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2026年06月06日 08:40
ロバーツ監督「明日試合に出る準備はできていると」 ドジャースのマックス・マンシー内野手が6日(日本時間7日)の本拠地・エンゼルス戦で復帰する見込みとなった。デーブ・ロバーツ監督が5日(同6日)に報道陣の取材に応じ、明らかにした。 マンシーは4日(同5日)の敵地・ダイヤモンドバックス戦で相手一塁手と激突し、負傷交代していた。交代後に受けた脳震とうの検査はクリアしたようだ。ロバーツ監督は「マックスはいい感じだ。鼻に少しあざがあって、全体的な痛みはあるが、本人は、明日試合に出る準備は出来ていると言っている」と話した。 この日からエンゼルス3連戦。8日(同9日)は敵地ピッツバーグへの移動日となる。指揮官は「明日と日曜の試合に出て、月曜は移動日で休みだから、その後は通常通り行けるはずだ」と見通しを語った。(Full-Count編集部)
2026年06月25日 08:34
ロッテは24日、6月26日のソフトバンク戦でRIZIN FIGHTING FEDERATIONに所属する「ヒロヤ」選手が来場し、セレモニアルピッチを行うことになったと発表した。
▼ ヒロヤ選手コメント
「自分が一人の格闘家として、このセレモニアルピッチに呼んでいただけたことを、心から光栄に思います。生涯忘れられない経験を、本当にありがとうございます。リングに上がる時と同じ気持ちで、この一球に全力を込めて投げたいと思います!」
2026年06月25日 08:00
阪神のMAX161キロ右腕・工藤泰成投手(24)が、最強リリーバーへの道を歩んでいる。23日のヤクルト戦で3者連続三振と好投し連続無失点を8試合に伸ばした。登板20試合で防御率1.27。デイリースポーツ評論家の狩野恵輔氏は、「勝利の方程式に名を連ねてもいいほど」と高く評価する。
◇ ◇
2年目の工藤が素晴らしい。今季は開幕から左アキレス腱断裂の石井の離脱などで、リリーフ陣が不安視された中で工藤の成長は著しい。勝利の方程式に名を連ねてもいいほどの内容を見せてくれている。
新人だった昨シーズンは力任せの投球という印象だった。だが今季は前で粘って投げられているように映る。具体的には、ボールのリリースポイントが相手打者寄りになっているようだ。
ボールのリリースポイントを前にすれば、ストレートの質やコントロールが安定してくる。今年の工藤は多少のボール気味であってもストレートでファウルを打たせるなどしてカウントを稼げている。
工藤に対して他球団は当然、ストレートが速いというイメージを持っているはず。相手が直球にタイミングを合わせてくる所でのフォークやカットボールも効果的。変化球の精度も良く昨季より投球比率を上げているのではないか。直球あっての変化球。直球の質が向上しているからこそ変化球が効いている。
今後もセットアッパーに固定して見てみたい。3者連続3球三振の「イマキュレートイニング」を記録した16日・西武戦から23日・ヤクルト戦までの4試合を計4回9奪三振。岩崎、ドリスの状態を見ながら登板順を入れ替えながら起用しても面白いかもしれない。
2026年06月25日 08:00
「広島(雨天中止)巨人」(24日、マツダスタジアム)
強い覚悟を胸に、1軍の舞台に戻ってきた。屋根に打ちつける雨音が響く屋内練習場で、広島・中村奨成外野手が黙々とバットを振り込む。「もう一度アピールして、レギュラーをつかみにいかなくてはいけない。そこだけです」と、静かな口調に熱い思いを込めた。
昨季は自己最多104試合に出場。シーズン後半は「1番・中堅」に定着し、打率・282、9本塁打、33打点をマークした。さらなる飛躍が期待された今季は「2番・右翼」で開幕を迎えるも、ここまで打率・181と沈み4月30日、6月1日の2度、降格を経験。6月20日・ヤクルト戦で負傷した辰見に代わり、同23日に今季3度目の昇格を果たした。
ファームでは「強打」をテーマに打撃を修正。6月は打率・282と徐々に本来の姿を取り戻しつつある。詳しい取り組みについては「あまり言わない」とした上で、「現状を打破できるかは自分次第。(状態は)悪くないと思う。あとは上(1軍)で結果を出せれば」と闘志を燃やした。
