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2026年05月23日 21:16
◆女子プロゴルフツアー ブリヂストンレディス 第3日(23日、千葉・袖ケ浦CC袖ケ浦C=6732ヤード、パー72) 降雨のため中止となった第2ラウンド(R)が行われ、ツアー2勝の菅楓華(ニトリ)が5バーディー、3ボギーの70で回り、通算6アンダーで首位と2打差の2位で決勝Rに進んだ。 パッティングが好スコアを生んだ。「しっかり打てれば入る。強く、浅めにラインを読むことだけ変えました」。出だし1番で15メートル、6番はカラーから7メートルをねじ込んでバーディー奪取。12、13番で連続ボギーで一度後退したが、15番で1つ取り返すと、最終18番がグリーン奥10メートルを沈めた。「最後のバーディーが大きい。明日につながるバーディーだった」。今季パット数1位(パーオンホール)の巧者ぶりを発揮した。 前週の17日に21歳の誕生日を迎えた。「最近は美容にすごくハマっている」という21歳は、仲が良い政田夢乃(なないろ生命)や藤田かれん(ライク)から化粧品やコスメをプレゼントされた。「ファンデーションやヘアミストをいただき、うれしかったです」とニッコリ。自身のメイクも勉強中で「だいぶ変わった。大人な感じのメイクもできるようになった」と笑みを浮かべた。 最終日は最終組に入り、今季2勝目を狙う。この日はアプローチのミスが響いたが「アプローチする前にグリーンに乗せようかな」と照れ笑い。「優勝争いは久しぶりなので、あんまり気持ちが空回りしないように自分のナイスプレーを心がけて頑張ります」。初出場する2週後の全米女子オープン(6月4〜7日、カリフォルニア州リビエラCC)に弾みをつける逆転Vをつかみとる。(星野 浩司)
2026年05月23日 22:31
◆女子プロゴルフツアー ブリヂストンレディス 第3日(23日、千葉・袖ケ浦CC袖ケ浦C=6732ヤード、パー72)
降雨のため中止となった第2ラウンドが行われ、ツアー29勝の申ジエ(韓国)が9バーディー、2ボギーで大会コース記録に並ぶ65をマークし、首位と3打差の4位に急浮上した。
永久シード(通算30勝以上)獲得に王手をかける37歳ベテラン。「日本の中でとても好きなコース」という袖ケ浦Cでビッグスコアをたたき出した。
出だし1、2番を連続で伸ばし、7番から4連続バーディーを奪取。終盤も13番、18番と伸ばした。1メートルのパットも2度ミスしたというが「前向きにプレーをしていたので、チャンスで取れなくてもすぐに忘れて前に進むことができた」と充実の表情を浮かべた。
65が大会コース記録タイ記録と伝え聞くと「タイですか…残念! 明日1日あるのが良かったです」とニッコリ。「今日はたくさん食べて、明日いいゴルフします。寒いので、しゃぶしゃぶにします!」と声が弾んだ。最終日にコース新記録をマークし、永久シードをつかみとる。
2026年05月23日 22:12
◆女子プロゴルフツアー ブリヂストンレディス 第3日(23日、千葉・袖ケ浦CC袖ケ浦C=6732ヤード、パー72)
降雨のため中止となった第2ラウンドが行われ、前週優勝の桑木志帆(大和ハウス工業)が21位で出て3バーディー、ボギーなしの69と伸ばし、通算4アンダーで首位と4打差の6位に浮上した。
後半にスコアを3つ伸ばした。10番で初バーディーを奪い、14番パー4はグリーン右ラフ約8メートルからチップイン。16番パー5は残り227ヤードkら3ウッドで2オンに成功し、バーディーを決めた。首位を走る同組の入谷響(加賀電子)に食らいつき「ついて行こうと思った。後半でバーディーが取れて良かった」と語った。
