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林下詩美、古巣スターダム電撃復帰の決め手は元盟友の大活躍「上谷沙弥に負けたくないと嫉妬」【電撃登場後の一問一答】

2026年05月26日 23:03

 「女子プロレス・スターダム」(26日、後楽園ホール)  マリーゴールドを退団した林下詩美(27)が古巣に電撃登場した。セミの10人タッグマッチで上谷沙弥(29)がフワちゃんにフォール勝ちし、リング上でマイクを握ったところで突然テーマ曲が流れ、会場に現れた。騒然となる中、リングに上がった詩美は「自分はまたこのスターダムでプロレスがしたいと思ってます。よろしくお願いします」と、約2年ぶりの復帰を表明。ただ、元盟友で、女子で史上初のプロレス大賞MVPにも輝くなど、現在「令和の極悪女王」として団体の顔となった上谷は「何しに来たの?」と不快感をあらわにした。  スターダムに電撃復帰した詩美のバックステージでの報道陣との一問一答は以下の通り。  「(マリーゴールド時代の2年間)ずっと上谷のことを見ていて、上谷の活躍が本当にうれしくて。でも、それ以上に負けたくないっていう、嫉妬の気持ちが出てきて。自分ももっともっと頑張りたいというか、もっと上谷に追いつけるくらい(活躍したい)と思って今日はここに来ました」  (ここで2年目の鉄アキラが乱入し、詩美とスターダム復帰初戦での対戦をアピール)  「今アキラが言ったみたいに、私がいる頃のスターダムとは全然違いますよね。アキラ、もちろん知ってます。練習生の頃見ていたので。(古巣に)戻って1回目の試合を、私の知らないスターダムをアキラに教えてもらいたいと思います」  −スターダムのリングにもう一度上がることはいつ頃から考えていたのか。  「そうですね…。(しばらく考えた後)ずっといろんな先のことを考えたんですが、やっぱり自分の心の奥にあって、たどり着くものは上谷沙弥(の存在)。ずっと前からではないです。いろいろ考えて、考えて、やっぱりスターダムに(上がりたい)と思ったので。最近です」  −上谷から否定的な反応を受けて。  「自分も上谷とは元々タッグを組んでいて、また上谷とという気持ちがなかったわけではないので、今日の上谷を見て、やっぱり自分がいた頃とは、上谷だけじゃないですけど、いろんなことが変わっていて。でも、今回のあの反応を間近に見て、よりいっそう火が着きました。ここスターダムで林下詩美はもっともっとデカくならなきゃいけないなと思いました」  −上谷はこの2年間の林下詩美を認めない様子だったが。  「いちプロレスラーから見て、届いてなかったなら、彼女からしたらそうなんだと思います。比べたら、上谷はこの(自身がスターダムから離れていた)時間、世界(世間)にプロレスという存在を教えてくれて、上谷自体がどんどん大きくなっていたので。(今の)自分と上谷とじゃ全然比べものにならないと思います」  −会場は沸いていたが、ファンの反応についてはどう感じた。  「自分が(スターダムに)いたのは少し前ですが、この期間にスターダムのみんなのおかげで、たくさんの色んな方、新しくプロレスを見に来てくたさる方が多い中で、自分のことを知らない人が本当にたくさんいると思って(覚悟していた)。でも、入場曲が鳴ったときに気付いてくれる方とか、自分の存在を分かってくれる方がいたのはすごく安心…というか、うれしい気持ちにはなりました。でも、まだまだ林下詩美を知らない人がたくさんいると思うので、私というプロレスラーを皆さんにこれからたくさんお届けしていきたいなと思います」  ◆林下詩美(はやしした・うたみ)1998年9月14日、鹿児島県奄美市出身。「ビッグダディ」こと林下清志の三女で、18年8月にスターダムでデビュー。20年11月に最高峰のワールド王座を初戴冠した。21年には女子プロレス大賞を受賞。24年3月でスターダムを退団し、同年4月にマリーゴールドに入団したが、26年5月23日の大田区大会を最後に退団。フィニッシュ技はハイジャックBTボムなど。166センチ、75キロ。

