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2026年06月07日 11:20
北中米ワールドカップに向けて、メキシコのモンテレイで調整中の日本代表に想定外の事態が起きている。 まず当初使用を予定していたグラウンドの状態が悪く、最初の3日間は急きょ、別の場所でトレーニングを実施することとなった。 さらに、暑熱対策をするはずが、天候が悪く、湿度は高いものの、気温が思ったよりも上がっていない。現地5日の練習時は27度だった。 “サポートプレーヤー”として、5日から合流した吉田麻也は、「ハプニングというか、芝が良くないとか、練習場が変わるとか、移動に時間かかるとか、そういうアンコンフォタブルなところもブレずに動じずに図太くやるべき」と主張する。 「天気は難しいですよね。どんなに視察していいと思っていても、こういうことも起こり得る。(初戦と第3戦の試合会場である)ダラスだってハリケーンで飛行機が飛ばなくなることだってあり得るし。そればっかりは、どのチームにも起こり得ることなので、大事なのは今ある手札の中でどうやって自分たちがいい状態を作っていくか」 「彼らはアジアの予選もヨーロッパの舞台もたくさん経験している。これでブレるようなら、そもそも目的(優勝)にはたどり着かないでしょう」 W杯を3回経験している前主将は、「選手は一生懸命練習するだけです。あんまり書かないでよ。スタッフが追い込まれるんだから。かわいそうじゃん(笑)」と冗談交じりに訴え、こう見解を続けた。 「コンディションは上がっていくでしょう。練習の強度が高くなれば上がってくると思うし、先週の日本での練習は、どっちかというとヨーロッパでやっていた選手が再始動するための1週間だった思う。ここからはワールドカップに向けての1週間になる。次のステージに入っていると思うし、ここからは怪我とかピッチ外のアクシデントとか、いろんなことを想定しながら戦っていかなきゃいけない。図太さは大事ですね」 MLSでプレーし、アメリカをよく知る男がサポートプレーヤーとして入ったのは、本当に心強い。 取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派) 【記事】「別格だった」アイスランド代表の主将が脱帽した森保ジャパン戦士は? 久保でも中村でもなく…日本代表の印象は「明らかに技術が高い」
2026年06月07日 13:02
「ブラボー!」 北中米ワールドカップに臨む日本代表が事前キャンプを張るモンテレイ。ティグレスのクラブ施設(メキシコ1部)に集まった現地の日本人補習校などに通う計65人の子どもたちから、一斉に歓声が飛んだ。 2026年6月6日(日本時間7日)、日本代表は全体練習前に子どもたちと交流。その名言の”生みの親”長友佑都は「ブラボー!」の大合唱を浴びると、「ありがとう!」と笑顔で応じた。 カタール・ワールドカップで生まれた「ブラボー!」は、約4年が経過した今も色褪せていない。むしろ、海を越えたメキシコの地でも子どもたちの口から自然と飛び出すほど浸透している。”もはや世界共通語”と言っていい。 練習後の囲み取材で、「『ブラボー!』がもう世界共通語ですね」と水を向けると、長友は驚いたような表情を浮かべた。「やばいですね。世界に届いているのと、この期間。4年続いていることにビックリしますね」 長友自身も、その広がりに驚いているようだった。
実は国内合宿初日の5月25日にも似た光景があった。全体練習後に長友や吉田麻也らがランニングをしていると、見学していた子どもたちから「長友! ブラボー!」という声援が飛んだ。 その時、長友は「『ブラボー!』継続しているな。4年経っているのに」としみじみ。すると吉田も「凄い。その辺の一発芸人よりも凄いよ」と驚きの声を上げていた。 それだけ「ブラボー!」が日本サッカー界を代表するフレーズとして定着している証拠だろう。 だからこそ長友も笑いながらこう語る。「『ブラボー!』を超える言葉は思いつかない(笑)」 そこで「期待しています!」と返すと、長友は「おいっ!」と言わんばかりの笑顔を見せた。 本大会で再び「ブラボー!」は飛び出すのか。それとも新たな名言が誕生するのか。39歳のベテランのプレーだけでなく、その言葉にも注目したい。取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長)【画像】日本代表のアイスランド戦出場22選手&監督の採点を一挙紹介!最高点はサッカー界に大貢献した37歳。大苦戦で攻撃陣は厳しい評価に…