現状、外野はファビアン、名原、大盛が中心に起用されており、チャンスは限られる。辰見の代役で昇格しているため、代走や守備固めなど多様な起用に備える必要がある。「(走攻守)全部できるように準備はしっかりしておきたい。とにかく目の前のものに対して、結果を出せるようにしたい」と中村奨。少ないアピール機会を逃さず、三度目の正直で定位置奪取を狙う。
2026年06月25日 07:00
阪神は24日、甲子園球場でのヤクルト戦が雨天中止となり室内練習場で調整した。
2026年06月25日 07:00
阪神の粟井一夫球団社長(61)が24日までにデイリースポーツのインタビューに応じた。2リーグ制以降では球団初となる連覇を目指す猛虎。藤川球児監督(45)は若手を積極起用しながら首位争いを演じ「育てながら勝つ」を実践している。一方で球団は事業で得た収益をチームの育成、強化にも還元し「稼ぎながら勝つ」という好循環を確立。常勝チームとして創設100周年に向かう球団トップが、自らの経営理念を語った。
◇ ◇
−球団として今が最高の状態に見えるが、今後の展望は。
「チームで言えば、動作解析システム『モーションキャプチャー』やバーチャルバッティングマシン『トラジェクトアーク』といったテクノロジーを積極的に導入している。動作解析に関してはデータを集め始めたところで、それを生かして結果につなげることが大事だと考えている。まだまだ『未開の地』だが、これらの先行投資は必ず結果につながると信じている」
−営業面では。
「キャンプ地やビジターの了解をいただいて、期間限定のショップを出すとか。最近では電子トレカサービス「タイガースコレクション」を始めている。これが今までとは比べものにならないくらい数字が上がってきている。球場に来られていない方にも価値や楽しさを提供し、お金をいただいて、それをまたチームに回していくことができる」
−普及振興活動にも力を入れている。
「今だからこそできるという側面もある。これまでもやってきたが、昨年に野球振興室を立ち上げて強化している。チームや営業が良い状態でないと強く推し進められない」
−野球振興室は球団本部などと同格の扱い。
「タイガースとして、野球の普及・振興への取り組みの本気度を示すとともに、例えばアカデミーコーチには引退したOBがたくさん就いているが、球団本部にもメリットがある。将来的にコーチ、スコアラー、スカウト、営業などへの適性を見ることもできる。選手にとってもセカンドキャリアとして安心できる。上本(博紀)君が1軍のコーチに行ったり、うまく回り出している。野球の普及振興だけではなくチーム、フロント、営業の強化といった、人材育成の面からも意味がある」
−改めて球団創設100周年に向けて。
「甲子園球場は2024年に100周年を迎えたが、タイガースと球場はリンクしている。今回のリニューアルでは『銀傘』をアルプススタンドまで拡張する。戦前もアルプススタンドは『大鉄傘』と呼ばれた屋根で覆われていたが、太平洋戦争による金属供出で全て取り外された。前回のリニューアルでは工期の関係で戻せなかったが、今回は暑さ対策の一環に加えて、世界が平和で決して戦争をしないというメッセージも込めて本来の姿に戻す。甲子園球場もタイガースも歴史があって、ファン、OBがあって支えていただいている。それを90周年で再認識させていただいた。タイガースの100周年は一つの節目。それまでの目標は強いチーム、稼げるチームで(成績が)下がった時にできるだけ耐えること。そのためには今、売っていないものを売らないといけなし、チームも今、やっていないことをやって強くしないといけない」
−100周年も満員の景色を見られれば。
「今後も毎年、満員で優勝争いを必ずして、その中で100周年は絶対に勝つ。90周年はセ・リーグで勝ったので、100周年は日本一ですね」=終わり=
2026年06月25日 07:00
DeNAのドラフト3位ルーキー・宮下朝陽がショートでビッグプレーを披露した。24日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、辻発彦氏がそのプレーを称賛した。
