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広島・高が魂の3連投で好リリーフ「死んでも抑えよう」 20試合で防御率0・51とブレーク中「勝ちを守れてよかった」

2026年06月06日 20:15

 「広島7−4オリックス」(6日、マツダスタジアム)  広島・高太一投手(24)が自身初の3連投。好リリーフでチームの危機を救った。  八回に先発・森下が2点差に迫られ、なおも1死満塁のピンチで出番を迎えた。ヒーローインタビューではこの場面を、「やべえなと思いました」と振り返ったが、強気の投球でオリックス打線に立ち向かう。  平沼を二ゴロに打ち取るも、併殺崩れとなり1点差。続く代打・宗に四球を与え、2死満塁で前日に右前打を浴びていた代打・来田と対峙(たいじ)した。最後は「自分のボールを信じた」とカウント1−1から148キロ直球で捕邪飛に打ち取り、渾身(こんしん)のガッツポーズ。「死んでも抑えようと思っていた。(森下の)勝ちを守れてよかったです」と話した。  4日・日本ハム戦、5日・オリックス戦に続く自身初の3連投。緊迫した場面での登板が続く中で、やりがいを感じている。「意気に感じてというか、逆にうれしかったです。3連投させてもらえるんだと思って。信頼されてきだしている証拠なのかなって」と高。これで今季20試合で防御率は0・51。ブルペンに欠かせない存在になりつつある。

  • 野球
  • 解説席に座る小笠原道大氏の鋭すぎる視線にファン大ウケ 撮影は客席の愛娘「コレは北のサムライ」「さすがの選球眼w」

    2026年06月06日 23:13
     元プロ野球選手の小笠原道大氏の娘でタレント・小笠原まゆが5日、Xを更新。バンテリンドームの解説席から客席の自分へ鋭い視線を送る父の姿を投稿した。  まゆは「試合前、席着こうとしたら秒で見つかったんですけど笑笑笑笑」と、写真を公開。真顔で真っすぐと娘を見つめる小笠原氏が写っており、フォロワーからも「仲良し親子だなぁ笑」「ガッツ?って思ったらガッツだった」「洞察力が違う」「お父さん心配なんですよw」「コレは北のサムライ」「さすがの選球眼」「ガッツさんの鋭い視線」「面白い」などの声が寄せられている。  現役時代は「ガッツ」「サムライ」などの愛称で親しまれた小笠原氏。娘のまゆはその後の投稿でも「現役時代もグラウンドからスタンドにいる家族見つけるの秒だった侍です」と明かした。

  • 巨人・橋上監督代行は粘りのドローを評価「投手も野手も失点を防いでくれたので負けずにすんだ」序盤の拙攻は反省も

    2026年06月06日 22:18
     「巨人1−1ロッテ」(6日、東京ドーム)  巨人は好機で一本が出ず、5連勝はお預け。十二回で決着つかず、今季初の引き分けとなった。  打線は序盤の拙攻が痛かった。三回には無死満塁で走者をかえせず。五回の2死一、三塁の好機もいかせなかった。  六回には2死から5番の大城が5号ソロ。沢田の149キロ直球を右中間へ運び、同点に追いついた。だが、九回2死満塁の好機では泉口に一本が出なかった。  「早いイニングでの攻撃面で流れの悪さが最後まで尾を引いた。序盤での得点圏での内容が尾を引いた」と橋上監督代行。一方で、「あそこで大城選手が打ってくれて負けずに済んだし、ピッチャーも野手も含めて失点を防いでくれたので、負けずにできたなと」と前向きに語った。  先発ウィットリーは制球に苦しみながら七回途中1失点の力投。その後は高梨、船迫、大勢、マルティネス、中川、田中瑛、赤星が得点を許さなかった。

  • 巨人 好機生かせず今季初の引き分け 2度満塁で無得点

    2026年06月06日 22:01
     「巨人1−1ロッテ」(6日、東京ドーム)  巨人は好機で一本が出ず、5連勝はお預け。十二回で決着つかず、今季初の引き分けとなった。  5月23日の阪神戦以来、中13日での登板となったウィットリーは序盤から制球に苦しんだ。  二回には1死から友杉に中前打。田中晴は3バント失敗に仕留めたが、和田、小川に連続四球を与えて満塁とすると、続く佐藤への初球が暴投となり1点を先制された。  打線は拙攻が続いた。三回には無死満塁で走者をかえせず。五回の2死一、三塁の好機もいかせず、田中晴に5回を0封された。  六回には2死から5番の大城が5号ソロ。沢田の149キロ直球を右中間へ運び、同点に追いついた。だが、九回2死満塁の好機では泉口に一本が出なかった。  ウィットリーは七回に1死二塁とピンチを迎えて降板したが、高梨、船迫とつないで勝ち越しを阻んだ。ウィットリーは6回3分の1を投げ6四死球を与えながらも3安打1失点と粘りの投球だった。

