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本ページはプロモーションを含みます。
  • まさか!退団濃厚の日本代表主力、かつて契約寸前で破談となったビッグクラブへ移籍の可能性「関心を寄せている」
  • 25歳になった久保建英に報道陣が殺到! 流暢なスペイン語で海外メディアに対応、練習場問題にも言及【日本代表】
  • <速報>渋野日向子は全米2日目「71」 首位と1打差2位でホールアウト
  • 【女子ゴルフ】18歳高校生アマの戸高玲奈、驚きの首位タイ発進 それでも冷静「3日間、アンダーパーで回ることが目標」
  • 【男子ゴルフ】片岡尚之、飛ばし屋に変身で1打差2位に浮上「キャリーで300ヤードが目標。頑張ればいける」マスターズの教訓生かす
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【男子ゴルフ】片岡尚之、飛ばし屋に変身で1打差2位に浮上「キャリーで300ヤードが目標。頑張ればいける」マスターズの教訓生かす

2026年06月06日 04:30

◆男子プロゴルフツアー メジャー第2戦 BMW日本ツアー選手権森ビル杯 第2日(5日、茨城・宍戸ヒルズCC西C=7431ヤード、パー70)  13位から出たツアー2勝の片岡尚之(28)=ACN=が3バーディー、1ボギーの68をマークし、通算4アンダーで首位と1打差の2位に浮上した。4月に初出場した海外メジャー・マスターズで刺激を受けて着手した飛距離アップに成功。新・飛ばし屋が昨年の日本オープンに続くメジャー2冠を狙う。大会初出場で初優勝を目指す出利葉(いでりは)太一郎(25)=フリー=が69で回り、通算5アンダーで初の単独首位に立った。  6番パー5。片岡は残り290ヤードの第2打を直ドラでグリーン手前に運び、1メートルに寄せてバーディーを奪った。17番は「完璧だった」と1メートルにつけ、強風下で2つ伸ばして2位に浮上。「よくこの難コースで耐えている。本当に自分を褒めたい」と笑顔がはじけた。  171センチと大柄ではない28歳が新・飛ばし屋に進化した。4月に初出場したマスターズで海外勢とプレーし、「飛距離が全然足りない」と痛感。帰国後は練習時に「めちゃくちゃ振るだけ」と鍛錬し、平均飛距離は全体65位の昨季から約15ヤード伸び、今季は298・76ヤードで13位と急上昇。「キャリーで300ヤードが目標。頑張ればいける」と豪語した。  今季は6戦で予選落ち3回、途中棄権2回の苦戦から一転、2位で決勝Rに臨む。昨年10月以来のツアー3勝目となるメジャー2冠へ「2日間、耐えのゴルフで頑張る」と自身に言い聞かせた。(星野 浩司)

  • ゴルフ
  • 手術着姿で左腕はギプス固定 ツアー2勝の木村彩子「先日、左手首の手術を受けました」と報告 SNS激励や見舞い「痛々しい」と感想も

    2026年06月06日 20:21
     女子ゴルフの木村彩子が6日、自身のインスタグラムを更新。「先日、左手首の手術を受けました 無事に手術も成功して現在はギブス生活中です」などと記し、入院中の病室からの写真や動画などを投稿した。  木村は5月の投稿で左手首のTFCC損傷と診断され、しばらく試合を休み治療を受けると報告。日本女子プロゴルフ協会は木村のトーナメント保障制度の適用を発表していた。  「しっかり治して、また元気にプレーできるようリハビリ頑張ります」と結んだ木村は、写真や動画ではベッドの上で手術着姿。左手から肘のあたりまでギプスでがっちりと固定された。動画ではギプスの先から出た結を動かす様子もあった。フォロワーからは「お大事に」「無理をなさらず一歩ずつ確実に回復してください」「カムバック待ってます リハビリ頑張ってください」「彩子ちゃん!焦らずに」などと見舞いや激励のコメントが。痛々しい姿には「うわ〜 痛そう お大事に」「結構ガッチリ固めるんだね〜」「指は動いているようで良かったです」「ギブス姿が痛々しい」などの感想もあった。

