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2026年06月05日 21:16
「阪神8−1楽天」(5日、甲子園球場) 阪神・森下翔太外野手(25)が六回に代打を送られ途中交代した。五回2死の打席で岸の抜けたチェンジアップが右手首付近に直撃。リーグトップの6死球目を受けていた。 森下は右手首付近をアイシングした状態で、試合途中でベンチから引き揚げた。「明日になってみてからですね」と話すにとどめたが、試合後に球団は病院で検査を受けた結果、右手首の打撲と診断されたことを発表。6日以降の出場は様子を見ながら判断される見通しとなり、長期離脱という最悪の事態は避けられることになった。 森下の負傷による途中交代は、4月28日・ヤクルト戦(神宮)の八回に左つま先に自打球を受けて以来。その際はプレーが続行できず、カウント1−1から代打・植田が送られていた。
2026年06月05日 22:18
ロッテのネフタリ・ソトが5日の巨人戦、NPB通算200号本塁打を達成した。
ソトは0−8の9回二死走者なしの第4打席、井上温大が2ボール2ストライクから投じた8球目の150キロストレートを打った瞬間にそれと分かる、今季第5号2ラン。これがソトにとってNPB通算200号本塁打となった。
ソトは球団を通じて「ここ日本で、200本ものホームランを打てるとは、夢にも思っていませんでした。200本塁打を達成するチャンスを与えてくださった神に感謝をします。これから、もっともっとたくさんのホームランを積み重ねていきたいと思っています」とコメントした。
2026年06月05日 22:14
「巨人8−2ロッテ」(5日、東京ドーム)
巨人が4連勝で貯金6。交流戦6勝3敗で並んでいたロッテとの直接対決に先勝した。先発の井上はあとアウト1つでプロ初完封を逃したが、111球の初完投で5勝目を飾った。
橋上監督代行は「最後、点を取られましたが、素晴らしいピッチングだった。球の切れ、球威もあり、制球、高さも安定していた。安心して見られました」と称賛。九回2死でソトに一発を浴びたが、「ベンチ全体で完封という感じでしたが、そこは次回に取っておくということで。今日のピッチングが次回以降につながってくれたらチームにとっても本人にとっても大きいかな」とうなずいた。
打線は中山が5打点の大暴れ。今季はレギュラー定着が期待されながら、2度の2軍調整。この日は存在感を示し、「チームにとって助かりましたけど、本人もホッとしたんじゃないですかね」と振り返った。今後に向けて、「次回から地に足をつけてできるんじゃないかと期待したいですね。この数字で決していいわけじゃなく満足してないですから。きっかけをつかんで飛躍してほしいと思いますし、きっかけを作ってもらいたいと起用しました」と語った。
2026年06月05日 22:06
「広島2−2オリックス」(5日、マツダスタジアム)
広島は2試合連続の延長を戦った末に、痛恨の引き分けとなった。11回の攻撃は1死三塁から代打・前川、代打・菊池が凡退。12回は辻が無失点でしのいだが、直後の攻撃も無得点だった。
前夜の日本ハム戦は延長12回2死から益田が決勝打を浴び、4時間51分の激闘の末に敗戦していた。この試合も4時間を超えており、2日で約9時間を戦ったが、勝利できず疲労が残る展開となった。
一時は勝利目前まで迫っていた。1点リードの九回、この回から登板した森浦が誤算だった。先頭・来田に左前打、中川には死球を与えて無死一、二塁としてしまう。送りバントで1死二、三塁とされ、西川に同点犠飛を許した。
終盤までは優位に進めていた。1点を追う七回には1死一塁から代走で登場した辰見が二盗、三盗を決めて好機を演出。1番・名原が右中間を破る適時三塁打で同点に追いついた。その後、小園の打席で相手の捕逸があり、三走の名原が生還する形で勝ち越した。
先発・玉村は7回2安打1失点の力投を見せていたが、勝利目前で盛り上がっていたスタンドからは大きなため息が漏れた。
2026年06月05日 22:04
「ヤクルト1−3日本ハム」(5日、神宮球場)
日本ハムが2夜連続で延長の激闘を制して2連勝。
2026年06月05日 21:45
「阪神8−1楽天」(5日、甲子園球場)
阪神が連敗を3で止めた。甲子園での連敗も5でストップした。
高橋遥人が7回1失点の好投を見せ、開幕から無傷の7連勝。打線は五回に佐藤輝が決勝打を放つなど10安打で8得点を奪った。