前週のSky RKBレディスで1年半ぶりの4勝目。好物のビールで祝杯をあげ「優勝するまで飲まないと決めていた。久しぶりでおいしかった」と喜びにひたった。2週連続Vをかけて挑む最終日。「ショットとパットを修正すればビッグスコアを出せそうな気がするので、優勝を目指して頑張りたい」と声を弾ませた。
2026年05月23日 21:34
◆女子プロゴルフツアー ブリヂストンレディス 第3日(23日、千葉・袖ケ浦CC袖ケ浦C=6732ヤード、パー72)
降雨のため中止となった第2ラウンドが行われ、プロ2年目でツアー未勝利の吉田鈴(りん、大東建託)が4バーディー、2ボギーの70と伸ばし、通算5アンダーで4位をキープした。首位と3打差。
吉田が地元の千葉でV戦線に残った。8番パー3(実測150ヤード)は7アイアンで30センチのベタピンでギャラリーを湧かせ、最終9番は残り86ヤードから2メートルに寄せて2連続バーディー締め。姉で国内4勝の吉田優利をほうふつとさせるショット力が光った。左右に曲がるミスが出てもラウンド中に修正し「最終的にアンダーで上がれて良かった」と笑みがこぼれた。
細身の体形ながらパワフルさが格段に増した。降雨で中止となった22日は、大会期間中ながら「筋力を継続的に大きくしたい」とホテルの近くのジムで2時間ほど筋トレに没頭。昨秋から自身でメニューを考えており、重さ55キロのバーベルでスクワットするなど下半身を中心に13種類で鍛えた。ドライバーの飛距離は昨季からキャリーで10ヤード伸びて230ヤードに達し「周りから『飛ぶようになったね』と言われる」とかみしめる。
さらに、今年から「一日2400キロカロリー」をノルマに食事の量を増やした。22日には魚、野菜、納豆やフルーツなど15品目以上を食べ、サプリメントでビタミンなど栄養補給も欠かさない。ハードな連戦をこなすため「体重を落とさないように心がけてます」。この日終盤も体力は衰えず、連続バーディー締めにつなげた。
プロ1年目の昨季は入谷響(加賀電子)や荒木優奈(Sky)ら同期が初優勝を飾る中、自身は無冠だった。それでも「優勝も大事だけど、自分のゴルフがうまくなれば手が届くところだと思う」と冷静だ。バーディーなど好プレーをした時も派手に喜ばず、クールな振る舞いに徹する22歳は「もうちょっと喜ぶとギャラリーさんも喜んでくれると思うけど…。いざという時に喜びます」とニッコリ。逆転で初Vをつかみ、歓喜を爆発させる。(星野 浩司)
2026年05月23日 21:16
◆女子プロゴルフツアー ブリヂストンレディス 第3日(23日、千葉・袖ケ浦CC袖ケ浦C=6732ヤード、パー72)
降雨のため中止となった第2ラウンド(R)が行われ、ツアー2勝の菅楓華(ニトリ)が5バーディー、3ボギーの70で回り、通算6アンダーで首位と2打差の2位で決勝Rに進んだ。
2026年05月23日 19:52
「ブリヂストン・レディース」(23日、袖ケ浦CC袖ケ浦C=パー72)
ブリヂストン契約プロの宮里藍さんが、ジュニアゴルファーにレッスン会を実施した。
参加したのは小学1年生から6年生までの10人。5グループに分かれ、1人ずつ順番に宮里さんから指導を受けた。
10人は年齢もゴルフ歴もさまざまだったが、宮里さんが一人一人に丁寧にアドバイス。熱心に聞き入ったジュニアゴルファーの打球は徐々に方向性が安定したり、遠くまで飛ぶようになった。
終了後、宮里さんは「ジュニアのみんながプロと同じ練習場で一生懸命にボールを打っている姿が印象的でした。ジュニアのみんなには真っすぐ飛ばすことやスコアを出す楽しさだけでなく、誰かと競う楽しさも感じてもらい、勝負強さを身につけてほしいなと思います。これからもツアー会場に来てもらい、いろんな選手のプレーを実際に観戦して、ゴルフを楽しんでほしいですね」と話した。
2026年05月23日 19:52
