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2026年05月23日 19:35
5月23日にJ1百年構想リーグ地域リーグラウンドEASTの最終節が開催され、メルカリスタジアムでは鹿島アントラーズとFC東京が対戦した。 すでにEAST首位が確定している鹿島と2位でのフィニッシュが決まっているFC東京の一戦は、立ち上がりから攻守が激しく入れ替わる展開になった。 前線からアグレッシブにプレスをかける鹿島に対して、細かいパス回しで相手を上手くいなすFC東京。両チームともゴール前に迫るも決め手を欠き、なかなか得点まで至らない。 一進一退の攻防が続くなか、先にチャンスを作ったのはFC東京。16分、カウンターの流れから佐藤龍之介がシュートを放つも、サイドネットに外れる。さらに36分、ペナルティエリア手前で獲得したFKを遠藤渓太が直接狙うも、ゴール右に逸れる。 対する鹿島は42分、荒木遼太郎のFKにレオ・セアラがヘディングで合わせるも、枠を捉えられない。このままスコアレスで前半を終える。 迎えた後半、鹿島が好機を創出。57分、植田直通のロングパスを受けた荒木がカットインからシュートを打つも、ゴールの右に外れてしまう。 その後は拮抗した展開が続いたなか、鹿島は80分にスコアボードを動かす。自陣で相手のパスをカットした知念慶が、そのままドリブルで敵陣に持ち込み、スルーパスを送る。これに反応した師岡柊生が右足で冷静に流し込んだ。 追いつきたいFC東京は83分、マルセロ・ヒアンがボックス内から強烈なシュートを打ち込むも、相手GKにセーブされる。 このまま試合は終了し、1―0で制した鹿島が5連勝を飾った。敗れたFC東京は3試合ぶりの黒星となった。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】新垣結衣、有村架純、今田美桜らを抑えての1位は? 「Jリーガーが好きな女性タレントランキング」最新版TOP20を一挙紹介
2026年05月23日 20:35
一時期は6連敗と苦境に陥っていたが、シーズン最終盤は白星を重ねた。
J1百年構想リーグ地域リーグラウンドEASTで2連勝中の柏レイソルは、5月23日にEAST最終節でジェフユナイテッド千葉とホームで対戦した。
注目の“千葉ダービー”で、35分に垣田裕暉が先制点を挙げると、その4分後に小泉佳穂が追加点を奪う。
45+2分に失点し、1点リードで迎えた後半、75分に細谷真大がチーム3点目をゲット。85分に再び、ゴールを割られたが、89分に古賀太陽がネットを揺らし、4−2で勝利した。
これで3連勝を達成。完全に復調したチームに、SNS上では「完勝すぎる」「全然レベルが違うな」「攻めの形が良い」「切り替えの速さは凄かった」「調子良すぎやん」「未来のレイソル完成した感がある」「何もかもが強かった」といった声があがった。
順位決定戦のプレーオフへ弾みがついたはずだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年05月23日 20:29
柏レイソルは5月23日、J1百年構想リーグ地域リーグラウンド第18節でジェフユナイテッド千葉とホームで対戦。4−2で勝利し、3連勝を飾った。
チームの4点目を挙げた古賀太陽は、試合後のフラッシュインタビューで、前回対戦ではアウェーで悔しい思いをした千葉ダービーでの勝利に、「結果を出せたことはホッとしています」と安堵の表情を見せた。
一方で「内容だったりスコアのところは、正直まだまだ課題となるような部分はありますけど」と試合を振り返り、気を引き締めた。
チームの4点目となった自身のゴールは、ポストのはね返りを頭で押し込んだものだった。セットプレーからの得点について「チームとしてなかなかセットプレーからのゴールが少ないので、こぼれ球という形でしたけど、チームとしてよりセットプレーでは点は取っていきたい」と語った。
このゴールは古賀にとって、2024年3月9日以来となる久しぶりの一発だった。「まあ取らなすぎだとは思うので」と苦笑しつつ、「サポーターの皆さんも僕がゴールを取るところに慣れてないかもしれないですけど、数字のところはしっかり今後も残せるように頑張っていきたい」とさらなる活躍を誓った。