  • 師匠の“20年前”を再現へ 出利葉太一郎が狙う史上32人目の日本タイトルで初V

    2026年06月06日 19:38
    <BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ 3日目◇6日◇宍戸ヒルズカントリークラブ 西コース(茨城県)◇決勝=7464ヤード・パー71> 大会初出場のプロ4年目・出利葉太一郎がツアー初優勝へ、首位と1打差の2位で最終日を迎える。 【写真】若き日にはレジェンド片山のバッグを担ぎました 首位でスタートしたこの日は、1番から連続バーディを奪う好発進。さらに6番、7番でもスコアを伸ばし、前半4つ伸ばしてトップの座をキープした。しかし後半に入り、10番でボギー。ムービングデーの重圧のなか、緊張は「1番ではそこまでなかった」と平常心だったが、ボギーの影響もあり、「バックナインにかけて心拍数がかなり上がっていた」と振り返る。それでもその後はシビアなパーパットを沈めるなどし、パーを並べた。 この日は、師匠・橋竜彦が52歳の誕生日を迎えていた。橋は13〜18番まで、出利葉の組にラウンドレポーターとして帯同。「1番からいいバーディが取れましたし、きょうはずっとリポーターでついて回ってもらっていたので、いい緊張感もありましたけど、僕が成長している姿を見せられていたのかなっていうのはあります」と笑顔を見せる。 難度の高いコースで初日から上位を維持した3日間については、「(ショットなどの練習を)やり続けている結果。結果として数字が出ているということは、自分もうまくなっていると思うし、ちょっとずつ強くなっているのは、実感としてあります」と手ごたえを得ている。成長の証を、師匠の前で示した。 橋は出利葉の父親と同級生で、学生時代はともに戦った間柄。その縁で出利葉が大学時代のときに出会い、いまでは「第二の父親的存在」だ。自宅を訪れることも多く、「技術的はもちろん、いろいろありますけど、プロゴルファーとしての日々の考え方、過ごし方はすごく教わっています」という。 2006年大会覇者でもある橋の存在は、大きな支えだ。「そのときに優勝しているところのビデオを見させてもらっていて。優勝したとき、ガッツポーズがカメラと反対側だったっていうのを覚えています。僕も明日そうしようと思います(笑)」と冗談めかし、報道陣の笑いを誘った。20年前の師匠の姿を、いま愛弟子がなぞろうとしている。 首位とは1打差。日本タイトルでのツアー初優勝となれば、今年の「日本プロ」を制した細野勇策に続く32人目となる。「最終日、最終組で回れることは、すごく光栄なことですし、最後のほうは技術どうこうではなくなってくると思う。あとは気合だったり、執念で必死にやっていきたい」と話した。大舞台で狙う初優勝。最後はテレビの前で観戦するゴルフファンに“背中”を向けてガッツポーズだ。(文・高木彩音) 第3ラウンドの結果 出利葉太一郎 プロフィール&成績 2010年は獲得賞金ゼロ 1Wイップスと向き合う橋竜彦が夫婦でつかんだ “20年ぶり”V 松山英樹は? 米男子高額大会のリーダーボード 渋野日向子が首位争い 全米女子OPリーダーボード