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  • 林下詩美の出戻り、スターダム岡田社長は歓迎姿勢「人間関係面白くなる」元盟友・上谷沙弥の不快感も理解「当然の反応」フワちゃんら入団に続き追い風

    2026年05月26日 23:45
     「女子プロレス・スターダム」(26日、後楽園ホール)  今月23日を最後にマリーゴールドを退団した林下詩美(27)が古巣に電撃登場した。セミの10人タッグマッチで上谷沙弥(29)がフワちゃんにフォール勝ちし、リング上でマイクを握ったところで突然テーマ曲が流れ、会場に現れた。騒然となる中、リングに上がった詩美は「自分はまたこのスターダムでプロレスがしたいと思ってます。よろしくお願いします」と頭を下げて表明。復帰初戦として、5・30神戸大会で、対戦をアピールしたデビュー2年目の鉄アキラ(25)と戦うことが決定的となった。  スターダムの岡田太郎社長(38)が大会後に取材に応じ、詩美の復帰について「(24年3月の大量離脱から)色々あったところから、(社長に就任して)この2年間私がやってきたのが、スターダムが世界の女子プロレスの1番が集まる場所にしたいということ。スターダムに参戦したいという選手が増える団体にしたいということなので、世界一のプロレス団体ということで、集まってくるのは自然なこと。非常に誇らしく思います」と受け止め、「まずは5月30日からどんなプロレスを見せてくれるのかは楽しみ」と語った。  詩美はスターダム退団後の2年間、新団体マリーゴールドのエースとして活躍していたが、古巣への出戻りという形になる。岡田社長は「スターダムの歴史を見ても、いわゆる出戻りは多いし、そもそもプロレスはそういうものだと思ってます。新日本プロレスと一緒にやってきて、新日本イズムじゃないですけど、一番意識しているのは世間をにぎわすこと。それを僕らも体現しているのでは。過去にいろんな人と関係を持つ人(詩美)が参戦するってことは、これからの人間関係も面白くなるから、まあ歓迎かなというところですよね」と好意的に受け止め、「何よりも今日のお客さんの反応(大歓声)を見たら、言い方はアレですけど、お金になるなら参戦してもらおうかなというのも経営者としてはある」と、率直な見解を示した。  ただ、リング上で対峙した元盟友の上谷は「何しに来たの?」「よそで結果一つ残せないようなヤツが、今のスターダムではい上がろうなんて、甘いんだよ」と詩美を痛烈に批判した。岡田社長は「上谷は(今の自分に詩美は)負けてるでしょうという思いがあるんだとうなと感じた。ここ1、2年の活躍を見て、上谷に勝っているプロレスラーは日本にいないと私も思っているので、上谷は当然の反応をしたのかなと思う」と理解を示した。  スターダムは昨年12月にフワちゃんが電撃入団して再デビューし、今年に入ってからもフリーだった伊藤麻希(30)が入団するなどリング上が充実しているが、元ワールド王者の電撃復帰で活況にさらに追い風が吹きそうだ。

