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JVAが薬物検査の結果を発表 男子日本代表の合宿参加者は全員陰性

2026年05月29日 22:46

 日本バレーボール協会(JVA)は29日(金)、男子日本代表チームの選手とスタッフを対象に、所持品検査および薬物検査を実施したことを発表した。  男子日本代表では、28日(木)に2026年度のメンバーだった佐藤駿一郎が薬物所持の容疑で逮捕。代表メンバーから抹消していた。  代表チーム内から逮捕者が出たことを受け、JVAは代表チームの全選手およびスタッフを対象に、所持品検査と尿による薬物テスト(マルチタイプ薬物尿検査キット)を実施することを決めていた。  JVAによると、現時点で合宿参加中のすべての選手、スタッフの所持品に問題はなく、テストも陰性だったことが確認されたということだ。

  • バレー
  • 川合俊一会長が佐藤駿一郎の逮捕に「怒り心頭」 主力選手の関与否定と他選手への誹謗中傷自制を呼びかけ

    2026年05月29日 23:21
     2026年度の男子日本代表メンバーだった佐藤駿一郎が薬物所持の容疑で逮捕されたことを受け、日本バレーボール協会(JVA)の川合俊一会長が自身のインスタグラムでコメントした。  2026年度の日本代表メンバーに選ばれていた佐藤は25日未明にチームへ合流。27日に数名のチームメイトと立ち寄ったパチンコ店にカバンを置き忘れ、その所持品の中から大麻が発見。28日に逮捕され、JVAは佐藤の代表登録を即日抹消していた。  そして、JVAは28日に日本代表のキックオフ会見を実施する予定だったが急遽中止し、佐藤の逮捕に関する説明会を実施。川合会長は体調不良により説明会には出席していなかった。  以下、川合会長のコメント全文は以下の通り。 「アスリートとして、その前に一人の大人の人間として、今回のことはあるまじき行為であり断じて許すことはできません。どれほどたくさんの方々に迷惑が及ぶかという自覚のカケラも無い行動、本当に怒り心頭に発しています」 「現段階は警察に身柄を拘束されている刑事事件でありますこと。そしてこの者は逮捕される3日前に日本代表合宿に参加しており、協会から語ることができる内容がほぼ無いのが実情でありますが、報道されてからSNS等で憶測で色々なことが言われていると聞いております。そして今回はそれはごもっともだと思います」 「ですが、ここではっきりさせておきたいこともございます。この佐藤と行動を共にした選手の中には、昨年のVNLや世界選手権、そしてパリ五輪に出場した選手は一名も含まれておりません」 「この選手への怒りはごもっともだと思いますが、他の選手に対して憶測で誹謗中傷することはやめて下さい。あわせましてご心配のお言葉も多数いただいていると聞いています、感謝いたします」 「なお、昨日の記者会見に私が出席していなかったことから、一部では体調不良を理由に逃げた、こういう時こそ会長が会見して説明すべきとのご意見も耳にしております」 「まず昨日は、男子日本代表選手が一堂に会する記者発表の日でありました。佐藤の逮捕が記者発表の日にちと重なり、急遽代表選手の会見は中止となりました。そのことで、日本代表の選手、スタッフ、そして配信で選手の姿を観るのを楽しみにしてくださっていたファンの皆様、集まってくださっていたメディアの皆様に多大なるご迷惑をおかけしましたことを深くお詫びいたします。私自身も本当に悔しく思っております」 「そして当初から私は女子日本代表の時と同じく記者発表には出席しないこととなっていました。19時から行われる懇親会のみの出席となっていましたので、報道にありました通り病院で検査をしておりました」 「逃げることは致しませんし、逃げる必要もないと考えております」 「ですが先日、上層部等の話し合いで『全ての事案で会長が会見をするのはどうなのか?』というお言葉が多数ありまして協会でも色々話し合った結果、案件によって私が会見する時と担当部署のトップが会見し説明する、そこを状況に応じて分けることになり、その旨は先日記者の皆様にはお伝えしています」 「しかしながら皆様にはお伝えしていませんでしたので、説明不足だったことと、この場をお借りしまして今後はそのようになる旨をご理解いただけましたら幸いです」 「そして昨日は逮捕された当日であり、状況も把握できないことが多かったため本来ならもう少し後に説明等すべきところでしたが、この日はたくさんの記者の方にお集まりいただいておりましたので、予定変更で説明の会見となったことをご了承ください」 「今回、『大麻所持』という衝撃的なニュースがバレー界に於いて報じられたことにより、バレーボールに憧れを抱いている子供たちはもちろんですが、保護者の方、全ての選手や関係者の方、そして応援してくださっているファンの皆様方、クライアントの皆様が大変なショックを受けられたと思っております」 「今は警察の捜査の真っ只中でございますので、私からお伝えできることが限られていますことをご理解ください。今後全容が明らかになった際には、日本バレーボール協会から事実説明を致します」 「当たり前ではありますが、殆どの選手がアスリート人生をかけて日々努力しているなか、今回のこのような報道により今後全ての選手が色眼鏡で見られてしまうのではないかとの危惧と憤りを感じております。そのようなことがないよう、どうかよろしくお願いいたします」 「そして今、一番傷付いているのは合宿をしている他の代表選手です。自覚の無い一人の選手によって、記者発表という華やかな場を突然失ったこと。練習にも支障をきたすであろう選手、スタッフの気持ちを考えると心が痛くなります」 「本来なら国際試合に向けて一番モチベーションを上げていかなければならないこの時期に起きた事件で、なかなか気持ちを切り替えることが難しい選手もいるでしょう。それでも彼らは臆することなく練習し、国際大会で活躍してくれると思っています」 「私ども協会一同がしっかり支え、支障なくプレーできる体制づくりに努めてまいります」    