  • 初トップ10入りに導いたハウスキャディの言葉を胸に… 福田萌維が10代Vのラストチャンス「自分を信じて」

    2026年06月06日 19:01
    <ヨネックスレディス 2日目◇6日◇ヨネックスカントリークラブ(新潟県)◇6483ヤード・パー72> 先週初のトップ10入りを果たした福田萌維が「68」で回り、首位と4打差のトータル3アンダー・7位タイと好位置につけた。今月18日が20歳の誕生日。来週はステップ・アップ・ツアーにエントリーしており、10代Vのラストチャンスに挑む。 【写真】福田萌維が髪を下ろしたらこうなる この日は5バーディ・1ボギー。7番では21メートルの超ロングパットを沈め、15番ではチップインもあった。「15番はチャンスだったので狙っていたんですけど、7番はまぐれ、ラッキーでしたね」。先週は最終ホールで23メートルのバーディパットを放り込み、10位タイで初のトップ10入り。「今日も上りのフックでした」と笑みを浮かべた。 好調の要因は2つの意識改革にある。今週「全米女子オープン」に出場している菅楓華、荒木優奈は日章学園高時代の1年先輩。団体戦で日本一になるなど身近にいただけに2人と比較してしまう自分がいた。「(2人とも)すごい力を持っているのは知っていましたし、自分もと思っていたんですけど、1カ月ぐらい前から意識しないようにしています。そうしたら自分のことに集中できるようになりました」 出場機会が限られるなか、今大会が今季のレギュラーツアー6試合目。初戦から2試合連続の予選落ちを喫したが、その後はすべて予選通過と意識の変化が結果にも反映されている。 さらに先週、偶然コンビを組みことになったハウスキャディから大きな学びを得た。「コースや風を知り尽くしたすごいキャディさんだったんですけど、それ以上に気持ちの面で勉強させてもらいました。毎ショットのように『自分を信じて打つだけ』と声を掛けてもらって、チャンスを作るのも自分だし、チャンスを逃がすのも自分なんだと分かりました」。待っているだけではチャンスは巡ってこない。それに気付けた1週間だった。 「今週は先週のキャディさんの言葉を心の中で自分に言い聞かせながらプレーしています。明日は自分の気持ちに勝つのが大事かなと思う。調子が悪いかもしれないけど、そのなかで自分をコントロールして結果が良ければ最高ですね」 今大会はトップ5と優勝争いを目標に設定している。ラストチャンスの10代Vについて問われると「いい誕生日にしたいですね」。プロ2年目の19歳が新たなヒロインの座へと駆け上がる。(文・田中宏治) ヨネックスレディス 2日目の結果 福田萌維 プロフィール&成績 故郷で語った亡き恩師への想い 福田萌維に密着取材【動画】 福田の現在地は? 第1回女子リランキング表 【前夜祭フォト】これがギャップ…! 政田夢乃のエレガントドレス

  • 前半“お通夜状態”からキャディの言葉で後半5アンダー「きょうは超完璧」 ルーキー・中野麟太朗は5打差から狙う初V

    2026年06月06日 18:25
    <BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ 3日目◇6日◇宍戸ヒルズカントリークラブ 西コース(茨城県)◇決勝=7464ヤード・パー71> 22歳のルーキー・中野麟太朗が、最終18番でチップインバーディを決め、会場を大いに沸かせた。