中日・田中幹也が放った打球は、三遊間の深い位置へのゴロ。これを宮下が捕球すると、深い位置からランニングスローで一塁へ鋭い送球を見せた。送球はやや逸れたものの、一塁手の佐野恵太が好捕し、アウトが成立した。
辻氏は「ナイスプレーでした」と称賛。「ショートがあれだけ深い位置で捕った打球をアウトにできたら大きい。ファーストもよく取った好プレーでした」と評価した。さらに「上体が強くないとあそこまで投げられない」と話し、崩れた体勢から強い送球を可能にした宮下の身体能力にも注目した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年06月25日 06:50
DeNAの勝又温史が、新たな1番打者候補として存在感を示している。21日にトップバッターとして抜擢され、起用はまだ3試合ながら、リードオフマンとして結果を残している。
1番起用では、13打数5安打で打率.385をマーク。24日の試合ではマルチ安打を放つなど勝利に貢献した。
24日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』で解説を務めた佐伯貴弘氏は、勝又の起用について言及。「一番に入るまでは下位で打っていて活躍した後、打てない期間が続いた。こうして一番に入ってきて自分に合ったポジションを見つけた」と振り返った。一方で「本来の僕らが思う一番打者ではない」と、一般的な一番打者像とのズレを指摘しながらも、「競争してレギュラーを掴んでほしい選手」と期待を寄せた。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年06月25日 06:40
◆ 先制点を許した痛恨の連携ミス
24日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、中日の挟殺プレーを巡る連携ミスについて取り上げた。
2026年06月25日 06:20
◆ 流れを分けたポイントは「当たっている水野でどう動くかという…」
日本ハムは24日、ロッテに7−4で勝利した。初回、先頭打者の水谷瞬の左前打と2番・水野達稀の犠打、3番・レイエスの四球でチャンスが拡大。4番・野村佑希が空振り三振に倒れるも、二死一・二塁から5番・清宮幸太郎が適時二塁打を放ち、先制に成功した。
24日放送のフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』のMC・高木豊氏が「初回の攻撃が全てだった。水谷が初球を打って、当たっている水野だったんですよ。ここでどう動くかというなかで、水野がサインをもう1回出してくれと(ジェスチャーをして)、自分もえ?犠打?という感じできっちり決めた。レイエスの四球というのは、大体ベンチも読んでいたと思う。そして野村・清宮がどういう打撃をするのか、ここがこの日の勝負だった。野村が三振で、清宮は昨日代打出しやがってみたいな打撃。この安打が口火を切って大きかったと思う」と新庄采配を振り返ると、解説の辻発彦氏は「水野で送ったということは、ここで絶対1点を取りたいということだからね。そこで取れたのがまた大きかった。(あれだけ当たっていて送らせるというのは)今までなかったことじゃないですか」と指摘した。
もう1人の解説・佐伯貴弘氏が「当たっている選手を犠牲にしてでも、昨日代えられた選手たちのためにという形を作ったというのが一番。(レイエスの四球も)想定内だと思う。その後の清宮が打ったフォークボールも、あれがもしその前の空振りのように構えた外角にいっていれば、たらればになるがあの結果になっていたかなとかね。内角にきた逆球をああやって払って打てるわけだから」と分析すると、高木氏は「試合展開もごろっと変わったかも分からないね。見事な攻撃だった」と称賛した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年06月25日 06:10
◆ 辻氏「次のチャンスでもしっかり右に打っている」1番定着なるか?
