
バックステージでも目に涙を浮かべた詩美は「自分にこれからできる恩返しは退団をした後の私が最高に輝いてプロレス界でトップになることだと思っています。マリーゴールドの林下詩美を応援ありがとうございました」と頭を下げた。
最後は代表のロッシー小川氏と抱擁。「今後も変わらず大好きです。ありがとうございました」と感謝した。小川氏も「もう年だから受け止められないよ。元気でね」と応えていた。
2026年05月23日 18:54
◆マリーゴールド「MARIGOLD SHINE FOREVER 2026〜A Glorious Celebration〜マリーゴールド2周年記念〜」(23日、EBARA WAVE アリーナおおた)観衆1230
マリーゴールドは23日、大田区のEBARA WAVE アリーナおおた(大田区総合体育館)で旗揚げ2周年記念大会「MARIGOLD SHINE FOREVER 2026〜A Glorious Celebration〜マリーゴールド2周年記念〜」を開催した。
2024年5・20後楽園ホールで旗揚げした団体。メインイベントの2周年記念大会。観衆は1230人だった。
エースで今大会で退団する林下詩美のラストマッチ、ホープの山岡聖怜とマーベラス・暁千華との一騎打ちなど注目カードをラインアップしたが、岩谷麻優、ビクトリア弓月が負傷欠場。満員の2450人を動員した昨年5月24日の代々木第2体育館での旗揚げ1周年記念大会&高橋奈七永「引退試合」、1812人だった今年1月3日の同所での大会をいずれも上回ることはできなかった。
ロッシー小川代表は大会後に今大会を「3年目のスタートだと思っている」と掲げ、エース・林下詩美のラストマッチも「次に進むための試合だった」と総括した。
さらに「後楽園ホールとかビッグマッチで苦戦はしてますけど撤退してしまったらもうできなくなります。やってる中でどう盛り返していくか」と見据え「どんな声を聞こうとやり続けるしかない。やり続ければどうにかなるという信念」と明かし、次回の8・9大田区大会が新生マリーゴールドの「スタートになる」と宣言した。
◆5・23大田区全成績
▼第0試合 シングルマッチ
〇ハミングバード(6分27秒 変形グラウンド卍固め)ザ・レディAI●
▼第1試合 タッグマッチ
△南小桃、橘渚(10分時間切れ引き分け)山粼裕花、心希△
▼第2試合シングルマッチ
〇Chi Chi(10分28秒 バックドロップ→片エビ固め)瀬戸レア●
▼第3試合 8人タッグマッチ
野崎渚、ナイトシェイド、〇ナイラ・ローズ、ジョニー・ロビー(10分35秒 チョークスラム→片エビ固め)翔月なつみ、石川奈青●、越野SYOKO.、エンジェル・ヘイズ
▼第4試合 シングルマッチ
〇ダンプ松本(5分01秒 ラリアット→体固め)メガトン●
▼第5試合 シングルマッチ
〇山岡聖怜(13分07秒 エイオキクラッチ)暁千華●
▼第6試合 ツインスター選手権試合
挑戦者組・〇天麗皇希、後藤智香(16分10秒 アメジスト・バタフライ→片エビ固め)王者組・松井珠紗、CHIAKI●
▼メインイベント マリーゴールド旗揚げ2周年スペシャル6人タッグマッチ
青野未来、〇桜井麻衣、MIRAI(25分18秒 ランニング・パワーボム→エビ固め)林下詩美●、彩羽匠、マディ・モーガン
2026年05月23日 18:38
◆マリーゴールド「MARIGOLD SHINE FOREVER 2026〜A Glorious Celebration〜マリーゴールド2周年記念〜」(23日、EBARA WAVE アリーナおおた)観衆1230
マリーゴールドは23日、大田区のEBARA WAVE アリーナおおた(大田区総合体育館)で旗揚げ2周年記念大会「MARIGOLD SHINE FOREVER 2026〜A Glorious Celebration〜マリーゴールド2周年記念〜」を開催した。
2026年05月23日 18:25
女子プロレス「マリーゴールド」23日の大田区大会のツインスター選手権は挑戦者組「ツインタワー」の後藤智香(31)&天麗皇希(29)が極悪軍「ダークネス・レボリューション(DR)」のCHIAKI(31)&松井珠紗(26)に勝利し第7代王者となった。