  • ミンウー・リーが「PAYNTR GOLF」のアンバサダーに! 共同開発したシューズ『Reserve Classic Tour RS』が発売

    2026年06月06日 18:11
    朝日ゴルフから、シューズ契約のアナウンス。「圧倒的な履きやすさと疲れにくさで好評の『PAYNTR GOLF(ペインターゴルフ)』は、PGA TOURで活躍するミンウー・リーを、新たなブランドアンバサダーとして迎えました」と、同社。 【画像】ミンウーが開発した“クラシック”なシューズ他、プロ使用モデルを一挙紹介 「本パートナーシップは、PAYNTR GOLFが掲げる【ツアーレベルで証明されるパフォーマンス】というブランドフィロソフィーを、さらに強固なものとする取り組みです。そしてこの度、ミンウー・リーとの共同開発商品の第一弾として、新商品『Reserve Classic Tour RS』を発売いたします。PAYNTR GOLFは、2021年に米国で誕生し、ゴルフスイングのバイオメカニズムに着目し、革新的なデザインと機能を融合させた高性能ゴルフシューズを提供するブランド。 疲れにくく快適な履き心地を提供しながら、ゴルフスイングのバイオメカニクスに基づいて設計された、回転軸・水平方向・垂直方向の3つの動きをコントロールする先進的なトラクションテクノロジーを搭載。PAYNTR GOLFだからこそ実現した、ハイパフォーマンスプレミアムカジュアルスタイルのシューズは、デザイン性を重視しつつ、高いパフォーマンスを求めるゴルファーにぜひ手に取っていただきたいアイテムとなります」(同) ミンウー自身「コースで身につけるものには常に強いこだわりがあり、特にシューズは毎週最高のパフォーマンスを発揮するために欠かせない存在。PAYNTR GOLFのチームとともに、この新しいシューズを一から作り上げられたことは、本当に素晴らしい経験でした。パフォーマンス、ルックス、フィーリング、安定性。そのすべてを妥協せず、僕の好きなクラシックな雰囲気も大切にしています」とコメントしており、共同開発品に満足そう。 その『Reserve Classic Tour RS』は、クラシックなシルエットに最新技術を満載しており、ホワイト・ブラック(25cm〜29cm)を用意して税込31,900円。「PAYNTR」と言えば、これまでジェイソン・デイを広告塔に据えて来たが、今回のミンウーの他にも日本人選手5名とも契約を結んでいる。 それぞれ着用モデルが異なっており、塚田よおすけが『X TOUR PROTO RS』か『Reserve Classic Tour RS』を着用。また、砂川公佑は『X 002 LE』か『Reserve Classic Tour SL』(税込24,200円)、中西直人が『Match Day SC』か『Reserve Classic Tour SL』と、ミンウーの意見が入ったモノのテストが進んでいるよう。 また、女子選手の植手桃子は『X 007 FF』で、後藤あいは『X 002 LE』を着用しているとか。同社のオンラインストアには現在57モデルものシューズが登録されており、そのデザインも豊富に選べる。高性能シューズにこだわりのある人で「同伴者と被りたくない」なら、選択肢に入れてみたい。 【画像】ミンウーが開発した“クラシック”なシューズ他、プロ使用モデルを一挙紹介 ミンウー・リーが「PAYNTR GOLF」のアンバサダーに! 共同開発したシューズ『Reserve Classic Tour RS』が発売 ミンウー・リーが謎の未発表マレットを投入!その名はオデッセイ『TRTL』 『Spider Tour X』似!? ミンウー・リーはオデッセイの未発表パター『TRTL』で何がどう良くなったのか? スイングの生体力学を追求する米国発シューズ、『PAYNTR GOLF』が日本で本格始動

  • 【男子ゴルフ】初出場初Vを師匠に捧ぐ! 出利葉太一郎が1差2位で最終日へ「最後は気合や執念で…」

    2026年06月06日 18:08
    ◆男子プロゴルフツアー メジャー第2戦 BMW日本ツアー選手権森ビル杯 第3日(6日、茨城・宍戸ヒルズCC西C=7464ヤード、パー71)  大会初出場の出利葉(いでりは)太一郎(フリー)が単独首位で出て4バーディー、1ボギーの68で回り、通算8アンダーで首位と1打差の2位で最終日に臨む。  出だし1番パー4は残り87ヤードの第2打をピンそば数10センチ、2番パー5は1・5メートルに寄せて連続バーディー発進。6番は残り233ヤードの右ラフから4アイアンで2オンに成功し、7番は1メートルのベタピンで再び連続バーディーを決めた。「前半からいい流れだった。バックナインにかけて心拍数が上がっていた感じはした。最後の3ホールは明日に向けてすごく良い終わり方だった」と安どした。  この日は、5年前から師事する師匠でツアー2勝の高橋竜彦コーチの52歳の誕生日。中継リポーターとしてプレーに同行する中、好スコアをたたき出した。「プロとして日々の考え方、過ごし方を教わっています」。千葉県内の師匠の自宅を訪れる度に、2006年大会で優勝した際のビデオを見せてもらっている。「優勝した時に(高橋が)ガッツポーズがカメラと反対側だったと、よくそれを覚えていて、僕も明日はそうなっていたらあれですね…」と笑わせた。  福岡県出身の25歳は4人きょうだいの長男。180センチ、87キロの恵まれた体格を武器に、今季の平均飛距離は315・11ヤードで全体2位の飛ばし屋だ。自身初の最終日最終組に入った出利葉は「すごく光栄。最後の方は技術どうこうじゃなくなってくると思うので、気合や執念で必死にやっていきたい」と言葉に力を込めた。