ソフトバンク・正木智也が24日のオリックス戦の初回に、打球速度188kmの先頭打者本塁打を放った。
24日放送のフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』の解説・辻発彦氏が「彼が1番にきてから、打線の勢いが違いますよね」と分析すると、MCの高木豊氏は衝撃の一発に対し「打球の速さも半端ない。打球速度188kmはヤンキースのスタントンとかと同じ」と驚嘆した。
さらに高木氏が「こういう1番がいるとやはり頼りがいがある」と語ると、辻氏は「次のチャンスでもしっかり右に打っているし、良い打者だ」と6回の右安打を称賛。もう1人の解説・佐伯貴弘氏は、初回の打席を「打ち方も綺麗で、この本塁打にしても前の壁が崩れないし、バットをすごくしならせながら出てくるという下半身主導の打撃で素晴らしい。普通なら邪飛になるところだ」と評価し「それと(6回の)2本目の安打。本塁打だけじゃないぞ、本当はこんな打者だぞというところを見せてくれている」と賛辞を惜しまなかった。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年06月25日 06:00
「広島(雨天中止)巨人」(24日、マツダスタジアム)
広島・辰見鴻之介内野手(25)が24日、広島県廿日市市の大野練習場でリハビリをスタートさせ、最短となる7月3日の1軍復帰に意欲を示した。20日のヤクルト戦で二盗を試みた際、左膝を強打。「左膝内側側副靱帯損傷」と診断され、23日に出場選手登録を抹消された。1軍完走の目標は断たれたものの、闘志は一切衰えていない。
1軍復帰への道筋は、はっきりと見えている。辰見は「そこまで悪くないと思います。一日でも早く(1軍に)行けるように頑張りたい」と力を込めた。左膝を痛めたのは初めてだが、順調な回復ぶりを実感する。その表情に悲愴(ひそう)感はない。
大野練習場で始めたリハビリ。午前はストレッチや電気治療などを受け、午後からは上半身の筋力トレを行った。患部の筋力回復と、全体の筋力維持を目的としたメニューに黙々と取り組んだ。
アクシデントは20日のヤクルト戦で起こった。七回無死一塁から代走出場。石原の打席に二盗を試み、頭から滑り込んだ際に左膝を強打した。直後、ベンチに退き途中交代。22日に広島市内の病院で「左膝内側側副靱帯損傷」と診断された。
16盗塁は、リーグ3位の成績。唯一無二の存在として、開幕から欠かせない戦力だ。今季の目標に掲げていた「けがなく1軍完走」を果たせなくなり「悔しさはある」と本音を吐露。それでも、すぐさま顔を上げた。
「迷惑をかけているなという気持ちもありますけど、しっかり回復して、戻った時に良いパフォーマンスを出せるように準備したい」
淡々とした口調の中に、逆境を成長の糧にしてみせるという強い決意がにじんだ。
果敢なヘッドスライディングは、背番号69の代名詞といえる。負傷の原因を「技術不足」と振り返り、「あの場面で選択したのは僕。『しなければよかった』というのは全くない」と、後悔の念はなかった。だからこそ、復帰後もプレースタイルを曲げるつもりは毛頭ない。己の信念を貫く覚悟を示した。
新井監督は、「焦ることなく治してほしい」とした上で、「最短で戻ってきてもらえれば、と思っている」と話していた。最短での再登録は7月3日。今週末からランニングやダッシュなどのメニューを再開する予定で、復帰へ向けてステップを踏んでいく。
「プラスに捉えるしかない。この先どうしていくかが大事。一日、一日やれること、やるべきことをやっていきたい」。辰見は視線を前に向けた。離脱の悔しさをエネルギーに変え、再びグラウンドを縦横無尽に駆け回る。
2026年06月25日 05:01
阪神の嶋村麟士朗捕手(22)が24日、スローイング矯正にハンドボールトレーニングを取り入れていることを明かした。
2026年06月25日 05:01
「阪神(雨天中止)ヤクルト」(24日、甲子園球場)
阪神の藤川球児監督(45)が24日、経験の浅い若虎たちに成長を促した。「1軍で勉強しなければいけないことが山ほどありますから」。シーズンまっただ中でも、“球児塾”でチームの底上げを図っていく。
この日の試合は雨天中止。雨が屋根をたたきつける室内練習場で、藤川監督は、じっと選手たちの様子を見つめた。監督としてチーム全体を把握する中、やはり気になるのは虎の未来を担う若手投手陣。未定となっているが、近く先発が予定されている下村と伊原。さらには現在、中継ぎとして1軍に帯同している今朝丸の姿もある。
1軍の舞台で登板することはもちろん、日々の練習も大事だと話す。「先輩たちがどういう姿勢で取り組んでるかが、彼らの学びになる」。経験豊富な投手陣がそろうのも阪神の強み。「自分なりに解釈して、(先輩を)上回っていくような選手になってもらいたい」と期待を込めている。