念願の初戴冠を果たした。天麗のケガで白紙となっていた昨年9月の挑戦以来のリベンジ戦に臨んだ2人はその巨体を活かし躍動。後藤がジャイアントスイングで松井を13回振り回せば、天麗もパワースラムでCHIAKIを叩きつけた。
対する王者組からは天麗がツープラトンでの雪崩式ブレーンバスターを狙われるも、カットに入った後藤が力技で3人まとめて投げ飛ばし、4人はリング上で大の字に。その後も一進一退の攻防は続いたものの、松井がレフェリーの足を引いて場外に落としたことでリングは混沌に陥った。
後藤は松井のイス攻撃を狙われるが、ギリギリでかわしてCHIAKIに誤爆させることに成功。さらには後藤がラリアートで松井を排除した。残ったCHIAKIには合体チョークスラムをさく裂させ逆転。最後は天麗がアメジスト・バタフライ(旋回式ダイビング・ボディプレス)を投下し3カウントを奪った。
試合後マイクを握った天麗は「ツインタワーがツインスターのベルト取ったぞ。私たちはまだまだ全然未熟かもしれない。だけどこのマリーゴールドの新しい風になります」と堂々の宣言。後藤も「私たちツインタワーがマリーゴールドの顔になります。賛否両論は受け付けない!」と続いた。
天麗からツッコミが入り、後藤は「『賛』は受けつけるけど『否』は受けつけない!」と訂正。その上で「全部跳ね除けるぐらい私たちツインタワーがもっともっと大きくなります。皆さん見ててください」とファンにメッセージを送った。
2026年05月23日 18:15
女子プロレス「スターダム」23日の愛知・豊田合成記念体育館大会で、フワちゃんが上谷沙弥(29)にフォール負けを喫した。
フワちゃんはこの日、4月の横浜アリーナ大会でのシングル戦で大金星を挙げた安納サオリとタッグを初結成。極悪軍団「H.A.T.E.(ヘイト)」の上谷&琉悪夏と対戦した。
昨年度のプロレス大賞で女子選手として史上初のMVPを獲得した上谷に対し、フワちゃんはドロップキック3発の猛攻を仕掛ける。それでも倒すことはできず、4発目を狙ったところでカウンターのドロップキックを浴びてしまった。
エルボー合戦からの卍固めで反撃に転じ、場外へのダイビングボディーアタックを発射。さらにはスタークラッシャーを阻止してシャイニングウィザードをさく裂させるなど、徐々に上谷を追い詰めていく。
しかし、安納の誤爆で試合の流れが一気に変わってしまうと、上谷のビッグブーツで再逆転を許してしまう。最後はスタークラッシャーでマットに突き刺され、3カウントを奪われてしまった。
試合後のリング上でも上谷から挑発を受け、蹴り飛ばされる屈辱を味わった。フワちゃんは「プロレスラーとしてデビューした2022年、デビュー戦の相手がクイーンズ・クエスト時代の上谷沙弥でした。今日はあの頃とは違う、最も有名な女子レスラーとなった上谷さん、ヒールになった上谷さんのすごみ怖みを肌で感じて、まだまだだなと思う一方で、私自身も成長してるし、まだもう少しやれるんじゃないかという悔しさと希望が見えた試合になりました」と振り返った。
さらに安納からタッグでのリベンジを提案されると「絶対にリベンジしたいです。今燃えてますよ、私。昨日の敵は今日の友と言いますが、それが実現できるのがプロレスの面白いところでしょ」とキッパリ。タッグ継続に意欲を持たしていた。
2026年05月23日 17:37
女子プロレス「マリーゴールド」23日の大田区大会に極悪女王ダンプ松本(65)が参戦。対戦したメガトンと代表のロッシー小川氏(69)に熱いエールを送った。
この日「極悪女王D」として参戦したダンプはインディペンデント・ワールド・ジュニアヘビー級王者であるメガトンとスペシャルシングルマッチで激突。竹刀を振り回して、メガトンを恐怖のどん底に突き落とした。
さらにダンプはセコンド陣を介入させて数的有利を築くと、フォークでメガトンの脳天を突き刺した。泣き叫んだところを一斗缶で3発ぶん殴りKO状態にし、非道技のオンパレードで3カウントを奪った。
試合後マイクを握ったダンプは「お前ヒールなのかベビーなのかどっちだ」とメガトンに問う。青いフェイスペイントを施したメガトンが「ベビーです」と答えると「ベビーフェイスになりたいんだったら痩せろや。なんだよその化粧は」ともっともな指摘をした。
