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2026年06月06日 11:20
約2年ぶりにドイツ代表に復帰したマヌエル・ノイアーだが、彼の雄姿がワールドカップで見られるかどうかは定かではないようだ。 ドイツ代表は、日本時間7日未明にアメリカ代表とのテストマッチを控えている。これがワールドカップ開幕前に行われる最後の試合となるのだが、ノイアーは5日に行われたチーム練習には参加せず、別メニューでコンディション調整に専念。代表チームに合流以降、実戦からは遠ざかっている。 もっとも、指揮官であるユリアン・ナーゲルスマン監督はノイアーについて特に心配していないようだ。5日の記者会見の場でノイアーについて尋ねられた同監督は、以下のように語っている。 「彼については上手く行っている。良いコンディションになるための正しい途上にある。我々は今ここでリスクを取るつもりはない。そうではなくて、時間をかけることによってワールドカップで成功を収める確率を高めたいと考えている」(ドイツ紙『Sport Bild』より) 「これが22歳のゴールキーパーだったら、今の私は多くの問題を抱えていたはずだが、マヌ(ノイアーの愛称)は試合勘を取り戻すために多くのテストマッチが必要な選手ではない」 ワールドカップのグループステージ初戦まで残り1週間ほど。果たしてノイアーは間に合うのだろうか。
2026年06月07日 09:34
周知の通り、日本代表は現地6月14日、北中米ワールドカップの初戦でオランダ代表と対戦する。
グループF最大の強敵の中で、脅威となりそうなひとりが、197センチの体躯を誇るFWウォウト・ヴェフホルストだ。
前回のカタールW杯で、優勝したアルゼンチンから2ゴールを奪った大型ストライカーについて、同僚のDF板倉滉に話を訊くと、こう印象を語ってくれた。
「彼はボックス内でのワンタッチのシュートや強さ、正確さがあり、それを日頃からやっているので、一発の怖さは常に持っていると思う」
29歳のDFは、「途中から入るのかスタートで出てくるのかわからないですけど、注意しないといけないし、それはチームに伝えたいと思います」と続けた。
現状では、スーパーサブ的な使われ方になりそうだが、終盤に出てきて彼に放り込まれる展開になるのは、日本にとっても厄介だ。空中戦に強く、特徴をよく知るチームメイトの板倉や冨安健洋がマッチアップして食い止める役割を担うかもしれない。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
【記事】「別格だった」アイスランド代表の主将が脱帽した森保ジャパン戦士は? 久保でも中村でもなく…日本代表の印象は「明らかに技術が高い」
2026年06月07日 09:28
現地6月14日の北中米ワールドカップ初戦オランダ戦まで、カウントダウン状態に突入した日本代表。3日からスタートしたモンテレイでの事前合宿では、暑熱対策を含めたコンディショニングが最重要テーマと位置づけられている。
しかしながら、4・5日の夕方の練習では、雨の影響もあって気温が低下。特に降雨のなか、練習がスタートした5日は気温26度という涼しさだった。
「もうちょっと暑ければ有難い」と冨安健洋(アヤックス)も本音を吐露。予期せぬ気象条件やピッチ環境、キャプテン遠藤航(リバプール)の3日連続での全体練習欠席など、日本代表は目下、様々な困難に直面。そういうなかでも懸命にベストを尽くしている。
明るい材料もある。1つは、5月31日のアイスランド戦に限定出場した吉田麻也(LAギャラクシー)の再合流。あくまで「サポートプレーヤー」の位置づけで、遠藤というリーダー不在のなか、前キャプテンが仲間を鼓舞してくれるのは心強い要素だ。
もう1つは、右鎖骨骨折でアイスランド戦を回避していた鈴木唯人(フライブルク)の完全復活。国内合宿の際、「アイスランド戦はクラブに止められていますけど、もう1つの試合(U-19日本代表とのゲーム)はやります」と話していた彼は、予定通りにモンテレイ入り直後から対人メニューも精力的に消化。「フィジカル的には100%だと思います」と自信をのぞかせた。
シャドーの本職が戻ってきたことで、南野拓実(モナコ)、三笘薫(ブライトン)が選外の左シャドーに、新たなオプションが加わることは間違いない。日本にとっては朗報なのだ。
