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本ページはプロモーションを含みます。
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  • 25歳になった久保建英に報道陣が殺到! 流暢なスペイン語で海外メディアに対応、練習場問題にも言及【日本代表】
  • <速報>渋野日向子は全米2日目「71」 首位と1打差2位でホールアウト
  • 【女子ゴルフ】18歳高校生アマの戸高玲奈、驚きの首位タイ発進 それでも冷静「3日間、アンダーパーで回ることが目標」
  • 【男子ゴルフ】片岡尚之、飛ばし屋に変身で1打差2位に浮上「キャリーで300ヤードが目標。頑張ればいける」マスターズの教訓生かす
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前半“お通夜状態”からキャディの言葉で後半5アンダー「きょうは超完璧」 ルーキー・中野麟太朗は5打差から狙う初V

2026年06月06日 18:25

<BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ 3日目◇6日◇宍戸ヒルズカントリークラブ 西コース(茨城県)◇決勝=7464ヤード・パー71> 22歳のルーキー・中野麟太朗が、最終18番でチップインバーディを決め、会場を大いに沸かせた。 【写真】カッケー! 中野麟太朗が愛用する“やさしい”2番アイアン 9位で迎えたムービングデー。6バーディ・3ボギーの「68」で回り、トータル4アンダー・5位タイに浮上したが、その表情には悔しさもにじんでいた。出だしの1番をバーディとするも、その後は3つのボギーを喫して前半を折り返し。「半分諦めでした。流れに乗る感じの自分が出てこない。また出直しかな…みたいな」と肩を落としながら振り返った。 流れを変えたのは「どうにでもなれ精神」という開き直りだった。後半12番でバーディを奪うと、13番でも連続バーディ。「次も狙っちゃおうかな、行けるところまで行ってみようかな」と前向きな思考へと切り替わった。15番、そしてこの日最難関だった17番パー4でもバーディを奪取。締めくくりは18番のチップイン。後半はボギーなしの5バーディと一気にスコアを伸ばした。 17番はグリーン手前に池が広がる難ホール。ピンは中央でも池寄りに切られ、手前から攻めればバックスピンで池に戻るリスク、奥につければ強い下り傾斜が待つ。“ちょこん”と打っても加速してしまう。理想はピンハイか手前からの上りのラインだ。 中野は163ヤードを9番アイアンで放ち、「正直、取れると思った」と狙い通りのショットでピン手前にオン。きっちりバーディを奪った。さらに18番のアプローチも「これはチップインですね」とキャディさんと話し、イメージ通りに沈めてみせた。強気な“予言”が、そのまま結果につながった。 もともと目指していたのは冷静沈着なプレースタイル。しかし「僕はあまり向いていない」と気づいた。気持ちが切れたとき、「お通夜」状態に陥ってしまい、黙り込んでしまったという。その際、キャディの鈴木理恵さんから「『どんどん行こうよ。もう行けるところまで、下に落ちちゃおうよ』。みたいなニュアンス」の言葉に背中を押され、好結果につながった。 「優勝戦戦に少しだけ戻ってこられた。またお通夜にならないようにしたい。明日はこんな雰囲気になれるかわからないですけど、きょうはホントによかったです。きのう(のスコアは)“大完璧”って言ったんですけど、きょうは“超完璧”です」と笑顔を見せた。 首位と5打差で迎える最終日。この舞台での最終日は「いつもドラマみたいなことが起きている」印象がある。「すごく難しいのが来るんだろうなと思って、あまり自分に期待せずに頑張ります」と話した。すべてのホールの難易度が高い宍戸CCは、何が起こるか予測ができない。 2003年から同コースで開催されているこの大会では、逆転優勝はこれまでに9度。最大は5打差で、04年のS・K・ホ、18年の市原弘大が達成している。この記録に名を連ねたい。さらに、中野が優勝を果たせば、今年の「日本プロ」での細野勇策に続く、史上32人目の日本タイトルでのツアー初優勝者となる。22歳が大舞台で記録に挑む。(文・高木彩音) 第3ラウンドの結果 中野麟太朗 プロフィール&成績 1位は? 国内男子賞金ランキング 松山英樹は? 米男子高額大会のリーダーボード 渋野日向子が首位争い 全米女子OPリーダーボード