  • 【女子ゴルフ】横峯さくらが17位から7位浮上 最長ブランク優勝&ママ初優勝狙う

    2026年06月06日 17:57
    ◆女子プロゴルフツアー ヨネックスレディス第2日(6日、新潟・ヨネックスCC=6483ヤード、パー72)  17位からスタートした40歳のベテラン横峯さくら(エプソン)が4バーディー、1ボギーの69で回り、通算3アンダーで7位に浮上した。首位の吉田鈴(りん、大東建託)とは4打差があるが、久々に上位で迎える最終日に向けて「せっかくのチャンスなので頑張りたい」と笑顔で話した。  最終18番パー5で2オンに成功。40歳になっても横峯のショット力は健在だった。ただ、2段グリーンの下から約20メートルから3パットしてパー。「(グリーンの)端から端までありました」と苦笑いで振り返った。それでも、17位から7位に浮上。上位、さらには優勝のチャンスも残した。  ツアー通算23勝を誇るが、最後の優勝は2014年11月20〜23日の大王製紙エリエールレディスまでさかのぼる。今大会で優勝すれば12シーズンぶりで、11年196日ぶり。1988年のツアー制度施行後としては金田久美子が持つ最長ブランク優勝記録の11年189日(11年4月24日のフジサンケイレディス〜22年10月30日の樋口久子・三菱電機レディス)を7日だけ更新する。  ただ、横峯にとってはツアー新記録の12季ぶりの優勝というよりも「ママとして初優勝」への思いが強い。5歳の長男・桃琉(とうり)君が生まれた後、優勝はない。今、キャディーを務める夫の森川陽太郎さんと家族3人で優勝の記念写真を撮ることが一番の目標とななっている。「記念写真、撮りたーい」と実感を込めて話した。  04年にツアーデビュー。当初は、キャディーの父・良郎さんとのコンビで勝利を重ね、多くの話題を提供した。  現在は、森川さん、桃琉君と共に家族3人でツアーを転戦している。来春、桃琉君は小学校に入学するため、家族3人のツアー生活は今季が最後となる見込み。それだけに思いは強い。もちろん、今週も愛息と一緒。「5歳なので(状況は)分かってきています。『ママ、頑張れ』と言ってくれます」と幸せいっぱいの笑顔で話す。首位と4打差は小さくないが、家族3人で力を合わせて戦う。

  • 【男子ゴルフ】片岡尚之「100点満点だった」 単独首位で最終日へ…メジャー2勝目へ「最善尽くす」

    2026年06月06日 17:49
    ◆男子プロゴルフツアー メジャー第2戦 BMW日本ツアー選手権森ビル杯 第3日(6日、茨城・宍戸ヒルズCC西C=7464ヤード、パー71)  第3ラウンドが行われ、ツアー2勝の片岡尚之(ACN)が2位で出て6バーディー、1ボギーでこの日ベストの66をマークし、通算9アンダーで単独首位に浮上した。