「アイスランド戦は相手もうまくブロックを引いてきたので、難しかったと思いますけど、もうちょっと間で受ける動きが必要かなと。僕だったら突っ込むのが得意というか、間にスルスルと入っていくのが特長。そういうのがあったらいいと外から感じました」と、鈴木唯は自分がピッチに立った時のイメージを膨らませながら、試合を見守っていたという。
今季のフライブルクでのプレーを見ていても、中盤から一気に加速してボールを持ち運び、ゴール前で決定的な仕事をする姿が印象的だった。「中田英寿みたい」という声もあちこちで聞こえてきたが、長い距離をドリブルでスピーディに突破できる左シャドー要員は目下、鈴木唯だけだと言っていいはずだ。
伊東純也(ゲンク)もスピードスターではあるが、ロングドリブルを仕掛ける選手ではないし、FWの前田大然(セルティック)と後藤啓介(シント=トロイデン)も裏抜けや立ち位置でフィニッシュに持ち込むタイプ。やはり鈴木唯がいるだけで、2列目に違った色合いがもたらされるのは確かだ。
「唯人とはシャドーとウイングバックという関係で、練習の中ではありますけど、試合ではほぼない気がしますね。唯人は足もとで受けてゴリゴリ運べるんで、彼に預けて僕が抜けていくとか、シンプルに使ってスぺースを与えられればいいかなと思います」
左ウイングバック候補の中村敬斗(スタッド・ドゥ・ランス)もこう発言。鈴木唯の特性を活かしつつ、新たな左サイドの関係性を構築していく構えだ。
彼にしてみれば、伊東とはS・ランス時代に2年間、共闘していて、すぐに息の合ったプレーをすることが可能だが、鈴木唯に関しては共闘の経験が少ない分、手探りの部分も少なからずある。だからこそ、限られた時間で感覚を合わせていく必要がある。
もちろん鈴木唯に限らず、前田や後藤らを含めて、実戦形式ですり合わせができるのは、U-19日本代表とのゲームだけ。中村自身も限られたチャンスを最大限に有効活用し、戦い方のバリエーションを広げたいと考えているはず。オランダ戦に弾みがつくような形に持ち込みたいものだ。
左サイドの活性化を熱望する中村に呼応するように、鈴木唯も秘めた闘志をピッチで押し出すつもりだ。
「スタートで出る、途中から出る、いろいろあると思いますけど、自分は今、ワールドカップに向けてウズウズしています」と本人も目をギラつかせていた。独自の左シャドー像を作り上げていければ理想的だ。
いずれにしても、中村・伊東のホットラインは対戦国に徹底マークされるだろうし、久保建英(レアル・ソシエダ)や堂安律(フランクフルト)が絡んでいく攻撃も対策を講じられる公算が大。その分、代表実績の少ない鈴木唯にとってはチャンスだ。
フランクフルトでヨーロッパリーグのファイナリストとなった“秘密兵器”は、大舞台で異彩を放つことができるのか。
取材・文●元川悦子(フリーライター)
【画像】あの時、君は若かった…厳選写真で振り返る北中米W杯日本代表メンバー26人の“ビフォーアフター”!
2026年06月07日 09:11
日本代表は6日、FIFAワールドカップ2026に向けたキリンチャレンジキャンプ4日目の練習を行った。
ピッチコンディション等の問題から練習会場を転々としていた中、この日は当初より使用を予定していたUANLティグレスの施設で練習を行うことに。山本昌邦ナショナルチームダイレクターは「悪天候や(芝の)張り替えがあった。今、鋭意努力をしてもらって回復してきている」と4日の練習前に報告していた。
この日はストレッチやボール回しなどのウォーミングアップメニューをこなすと、名波浩コーチ主導のもとでスローインの流れからゴールに迫る形を確認。冒頭約30分が報道陣に公開された。遠藤航は練習場に姿を見せたものの、室内での別メニュー調整となり、5日から合流している吉田麻也を含めた26名で全体練習を行った。
また練習開始前にはメキシコ・モンテレイの日本人補習校の生徒を中心とした子どもたち65名と交流を実施。激励の言葉が送られ、キャプテンの遠藤がメッセージ入りの日本国旗を受け取った。なお、明日7日はキリンチャレンジキャンプ最終日を迎え、同じく北米遠征中のU-19日本代表とのトレーニングマッチを完全非公開で実施する。
取材・文=三島大輔(サッカーキング編集部)