  • JVAが薬物検査の結果を発表 男子日本代表の合宿参加者は全員陰性

    2026年05月29日 22:46
     日本バレーボール協会(JVA)は29日(金)、男子日本代表チームの選手とスタッフを対象に、所持品検査および薬物検査を実施したことを発表した。  男子日本代表では、28日(木)に2026年度のメンバーだった佐藤駿一郎が薬物所持の容疑で逮捕。代表メンバーから抹消していた。  代表チーム内から逮捕者が出たことを受け、JVAは代表チームの全選手およびスタッフを対象に、所持品検査と尿による薬物テスト(マルチタイプ薬物尿検査キット)を実施することを決めていた。  JVAによると、現時点で合宿参加中のすべての選手、スタッフの所持品に問題はなく、テストも陰性だったことが確認されたということだ。

  • 関東大学春季リーグ女子1部の全日程が終了! 筑波大が2年ぶりに優勝

    2026年05月29日 22:20
     2026年度関東大学バレーボール春季リーグ女子1部は17日(日)に全日程を終了。結果は10勝1敗(セット率4.571)で終えた筑波大学が優勝し、2024年度春季リーグ戦以来のリーグ制覇となった。  2、3位も10勝1敗で並び、セット率の差で2位が東京女子体育大学(セット率4.286)、3位が東海大学(セット率3.100)という結果になった。続いて4位が桜美林大学(8勝3敗)、5位が日本体育大学(6勝5敗)、6位が順天堂大学(5勝6敗・セット率0.950)、7位が国士舘大学(5勝6敗・セット率0.818)、8位が青山学院大学(4勝7敗・セット率0.708)、9位が日本大学(4勝7敗・セット率0.667)、10位が日本女子体育大学(3勝8敗)、11位が敬愛大学(1勝10敗)、11位が明海大学(0勝11敗)となった。  また、個人賞も発表されており、最優秀選手賞には筑波大学4年のセッター熊谷仁依奈、敢闘選手賞には東京女子体育大学4年のオポジット佐藤彩夏 、ベストスコアラー賞には同大学1年のミドルブロッカー(MB)溝上愛那が選出された。  他にも、スパイク賞は筑波大学1年のMB中川いちのが獲得。ブロック賞は日本代表にも選出された同大学1年のMB馬場柚希が、サーブ賞は2025年に日本代表へ初選出を果たした、東海大学4年でキャプテンのMB飯山エミリが受賞した。  サーブレシーブ賞には筑波大学3年のリベロ井上凜香、レシーブ賞には同大学2年のアウトサイドヒッター大森咲愛、セッター賞には熊谷、リベロ賞には東京女子体育大学3年の内澤明未、新人賞には溝上、Best of support 賞には順天堂大学が選出されている。