  • 仙台育英・須江監督「全校同じレギュレーションに限界」 小倉氏は「21世紀枠増を」高校野球7イニング制意見交換会

    2026年06月06日 21:43
     日本高野連は6日、導入が議論されている7イニング制について第2回意見交換会を大阪市内で開き、2022年夏の甲子園で優勝した仙台育英の須江航監督や前日大三監督の日本高野連技術振興委員の小倉全由氏らが参加した。

  • 阪神、投手戦制しセ・リーグ首位浮上…ソフトバンクは先発野手全員安打で逆転勝ち

    2026年06月06日 20:32
     阪神1−0楽天(交流戦=6日)――阪神が投手戦を制して首位浮上。  五回に立石の先制適時打で挙げた1点を、4投手のリレーで守った。村上は4連勝。楽天は再三の好機を生かせず3連敗。 ◇  日本ハム2−0ヤクルト(交流戦=6日)――日本ハムが3連勝で4月14日以来の貯金1。四回に野村の適時打で先行し、五回にも加点。先発の山崎が今季初勝利を挙げた。ヤクルトは2カード連続の負け越し。 ◇  西武5−2中日(交流戦=6日)――西武が逆転勝ち。2点を追う六回、桑原が適時打、ネビンが3ランを放った。七回は隅田がスクイズを決め、投げては8回2失点。中日は大野が四死球から崩れた。 ◇  ソフトバンク6−3DeNA(交流戦=6日)――ソフトバンクが先発野手全員安打で逆転勝ち。五回に庄子の2点打で勝ち越した。DeNAは九回、代打・牧が2試合連続の本塁打を放ったが、反撃が遅かった。 ◇  広島7−4オリックス(交流戦=6日)――広島は四回、2本のソロなどで3点を追加。1点差に迫られた八回は名原の2点三塁打で突き放した。オリックスは好機を生かし切れず、引き分けを挟んで4連敗。

  • ソフトバンク・近藤健介「特定の選手を傷つける言葉は望んでいません」「相手選手に対する誹謗中傷や心ない言葉」に思い記す 5日の試合で死球

    2026年06月06日 20:27
     ソフトバンク・近藤健介外野手が6日、インスタグラムを更新。前日5日の試合で受けた死球に関して、相手選手へ誹謗中傷があることについて思いをつづった。  近藤は5日のDeNA戦で篠木から右足に死球を受けて負傷交代。登録抹消はされなかったが、6日の試合は欠場した。 ▽全文は以下。  昨日の試合では、たくさんのご心配や温かいメッセージをいただき、本当にありがとうございます。  一方で、相手選手に対する誹謗中傷や心ない言葉が見受けられていると聞きました。僕のことを思って発信してくださっている方も多いと思います。その気持ちは本当にありがたく、力になっています。  ただ、野球という競技においては、故意ではなくても起こってしまうプレーがあります。選手一人ひとりが全力でプレーしている中で起きた出来事に対し、特定の選手を傷つけるような言葉が広がることは、決して望んでいません。  僕やチームを応援してくださる皆さまには、相手選手や関係者への誹謗中傷ではなく、前向きな応援の声を届けていただけたら嬉しいです。  また、選手会会長としても、選手たちが互いを尊重し合い、ファンの皆さまと一緒にプロ野球界を盛り上げていける環境を大切にしたいと考えています。  これからも選手たちは全力でプレーを続けますので、引き続き温かい応援をよろしくお願いいたします。

