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2026年05月25日 18:00
マンチェスター・ユナイテッドはプレミアリーグ最終節でブライトンと対戦し、3-0の快勝を飾り、いい形でシーズンを終えた。 3位でプレミアを終え、CL出場権も獲得したユナイテッドだが、今年1月にルベン・アモリム前監督が解任された時にはシーズン後半戦に向けた不安の声も多かった。しかし、クラブレジェンドのマイケル・キャリックが暫定指揮官に就任して以降、ユナイテッドは息を吹き返した。 初陣でマンチェスター・シティを2-0で撃破したキャリック率いるユナイテッド。そこから最終節までの戦績は12勝3分2敗と圧巻で、かつてのチームメイトやクラブOBから厳しい言葉をぶつけられることもあったが、結果で黙らせた。 そしてキャリックは暫定体制での仕事が認められ、正式監督に昇格したが、今シーズン掴んだ手応えをブライトン戦の後に話している。 「そこから得られる一番大きなものは、自信と信念だと思う。このリーグで結果を積み重ねるのは難しいし、連勝を続けるのも簡単ではない。そこが一番重要な点だ。もちろん、多くの意味で新たなスタートではある。でも、これまでここで戦ってきた経験や、その感覚をしっかり活かさなければならない。その経験をポジティブなものとして受け止める必要があるし、選手たちもそうしなければいけない」 「そして、このグループは本当に称賛に値すると思う。毎試合、さまざまな形で一貫したプレイを見せてきたし、精神的にも非常にタフだ。それは我々にとって本当に重要なことだと思う。そうした部分が、これから先に向けての励みや楽しみにつながっている。我々にはさらに積み上げていける非常に強固な基盤がある」(英『Sky Sports』より) 度重なる指揮官交代でなかなか思うような結果を残せない日々が続いていたユナイテッドだが、キャリックの手腕もあり、赤い悪魔はかつての姿を取り戻しつつある。 CL控える中での今夏の補強も注目ポイントだが、キャリック率いるユナイテッドの来シーズンはタイトルを手にできるか、楽しみだ。
2026年05月25日 20:03
東京ヴェルディは5月24日、J1百年構想リーグ地域リーグラウンド第18節で横浜F・マリノスと対戦。0−6とホームでまさかの大敗となった。
序盤、ボールを保持しながら主導権を握ろうと奮闘した東京Vは、開始20分頃まではいくつかチャンスを作るも、スコアを動かせない。
すると24分にカウンターから近藤友喜にゴールを決められて先制点を献上。35分に谷村海那、45+1分にユーリ・アラウージョにもネットを揺らされて前半だけで3失点。後半に新井悠太を入れるなど攻撃的な姿勢を見せたが、開始十数秒で谷村4点目を決められると、58分にユーリ・アラウージョ、90分には途中出場のテヴィスにダメ押し弾を許した。
試合後に城福浩監督は、今節に向かう準備段階での脆さを反省した。
「今週の自分の準備が悪かった結果、このような試合内容にしてしまったと心の底から思う。このチームが手放してはいけないものを手放した状態で試合をするとこうなると今更ながら改めて深く強く感じた試合だった」
指揮官が反省点として挙げたのは、試合に向けた準備と“手放してはいけないもの”の徹底だ。今週のトレーニングについて、林尚輝は「今まで積み上げていたものがあって、そこからさらに進化したいという思いもあっての攻撃的な練習をしてきた」と主体的にボールを動かす形にチャレンジしていたことを明かした。
実際にピッチでそれを表現しようと尽力したものの、結果には結びつかなかった。それ以上に自分たちの大事にしているものが出せなかった。試合後のロッカールームでは、指揮官がキャプテンと副キャプテンに選手たちへ少し話をさせたという。そのなかで、副将の林は「もう少し熱量を出せたのではないか」とチームの根幹に触れ、「結果で導くことが全くできていないので、そこの熱量をもっと持たないといけない」と強調した。