ここ2試合はベンチ外だった今朝丸はこの日、ブルペン入り。指揮官は試合があれば、右腕がベンチ入り予定だったことを明かした。なかなか出番はないが「適材適所でゲームに必要になるであろう選手を使う。戦力ですよ」と語気を強めた。
目の前の戦いを制し、頂点を目指す。その上で「チーム力を引き上げながら、どういうふうにゴールするかというのを狙うのがペナントレース」と語った。一つ一つ、着実に黄金期への土台を築き上げていく。
2026年06月25日 05:01
阪神、オリックス、日本ハムで活躍し、今春の阪神キャンプで臨時コーチを務めたデイリースポーツ評論家・糸井嘉男氏(44)の「超人目線」では、6勝12敗と苦戦した交流戦を分析。投打ともに「DH」の差を指摘した上でリーグ連覇を断言。「目指すところは日本一。パ・リーグのチームをどう倒すか」と課題に挙げた。後半戦のキーマンには近本、大山に加え、デビュー戦登板間近の下村を指名。「身体能力は超人級」と期待した。
◇ ◇
6勝12敗と苦戦した交流戦では昨年に続き、かなりパ・リーグとの差を感じました。全体で見ても上位6球団のうち、セ・リーグは4位の巨人が最高。個人成績でも投打でパの選手が上位を独占しています。ここまでハッキリと数字に出るには何か理由がある。僕は「DH」がかなりの割合を占めていると考えます。
例えばパ・チーム主催の9試合で、指名打者に入ったのは前川選手が4試合、嶋村選手3試合、ディベイニー選手と福島選手が1試合。計27打数3安打、1打点で、12球団ワーストの打率・111でした。誰が役割を担うのか固定できなかった一方、相手は専門で力を発揮する打者がいる。ここに難しさがあります。
投手も同様。「打者が投手を育てる」とも言われますが、セの速球派が打ち込まれるシーンが目立ちました。投打ともにタイガースはリーグNo.1の戦力だと自負していますが、今年はどのチームも嫌がっていない印象を受けました。試合を見ていてもリーグ戦では、相手が阪神を警戒する雰囲気が伝わってきます。
特にソフトバンクとの3連戦がそうですが、打者も投手も自信を持って戦う姿が印象的でした。セも来季からDH制が導入されます。適任になり得る選手を育てたり、補強で獲得していくでしょう。慣れや経験があれば埋まる力の差で、来季以降は戦い方もガラッと変わってきます。ただ、今シーズンの阪神が目指すのは日本一。ここからは「パ・リーグをどう倒すか」を、考えながら戦うことも必要になります。
藤川監督も「ペナントを取るのが最大の目標」と話す通り、まずはリーグ戦再開で一気に抜け出したいところです。DeNA相手に連勝しましたが、リーグでの戦い方、勝ち方を藤川監督は熟知していると思います。監督に任せていれば大丈夫だと思いますし、阪神はそれくらいのチームを作り上げています。リーグ優勝、連覇は揺るぎないものと考えますね。
その中で後半戦のキーマンとして、近本選手、大山選手に期待します。3番の森下選手、4番の輝がリーグを代表する打者として、主要部門の成績で1、2位を争っている中で、リードオフマンを担う近本選手の早期復活と2人の後ろ、5番打者の存在感が打線を支えています。大山選手にしかできない役割。同学年2人のバットが今後のカギになりそうです。
また、投手では下村選手に期待します。デビュー戦登板も近くなってきたようですが、SGLで彼の動きを見ても身体能力は超人級。かなりのポテンシャルを秘めています。高橋投手を筆頭に村上投手、才木投手らが支えていますが、新戦力が入ってくることで、チームもさらに活性化していきます。さあ、楽しみな7月になりそうですね。
2026年06月25日 05:01
「阪神(雨天中止)ヤクルト」(24日、甲子園球場)
阪神の森下翔太外野手(25)が24日、恵みの雨を生かし、“吉兆”の一戦での活躍につなげることを意気込んだ。「台湾デー」として行われる25日のヤクルト戦(甲子園)。台湾は森下にとって縁のある国なだけに期待も高まる。
2024年11月に行われたプレミア12では全試合で4番を務め、特に台湾で行われた4試合では10打数5安打4打点、打率・500と大暴れした。当時を思い出し、「良かったです」と笑顔。舞台は甲子園でも、台湾の空気を感じながら2年前の活躍を再現したい。
この日はあいにくの雨天中止となったが、「体的にも自分だけじゃなくて、全員かなりきついと思うんで、中止をいい方向に捉えられたら」と前向きに話した。試合に出続けるためにも大事なのは疲労回復。特に大切にしているのが「心のリラックス」だ。
毎日試合があれば、なかなか心が休まる時もない。「なるべくスイッチを早く切って楽にできるかっていう方が、自分的には重要です」と語った。心身ともにしっかり整え、いいパフォーマンスにつなげる。