◆報知新聞社後援 男子プロゴルフツアー メジャー初戦 日本プロ選手権センコーグループカップ 第3日(23日、滋賀・蒲生GC=6991ヤード、パー72)
福島県出身の25歳、古川龍之介(ゼビオホールディングス)が4バーディー、2ボギーの70で回り、通算11アンダーでトップと2打差の3位に順位を上げた。「風が昨日とは真逆で、強風の予報が昨日から出ていた。昨日までとは切り替えてやれたのが良かった」と冷静に振り返った。
8番パー3でティーショットをグリーン右の深いラフに曲げた。2打目はグリーンに届かず10ヤード近い距離が残ったが、ウェッジで放り込みパーをセーブした。「狙ってはいたけど、これが入るならまだ全然僕に流れが来ているなと思えた」。強風のなかボギーを2個にとどめ、上位に食らいついた。「優勝を意識せずにはいられない。勝ちにこだわってやりたい」。福島県出身者で初のツアー優勝をかけ、残り18ホールを戦う。
最終組の一つ前で最終日を回る。「最終組じゃなくてうれしい。最終組で勝ちきったら本当に強い人だけど、僕みたいなぺーぺーの初優勝はそういう勝ち方でもいいかなと思う」。メジャーで訪れた悲願成就のチャンス。2024年の杉浦悠太、昨年の清水大成に続く日大出身者の大会3連覇へ、強い気持ちで一打をつなぐ。(高木 恵)
2026年05月23日 19:24
<ブリヂストンレディス 3日目◇23日◇袖ヶ浦カンツリークラブ 袖ヶ浦コース(千葉県)◇ 6732ヤード・パー72>トータル5オーバー・66位タイの小祝さくらは、カットラインに1打及ばず今季4度目の予選落ち。この後は来週の「リゾートトラスト レディス」(28日開幕、グランディ那須白河GC/福島県)をスキップし、6月4日開幕の「全米女子オープン」(リビエラCC/カリフォルニア州)に向け渡米する。
【写真】まだあどけない? プロテスト合格時の小祝さくらと同期たち
前日は強い雨と風のなか、ほぼ5ホールをプレー。結果的にこのラウンドは中止になり、きょう“仕切り直し”の第2ラウンドを回ったが、2バーディ・3ボギーの「73」とスコアを落とした。疲れに関しては問題なしを強調。「もったいないボギーもあれば、バーディにはつながらないプレーもたくさんありました」と話すが、それでも「最後の方はいいショットも打てていた」とポジティブな要素も見いだせた。 そして次の試合は3年連続5度目の出場となる海外メジャーだ。来週の28日(木)には現地入りし、時差ボケなどの調整を行う。31日(日)からは練習ラウンドも開始。しっかりと準備を整え、本番に臨めるスケジュールを組んだ。クラブ面でもバンスを削ったウェッジも携え、リビエラの芝に対応していく。昨年「TFCC損傷」で手術を受けた左手首も、不安はない。 ペンシルベニア州のランカスターCCで行われた2024年大会では9位に入った。過去4度のうち20年大会以外の3度は決勝進出を果たしている。「毎年、目標は予選通過だけど、予想よりもよかった時もあるし、しっかりかみ合えばいいゴルフもできると思う」。上位進出にも期待がかかる。 昨年は手術でシーズンの大半を棒に振ったが、今季開幕戦で復帰すると、その後はフル出場を続けている。ただ、ここまでの11試合でトップ10入りはなく、本人は「あまり評価はよくない。内容は悪くないけど、結果につながらない」と歯がゆさも感じている。 現地ではゴルフ以外にも、大谷翔平らが所属するメジャーリーグのドジャース戦の観戦も計画している。「大都市なのでロサンゼルスの雰囲気なんかも楽しみながら」。米国での1週間半を充実の時間にする。(文・間宮輝憲)
ブリヂストンレディス リーダーボード
ブリヂストンレディス 最終ラウンドの組み合わせ
小祝さくら プロフィール&戦績
“つよかわ”ボミの継承者は現れるか… 女子ツアーが待つネクストヒロイン【現地記者コラム】
〔ランキング〕小祝さくら、佐久間朱莉の順位は? 一緒にラウンドしたい女子プロ1位〜10位まとめ