副将の言葉を聞いた齋藤功佑も「選手全員が自分に矢印を向けていた。やるしかないと重く受け止めて、次に活かす考え方だった」とロッカーでの選手たちの思いを明かし、“手放してはいけないもの”の重要性を改めて口にした。
「試合が終わった後のミーティングで監督は自らの責任だと選手たちに話してくれた。けど、どんな準備をしたとしても僕らが大事にしているものはみんなが分かっているはずだし、そこがシンプルに表現できなかったところに責任はある。その上で成長しなければいけない。絶対にフォーカスしないといけないものもあるし、色々な意味で悔しい。大事にしているものを継続しながら、プラスアルファで成長しなければいけない」
J1に昇格して2年半が経ち、東京Vが磨き上げてきたアイデンティティはトップカテゴリーでも確立されつつある。今季も開幕前のキャンプから徹底的な走り込みを行ない、シーズンが開幕すれば終盤までやり切って勝ち星を重ねて一時は首位に立つまでに躍進を見せた。
チームとしての上積みを目指すなら次なる挑戦は必要であり、昨年も残留争いに巻き込まれる前までは攻撃的なスタイルへのチャレンジをしてきた。今回の横浜FM戦へ向けた準備もその延長線上にあったはずだ。
ただ、“手放してはいけないもの”という土壌が揺らいでしまえば、その挑戦は成立しない。今節は、その現実を痛感させられる一戦となった。土にまでこだわらなければ、大輪の花を咲かせることはできないのだ。
取材・文●藤井圭
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2026年05月25日 19:48
スペインサッカー連盟(RFEF)は25日、FIFAワールドカップ2026に臨む同国代表のメンバー26名を発表した。
EURO2024を制覇し、“欧州王者”という肩書きでFIFAワールドカップ2026に臨むスペイン代表。直近のFIFAランキングではフランス代表に次ぐ2位につけており、本大会の優勝候補の一角と目されている。欧州予選ではトルコ代表、ジョージア代表、ブルガリア代表と同居したグループEを5勝1分無敗、21得点無失点という安定した成績で首位通過し、13大会連続17回目の本大会出場を決めた。
4大会ぶり2度目の優勝を目指す本大会ではグループHに入っており、カーボベルデ代表、サウジアラビア代表、ウルグアイ代表と対戦。また、開幕前にはイラク代表、ペルー代表との国際親善試合を予定している。
ルイス・デ・ラ・フエンテ監督はロドリ(マンチェスター・シティ/イングランド)やペドリ(バルセロナ)、ミケル・オヤルサバル(レアル・ソシエダ)ら主力を順当に選出。負傷を抱えているラミン・ヤマル(バルセロナ)や戦列復帰したばかりのミケル・メリーノ(アーセナル/イングランド)、ファビアン・ルイス(パリ・サンジェルマン/フランス)も名を連ねた。今シーズンのラ・リーガを制覇したバルセロナから最多8名がメンバー入りを果たしている。
発表されたメンバーは以下の通り。
▼GK
ウナイ・シモン(アスレティック・ビルバオ)
ダビド・ラヤ(アーセナル/イングランド)
ジョアン・ガルシア(バルセロナ)
▼DF
マルク・ククレジャ(チェルシー/イングランド)
アレハンドロ・グリマルド(レヴァークーゼン/ドイツ)
パウ・クバルシ(バルセロナ)
アイメリク・ラポルテ(アスレティック・ビルバオ)
マルク・プビル(アトレティコ・マドリード)
エリック・ガルシア(バルセロナ)
マルコス・ジョレンテ(アトレティコ・マドリード)
ペドロ・ポロ(トッテナム・ホットスパー/イングランド)
▼MF
ペドリ(バルセロナ)
ファビアン・ルイス(パリ・サンジェルマン/フランス)
マルティン・スビメンディ(アーセナル/イングランド)
ガビ(バルセロナ)
ロドリ(マンチェスター・シティ/イングランド)
アレックス・バエナ(アトレティコ・マドリード)
ミケル・メリーノ(アーセナル/イングランド)
▼FW
