©sports-topics.net 2026
2026年06月05日 22:14
「巨人8−2ロッテ」(5日、東京ドーム) 巨人が4連勝で貯金6。交流戦6勝3敗で並んでいたロッテとの直接対決に先勝した。先発の井上はあとアウト1つでプロ初完封を逃したが、111球の初完投で5勝目を飾った。 橋上監督代行は「最後、点を取られましたが、素晴らしいピッチングだった。球の切れ、球威もあり、制球、高さも安定していた。安心して見られました」と称賛。九回2死でソトに一発を浴びたが、「ベンチ全体で完封という感じでしたが、そこは次回に取っておくということで。今日のピッチングが次回以降につながってくれたらチームにとっても本人にとっても大きいかな」とうなずいた。 打線は中山が5打点の大暴れ。今季はレギュラー定着が期待されながら、2度の2軍調整。この日は存在感を示し、「チームにとって助かりましたけど、本人もホッとしたんじゃないですかね」と振り返った。今後に向けて、「次回から地に足をつけてできるんじゃないかと期待したいですね。この数字で決していいわけじゃなく満足してないですから。きっかけをつかんで飛躍してほしいと思いますし、きっかけを作ってもらいたいと起用しました」と語った。
2026年06月05日 23:00
巨人8−2ロッテ(交流戦=5日)――巨人が4連勝。
中山が五回の先制犠飛、六回の3点二塁打など5打点をマークし、井上は2失点でプロ初完投勝利を挙げた。ロッテは反撃が遅かった。
◇
日本ハム3−1ヤクルト(交流戦=5日)――日本ハムが逆転勝ち。1点を追う七回にレイエスのソロで追いつき、延長十一回に水野のソロなどで勝ち越した。ヤクルトは好投した山野を打線が援護できず。
◇
DeNA8−3ソフトバンク(交流戦=5日)――DeNAが約3週間ぶりの連勝。三回に牧の3ランで逆転し、五回に度会、ヒュンメル、松尾の本塁打で試合を決定づけた。ソフトバンクは連勝が7でストップ。
◇
中日1−0西武(交流戦=5日)――中日は九回、代打阿部がサヨナラ適時打を放ち、連敗を5で止めた。柳が7回無失点と好投し、吉田、松山とつないだ。西武は力投の高橋光を援護できなかった。
◇
阪神8−1楽天(交流戦=5日)――阪神が楽天戦の連敗を7で止めた。五回に佐藤の2点二塁打で先制し、六、七回にも加点して試合を優位に進めた。楽天は七回に1点を返したが、救援陣が崩れた。
◇
広島2−2オリックス(交流戦=5日)――延長十二回引き分け。広島が七回に名原の適時三塁打などで逆転したが、オリックスは九回に西川の犠飛で同点。その後は互いに好機を作ったが、あと1本が出ず。
2026年06月05日 22:58
「広島2−2オリックス」(5日、マツダスタジアム)
広島・辰見鴻之介内野手(25)が快足でチームに貢献した。
1点を追う七回1死で佐々木が宗の悪送球で出塁。代走・辰見がコールされると、本拠地からは期待の拍手が送られた。
まずは代打・モンテロの3球目に得意のヘッドスライディングで二盗に成功。モンテロは空振り三振に倒れるも、続く名原の打席では、「赤松コーチと目が合ってうなずいてくれたので、勇気を持てました」と、2球目にスタート。捕手・若月が送球すらできない完璧な三盗で、好機を拡大した。
直後の名原の適時三塁打で同点のホームを踏んだ辰見。連続盗塁を決めて大歓声を受け、「人生で一番好きな瞬間です」と胸を張った。新井監督は辰見の働きを「良い準備をしている。いつも素晴らしい」と絶賛した。
この日の2盗塁で今季12盗塁に到達。15盗塁でトップに立つヤクルト・岩田、巨人・浦田を追いかけている。カープの入団会見では、10盗塁が目標と宣言したが早くも達成。「次は20(盗塁)を目指して頑張ります」と意気込んだ。
2026年06月05日 22:56
「阪神8−1楽天」(5日、甲子園球場)
阪神が連敗を3で止め、甲子園での連敗も5でストップさせた。先発・高橋が7回1失点で開幕から無傷の7連勝。打線は五回に佐藤輝が決勝打を放つなど10安打で8得点を奪った。