ダンプは改めて「この先(ベビーとヒールの)どっちに向かっていくの考えろ」と迫った上で「リングに上げてもらって、のほほんと試合やって、給料もらって、肉食って太ってんじゃねえよ。お前の人生かけてプロレスラーになったんだったら、頑張れ、悔しいと思え、負けてたまるかと思え!」とゲキを飛ばした。
さらにリングサイドで試合を見ていた全日本女子プロレス時代からの仲である小川氏を見やると「やっと自分の場所を見つけたかな。つらいことがたくさんあると思うし、嫌なことだらけだと思うけど、笑って上向いて、太陽を見て生きていってくれ。俺は戦友だと思っているんで、頑張ろうな。ロッシー頑張れや。また呼んでくれよな」とメッセージを送った。
立ち上がったメガトンからは改めて「あたしがマリーゴールドの新極悪女王になってやるよ」と宣言されるが、ダンプは「10年早いんだよ。どこでもかしこでも、極悪女王とか極悪とか使ってるけど、そんなもんじゃねえんだよ。ねえ小川さん」と一蹴。その上で「頑張るのは当たり前。負けるな。嫌なことから逃げるな。最後まで頑張れ」と熱く背中を押していた。
2026年05月23日 17:31
◆マリーゴールド「「MARIGOLD SHINE FOREVER 2026〜A Glorious Celebration〜マリーゴールド2周年記念〜」(23日、EBARA WAVE アリーナおおた)
マリーゴールドは23日に大田区のEBARA WAVE アリーナおおた(大田区総合体育館)で旗揚げ2周年記念大会「MARIGOLD SHINE FOREVER 2026〜A Glorious Celebration〜マリーゴールド2周年記念〜」を開催する。
2026年05月23日 16:48
◆マリーゴールド「「MARIGOLD SHINE FOREVER 2026〜A Glorious Celebration〜マリーゴールド2周年記念〜」(23日、EBARA WAVE アリーナおおた)
マリーゴールドは23日、大田区のEBARA WAVE アリーナおおた(大田区総合体育館)で旗揚げ2周年記念大会「MARIGOLD SHINE FOREVER 2026〜A Glorious Celebration〜マリーゴールド2周年記念〜」を開催した。
2024年5・20後楽園ホールで旗揚げした団体。第4試合のシングルマッチでメガトンが極悪女王Dと対戦した。
入場まで正体不明だった「極悪女王D」だったがテーマソングに乗って花道に登場したのは、ダンプ松本だった。
ダンプは、竹刀でレフェリーを乱打し極悪の限りを尽くし、メガトンへ凶器で額を突き刺し流血に追い込んだ。さらに一斗缶で脳天を殴打しまくると最後はラリットでフォールし勝利を飾った。
マイクを持ったダンプは、倒れたままのメガトンへ「起きろ!」と竹刀で一喝した。さらに「何泣いているんだよ」と迫ると「汗!」とメガトンが返したが「悔しかったら悔しい顔して向かって来いよ!」と突きつけた。
ダンプは「お前、ヒールなのか?ベビーなのか?どっちだ?」と迫ったが、メガトンは「ベビーだ!」と絶叫。予想外の返答に「ハァ〜マジかよ」と驚き「ベビーフェイスになりたかったら、やせろよ」と通告した。続けてダンプは「どっちになるのかちゃんと決めろ!」と再度迫り「ただリングに上げてもらって、のほほんと試合やって給料もらって肉食ってブクブク太ってたんじゃねぇよ!」と断じ「お前の人生かけてプロレスラーになったんだったら頑張れ!負けてたまるかと思え!」と激励した。
さらにダンプはリングサイドのロッシー小川代表へ「全女の時からダンプが新人の時から一緒なんだよ」と語りかけ「やっと自分の場所見つけたかな?つらいことがたくさんあると思うし、嫌ことだらけだと思うけど、笑って上向いて太陽を見て生きてってくれ。俺は戦友だと思っているんでがんばろうな。ロッシー頑張ろうな!また呼んでくれよな」とエールを送った。
アリーナが感動の拍手に包まれるとメガトンはマイクを持ち「私がマリーゴールドのシン極悪女王になってやるよ」と宣言。メガトンの決意にダンプは「本当に極悪女王になれるのか?ヒールになるのか?」と問いかけるとメガトンは「1人で」極悪の道を突き進むことを宣言。ダンプは「負けるな!」と極悪魂を伝授した。