  • 阪神・中川が約1カ月ぶり安打 平田2軍監督「ホッとしてんじゃないかな」打撃復調に期待【一問一答】

    2026年06月06日 20:18
     「ファーム・西地区、阪神3−2オリックス」(6日、日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎)  阪神が逆転勝ちで4連勝。五回に糸原の中前適時打で勝ち越した1点を投手陣が守り切った。  また「6番・左翼」でスタメン出場の中川が第1打席で右前打を放ち、5月2日のファーム・ヤクルト戦(戸田)以来、約1カ月ぶりの安打を放った。  試合後の平田2軍監督の一問一答は以下の通り。   ◇  ◇  −1点差のゲームを制した。  「久しぶりに町田がマスクを被ってね、非常に粘り強くリードしてたんじゃない?」  −中川に久々に安打が出た。  「ここまで精彩を欠いてたけど、1打席目にね、彼の持ち味が出たね。思い切りの良さと、追い込まれたら逆方向に打てる。ライトにヒットを打ったっていうところで、ちょっと楽になったんじゃない?(次の打席は)三遊間に見事なタイムリーだったし、打球はこれからまた上がってくると思うよ。とりあえず、2安打打ってホッとしてんじゃないかな」  −中川は左翼守備で大暴投もあった。  「どこ投げたのかなと思ったよ。捕ったとこまでは良かったけど、慌てたんだと思うよ。まあ、経験、経験。彼はキャッチャーをずっとやっていたんで、そこはもう経験していけばいいこと」  −決勝打は糸原がたたき出した。  「これまで前川と糸原が打線を引っ張っていってくれてたんでね。あとは、小野寺がようなってきた。持ち味の粘り強さに、勝負強さも出てきだした。あとは中川が調子上げてくれれば、というところだよな」  −小幡はあえて途中出場という起用を続けている。  「最初から出るんじゃなく、緊張感のあるところでね。いきなり(打球が)飛んでいくやん、難なくさばいたけど。まずは緊張感のあるところから、しっかりゲームに入っていくというところを今やってるんだけどね」  −八回の守備では遊ゴロをうまく処理。  「あんなもん普通だよ。小幡にとったら普通。他の人たちは『ナイスプレー』なんて言うかもしれないけど、あんなもん、俺に言わせると、普通のプレーよ」

  • 広島・高が魂の3連投で好リリーフ「死んでも抑えよう」 20試合で防御率0・51とブレーク中「勝ちを守れてよかった」

    2026年06月06日 20:15
     「広島7−4オリックス」(6日、マツダスタジアム)  広島・高太一投手(24)が自身初の3連投。

  • 「世間は気付いてたの?」 岡本和真が浴びた脚光…米で証明した“価値”「神すぎる!」

    2026年06月06日 19:30
    シーズンが進むにつれて適応…解説者も「常に正確」と称賛 【MLB】オリオールズ 13ー3 Bジェイズ(日本時間6日・トロント)  巨人時代から知る日本ファンも、改めてその守備力の高さを実感したようだ。ブルージェイズの岡本和真内野手は5日(日本時間6日)、本拠地で行われたオリオールズ戦に「7番・三塁」で先発出場。三塁線への鋭い打球を鮮やかに処理する好守を披露し、味方投手を盛り立てた。メジャーの舞台で見せた安定感あふれるプレーに、日本のファンからも「まじですごいわ」「完璧なプレーやな」と称賛の声が相次いでいる。  グラブさばきだけでなく、送球技術も光った。2回、6番・マヨが放った三塁線への打球に対し、ベース後方で守っていた岡本はバックハンドで好捕。そこから放たれたワンバウンド送球は、一塁手ゲレーロJr.のミットへ正確に届き、打者走者を間一髪でアウトに仕留めた。  SNS上には「岡本さんの肩。ラインがずれませんね」「和真さんこの距離でアウトにするのエグい。相変わらず送球が安定してる」「あれ、肩まで強くなった?」といったコメントが並び、メジャーでも光る守備力に感嘆の声が続出。「メジャーでも岡本のサード守備が通用してるの頼もしいね」「岡本和真守備神すぎる!」「岡本って巨人時代でもこんなに守備上手いの世間は気付いてたの?」といった反応も寄せられた。  4年6000万ドル(約96億1700万円)でブルージェイズと契約した岡本は、今季62試合に出場して打率.231、13本塁打35打点をマーク。打撃だけでなく守備でも存在感を発揮しており、世界最高峰の舞台で躍動する日本の大砲に熱い視線が注がれている。(Full-Count編集部)