また、アカデミーから柏で育った古賀にとって、千葉ダービーは特別な意味を持つ。
「やっぱり小さい頃からレイソルが上だというところは、こだわってやってきたつもり。なおさら前回対戦は悔しい思いをしたので、そこは強い気持ちを持って今日臨んだかなと思います」
チームはこれで3連勝。古賀は「まだまだ改善すべき点は多くありますけど」と冷静に現状を分析したうえで、「26-27シーズンに向けて、とにかくいい形で終えようというのは選手みんなで話していたので、とにかく結果を残せたことはホッとしていますし、プレーオフラウンドもしっかり勝って終わりたいと思います」と今後を見据えた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「まじか」「気の毒すぎる」サッカー界にまた悲報…公式発表にネット騒然「かなり厳しくなった」「W杯までには…」
2026年05月23日 20:26
ベティスに所属するスペイン人GKアドリアンは22日、自身のSNSを通じて、今シーズン限りで現役引退することを発表した。
現在39歳のアドリアンは、ベティスの下部組織出身。2012年にトップチームデビューを飾ると、翌年にウェストハムへ完全移籍で加入。2014−15シーズンにはリーグ戦の全試合でスタメンフル出場を果たした。その後、2019年夏にリヴァプールへ移籍すると、同年のUEFAスーパーカップでPK戦の末にチームを優勝へ導いた。
2024年夏には、2年契約でベティスへの復帰が決定。昨シーズンの後半戦はスタメンの座を掴んだものの、今季はGKアルバロ・バジェスのバックアップとして、コパ・デル・レイの5試合に出場。現行契約の満了に伴い、今季の終了をもってプロキャリアに幕を閉じることになった。
ベティスは37試合が消化したリーグ戦で勝ち点「57」を獲得し、すでに来季のUEFAチャンピオンズリーグ出場権を獲得。シーズン最終戦となるラ・リーガ第38節レバンテ戦は、日本時間23日28時に控えている。
2026年05月23日 20:16
5月23日に行なわれたJ1百年構想リーグ地域リーグラウンドEAST最終節で、柏レイソルとジェフユナイテッド千葉が三協フロンテア柏スタジアムで対戦した。
2026年05月23日 19:59
明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンドEASTグループ第18節(最終節)が23日に行われ、柏レイソルとジェフユナイテッド千葉が対戦した。
今大会の最終節では“千葉ダービー”が実現。柏は前節終了時点で勝ち点「17」を獲得しており、現時点では8位につける。2025明治安田J1リーグで優勝争いを繰り広げたチームとすると、到底納得はできない順位ではあるが、現在は2連勝中と波に乗っており、最終節を白星で締め括ることはできるか。
一方で、千葉は前節の鹿島アントラーズ戦を0−2で落としたことにより、地域リーグラウンドEASTグループの最終節が決定した。“千葉ダービー”ではクラブの意地をかけて、3試合ぶり今季4度目の白星を目指す。
試合が動いたのは35分。クリアボールを拾った中川敦瑛が前を向き、相手を引き付けてパスを通すと、引き取った小泉佳穂はターンして中央を破るスルーパスを通す。抜け出した垣田裕暉が冷静にGKとの1対1を制し、柏が先手を取った。
このゴールで勢いに乗った柏は続く39分、左サイド高い位置まで飛び出した杉岡大暉が、相手のロングパスをカットしたところから攻撃へ転じる。三丸拡、垣田と繋いで、最後はペナルティエリア手前で前を向いた小泉が左足で狙い澄ましたグラウンダーシュートを沈め、柏が2点をリードした。
だが、千葉も前半を2点ビハインドで終わらせはしない。前半アディショナルタイムに獲得した右コーナーキックの場面で、ボックス内のこぼれ球に反応した前貴之が左足でシュート。相手にブロックされたセカンドボールを久保庭良太が押し込み、1点を返して前半を終えた。