2026年05月23日 18:52
<日本プロゴルフ選手権 センコーグループカップ 3日目◇23日◇蒲生ゴルフ倶楽部(滋賀県)◇6991ヤード・パー72>昨年「パナソニックオープン」でツアー初優勝を挙げたプロ10年目の勝俣陵が、自身初のメジャー制覇へのチャンスを手にした。
2026年05月23日 18:21
<ブリヂストンレディス 3日目◇23日◇袖ヶ浦カンツリークラブ 袖ヶ浦コース(千葉県)◇ 6732ヤード・パー72>米ツアーを主戦場にし、契約を結ぶブリヂストンの大会で今季日本初戦を迎えていた馬場咲希は、トータル12オーバー・114位タイで予選落ちした。だが、その表情、そして出てくる言葉は悲観的ではなく前向きなものばかり。“次へ”向け意義ある一戦になった。
【ライブフォト】馬場咲希はフォローでもシャフトがしなります
初日は6オーバー・112位と出遅れ、前日はスタートすることなくラウンドが中止になった。2日ぶりのプレーは「78」と悔しい結果に終わったが、「やりきろうと決めたことをしっかりできた。スコアはよくないけど、来週につながればいいな」と先を見ている。課題にしていたのはティショット。「初日は(手元で)調整していた部分があって、よくなかった。でもきょうはしっかりと振り切ることができました」。米国でプレーしている時からの宿題だったショット面だが 、豪快なスイングを取り戻しつつある。 「1ホールだけよくなかった」というシーンが、大きなスコアロスにつながった。14番パー4のティショットはOB2連発という結果に。その後も、右ラフからのショットがグリーン奥に外れ、さらにその後のアプローチもグリーンに届かずバンカーへ落ちた。奥2.5メートルに寄せた後の9打目を外してしまい、8オン2パット。ホールアウトまで10打を要した。 『+6』と手痛いホールになったが、このきっかけになったティショットも、「感触的には、初日よりだいぶマシ。結果は最悪でしたけど、次につながるショットが打てた感覚はありました」と、手応えすら感じていた。実際、15番、16番では連続バーディも。「スコアを見るとすごくイメージは悪くなるし、次のショットにも影響するけど、メンタルを保ったままティショットが打てた」。うつむくことはない。「10を打ったホールからのショットは成長を感じました」とも言う。 大会開幕前からショット面の不安は口にしていたが、そこに光がさしたのは大きな意味を持つ。シード選手(カテゴリー1)として迎えた今季の米ツアーは、10試合に出場しながらここまでトップ10入りはなく、ポイントランクは92位。5月の「みずほアメリカズ・オープン」ではプロ初のホールインワンも記録したが、「あまり調子はよくない」という本音も漏らしていた。先週はオハイオ州で「クローガー・クイーンシティ選手権」に出場したものの、今季3度目となる予選落ち。そこから這い上がる、きっかけの一日になるかもしれない。 苦しいラウンドでも、大きな声援を送ってくれたギャラリーには感謝。「アメリカでは声援とか(少ないし)、日本の方もこんなにいないので。帰ってこないと感じられないところでもあるし、きょう一日、幸せだなと思いました」。ラウンド後には長蛇の列を作ったファンひとりひとりに丁寧にサインをして、その気持ちを届けた。 来週の月曜日には再び渡米し、29日開幕の3日間大会「ショップライトLPGA」(ニュージャージー州)に臨む。「課題はまずはショットにあるけど、スコアに関係なく納得いくショットも増えている。望みが出てきました」。表情、声は最後まで明るかった。(文・間宮輝憲)
ブリヂストンレディス リーダーボード
馬場咲希 プロフィール&戦績
≪写真≫馬場咲希のシャフトがちぐはぐ!? ウッドはハードなのに、アイアンは「ちょっと軽い」理由が面白かった!