  • ド軍マンシーの“粋な行動” 負傷翌日…判明した詳細に米感動「素晴らしい」「上品だ」

    2026年06月06日 19:00
    マンシーは5日に相手一塁手のバルガスと接触→交代  粋な対応に米国ファンから称賛の声が送られている。ドジャースのマックス・マンシー内野手は4日(日本時間5日)の敵地でのダイヤモンドバックス戦で、相手一塁手と激突して負傷交代。自身の状態が心配されるなか、翌日には激突相手へ贈っていた“プレゼント”の内容が判明。「めっちゃ素晴らしいじゃないか」「上品な行動だ」と大きな感動を呼んでいる。  思わぬアクシデントだった。相手一塁手のイルデマロ・バルガス内野手と激突したマンシーは、衝撃で負傷交代を余儀なくされた。しかし、お互いに全力プレーの末の出来事。マンシーは翌日、激突したバルガスに対して、ウイスキーのボトルをプレゼントして気遣ったという。  5日(同6日)に地元ラジオ局「Arizona Sports 98.7 FM Phoenix」のジョン・ガンバドロ氏が「バルガスがマンシーから贈られたのは、ウイスキーのブルーラベルのボトルだと私は聞いた」と裏話を伝えた。通算228本塁打を誇るドジャースの強打者がグラウンド外で見せたこの紳士的な振る舞いに、米ファンは即座に反応。「とても素晴らしい」「いい男だな」「お見事だ」といったコメントが相次いで並んだ。  幸いにもマンシーは脳震とうの検査をクリアし、6日(同7日)の本拠地・エンゼルス戦で代打出場した。粋な行動で相手に敬意を示すベテランは、再びグラウンドで元気な姿を見せてくれるだろう。(Full-Count編集部)

  • 悲報から17日後…指揮官が明かしたエースの現状 最強左腕絡みの質問は“一蹴”

    2026年06月06日 18:30
    スネルが左肘手術から17日後に投球再開「今日から投げ始めたと」  ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は5日(日本時間6日)、本拠地・エンゼルス戦前に報道陣の取材に応じ、エース左腕のブレイク・スネルがキャッチボールを再開したことを明らかにした。 「今日からだ。さっきブレイクと話したのが、『今日から投げ始めた』と言っていた。彼自身もそれを喜んでいたし、経過も順調なようだ」  スネルは今季、左肩のコンディション不良で開幕から負傷者リスト入りし、5月9日(同10日)のブレーブス戦で復帰。3回6安打5失点(自責4)で負け投手となっていた。15日(同16日)のエンゼルス戦で今季2度目の先発マウンドに上がる予定だったが、当日に登板回避。その後、19日(同20日)に左肘の遊離軟骨除去手術を受けていた。スネルの離脱は米メディアでも大きく報じられた。 「手術明けは通常のオフ明けの調整とは違うが、ビルドアップのプロセス自体は同じだ。リハビリ段階があり、これから進めていくことになる。ただ、具体的な復帰時期についてはまだ分からない」 「まだ先は長いので、しっかりケアをしながら進めていく必要がある。ブレイク自身はできるだけ早く進めたいと考えているはずだ」  レイズ時代の2018年、パドレス時代の2023年にサイ・ヤング賞に輝いた左腕は、2025年から5年総額1億8200万ドル(約272億円)の大型契約を締結。昨季はワールドシリーズ制覇に大きく貢献したが、レギュラーシーズンは11試合の先発にとどまった。  米メディアでは2年連続サイ・ヤング賞を受賞しているタイガースのタリク・スクーバル投手をトレード獲得するのでは、との見方がある。「正直なところ、(スクーバルの去就のことよりも)今のロースターにいるメンバーについて考えることに努め、彼らに配慮すること。頭の中は完全にそっちだ」と話した。(Full-Count編集部)