甲子園での5連敗中は、8得点で1試合平均1・6点と打線がつながりを欠いていた。重苦しい雰囲気を変えたのは、藤川監督のタクトだった。
0−0の二回。佐藤輝が四球を選ぶと、大山の2球目にスタートを切らせ、得点機を演出した。
四回2死一塁でも高寺の3球目に一塁走者・森下を走らせて、二盗で好機を拡大した。
ともに得点には結びつかなかったが、楽天に対して徐々にプレッシャーをかけていった。
五回に佐藤輝の2点二塁打で先制。すると、指揮官はさらに勝利をたぐり寄せにいった。
2−0の六回無死一塁。一塁走者・高寺、打者・伏見の場面でエンドランを仕掛けた。伏見が遊撃へボテボテのゴロを放つと、村林が前進して一塁へ送球する間に、高寺はヘッドスライディングで三塁へ。指揮官の采配に選手も応えた。
NHKで解説した原口文仁氏(元阪神)は「これは素晴らしい走塁ですね。ショートがチャージした動きを見てましたね。(エンドランで)走った中で、状況判断できているんで」と絶賛。続く熊谷が中前適時打で3点目をもぎ取ると、原口氏は「チームで取った1点ですね。やることをやった結果ですね」と賛辞を惜しまなかった。
さらに熊谷も二盗を決めて、立石の右前適時打でダメ押しの4点目を奪った。藤川監督は試合後に「よく走ってましたね。みんな元気に走り回ってくれました」と多くを語らなかったが、苦しいチーム状況を打破しようとしに行く姿勢が見えた試合だった。
甲子園での3得点以上は5月20日・中日戦以来。久々にスタンドが何度も盛り上がった。
2026年06月05日 22:52
「広島2−2オリックス」(5日、マツダスタジアム)
オリックスの守護神、アンドレアス・マチャド投手(33)が同点の延長10回から登板。
2026年06月05日 22:52
「阪神8−1楽天」(5日、甲子園球場)
楽天が敗れ阪神戦の連勝が7でストップ。2連勝のあと2連敗で今季ワーストタイの借金13に逆戻りとなった。
3点ビハインドの七回、ドラフト2位の伊藤樹(早大)がプロ初登板。2回4安打4失点の苦いデビューとなった。「ちょっと緊張もしましたし、流れも悪かったので、なんとか抑えたいなっていうところで4失点してしまうっていうのは、初登板だからといって許されるものではないですし、すごく悔しい登板にはなったかなと思います」」と振り返った。
七回は先頭の佐藤への四球をきっかけに無死満塁とされ、伏見に適時打、熊谷に走者一掃の二塁打を浴びた。八回は三者凡退に抑えた。佐藤とは2度対戦し、四球と三振。「スイングも強かったですし、抑えられてよかったなっていうのと、悔しいなっていう気持ちです」と話した。
2026年06月05日 22:47
阪神は5日、楽天戦で右手首に死球を受けて途中交代した森下翔太外野手について、病院で検査を受けた結果、右手首の打撲と診断されたことを発表した。6日以降の出場は様子を見ながら判断される見通し。
森下は同戦の五回2死の打席で岸の抜けたチェンジアップが右手首付近に直撃。リーグトップの6死球目を受け、六回に代打を送られて途中交代した。
森下は右手首付近をアイシングした状態で、試合途中でベンチから引き揚げ、「明日になってみてからですね」と話すにとどめていたが、長期離脱という最悪の事態は回避した。
2026年06月05日 22:43
「巨人8−2ロッテ」(5日、東京ドーム)
巨人が4連勝。先発・井上温大投手があと1球からプロ初完封を逃す2ランを被弾するも、プロ初完投勝利を記録。2週間前とは見違える姿に、杉内投手チーフコーチも合格点を与えた。
1点リードの六回には1死二、三塁を背負うも、味方の好守にも助けられながら、三ゴロ、二飛と無失点。グラブをポンとたたき、「よっしゃー」とほえた。また九回に2ランを浴びて完封を逃したが、次打者・山崎へは150キロの速球を連続で投げるなど、気持ちで空振り三振に斬って取った。