ミケル・オヤルサバル(レアル・ソシエダ)
ダニ・オルモ(バルセロナ)
ニコ・ウィリアムズ(アスレティック・ビルバオ)
ジェレミ・ピノ(クリスタル・パレス/イングランド)
フェラン・トーレス(バルセロナ)
ボルハ・イグレシアス(セルタ)
ビクトル・ムニョス(オサスナ)
ラミン・ヤマル(バルセロナ)
2026年05月25日 19:31
明治安田J2・J3百年構想リーグでアルビレックス新潟は、23日にホームで愛媛FCと対戦。最終節を勝利で飾り、地区2位を確定させました。
ホーム6連勝中のアルビ、レギュラーシーズン最終節で愛媛FCと対戦しました。この試合もホームで強さを見せます。まずは後半15分、藤原のクロスから加藤!加藤がアルビ加入後初ゴールで先制点を奪います。さらに33分、笠井の今シーズン3ゴール目で追加点。その後、オウンゴールで失点したものの2-1で勝利。
これでホームは破竹の7連勝、地区2位を確定させました。
■船越優蔵監督(48)
「ここが他のチームからすれば、難攻不落なスタジアムになってきている。このまま続けていきたい。」
■野澤洋輔社長(46)
「未知のシーズンのその先にある『J1』へ。さらにギアを上げて挑み続けます。本日もご来場ありがとうございました。」
そして、24日に行われた『サンクスフェスタ2026』。
約3600人のサポーターが訪れ、トークショーやクイズコーナーなど様々な催しを通じて交流を深めました。
■サポーター
「色々な選手と触れ合えて楽しかった。」
「選手の(試合とは違う)知らないところとか知れて楽しかった。」
「(Q.どんな声をかけた?)『大好きです頑張ってください』と応援のメッセージを言いました。」
選手たちは激励の声を受け、今週から始まるプレーオフラウンドに向け決意を新たにしました。
■FW 若月大和選手(24)
「みんな『大好きです』とか、それぞれの思いを口にしてくれてすごく応援されているなと実感した。」
■MF 笠井佳祐選手(23)
「昨日ゴールを取ったので『ありがとう』『頑張ってね』という言葉が多かったが、他の試合では決められていないので優しいと思う。本当は『もっと決めろよ』『もっと決めてください』という言葉でもおかしくない中、気持ちを与えてくれるような言葉・声がけをしてくれるので、ピッチでしか恩返しできないので結果として返したい。」
今週からプレーオフが始まります。アルビは各地区の2位同士と戦いますが第1戦は30日(土)に鹿児島と、勝利すれば来週第2戦で秋田と札幌の勝者と戦います。第2戦は勝ち点が多いチームのホーム開催となるため、札幌が勝てばビッグスワンで、秋田が勝てば勝ち点で並ぶものの得失点で上回る秋田のホームで開催することになります。一発勝負のプレーオフラウンド。有終の美で特別リーグを締めくくってもらいたい。
2026年05月25日 19:00
サンダーランドは今シーズンのプレミアリーグでサプライズを起こしたチームの一つだと言えるだろう。
2026年05月25日 18:57
5月24日、私はプレミアリーグ最終節のウェストハム対リーズのゲームを取材するため、前者の本拠地ロンドン・スタジアムを訪れた。
プレミアリーグでは今週のミッドウィークにアーセナルのリーグ優勝が決まった。一方で、今回の最終節では、もうひとつの大きなテーマがある。18位ウェストハムと17位トッテナムによる残留争いだ。
長年、イングランドのフットボールを見てきた私は、降格争いが嫌いではない。もちろん、当事者のクラブやそのファンにとっては悪夢以外の何物でもないだろう。しかし、優勝争いや欧州のカップ戦出場争いに絡めないクラブにとって、シーズン終盤の1試合1試合に“意味”が宿るのは、この残留争いなのである。
中位で終わるシーズンに高揚感はない。だが、降格争いには極限の緊張感がある。プレミアリーグで、本当の意味での生き残りを懸けた戦いとなるのだ。
もし降格すれば、その影響は計り知れない。かつてのプレミア王者レスターが3部にまで転落した姿を我々は目撃している。降格は単なる“カテゴリー変更”ではない。クラブの未来を大きく変えてしまう。