  • 【スターダム】上谷沙弥 電撃登場の林下詩美をバッサリ「何しに来たんだろうね。全てが甘い」

    2026年05月26日 23:05
     女子プロレス「スターダム」26日後楽園大会で上谷沙弥(29)が電撃登場した元マリーゴールドの林下詩美(27)を断罪した。  上谷はこの日のセミファイナルの10人タッグマッチ(上谷&刀羅ナツコ&琉悪夏&ビー・プレストリー&稲葉あずさ vs 安納サオリ&葉月&フワちゃん&舞華&HANAKO)後にリングに登場した詩美と対峙。上谷にとって詩美は、かつてともに所属していたユニット「クイーンズ・クエスト(QQ)」で共闘した間柄。名タッグ「アフロディーテ」としてゴッデス・オブ・スターダムの戴冠歴もある。2人の再会は、2024年4月の後楽園大会以来だ。  上谷の活躍を見ていたという詩美に対し、上谷は「このスターダムのリングでプロレスがしたいってこと? お前さ、いったいこれまで何してたの? がっかりだわ」と落胆。バックステージでも「あいつさ、何しに来たんだろうね。よそで結果ひとつ残せないような奴が、今のスターダムではい上がりたいなんて甘いんだよ」とこの2年間の詩美の活躍をぶった斬り。「甘いわ、全てが甘い」とこぼし、去っていった。

  • 林下詩美、古巣スターダム電撃復帰の決め手は元盟友の大活躍「上谷沙弥に負けたくないと嫉妬」【電撃登場後の一問一答】

    2026年05月26日 23:03
     「女子プロレス・スターダム」(26日、後楽園ホール)  マリーゴールドを退団した林下詩美(27)が古巣に電撃登場した。セミの10人タッグマッチで上谷沙弥(29)がフワちゃんにフォール勝ちし、リング上でマイクを握ったところで突然テーマ曲が流れ、会場に現れた。騒然となる中、リングに上がった詩美は「自分はまたこのスターダムでプロレスがしたいと思ってます。よろしくお願いします」と、約2年ぶりの復帰を表明。ただ、元盟友で、女子で史上初のプロレス大賞MVPにも輝くなど、現在「令和の極悪女王」として団体の顔となった上谷は「何しに来たの?」と不快感をあらわにした。  スターダムに電撃復帰した詩美のバックステージでの報道陣との一問一答は以下の通り。  「(マリーゴールド時代の2年間)ずっと上谷のことを見ていて、上谷の活躍が本当にうれしくて。でも、それ以上に負けたくないっていう、嫉妬の気持ちが出てきて。自分ももっともっと頑張りたいというか、もっと上谷に追いつけるくらい(活躍したい)と思って今日はここに来ました」  (ここで2年目の鉄アキラが乱入し、詩美とスターダム復帰初戦での対戦をアピール)  「今アキラが言ったみたいに、私がいる頃のスターダムとは全然違いますよね。アキラ、もちろん知ってます。練習生の頃見ていたので。(古巣に)戻って1回目の試合を、私の知らないスターダムをアキラに教えてもらいたいと思います」  −スターダムのリングにもう一度上がることはいつ頃から考えていたのか。  「そうですね…。(しばらく考えた後)ずっといろんな先のことを考えたんですが、やっぱり自分の心の奥にあって、たどり着くものは上谷沙弥(の存在)。ずっと前からではないです。いろいろ考えて、考えて、やっぱりスターダムに(上がりたい)と思ったので。最近です」  −上谷から否定的な反応を受けて。  「自分も上谷とは元々タッグを組んでいて、また上谷とという気持ちがなかったわけではないので、今日の上谷を見て、やっぱり自分がいた頃とは、上谷だけじゃないですけど、いろんなことが変わっていて。でも、今回のあの反応を間近に見て、よりいっそう火が着きました。ここスターダムで林下詩美はもっともっとデカくならなきゃいけないなと思いました」  −上谷はこの2年間の林下詩美を認めない様子だったが。  「いちプロレスラーから見て、届いてなかったなら、彼女からしたらそうなんだと思います。比べたら、上谷はこの(自身がスターダムから離れていた)時間、世界(世間)にプロレスという存在を教えてくれて、上谷自体がどんどん大きくなっていたので。(今の)自分と上谷とじゃ全然比べものにならないと思います」  −会場は沸いていたが、ファンの反応についてはどう感じた。  「自分が(スターダムに)いたのは少し前ですが、この期間にスターダムのみんなのおかげで、たくさんの色んな方、新しくプロレスを見に来てくたさる方が多い中で、自分のことを知らない人が本当にたくさんいると思って(覚悟していた)。でも、入場曲が鳴ったときに気付いてくれる方とか、自分の存在を分かってくれる方がいたのはすごく安心…というか、うれしい気持ちにはなりました。でも、まだまだ林下詩美を知らない人がたくさんいると思うので、私というプロレスラーを皆さんにこれからたくさんお届けしていきたいなと思います」  ◆林下詩美(はやしした・うたみ)1998年9月14日、鹿児島県奄美市出身。「ビッグダディ」こと林下清志の三女で、18年8月にスターダムでデビュー。20年11月に最高峰のワールド王座を初戴冠した。21年には女子プロレス大賞を受賞。24年3月でスターダムを退団し、同年4月にマリーゴールドに入団したが、26年5月23日の大田区大会を最後に退団。フィニッシュ技はハイジャックBTボムなど。166センチ、75キロ。