井上は5月22日の阪神戦で7失点を喫した。試合後、杉内投手チーフコーチは打ち込まれた以上にマウンドでの立ち振る舞いを指摘。「僕なら絶対に悔しいんですよ。えらい淡々と投げているなっていうのは正直思いました」と率直な思いを明かし、苦言を呈した。
あれから2週間。前回の日本ハム戦に続いて連勝となった。この日の試合後、井上は「自分ではわからない。他人が評価するものなので、自分はわからないです」と話したが、杉内投手チーフコーチは合格点。「2ランを打たれた後の最後のバッターでちょっと怒りが見えたんでね、僕はああいうのがすごい大事かなと思いましたね」とし、「ガッツポーズもそうですし、三振とった最後のバッターに対しても、もう本当に出し切ったっていうところですよね。無我夢中で腕振ってんなっていうのが見えたので。やっぱりそういうのを出せるってことがね、彼には必要なのかなと思ってましたから」とうなずいた。
2026年06月05日 22:41
タレント・指原莉乃がプロデュースするアイドルグループ・=LOVEの瀧脇笙古が5日、Xを更新。
2026年06月05日 22:36
「阪神8−1楽天」(5日、甲子園球場)
楽天が敗れ阪神戦の連勝が7でストップ。2連勝のあと2連敗で今季ワーストタイの借金13に逆戻りとなった。
先発の岸が5回3安打2失点で2敗目を喫した。走者を出しながら低めを丁寧に突く投球で四回まで無失点。だが五回、2死一、二塁から佐藤に右中間2点二塁打を許し先制点を献上した。
「よく粘ったなと思いますけど、最後だけ粘れず。残念ですけど、結局はあの2点がすべてなので」と振り返った。
この日は四回に3四球で満塁のピンチを招くなど、計5四死球だった。佐藤に浴びた決勝打はカウント3−1から。「また満塁にしたくないっていう気持ちと、また満塁にしたら、助かんないんじゃないかなっていう思いもあったし…。フォアボールも嫌だ、打たれるのも嫌だっていう結果があんなんになっちゃった」と明かした。
阪神・高橋との投げ合い。「相手ピッチャーのことを考えたらせめて1点とか、最低限で次のピッチャーにマウンドを譲るっていうのだけですかね、先発としては」と悔やむ。20年連続勝利と交流戦流戦歴代3位タイの通算27勝がかかっていたが、お預けとなった。
2026年06月05日 22:29
「広島2−2オリックス」(5日、マツダスタジアム)
広島は2試合連続の延長を戦った末に、痛恨の引き分け。試合後の新井監督は「勝ちたかったよね」と振り返った。
九回に森浦が1点リードを追い付かれたが、勝てるチャンスはあった。
延長11回。無死二塁から持丸に送りバントを指示。ここで新井監督はドラフト1位・平川に代打・前川を起用。しかし、2球で追い込まれると、高めの156キロに詰まって遊飛に倒れた。さらに矢野に代打・菊池を送ったが、遊ゴロに倒れた。
指揮官は平川への代打には「単純にあそこはもう誠太(前川)の方が、前に飛ばしてくれると思ったので」とふりかえった。
終盤までは優位に進めていた。1点を追う七回には1死一塁から代走で登場した辰見が二盗、三盗を決めて好機を演出。1番・名原が右中間を破る適時三塁打で同点に追いついた。その後、小園の打席で相手の捕逸があり、三走の名原が生還する形で勝ち越した。
新井監督は名原に対して「本当に連日、いい姿を見せてくれてます」と評価。新星の活躍も勝利には結びつかなかった。
チームは前夜の日本ハム戦は延長12回2死から益田が決勝打を浴び、4時間51分の激闘の末に敗戦していた。この試合も4時間を超えており、2日で約9時間を戦ったが、勝てず疲労が残る展開となった。
2026年06月05日 22:18
ロッテのネフタリ・ソトが5日の巨人戦、NPB通算200号本塁打を達成した。
ソトは0−8の9回二死走者なしの第4打席、井上温大が2ボール2ストライクから投じた8球目の150キロストレートを打った瞬間にそれと分かる、今季第5号2ラン。これがソトにとってNPB通算200号本塁打となった。