  • ゴルフ
  • <速報>全米女子オープン決勝が開幕 渋野日向子は朝6時25分ティオフ

    2026年06月07日 01:06
    <全米女子オープン 3日目◇6日◇リビエラCC(カリフォルニア州)◇6699ヤード・パー71>女子ゴルファー世界一を決める戦いは、予選ラウンドが終了。本日から2日間の決勝ラウンドが開幕し、日本時間午前0時55分に第1組がティオフを迎えた。 【写真】かなりレアです 渋野日向子の高校生時代 日本勢は23人中、12人が予選を通過した。その先陣を切るのは、午前1時15分にスタートする小祝さくら。トータル4オーバーから巻き返しを図る。日本勢最上位のトータル3アンダー・3位タイにつける渋野日向子は、午前6時25分にティオフする。首位とはわずか1打差。ムービングデーでリーダーボードの頂点に名を連ねるか。トータル2アンダー・9位タイの神谷そらは世界1位のネリー・コルダ(米国)と午前5時55分にスタート。トータル1アンダー・13位タイの畑岡奈紗は午前5時30分にティオフする。昨季の日本ツアー年間女王・佐久間朱莉は午前3時55分、同じく日本ツアーから参戦の桑木志帆は午前3時45分にラウンドを開始する。賞金総額は大会史上最高の1250万ドル(約20億円)がかけられている。 <LIVE>全米女子オープン スコア速報 渋野日向子が地面反力を使える理由 テークバックの左足に注目 前傾が浅くなってタテ振りに 渋野日向子の2026年最新スイングを分析【写真】 「地に足がついていた」上田桃子は渋野日向子のプレーをこう見た 渋野の現在地は? 米女子ポイントランキング

  • 手術着姿で左腕はギプス固定 ツアー2勝の木村彩子「先日、左手首の手術を受けました」と報告 SNS激励や見舞い「痛々しい」と感想も

    2026年06月06日 20:21
     女子ゴルフの木村彩子が6日、自身のインスタグラムを更新。「先日、左手首の手術を受けました 無事に手術も成功して現在はギブス生活中です」などと記し、入院中の病室からの写真や動画などを投稿した。  木村は5月の投稿で左手首のTFCC損傷と診断され、しばらく試合を休み治療を受けると報告。日本女子プロゴルフ協会は木村のトーナメント保障制度の適用を発表していた。  「しっかり治して、また元気にプレーできるようリハビリ頑張ります」と結んだ木村は、写真や動画ではベッドの上で手術着姿。左手から肘のあたりまでギプスでがっちりと固定された。動画ではギプスの先から出た結を動かす様子もあった。フォロワーからは「お大事に」「無理をなさらず一歩ずつ確実に回復してください」「カムバック待ってます リハビリ頑張ってください」「彩子ちゃん!焦らずに」などと見舞いや激励のコメントが。痛々しい姿には「うわ〜 痛そう お大事に」「結構ガッチリ固めるんだね〜」「指は動いているようで良かったです」「ギブス姿が痛々しい」などの感想もあった。