2026年06月07日 12:37
北中米ワールドカップに向け、メキシコのモンテレイでキャンプを張っている日本代表は現地6月5日、4日目のトレーニングを実施した。
全体トレーニングの後、中村俊輔コーチの下で、伊東純也、久保建英、菅原由勢、田中碧、鎌田大地が直接FKの練習をしていた。
その後の取材で伊東は、「今日は俊さんに呼ばれて、映像を撮って、呼ばれた人だけやっていたという感じだった」と説明した。
「サイド(からのFK)とかコーナー(キック)はよく蹴ることがあるんですけど、直接(FK)はあまり蹴ったことはなかったんで、思ったより蹴れるなと(笑)」
言わずもがな中村コーチは現役時代、世界に誇るFKのスペシャリストとして知られた。何かアドバイスはあったのか。
「タケ(久保)が俊さんからアドバイスを受けてて。今日は俊さん、笛を吹いてるだけだったんですけど、あとから映像とかでフィードバックとかあるかなと思います。やっぱり一番フリーキックが上手い人から教われるのは大きい」
これまで森保ジャパンには、FKのスペシャリストはいなかった。名手の指導により、新たな武器が生まれるかもしれない。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
【記事】「別格だった」アイスランド代表の主将が脱帽した森保ジャパン戦士は? 久保でも中村でもなく…日本代表の印象は「明らかに技術が高い」
2026年06月07日 12:19
清水エスパルスは7日、吉田孝行監督が2026−27シーズンも引き続きトップチームの指揮を継続すると発表した。
現在49歳の吉田監督は、現役時代に横浜F・マリノスやヴィッセル神戸などで活躍。引退後は古巣の神戸やV・ファーレン長崎で監督を務め、神戸ではクラブ史上初のJ1リーグ優勝やリーグ連覇と天皇杯の2冠などを成し遂げた。
秋葉忠宏前監督の後任として明治安田J1百年構想リーグより清水の指揮官に就任。特別大会では地域リーグラウンドを勝ち点「24」のWEST7位で終え、プレーオフでは横浜FMに敗れて全体14位でフィニッシュした。
吉田監督は続投に際し、クラブ公式サイトを通じて次のようにコメントした。
「エスパルスファミリーの皆様、日頃より温かいご支援、ご声援をいただき、ありがとうございます。今シーズンは皆様の期待に応える結果を残すことができず、悔しさの残るシーズンとなりました」
「しかし、この百年構想リーグで見えた課題をしっかりと分析し、一つひとつ改善していきます。そして何より、強くします。もっと強くします。タフに、アグレッシブに、どんな相手にも最後まで戦い抜けるチームを作り上げます。皆様と共に歓喜を分かち合えるよう全力を尽くします。来シーズンも共に戦ってください。よろしくお願いいたします」
2026年06月07日 12:11
オーストラリア代表は現地6月6日、国際親善マッチでスイス代表と対戦。
2026年06月07日 11:55
セルティックに所属する日本代表MF旗手怜央が、今夏の退団希望をクラブ上層部に伝えたようだ。6日、スコットランド紙『ヘラルド』が報じた。
現在28歳の旗手は、川崎フロンターレの黄金期メンバーとして活躍し、2022年1月にセルティックへ完全移籍。これまで公式戦通算189試合の出場で33得点を記録しており、リーグ5連覇やカップ戦優勝2回とリーグカップ優勝2回などに貢献した。
しかし、今シーズン終盤に出場時間が減少した旗手は、移籍が双方にとって最善の選択肢だと考えており、今夏に退団する意思をクラブ上層部に伝えたとのことだ。セルティックとの契約を2028年夏まで残している旗手の獲得に関心を示すクラブはいるようだが、「現時点で具体的なオファーは届いていない」と『ヘラルド』は伝えている。
また、セルティックでは旗手のほかにも複数選手の今夏退団が予想されており、日本代表FW前田大然もその一人。ナイジェリア代表FWケレチ・イヘアナチョや元イングランド代表MFアレックス・オックスレイド・チェンバレン、ベルギー代表MFアルネ・エンゲルスらの去就も不透明だ。
2026年06月07日 11:53
イングランド代表FWハリー・ケイン(バイエルン/ドイツ)が、FIFAワールドカップ2026に向けて良い調整ができていることを明かした。6日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。