後半に入ると75分、柏は最終ラインの古賀太陽が相手のプレスをひっくり返すパスを差し込むと、フリーでボールを受けた中川がドリブルでスペースを前進。敵陣までスルスルと持ち上がり、斜めのパスをつけると、最後はゴール前でボールをキープした細谷真大が、反転から目の覚めるような一撃を突き刺した。途中出場していた“エース”が結果を残し、柏が勝利を手繰り寄せる3点目を奪った。
試合はこのまま終盤へ向かっていったが、千葉も簡単には諦めない。85分、千葉は左サイドから攻撃へ転じ、ボックス内でこぼれ球を拾った津久井匠海が後方へ落とすと、待っていた橋壱晟が右足一閃。地を這うようなミドルシュートを突き刺し、再び1点差に詰め寄った。
しかしながら、柏は即座に2点リードへ戻すことに成功。90分、ペナルティエリア手前左寄りの位置で獲得したフリーキックを杉岡が直接狙うと、壁に当たってディフレクトしたボールがクロスバーに当たって跳ね返る。最後はこぼれ球に詰めていた古賀が頭で押し込んだ。
試合はこのままタイムアップ。勝利した柏は、振り返ると苦しんだシーズンではあったものの、90分間の勝利のみで見ると今季初の3連勝を飾って地域リーグラウンドを終えた。暫定で7位に浮上している。一方、千葉は3連敗で地域リーグラウンドを終えている。
明治安田J1百年構想リーグの地域リーグラウンドは今節をもって終了。来週からはプレーオフステージが行われる。両チームの対戦相手は、24日に行われる試合の結果も踏まえた最終順位を受けて決定する。
【スコア】
柏レイソル 4−2 ジェフユナイテッド千葉
【得点者】
1−0 35分 垣田裕暉(柏レイソル)
2−0 39分 小泉佳穂(柏レイソル)
2−1 45+2分 久保庭良太(ジェフユナイテッド千葉)
3−1 75分 細谷真大(柏レイソル)
3−2 85分 橋壱晟(ジェフユナイテッド千葉)
4−2 89分 古賀太陽(柏レイソル)
【ゴール動画】撃ち合いの千葉ダービーを制したのは柏!
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⚽️ゴール (34:14)
👟垣田 裕暉
🆚柏レイソル vs ジェフユナイテッド千葉
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⚽️ゴール (38:59)
👟小泉 佳穂
🆚柏レイソル vs ジェフユナイテッド千葉
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⚽️ゴール (46:54)
👟久保庭 良太
🆚柏レイソル vs ジェフユナイテッド千葉
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⚽️ゴール (74:55)
👟細谷 真大
🆚柏レイソル vs ジェフユナイテッド千葉
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⚽️ゴール (85:00)
👟高橋 壱晟
🆚柏レイソル vs ジェフユナイテッド千葉
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⚽️ゴール (88:54)
👟古賀 太陽
🆚柏レイソル vs ジェフユナイテッド千葉
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2026年05月23日 19:55
鹿島アントラーズは5月23日、J1百年構想リーグ地域リーグラウンドEAST最終節で、FC東京とホームで対戦。1−0で勝利した。
決勝点が生まれたのは80分。途中出場の知念慶のスルーパスに、同じく途中出場の師岡柊生が抜け出すと、狙いすましたシュートを流し込んだ。
試合後のフラッシュインタビューで、師岡はニヤリと笑いながら、「知念君から珍しく良いボールが来たんで、あとは決めるだけでした」と振り返る。
前節のジェフユナイテッド千葉戦(2−0)でも、途中出場で貴重な追加点を挙げている師岡は、これで2戦連発。「途中から出て、点を取ることしか考えてないんで。こうやって自分が決めて勝てたのは良かった」と語る。
持ち前の勝負強さで、チームを勝利に導いた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】知念の丁寧なラストパス→師岡の絶妙フィニッシュ!