  • 【男子ゴルフ】中野麟太朗が5位浮上「前半はお通夜。優勝戦線に戻ってこられた」 5打差逆転Vへ「底力を見せたい」

    2026年06月06日 17:39
    ◆男子プロゴルフツアー メジャー第2戦 BMW日本ツアー選手権森ビル杯 第3日(6日、茨城・宍戸ヒルズCC西C=7464ヤード、パー71)  第3ラウンドが行われ、昨年11月にプロ転向した中野麟太朗(三菱電機)が9位で出て6バーディー、3ボギーの68をマークし、通算4アンダーで首位と5打差の5位に浮上した。  「前半はお通夜だったけど、優勝戦線に戻ってこられた」。大会初出場の22歳から笑みがこぼれた。  1番でバーディーを奪った後、3番、5番、8番とボギーの連続。パットが入らない展開が続いた中、12番パー4で「そろそろ起きないとヤバいよ」とパターに話しかけ、2メートルを沈めてバーディーを奪った。「パターが目覚めてくれた。流れが変わった」と再びエンジンがかかった。13番、15番、17番と当て続けに1メートルに寄せて伸ばし、最終18番はグリーン右6ヤードからチップインバーディーで締めた。  後半だけで5つ伸ばす猛チャージ。初日は22位、同組2選手が途中棄権して15番から1人でプレーした2日目は9位、この日は5位と連日の浮上だ。中野は「昨日は大完璧だったけど、今日は超・完璧だった」と自画自賛した。  2023年の日本アマ覇者で、今春に早大を卒業した注目株。大会初出場で優勝すれば、2012年の藤本佳則(国際スポーツ振興協会)に続き、史上2人目(第1回を除く)の快挙となる。  同コースでの逆転Vは過去22回中9回あり、最大スコア差は5打差(2004年のS・K・ホ、2018年の市原弘大)。24年には石川遼(カシオ)が5打差16位から最終日に8つ伸ばして首位に追いつき、プレーオフ(最終結果は2位)に持ち込んだ例もある。  中野は「最終日はいつもドラマみたいなことが起きているように、すごい難しいの(セッティングやコンディション)が来ると思う。奇跡に近いようなラウンドをさせてもらったので、明日も大事にしたい。自分の底力を見せられるように頑張ります」と逆転Vを見据えた。

  • 2度のチップインで優勝戦線へ 先週はエース達成の政田夢乃「最近は言葉にしたことが実現する」

    2026年06月06日 17:37
     <ヨネックスレディス 2日目◇6日◇ヨネックスカントリークラブ(新潟県)◇6483ヤード・パー72>最終ホールでイーグルを奪うなど、上がり6ホールで6つスコアを伸ばした政田夢乃が優勝争いに名乗りを上げた。前半で2つスコアを落としていたところからの猛チャージで首位とは3打差のトータル6アンダー・2位タイ。先週に続いての最終日最終組で初優勝にトライする。  【写真】繊細なコントロール これがイーグルを決めた一打 優勝争いからは遠ざかったかに思えた政田が終盤で一気に盛り返した。14番パー3のチップインを含めて、13番から3連続バーディを奪うと、昨年より40ヤード距離が伸びた17番パー4は2打目をPWで3メートルにつけてバーディ。さらに最終18番パー5はグリーン手前のラフからの20ヤードをチップインイーグルと、あっという間にリーダーボードを駆け上がった。 「最後はいい感じでラインも良かったんですけど、まさか入るとは思いませんでした」。先週は3日目に11番パー4でイーグル、最終日には賞金800万円がかかった8番パー3でホールインワンを決めた。昨年、一昨年とツアーで年間1個だったイーグルを4ラウンドで3個と大量生産。この日のイーグルでも賞金30万円を手にした。 先週は2打差の2位で迎えた最終日にスコアを伸ばし切れず、6位でフィニッシュ。「ホールインワンもあって、ワチャワチャした1週間で疲れたので、2日間ほどオフにしました」。最終日の夜は目覚ましなどをかけずに、日付が変わる前に就寝。「昼ぐらいには目が覚めました」と12時間睡眠でリフレッシュ。火曜日は軽い練習と移動にとどめた。 体を休めている間にはホールインワンの場面を何度も見返した。「解説の塩谷(育代)さんが喜んでいるのが印象的で、私も嬉しくなりました。『ヤッター』って声がかわいかった」。ホールインワンを達成した本人なんだから嬉しいのは当たり前なんてツッコミを入れるのは野暮というものだろう。 初日、2日目ともにアウトは2オーバーの「38」と苦戦。最終日に向けては「距離が長くて2打目がウッドになりそうなホールが多いのでアウトは耐えて、インでしっかりバーディを取りたいです」と攻略プランを描いている。 「最近、言葉にしたことが実現することが多いんです。今日も、キャディさんと『これを入れたらイーグル賞だね』みたいな話をしていたので、明日もポジティブなことを言葉にしながら頑張りたいです」。今季はすでにトップ10が4回。これまで初優勝に足りなかったあと一歩を今週こそ埋めて見せる。(文・田中宏治) ヨネックスレディス 2日目の結果 政田夢乃 プロフィール&成績 【前夜祭フォト】これがギャップ…! 政田夢乃のエレガントドレス 「びっくりした」政田夢乃がプロ初ホールインワンで800万円獲得 渋野日向子が首位争い 全米女子OPリーダーボード