  • 師匠の“20年前”を再現へ 出利葉太一郎が狙う史上32人目の日本タイトルで初V

    2026年06月06日 19:38
    <BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ 3日目◇6日◇宍戸ヒルズカントリークラブ 西コース(茨城県)◇決勝=7464ヤード・パー71> 大会初出場のプロ4年目・出利葉太一郎がツアー初優勝へ、首位と1打差の2位で最終日を迎える。 【写真】若き日にはレジェンド片山のバッグを担ぎました 首位でスタートしたこの日は、1番から連続バーディを奪う好発進。さらに6番、7番でもスコアを伸ばし、前半4つ伸ばしてトップの座をキープした。しかし後半に入り、10番でボギー。ムービングデーの重圧のなか、緊張は「1番ではそこまでなかった」と平常心だったが、ボギーの影響もあり、「バックナインにかけて心拍数がかなり上がっていた」と振り返る。それでもその後はシビアなパーパットを沈めるなどし、パーを並べた。 この日は、師匠・橋竜彦が52歳の誕生日を迎えていた。橋は13〜18番まで、出利葉の組にラウンドレポーターとして帯同。「1番からいいバーディが取れましたし、きょうはずっとリポーターでついて回ってもらっていたので、いい緊張感もありましたけど、僕が成長している姿を見せられていたのかなっていうのはあります」と笑顔を見せる。 難度の高いコースで初日から上位を維持した3日間については、「(ショットなどの練習を)やり続けている結果。結果として数字が出ているということは、自分もうまくなっていると思うし、ちょっとずつ強くなっているのは、実感としてあります」と手ごたえを得ている。成長の証を、師匠の前で示した。 橋は出利葉の父親と同級生で、学生時代はともに戦った間柄。その縁で出利葉が大学時代のときに出会い、いまでは「第二の父親的存在」だ。自宅を訪れることも多く、「技術的はもちろん、いろいろありますけど、プロゴルファーとしての日々の考え方、過ごし方はすごく教わっています」という。 2006年大会覇者でもある橋の存在は、大きな支えだ。「そのときに優勝しているところのビデオを見させてもらっていて。優勝したとき、ガッツポーズがカメラと反対側だったっていうのを覚えています。僕も明日そうしようと思います(笑)」と冗談めかし、報道陣の笑いを誘った。20年前の師匠の姿を、いま愛弟子がなぞろうとしている。 首位とは1打差。日本タイトルでのツアー初優勝となれば、今年の「日本プロ」を制した細野勇策に続く32人目となる。「最終日、最終組で回れることは、すごく光栄なことですし、最後のほうは技術どうこうではなくなってくると思う。あとは気合だったり、執念で必死にやっていきたい」と話した。大舞台で狙う初優勝。最後はテレビの前で観戦するゴルフファンに“背中”を向けてガッツポーズだ。(文・高木彩音) 第3ラウンドの結果 出利葉太一郎 プロフィール&成績 2010年は獲得賞金ゼロ 1Wイップスと向き合う橋竜彦が夫婦でつかんだ “20年ぶり”V 松山英樹は? 米男子高額大会のリーダーボード 渋野日向子が首位争い 全米女子OPリーダーボード

  • 初トップ10入りに導いたハウスキャディの言葉を胸に… 福田萌維が10代Vのラストチャンス「自分を信じて」

    2026年06月06日 19:01
    <ヨネックスレディス 2日目◇6日◇ヨネックスカントリークラブ(新潟県)◇6483ヤード・パー72> 先週初のトップ10入りを果たした福田萌維が「68」で回り、首位と4打差のトータル3アンダー・7位タイと好位置につけた。