  • 林下詩美が古巣スターダム電撃登場も…元盟友・上谷沙弥は怒り爆発「よそで結果一つ残せないヤツ、全てが甘い」「何してた?2年間」

    2026年05月26日 22:32
     「女子プロレス・スターダム」(26日、後楽園ホール)  マリーゴールドを退団した林下詩美(27)が古巣に電撃登場した。

  • 【スターダム】IWGP女子王者・朱里がV3戦に山下りなを指名「うちらの歴史、思いを1対1で見せつけよう」

    2026年05月26日 22:16
     スターダム26日の後楽園大会でIWGP女子王者の朱里(37)が山下りな(37)をV3戦の対戦相手に指名した。  この日朱里は虎龍清花と組んで山下&青木いつ希、AZM&コグマ、水森由菜&さくらあやの3組と4WAYタッグ戦で激突。試合は惜しくも虎龍がさくらのさくらっちで丸めこまれて3カウント。朱里のチームは敗北した。  試合後マイクを握った朱里は「自分はIWGPやりたい選手がいます」と激闘を終えたばかりの山下を指名。「まさかまさか断るなんてないよね」と言って6月20日代々木大会での一騎打ちを要求した。山下からは「朱里さん、いや朱里。受けるに決まってんだろ。私はずっとあなたと1対1で戦いたかった。喜んでこのベルト挑戦させていただきます」と受諾された。  さらに山下からは王座戦に向けた前哨戦を行わない一発勝負を提案される。朱里は「いいね、最高だよそういう刺激的なの」と快諾。「うちらの歴史、思いを1対1で見せつけよう」と火花を散らしていた。

