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2026年06月04日 08:46
◆新日本プロレス「BEST OF THE SUPER Jr.33」(3日、後楽園ホール)観衆1255 新日本プロレスは3日、後楽園ホールで「BEST OF THE SUPER Jr.33」公式戦最終戦を行った。 今大会までAブロックは5勝3敗(勝ち点10点)でマスター・ワト、ティタン、ロビー・エックス、藤田晃生、フランシスコ・アキラ、ニック・ウェイン、そして葛西純が首位タイ。Bブロックは5勝3敗(勝ち点10点)でエル・デスペラード、YOH、石森太二、ロビー・イーグルス、SHOが並んでいた。 各ブロック上位2名が6・5高崎(Gメッセ群馬)大会での準決勝に進出する。運命の後楽園の結果は以下の通りとなった。 ◆6・3後楽園全成績 ▼第1試合 『BEST OF THE SUPER Jr.33』Bブロック公式戦30分1本勝負 〇SHO(6勝3敗=12点)(3分06秒 TKO)ジェイコブ・オースティン・ヤング(3勝6敗=6点)● ▼第2試合 同30分1本勝負 〇石森太二(6勝3敗=12点)(6分20秒 ブラディ―クロス→エビ固め)KUSHIDA(3勝6敗=6点)● ▼第3試合 同30分1本勝負 〇エル・デスペラード(6勝3敗=12点)(5分42秒 ピンチェ・ロコ→エビ固め)金丸義信(3勝6敗=6点)● ▼第4試合 同30分1本勝負 〇YOH(6勝3敗=12点)(9分42秒 ファイブスタークラッチ)佐々木大輔(3勝6敗=6点) ▼第5試合 同30分1本勝負 〇ロビー・イーグルス(6勝3敗=12点)(8分34秒 ロン・ミラー・スペシャル)豹(3勝6敗=6点)● ※大会規定により、イーグルスのBブロック1位、YOHの2位が確定。 ▼第6試合 『BEST OF THE SUPER Jr.33』Aブロック公式戦30分1本勝負 〇藤田晃生(6勝3敗=12点)(8分24秒 逆エビ固め)永井大貴(9敗=0点)● ▼第7試合 同30分1本勝負 〇バリエンテ・ジュニア(3勝6敗=6点)(8分24秒 変型アキレス腱固め)ロビー・エックス(5勝4敗=10点)● ▼第8試合 同30分1本勝負 〇田口隆祐(4勝5敗=8点)(5分10秒 強引G MY WAY)葛西純(5勝4敗=10点) ▼第9試合 同30分1本勝負 〇フランシスコ・アキラ(6勝3敗=12点)(13分54秒 グラウンドタランチュラ)ティタン(5勝4敗=10点)● ▼第10試合 同30分1本勝負 〇マスター・ワト(6勝3敗=12点)(14分10秒 通天閣ジャーマンスープレックスホールド)ニック・ウェイン(5勝4敗=10点)● ※大会規定により、ワトのAブロック1位、藤田の2位が確定。 この結果、6・5高崎の準決勝は「ワトvsYOH」、「イーグルスvs藤田」となった。 メインイベントで熱闘の末、ニック・ウェインを下したマスター・ワトは「この『BEST OF THE SUPER Jr.』、マスター・ワトが優勝します!」と宣言した。優勝決定戦は6・7大田区総合体育館で行われる。
2026年06月05日 06:00
ドラゴンゲート退団を電撃発表したシュン・スカイウォーカーが、戦友からのエールを斬り捨てた。
4月26日愛知大会の「マスカラ・コントラ・カベジェラ金網6WAYマッチ」で帆希が敗れ、シュンが率いた「PSYPATRA(PP)」が解散。その試合でシュンは右足首を痛めて欠場期間に入り、4日の後楽園大会のタッグマッチで「X」として登場した。試合後にマイクを握って突然の退団を宣言すると、これに斉藤了GMも激怒して会場内は騒然とした空気に包まれた。