  • 前半“お通夜状態”からキャディの言葉で後半5アンダー「きょうは超完璧」 ルーキー・中野麟太朗は5打差から狙う初V

    2026年06月06日 18:25
    <BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ 3日目◇6日◇宍戸ヒルズカントリークラブ 西コース(茨城県)◇決勝=7464ヤード・パー71> 22歳のルーキー・中野麟太朗が、最終18番でチップインバーディを決め、会場を大いに沸かせた。 【写真】カッケー! 中野麟太朗が愛用する“やさしい”2番アイアン 9位で迎えたムービングデー。6バーディ・3ボギーの「68」で回り、トータル4アンダー・5位タイに浮上したが、その表情には悔しさもにじんでいた。出だしの1番をバーディとするも、その後は3つのボギーを喫して前半を折り返し。「半分諦めでした。流れに乗る感じの自分が出てこない。また出直しかな…みたいな」と肩を落としながら振り返った。 流れを変えたのは「どうにでもなれ精神」という開き直りだった。後半12番でバーディを奪うと、13番でも連続バーディ。「次も狙っちゃおうかな、行けるところまで行ってみようかな」と前向きな思考へと切り替わった。15番、そしてこの日最難関だった17番パー4でもバーディを奪取。締めくくりは18番のチップイン。後半はボギーなしの5バーディと一気にスコアを伸ばした。 17番はグリーン手前に池が広がる難ホール。ピンは中央でも池寄りに切られ、手前から攻めればバックスピンで池に戻るリスク、奥につければ強い下り傾斜が待つ。“ちょこん”と打っても加速してしまう。理想はピンハイか手前からの上りのラインだ。 中野は163ヤードを9番アイアンで放ち、「正直、取れると思った」と狙い通りのショットでピン手前にオン。きっちりバーディを奪った。さらに18番のアプローチも「これはチップインですね」とキャディさんと話し、イメージ通りに沈めてみせた。強気な“予言”が、そのまま結果につながった。 もともと目指していたのは冷静沈着なプレースタイル。しかし「僕はあまり向いていない」と気づいた。気持ちが切れたとき、「お通夜」状態に陥ってしまい、黙り込んでしまったという。その際、キャディの鈴木理恵さんから「『どんどん行こうよ。もう行けるところまで、下に落ちちゃおうよ』。みたいなニュアンス」の言葉に背中を押され、好結果につながった。 「優勝戦戦に少しだけ戻ってこられた。またお通夜にならないようにしたい。明日はこんな雰囲気になれるかわからないですけど、きょうはホントによかったです。きのう(のスコアは)“大完璧”って言ったんですけど、きょうは“超完璧”です」と笑顔を見せた。 首位と5打差で迎える最終日。この舞台での最終日は「いつもドラマみたいなことが起きている」印象がある。「すごく難しいのが来るんだろうなと思って、あまり自分に期待せずに頑張ります」と話した。すべてのホールの難易度が高い宍戸CCは、何が起こるか予測ができない。 2003年から同コースで開催されているこの大会では、逆転優勝はこれまでに9度。最大は5打差で、04年のS・K・ホ、18年の市原弘大が達成している。この記録に名を連ねたい。さらに、中野が優勝を果たせば、今年の「日本プロ」での細野勇策に続く、史上32人目の日本タイトルでのツアー初優勝者となる。22歳が大舞台で記録に挑む。(文・高木彩音) 第3ラウンドの結果 中野麟太朗 プロフィール&成績 1位は? 国内男子賞金ランキング 松山英樹は? 米男子高額大会のリーダーボード 渋野日向子が首位争い 全米女子OPリーダーボード