  • 【WWE】ブロック・レスナー再戦でのリベンジを宣言「オバ・フェミを屈服させる」

    2026年05月26日 22:12
     米国・WWEのビーストことブロック・レスナー(48)が、引退示唆から復活する胸中を明かした。  4月の祭典「レッスルマニア42」で、ルーラー(支配者)オバ・フェミ(28)に5分足らずでフォール負け。新旧怪物対決で惨敗を喫したことで、リングにオープンフィンガーグローブとシューズを置き、引退の意志を示した。ロウのアダム・ピアースGMも本人に代わり引退届を提出したというが、ビーストは先週のロウで突如復活してオバを襲撃。F5の4連発で支配者を初めてKOした。  レスナーの代理人ポール・ヘイマンはPLE「クラッシュ・イン・イタリア」(31日=日本時間6月1日、トリノ)で再戦を求め、レスナーvsオバの第2ラウンドが正式決定。25日(日本時間26日)のロウ(オハイオ州コロンバス)では、レスナーがオバに敗れてから初めて口を開いた。  リング上でヘイマンから紹介され、プロモ動画で登場。「レッスルマニアでの大勝利を祝えてなかったな。おめでとう、オバ。よくやったよ。でもその勝利の代償は大きいぜ」と宣告。続けて「これまで何度も叩きのめされてきたが、あんなのは初めてだ。屈辱だったよ。レッスルマニアでは完敗だったし、その場で引退を決意したよ」と、一度は現役を退くことを決めたという。  ところが、それは無敵を誇ったビーストには耐えがたい状況だった。「だがしっくりこないんだ。このままじゃ終わらせないぜ、オバ・フェミよ。俺は耐えられたが、お前はどうだ?」といい、「お前は、屈辱を味わい引退したビーストに潰される。俺がオバ・フェミを屈服させるぞ。俺がオバ・フェミを支配してやる」と再戦でのリベンジを堂々宣言した。  オバも負けていない。ヘイマンがリングで「ビーストは目覚めた!」などと大演説を繰り広げているところで、観衆の大チャントを受けながらリングイン。マイクを握り「俺はその物語の最後が好きだ。レスナーを2度引退させるというな。この物語はこれが最終章だ」と言って、再戦の出場契約書にサインした。その上で「ブロックに伝えろ。前回は倒すために戦った。今回は殺すつもりでやってやる」と恐ろしい予告を口走る。  史上最大の再戦はトリノの地でどんな結末を迎えるのか。もちろんビーストが再びオバに敗れるとあれば、今度こそリングを去るのは間違いない。  この日のロウは「ABEMA」にて放送された。

  • 【スターダム】玖麗さやか 前哨戦完敗で鈴季すずから徹底挑発「こんなキャリアでよく頑張りましたね」

    2026年05月26日 21:45
     女子プロレス「スターダム」26日の後楽園大会でワールド王者の玖麗さやか(25)が次期挑戦者の鈴季すず(23)に、前哨戦のタッグマッチでフォール負けを喫した。  玖麗は23日愛知大会で伊藤麻希を下し、初防衛に成功。V2戦の相手は、同大会での4WAYマッチを制して次期挑戦権を手にした鈴季となった。この日は「コズミック・エンジェルズ(CA)」の同門、なつぽいと組んで「ミ・ヴィダ・ロカ(MVL)」の鈴季、鉄アキラといきなり第1試合から激突した。  鈴季のパワーファイトを前に苦戦する玖麗だったが、代わった鉄にはドロップキックを見舞うなど意地を見せる。その後もなつぽいとの連携技を決め、ペースを取り戻していった。  しかし10分過ぎ、リング上で孤立した玖麗は、敵軍からサンドイッチ式のニーパッドを食らって一転ピンチに陥る。鈴季のジャーマンスープレックスで追撃されると、反撃もむなしく最後は2度目のジャーマンスープレックスでマットに叩きつけられ、敗北した。  試合後、マイクを握った鈴季からは「おい玖麗、これが赤のチャンピオンの実力か? たった10分ちょっとで、しかもタッグマッチで私に負けてかわいそうに」と挑発される。さらには「耳の穴かっぽじってよく聞けよ。お前がチャンピオンじゃなくて、鈴季すずがチャンピオンになった方が、ここにいる全員がうれしいはずだよ。こんなキャリアでよく頑張りましたね、おつかれさまでちた」と王者の資質に疑問を呈された。  バックステージで玖麗は「鈴季すずの強さはわかってたつもりだったんですけど、今日改めて身をもって感じました」と肩を落とす。それでも「挑戦者が強い方が赤いベルトの価値ももっともっと上がるに決まってる。今はどうやって鈴季すずを倒そうか、そして鈴季すずを倒した後のことまでもう考えてるので、今日は負けたけど、この借りをしっかり返して、この赤いベルトを持って青空を広げていきます」と前を向いていた。

  • 騒然!マリーゴールド退団の林下詩美が古巣スターダム電撃登場「またここでプロレスしたい」元盟友・上谷沙弥は怒り「何しに来たの?」「お前これまで何してた?」

    2026年05月26日 21:15
     「女子プロレス・スターダム」(26日、後楽園ホール)  マリーゴールドを退団した林下詩美(27)が古巣に電撃登場した。