  • 広島・新井監督「気合と根性。最近では珍しいタイプの選手」 名原の活躍に目を細める 八回に2点三塁打でガッツポーズ「ベンチが盛り上がります」

    2026年06月06日 18:26
     「広島7−4オリックス」(6日、マツダスタジアム)  広島が快勝で交流戦2勝目。

  • 【DeNA】「やっと前に進み始めたなっていうのは実感できました」大貫晋一がファームで待望の復帰登板!村田2軍監督も「イメージよりスピードが出ていた」

    2026年06月06日 18:20
     DeNAの大貫晋一が6日、ファームのハヤテ戦で実戦復帰登板を果たした。昨年10月に右肩鏡視下クリーニング手術を受けてから約8か月。実績十分の右腕が、マウンドへと帰ってきた。◆ 順調なステップ  昨年9月以来となる実戦のマウンド。「体もなんかふわふわする感じはやっぱりあった」と久々の実戦特有の感覚を明かした大貫だが「投げ終わって状態も悪くないですし、本当に小さい一歩ですけど、やっと前に進み始めたなっていうのは実感できました」と、確かな手応えを口にした。  リハビリ期間中は思うように状態が上がらない時期もあったというが、現在の立ち位置は「想定できる範囲の中で順調」と冷静に分析。久々の対打者、ランナーを背負ってのクイックなど、実戦ならではのシチュエーションには「思い出す作業みたいなのはまだまだ必要。少し力んで狙ったところにボールが行かないようなこともありましたね」と課題も挙げた。  しかし何よりも「まずは投げられたことがよかった。楽しかった」と、再び野球ができる喜びを満面の笑みで振り返った。◆ 村田二軍監督も「イメージよりスピードが出ていた」  大貫の復帰登板を見守った村田修一2軍監督も、大貫の仕上がりに太鼓判を押す。 「(球速は)140キロ前後くらいで来るかなと思っていたが、144キロとかがポンポン出ていた。イメージよりスピードが出ていて、意外といい状態で来ていますね。何より久しぶりに野球ができて楽しそうでした」と、想定以上の球威に目を細めた。  現在の一軍のチーム状況も念頭に入れ「そこに割って入れる選手であることは間違いありませんから、頑張ってほしい」とエール。早期の完全復活を強く期待していた。  一軍の先発陣が苦しいやりくりを続ける中、頼れる右腕の帰還へのカウントダウンが始まった。大貫は一軍を見据え「呼んでいただけるような状態にできるように頑張ります」とここからのさらなるブラッシュアップを誓った。  球速、内容ともに想定以上の仕上がりを見せた大貫晋一。頼れる右腕の帰還へのカウントダウンがいま、始まった。 取材・文=萩原孝弘

  • 楽天3連敗で交流戦単独最下位 三木監督「結果なんで、そこから彼らも得るものがあると思う」 打線が好機に決定打出ず

    2026年06月06日 18:17
     「阪神1−0楽天」(6日、甲子園球場)  楽天は今季8度目の完封負けで3連敗。借金は今季ワーストの14に拡大。交流戦単独最下位に転落した。  打線は三回から4イニング連続で先頭打者が安打で出塁しながら、効果的な一打が出なかった。特に六回は連打で無死一、二塁としたが、4番に起用した黒川が見逃し三振、5番・村林が併殺に倒れた。  三木監督は打線について「結果なんでね。そこからまた彼らも得るものあると思うんですけども」と話し、黒川には「4番に座って、ああいうところで自分の打撃ができるようにっていうところは、これから課題かなとは思いますね」と今後の糧としてほしい思いを明かした。  先発・早川は6回5安打1失点。唯一の失点は五回、先頭打者に四球を与え、犠打で二進、さらに三盗を許し、立石に決勝適時打を浴びた。早川は「立石選手から三振を取れなかったっていうのが悔いが残りますけど。一番の発端は本当にフォアボールかなと思います」と打たれた一打以上に四球を猛省した。  三木監督も失点のシーンを振り返り「こちらの守備としては少しケアが足りませんでしたって思いますね。選手は必死にやってくれてるんだけど、そういうところも詰めて、コーチとも話さなきゃダメかなと思います」と改善を進めていく。

  • 首位陥落のヤクルト・池山監督 完封負けで謝罪「満員のお客さまに申し訳なかった」「タイムリーがなかなか出ない」

    2026年06月06日 18:12
     「ヤクルト0−2日本ハム」(6日、神宮球場)  ヤクルトは12球団ワーストの今季12度目の完封負け。3連敗で首位の座から陥落した。今回の3連戦は神宮球場開場100周年の記念試合であり、池山監督は「点が入らないと、満員のお客さまに申し訳なかったと思います」と語った。  打線は相手投手陣を打ちあぐねた。二回には1死満塁の先制機を迎えたが古賀が二ゴロ併殺打に倒れた。「タイムリーがなかなか出ない。打ち方であったり狙い球であったりもう一度、徹底というか」と言葉を絞り出す。先発した高梨は、四回途中に右肘違和感のため緊急降板するアクシデントに見舞われた。  指揮官は四回に異例の1プレーで2度のリクエストを敢行した。1点を先制され2死一、二塁の場面。山崎の打席で2番手・広岡が暴投。ボールはファウルゾーンを転々とした。その間に二走・カストロが本塁に突入しいったんはセーフとなったが、指揮官がリクエスト。これは覆らず2失点目を喫した。  だが、続いて暴投したボールがボールデッドか、インプレーかをリクエスト。その結果、審判は「ボールデッドの箇所に入りましたのでランナー二、三塁で再開」と説明。判定が覆り2失点目は取り消しとなった。池山監督は「再度、改めてリクエストっていう形です」。結果的には、執念が勝利に結びつかなかった。  「投打ともにしっかりまたかみ合えるように、やっていくだけです」。交流戦最後の本拠地での一戦となる7日は、一丸で戦って負の連鎖を止める。