【総集編】3分で分かる! FIFAワールドカップ2026 全48カ国ガイド
2026年06月07日 08:04
北中米ワールドカップに向け、メキシコのモンテレイで合宿中の日本代表は現地6月6日、4日目のトレーニングを実施した。
2026年06月07日 07:56
FIFAワールドカップ2026に参加する各国の国際親善試合が6日に行われた。
優勝候補の一角に挙げられるイングランド代表は、ニュージーランド代表と対戦。前半アディショナルタイム3分にジェド・スペンス(トッテナム・ホットスパー)のクロスからハリー・ケイン(バイエルン)が先制点を記録した。トーマス・トゥヘル監督はハーフタイムで11人を総替えし、後半からはリオ・ングモハ(リヴァプール)がA代表デビューを飾った。押し込みながらも2点目が遠かったイングランドだったが、1点を守り切って勝利した。
大エースが仕上げてきた
美しいバックヘッドが炸裂💥
🏴ケイン 代表通算79ゴール目
🌍国際親善試合
🆚イングランド×ニュージーランド
📱#DAZN ライブ配信中#FIFAワールドカップ#本気で楽しむならDAZN pic.twitter.com/ikJVgWTSTj— DAZN Japan (@DAZN_JPN) June 6, 2026
ドイツ代表は開催国のアメリカ代表と対戦。開始早々にセットプレーからカイ・ハヴァーツ(アーセナル)が先制のヘディングシュートを叩き込んだが、37分にアントニー・ロビンソン(フルアム)の強烈なミドルシュートを浴びて追いつかれる。それでも、ドイツは57分に見事な連係でアメリカを崩し、レロイ・サネ(ガラタサライ)が勝ち越し点を記録。W杯前最後の親善試合を2−1で制した。
電光石火の先制弾⚡️
🇩🇪キミッヒの正確なFKからハヴァーツ!
今大会の主役候補は絶好調⤴️
🌍国際親善試合
🆚アメリカ×ドイツ
📱#DAZN ライブ配信中#FIFAワールドカップ#本気で楽しむならDAZNClip pic.twitter.com/2Pjdyo3bEo— DAZN Japan (@DAZN_JPN) June 6, 2026
ポルトガル代表は壮行試合でチリ代表と対戦したが、前半アディショナルタイムに醜態をさらしてしまう。ライン際の攻防でポルトガルとチリの選手たちがヒートアップすると、ラファエル・レオン(ミラン)が相手選手をパンチ。レオンは相手のイバン・ロマン(アトレチコ・ミネイロ)とともにレッドカードで退場した。後半は10人対10人の戦いになると、ポルトガルはゴンサロ・ゲデス(レアル・ソシエダ)とブルーノ・フェルナンデス(マンチェスター・ユナイテッド)のゴールで2点を先行。終盤に1点を返されたものの、2−1で勝利した。
そのほか、スコットランド代表はチェ・アダムス(トリノ)が2ゴールを記録するなど、前半だけで4得点を奪い、ボリビア代表を4−0で粉砕した。ベルギー代表はチュニジア代表を5−0で一蹴している。
パナマ代表vsボスニア・ヘルツェゴビナ代表や、スイス代表vsオーストラリア代表は、1−1のドロー決着。オーストラリアはテテ・イェンギ(FC町田ゼルビア)が代表デビュー戦で初ゴールを記録した。
6日に行われた主な試合結果は以下の通り。
ベルギー 5−0 チュニジア
ポルトガル 2−1 チリ
アメリカ 1−2 ドイツ
パナマ 1−1 ボスニア・ヘルツェゴビナ
スイス 1−1 オーストラリア
ボリビア 0−4 スコットランド
イングランド 1−0 ニュージーランド
カタール 0−0 エルサルバドル
【動画】町田FWイェンギが代表デビュー弾
Tete Yengi scores on his CommBank @Socceroos debut! 🔥
Switzerland’s defence is unlocked with a brilliant long range pass, before Connor Metcalfe sets up the 25-year-old for his first international goal! 🇦🇺
Watch #SUIvAUS live and exclusive on Paramount+ 📺 pic.twitter.com/qCS35x3MCc— Paramount+ Australia (@ParamountPlusAU) June 6, 2026