  • 【スターダム】林下詩美が電撃登場 観客に頭を下げ「このスターダムでプロレスがしたい」

    2026年05月26日 21:03
     女子プロレス「スターダム」26日の後楽園大会に23日大田区大会でマリーゴールドを退団した林下詩美(27)が電撃登場した。  24年3月にスターダムを退団し、マリーゴールドの旗揚げに参加した詩美はこの日のリング約2年ぶりに帰還。セミファイナルの10人タッグマッチ(上谷沙弥&刀羅ナツコ&琉悪夏&ビー・プレストリー&稲葉あずさVS安納サオリ&葉月&フワちゃん&舞華&HANAKO)の後に登場すると会場からは大きなどよめきと、大「詩美コールが巻き起こった。  かつて名タッグ「アフロディーテ」として共闘していた上谷とリング上で対峙した詩美は無言で見つめあう。先にマイクを握った上谷から「何しに来たの?」と問われた。  マイクを握った詩美は「上谷ずっと見てたよ。ずっと見てたから上谷の活躍がすごいうれしかった。でもそれ以上に上谷に負けたくないって思った。だから今日ここに来るしかないって思った」と胸の内を明かした。  上谷は「このスターダムのリングでプロレスがしたいってこと? お前さ、いったいこれまで何してたの? がっかりだわ」と言ってリングを後に。残された詩美は改めて「自分はまたこのスターダムでプロレスがしたいと思ってます。よろしくお願いします」と観客に向かって頭を下げた。

  • 【スターダム】「これが王者の実力か?」鈴季すず、6・20挑戦のワールド王者・玖麗さやかに前哨戦完勝で挑発 6・14後楽園は欠場へ「姉ちゃんが結婚しまして…」

    2026年05月26日 20:48
     「女子プロレス・スターダム」(26日、後楽園ホール)  6・20代々木大会でのタイトルマッチが決まっているワールド王者・玖麗(くらら)さやか(25)と、挑戦者の鈴季すず(23)が第1試合のタッグマッチで前哨戦を行った。鈴季はパワーで圧倒し、王者の必殺技スピアーを封じた上、掟破りのスピアーまで発射。最後は連携からのジャーマン・スープレックス・ホールドでピンフォールを奪った。  挑戦権獲得後、初の前哨戦でいきなり王者から3カウントを奪って完勝した鈴季は「お〜い。これが赤(ワールド・オブ・スターダム)のチャンピオンの実力か?」と挑発。「たった10分ちょっとで、タッグマッチで私に負けてかわいそうに。お前じゃなくて鈴季すずが王者になった方が、ここにいる全員うれしいはずだよ。こんなキャリア(デビュー2年5カ月)でよく頑張りましたね(笑)。お疲れ様でした」と玖麗の髪の毛をつかみながら会場を煽り、喝采を浴びた。  バックステージでも「後楽園第1試合の前哨戦で、ぶち上がっちゃった」と興奮状態。ただ、続けて「6月14日の後楽園ホール…私、いないんだよね。私事ではありますが、このたび私の姉ちゃんが結婚しましたので、結婚式に行かなきゃいけないんです。なので、きっと前哨戦はできません」と電撃発表しつつ、「でも、それまでに試合はあるから、前哨戦は全部私が勝って、そのまま赤いベルトをとって、頂点に立って、プロレス界が真っ赤になります。このまま突き進んでいきます!」と、大声を響かせた。  一方、団体最高峰の赤いベルトを手にし、23日に初防衛に成功したばかりの玖麗は「鈴季すず、めちゃくちゃ強い。分かっていたつもりだったが、今日改めて、身をもって感じました。でも、挑戦者が強い方が赤いベルトの価値も上がるに決まっているので、今はどうやって鈴季すずを倒そうか、そして倒した次のことまでもう考えているので。今日は負けたけど、この借りをしっかり返して、赤いベルトを持って青空をもっともっと広げていく」と雪辱に燃えた。