選手たちは移籍できる。しかし、クラブで働くスタッフはそうはいかない。試合運営やメディア対応に携わるスタッフの姿を見るたびに、来季には彼らが職を失っているかもしれないという現実が頭をよぎった。降格は、多くの人の人生をも変えてしまうのだ。
この日、ホームで戦うウェストハムのファンは圧巻の声援でチームを迎え入れた。私の記憶では、ここ数年で最も大きなチャントだった。だが、肝心の選手たちのパフォーマンスは、その期待に応えるものではなかった。
前半はスコアレスで終了。さらにハーフタイムには、トッテナムがエバートンを1−0でリードしているという情報が場内に伝わる。スタジアムの空気は一気に重くなった。
後半に入っても、ウェストハムに“降格寸前のクラブ”らしい必死さが見えない。私には、まるでプレミアから泣き言を言いながら去っていくチームのように映った。
それでも65分、タティ・カステジャノスのヘディング弾で先制すると、ロンドン・スタジアムはようやく熱狂に包まれる。
さらに78分、キャプテンのジャロッド・ボーウェンが追加点。ロスタイムにはカラム・ウィルソンもゴールを奪って3−0で快勝。そしてファンの視線はトッテナムの試合へ向けられていた。しかし、トッテナムもそのまま1−0で勝利。この瞬間、ウェストハムの降格が決まった。
もちろん、この日の結果だけが原因ではない。問題はシーズンを通して続いた低調なパフォーマンスそのものだ。
ファンの中には「チャンピオンシップ(イングランド2部)のほうが勝てる試合が多くて楽しい」と前向きに語る者もいる。確かに、今季プレミアリーグで味わった失望を思えば、そう感じる気持ちも理解できなくもない。
だが、私はそうは思わない。ウェストハムはプレミアにいるべきクラブだ。そして、このロンドン・スタジアムは、本来、もっと大きな舞台の熱狂に包まれているべき場所だと信じている。プレミアへの早期復帰を願っている。
文●スティーブ・マッケンジー(サッカーダイジェスト・ヨーロッパ)
著者プロフィール
スティーブ・マッケンジー/1968年6月7日、ロンドン生まれ。ウェストハムとサウサンプトンのユースでプレー経験がある。とりわけウェストハムへの思い入れが強く、ユース時代からのサポーター。スコットランド代表のファンでもある。大学時代はサッカーの奨学生として米国で学び、1989年のNCAA(全米大学体育協会)主催の大会で優勝した。現在はエディターとして幅広く活動。05年には『サッカーダイジェスト』の英語版を英国で出版した。
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2026年05月25日 18:36
日本サッカー協会(JFA)は25日、なでしこジャパン(日本女子代表)のメンバー変更について発表した。
AFC女子アジアカップ2026制覇に導いたニルス・ニールセン前監督が契約満了で退任したなでしこジャパンは、先のアメリカ遠征で監督代行を務めていた狩野倫久コーチが新監督に就任。6月6日には大阪(ヤンマーハナサカスタジアム)にて南アフリカ女子代表との国際親善試合を行い、来年に迫ったFIFA女子ワールドカップでの“世界女王”奪還を見据えた戦いがスタートする。
21日には南アフリカ戦に臨むメンバー23名が発表されたが、チェルシーからトッテナム・ホットスパーへレンタル移籍中で、国際Aマッチ通算32試合出場9ゴールという成績を誇るMF浜野まいかがケガのため不参加に。代わってMF千葉玲海菜を追加招集することが発表された。背番号はそのまま「17番」を引き継ぐ。
千葉はフランクフルトで活躍しており、なでしこジャパンでは通算26試合に出場し6ゴールをマーク。AFC女子アジアカップや先のアメリカ遠征でもメンバーに名を連ねていた。
なお、南アフリカ戦の模様は『ABEMA』にて独占無料生中継される。
2026年05月25日 18:27