取材に応じたシュンは「シュン・スカイウォーカーのいるべきところは天空だ。このドラゴンゲートという空は踏破したという認識。これは一時的なものではなく、居場所を変えるという意味だ」と不敵な笑みを浮かべた。
タッグを組んで勝利した豹、対戦相手で敗れた吉岡勇紀、セコンドのBen―Kはともに同期で、リング上でエールを送られた。これには「ただリングに戦いを求めに来た。そこに豹がいて、Ben―Kがいて、吉岡がいただけ。俺は特段同期というのに思い入れはない。これを偶然ではなく、必然だと思うのはお花畑思考だな」とバッサリだ。
また、解散したPPについても「退団とは全く関係ない。後楽園にPPがあろうと、このタイミングだっただろう。それが要因になったことはない」とし、退団の決め手になったことを否定した。
シュンの突然の発表で、ドラゲーマットに衝撃が広がっている。
2026年06月05日 05:00
ボクシング前WBA世界ミニマム級王者の松本流星(28)=帝拳=が4日、都内でWOWOWの番組収録に参加した。3月に高田勇仁(ライオンズ)とのダイレクトリマッチを制して同王座を初防衛したが、今月1日に返上。
「(スーパー王者コラーゾに次ぐ)セカンド王者という立場で統一戦もできない。本物の世界王者になりたい思いはずっと持っていた。ベルトにこだわらず、本当に強い相手と戦えるように返上した」と説明した。今後、他団体王座もにらんで再び世界を狙う。
2026年06月05日 05:00
米・WWE殿堂入りのブル中野(58)と東京女子プロレスの上福ゆき(33)が緊急対談した。モデルやグラビアでも活躍している上福は、7日の後楽園大会で荒井優希が保持するプリンセス・オブ・プリンセス王座に初挑戦する。プロレス界の美魔女代表が、東京女子屈指の人気美レスラーにアンチエイジング&強さの秘訣を披露。団体最高峰のベルト獲得後には、極悪メイクで登場するVプランも飛び出した!
――先月4日の後楽園大会で、アンチエイジングを理由に王者・荒井への挑戦を表明した
上福 タイトルマッチに挑む動機として、ベルトが欲しいとかはあまりなくて。何か頑張っていかなきゃと思った時に、シングルのベルトに挑戦すれば心のアンチエイジングになるのかなと。
ブル ははは。新しい試みで面白いね。
上福 自分は今33歳で、東京女子の中ではわりと年齢が高い方。20代の子たちが活躍する中でみんなに負けず、若さを保つためにはタイトルマッチも必要かなと。
ブル まだまだイケイケでいたいんだね。
――全日本女子時代には伝説的ヒールユニット「極悪同盟」でも活躍したが、現役時代に美へのこだわりは
ブル 全くなかったね。男でも、女でもないものにならないといけなかったので。女性らしくとか、そういうのは全く考えてなかった。でも、そういうのを持ちながらレスラーができるのはうらやましいよ。
――現役を退いてから美容への意識は
ブル 30歳でプロレスを引退して、40歳ぐらいからかな。(現役時の体重が)115キロあって、いきなり50キロやせたから、65キロになった時点で見た目がだんだん普通っぽくなる。それも初めはすごく寂しかったし、自分が弱くなるのが怖い時もあったね。たまたま明日、美容整形を受けるんだよ。
上福 え! 何をするんですか?
ブル いろいろやっているよ。前までは1年に1回必ず糸リフト、ボトックス&ヒアルロン酸(注射)をしていた。今は10か月に1回ぐらい。そろそろ7か月に1回とか、そのうち1か月に1回とかになったらお金が大変だよね(笑い)。1回で40〜50万円使うからさ。
上福 そうなんですね!
ブル 今は、きれいな選手が本当に多いから大変だよね。そんな中で個性があって、客を呼べる人にならきゃいけない。だから自分を知ることが大事。自分の持っている武器を理解して磨いていくことが一番大切だよ。プロレスラーとしての自分の持ち味は?