藤川監督は試合後に「タイガースらしいゲームで、ファンの方に勝利を届けられてホッとしています」とコメント。佐藤輝には「なかなかチームとパッと抜けてこないですけど、いつでも止まることもあるし、1つ抜けると一気に波に乗っていくのも野球ですから。じっと待ちながら。線になってやってくれました」と話した。
六回に右手首付近に死球を受けて交代した森下については、「まだ報告は受けていませんけど、どうでしょうね。こればかりはいるメンバーで戦うしかないし、彼も前向きな気持ちでまた明日出てこれたらいいですけど。病院ですから、報告を待ちたいと思います」と慎重に話した。
2026年06月05日 21:33
「阪神8−1楽天」(5日、甲子園球場)
阪神の高橋遥人投手が7回6安打1失点、10奪三振で開幕から無傷の7連勝を挙げた。
球団の投手での開幕7連勝は、2010年に8連勝した能見篤史以来16年ぶり。能見は7勝目が救援勝利だったため、先発に限っての開幕7連勝なら、2003年に7連勝したムーア以来23年ぶりとなった。
今季9試合目で甲子園初登板し、勝利を挙げて、試合後はお立ち台に佐藤輝と熊谷と登壇。最初にマイクを握った高橋は「えー、まあ微妙だったんですけど。試合作れて、最後粘れて良かったと思います」とコメントした。
微妙だったポイントを問われると、「こんな感じでもしっかり試合をつくれて、みんなに守ってもらえたので、はい。はい」と返答するとスタンドが大きく盛り上げ、「いいところ悪いところが出たのでしっかり反省したいと思います」と話した。
五回自身が安打を放って、先制のホームを踏んだ。「やっぱりすごいなあ。打てたんで。それがめっちゃうれしいです」と話し、隣の佐藤輝を見つめると、佐藤輝も苦笑いで拍手していた。
試合では初回からキレのある直球を主体に凡打の山を築いた。
初回は三者凡退。二回1死で村林に初安打となる中前打を許したが後続を断つと、三回も三者凡退に仕留めた。
中盤以降も球威は衰えない。六回には代打・吉野を147キロ直球で見逃し三振、佐藤は外角への147キロ直球で3球三振。決め球が外角高めへ抜けたため、高橋は首を捻って不満そうだったが、抜群の球威で空を切らせた。続く辰見は内角低めのツーシームで3者連続三振を奪った。
七回は4連打で1点を失ったが、最少失点で切り抜けて白星をつかんだ。
2026年06月05日 21:32
「ヤクルト1−3日本ハム」(5日、神宮球場)
首位ヤクルトが十一回に決勝点を奪われ、2連敗。2位阪神とのゲーム差が0・5となった。
池山監督が今季初めて3番に岩田、4番に塩見を入れ、5番に赤羽を起用。不振の主砲・オスナをスタメンから外す荒療治も敢行した。初回の攻撃で采配がはまった。1死一塁から岩田が中前打でチャンスメーク。2死後に一、二塁から赤羽の左前適時打で1点の先制点をもぎ取った。
試合前の時点で交流戦での本拠地6試合で計6得点と貧打にあえぎ1勝4敗1分。苦肉の策でもあるが、打線の組み替えで勝機を見い出したかった。
先発した山野は六回まで無失点と力投したが1点リードの七回にレイエスに特大ソロを浴びて同点に追いつかれた。だが、9回3安打1失点。8勝目はお預けとなったが抜群の安定感だった。
十回の攻撃で無死満塁の絶好機を逃すと、十一回は守護神キハダが水野に初球ソロ被弾。さらに1死からレイエスに二塁打を打たれたところで降板となった。小沢も万波に適時打を許し、2点ビハインドとなった。
2026年06月05日 21:32
「ヤクルト1−3日本ハム」(5日、神宮球場)
日本ハムが2夜連続で延長戦の激闘を制して2連勝。
2026年06月05日 21:16
「阪神8−1楽天」(5日、甲子園球場)
阪神・森下翔太外野手(25)が六回に代打を送られ途中交代した。五回2死の打席で岸の抜けたチェンジアップが右手首付近に直撃。リーグトップの6死球目を受けていた。
森下は右手首付近をアイシングした状態で、試合途中でベンチから引き揚げた。「明日になってみてからですね」と話すにとどめたが、試合後に球団は病院で検査を受けた結果、右手首の打撲と診断されたことを発表。6日以降の出場は様子を見ながら判断される見通しとなり、長期離脱という最悪の事態は避けられることになった。
森下の負傷による途中交代は、4月28日・ヤクルト戦(神宮)の八回に左つま先に自打球を受けて以来。その際はプレーが続行できず、カウント1−1から代打・植田が送られていた。
2026年06月05日 21:14
「阪神8−1楽天」(5日、甲子園球場)
楽天が敗れ阪神戦の連勝が7でストップ。2連勝のあと2連敗で今季ワーストタイの借金13に逆戻りとなった。
