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マンC、アンダーソン獲得へ最初のオファー提示もフォレストが拒否か…トナーリが“代替案”に?

2026年06月05日 15:43

 マンチェスター・シティがイングランド代表MFエリオット・アンダーソンの獲得に向けてオファーを提示したものの、ノッティンガム・フォレストに拒否されたようだ。4日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。  10年間に渡って指揮を執ったジョゼップ・グアルディオラ監督に加え、イングランド代表DFジョン・ストーンズ、ポルトガル代表MFベルナルド・シルバという功労者もクラブを去ることとなったマンチェスター・シティ。再出発となる2026−27シーズンに向けては中盤の補強が優先事項となっており、今夏の注目株であるアンダーソンの獲得に乗り出している。  報道によると、マンチェスター・シティは最初のオファーを提示したものの、ノッティンガム・フォレストに拒否されたとのこと。依然として両クラブの交渉は続いており、マンチェスター・シティは再びオファーを提示する見通しだが、ノッティンガム・フォレストは巨額の移籍金を要求している模様。2023年夏にイングランド代表MFデクラン・ライスがアーセナルへ移籍した際に支払われた1億500万ポンド(約225億円)を上回り、英国人史上最高額を更新する可能性があるとも報じられている。  移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏も、マンチェスター・シティは最初のオファーが拒否された後、アンダーソン獲得に向けてノッティンガム・フォレストとの交渉を続けていると指摘。交渉が難航した場合の代替案として、ニューカッスル所属のイタリア代表MFサンドロ・トナーリが浮上しているが、同選手に対してはアーセナルも関心を寄せているという。  現在23歳のアンダーソンはニューカッスルの下部組織出身で、2020−21シーズンにトップチームデビューを飾った。2024年夏に加入したノッティンガム・フォレストではここまで公式戦通算92試合出場6ゴール11アシストという成績を残しており、今シーズンはチームの残留とヨーロッパリーグ(EL)準決勝進出に大きく貢献。イングランド代表でも主力に定着し、FIFAワールドカップ2026に臨むメンバーにも名を連ねている。  また、現在26歳のトナーリは2020年夏にブレシアからミランへ加入し、セリエA制覇に大きく貢献すると、2023年夏にニューカッスルへ完全移籍。賭博規定違反による出場停止処分を受けながらも、ここまで公式戦通算110試合出場10ゴール10アシストという成績を残している。

  • サッカー
  • 「すげぇな」長友佑都がいても…日本代表の“電撃発表”に選手が本音「ただのお客さんとして来ていない」

    2026年06月05日 16:50
     日本代表は北中米ワールドカップに備え、メキシコのモンテレイで調整を行なっている。  現地6月4日の練習前、元日本代表主将の吉田麻也(LAギャラクシー)が、サポートプレーヤーとして5日より合流することが急きょ発表された。  37歳のDFは、5月31日のアイスランド戦限定でカタールW杯以来3年半ぶりに代表に復帰。14分間だけプレーし、「ひと区切り」をつけたが、さっそく別の形でまた代表に関わることとなった。  今回の日本代表のメンバーには、精神的支柱であり、ムードメーカーであり、経験の伝承役でもある長友佑都がいる。  5大会連続のW杯出場となるその39歳がいながら、さらに吉田を“再招集”した森保一監督の決定を「すごくリスペクトできる。素晴らしい決断だと思います」と歓迎したのが、DFの菅原由勢だ。 「使えるものは全部使ってという感じというか、佑都さんの経験ももちろん、麻也さんもまた違った視点を持っているだろうし、経験も感じ方も違うと思うので、そういう頼れる選手というのは一人よりも二人いた方がいいし、二人よりも三人いた方がいい。また選手としてこのチームでいるのか、スタッフとして選手と関わるのかでも違うと思うので、選手目線として二人の経験あって、チームにいるというのはすごく嬉しいです」    長友と吉田のリーダーシップには、違いがあるという。 「佑都さんは見てわかるとおり、ボディランゲージも多いですし、言葉を発しながらっていうのがありますけど、麻也さんはもっと俯瞰してチームを見てるというか、キャプテンということもあって、チームの中でどういう方向性で今トレーニングを積んでいるのかとか、どういう雰囲気を持ってトレーニングに臨むのかというところはたぶん相当、目を配っている部分がある。それはアイスランド戦前から、すげぇなと思いながら、感じてたんで」  さらに、名古屋グランパスの先輩でもある吉田について、「元々すごくリスペクトしてるんで、人間的にも選手的にも。だから一緒に時間を過ごせるのは嬉しかった」と話し、アイスランド戦までの様子をこう明かした。 「トレーニングの向き合い方もそうですし、若い選手のようにいろんなものを吸収しようとするし。というより、普通に一人の選手としてすごくアピールしてたんで、それが逆に僕らにとってプラスだったというか。ただのお客さんとして来ていないし、ただ何かを伝えるために来たわけじゃなくて、選手としてできることをしっかり考えたうえでチームに接してくれてたんで。すごくチームのことを考えてくれているし、すごくありがたいし、早く来てほしいですね」  選手としてプレーするわけではない。それでも、頼れる男の再招集は必ず好影響を与えてくれるはずだ。 取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派) 【記事】「別格だった」アイスランド代表の主将が脱帽した森保ジャパン戦士は? 久保でも中村でもなく…日本代表の印象は「明らかに技術が高い」