  • 早稲田がリーグ戦4連覇! 関東大学春季リーグ男子1部が全日程終了し個人賞も発表

    2026年05月29日 22:10
     2026年度関東大学バレーボール春季リーグ男子1部は23日(土)に全日程を終了し、9勝2敗(セット率3.625)で終えた早稲田大学が優勝を飾った。

  • 東京サンビームズがママさんバレーボール大会のエキシビジョンマッチに参加

    2026年05月29日 22:00
     25日(月)、V.LEAGUE WOMEN(Vリーグ女子)の東京サンビームズが、6月7日(日)に小瀬スポーツ公園体育館メインアリーナで行われる第30回山梨中央銀行杯 山梨県ママさんバレーボール大会で、記念イベントとしてエキシビジョンマッチを開催することをクラブ公式サイトで発表した。  山梨中央銀行は女子バレーボール部の活動を起点として、スポーツを通じた地域の活性化に取り組んでおり、その集大成として「山梨中央銀行杯山梨県ママさんバレーボール大会(ふれあいカップ)」を毎年開催。今年で開催30回目を迎える。  その記念イベントとして大会1日目に、山梨中央銀行の女子バレーボール部によるエキシビションマッチを実施。その対戦相手として東京が招待された。エキシビジョンマッチは9:00から2セットマッチで行われ、誰でも無料で観戦ができる。  そのほか、遊び空間「OSEBA(オセバ)」が会場に設置されるなど、子どもも楽しめるイベントとなっている。 【お知らせ】 このたび第30回山梨中央銀行杯山梨県ママさんバレーボール大会記念エキシビジョンマッチにご招待いただきました🌟 ぜひ会場へお越しいただき選手たちへの熱いご声援をお願いいたします。詳細は添付をご確認ください。 ※室内履き不要#東京サンビームズ #山梨中央銀行 pic.twitter.com/pHPA7Vg5rY- 東京サンビームズ 【公式】 (@tokyo_sunbeams) May 26, 2026  

  • 川崎市を拠点とするNEC川崎、富士通によるバレーボール教室が8/1に開催!

    2026年05月29日 21:50
     神奈川県の川崎市は28日(木)、8月1日(土)に東急ドレッセとどろきアリーナのサブアリーナにて、大同生命SV.LEAGUE WOMENのNECレッドロケッツ川崎と、V.LEAGUE MEN EASTの富士通カワサキレッドスピリッツの協力によるバレーボール教室を開催することを発表した。  本イベントは、青少年の健全育成や元気のあるまちづくりを推進するために開催。川崎市中原区内を拠点とする2チームによるバレーボール教室では、現役選手の直接指導や記念撮影、質問タイムなど選手と直接交流することができる。  NEC川崎のバレーボール教室は経験の有無にかかわらず参加が可能で、未経験者はソフトバレーボール(少し大きく柔らかいボール)を使って、選手と一緒にボール遊びやパス、スパイクなどを実施。経験者はジュニアバレーボールを使って、パスやスパイク、レシーブ練習など基礎となる部分を選手から教わる。同バレーボール教室は10:00~12:00にかけて行われ、対象は川崎市内在住・在学の小学生100名 (申込者多数の場合は抽選で中原区民を優先)としている。  また、富士通の親子バレーボール教室はソフトバレーボールを使った親子で楽しめる初心者向けのプログラムとなっている。NEC川崎と同日同会場で14:30~16:30にかけて行われ、対象は川崎市内在住・在学の小学生とその保護者36組 (申込者多数の場合は抽選で中原区民を優先)となっている。  どちらも申し込みは6月1日(月)~26日(金)まで、専用の申し込みフォームから受け付けている。ともに参加費は保険料として150円で、持ち物はバレーボールができる服装や室内履きシューズ、タオル、水筒、バレーボール(持っている人のみ)とのことだ。