上福 なるべく男性にこびないことを意識して、試合をしているつもりです。化粧でも自分はラメをギラギラにして、雰囲気だけでも魔女っぽくいたいなとは思っています。
ブル すごくカッコいいよ。ほかの人がラメをしてないのに、自分だけしているのは個性だよね。いいじゃない。
上福 あとは、カジュアルな悪口を言いながら相手の顔を蹴ります。「顔がブス」「鼻が低い」と言うと誹謗中傷になってしまうので、「目の形はきれいだよね」とか嫌な言い方ができるようにして。「うんうん、全然鼻についてないよ」と言うと、実際はついているみたいな。
ブル 面白い(笑い)。大好きになりそう。今は言っちゃいけないこともいっぱいあるだろうし。本当に頭を使わないといけないよね。
――今後、試合でやってみたい格好は
上福 ブルさんみたいなメイクにも憧れます。私がデビューする時に、(サイバーファイトの)高木三四郎副社長から「ブルさんはもともと見た目がすごくきれいなのに、こういう格好をしているのがすごく良かった。上福さんもそういうのを挑戦してみたら?」と提案された。ブルさんは(リング上での)ギャップがすごくカッコいい。自分もせっかくプロレスをさせていただいているので、ギャップが出るようなメイクや衣装の指導を受けてみたいです。
ブル どんな化粧でも似合うと思うから、今までにないカッコいいやつができると思うよ。もとがいいからさ、ちょっと(顔に)ラインを入れただけでも全然違うだろうね。
上福 髪も立ててみたいです!
ブル 今度スプレーを持って行くから、チャンピオンになったらやろうか。これでチャンピオンベルトが欲しくなったかな(笑い)。
☆ぶる・なかの 本名・青木恵子。1968年1月8日生まれ。東京・北区出身。83年9月23日の全日本女子プロレス埼玉・戸田大会でデビュー。ダンプ松本との極悪同盟で活躍し、94年にWWF世界女子王座を獲得した。97年にケガで引退し、2010年にキックボクサーの青木大輔と結婚。24年に米・WWE殿堂入りを果たした。現役時は170センチ、115キロ。
☆かみふく・ゆき 1993年2月20日生まれ。神奈川・藤沢市出身。芸能界でモデルやレースクイーンとして活動し、2017年8月26日の東京女子プロレス後楽園大会でデビュー。25年9月に上原わかなとのタッグ「Ober Eats(オーバーイーツ)」でプリンセスタッグ王座を獲得した。173センチ。
2026年06月05日 05:00
中嶋勝彦(38)が××スタイルからの卒業を宣言した。
2026年06月04日 21:34
ドラゴンゲート4日の後楽園ホール大会で、シュン・スカイウォーカーが退団することを電撃発表した。
4月26日の愛知大会で自身が率いる「PSYPATRA(PP)」と、極悪軍「我蛇髑髏」がユニット解散をかけた「マスカラ・コントラ・カベジェラ金網6WAYマッチ」で激突し、自軍の帆希が敗れてPPが消滅。その後、シュンは同大会で右足首を痛めた影響により欠場していた。
そしてこの日、第5試合のタッグマッチで、同期の豹のタッグパートナーの「X」として登場。対戦相手の吉岡勇紀&田中良弥と一進一退の攻防を繰り広げ、豹がサムソンドライバーで吉岡から3カウントを奪った。
試合後、マイクを握ったシュンは「俺は今日、このリングに戦いを求めてきた。そして今まさに、戦いはこのリングにあったな。そしてもう一つの目的、このリングに立って言うべきことがある。シュン・スカイウォーカーは天に帰る。すなわち、ドラゴンゲートを退団する」と突然の発表。観客からは大きなどよめきが起こった。
豹もマイクを持ち「俺たち2人ならプロレス界のトップを取れると思っていたよ。でもな、お前は天空に帰っていろんな人とやることが決まっているんだろう。プロレス界のトップを取りに行くんだろう、てめえは」と語ると、セコンドを務めたBen―Kと対戦相手の吉岡からもエールが送られた。