馬場咲希の“目印10センチ先”パットルーティン アライメントライン削除のワケは?
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2026年05月23日 18:17
◆女子プロゴルフツアー ブリヂストンレディス 第3日(23日、千葉・袖ケ浦CC袖ケ浦C=6732ヤード、パー72)
降雨のため中止となった第2ラウンドが行われ、今季国内ツアー初出場の馬場咲希(サントリー)は112位で出て78と落とし、通算12オーバーの114位で予選落ちした。
13番パー4で衝撃の「+6」をたたいた。ティーショットを2度左に曲げ、OBを連発。第5打で右ラフ、第6打をグリーン奥に運び、7打目はバンカーへ。8打目でグリーンに乗せたが、約3メートルのパットを決められず、1ホールで10打をたたいた。
馬場は「結果はそのホールは最悪だけど、自分としては次につながるショットは打てた。今日はやりきろうと決めてたことをしっかりできた。スコアは全然良くないけど、来週からにつながればと思う」と話した。
4番でダブルボギーを打った後、8番から2連続バーディーを決めた直後に10番、11番で連続ボギー。13番の「+6」の後も15番、16番で連続バーディーを奪った。「スコアを見ちゃうとイメージも悪くなるし、次のショットに影響する感じだった。その中でも自分のメンタルを保って、いいティーショットが打てた。13番で『10』を打った後のホールのショットは成長を感じたところがある」とかみしめた。
1年7か月ぶりの国内ツアー参戦。米ツアーとは違い、多くのギャラリーが詰めかけた中でプレーした。「アメリカではこんなにいない。日本に帰って来ないと感じられないので、幸せだった。自分のスコアやショットがあまり良くなかった。こんなに来てくれた人たちの前でいいプレーがしたかった」と話した。
次週のショップライトLPGA(29〜31日、ニュージャージー州・シービューベイコース)から再び主戦場の米ツアーでプレーする。馬場は「課題はずっとショットにある。今日はスコアは間計なく、納得できるショットが増えた。次につながるかなと思う」と見据えた。
2026年05月23日 18:00
ドライバーのフェースを見ると、溝が入ったものとないものがある。一体この理由はなぜなのか? クラブデザイナーの松尾好員氏に聞いた。
【禁断のロボット試打】最新ドライバー24機種で一番飛ぶドライバーは? ランキングトップ10を発表!
◇ ◇ ◇ご自身のドライバーのフェース面を見てみてください。溝があるという方もいれば、ない!という方もいると思います。この溝の役割をご存じでしょうか。晴天時はロフト角の少ないドライバーの性質上、溝の有無による弾道やスピン量への影響はほとんどありません。しかし、問題が起きるのは雨天時です。溝のないドライバーで打つと、スピンがかからずボールがドロップしたり、ドローを打つつもりが右へのプッシュアウトになるなど、想定外の球が出ることがあるんです。ドライバーのフェースに入っている溝の主な役割は、排水効果です。フェース面に付着した水分が溝を通じて排出されることで、ボールとフェースの間に水が挟まる状態を防ぎます。この水の介入によってバックスピンが減少したり、弾道が不安定になったりするリスクを軽減できるのです。では、どうして溝のないドライバーがあるのか。それは、フェースを薄くした設計のモデルが増えたことにあります。フェースを薄くした状態で溝を刻もうとするとフェースが割れてしまうリスクが高まってしまいます。雨の日でも安定したボールを打ちたいという方は、溝のあるドライバーを選んでみるのがいいかもしれません。◇ ◇ ◇●禁断のロボット試打企画今年も開催! 関連記事「【禁断のロボット試打2026春】最新ドライバー24機種で一番飛ぶドライバーは? ランキングトップ10を発表!」を見れば最新ドライバーで“飛ぶ”モデルがどれか分かります
【禁断のロボット試打2026春】最新ドライバー24機種で一番飛ぶドライバーは? ランキングトップ10を発表!