  • オランダ戦まで10日…遠藤航は間に合うのか? 長友佑都の見解「もちろんいてくれたほうがいいですけど」【日本代表】

    2026年06月05日 16:43
     2026年6月4日(日本時間5日)、北中米ワールドカップに臨む日本代表が事前キャンプ地のモンテレイで練習を行なったが、3日に続きこの日も遠藤航は別メニュー調整でピッチに姿を見せなかった。  遠藤は5月31日のアイスランド戦で先発出場も左足に違和感を訴えて途中交代。日本サッカー協会の山本昌邦技術委員長曰く「回復途中にある」が、コンディションは気掛かりだ。  6月14日のオランダ戦まで残り10日。この一戦に間に合うのか。長友佑都にその問いをぶつけると、以下の見解を示した。   「航の存在は大きいですから。もちろんいてくれたほうがいいですけど。でも彼のことならしっかりと初戦に間に合うように調整すると思うので。そこは誰も心配していません」  遠藤がどのタイミングで全体練習に復帰するのか、その動向から目が離せない。 取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派) 【画像】日本代表のアイスランド戦出場22選手&監督の採点を一挙紹介!最高点はサッカー界に大貢献した37歳。大苦戦で攻撃陣は厳しい評価に…  

  • 日本代表落選の24歳MFにクラブ史上最高額で移籍の可能性! ドイツメディアが伝える「より魅力的なオファーが…」

    2026年06月05日 16:24
     ザンクトパウリに所属する日本代表MF藤田譲瑠チマの去就が注目を集めている。  昨年の夏にシント=トロイデンからザンクトパウリに移籍した24歳MFは、加入当初から定位置を確保してチームの主力となった。  一方で今季、低迷が続いたザンクトパウリはリーグ戦を最下位で終えて2部降格が決定。藤田もシーズン終盤は本来のパフォーマンスを発揮しきれず、北中米ワールドカップの日本代表メンバーからも落選した。    そんななか、ドイツメディア『stpauli24』によれば、ブンデスリーガ1部のアウクスブルクが藤田に関心を示しているという。 また同メディアは「今後、他のクラブからより魅力的なオファーが届く可能性もある」とも報じている。  そして、もし藤田の移籍が実現すれば、ザンクトパウリにとって、クラブ史上最高額の移籍になる可能性があるようだ。記事では次のように伝えている。 「『Transfermarkt』における藤田の市場価値は1000万ユーロ(約19億円)となっており、移籍すれば移籍金はクラブレコードを更新することになるだろう。これまでのザンクトパウリの移籍金史上最高額は、昨シーズンフライブルクに移籍したフィリップ・トロイの550万ユーロ(約10億円)だ」  今後の動向から目が離せない。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】美女がずらり!! 真野恵里菜、平愛梨、高梨臨…新旧日本代表を支える“モデル&タレント妻たち”を一挙紹介!   