2026年06月07日 06:35
日本代表の遠藤航は、果たしてワールドカップに間に合うのか。
左足甲の靭帯断裂という大怪我を負ったキャプテンは5月31日のアイスランド戦で約3か月半ぶりに実戦復帰。だが、左足に違和感を覚え、ハーフタイムで交代となった。
メキシコのモンテレイに入ってからも3日間連続で練習を欠席し、ホテルで別メニューとなっている。
同じく別調整の瀬古歩夢は練習場に来て、できるところまでは全体練習に参加している(5日の練習は冒頭15分のみの公開のため不明)。山本昌邦技術委員長は4日のトレーニング前に「回復途中にある」とコメントしていたが、まだホテルにいるという事実は状態が良くないことを物語る。
14日のオランダ戦までは(現地時間で)あと8日。現状では、初戦で起用するのは難しいだろう。まだ試合勘・コンディションともに、万全ではないと感じたアイスランド戦のパフォーマンスを考えても、リスクが高すぎる。
気になるのは、5日に“サポートプレーヤー”として合流した吉田麻也の発言だ。
「勝ち進むと考えたら、ワタルとかも逆にベスト32、16ぐらいで一番いい状態で、みんなが疲れてきたぐらいから入ってきたら、いちばん活躍できるんじゃないかな」
遠藤の怪我について「状態はわからない」と言ってはいたものの、アイスランド戦はともにプレーしており、再合流してからも少なからず情報は耳に入っているはず。グループステージでプレーできない可能性もあるのではないかと勘ぐってしまう。もちろん、そうならないことを祈りたいが...。
キャプテンの不在は影響が小さくないだけに、状態が懸念される。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
【記事】「別格だった」アイスランド代表の主将が脱帽した森保ジャパン戦士は? 久保でも中村でもなく…日本代表の印象は「明らかに技術が高い」
2026年06月07日 06:00
サンフレッチェ広島は6月6日、J1百年構想リーグ・プレーオフラウンド第2戦(7-8位決定戦)で川崎フロンターレと敵地で対戦し、1−0で勝利。2戦合計3−1で上回り、7位で特別大会を終えた。
この試合で勝利に大きく貢献したのがGK大内一生だ。川崎の攻撃陣を相手に好セーブを連発。最後までゴールを許さず、クリーンシート達成の立役者となった。
今季、松本山雅FCから完全移籍で加入した25歳は、ここまで思うように出場機会に恵まれなかった。絶対的守護神として君臨する大迫敬介がいたからだ。
それでも腐ることなく準備を続けてきた。
「悔しい気持ちは当然ありましたけど、常にいつ来てもいいように準備していました」(大内)
大迫が日本代表として北中米ワールドカップに向けた活動に参加したことも影響し、直近3試合連続で先発のチャンスを得た。そのなかで「自分が出てもチームに勝ちをもたらせるようにというプレッシャーはあった」と振り返りながらも、「うまくコントロールしながらプレーできた」と手応えを口にした。
そんな大内にとって、大迫は日常的に刺激を受ける存在でもある。
加入後から同じポジションを争ってきたライバルについて訊くと、「すべてにおいてレベルが高い」と即答した。
「苦手な部分がないですし、どんなシチュエーションでも変わらないメンタリティで立ち振る舞える。そういうことができるのは、自分に自信があるからだと思います」
プレー面だけではない。日本代表GKの堂々とした振る舞いにも学ぶ部分は多いという。もっとも、その関係は単なるライバルではない。
「ライバルであるのは当然ですけど、食らいついていこうという気持ちのほうが強い」
練習中には互いに意見を交わすこともあり、「敬介くんが聞いてくれる時もあるし、僕が聞きに行くこともある」と明かす。大迫だけでなく田中雄大らを含めたGK陣全体で高め合える環境があるという。
今季の自身については、「多少は自分の価値を証明できた部分もあったと思う」と評価。その一方で満足はしていない。
「来シーズンはさらにパフォーマンスを向上させて、出場機会を増やしていきたい」
日本代表GKという高い壁がいるからこそ、自身も成長できる。大きな存在と刺激し合い、大内はさらなる飛躍を期す。
取材・文●手塚集斗(サッカーダイジェストWeb編集部)
【動画】勝利に導いた広島GK大内一生の圧巻“3連続セーブ”!