  • 【ノア】清宮海斗ニヤリ 5・30タッグLで内藤哲也組と激突「今、いいタイミングだと思うんでね」

    2026年05月26日 06:00
     ノアの狂乱のプリンス清宮海斗(29)が、自ら率いるユニット「オールレべリオン(AR)」の勢いを再加速させるべく「ネオ・グローバルタッグリーグ2026」の制覇を誓った。  リーグ戦に晴斗希とのコンビで出場中の清宮は「借りがあるチーム、選手がいっぱいいるんで、それを回収していく戦いになるのかな」と意気込む。だが、開幕戦では「グッドブラザーズ」(カール・アンダーソン&ドク・ギャローズ)に敗れ、白星発進に失敗。そんな中、重要な2戦目となる30日後楽園大会では、GHCタッグ王者の内藤哲也&BUSHI組と対戦する。「今、いいタイミングだと思うんでね。清宮海斗をたっぷり味わっていただこうかなと」と不敵な笑みを浮かべた。  もちろん目指すは優勝ただ一つだ。清宮は「ARは今、所属が3人という状況なんで…」と危機感をあらわに。勢いに乗る「TEAM 2000 X」が誇る9人という所属人数のわずか3分の1という少数派に転落した惨状に「ここからユニットの力を増していかないといけない。そのためにも、まずは優勝して結束力を高めますよ!」と叫ぶ。  同志のアレハンドロはすでにGHCジュニアタッグ王座を持つだけに「リーグ戦を制して晴斗希とGHCタッグも取って、3人そろって王者として大改革に向かっていこうと思います」と宣言して見せた。  そんな清宮は25日の新宿大会で、アラン・エンジェルとシングルで対決。白熱の攻防の末、猛虎原爆固めで下し、好調ぶりをアピールした。この勢いでリーグ戦も制覇となるか。

  • 若隆景 Vの裏に予行練習!?「5日目に妻がタイを…」 兄・若元春を優勝パレード旗手に指名した理由も明かす

    2026年05月26日 05:00
     大相撲夏場所で25場所ぶり2度目の優勝を果たした小結若隆景(31)=荒汐=が歓喜から一夜明けた25日、東京・両国国技館内で会見した。

  • 武蔵丸親方【夏場所総括】圧力で相手に相撲を取らせなかった若隆景 霧島は途中からおかしくなった

    2026年05月26日 05:00
     小結若隆景(荒汐)が、25場所ぶり2度目の優勝を果たした大相撲夏場所をデイリースポーツ評論家で元横綱武蔵丸の武蔵川親方が総括した。   ◇  ◇  優勝した若隆景は調子が良かったんだろう。自分の相撲を取りきっていた。当たって前に圧力をかけて、相手に相撲を取らせないのが大きかったよ。決定戦も霧島に相撲を取らせていたら、勝てていなかったと思う。  霧島は途中からおかしくなった。立ち合いで当たれなくなっていた。微妙なところだけど、一度崩れてしまったら、体も大きくはないから苦しくなる。13日目に琴栄峰にうっちゃりで勝ったけれど、ケガにつながるからやってほしくないよね。調子が悪くても勝てるのは運でしかない。大関復帰で12勝3敗は悪くないが、最後は締めてほしかった。横綱大関で一人しかいなかったからね。  新関脇の熱海富士と琴勝峰は勝ち越したけれど、もう少し頑張って優勝争いに絡んでほしかった。二人ともスタートが良くない。熱海富士は立ち合いが雑。腰を割って、両手をちゃんとつけてほしい。琴勝峰はバタバタして、逆転負けが多い。足が出ていなかったね。  義ノ富士は大関に早く上がってほしいな。勢いがあって、攻める相撲が多い。基本は右四つだけど、突っ張りもできる。まわしにこだわらず押してほしい。14日目に藤凌駕に負けたのが惜しかった。あれがなければトップに並んでいたのにね。雑に攻めて失敗するところは直してほしいな。  休場の豊昇龍は足を開いて残す癖があって、前から危ないと思っていた。高安戦はそれでケガしちゃった。大の里、琴桜、安青錦はケガを治すのが第一。皆ロンドン公演に出るみたいだけど、痛いのなら無理はしないでほしい。次の場所も同じことになっちゃうよ。