  • 新Vリーグ参戦のV三重が岩田恵麻の主将就任を発表! 副主将は森谷友香

    2026年05月29日 21:40
     29日(金)、V.LEAGUE WOMEN(Vリーグ女子)のヴィアティン三重は、2026-27シーズンのキャプテンにアウトサイドヒッターの岩田恵麻(24)が、副キャプテンにミドルブロッカーの森谷友香(24)が就任することをクラブ公式サイトで発表した。  V三重は、2026-27シーズンから公益財団法人日本バレーボール協会(JVA)主催の新社会人リーグ「日本バレーボールリーグ(Vリーグ)」に参戦することが決まっている。  岩田は国士舘大学出身、森谷は新潟医療福祉大学出身で、どちらも2024-25シーズンにV三重へ入団。在籍2シーズン目となる今季は、岩田がVリーグ女子のレギュラーシーズン(RS)全28試合でベンチ入りし、合計372得点を挙げた。岩田は今季限りで現役を引退するリベロの喜多あゆみからキャプテンを引き継ぐ。  一方の森谷は開幕後すぐの2025年10月に左ヒザの大ケガを負い、全治10ヵ月と診断。その後復帰することなく、シーズンを終えていた。森谷は今季限りでチームを退団するセッターの長田詩夏から副キャプテンを引き継ぐ。  2選手はクラブを通してコメントしている。 ■岩田恵麻 「この度、キャプテンを務めさせて頂く事になりました。まずは、日頃より温かいご支援をいただいているファンの皆様、関係者の皆様、チームに関わる全ての方々に、心より感謝申し上げます。至らぬ点もございますが、自分らしくチームを支えていき、どんな時も前向きに最後まで戦い抜き、結果とプレーで恩返しできるよう努めます。今後ともどうかよろしくお願いいたします」 ■森谷友香 「今シーズン副キャプテンを努めさせて頂くことになりました森谷友香です。今シーズンは、新たなリーグで新たな体制で挑むシーズンになります。今までやってきたこと、今後挑戦する事を決して疑わず、私たちにしか作れない1シーズンをファミリエの皆様と共に創り上げて行きたいと思います。岩田キャプテンと頼もしい仲間と共に、チームの最大限を引き出せるよう、自分にしか出来ないことを探し努力します。支えて下さる皆様への感謝の気持ちを胸に、プレーと結果でお返しするシーズンにします。今シーズンも熱い応援よろしくお願いします!」 🏐ヴィア女情報🏐 この度、2026-27シーズンのキャプテン・副キャプテンが下記の通り決まりましたので、お知らせ致します。 キャプテン:岩田恵麻 副キャプテン:森谷友香 2人のコメントはこちらから⏬https://t.co/alLqDkNqa5 チームを牽引する2人に応援を宜しくお願い致します。 pic.twitter.com/eclxJ3b1PI- ヴィアティン三重女子バレーボール【公式】 (@Veertien_LVC) May 29, 2026

  • ティモ・タンメマーがヴォレアスと契約更新! 今季はブロック決定本数でリーグ3位に

    2026年05月29日 21:30
     29日(金)、大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)のヴォレアス北海道が、ミドルブロッカーのティモ・タンメマー(34)と2026-27シーズンの契約を更新したことをクラブ公式サイトで発表した。

  • 日鉄堺BZの北島武HCが退任 「使命を果たすことができず、非常に悔しく、責任を痛感」

    2026年05月29日 21:20
     29日(金)、大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)の日本製鉄堺ブレイザーズは、北島武ヘッドコーチが退任、強化練習生の水野ダニエル快が退団することを発表した。  北島ヘッドコーチは2014年に堺ブレイザーズ(現・日本製鉄堺ブレイザーズ)で現役を終えると、2021年より同チームの顧問に就任。2024年からは2シーズンにわたり同チームのヘッドコーチを務めたものの、SVリーグ男子のチャンピオンシップ進出は叶わなかった。なお、6月より日鉄堺BZのGM兼強化部長に就任予定ということだ。  一方の水野はオーストラリア出身のアウトサイドヒッターで、2025年9月に2025-26シーズンの終了まで強化練習生として日鉄堺BZへ入団。2025-26シーズンの公式戦の出場はなかった。  また、2人とともに池原賢アナリスト、堀井京子通訳、鈴木華夏通訳の退団が発表されている。  北島ヘッドコーチはクラブを通してコメントしている。 ■北島武ヘッドコーチ 「成績が低迷している歴史と伝統のあるチームを再び輝かせたい、その一心でチームの立て直しに全力を注いでまいりました。しかしながら、その使命を果たすことができず、非常に悔しく、責任を痛感しております。それでも、目標に向かって共に戦ってくれた選手・スタッフ、日頃よりチームを支えてくださった関係者の皆さま、スポンサーの皆さま、そしてどのような状況の中でも変わらぬ声援を送り続けてくださったファンの皆さまに、この場をお借りして心より御礼申し上げます。皆さまと共に戦えた日々は、私にとってかけがえのない財産です。このたび監督は退任いたしますが、引き続きチームに残り、クラブ強化に尽力してまいります。常勝チームの復活、そして未来づくりに責任を持って取り組み、現場で培った経験を活かしながら、地域に愛され、誇りに思っていただけるチームづくりを目指してまいります。今後とも、日本製鉄堺ブレイザーズへの変わらぬご支援・ご声援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます」 日頃より日本製鉄堺ブレイザーズを応援いただきありがとうございます。 チームスタッフの退任についてお知らせいたします。 この度、2シーズンチームを指揮した北島武監督が退任いたします。 これまで、ご支援、ご指導いただきました皆様方に深く感謝申し上げます。 🏐詳しくはこちら🏐… pic.twitter.com/XUlck6eXcd- 日本製鉄堺ブレイザーズ (@sakaiblazers) May 29, 2026 日頃より日本製鉄堺ブレイザーズを応援いただきありがとうございます。 選手の退団についてお知らせいたします。 この度、今シーズン強化練習生として活動をしておりました水野ダニエル快選手がチームを退団いたします。 これまで、ご支援、ご指導いただきました皆様方に深く感謝申し上げます。… pic.twitter.com/t5IRR5o1Qe- 日本製鉄堺ブレイザーズ (@sakaiblazers) May 29, 2026