なんじゃこりゃ!? 317yのドラコン女子が使うドライバーが衝撃 クラウンに彫刻が施された「440cc×ロフト7度」ヘッドの正体は?
マジか!? 西郷真央がドライバーからウェッジまで11本のシャフトを総とっかえしていた【女子プロセッティング】
最新シャフト40本のデータ! しなるポイント、球のつかまり、弾道の高さ……全公開!
政田夢乃の笑顔をまとめました
2026年05月23日 17:59
<ブリヂストンレディス 3日目◇23日◇袖ヶ浦カンツリークラブ 袖ヶ浦コース(千葉県)◇ 6732ヤード・パー72>国内女子ツアーの第2ラウンドが終了した。
2026年05月23日 17:59
◆女子プロゴルフツアー ブリヂストンレディス 第3日(23日、千葉・袖ケ浦CC袖ケ浦C=6732ヤード、パー72)
降雨のため中止となった第2ラウンドが行われ、ツアー1勝の入谷響(加賀電子)が4位で出て6バーディー、1ボギーの67をマークし、通算8アンダーで単独首位に浮上した。
70の菅楓華(ニトリ)と69の小林光希(三徳商事)が6アンダーの2位。70の吉田鈴(大東建託)、大会コースレコードに並ぶ65をマークした申ジエ(韓国)が5アンダーの4位に並んだ。
前週優勝の桑木志帆(大和ハウス工業)が4アンダーの6位、佐久間朱莉(しゅり、大東建託)と呉佳晏(ウ・チャイェン、台湾)が3アンダーの7位。藤本愛菜(ヤマエグループHD)、皆吉愛寿香、渡辺彩香(大東建託)、全美貞(韓国)が2アンダーの9位に続いた。
ツアー12勝の小祝さくら(ニトリ)は5アンダーの66位。今季国内ツアー初出場の馬場咲希(サントリー)は78と落とし、114位で予選落ちした。
2026年05月23日 17:28
<日本プロゴルフ選手権 センコーグループカップ 3日目◇23日◇蒲生ゴルフ倶楽部(滋賀県)◇6991ヤード・パー72>10メートルのパットを沈めると、左手で力強くこぶしを握った23歳の細野勇策。最終18番パー5をバーディで締めくくり、トータル13アンダーで首位に立った。
【写真】三角形キープ! 細野勇策をお手本にしたい基本のアプローチ
この最後のパットは、最終日に最終組で回ることを意識した一打でもあった。「3パットしてしまうと、たぶん最終組から外れる」と、無理にねじ込むのではなく、「しっかり寄せて2パットで行こう」という気持ちで臨んだ。 しかし、カップ付近まで届いたボールは一度止まりかけたものの、最後はゆっくりと転がってカップイン。「すごくいいストロークはできたので、それが結果に繋がってくれて、すごくいい終わり方ができたと思います。トップタイからスタートできるのですごく楽しみです」と笑顔を見せた。 この日は曇天のなか、風向きが目まぐるしく変わる難しいコンディション。目を開けにくいほどの突風が吹いたかと思えば、急に弱まる場面もあった。強いフォローの風が吹いていた17番では、ピン右1.5メートルの下り、左に曲がるラインが残り、細野に対して左からの風。下りで「強く打てない」状況のなか、ボールは「風で曲がってこなかった」とわずかにカップ右を通過。バーディを逃した。この日はグリーン上でも風の影響を受けやすかった。 それでも「パッティングはいい」と手ごたえを口にする。一方で課題に挙げたのは、フェアウェイキープ率。『28.571%(4/14)』にとどまったティショット。「その中でもきょうは耐えられたと思うんですけど、明日もこの感じだとなかなか難しいと思うので、修正して挑めたらいいなと思います」と、最終日に向けて調整への意欲を示した。 細野は昨年大会でも土日に最終組で優勝争いを演じたが、1打差で迎えた最終日に「73」と伸ばせず9位に終わった。悔しさを味わった舞台でリベンジのチャンスを手にした。