  • ミンウー・リーが「PAYNTR GOLF」のアンバサダーに! 共同開発したシューズ『Reserve Classic Tour RS』が発売

    2026年06月06日 18:11
    朝日ゴルフから、シューズ契約のアナウンス。「圧倒的な履きやすさと疲れにくさで好評の『PAYNTR GOLF(ペインターゴルフ)』は、PGA TOURで活躍するミンウー・リーを、新たなブランドアンバサダーとして迎えました」と、同社。 【画像】ミンウーが開発した“クラシック”なシューズ他、プロ使用モデルを一挙紹介 「本パートナーシップは、PAYNTR GOLFが掲げる【ツアーレベルで証明されるパフォーマンス】というブランドフィロソフィーを、さらに強固なものとする取り組みです。そしてこの度、ミンウー・リーとの共同開発商品の第一弾として、新商品『Reserve Classic Tour RS』を発売いたします。PAYNTR GOLFは、2021年に米国で誕生し、ゴルフスイングのバイオメカニズムに着目し、革新的なデザインと機能を融合させた高性能ゴルフシューズを提供するブランド。 疲れにくく快適な履き心地を提供しながら、ゴルフスイングのバイオメカニクスに基づいて設計された、回転軸・水平方向・垂直方向の3つの動きをコントロールする先進的なトラクションテクノロジーを搭載。PAYNTR GOLFだからこそ実現した、ハイパフォーマンスプレミアムカジュアルスタイルのシューズは、デザイン性を重視しつつ、高いパフォーマンスを求めるゴルファーにぜひ手に取っていただきたいアイテムとなります」(同) ミンウー自身「コースで身につけるものには常に強いこだわりがあり、特にシューズは毎週最高のパフォーマンスを発揮するために欠かせない存在。PAYNTR GOLFのチームとともに、この新しいシューズを一から作り上げられたことは、本当に素晴らしい経験でした。パフォーマンス、ルックス、フィーリング、安定性。そのすべてを妥協せず、僕の好きなクラシックな雰囲気も大切にしています」とコメントしており、共同開発品に満足そう。 その『Reserve Classic Tour RS』は、クラシックなシルエットに最新技術を満載しており、ホワイト・ブラック(25cm〜29cm)を用意して税込31,900円。「PAYNTR」と言えば、これまでジェイソン・デイを広告塔に据えて来たが、今回のミンウーの他にも日本人選手5名とも契約を結んでいる。 それぞれ着用モデルが異なっており、塚田よおすけが『X TOUR PROTO RS』か『Reserve Classic Tour RS』を着用。また、砂川公佑は『X 002 LE』か『Reserve Classic Tour SL』(税込24,200円)、中西直人が『Match Day SC』か『Reserve Classic Tour SL』と、ミンウーの意見が入ったモノのテストが進んでいるよう。 また、女子選手の植手桃子は『X 007 FF』で、後藤あいは『X 002 LE』を着用しているとか。同社のオンラインストアには現在57モデルものシューズが登録されており、そのデザインも豊富に選べる。高性能シューズにこだわりのある人で「同伴者と被りたくない」なら、選択肢に入れてみたい。 【画像】ミンウーが開発した“クラシック”なシューズ他、プロ使用モデルを一挙紹介 ミンウー・リーが「PAYNTR GOLF」のアンバサダーに! 共同開発したシューズ『Reserve Classic Tour RS』が発売 ミンウー・リーが謎の未発表マレットを投入!その名はオデッセイ『TRTL』 『Spider Tour X』似!? ミンウー・リーはオデッセイの未発表パター『TRTL』で何がどう良くなったのか? スイングの生体力学を追求する米国発シューズ、『PAYNTR GOLF』が日本で本格始動

  • 【男子ゴルフ】初出場初Vを師匠に捧ぐ! 出利葉太一郎が1差2位で最終日へ「最後は気合や執念で…」

    2026年06月06日 18:08
    ◆男子プロゴルフツアー メジャー第2戦 BMW日本ツアー選手権森ビル杯 第3日(6日、茨城・宍戸ヒルズCC西C=7464ヤード、パー71)  大会初出場の出利葉(いでりは)太一郎(フリー)が単独首位で出て4バーディー、1ボギーの68で回り、通算8アンダーで首位と1打差の2位で最終日に臨む。  出だし1番パー4は残り87ヤードの第2打をピンそば数10センチ、2番パー5は1・5メートルに寄せて連続バーディー発進。6番は残り233ヤードの右ラフから4アイアンで2オンに成功し、7番は1メートルのベタピンで再び連続バーディーを決めた。「前半からいい流れだった。バックナインにかけて心拍数が上がっていた感じはした。最後の3ホールは明日に向けてすごく良い終わり方だった」と安どした。  この日は、5年前から師事する師匠でツアー2勝の高橋竜彦コーチの52歳の誕生日。中継リポーターとしてプレーに同行する中、好スコアをたたき出した。「プロとして日々の考え方、過ごし方を教わっています」。千葉県内の師匠の自宅を訪れる度に、2006年大会で優勝した際のビデオを見せてもらっている。「優勝した時に(高橋が)ガッツポーズがカメラと反対側だったと、よくそれを覚えていて、僕も明日はそうなっていたらあれですね…」と笑わせた。  福岡県出身の25歳は4人きょうだいの長男。180センチ、87キロの恵まれた体格を武器に、今季の平均飛距離は315・11ヤードで全体2位の飛ばし屋だ。自身初の最終日最終組に入った出利葉は「すごく光栄。最後の方は技術どうこうじゃなくなってくると思うので、気合や執念で必死にやっていきたい」と言葉に力を込めた。

  • 【女子ゴルフ】横峯さくらが17位から7位浮上 最長ブランク優勝&ママ初優勝狙う

    2026年06月06日 17:57
    ◆女子プロゴルフツアー ヨネックスレディス第2日(6日、新潟・ヨネックスCC=6483ヤード、パー72)  17位からスタートした40歳のベテラン横峯さくら(エプソン)が4バーディー、1ボギーの69で回り、通算3アンダーで7位に浮上した。