  • 「フィジカル的には100%」右鎖骨骨折から復帰の鈴木唯人が力強く断言!オランダ戦への心構えについても”痺れるひと言”【日本代表】

    2026年06月05日 16:19
     5月下旬の国内合宿では別メニュー調整だった鈴木唯人(フライブルク)が、事前キャンプ地のモンテレイに入ってから全体トレーニングを全て消化。

  • 「これまでなかったですね」長友佑都も未経験の日本代表”異例事態”「若い選手たちが動揺しないように」【W杯】

    2026年06月05日 15:56
     北中米ワールドカップに臨む日本代表が、事前キャンプ地のモンテレイで練習場の変更を余儀なくされた。  チームは当初、ティグレス(メキシコ1部)のクラブ施設を利用予定だったが、天候の影響とピッチコンディション不良により、3日はU-19日本代表が使用する大学施設で練習を実施。しかし、こちらもピッチが固く芝の状態も芳しくなかったため、4日はモンテレイ(メキシコ1部)の練習場で全体トレーニングを行なった。  5大会続けてワールドカップに挑む長友佑都も、こうした“練習場トラブル”については「これまでなかったですね」と振り返った。ただ、「僕はすごく慣れているので、こういうことは」と対応力の高さを示した。 「若い選手たちが動揺しないように、移動が多くなるとか、グラウンドの状態が全然違うとか、そういう点でナーバスにならないように、そういう声掛けを心掛けたいです」    練習時間も午前と午後で流動的な状況が続く。そんな異例事態を長友はどう受け止めているのか。 「環境をネガティブに捉えるのか、ポジティブに捉えるのか。当たり前のことがプレッシャーでできなくなる時があります。そういうところは、僕とか、(再合流する吉田)麻也とか、長谷部(誠コーチ)とかでチームを前に向かせるよう、そういう雰囲気にしていきたいです」 取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派) 【画像】日本代表のアイスランド戦出場22選手&監督の採点を一挙紹介!最高点はサッカー界に大貢献した37歳。大苦戦で攻撃陣は厳しい評価に…  

  • 「“持っている”こと以外何もない」“カップ戦男”鎌田大地はなぜ勝てるのか「自分がいるチームがビッグクラブではないんで…」

    2026年06月05日 15:53
     カンファレンスリーグ(ECL)決勝に出場した影響で、アイスランド戦は招集外となった日本代表のMF鎌田大地(クリスタル・パレス)が現地6月4日、メキシコ・モンテレイでの練習後、囲み取材に応じた。  パレス2年目で、昨シーズンのFAカップ制覇に続いてECLのタイトルを手にした29歳は、フランクフルト時代にDFBポカールとヨーロッパリーグ優勝を経験している。  なぜカップ戦でそれほど勝てるのか。本人は「“持っている”と思うし。何ですかね、星の下にみたいな」と表現した。   「みんな多分それぞれに何か違ったところがあると思う。僕自身がたくさん点を取って勝っているわけではないんですけど、自分がいるチームがビッグクラブではないんで、普通は勝てないチームがこれだけ勝っていることだったり、そういう舞台に進めているということは、本当に持ってること以外何もないと思うので、そういうことなんじゃないかなと」  一発勝負に強い鎌田の存在は、日本代表にとっても心強い。 取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派) 【記事】「別格だった」アイスランド代表の主将が脱帽した森保ジャパン戦士は? 久保でも中村でもなく…日本代表の印象は「明らかに技術が高い」

  • マンC、アンダーソン獲得へ最初のオファー提示もフォレストが拒否か…トナーリが“代替案”に?