これにシュンは「俺には強がっているけど、背中を押しているように聞こえる。お前たち同期に一言言うなら、それが甘いんだ」と吐き捨てた。
ドラゲーは翌5日にも後楽園大会を開催する。「明日もこのリングで、シュン・スカイウォーカーは戦う。見ている人間たちもそうだ。同期を名乗るお前たちも、そしてGMの斉藤了、お前もそうだ。シュン・スカイウォーカーのドラゴンゲートでの戦いを、お前たちもその胸に焼き付けろ」と参戦を予告して、リングを後にした。
2026年06月04日 21:23
GLEATのシングルトーナメント「G―CLASS 2026」の決勝戦(4日、東京・新宿フェイス)で、T―Hawk(36)が石田凱士を下し初優勝を果たした。
田村ハヤト、河上隆一を撃破して決勝に駒を進めたT―HawkはKAZMA SAKAMOTO、山村武寛に勝て来た石田と決勝で対戦した。序盤から白熱の攻防を繰り広げたが中盤、右脚への集中攻撃を受けて苦悶。攻め込まれる時間が続いた。
それでも痛みをこらえて石田をブレーンバスターで叩きつけるなど奮闘だ。さらに鋭いチョップで破裂音を響かせて反撃に出た。さらにグーパンチで顔面を打ち抜くなど非情の攻撃でダメージを与えた。
だが要所で石田からドラゴンスクリューで投げられ、アンクルホールドで捕獲されるなど右脚を攻められて流れをつかむことはできない。それでも痛めた右ひざで石田の顔面をとらえケルベロスで打ち抜くなど意地を見せて最後の3カウントは許さず。最後はナイトライドからチョップを乱れ打って石田をダウンさせて3カウントを奪った。
その試合後、ブラスナックルJUNが乱入して石田がKAZMA SAKAMOTOの持つG―INFINITY王座への挑戦表明をする一幕も。だがこれをG―REX王者のエル・リンダマンがジャーマンでぶん投げて排除だ。そしてマイクを持ったT―Hawkは「次に俺が狙ってるもの、わかるよな? お前は強くなりすぎちまったよ、機械みたいによ。俺が人間・林悠河に戻してやるから1対1やってくれよ」とG―REX王座への挑戦を表明した。
もちろんこれをリンダマンも受諾。7月1日に東京・SGCホール有明で行われる旗揚げ5周年記念大会での対戦が決定した。
2026年06月04日 20:25
GLEAT4日の新宿大会でマッスルモンスター関本大介(45)が、LIDET UWF世界王者の伊藤貴則を衝撃のラリアート葬でベルトへの挑戦権を手にした。
5月20日の新宿大会でのLIDET UWFダブルバウトで関本は、井土徹也を強烈なラリアートで失神させてタンカ送りにしてわずか63秒で圧勝。それから2週間たったこの日も前回と同じく関根シュレック秀樹と組んで伊藤、井土組と対戦した。
試合は前回出番のなかった伊藤と関根が先発し激しくやりあう展開。その後、約5分が経過してタッチを受けた関本は、伊藤の打撃のラッシュに防戦を強いられる。さらにジャーマンスープレックスで投げられたが、雄たけびを上げながら立ち上がるとバックを取り返して投げっ放しジャーマンを敢行。ここからラリアート、ビッグバンカタストロフィとつなぐと、なんとか立ち上がった伊藤をラリアートで1回転させてKOさせてまたも圧勝した。
試合後、関本は伊藤のベルトを手にして挑戦をアピールだ。伊藤からもこれを受諾し7月1日に東京・SGCホール有明で行われる旗揚げ5周年記念大会を決戦の場に指定された。関本は「俺がそのベルトを取ってやる! しっかり見とけよ!」と咆哮だ。さらに同じくUWFのベルトを狙っている関根に「伊藤から取ったら、シュレックさん、やりましょう!」と誓うのだった。
2026年06月04日 18:50
米国・AEWの「AEW DYNAMITE」(コネチカット州リッチモンド)が3日(日本時間4日)に放送され、首の治療で欠場中の太陽神Sareee(30)が、次週大会で復帰することが発表された。
2026年06月04日 15:59