  • 亀田興毅氏 感謝の涙 6・6興行ABEMA救済で予定通り開催 大会名改め「3150FIGHT10」

    2026年05月26日 05:00
     ボクシング元世界3階級制覇王者の亀田興毅氏(39)が25日、都内で記者会見し、主催する世界戦興行(6月6日、愛知国際展示場)を予定通り開催することを発表した。IBF世界フライ級王者・矢吹正道(緑)の2度目の防衛戦など全7試合を実施する。共同運営の株式会社LUSHが突然撤退したが、大会名を「3150FIGHT10」に改め、ABEMAが全試合無料生中継することも決まった。  資金調達が困難となり、5月23、24日に予定していたキルギス大会は中止。愛知での世界戦も開催可否が不透明だったが、ABEMAが救済する形となった。開催にこぎ着けた亀田氏は「一連の騒動で多大なるご迷惑とご心配をお掛けしたことをおわび申し上げます」と謝罪。「亀田興毅人生最大のピンチ、(配信元を運営する)サイバーエージェントの藤田会長、山内社長に力を貸していただき、何とか開催することができる。感謝してもしきれない。現役時代、世界戦まで(調整が)しんどいが、この数日間はそれ以上にほんまにしんどかった。ここに座って(会見で)話せているのが奇跡」と涙ぐみながら頭を下げた。

  • 【ドラディション】藤波辰爾がウルフアロンに熱烈ラブコール シングル戦だけでなく龍狼タッグにも意欲

    2026年05月26日 05:00
     ドラディションを主宰する炎の飛龍藤波辰爾(72)が、新日本プロレスのウルフアロン(30)に熱烈ラブコールだ。  藤波は22日後楽園大会で極悪軍団「ハウス・オブ・トーチャー」を率いる成田蓮とのシングル戦で敗北。試合後も暴行を加えられたが、新日本6月14日大阪城大会で成田の持つNEVER無差別級王座に挑戦するウルフに救出され「デビューした時とまったく違うしね。でも反対に慣れ過ぎないこと。金メダルを取った時の荒々しさを見たいなというのはありますね」とエールを送った。  藤波は72歳となった今も健在で、近年は高橋ヒロム、ザック・セイバーJr.、成田と古巣新日本のトップ選手とのシングル戦が続いている。となれば、新たに縁が生まれたウルフとの対戦という可能性も出てくる。本紙の取材に「いいねえ、ウルフアロン。いい投げを見せてくれるし。五輪の金メダリストっていうのはダテじゃないですよ。自分が(デビュー)55周年でルーキーを相手にするというのも面白いよね」と目を輝かせた。  選択肢はシングル戦だけではない。藤波は「対角線に立つ前に1回組むというのも(いい)」と龍狼タッグの結成にも意欲を見せる。次回は11月6日後楽園大会を予定しており、ウルフの参戦が実現するのか注目が集まりそうだ。  その一方で、会見ボイコットなどで遺恨が深まっていた成田の実力も高く評価した。3日新日本福岡大会のバックステージでは、対戦経験があるにもかかわらず「お前、成田っていうのか」という迷言も残していたのだが…。「あれは決してボケとかではなくてね。どこかで(藤波世代の)お客さんに彼のことを印象付けたいというのが裏返しとしてあったんです」と真相を告白。「オカダ(カズチカ)がいなくなり、EVILがいなくなりという中で、しっかり成長してる。頭一つ飛び出るくらいのことを願ってますよ」とノーサイド精神で期待を寄せていた。