人気お笑いコンビ『EXIT』のりんたろー。さんが5月24日、自身のインスタグラムを更新。“恩師”との再会ショットを公開し、ファンの間で話題を呼んでいる。
投稿されたのは、かつて大学時代に指導を受けた長谷川健太氏との2ショット。肩を寄せ合い、満面の笑みを浮かべた一枚からは、久々の再会を喜ぶ様子が伝わってくる。
長谷川氏は現役時代に日本代表としても活躍し、指導者としては清水エスパルス、ガンバ大阪、FC東京、名古屋グランパスなどで監督を歴任した名将。静岡県浜松市出身のりんたろー。さんは学生時代、浜松大サッカー部でGKとしてプレーしており、当時監督を務めていた長谷川氏の指導を受けていた。
りんたろー。さんは投稿で、当時を懐かしみながらこう発信した。
「遂に、大学時代のサッカー部の監督だった長谷川健太さんにお会い出来ました!灰になるまで走れとしごかれた日々も今はいい思い出です。20年以上ぶりに会えた恩師は偉大で、その存在感は健在でした!!」
20年以上の時を経て実現した再会に、ファンも反応。「ええ!!!ついに!」「エモすぎる」「学生時代の話し聞きたい」「りんたろー。さんが小さく見える」「素敵なお写真」「これは嬉しいですよね」など、温かなコメントが相次いだ。
厳しい練習の日々をともに過ごした“大物の恩師”との再会は、りんたろー。さんにとって特別な時間になったようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】EXITりんたろー。と長谷川健太の再会2ショット!
2026年05月25日 18:16
5月25日、日本代表が北中米ワールドカップに向けて、千葉県内で始動した。
2026年05月25日 18:08
Jリーグは25日、2026−27シーズンの試合日程の発表スケジュールを明かした。
特別大会である明治安田Jリーグ百年構想リーグを経て、2026−27シーズンから“秋春制”に移行となるJリーグ。6月16日(火)にはJ1、J2、J3の全対戦カード(ホームorアウェイを含む)が開催候補日とともに発表されることとなった。MUFG THE国立DAY(MUFG国立開催試合のキックオフ日時、対戦カード)とフライデーナイトJリーグ(金曜日開催試合の開催日、対戦カード)についても同日発表となる。
7月1日(水)の13時からはJ1、J2、J3の2026年開催分のキックオフ日時、スタジアム、放送・配信が発表される見通し。J1は開幕節から第20節まで、J2とJ3は開幕節から第22節までの詳細が明らかになる。2027年開催分の詳細については、12月上旬発表予定だ。
さらに、6月22日(月)の13時からはルヴァンカップの組み合わせ表、開催日に加え、1回戦の対戦カード、キックオフ時刻、スタジアムが発表される。
2026年05月25日 18:00
マンチェスター・ユナイテッドはプレミアリーグ最終節でブライトンと対戦し、3-0の快勝を飾り、いい形でシーズンを終えた。
3位でプレミアを終え、CL出場権も獲得したユナイテッドだが、今年1月にルベン・アモリム前監督が解任された時にはシーズン後半戦に向けた不安の声も多かった。しかし、クラブレジェンドのマイケル・キャリックが暫定指揮官に就任して以降、ユナイテッドは息を吹き返した。
初陣でマンチェスター・シティを2-0で撃破したキャリック率いるユナイテッド。そこから最終節までの戦績は12勝3分2敗と圧巻で、かつてのチームメイトやクラブOBから厳しい言葉をぶつけられることもあったが、結果で黙らせた。
そしてキャリックは暫定体制での仕事が認められ、正式監督に昇格したが、今シーズン掴んだ手応えをブライトン戦の後に話している。
「そこから得られる一番大きなものは、自信と信念だと思う。このリーグで結果を積み重ねるのは難しいし、連勝を続けるのも簡単ではない。そこが一番重要な点だ。もちろん、多くの意味で新たなスタートではある。でも、これまでここで戦ってきた経験や、その感覚をしっかり活かさなければならない。その経験をポジティブなものとして受け止める必要があるし、選手たちもそうしなければいけない」