2026年05月23日 19:53
プレミアリーグは23日、2025−26シーズンのEA SPORTS年間最優秀選手賞にマンチェスター・ユナイテッドに所属するポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスを選出したことを発表した。
今シーズンのプレミアリーグは、明日に最終節を控えているものの、アーセナルが22年ぶり14度目のリーグ制覇を達成。一方、来季の欧州大会出場権を巡る争いは複数のクラブが最終盤まで火花を散らす大混戦となっている。
そしてプレミアリーグは23日に、今シーズンの年間最優秀選手を発表し、マンチェスター・Uに所属のブルーノ・フェルナンデスが受賞。同選手は、ここまでリーグ戦37試合出場で8ゴール20アシストを記録。UEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場圏内となる3位フィニッシュへと導く原動力となった。なお、アシスト数「20」はティエリ・アンリ氏、ケヴィン・デ・ブライネの持つ、プレミアリーグのシーズンアシスト最多記録に並んでいる。
すでにイングランドサッカー記者協会(FWA)の年間最優秀選手賞も受賞しているブルーノ・フェルナンデスは、「アシストと勝利、そしてシーズンを最高の形で締めくくることができて、とても嬉しい」とコメント。さらに、「20アシストに到達した。あと1試合残っている。プレミアリーグの最多記録に並んだし、とても満足している」と喜びをかみしめている。
最優秀選手賞にノミネートされていた8選手は以下の通り。
ブルーノ・フェルナンデス(マンチェスター・U)
ガブリエウ・マガリャンイス(アーセナル)
モーガン・ギブス・ホワイト(ノッティンガム・フォレスト)
アーリング・ハーランド(マンチェスター・C)
ダビド・ラヤ(アーセナル)
デクラン・ライス(アーセナル)
アントワーヌ・セメニョ(ボーンマス→マンチェスター・C)
イゴール・チアゴ(ブレントフォード)
2026年05月23日 19:35
5月23日にJ1百年構想リーグ地域リーグラウンドEASTの最終節が開催され、メルカリスタジアムでは鹿島アントラーズとFC東京が対戦した。
2026年05月23日 19:30
プレミアリーグのマンチェスター・シティはクラブに黄金期をもたらしたペップ・グアルディオラ監督の退任を発表した。
16-17シーズンからペップ体制がスタートし、10シーズン。多くのトロフィーをクラブは手にし、次の世代に進むことになる。
『BBC』は長期政権となったペップ・シティを振り返る中で、この10年を象徴する選手を11人挙げた。それがラヒーム・スターリング、イルカイ・ギュンドアン、カイル・ウォーカー、ダビド・シルバ、エデルソン、ケビン・デ・ブライネ、ベルナルド・シウバ、ロドリ、アーリング・ハーランド、フィル・フォーデン、ジョン・ストーンズだ。
ペップ初年度からシティに在籍していたのはスターリング、ギュンドアン、シルバ、デ・ブライネ、ストーンズ、フォーデンの6人。当時のフォーデンはまだ完全にトップチームには定着しておらず、17-18シーズンからベンチ入りを増やしている。
この中で最も得点を挙げたのはスターリングだ。ペップのもとで292試合に出場し、120ゴール77アシスト。長いペップ政権全体ではハーランド(162ゴール)に次ぐ得点数、デ・ブライネ(164アシスト)に続くアシスト数を記録している。
今季シティはボーンマスから得点力のあるWGとしてアントワーヌ・セメンヨを獲得している。ボーンマスでのスコアを合わせると、今季のリーグ戦では16点を決めている。
全盛期のスターリングはこれをコンスタントに記録しており、19-20シーズンには20ゴールの大台に乗せてる。
ただ、そこからのキャリアは下降線をたどっており、現在はオランダのフェイエノールトでプレイしている。リーグ戦では8試合に出場しているが、ノーゴール。強みであった得点力は見る影もない。
2026年05月23日 19:27