先発の岸が5回3安打2失点の好投も実らず今季2敗目を喫した。走者を出しながら低めを丁寧に突く投球で四回まで無失点。だが五回、2死一、二塁から佐藤に右中間2点二塁打を許し先制点を献上した。
史上14人目の20年連続勝利と交流戦流戦歴代3位タイの通算27勝がかかっていたが、お預けとなった。
六回には2番手・渡辺翔が熊谷、立石に適時打を浴び2失点。七回にはドラフト2位・伊藤樹(早大)がプロ初登板。2四球と安打で無死満塁とされ、伏見に適時打、熊谷に走者一掃の二塁打を浴びて4点を失った。
阪神先発・高橋の前に苦戦していた打線は4点を追う七回に反撃。無死から平良、浅村、村林、黒川の4連打で1点をかえした。なお無死満塁の好機にマッカスカー、伊藤光が連続三振。代打・渡辺翔は二ゴロに倒れた。
2026年06月05日 21:12
「ヤクルト−日本ハム」(5日、神宮球場)
日本ハムは十回無死満塁の大ピンチをしのいだ。
十回は堀が二塁打、バント安打で無死一、三塁。新庄監督は申告敬遠で塁を埋め、無死満塁となった。
厳しい展開となったが、堀が赤羽を三振に仕留めて1死。ここで新庄監督が守護神柳川を投入する執念采配。柳川は内山を遊ゴロ、古賀を三振に仕留めて無失点で切り抜けた。
直後の十一回。水野がヤクルト守護神キハダの初球145キロを仕留め、右翼席へ2号ソロ。値千金の一発で勝ち越しに成功した。
2026年06月05日 21:07
「DeNA8−3ソフトバンク」(5日、横浜スタジアム)
DeNAは1試合4発の一発攻勢で突き放し、2連勝。
2026年06月05日 21:05
「巨人8−2ロッテ」(5日、東京ドーム)
巨人が4連勝で貯金6。交流戦6勝3敗で並んでいたロッテとの直接対決に先勝した。先発の井上はあとアウト1つでプロ初完封を逃したが、111球の初完投で5勝目を飾った。
少ない好機を確実に生かしていった。五回には2四死球で1死一、三塁を作ると、中山の犠飛で先制に成功。無安打で試合の主導権を握った。
すると六回だ。泉口、浦田の連打などで無死一、三塁とすると、佐々木がバットを折りながらも中前へ。しぶとく、大きな追加点を奪った。さらに2死満塁となって吉川が押しだしの四球を見極めると、なおも満塁で中山がフェンス直撃の走者一掃適時二塁打でこの回一挙5得点。2度の2軍降格と苦しんでいた中山が5打点と大暴れした。
投げては先発・井上が5回まで無安打投球を見せる。六回には無死から連打でピンチを招くも、1死二、三塁を無失点と踏ん張る。さらに七回にも無死一、二塁を背負ったが、ここも要所は締めて無失点。
打線の援護にも守られてテンポよくアウトを重ね、九回2死まで得点を許さず。だが、あとアウトひとつでソトに2ランを浴び、完封は逃した。
2026年06月05日 20:57
「中日1−0西武」(5日、バンテリンドーム)
中日が今季2度目のサヨナラ勝ちで連敗を5で止めた。
0−0の九回。ここまで5安打に封じ込められていた西武・先発の高橋光成に対して、先頭・福永が四球を選ぶ。村松のバントで1死二塁となり、細川も四球。2死後に代打・阿部が右前へ運んで決めた。一塁上では激しくガッツポーズ。味方の祝福に身を委ねた。
阿部はヒーローインタビューでは「えー、よかったです」と淡々と返答し、スタンドを笑わせた。「とにかく速い球に合わせて。前に飛んでくれと思いながら振ったら前に飛びました」と話した。
先発の柳は7回5安打無失点。援護がなく、5勝目はならなかったが、パ・リーグ首位の西武を相手に堂々の投球を展開。これで今季は登板した全11試合で3失点以下。5試合連続でQSを達成した。
九回を1回無失点の松山が今季初勝利。
2026年06月05日 20:42
「広島−オリックス」(5日、マツダスタジアム)
広島が1点リードの九回、同点に追い付かれた。前夜は日本ハムと延長12回を戦って4時間51分の激闘の末に敗戦していたが、連夜の悪夢となった。
この回から登板した森浦が誤算だった。先頭・来田に左前打を安打を許し、二盗を許す。中川には死球を与えて無死一、二塁とされる。送りバントで1死二、三塁とされ、西川に同点犠飛を許した。
後続は断ったが、九回も無得点で2試合連続で延長戦に突入した。
勝利まであとアウト3つだった。1点を追う七回に1死一塁から代走で登場した辰見が二盗と三盗を立て続けに成功させて好機を演出。1番・名原が右中間を破る適時三塁打で同点に追いついた。その後、小園の打席で、相手の捕逸があり、三走の名原が生還する形で勝ち越した。
先発・玉村は7回2安打1失点の力投を見せていただけに、勝利目前で盛り上がっていたスタンドからは大きなため息が漏れた。