米国・AEWの「AEW DYNAMITE」(コネチカット州リッチモンド)が3日(日本時間4日)に放送され、オカダ・カズチカ(38)が、AEWインターナショナル王座を奪われたKONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介=31)に怒りのメッセージだ。
5月24日のPPV「DOUBLE or Nothong」で、同じ極悪軍団「ドン・キャリス・ファミリー」ながら敵対してきた竹下に敗れ同王座から陥落した。試合後はファミリーのカイル・フレッチャーが負傷から復帰し、竹下を襲撃。ファミリー初期メンバーをユニットから追放した。竹下は人気ユニット「コングロマレーション」と協力して極悪軍団と対峙する構図になっていた。
さらにこの日は、TNT王者のケビン・ナイトがドン・キャリス・ファミリーに加入した。タッグパートナーだったマイク・ベイリーとの防衛戦でも、ドン・キャリスが介入。ベイリーに急所攻撃を見舞うと、ナイトが裏投げで叩きつけてベルトを死守した。試合後はマイクを持ち、「俺がここにいる理由は一つだけ。一直線に頂点に駆け上がり、AEW世界王者になって、2冠王ケビン・ナイトになるためだ。だからMJF、俺はお前を待ってるぞ」と、この日ルーシュを破りAEW世界王座防衛に成功したMJFに宣戦布告した。
その後オカダはキャリスとともに、ルネ・パケットのインタビューを受けた。キャリスは「我々ほど成功してると、まるで磁石のようにベルトが自然と集まってくるんだ」などと言って、ナイトのファミリーを歓迎した。さらに隣のオカダに向かって「君は(竹下から)不当に扱われた。そして我々は、それを黙って見過ごすつもりはない」と、変わらぬサポートを約束した。これにオカダは「TAKESHITA! お前はこのファミリーなしじゃ何者でもない。俺のインターナショナル王座は、バックパックの中に入れておくようなものじゃないんだ。だが、それも長くは続かないぜ」と不敵に言い放った。
メイン戦のオーエン・ハート杯男子トーナメント準決勝では、ファミリーのマーク・デイビスがウィル・オスプレイと激突。ドン・キャリス・ファミリーと、オスプレイのトレーニング仲間となったデスライダーズが交互に無法介入する大乱戦となり、最後に極悪軍団のフレッチャーがリングインしてオスプレイを襲撃。だが竹下が現れ、因縁深いフレッチャーのドライバー攻撃を阻止し、かつての相棒と殴り合いを繰り広げた。
試合は竹下に救われた形となったオスプレイが飛びつき腕十字で勝利し、PPV「Forbidden Door」(28日、サンノゼ)で行われるオーエン杯決勝戦に進出した。オカダ&極悪軍と竹下の抗争はまだまだ続きそうだ。
2026年06月04日 13:51
米国・AEWの「AEW DYNAMITE」(バージニア州リッチモンド)が3日(日本時間4日)に放送され、AEW女子世界王者の毒蜘蛛テクラ(33)が、女子プロレス「スターダム」を侮辱した。
度重なる素行不良により、昨年4月27日付でスターダムを解雇された。同年5月からAEWに加入し、スカイ・ブルー、ジュリア・ハートと「トライアングル・マッドネス」を結成して暴れまわってきた。今年2月にはクリス・スタットランダーから世界王座を強奪し、AEW女子の頂点に君臨している。
この日はスカイとジュリアを従えて観客席の通路に登場。マイクで「日本にいた頃、私はアイドルキラーって呼ばれてた。だって、ああいうぶりっ子で、お行儀のいいカワイイ小娘たちを見るだけでむしずが走ったんだ。だから私は片っ端から潰していった。そしてそう、私は日本をクビになった。だから、今度は全部、最初からやり直さなきゃいけない」と、古巣のスターダム時代を振り返る。