  • 【女子ゴルフ】吉田鈴が初優勝に王手 ツアー史上4組目の姉妹V目指す、姉は通算4勝の優利…7人首位タイの大混戦から抜け出す

    2026年06月06日 16:51
    ◆女子プロゴルフツアー ヨネックスレディス第2日(6日、新潟・ヨネックスCC=6483ヤード、パー72)  7人の首位タイからスタートした吉田鈴(りん、大東建託)が5バーディー、ボギーなしの67で回り、通算7アンダーで、2位に3打差をつけて単独首位に立った。22歳の人気女子プロが混戦から抜け出し、ツアー参戦2年目で念願の初優勝に王手。米女子ツアーに拠点を置く姉、優利(エプソン)は日本女子ツアーで通算4勝。姉・福嶋晃子と妹・浩子、姉・堀奈津佳と妹・琴音、姉・岩井明愛(あきえ)と妹・千怜(ちさと)に次いでツアー史上4組目の姉妹優勝を目指す。  3打差の2位に、ツアー史上最長となる14年ぶりのブランク優勝を目指す木戸愛(めぐみ、日本ケアサプライ)、後半に30の猛チャージをかけて初優勝を目指す政田夢乃(なないろ生命)ら5人が続く。  最終18番パー5。吉田鈴は下り5メートルの微妙で難しいバーディーパットをねじ込んだ。2位に3打差をつけて、混戦から抜け出した。5バーディー、ボギーなしのほぼ完璧なプレーについて「まだ、2日目。普段と変わらずに回れました。5アンダーで満足ということはありません」と、落ち着いた表情で18ホールを振り返った。  同週開催の全米女子オープン(米カリフォルニア州リビエラCC)にメルセデスポイントランク首位の佐久間朱莉(大東建託)、同2位の河本結(リコー)をはじめ、10位以内の選手のうち8人が参戦。ヨネックスレディスにはランク上位選手の多くが不在だった影響もあり、第1日はツアー優勝経験者の三ヶ島かな(ランテック)、川岸史果(加賀電子)、木戸愛(めぐみ、日本ケアサプライ)。未勝利の福山恵梨(松辰)、皆吉愛寿香(あすか)、そして吉田鈴。さらにアマチュアの戸高玲奈の7人が首位に並んだ。1988年のツアー制度施行後、第1ラウンド終了時点で首位タイの人数が最も多かったのは8人(1991年東海クラシック雪印レディース)。ツアー史上2番目の第1ラウンド首位タイの「渋滞」で始まった。  第2日も最終組が前半を終えた時点では、首位に4人、首位と2打差以内に11人がひしめく大混戦が続いていたが、後半に吉田鈴は4バーディーを量産し、後続を引き離した。2位に3打差をつけて最終日最終組を回る。  「緊張すると思います。その緊張をうまく持っていきたい。失敗を恐れるより、振り切りたい」。吉田鈴は、凛とした表情で語った。

  • 【男子ゴルフ】片岡尚之が単独首位で最終日へ 出利葉太一郎が1差2位 岩田寛3位、中野麟太朗5位

    2026年06月06日 16:44
    ◆男子プロゴルフツアー メジャー第2戦 BMW日本ツアー選手権森ビル杯 第3日(6日、茨城・宍戸ヒルズCC西C=7464ヤード、パー71)  第3ラウンドが行われ、ツアー2勝の片岡尚之(ACN)が2位で出て6バーディー、1ボギーでこの日ベストの66をマークし、通算9アンダーで単独首位に浮上した。