「去年の日本プロもそうですし、今年の中日クラウンズ(首位で最終日を迎え2位で終えた)も、すごく悔しい思いをしているので。そろそろ頑張りたいと思います」と強いまなざしを向けた。 2022年にプロ転向し、翌年からシード権を保持するレフティの23歳。初優勝が期待される若手の一人だ。「初優勝がメジャーだったらすごくいい」と意欲をのぞかせる。 細野が今大会を制すれば、日本人レフティとしては1991年の「ダイドードリンコ静岡オープン」を制した羽川豊以来、35年ぶりの快挙。さらに、日本タイトルでの初優勝となれば、昨年大会の清水大成以来、史上31人目となる。 なお、キャディを務める江楓さんとは、昨年大会からタッグを組み、ともに優勝争いを経験。“二人三脚”で悲願の初優勝へ、リベンジに挑む。(文・高木彩音)
日本プロのリーダーボード
レフティ・細野勇策 プロフィール&戦績
“池ポチャ4連発”で学んだこと 細野勇策は同じ轍を踏まない「自分を見失った」
プロ18年で生涯獲得賞金額159万円 QT625位の44歳がメジャー好発進
国内女子ブリヂストンレディス リーダーボード
2026年05月23日 17:26
◆報知新聞社後援 男子プロゴルフツアー メジャー初戦 日本プロ選手権センコーグループカップ 第3日(23日、滋賀・蒲生GC=6991ヤード、パー72)
7打差20位で出た蝉川泰果(アース製薬)が1イーグル、4バーディー、1ボギーの67をマークし通算10アンダーとし、トップと3打差の6位に浮上した。中嶋常幸の30歳358日を41年ぶりに塗り替える25歳133日の史上最年少メジャー4冠達成へ、一気に優勝争いに加わった。
「メジャータイトルっていうのは本当に取りたいタイトル。自分のやるべきことを全部やったうえで、結果がどうなるか。やりきりたい。このチャンスは年1回だけなので、ぜひものにしたい」と気迫をみなぎらせた。
5番で2メートルのチャンスを決めきり、6番パー5で残り285ヤードの第2打を3番ウッドで5メートルに運ぶイーグルで加速した。「久々の決勝ラウンドなので、楽しむことを意識した。2番でボギーが先行してしまったけど、気持ちを切らさずに伸ばすことができた」。強風が吹き、全体的にスコアが伸び悩んだ一日。この日の最小スコアでトップとの差を一気に詰めた。
前週の関西オープンは予選落ちに終わった。オフから師事するメンタルトレーナーからの助言を生かし「ワンショットのイメージの出し方に取り組んでいる」。これまでは距離に対しても、風に対しても「こんな感じ」でおしまいだった。練習場でもより鮮明にイメージしながら素振りをするようになった。初日100位からの巻き返し。史上3番目のまくり優勝が見えてきた。
日本オープン(22年)、日本シリーズJTカップ(23年)、日本ツアー選手権(25年)のメジャー3冠をツアー史上最年少の24歳148日で決めた。「自分の気持ちを切らさなければ明日すごく面白い展開にできると思う。コツコツと。18ホールしっかり集中して、自分の攻めの姿勢を貫きたい。持ち味のアグレッシブさを出したい」。最も若いグランドスラム達成者として、歴史に名を刻む。(高木 恵)
◆メジャー4冠達成時の年少順位
〈1〉中嶋常幸 30歳358日
〈2〉村上隆 31歳175日
〈3〉片山晋呉 34歳151日
〈4〉青木功 41歳32日
〈5〉尾崎将司 42歳110日
〈6〉尾崎直道 43歳138日
◆1ラウンド最多順位からの優勝(詳細なデータが残る1985年以降)
〈1〉伊沢利光 116位(2001年ダイヤモンドカップ)
〈2〉小林正則 110位(2012年パナソニックオープン)
〈3〉黄重坤 94位(2011年ミズノオープン)
〈4〉小平智 91位(2016年ブリヂストンオープン)
〈5〉重信秀人 84位(1986年ダンロップ国際オープン)