  • 大同特殊鋼、主将の島田航希ら10選手が一挙退団

    2026年05月29日 21:09
     28日(木)、V.LEAGUE MEN WEST(Vリーグ男子 西地区)の大同特殊鋼知多レッドスターは、2025-26シーズンをもってミドルブロッカーの山本帯刀(24)と金川昴平(24)、近藤公輝(23)、アウトサイドヒッターの島田航希(24)と利内希瑠(25)、リベロの佐々木明澄(24)、セッターの空佳輝(25)と木下颯眞(23)、中村晃輔(23)、オポジットの早田暁人(23)の10選手が退団することをクラブ公式サイトで発表した。  神奈川県出身の山本は法政大学を卒業後、2024年に大同特殊鋼へ入団。在籍2季目となる今シーズンは、Vリーグ男子のレギュラーシーズン(RS)17試合でベンチ入りし、159得点を挙げた。  広島県出身の金川は、福岡大学在学中に福岡ウイニングスピリッツでプレーした経歴を持つ。2024年、大学卒業と同時に大同特殊鋼へ入団。在籍2季目となる今シーズンはVリーグ男子のRS全28試合でベンチ入りし、57得点を獲得した。  愛知県出身の近藤は福山平成大学を卒業後、2025年に大同特殊鋼へ入団。ルーキーイヤーとなる今シーズンは、Vリーグ男子のRS全28試合でベンチ入りし、294得点を獲得した。ブロック決定本数(1セット当たり)では0.85本をマークし、リーグの上位にランクイン。レギュラーシーズンベスト6にも選出された。  神奈川県出身の島田は慶應義塾大学の4年次に大分三好ヴァイセアドラーへ内定選手として加入。大分三好ヴァイセアドラーの休部に伴い、大学卒業後の2024年に大同特殊鋼へ入団した。在籍2季目となる今シーズンはチームのキャプテンを務め、Vリーグ男子のRSでは全28試合でベンチ入りし、347得点を挙げた。  福井県出身の利内は富山大学を卒業後、2024年に大同特殊鋼へ入団した。在籍2季目となる今シーズンはチームの主力として活躍。Vリーグ男子のRS全28試合でベンチ入りし、348得点を獲得した。  愛知県出身の佐々木は亜細亜大学を卒業後、2025年に大同特殊鋼へ入団。ルーキーイヤーとなる今シーズンはチームの正リベロを務め、サーブレシーブ成功率では69.1%をマークし、リーグの上位にランクインした。  神奈川県出身の空は亜細亜大学を卒業後、2024年に大同特殊鋼へ入団。在籍2季目となる今シーズンは、Vリーグ男子のRS全28試合でベンチ入りし、16得点を挙げた。  岡山県出身の木下は東亜大学を卒業後、2025年に大同特殊鋼へ入団。ルーキーイヤーとなる今シーズンは、Vリーグ男子のRS27試合でベンチ入りし、37得点を獲得した。  石川県出身の中村は金沢星稜大学を卒業後、2025年に大同特殊鋼へ入団。ルーキーイヤーとなる今シーズンは、Vリーグ男子のRS26試合でベンチ入りを果たした。  福岡県出身の早田は大同大学を卒業後、2025年に大同特殊鋼へ入団。ルーキーイヤーとなる今シーズンは、Vリーグ男子のRS27試合でベンチ入りし、278得点を挙げた。  今シーズン、Vリーグ男子のレギュラーシーズンで西地区最下位の9位に終わった大同特殊鋼。すでに引退が発表されていた佐藤雄太、大坪剛、舩倉拓登と合わせて、13選手が退団することとなった。  今回退団が発表された10選手はクラブを通してコメントしている。 ■山本帯刀 「いつも大同特殊鋼知多レッドスターへの温かいご声援、誠にありがとうございます。 この度、大同特殊鋼知多レッドスターを退団することになりました。これまで関わって下さったチームメイトの皆様。 ご尽力いただいたOB.関係者の皆様。 沢山の応援をして下さったファンの皆様。本当にありがとうございました!いつかまた、動く世界で会いしましょう!」 ■金川昴平 「突然のご報告となりますが、この度、大同特殊鋼知多レッドスターを退団することになりました。帯同時期を含め、計3シーズンの間、温かい応援をいただき本当にありがとうございました。バレーボールを通して様々な人と出会い、多くのことを学ばせていただいた時間は、私にとってかけがえのない財産です。これからは大同特殊鋼で培った経験を次のステップでも活かし、一歩ずつ精進していきたいと思います。今まで支えてくださったみなさま、本当にありがとうございました」 ■近藤公輝 「今シーズンをもちまして、大同特殊鋼知多レッドスターを退団することとなりました。これまで温かいご声援を送ってくださったファンのみなさま、そして日頃から支えてくださったチーム関係者のみなさまに、心より感謝申し上げます。今シーズンは、勝利をお届けすることがなかなかできず、苦しい時間の方が多かったシーズンでした。それでも、どんな時も変わらず声を届け続けてくださったファンのみなさまの存在が、自分にとって大きな力でした。レッドスターで過ごした時間は決して長くはありませんでしたが、このチームで得た経験、仲間との出会い、共に戦った日々は、自分にとってかけがえのない財産です。短い間ではありましたが、本当にありがとうございました。今後とも、大同特殊鋼知多レッドスターへの変わらぬご声援をよろしくお願いいたします」 ■島田航希 「日頃より大同特殊鋼知多レッドスターへの温かいご声援、本当にありがとうございます。この度、私は大同特殊鋼知多レッドスターを退団することとなりました。2シーズンという短い期間ではありましたが、自分にとってこの約2年間は、間違いなく人生の財産です。今シーズンは、自分自身としてもチームとしても思うような結果を残すことができず、悔しさと申し訳ない気持ちでいっぱいです。