    2026年06月05日 15:43
     マンチェスター・シティがイングランド代表MFエリオット・アンダーソンの獲得に向けてオファーを提示したものの、ノッティンガム・フォレストに拒否されたようだ。4日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。  10年間に渡って指揮を執ったジョゼップ・グアルディオラ監督に加え、イングランド代表DFジョン・ストーンズ、ポルトガル代表MFベルナルド・シルバという功労者もクラブを去ることとなったマンチェスター・シティ。再出発となる2026−27シーズンに向けては中盤の補強が優先事項となっており、今夏の注目株であるアンダーソンの獲得に乗り出している。  報道によると、マンチェスター・シティは最初のオファーを提示したものの、ノッティンガム・フォレストに拒否されたとのこと。依然として両クラブの交渉は続いており、マンチェスター・シティは再びオファーを提示する見通しだが、ノッティンガム・フォレストは巨額の移籍金を要求している模様。2023年夏にイングランド代表MFデクラン・ライスがアーセナルへ移籍した際に支払われた1億500万ポンド(約225億円)を上回り、英国人史上最高額を更新する可能性があるとも報じられている。  移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏も、マンチェスター・シティは最初のオファーが拒否された後、アンダーソン獲得に向けてノッティンガム・フォレストとの交渉を続けていると指摘。交渉が難航した場合の代替案として、ニューカッスル所属のイタリア代表MFサンドロ・トナーリが浮上しているが、同選手に対してはアーセナルも関心を寄せているという。  現在23歳のアンダーソンはニューカッスルの下部組織出身で、2020−21シーズンにトップチームデビューを飾った。2024年夏に加入したノッティンガム・フォレストではここまで公式戦通算92試合出場6ゴール11アシストという成績を残しており、今シーズンはチームの残留とヨーロッパリーグ(EL)準決勝進出に大きく貢献。イングランド代表でも主力に定着し、FIFAワールドカップ2026に臨むメンバーにも名を連ねている。  また、現在26歳のトナーリは2020年夏にブレシアからミランへ加入し、セリエA制覇に大きく貢献すると、2023年夏にニューカッスルへ完全移籍。賭博規定違反による出場停止処分を受けながらも、ここまで公式戦通算110試合出場10ゴール10アシストという成績を残している。

  • 「W杯直前にこのような結果になったのは残念」 親善試合でアルジェリアに敗れたオランダに国内では落胆の声

    2026年06月05日 15:29
    あくまで親善試合ではあるが、日本代表が2026W杯グループステージ初戦で対戦するオランダ代表は、3日に行われたアルジェリア代表との親善試合を0-1で落とした。

  • “ハリー・ケイン2世候補”との期待もあるが…… チェルシーで2ゴールしか決められていないデラップの未来はどうなる

    2026年06月05日 15:22
    昨夏にイプスウィッチ・タウンからチェルシーへ移籍した際、23歳のイングランド人FWリアム・デラップには2026W杯でのイングランド代表入りの期待もあった。 イプスウィッチではエースとして2024-25シーズンにリーグ戦で12ゴール2アシストを記録してブレイク。その活躍からチェルシーへ引き抜かれることになり、イングランド代表ではハリー・ケインの後継者候補の1人と期待された。 しかし、チェルシー1年目は怪我の問題などもあって思うようにプレイ出来ず。リーグ戦で1ゴール、チャンピオンズリーグでも1ゴールしか決められなかった。 英『BBC』はデラップの未来がどうなるかと注目しているが、競争は激しい。まず最前線ではジョアン・ペドロが絶対の1番手であり、この序列を覆すのは簡単ではない。 さらにバイエルンにレンタル移籍していたFWニコラス・ジャクソンについても、指揮官がシャビ・アロンソに代わることでチームに復帰する可能性がある。 今夏にはストラスブールからの獲得が決まっている23歳のオランダ人FWエマニュエル・エメガも合流する。196cmのサイズを誇る大型ストライカーであり、リーグ・アンでは昨季14ゴールを挙げている。 今季のチェルシーはプレミアリーグで10位に終わり、来季は欧州カップ戦に出場しない。そのぶん試合数は減ることになり、各ポジションの控え選手はますます出番を掴むのが難しくなる。 同メディアはデラップの育成は思うように進んでいないと伝えているが、出番を掴むためにはチェルシーを離れるしかないか。