「そして、このグループは本当に称賛に値すると思う。毎試合、さまざまな形で一貫したプレイを見せてきたし、精神的にも非常にタフだ。それは我々にとって本当に重要なことだと思う。そうした部分が、これから先に向けての励みや楽しみにつながっている。我々にはさらに積み上げていける非常に強固な基盤がある」(英『Sky Sports』より)
度重なる指揮官交代でなかなか思うような結果を残せない日々が続いていたユナイテッドだが、キャリックの手腕もあり、赤い悪魔はかつての姿を取り戻しつつある。
CL控える中での今夏の補強も注目ポイントだが、キャリック率いるユナイテッドの来シーズンはタイトルを手にできるか、楽しみだ。
2026年05月25日 17:32
フェイエノールトの日本代表FW上田綺世は、加入3年目の今季、エールディビジでゴールを量産。リーグ戦31試合に出場して25ゴールをマークし、見事に得点王に輝いた。
そんな27歳はフェイエノールトとの契約が2028年までとなっているものの、リーズやトッテナム、ブライトンなどの複数のプレミアリーグクラブに加え、ブンデスリーガからの関心も報じられており、今夏の移籍が噂されている。
フェイエノールトの専門メディア『FEYENOORDPINGS』によれば、移籍市場に精通するムニール・ブアリン氏は、『Transfermind』で「ブンデスリーガが彼には最適だと思う。RBライプツィヒのようなクラブが適しているかもしれない」上田の移籍先にドイツを推奨する。
一方で、「上田が(北中米)ワールドカップで活躍した後、移籍金は上がるのか?」との質問に対しては、次のように厳しい指摘をしている。
「その心配は無用だ。重要な試合になると、彼は姿を消してしまう。ホームでのNEC戦やアウェーでのエクセルシオール戦といった試合でしかゴールを決めたくないようだ。彼が(日本が北中米W杯の初戦で対戦する)オランダを苦しめるとも思わない。2ゴールを決めるようなこともないだろう」
クラブで圧倒的な数字を残しながらも、その実力に疑問符を付ける声は依然として少なくない。上田はW杯で目に見える結果を残し、その実力を証明できるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】美女がずらり!! 真野恵里菜、平愛梨、高梨臨…新旧日本代表を支える“モデル&タレント妻たち”を一挙紹介!
2026年05月25日 17:22
アーセナルが22年ぶりにプレミアリーグのトロフィーを掲げた。
2026年05月25日 17:21
ベテランDFの“風格”あふれる最新ショットが反響を呼んでいる。
5大会連続でワールドカップに臨むFC東京の長友佑都は、5月25日から国内でスタートした日本代表活動に合流。インスタグラムの『長友佑都マネージャー』公式アカウントでは、現地到着時の様子が公開された。
投稿では、黒いTシャツに黒いパンツを合わせ、上着を肩に掛けたスタイルで車から降り立つ姿を披露。サングラスをかけた“オールブラックコーデ”で、車の前で深々とお辞儀をするショットや、建物内へ入る際に軽く一礼する様子など、計4枚の写真がアップされた。
この投稿にはファンからも、「段々と大御所の雰囲気になってきましたね!オーラが。半端ない」「かっこいい〜!夏ファッションですね」「頑張ってください!」「でも、、タモさんにしか見えない」「黒コーデ。華麗に登場」「インテル時代のお辞儀が懐かしい」など、多くのコメントが寄せられている。
日本代表は31日に国際親善試合のアイスランド戦、そして6月14日に北中米W杯初戦のオランダ戦を控える。日本サッカー界を支える39歳サイドバックの存在感に、改めて注目が集まっている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】華麗に登場! W杯に臨む長友の代表合流ショット!