それでもレッドスターの一員として、最高の仲間たちと共に戦えた日々を、心から誇りに思います。
苦しいとき、楽しいときもこのチームで仲間や観客のみなさまと共に過ごした時間は、自分にとってかけがえのないものです」 「また、職場のみなさま、運営・スタッフのみなさま、そしてファンのみなさまなど、本当に多くの方々に支えていただき、大好きなバレーボールに全力で向き合うことができました。
みなさまの支えがあったからこそ、最後まで戦い抜くことができました。このチームで得た経験、出会い、想いを胸に、これからも精進して参ります。これまで、本当にありがとうございました。今後とも、大同特殊鋼知多レッドスターへの変わらぬ熱いご声援をよろしくお願いいたします」 ■利内希瑠 「今シーズンをもちまして、大同特殊鋼知多レッドスターを退団することになりました。内定シーズンを含めて3シーズンという短い期間ではありましたが、ファンのみなさま、チームスタッフのみなさま、職場のみなさまに支えていただきながら、ここまで頑張ることができました。この3年間は、思うようにいかないことの方が多くありましたが、自分自身と向き合い、時にはチームメイトからのアドバイスを受けながら、成長することができました。これからも、大同特殊鋼知多レッドスターでの経験を糧に、頑張っていきたいと思います。本当にありがとうございました」 ■佐々木明澄 「今シーズンをもちまして、大同特殊鋼知多レッドスターを退団することとなりました。これまでどんな時も応援し続けてくださったファンみなさまに、心から感謝を伝えたいです。試合会場での声援、SNSでのメッセージ、何気ない一言ひとつひとつに本当に支えられていました。苦しい時や思うようにいかない時でも、『頑張ってください』『応援してます』という言葉に何度も背中を押してもらいました。みなさんの応援があったからこそ、ここまで頑張ることができましたし、選手としてだけでなく、人としても成長することができたと思っています。このチームで過ごした時間、出会えた仲間、そしてファンのみなさまと過ごした景色は、自分にとってかけがえのない財産です。短い間ではありましたが、本当にありがとうございました。今後とも、大同特殊鋼知多レッドスターへの変わらぬご声援をよろしくお願いいたします」 ■空佳輝 「突然のご報告となり申し訳ございません。この度、大同特殊鋼知多レッドスター を退団することになりました。内定時代を含めて3シーズンという短い時間でしたが、たくさんの経験をさせていただき、そしてファンのみなさまからの温かい応援に支えられてここまで来ることができました。上手くいかないことの方が多く、結果で恩返しできなかった悔しさはありますが、Vリーグという素晴らしい舞台に立てたことを心から感謝しています。このチームを離れることに寂しさはありますが、大事な別れだと思っています。これからの人生も前向きに、自分らしく、態度で示していきます。在籍中は本当にありがとうございました。これからも 大同特殊鋼知多レッドスター への変わらぬご声援をよろしくお願いいたします」 ■木下颯眞 「みなさん、今までありがとうございました。在籍していた期間、練習や試合を通してたくさんの経験をさせてもらい、自分自身すごく成長できました。新しい環境でも頑張るので、これからも応援してもらえたら嬉しいです。短い間でしたが、本当にありがとうございました」 ■中村晃輔 「この度、大同特殊鋼知多レッドスターを退団することになりました。
ファンのみなさまには、なかなか結果で恩返しできない一年でしたが、どんな状況でも変わらず声をかけ、応援し続けてくださったことに本当に救われました。選手とスタッフが同じ方向を向けているのか、自分の中で苦しさや悔しさを抱えながらプレーする時間もありましたが、チームメイトに恵まれ苦しい時も楽しい時も支えられ、充実した時間を過ごすことができました。仲間と離れる寂しさはありますが、このチームで得た経験を胸に、新しい環境でも自分らしく前向きに頑張っていきます。一年間という短い時間でしたが、応援してくださったみなさま、本当にありがとうございました」 ■早田暁人 「この度、チームを退団することになりました。1シーズンと短い間でしたが、初めてのVリーグという小さい頃からの夢が叶い、とても貴重な経験をすることができました。そして、チームを支えてくれたファンのみなさま、温かいご声援をありがとうございました。また、チーム関係者のみなさま、沢山のご支援をしていただき、誠にありがとうございました」