  • 22歳・吉田鈴がツアー初優勝に王手 政田夢乃、ルーキー中澤瑠来ら2位

    2026年06月06日 16:07
    <ヨネックスレディス 2日目◇6日◇ヨネックスカントリークラブ(新潟県)◇6483ヤード・パー72>国内女子ツアーの第2ラウンドが終了した。プロ2年目の22歳・吉田鈴が5バーディ・ボギーなしの「67」をマーク。トータル7アンダー・単独首位に浮上し、ツアー初優勝に王手をかけた。 【写真】チップインイーグル締めで大喜びの政田夢乃 トータル4アンダー・2位タイに政田夢乃、木戸愛、阿部未悠、福山恵梨、ルーキーの中澤瑠来。トータル3アンダー・7位タイには横峯さくら、新人の藤本愛菜、倉林紅ら6人が続いた。アマチュアの戸玲奈はトータル2アンダー・13位タイ。昨年覇者の野愛姫はトータル2オーバー・42位タイで決勝に進んだ。チームヨネックスの若林舞衣子はトータル5オーバー・69位タイで予選落ちを喫した。賞金総額は9000万円。優勝者には1620万円が贈られる。【第2ラウンドの上位成績】1位:吉田鈴(-7)2位:政田夢乃(-4)2位:木戸愛(-4)2位:中澤瑠来(-4)2位:阿部未悠(-4)2位:福山恵梨(-4)7位:横峯さくら(-3)7位:藤本愛菜(-3)7位:倉林紅(-3)ほか3人 ヨネックスレディス 2日目の結果 吉田鈴 プロフィール&成績 中澤瑠来 プロフィール&成績 【前夜祭フォト】木戸愛、ツアーNO. 1の”美脚”を披露 渋野日向子が首位争い 全米女子OPリーダーボード

  • 【女子ゴルフ】吉田鈴が首位 混戦から抜け出し、初優勝に王手 ランク上位選手不在のヨネックスLで主役を狙う

    2026年06月06日 16:06
    ◆女子プロゴルフツアー ヨネックスレディス第2日(6日、新潟・ヨネックスCC=6483ヤード、パー72) 7人の首位タイからスタートした吉田鈴(りん、大東建託)が5バーディー、ボギーなしの67で回り、通算7アンダーで、2位に3打差をつけて単独首位に立った。22歳の人気女子プロの吉田鈴が混戦から抜け出し、ツアー参戦2年目で念願の初優勝に王手をかけた。  3打差の2位にツアー史上最長となる14年ぶりのブランク優勝を目指す木戸愛(めぐみ、日本ケアサプライ)、後半に30の猛チャージをかけて初優勝を目指す政田夢乃(なないろ生命)らが続く。  同週開催の全米女子オープン(米カリフォルニア州リビエラCC)にメルセデスポイントランク首位の佐久間朱莉(大東建託)、同2位の河本結(リコー)をはじめ、10位以内の選手のうち8人が参戦し、ヨネックスレディスにはランク上位選手の多くが不在だが、新潟の戦いは熱く、盛り上がりを見せている。

  • 片岡尚之が日本タイトル2冠に王手 出利葉太一郎は1差2位

    2026年06月06日 16:01
    <BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ 3日目◇6日◇宍戸ヒルズカントリークラブ 西コース(茨城県)◇決勝=7464ヤード・パー71>国内男子メジャーの第3ラウンドが終了した。 【写真】さすが最終組…大ギャラリーがズラリ 昨年の「日本オープン」以来となる3勝目を狙う片岡尚之が6バーディ・1ボギーの「66」をマーク。トータル9アンダー・単独首位に浮上し、日本タイトル2冠に王手をかけた。トータル8アンダー・2位にツアー初優勝がかかる出利葉太一郎。トータル6アンダー・3位に岩田寛、トータル5アンダー・4位には坂本雄介が続いた。中野麟太朗、3番パー3でホールインワンを達成したコー・タイチ(香港)はトータル4アンダー・5位タイ。昨年覇者の?川泰果はトータル3オーバー・31位タイにつけた。賞金総額は1億5000万円。優勝者には3000万円が贈られる。 第3ラウンドの結果 片岡尚之 プロフィール&成績 出利葉太一郎 プロフィール&成績 マスターズでハプニング! 片岡尚之が“クラブ池ポチャ” 渋野日向子が首位争い 全米女子OPリーダーボード