  • 「契約締結は間近」今季Jデビューの高卒ルーキーが欧州移籍か! 現地メディアが報道「以前から獲得に向けて動いており…」

    2026年06月05日 15:18
     J1水戸ホーリーホックの18歳MF安藤晃希に欧州移籍の可能性があるようだ。  流経大柏高出身の高卒ルーキーは、4月24日のJ1百年構想リーグ第12節・FC東京戦でプロデビューを果たすと、途中出場からわずか1分後に初得点をマーク。さらに続くFC町田ゼルビア戦でもゴールを決めるなど一躍注目を集めた。  ベルギーメディア『Nieuwsblad』によれば、そんな期待の若手にベルギー1部のロイヤル・アントワープが関心を寄せているという。同メディアは次のように報じている。   「アントワープは現在、日本人ウインガーの獲得に迫っている。今年初めに流経大柏高から水戸ホーリーホックに移籍した安藤晃希だ。アントワープは以前から彼の獲得に向けて動いており、契約締結は間近と見られている」  アントワープには現在、野澤大志ブランドンと綱島悠斗が在籍。もし安藤が加入すれば、クラブ3人目の日本人選手となる。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】美女がずらり!! 真野恵里菜、平愛梨、高梨臨…新旧日本代表を支える“モデル&タレント妻たち”を一挙紹介!   

  • ナポリがコンテ監督の契約解除を正式発表…就任初年度にはセリエA制覇、後任はアッレグリ氏か

    2026年06月05日 14:59
     ナポリは4日、アントニオ・コンテ監督およびスタッフとの契約解除で合意に達したことを発表した。  先月24日に行われたセリエA最終節後に「(アウレリオ・デ・ラウレンティス)会長に、私たちのプロジェクトが終わりに近づいていると感じており、計画変更はあり得ないと伝えた。チームにまとまりのある環境を築くことができず、それによって、他チームと競争するのが難しくなった」と今シーズン限りでの退任を明言していたコンテ監督だが、この度クラブが契約解除を正式発表。2024年夏の就任から2年、契約期間を1年残す中での退任となった。  現在56歳のコンテ監督はアレッツォやバーリ、アタランタ、シエナを率いた後、2011年夏に就任したユヴェントスではセリエA3連覇を達成し、後に前人未到の9連覇を達成した黄金期の礎を築いた。その後はイタリア代表、チェルシー、インテル、トッテナム・ホットスパーの指揮官を歴任し、2024年夏からナポリを指揮。初年度の2024−25シーズンはセリエAを24勝10分4敗という成績で終え、スクデット奪還に導いた。  2年目の今シーズンはベルギー代表FWロメル・ルカクや同MFケヴィン・デ・ブライネの負傷離脱がありながらも、最終節にはセリエAで2位フィニッシュ。しかし、チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズでは36チーム中30位に沈み、コッパ・イタリアでもタイトルを逃した。  ナポリは指揮官退任に際し、「監督とスタッフの素晴らしい働きに感謝している。今後の活躍と、キャリアにおける新たな挑戦が実り多いものになることを心から願っている」と発表した。  なお、移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、今シーズン限りでミランを解任されたマッシミリアーノ・アッレグリ氏が新監督となることが濃厚だという。