その上で世界王者は、AEW&新日本&CMLL&スターダムのPPV「Forbidden Door」(28日、カリフォルニア州サンノゼ)に目を向けているといい、「私はスターダムに戦争を仕掛けるつもりなんかない。スターダムに死を宣告する」ときっぱり。「もし今のメッセージで十分に伝わらないんだったら…」とし、入場口に置かれたラダーを上った。
続けて大型ビジョンに映し出されていたスターダムのロゴめがけて、唾を吐きかけた。さらにラダー上で中指を突き立てる傍若無人ぶりだ。AEWと協力関係を結ぶ女子トップ団体への侮辱行為には、リッチモンドの観衆から驚きの声が上がり、現地実況では「プロモーションパートナーであるスターダムには、テクラの行動についておわび申し上げる」と謝罪の言葉が述べられた。
だがスターダムの岡田太郎社長はさすがに放ってはおけず、自身のXに「下品で、卑怯で、恥ずかしい行為。許せない」と投稿した。テクラがスターダムを解雇になった原因の一つに岡田社長に暴行を働いたことがある。「Forbidden Door」へ向け、遺恨再燃となった格好だ。
2026年06月04日 08:46
◆新日本プロレス「BEST OF THE SUPER Jr.33」(3日、後楽園ホール)観衆1255
新日本プロレスは3日、後楽園ホールで「BEST OF THE SUPER Jr.33」公式戦最終戦を行った。
今大会までAブロックは5勝3敗(勝ち点10点)でマスター・ワト、ティタン、ロビー・エックス、藤田晃生、フランシスコ・アキラ、ニック・ウェイン、そして葛西純が首位タイ。Bブロックは5勝3敗(勝ち点10点)でエル・デスペラード、YOH、石森太二、ロビー・イーグルス、SHOが並んでいた。
各ブロック上位2名が6・5高崎(Gメッセ群馬)大会での準決勝に進出する。運命の後楽園の結果は以下の通りとなった。
◆6・3後楽園全成績
▼第1試合 『BEST OF THE SUPER Jr.33』Bブロック公式戦30分1本勝負
〇SHO(6勝3敗=12点)(3分06秒 TKO)ジェイコブ・オースティン・ヤング(3勝6敗=6点)●
▼第2試合 同30分1本勝負
〇石森太二(6勝3敗=12点)(6分20秒 ブラディ―クロス→エビ固め)KUSHIDA(3勝6敗=6点)●
▼第3試合 同30分1本勝負
〇エル・デスペラード(6勝3敗=12点)(5分42秒 ピンチェ・ロコ→エビ固め)金丸義信(3勝6敗=6点)●
▼第4試合 同30分1本勝負
〇YOH(6勝3敗=12点)(9分42秒 ファイブスタークラッチ)佐々木大輔(3勝6敗=6点)
▼第5試合 同30分1本勝負
〇ロビー・イーグルス(6勝3敗=12点)(8分34秒 ロン・ミラー・スペシャル)豹(3勝6敗=6点)●
※大会規定により、イーグルスのBブロック1位、YOHの2位が確定。
▼第6試合 『BEST OF THE SUPER Jr.33』Aブロック公式戦30分1本勝負
〇藤田晃生(6勝3敗=12点)(8分24秒 逆エビ固め)永井大貴(9敗=0点)●
▼第7試合 同30分1本勝負
〇バリエンテ・ジュニア(3勝6敗=6点)(8分24秒 変型アキレス腱固め)ロビー・エックス(5勝4敗=10点)●
▼第8試合 同30分1本勝負
〇田口隆祐(4勝5敗=8点)(5分10秒 強引G MY WAY)葛西純(5勝4敗=10点)
▼第9試合 同30分1本勝負
〇フランシスコ・アキラ(6勝3敗=12点)(13分54秒 グラウンドタランチュラ)ティタン(5勝4敗=10点)●
▼第10試合 同30分1本勝負
〇マスター・ワト(6勝3敗=12点)(14分10秒 通天閣ジャーマンスープレックスホールド)ニック・ウェイン(5勝4敗=10点)●
※大会規定により、ワトのAブロック1位、藤田の2位が確定。
この結果、6・5高崎の準決勝は「ワトvsYOH」、「イーグルスvs藤田」となった。