明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンドEASTグループ第18節(最終節)が23日に行われ、鹿島アントラーズとFC東京が対戦した。
状況次第ではEASTグループの首位攻防戦となる可能性があった同ゲームだが、最終節を前に優勝争いの行方は決している。鹿島は前節、敵地で行われたジェフユナイテッド千葉戦を2−0で終えたことにより、1試合を残してEASTグループを首位で終えることを決めた。対するFC東京は、シーズンを通して鹿島と優勝争いを繰り広げてきたものの、第15節で千葉に0−3と完敗を喫したことが大きなダメージとなり、前節終了時点で優勝の可能性が消滅していた。
鹿島に所属するGK早川友基とキム・テヒョン、FC東京に所属するGKキム・スンギュと長友佑都は、FIFAワールドカップ2026を戦う日本代表および韓国代表に選出された影響もあってか、今節はメンバー外となった。
試合は序盤から、両チームともにこのリーグで好成績を収めてきたことを証明するような、互角の戦いが繰り広げられる。鹿島はレオ・セアラや柴崎岳、FC東京は佐藤龍之介や遠藤渓太ら、それぞれゴールに迫る場面も作り出したが、前半はスコアレスで終了する。
後半に入ってもスコアレスで時計の針が進んだが、終盤に差し掛かった80分に試合が動く。ピッチ中央付近で相手のパスをインターセプトした知念慶が自らボールを持ち運ぶと、斜めの動きでボックス内のスペースへ走り込んだ師岡柊生が、知念からのスルーパスを呼び込む。最後はGK田中颯の位置を見てループシュートを沈めた。鹿島が誇る“ジョーカー”が2試合連続ゴールを奪い、鹿島が先手を取った。
試合はこのままタイムアップ。この結果、鹿島がEASTグループの1位2位直接対決を制し、PK戦の勝利も含めると5連勝を達成。地域リーグラウンドの最終節で有終の美を飾った。
明治安田J1百年構想リーグの地域リーグラウンドは今節をもって終了。来週からはプレーオフステージが行われる。鹿島はWESTグループを首位で終えたヴィッセル神戸との対戦が決定。一方、EASTグループを2位で終えたFC東京の対戦相手は、24日に行われるゲームの結果をもって決定する。
【スコア】
鹿島アントラーズ 1−0 FC東京
【得点者】
1−0 80分 師岡柊生(鹿島アントラーズ)
【ゴール動画】試合を決めたのは師岡柊生の一発!
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⚽️ゴール (79:02)
👟師岡 柊生
🆚鹿島アントラーズ vs F.C.東京
📺DAZNでライブ配信中#DAZN #FanZone@McDonaldsJapan#ご当地マック pic.twitter.com/VdzgHJjuEJ— DAZN Japan (@DAZN_JPN) May 23, 2026
2026年05月23日 19:16
サンフレッチェ広島は5月23日、J1百年構想リーグ地域リーグラウンド第18節で名古屋グランパスとホームで対戦し、4−2で勝利した。そのなかで大きな注目を集めているのが、FW鈴木章斗が決めた“技あり弾”だ。
広島が3−1とリードして迎えた56分、鮮やかなカウンターを発動する。左サイドを駆け上がった東俊希が、ゴール前へ柔らかなクロスを供給。これに反応した鈴木は、ゴールに背を向けた状態で右足を高く上げ、足先で巧みにボールをコントロールした。
難しい体勢ながら絶妙なトラップで足もとに収めると、素早く反転。そのまま右足を振り抜き、強烈なシュートをゴール右上隅へ突き刺した。
背番号10が見せた圧巻のゴラッソに、SNS上でもファンが騒然。「これはすげー」「超絶トラップからのゴール!」「魔法みたい」「半端ないって!」「ジダンだ」「神すぎる」「ボディバランスもとんでもねぇ!」といった驚きの声が相次いだ。
トラップからフィニッシュまで一連の流れが完璧だった22歳のストライカー。スタジアムをどよめかせたスーパーゴールは、大きなインパクトを残している。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】圧巻トラップ→強烈反転弾! 鈴木章斗の“技あり”ゴール!