  • 【男子ゴルフ】片岡尚之「100点満点だった」 単独首位で最終日へ…メジャー2勝目へ「最善尽くす」

    2026年06月06日 17:49
    ◆男子プロゴルフツアー メジャー第2戦 BMW日本ツアー選手権森ビル杯 第3日(6日、茨城・宍戸ヒルズCC西C=7464ヤード、パー71)  第3ラウンドが行われ、ツアー2勝の片岡尚之(ACN)が2位で出て6バーディー、1ボギーでこの日ベストの66をマークし、通算9アンダーで単独首位に浮上した。  1番で伸ばした後、2番は8メートルをねじ込んでパーセーブ。5番パー4のティーショットが左の池に落としたが、3打目を2メートルに寄せる好ショットでナイスパー。直後の6番パー5は4メートルを沈めてバーディーを奪い、流れに乗った。  後半はパー3の13番と16番でバーディーを奪うなど、ムービングサタデーに5つ伸ばした。「本当に100点だった。大きいピンチも何回かあったけど、全部パーであがれた。そこがスコアにつながった」と声を弾ませた。  今季は前週まで国内ツアー6戦で予選落ち3回、途中棄権2回と苦戦していた中、今大会は予選ラウンドを2位で通過し、最終組で3日目に臨んだ。「久しぶりでめちゃくちゃ緊張した。すごい難しくて、すぐボギーやダブルボギーを打ってしまう中で(同組の)出利葉選手がすごい伸ばしていて、緊張感とプレッシャーがあった中、全部が完璧なショット、パットではないけど、この調子では満点のスコアが出た」とかみしめた。  昨年の日本オープンに続くメジャー2勝目を狙う。片岡は「この宍戸で5アンダーというのは奇跡のようなゴルフ。明日もできるか分からないけど、最善を尽くして頑張るのみです」と自身に言い聞かせた。

  • 【男子ゴルフ】中野麟太朗が5位浮上「前半はお通夜。優勝戦線に戻ってこられた」 5打差逆転Vへ「底力を見せたい」

    2026年06月06日 17:39
    ◆男子プロゴルフツアー メジャー第2戦 BMW日本ツアー選手権森ビル杯 第3日(6日、茨城・宍戸ヒルズCC西C=7464ヤード、パー71)  第3ラウンドが行われ、昨年11月にプロ転向した中野麟太朗(三菱電機)が9位で出て6バーディー、3ボギーの68をマークし、通算4アンダーで首位と5打差の5位に浮上した。  「前半はお通夜だったけど、優勝戦線に戻ってこられた」。大会初出場の22歳から笑みがこぼれた。  1番でバーディーを奪った後、3番、5番、8番とボギーの連続。パットが入らない展開が続いた中、12番パー4で「そろそろ起きないとヤバいよ」とパターに話しかけ、2メートルを沈めてバーディーを奪った。「パターが目覚めてくれた。流れが変わった」と再びエンジンがかかった。13番、15番、17番と当て続けに1メートルに寄せて伸ばし、最終18番はグリーン右6ヤードからチップインバーディーで締めた。  後半だけで5つ伸ばす猛チャージ。初日は22位、同組2選手が途中棄権して15番から1人でプレーした2日目は9位、この日は5位と連日の浮上だ。中野は「昨日は大完璧だったけど、今日は超・完璧だった」と自画自賛した。  2023年の日本アマ覇者で、今春に早大を卒業した注目株。大会初出場で優勝すれば、2012年の藤本佳則(国際スポーツ振興協会)に続き、史上2人目(第1回を除く)の快挙となる。  同コースでの逆転Vは過去22回中9回あり、最大スコア差は5打差(2004年のS・K・ホ、2018年の市原弘大)。24年には石川遼(カシオ)が5打差16位から最終日に8つ伸ばして首位に追いつき、プレーオフ(最終結果は2位)に持ち込んだ例もある。  中野は「最終日はいつもドラマみたいなことが起きているように、すごい難しいの(セッティングやコンディション)が来ると思う。奇跡に近いようなラウンドをさせてもらったので、明日も大事にしたい。自分の底力を見せられるように頑張ります」と逆転Vを見据えた。