2026年05月25日 16:53
2026年5月25日、北中米ワールドカップを戦う日本代表が始動。練習初日には早川友基、大迫敬介、長友佑都、吉田麻也、渡辺剛、瀬古歩夢、菅原由勢、小川航基、堂安律、上田綺世、中村敬斗、佐野海舟、鈴木唯人が参加した。
なかでもメディアの注目を集めたひとりが、電撃の代表復帰を果たした吉田だ。パス形式のゲームでは巧みなトラップ、味わい深いパスワークを披露。健在ぶりをアピールした。
名古屋グランパス時代から吉田を尊敬していた菅原は、4日前の追加招集(5月21日)について本人とやり取りしたという。
「速攻LINEして『マジですか?』と尋ねたら『マジです』と返ってきて。凄い嬉しかったです。名古屋時代からずっと尊敬している先輩なので。ジュニアユースの時なんかは『吉田を見て育ちなさい』みたいにずっと言われていたので。嬉しいです」
練習初日から“吉田の圧”も感じたそうだ。
「練習に麻也さんが入るだけで存在感を感じる部分もある。麻也さんに色々と情報を共有してもらって良いチームになっていけたら良いです。この先、どうなるか分からないですよね。ワールドカップのメンバーに(吉田が)入る可能性もありますし。麻也さんもただのお客さんで来てないっていうし。ひとりの選手としてというか、しっかりここはここで競争し合ってやっていくことがまずは大事です」
尊敬する先輩からもたらされるパワーを菅原は自らのエネルギーに変換できるか。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長)
【画像】あの時、君は若かった…厳選写真で振り返る北中米W杯日本代表メンバー26人の“ビフォーアフター”!
2026年05月25日 16:32
5月25日、日本代表が北中米ワールドカップに向け、千葉県内で始動した。
ひと際注目を集めたのが、31日のアイスランド戦限定で招集され、カタールW杯以来約3年半ぶりの代表復帰を果たした37歳の吉田麻也だった。
練習後、囲み取材に応じた前キャプテンは、経験を伝える役割について問われると、「それももちろんそうですし、自分自身のところでしっかりと全力でやり切らなきゃいけないなというふうに思います」と、覚悟を語った。
「お客さんとして来てるわけじゃないですし、ワールドカップ前、貴重な準備時間を使って呼んでもらってるんで。代表が、このチームが、ワールドカップで勝つ可能性が1ミリでも1パーセントでも上げられるように、何か自分が持ってるものを一つでも多くチームに伝えていきたいなと思います」
ワールドカップに挑むメンバー発表の後、スタッフから連絡があった際は、「半信半疑」。その後、森保一監督と電話で話し、「僕が今まで代表というか、日本のサッカーのために貢献してくれたことに対しての感謝の場にしたいというのと、チームに自分の経験を伝えてほしいということ」を告げられたという。
それでも、葛藤があり、即決はしなかった。
「迷いましたね。一番迷ったのはワールドカップの準備の邪魔になるんじゃないかというのがすごくあったので、すぐ長谷部(誠)コーチに電話して、『大丈夫なのか』って聞きました」
ただ、最終的に「長谷部さんは大丈夫だって言うんで、そこだけが懸念だったので監督にも確認して。一晩考えて、自分は今までずっと日本を強くしたいという気持ちでプレーしてきたので、自分にできることはまだあるんじゃないかというのが一番の決め手」で、復帰を決断した。
W杯に3度出場し、現在は開催国のアメリカでプレーしている吉田の経験は、日本代表にとって必ずプラスになるはずだ。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部)
【記事】「まじかよ!」