メインイベントで熱闘の末、ニック・ウェインを下したマスター・ワトは「この『BEST OF THE SUPER Jr.』、マスター・ワトが優勝します!」と宣言した。優勝決定戦は6・7大田区総合体育館で行われる。
2026年06月04日 06:00
米国・WWE傘下のメキシコ・AAAで行われた怪覆面「エル・グランデ・アメリカーノ」同士のマスク剥ぎマッチが、世界中のプロレスファンから大絶賛されている。
2026年06月04日 06:00
ノアのミスターめんどくさい拳王(41)が「ロス・トランキーロス・デ・ハポン(LTJ)」の内藤哲也(43)へ方舟マットからの引き揚げを要求した。
現在ノアでは「ネオ・グローバル・タッグリーグ2026」が開催中。拳王は丸藤正道との「丸拳」タッグでBブロックにエントリーしている。目下の目標はリーグ戦制覇と、外敵・LTJの内藤、BUSHI組の持つGHCタッグ王座の奪取だ。取材に応じた拳王は「自分的にはもう本当に(新日本に)帰ってもらいたいんですよ。プロレスリングノアにいるような存在じゃない」とバッサリ。昨年4月に新日本を退団した内藤へ古巣への帰還命令を下した。
拳王は内藤の存在が団体に与える影響を警戒。「一昔前、武藤敬司におんぶに抱っこでどうなりましたか。若手の出番を奪ってまでレジェンド出して若手どうなりましたか。腐っていっただけでしょ。ノアはなかなか勉強しない団体だな」と持論を展開。一方、帰還は内藤自身のためになるとも主張し「内藤哲也のプロレスラー人生を考えた上でもノアにいるべきじゃない。動けるうちに新日本プロレスで最後を終えてもらいたい。これはファンも望んでいるだろうし、俺も希望してます」といち内藤ファンの顔ものぞかせた。
拳王の望みを後押しするのが、ノアの親会社・サイバーエージェントが新日本の新しい株主となることだ。「同じ会社なんだから、もう(新日本に)行ってくださいという話ですよ」と拳王はせきたてる。1月の日本武道館大会でLTJ組に敗れ、ベルト流出を許しただけに「自分と丸藤が(LTJを)いさせる理由をつくった。早く優勝して(ベルトを)回収しないと」と至宝の奪回を見据えた。3日保土ヶ谷大会でも奮戦を見せた拳王は、自身の活躍で内藤をノアから旅立たせることはできるか。
2026年06月04日 05:00
新日本プロレスの真壁刀義(53)が3日、神戸市のデイリースポーツ本社を訪れ、14日に開催される大阪城ホール大会をPRした。
真壁は「今、世代が変わりつつある。それも俺らが天下を獲り始めた年齢よりも少し若い世代が虎視眈々(たんたん)と狙っている」と世代交代が進む団体の内情を説明。王者カラム・ニューマンVS辻陽太のIWGPヘビー級選手権、王者・成田蓮VSウルフアロンが再戦するNEVER無差別級選手権など注目カードが組まれ、当日22時15分からテレビ朝日系全国ネットでの地上波放送も決まった。「プロレスとは非日常。会場で見てもらったらリングの虜になることは間違いない」と呼びかけた。
真壁の動向も気になるところだ。「メディアにアピールするのが俺の役目だと思っている人もいるけど、リングにも上がりますから。準備はできている」と戦える状態にあることを強調した。
2026年06月04日 05:00
「プロレス・新日本」(3日、後楽園ホール)
ジュニアの祭典「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」公式戦最終戦が行われ、準決勝進出者4人が決まった。
Bブロックはトップの5人全員が勝ち、勝ち点12で並んだものの、直接対決の結果を踏まえた大会規定により、YOH(37)とロビー・イーグルス(36)が突破。Aブロックは7人が並ぶ大混戦だったが、前回覇者の藤田晃生(23)、マスター・ワト(29)が進出した。初出場の永井大貴(23)は9戦全敗で終わり、“デスマッチのカリスマ”葛西純(51)は田口隆祐(46)に敗れて脱落。5日の群馬大会で準決勝、7日の大田区大会で決勝戦が行われる。