  • 2度のチップインで優勝戦線へ 先週はエース達成の政田夢乃「最近は言葉にしたことが実現する」

    2026年06月06日 17:37
     <ヨネックスレディス 2日目◇6日◇ヨネックスカントリークラブ(新潟県)◇6483ヤード・パー72>最終ホールでイーグルを奪うなど、上がり6ホールで6つスコアを伸ばした政田夢乃が優勝争いに名乗りを上げた。前半で2つスコアを落としていたところからの猛チャージで首位とは3打差のトータル6アンダー・2位タイ。先週に続いての最終日最終組で初優勝にトライする。  【写真】繊細なコントロール これがイーグルを決めた一打 優勝争いからは遠ざかったかに思えた政田が終盤で一気に盛り返した。14番パー3のチップインを含めて、13番から3連続バーディを奪うと、昨年より40ヤード距離が伸びた17番パー4は2打目をPWで3メートルにつけてバーディ。さらに最終18番パー5はグリーン手前のラフからの20ヤードをチップインイーグルと、あっという間にリーダーボードを駆け上がった。 「最後はいい感じでラインも良かったんですけど、まさか入るとは思いませんでした」。先週は3日目に11番パー4でイーグル、最終日には賞金800万円がかかった8番パー3でホールインワンを決めた。昨年、一昨年とツアーで年間1個だったイーグルを4ラウンドで3個と大量生産。この日のイーグルでも賞金30万円を手にした。 先週は2打差の2位で迎えた最終日にスコアを伸ばし切れず、6位でフィニッシュ。「ホールインワンもあって、ワチャワチャした1週間で疲れたので、2日間ほどオフにしました」。最終日の夜は目覚ましなどをかけずに、日付が変わる前に就寝。「昼ぐらいには目が覚めました」と12時間睡眠でリフレッシュ。火曜日は軽い練習と移動にとどめた。 体を休めている間にはホールインワンの場面を何度も見返した。「解説の塩谷(育代)さんが喜んでいるのが印象的で、私も嬉しくなりました。『ヤッター』って声がかわいかった」。ホールインワンを達成した本人なんだから嬉しいのは当たり前なんてツッコミを入れるのは野暮というものだろう。 初日、2日目ともにアウトは2オーバーの「38」と苦戦。最終日に向けては「距離が長くて2打目がウッドになりそうなホールが多いのでアウトは耐えて、インでしっかりバーディを取りたいです」と攻略プランを描いている。 「最近、言葉にしたことが実現することが多いんです。今日も、キャディさんと『これを入れたらイーグル賞だね』みたいな話をしていたので、明日もポジティブなことを言葉にしながら頑張りたいです」。今季はすでにトップ10が4回。これまで初優勝に足りなかったあと一歩を今週こそ埋めて見せる。(文・田中宏治) ヨネックスレディス 2日目の結果 政田夢乃 プロフィール&成績 【前夜祭フォト】これがギャップ…! 政田夢乃のエレガントドレス 「びっくりした」政田夢乃がプロ初ホールインワンで800万円獲得 渋野日向子が首位争い 全米女子OPリーダーボード

  • 【女子ゴルフ】吉田鈴が初優勝に王手 ツアー史上4組目の姉妹V目指す、姉は通算4勝の優利…7人首位タイの大混戦から抜け出す

    2026年06月06日 16:51
    ◆女子プロゴルフツアー ヨネックスレディス第2日(6日、新潟・ヨネックスCC=6483ヤード、パー72)  7人の首位タイからスタートした吉田鈴(りん、大東建託)が5バーディー、ボギーなしの67で回り、通算7アンダーで、2位に3打差をつけて単独首位に立った。