  • 「メンタル的にも僕は若いんで」久保建英、25歳の誕生日に何を思う? 盟友からのサプライズに…

    2026年06月05日 14:57
     日本代表は北中米ワールドカップに向けて、メキシコのモンテレイで調整を行なっている。

  • 先発メンバーだけじゃない! W杯の“試合前セレモニー”で新演出! 全登録選手が国歌斉唱でセンターサークルへ「感動の瞬間が生まれる」

    2026年06月05日 14:35
     国際サッカー連盟(FIFA)は6月4日、北中米ワールドカップで実施する試合前セレモニーの詳細を発表した。現地11日に開幕する大会では、これまでとは異なる“ファン参加型”の演出が導入される。  FIFAによれば、新セレモニーは「スタジアムを共有の舞台へと変える没入型の360度コンセプト」が特徴。巨大な国旗バナーやピッチ上の演出物を配置し、どの座席からでも楽しめる空間を作り出すという。  大きな変更点のひとつが、国歌斉唱時の演出だ。従来は先発メンバーが中心だったが、今大会では試合当日の登録メンバー全員がセンターサークル周辺に集結。先発11人だけでなく控え選手も含め、全員がスポットライトを浴びる形となる。  選手たちはユースプログラムの子どもたちとともに専用アーチを通って入場。センターサークルには大型バナーが掲げられ、各選手が国旗を手にするなど、視覚的な演出も強化される。    FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長は、「全選手と審判員がセンターサークルで向かい合うことで、団結と誇り、そして感動の瞬間が生まれる」と説明。「ワールドカップはすべての選手とすべてのファンのためのもの。この新しい試合前セレモニーは、その理念を反映している」とコメントした。  また、国歌斉唱後は握手や集合写真、キャプテンによるコイントスといった伝統的な流れを継続。さらに大会が進むにつれて、色煙や花火などの演出も追加される予定だ。  史上初の48チーム制で開催される北中米W杯。開幕戦となるグループA第1節、開催国メキシコ対南アフリカから、新たなセレモニーがお披露目される。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】花火、色煙、巨大国旗… FIFAがW杯で仕掛ける“新時代の入場セレモニー”

  • 「簡単じゃない。そんな事は百も承知」J2クラブの25歳が“世界一のGK”を目ざし欧州2部へ「必ず夢を叶える為に人生を賭けて勝負してきたい」

    2026年06月05日 14:26
     栃木シティは6月5日、相澤ピーターコアミがオーストリア2部のシュヴァルツ=ヴァイス・ブレゲンツに完全移籍することを発表した。  現在25歳のGKは、日本文理高を卒業後の2019年にジェフユナイテッド千葉でキャリアをスタート。以降はラインメール青森、ヴァンラーレ八戸に所属し、2024年に当時JFLの栃木Cに加入。チームのJ3昇格、J2昇格に貢献し、今季のJ2・J3百年構想リーグの地域リーグラウンドでは9試合に出場した。  クラブの公式サイトには、相澤の長文のメッセージが寄せられた。 「リリースにもありました通り、この度オーストリア2部のブレゲンツに移籍する事になりました。  まずは、この決断をするにあたってチャンスをくださった大栗社長、僕のわがままを許してくださった今矢監督をはじめとするスタッフの方々に感謝します。  栃木シティは僕をプロサッカー選手として初めて認めてくれた場所でした。行く宛がなかった僕を拾ってくださり、そこからここでプロデビュー、Jリーグデビューを飾ることができ試合経験を積ませてもらってゲームキャプテンまで任せてもらい共にタイトルを2つ掴み取る素晴らしい経験をさせてもらいました。  監督に相談をした際、「来年もここで共に戦ってほしい。」そう言って頂きました。今シーズン中々思うようなパフォーマンスを出せていない中こんな事を言ってもらえるとは思っていませんでしたし、本当に選手冥利に尽きる瞬間でした。そして一度はここで共に戦い、来年タイトルを掴み取る為に戦おうと決意していました」  その思いとはまた違った感情があった。 「しかし、自分の年齢、自分の夢との距離をもう一度考え直した時に今のままではいけないと感じました。 「世界一のGKになる。」言うのは簡単ですが、本当に途方もなく遠く、本来ならば今の立ち位置からは想像してはいけないレベルだと思っています。信頼できる監督をはじめとする頼りになるスタッフ陣、素晴らしい能力を持った選手たち、自然豊かな住みやすい街、家族が観にきやすい距離のスタジアム、最高のトレーニング環境。  選手として更にここから跳ねるにはこれらを全て捨てでも厳しい環境に身を置いてチャレンジしないと自分の夢には届くどころかかすりもしない。そう感じました。  信頼してくださった監督や期待してくれているスタッフの方々の想いを裏切るような形になってしまい、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです」    多くの人に、支えられた。 「特に田北GKコーチには本当に沢山のものを学ばせてもらいました。サッカーの技術だけではなく、人としてどうあるべきか。リーダーとしてどうあるべきか。  彼のおかげでGKというポジションがいかに深くて、面白くて、素晴らしいものなのかを改めて気づかせてもらいました。彼がいなければ今の僕は間違いなくいないと断言できます。  だからこそ、活躍する事が恩返しになると思います。必ず夢を叶える為に人生を賭けて勝負してきたいと思います。簡単じゃない。そんな事は百も承知です。僕は弱い人間なのでこの決断をするまでに時間がかかりました。ですが本当に覚悟を決めてこの決断をしました。  口だけでは終わらない。転んでもただでは起きない。どこにいってもやるべき事をやり続けたいと思います」  応援してくれた人たちにも感謝を伝える。 「ファンサポーターの皆さんへ  今シーズンも沢山の応援をありがとうございました。やっと皆さんに名前を覚えてもらったのにこの地を去るのは寂しいです。皆さんの応援はいつも僕の胸に届いていました。そんな中で皆さんに面白いゲームや勝ち試合ではなく、負け試合ばかりを届けてしまったのには本当に責任を感じています。  皆さんと共にJ2優勝できなかったのは本当に心残りですが、最高の選手達が必ず成し遂げてくれます。ご存知の通りJ2は本当に厳しいリーグです。その中でも皆さんの平和で素晴らしい応援が選手たちにとっては必ず力になるはずです。これからも熱い応援よろしくお願いします」  そして最後に「栃木での2年半、最高に素晴らシティでした!これからも栃木シティに関わる全ての方々の幸せを願っております。お世話になりました!!!!!」と締めくくった。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】日向坂や乃木坂の人気メンバー、ゆうちゃみ、加護亜依ら豪華タレント陣が来場、Jリーグのスタジアムに華を添えるゲストを特集  