2026年05月23日 16:47
2020年5月に急死した木村花さんのメモリアル興行「HANUR」が23日、後楽園ホールで開催された。
花さんの命日に開催されたこの日の大会には、ゆかりのあるレスラーが多数参戦し、全7試合が行われた。メインイベントでは、かつて花さんが結成したユニット「TOKYO・CYBER・SQUAD(TCS)」で共闘した吏南(19=スターダム)が、同じくTCSのメンバーだったジャングル叫女(35)に勝利した。
小波(スターダム)、VENYと組んだ吏南は、叫女、桃野美桜(マーベラス)、岩田美香(センダイガールズ)と6人タッグマッチで激突。試合終盤には叫女との一騎打ち状態となり、最後は花さんの必殺技であるタイガーリリー(パッケージドライバー)で3カウントを奪った。
試合後のリングでマイクを握った吏南は「これが、今まで止まることなく進み続けてきた私の答えだ」と叫女に言い放ち勝利に酔うと「全選手、リングの周りに来い」と呼びかける。リング上で選手全員での記念撮影を行い、全員で大会タイトル「ハヌル」を大合唱。大団円で幕を閉じた。
大会を終え、主催者で花さんの母・響子さんは「選手もお客さんも、思ってくださる人がいる限りずっと、木村花は輝いている」と思いをはせる。メモリアルマッチは今年で6回目。来年の開催予定を問われると「終わった後のお客様の声次第ですね」と語っていた。
2026年05月23日 15:21
2020年5月に死去した故木村花さんの追悼興行「HANUR」が23日に後楽園ホールで行われ、ジャングル叫女(35)がリング復帰を果たした。
叫女は左ヒザなどの負傷を理由に2020年10月から長期欠場し、21年9月にスターダムを退団。その後は2度の手術失敗などの影響もあり復帰が遠のいていたが、昨年11月にはデビュー10周年自主興行(名古屋)でエキシビションマッチに出場していた。
そして本格復帰の場となったのが、スターダム時代の盟友でプライベートでも親友だった花さんのメモリアル興行だった。花さんの母・響子さんからのオファーを快諾した叫女は、メインで岩田美香(センダイガールズ)、桃野美桜(マーベラス)と組んで小波、吏南(ともにスターダム)、VENY(フリー)と対戦した。
花さんとともに活動したユニット「TOKYO CYBER SQUAD(TCS)」時代のコスチュームでリングイン。「TCS」時代の盟友で、現在は極悪軍団「H.A.T.E.(ヘイト)」の小波、吏南と火花を散らす。古傷の左ヒザに集中砲火を浴びながらも、小波のミドルキックをキャッチしドラゴンスクリューを発射。吏南には串刺しラリアートから低空ドロップキックを決め、エルボーとブーツの応酬を繰り広げた。
20分過ぎには吏南にダイビングボディプレスからジャングルバスター(キン肉バスター)をさく裂させた。しかしカバーを小波にカットされると一気に劣勢に。両軍入り乱れての攻防からPink Devil(変型ゴリーボム)でマットに叩きつけられる。これを何とかカウント2で返した叫女だったが、最後は小波のミサイルキックから吏南のパッケージドライバーという、2人がかりによる花さんの必殺技タイガーリリーでついに力尽きた。
敗れはしたものの、今回が6回目の開催となった花さんのメモリアル興行での復帰戦を終えた叫女は感無量。試合後のリング上でマイクを握ると「同じTCSのメンバーだった吏南と小波、花の親友VENY、3人と復帰戦ができてよかった。ありがとう。木村(響子)さんも色々大変だったと思います。舞台を作ってくれてありがとうございます」と感謝の言葉を口にした。
花さんの死去からこの日で6年が経った。叫女は「花がずっと心の中にあって、引きずって前に進めていない、ケガや気持ちの部分で1人だけ取り残されてる感じがあって…。プロレスを通して前向きにやっていく姿を花にも見てもらいたいと思います」と天国の親友に約束。
今後は地元の名古屋を拠点にフリーとして活動する意向で「一番はGHC女子王座(現在空位)、私が提唱者ということを忘れてる人も多いと思うんですけど、私が言って欠場中にできたベルトなんです。戴冠するところまで言い続けていきたいと思います」と野望も口にしていた。