  • 大塚達宣は来季もミラノでプレー! 新監督のもとでイタリア3シーズン目へ

    2026年05月29日 20:16
     セリエA男子のミラノは29日、日本代表アウトサイドヒッターの大塚達宣(25)と2026-27シーズンの契約を更新したことを発表した。クラブ公式サイトが伝えている。  2024年にパナソニックパンサーズ(現・大阪ブルテオン)からミラノに加入した大塚。イタリア2シーズン目の今季は腹筋のケガで約2ヵ月離脱したものの、シーズンを通してリーグ戦93セットに出場して251得点を挙げたほか、チームのCEVチャレンジカップ優勝にも貢献していた。  これまでチームを指揮してきたロベルト・ピアッツァ監督が退任し、新たにギジェルモ・ファラスカ監督が就任するミラノ。新監督の信頼を掴むことも必要になってくる大塚だが、「アリアンツ・ミラノでは多くのことが変わりました。新しいダイナミズムが生まれると思います。これまでとは違う、でも間違いなく強いチームケミストリーが生まれるでしょう」と意気込んでいる。  ミラノでの3シーズン目を迎えることになる大塚。「ミラノは僕にとって家です。コートに立つたびに、ファンの皆さんの温かさを感じます。この街と、毎日僕に与えてくれるエネルギーが大好きです」と、街には十分慣れ親しんだようだ。  代表活動期間中については「バレーボールをします。試合がない時はトレーニングをします。万全の状態で、さらに成長したいと思っています」とバレーボール三昧であることを宣言した大塚。来シーズンに向けては「常に全力で、そして何よりも笑顔でプレーすることを約束します。観戦してくれる皆さんに楽しんでいただけたら嬉しいです」と改めて意気込んだ。