ソトは球団を通じて「ここ日本で、200本ものホームランを打てるとは、夢にも思っていませんでした。200本塁打を達成するチャンスを与えてくださった神に感謝をします。これから、もっともっとたくさんのホームランを積み重ねていきたいと思っています」とコメントした。
2026年06月05日 22:14
「巨人8−2ロッテ」(5日、東京ドーム)
巨人が4連勝で貯金6。
2026年06月05日 22:06
「広島2−2オリックス」(5日、マツダスタジアム)
広島は2試合連続の延長を戦った末に、痛恨の引き分けとなった。11回の攻撃は1死三塁から代打・前川、代打・菊池が凡退。12回は辻が無失点でしのいだが、直後の攻撃も無得点だった。
前夜の日本ハム戦は延長12回2死から益田が決勝打を浴び、4時間51分の激闘の末に敗戦していた。この試合も4時間を超えており、2日で約9時間を戦ったが、勝利できず疲労が残る展開となった。
一時は勝利目前まで迫っていた。1点リードの九回、この回から登板した森浦が誤算だった。先頭・来田に左前打、中川には死球を与えて無死一、二塁としてしまう。送りバントで1死二、三塁とされ、西川に同点犠飛を許した。
終盤までは優位に進めていた。1点を追う七回には1死一塁から代走で登場した辰見が二盗、三盗を決めて好機を演出。1番・名原が右中間を破る適時三塁打で同点に追いついた。その後、小園の打席で相手の捕逸があり、三走の名原が生還する形で勝ち越した。
先発・玉村は7回2安打1失点の力投を見せていたが、勝利目前で盛り上がっていたスタンドからは大きなため息が漏れた。
2026年06月05日 22:04
「ヤクルト1−3日本ハム」(5日、神宮球場)
日本ハムが2夜連続で延長の激闘を制して2連勝。勝率5割に復帰した。
十回は無死満塁の大ピンチ。だが、堀が1死を奪うと守護神・柳川へとつないで無失点でしのいだ。直後に水野が決勝弾。前夜は広島戦で十二回の激闘を制したが、移動ゲームで連勝した。
試合後、新庄監督は「こんなゲームしないといけないルールがあんの?」と笑わせた後、「楽しいね。よくあの絶体絶命のピンチを柳川君がしのいでくれて。あそこはもう、割切って負けか、三振かで送り出した」と振り返った。
十一回は山本を投入。「山本君もいいボールいっていた」としたが、無死一塁で武岡の右中間への大飛球は風に戻されて中飛となった。新庄監督は「いったかと思った。風がね。(本塁打にならないよう)吸ったもん。吸った、吸った(笑)。あー楽しかったきょう」と笑みを浮かべた。
試合前には敵将の池山監督が、新庄マスクをしてメンバー交換。オープン戦で新庄監督がプレゼントしていたもので、「池山さんが気を使ってくれて。楽しい方でね」とうなずいた。
セ首位と好調で、ベンチからも明るい雰囲気が伝わってくる。「ノリノリでしょう。一年目は楽しいですよ。調子いいですし。ベンチで点を入った時の笑顔を見て幸せな気持ちになるしね」と印象を語ったが、「明日はみせません、笑顔を(笑)」と連勝を誓った。
2026年06月05日 21:45
「阪神8−1楽天」(5日、甲子園球場)
阪神が連敗を3で止めた。甲子園での連敗も5でストップした。
高橋遥人が7回1失点の好投を見せ、開幕から無傷の7連勝。打線は五回に佐藤輝が決勝打を放つなど10安打で8得点を奪った。
藤川監督は試合後に「タイガースらしいゲームで、ファンの方に勝利を届けられてホッとしています」とコメント。佐藤輝には「なかなかチームとパッと抜けてこないですけど、いつでも止まることもあるし、1つ抜けると一気に波に乗っていくのも野球ですから。じっと待ちながら。線になってやってくれました」と話した。
六回に右手首付近に死球を受けて交代した森下については、「まだ報告は受けていませんけど、どうでしょうね。こればかりはいるメンバーで戦うしかないし、彼も前向きな気持ちでまた明日出てこれたらいいですけど。病院ですから、報告を待ちたいと思います」と慎重に話した。