  • 【男子ゴルフ】片岡尚之が単独首位で最終日へ 出利葉太一郎が1差2位 岩田寛3位、中野麟太朗5位

    2026年06月06日 16:44
    ◆男子プロゴルフツアー メジャー第2戦 BMW日本ツアー選手権森ビル杯 第3日(6日、茨城・宍戸ヒルズCC西C=7464ヤード、パー71)  第3ラウンドが行われ、ツアー2勝の片岡尚之(ACN)が2位で出て6バーディー、1ボギーでこの日ベストの66をマークし、通算9アンダーで単独首位に浮上した。  ツアー未勝利で大会初出場の出利葉(いでりは)太一郎(フリー)が68で通算8アンダーの2位。24年大会覇者の岩田寛(JCRファーマ)は69で6アンダーの3位につけた。  67の坂本雄介(jioworks)が5アンダーの4位、中野麟太朗(三菱電機)と許竜一(コ・タイチー、香港)が4アンダーの5位。勝俣陵(ロピア)と岩崎亜久竜(フリー)が3アンダーの7位、近藤智弘(三甲GC)、大西魁斗(フリー)が2アンダーの9位で並んだ。  昨年大会覇者の蟬川泰果(アース製薬)は74と崩し、通算3オーバーの31位に後退した。

  • 22歳・吉田鈴がツアー初優勝に王手 政田夢乃、ルーキー中澤瑠来ら2位

    2026年06月06日 16:07
    <ヨネックスレディス 2日目◇6日◇ヨネックスカントリークラブ(新潟県)◇6483ヤード・パー72>国内女子ツアーの第2ラウンドが終了した。プロ2年目の22歳・吉田鈴が5バーディ・ボギーなしの「67」をマーク。トータル7アンダー・単独首位に浮上し、ツアー初優勝に王手をかけた。 【写真】チップインイーグル締めで大喜びの政田夢乃 トータル4アンダー・2位タイに政田夢乃、木戸愛、阿部未悠、福山恵梨、ルーキーの中澤瑠来。トータル3アンダー・7位タイには横峯さくら、新人の藤本愛菜、倉林紅ら6人が続いた。アマチュアの戸玲奈はトータル2アンダー・13位タイ。昨年覇者の野愛姫はトータル2オーバー・42位タイで決勝に進んだ。チームヨネックスの若林舞衣子はトータル5オーバー・69位タイで予選落ちを喫した。賞金総額は9000万円。優勝者には1620万円が贈られる。【第2ラウンドの上位成績】1位:吉田鈴(-7)2位:政田夢乃(-4)2位:木戸愛(-4)2位:中澤瑠来(-4)2位:阿部未悠(-4)2位:福山恵梨(-4)7位:横峯さくら(-3)7位:藤本愛菜(-3)7位:倉林紅(-3)ほか3人 ヨネックスレディス 2日目の結果 吉田鈴 プロフィール&成績 中澤瑠来 プロフィール&成績 【前夜祭フォト】木戸愛、ツアーNO. 1の”美脚”を披露 渋野日向子が首位争い 全米女子OPリーダーボード

  • 【女子ゴルフ】吉田鈴が首位 混戦から抜け出し、初優勝に王手 ランク上位選手不在のヨネックスLで主役を狙う

    2026年06月06日 16:06
    ◆女子プロゴルフツアー ヨネックスレディス第2日(6日、新潟・ヨネックスCC=6483ヤード、パー72) 7人の首位タイからスタートした吉田鈴(りん、大東建託)が5バーディー、ボギーなしの67で回り、通算7アンダーで、2位に3打差をつけて単独首位に立った。22歳の人気女子プロの吉田鈴が混戦から抜け出し、ツアー参戦2年目で念願の初優勝に王手をかけた。  3打差の2位にツアー史上最長となる14年ぶりのブランク優勝を目指す木戸愛(めぐみ、日本ケアサプライ)、後半に30の猛チャージをかけて初優勝を目指す政田夢乃(なないろ生命)らが続く。  同週開催の全米女子オープン(米カリフォルニア州リビエラCC)にメルセデスポイントランク首位の佐久間朱莉(大東建託)、同2位の河本結(リコー)をはじめ、10位以内の選手のうち8人が参戦し、ヨネックスレディスにはランク上位選手の多くが不在だが、新潟の戦いは熱く、盛り上がりを見せている。