  • 栃木C、MFダヴィド・モーベルグとの契約満了を発表「日本の皆さんへの愛情はこれからも変わりません」

    2026年06月05日 14:23
     栃木シティは5日、同クラブに所属する元スウェーデン代表MFダヴィド・モーベルグについて、契約満了に伴い今シーズン限りでチームを離れることを発表した。  モーベルグは1994年3月20日生まれの現在32歳。母国のIFKヨーテボリでプロキャリアをスタートさせると、その後はサンダーランド、ノアシェラン、スパルタ・プラハなど欧州各国のクラブを渡り歩き、母国のノルシェーピンでプレーしていた2017年1月にはスウェーデン代表デビューも飾った。2022年には浦和レッズへ完全移籍加入し、同シーズンのAFCチャンピオンズリーグ(現:AFCチャンピオンズリーグエリート)の決勝進出にも貢献。翌年4月〜5月に行われた決勝のピッチにその姿はなかったが、大会通算で7試合出場5得点を記録し、浦和の5シーズンぶり3度目となるACL制覇に一役買っていた。  浦和では公式戦通算46試合に出場して13ゴールを挙げ、2023年7月にはアリス・テッサロニキへ期限付き移籍。翌年7月には浦和との契約を解除し、ノルシェーピンに復帰したが、今年1月には栃木Cへの完全移籍加入が電撃発表され、再来日を果たしていた。  栃木Cでは背番号「19」を着用し、明治安田J2・J3リーグの地域リーグラウンドでは、先発・途中出場を合わせて11試合に出場。5月30日に行われたプレーオフラウンドのジュビロ磐田戦では、栃木C加入後初ゴールを挙げていた。6日に控えた同ラウンドのレイラック滋賀FC戦が、モーベルグの栃木Cでのラストゲームとなる。  わずか半年間の在籍で栃木Cを離れることが決まったモーベルグは、栃木Cを通して、次のようにコメントを発表している。 「人生には短くても特別な瞬間があります。私にとって、この時間はまさにそんな瞬間でした。栃木シティの皆さん、そして私と家族を温かく迎え入れ、まるで故郷のように感じさせてくれた佐野市の皆さんに心から感謝しています。また、難しい決断を理解し、尊重してくださった社長と監督にも感謝しています」 「私の日本、そして日本の皆さんへの愛情はこれからも変わりません。クラブとファン・サポーターの皆さんの今後のさらなる成功を心より願っています。愛を込めて」 【ハイライト動画】モーベルグ、栃木C加入後初ゴールは“超ロングシュート”