  • ルブリンも髙橋藍の加入を発表「日本の多くのファンの注目を集めると確信している」

    2026年05月29日 19:29
     プルスリーガ(ポーランド1部)のルブリンは29日、日本代表アウトサイドヒッター髙橋藍(24)の加入を発表した。

  • WD名古屋が選手たちの薬物検査実施へ 佐藤駿一郎の逮捕を受け

    2026年05月29日 19:17
     ウルフドッグス名古屋は29日、日本代表ミドルブロッカーの佐藤駿一郎(26)の不祥事を受けての対応を発表した。  2025年にWD名古屋へと加入した佐藤。日本代表活動中の28日に大麻所持の容疑で逮捕され、日本代表メンバーから抹消。所属クラブであるWD名古屋は5月末まで契約を結んでいた佐藤と28日付で契約を解消していた。  20日時点で今シーズンの活動を終了していたWD名古屋だが、佐藤の逮捕を受けて全選手およびスタッフに即日連絡を取り、本件の説明および状況等のヒアリングを実施したということだ。今後、全選手およびスタッフ(帰国済みの外国人選手およびスタッフ含む)に対し、可及的速やかに薬物検査の実施を進めるという。  また、スクールやジュニアチーム活動等の地域活動は基本的に通常通り実施するものの、地域イベントについては関係機関と都度協議のうえ、実施の可否を判断していくということだ。

  • 髙橋藍がポーランドのルブリン移籍「日本代表としてオリンピックで金メダルを獲るという目標を達成するため」

    2026年05月29日 19:00
     日本代表アウトサイドヒッターの髙橋藍(24)が、プルスリーガ(ポーランド1部)のルブリンに加入することが発表された。  SVリーグの誕生に合わせ2024年にモンツァ(イタリア)からSVリーグ男子のサントリーサンバーズ大阪に加入した髙橋。1年目からすぐにその実力を遺憾なく発揮すると、チームの優勝に貢献するとともにチャンピオンシップMVPも獲得。キャプテンを任された2年目の今シーズンはさらにギアを上げ、アタック決定率、サーブ効果率、サーブレシーブ成功率でいずれも高い水準を記録し、チャンピオンシップでは準優勝だったもののチームをレギュラーシーズン優勝に導いた。  髙橋に加入が決まったルブリンは、今シーズンのプルスリーガで準優勝、チャンピオンズリーグでベスト8という結果を残した強豪クラブだ。  日本代表としても東京オリンピック、パリオリンピックに出場してきた髙橋だが、二度目の海外挑戦に向けてコメントを発表している。  「皆さん、いつも温かい応援をありがとうございます。このたび、新シーズンよりポーランドリーグの『BOGDANKA LUK Lublin』に移籍することを決断しました。SV リーグ・サントリーサンバーズ大阪でプレーする中で、本当に多くの学びと経験を得ることができました。満員の会場でたくさんの応援をいただき、改めてバレーボールの楽しさや魅力、日本バレーの熱気を感じる 2 シーズンでした。その中で、自分自身もっと成長していきたいという想いがより強くなり、もう一度新しい環境に身を置いて挑戦したいと考えるようになり、ポーランドでプレーすることを決断しました」 「この挑戦を選んだ一番の理由は、日本代表としてオリンピックで金メダルを獲るという目標を達成するためです。 新たな環境の中で、自分をさらに磨いていきたいと思っています。いつも支えてくださる皆さんへの感謝を忘れず、ポーランドでも自分らしく全力で挑戦していきます。これからも応援よろしくお願いします」

  • ウルフドッグス名古屋が佐藤駿一郎と契約解除 薬物所持で逮捕

    2026年05月28日 22:50
     ウルフドッグス名古屋は28日、日本代表ミドルブロッカーの佐藤駿一郎(26)との契約を解除したことを発表した。  佐藤は2025年にWD名古屋に加入。1年目から主力として活躍したものの4月に2025-26シーズン限りでの退団が発表されていた。  2026年度の日本代表メンバーに選ばれた佐藤は、代表合宿に参加していた28日に薬物所持の容疑で逮捕され、日本代表メンバーから抹消されていた。  所属クラブであるWD名古屋も声明を発表し、ファンや関係者に対し謝罪していたが、追加で28日付で契約を解除することも発表された。