2026年06月07日 05:51
かつてはセルティックの中盤に欠かせない存在だった。
2026年06月07日 05:26
「えっ、それって1か月以上も家を空けるということ?」
北中米ワールドカップの現地取材が決まったと妻に伝えた時、こう反応された。「仕事だから仕方ないでしょ!」などとは到底言い返せない。自分が不在中は小学校中学年の娘の世話をしてもらうわけで、むしろ妻への負担の大きさを改めて実感した。
そんな妻とのやり取りを思い出したのが、2026年6月5日(日本時間6日)の囲み取材だった。
この日、日本代表に再合流した吉田麻也が“パパの一面”をのぞかせる一幕があった。ロサンゼルス・ギャラクシーでプレーする彼は、「ロスでは娘さんの用事も済ませてから来られたんですか?」との質問に対して笑顔を見せながら次のように答えた。
「(日本から)子ども2人と飛行機に乗って、機内でのケアもして。帰宅したあとは時差ボケのケアをして、学校に送り届ける。そこまでやりました(笑)」
吉田は「皆さんと一緒ですよ」と冗談混じりに言った。
「ここから1か月以上、僕が家を空ける可能性があって、その負債をどう先に払っておくか。ただ、ポイント還元率が低いんだよ(笑)」
娘さんから、また家を空けることを寂しがるような言葉をかけられたことも明かした。
「今までは行っても分かんない年齢でしたが、もう小学校の中学年なんで。簡単に行かせてくれないですね。でも、『パパは日本のために行くんだよ』と言って」
小学生の娘を持つ身としては、思わずうなずいてしまう話だった。
ワールドカップは選手だけが戦う舞台ではない。送り出す家族にも、それぞれの戦いがある。
吉田の言葉を聞きながら、そんなことを考えていた。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長)
【画像】日本代表のアイスランド戦出場22選手&監督の採点を一挙紹介!最高点はサッカー界に大貢献した37歳。大苦戦で攻撃陣は厳しい評価に…
2026年06月07日 05:06
2026年6月5日(日本時間6日)、北中米ワールドカップに臨む日本代表が事前キャンプ地モンテレイで全体練習を終えたあと、久保建英、伊東純也、中村敬斗、前田大然が2組に分かれてテックボールで対決した。
テックボールは、ハンガリーで生まれた「卓球」と「サッカー」を組み合わせたスポーツで、湾曲したテーブルの上で行なう。そして主なルールは「最大3回までのボールタッチで返さないといけない」「同じ箇所で2回連続タッチしてはいけない」「エッジボールはノーカウント」「台に手をついたり身体が触れてはいけない」である。
もっとも器用にこなしていたのは久保で、ミスが目立ったのは中村だった。その様子をYouTube公式チャンネル『サッカーダイジェストTV』が公開すると、ファン・サポーターは興味津々。コメント欄には様々な書き込みがあった。
「タケがガチでうまい」
「さすがに伊東と久保はパスが正確」
「一生見れる!」
「中村敬斗が格好悪いところ初めて見た」
「これ、久保くんと俊輔が組んでやってほしい。めちゃ強そう」
「この4人がシャドーとWB組むの見たい!」
「瀬古がずっとやりたそうにしている」
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】貴重!日本代表戦士のテックボール対決
2026年06月07日 04:55
メキシコのモンテレイでキャンプを張っている日本代表に、驚きの動きがあった。
現地6月5日、前キャプテンの吉田麻也(LAギャラクシー)が“サポートプレーヤー”として合流したのだ。
さっそく練習に参加した37歳のCBは、その後に取材に対応。昨年6月の代表デビューから1年でワールドカップメンバー入りを果たしたDF鈴木淳之介について言及した。
ディフェンス陣では、吉田が過去にA代表や東京五輪代表で絡んだ選手が多いなか、この22歳は共闘したことはなかった。
「持っているものは素晴らしいと思います。でも、持っているものをもっと出さなきゃいけないと思うし、出せると思うので。一番はもっともっと彼の声が練習中に聞こえなければと思っています」
そう注文をつけた吉田は、「持っているものはいいし、全く他の選手と遜色ないし、むしろそれ以上のところもたくさんある」と評価しつつ、「でも大事なのは、この練習、1時間、90分の中でそれを出し、ピッチの中でそれを表現すること。そこがまだまだ。もっとやれるんじゃないかと思っています」と続けた。