2026年05月23日 19:08
フライブルクは23日、ブレーメンからU−21ドイツ代表GK長田澪(ミオ・バックハウス)を完全移籍で獲得したことを発表した。
2026年05月23日 19:00
元セルティックFWサイモン・ドネリー氏は日本代表FW前田大然を絶賛し、かつて所属していたFW古橋亨梧以上の貢献を果たしてくれたと語った。
昨シーズン公式戦51試合で33ゴール12アシストを記録し、リーグ4連覇に大きく貢献した前田。スコットランドの年間最優秀選手に選ばれたが、今シーズンはチームと共に苦戦を強いられた。
連続優勝が途絶えることが懸念されたセルティックで風当たりが強いシーズンを送っていた前田だったが、終盤に覚醒。公式戦6試合連続でゴールを決め、首位ハーツとの最終節では逆転優勝へ導くゴールも決めた。
まさにセルティックを5連覇に導く活躍を見せた前田にサイモン・ドネリー氏も脱帽しており、次のように讃えている。
「前田がクラブに加入したその瞬間から、彼の貢献はまさにセンセーショナルなものだった。今シーズンは批判を受けることもあったが、シーズン終盤は力強く締めくくった。先週末のハーツ戦で、彼のゴールがVARの対象となった際、彼の感情の高ぶりが見て取れた。あの感情的な姿は、もしかするとセルティック・パークでの最後の試合だったからかもしれない。今後どうなるかは分からないが、彼の貢献に疑いの余地はない」
「彼はキョウゴ以上の貢献をしている。昨シーズン、年間最優秀選手賞を獲得し、多くのゴールを決めたことも素晴らしかった。私は試合を解説するたびにずっと言ってきた。彼とはチームメイトとして一緒にプレイしたかったが、対戦相手としては絶対に戦いたくなかった。彼は本当に止まらない存在なんだ」
「彼と仕事をしたことのある人なら誰でも、彼が素晴らしいチームプレイヤーだと言うだろう。ハーツ戦の94分、2-1の状況で彼は地面に倒れながらもボールを奪い返そうとしていた。リードを守ろうとしていたのだ。彼はセルティックにとって本当に特別な選手だったよ」(英『Daily Mail』より)
得点能力はもちろん、守備時にも手を抜かない献身性こそが前田を特別な選手にしていると語る同氏。また、昨夏同様に今夏も前田の移籍が噂されていることにも触れたが、例えチームを離れたとしても功績は語り継がれると話している。
見事セルティックをリーグ5連覇に導いた前田。まだスコティッシュカップ決勝を残すが、絶好調前田は今季2つ目のタイトルをセルティックにもたらすことができるか、楽しみだ。
2026年05月23日 18:00
プレミアリーグは今週末に最終節を迎える。優勝はすでにアーセナルに決まったが、最終節までもつれている残留争いに多くの注目が集まっている。
すでにバーンリーとウルブズの降格は決定しており、最後の1枠はトッテナムかウェストハムに絞られた。2ポイント差と得失点でアドバンテージがある17位のトッテナムが優勢だが、ウェストハムも最終節のリーズ戦で勝利すればまだ可能性を残している。
そんななか、最終節でトッテナムと戦うエヴァートンの指揮官デイビッド・モイーズには特別なモチベーションがあるようだ。英『Daily Mail』が報じている。
モイーズは過去2度に渡ってウェストハムの指揮官を務め、2023年にはECL制覇へ導いた。そんな古巣への愛着は今も強く、トッテナム戦を前にした記者会見で「できるならば、ウェストハムをリーグに残留させたい」と本音を明かした。
もちろん、現在12位のエヴァートンをトップハーフでフィニッシュさせることが最大の目標であることも語ったが、トッテナムを撃破し、ウェストハムの残留の手助けをしたいという思いもあるようだ。
リーズに勝利することが前提にはなるが、ウェストハムはかつての指揮官の助けを借りて残留を果たせるのか。トッテナム対エヴァートン、ウェストハム対リーズの最終節の結果はいかに。
2026年05月23日 18:00
25-26シーズンも最終盤。プレミアリーグはすでにアーセナルが優勝を決めており、残す試合はリーグ最終節とCL決勝のみとなった。
『The Athletic』はシーズンの総括として、独自の視点からリーグごとのベストイレブンや年間での最優秀選手、最優秀監督らを選出した。
プレミアでの最優秀新人賞に選ばれたのはマンチェスター・ユナイテッドのGKセネ・ラメンスだ。
23歳のベルギー代表GKで、昨季まではベルギーのアントワープに在籍していた。ユナイテッドはアンドレ・オナナに代わる正守護神を探しており、夏の移籍市場終盤でユナイテッド移籍が発表された。
加入当初こそベンチを温める機会が多かったが、第7節から先発を任されており、マイケル・キャリック体制となってからも変わりはない。
ラメンスの獲得をクラブに推したのはユナイテッドのチーフスカウトであるトニー・コトン氏。彼は昨季のアントワープでの活躍を何度か視察しており、フットボールディレクターであるジェイソン・ウィルコックス氏に獲得を強く推薦していたという。
そして、この獲得はユナイテッドに安定感をもたらした。ビルドアップ、セービングともにハイレベルで、トップリーグでの経験がないという周囲の批判を跳ねのけた。
移籍金は1800万ポンド(当時のレートで36億円)とお買い得で、多額の移籍金を費やすことの多いユナイテッドでは珍しく、お得な補強になったといえるだろう。