もっと殻をやぶって、練習からガツガツやってほしいということだろう。裏を返せば、それだけ、テンシャルを認めているということ。期待の表われだ。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
【記事】「別格だった」アイスランド代表の主将が脱帽した森保ジャパン戦士は? 久保でも中村でもなく…日本代表の印象は「明らかに技術が高い」
2026年06月07日 04:45
「メキシコ遠征では必ず食中毒や腹を壊す選手がいる」
MLSのロサンゼルス・ギャラクシーでプレーする吉田麻也は、メキシコ遠征の難しさをこう明かした。
2026年06月07日 04:30
川崎フロンターレのMF脇坂泰斗が、元チームメイトで日本代表MFの三笘薫への思いを明かした。
三笘は5月9日に行なわれたプレミアリーグ第36節のウォルバーハンプトン戦で左ハムストリングを負傷。ピッチに倒れ込み、そのまま交代を余儀なくされた。そして、5月15日に発表された北中米ワールドカップの日本代表メンバー26人に、その名はなかった。
29歳のアタッカーは筑波大在学中の2019年から川崎の特別指定選手としてプレーし、20年に正式加入。プロ1年目からJ1で13得点を記録し、ベストイレブンにも選出されるなど鮮烈なインパクトを残した。その後は欧州へ渡り、現在はプレミアリーグで活躍を続けている。
一方、2018年から川崎でプレーし、フロンターレ一筋で現在はキャプテンとしてチームを牽引する脇坂は、今では同クラブの選手の中でも三笘のプロ入り当初を知る数少ない存在だ。
6月6日に行なわれたJ1百年構想リーグ最終戦、プレーオフラウンド第2戦のサンフレッチェ広島戦(0−1)後、ワールドカップメンバーから外れた三笘について脇坂に訊いてみると、言葉を選びながら胸中を語ってくれた。
「彼が怪我してしまったっていうのは知っていましたけど、ワールドカップのメンバー発表で、皆さんと同じタイミングで、ワールドカップは無理なんだと知った。
僕は彼の痛みとか悔しさというものを理解することはできないんですけど、元チームメイトの先輩として、単純にまた彼のプレーを見たい。彼は切り替えて、彼の強さを知っていますし、すごさも知っている。前を向いて頑張っていると思うので、僕自身も頑張っていきたいなと思います」
かつてともにプレーした仲間の無念を慮りながらも、脇坂は多くのサッカーファンと同じように、日本代表のエースとして世界を驚かせてきたドリブラーの再起を願った。
取材・文●手塚集斗(サッカーダイジェストWeb編集部)
【画像】あの時、君は若かった…厳選写真で振り返る北中米W杯日本代表メンバー26人の“ビフォーアフター”!
2026年06月07日 00:20
ブンデスリーガの絶対王者であるバイエルンがFWの獲得を検討している。
『The Athletic』によると、ターゲットはプレミアリーグのリヴァプールでプレイするリオ・エングモハ。
チェルシーユース出身の17歳で、25-26シーズンからリヴァプールのトップチームで出場機会を得ている。キレのあるドリブルを武器としており、今季のプレミアでは2ゴール1アシストを記録している。
バイエルンは今季のブンデスリーガで34試合122ゴールを挙げるなど、素晴らしい得点力を披露しているが、ルイス・ディアスは29歳、セルジュ・ニャブリは30歳と高齢化が目立つ選手は多い。
また、マイケル・オリーセにラ・リーガのレアル・マドリードがビッグオファーを提示するともいわれており、若く優秀なFWは必要だ。
しかし、リヴァプールはエングモハを非売品としており、来季はさらに出場機会を増やすことを計画しているという。
2026年06月07日 00:00
ラ・リーガのバルセロナがSBの獲得を検討している。
『MARCA』によると、ターゲットはプレミアリーグのチェルシーに所属するスペイン代表のマルク・ククレジャ。バルセロナのカンテラ出身だが、トップチームで出場機会は得られず。
2020年に移籍したヘタフェで頭角を現し、2021年にブライトンへ。そして2022年から現在のチェルシーに所属している。
バルセロナは25-26シーズンで公式戦42試合に出場したアレハンドロ・バルデの放出を検討している。複数のメガクラブが獲得に関心を寄せており、バルセロナは5000万ユーロのオファーが届けば、放出を容認するようだ。
本人はバルセロナを離れるつもりはないものの、ポルトガル代表DFジョアン・カンセロの加入で出場機会が減少したことに不満を抱いている。
ククレジャはチェルシーとの契約を2029年まで残しているが、今季のプレミアで10位に終わり、来季の欧州カップ戦出場権ナシの現状に不満を抱いている。