イングランド代表は6日に行われた国際親善試合でニュージーランド代表と対戦。前後半でメンバー全員を入れ替えたなか、45+3分のケインのヘディング弾が決勝点となり、1−0で勝利を収めた。
試合後、ケインはイギリスのテレビ局『ITV』のインタビューで「良い勝利だったと思う。簡単ではなかった。この暑さこそ、僕たちがここにいる理由だ。暑さへの対策、そしてワールドカップに向けた準備なんだ」と灼熱の暑さの中で行われた国際親善試合の意義を強調しながら、次のように続けた。
「正直言って、ピッチの状態は素晴らしかった。思い通りのプレーをするのは難しかったけど、だからこそ僕たちはここにいる。この状況に適応するためだ。相手は守備を固める良いチームだった。最終的にはあと2、3点取れたかもしれないが、勝利を収めることができた。結果よりも準備が重要だとわかっている」
また、この試合の得点がクラブと代表合わせて今シーズンの67ゴール目となったケインは「フィジカル面でもメンタル面でも、キャリア最高のコンディションだ。厳しい環境、厳しい大会に臨むことになるけど、とても楽しみだ。ワールドカップは世界最大の大会だし、開幕が待ち遠しいね」と準備が万端であることを明かしている。
【ハイライト動画】イングランド代表vsニュージーランド代表
2026年06月07日 11:51
FC町田ゼルビアは6月6日、2026-27シーズンに着用するフィールドプレーヤーの1stおよびGKの1st新ユニホームを発表した。
サプライヤーはアディダス。フィールドプレーヤーの1stユニは青を基調とし、GKの1stユニはオレンジをベースとしている。
クラブは公式サイトで、フィールドプレーヤーの1stユニを次のように説明している。
「町田の鼓動。胸元から生まれた光の鼓動が、ホログラムのように広がり、新たなユニホームを形成。クラブ、ファン・サポーター、そして町田市の想いが重なり合うエネルギーを表現しています」
町田の公式Xでも公開されると、ファンからは「ウルトラマンっぽい」「かっこよ!」「メキシコっぽいな」「模様が斬新」「色使いシンプルで良い」「良すぎる」「稲妻がカッコ良すぎる!」といった声があがった。
J1百年構想リーグは5位でフィニッシュした町田。新ユニホームを身にまとい、8月から始まる新シーズンでは、さらに上位に割って入れるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】「町田市の想いが重なり合うエネルギーを表現」ゼルビアが新1st&GK1stユニを発表!
2026年06月07日 11:47
遠藤航の3日連続欠席、瀬古歩夢の別メニュー、さらに練習場変更など不安材料があるとはいえ、北中米ワールドカップに臨む日本代表の雰囲気は良い。
2026年06月07日 11:20
北中米ワールドカップに向けて、メキシコのモンテレイで調整中の日本代表に想定外の事態が起きている。
まず当初使用を予定していたグラウンドの状態が悪く、最初の3日間は急きょ、別の場所でトレーニングを実施することとなった。
さらに、暑熱対策をするはずが、天候が悪く、湿度は高いものの、気温が思ったよりも上がっていない。現地5日の練習時は27度だった。
“サポートプレーヤー”として、5日から合流した吉田麻也は、「ハプニングというか、芝が良くないとか、練習場が変わるとか、移動に時間かかるとか、そういうアンコンフォタブルなところもブレずに動じずに図太くやるべき」と主張する。
「天気は難しいですよね。どんなに視察していいと思っていても、こういうことも起こり得る。(初戦と第3戦の試合会場である)ダラスだってハリケーンで飛行機が飛ばなくなることだってあり得るし。そればっかりは、どのチームにも起こり得ることなので、大事なのは今ある手札の中でどうやって自分たちがいい状態を作っていくか」
「彼らはアジアの予選もヨーロッパの舞台もたくさん経験している。これでブレるようなら、そもそも目的(優勝)にはたどり着かないでしょう」
W杯を3回経験している前主将は、「選手は一生懸命練習するだけです。あんまり書かないでよ。スタッフが追い込まれるんだから。かわいそうじゃん(笑)」と冗談交じりに訴え、こう見解を続けた。
「コンディションは上がっていくでしょう。練習の強度が高くなれば上がってくると思うし、先週の日本での練習は、どっちかというとヨーロッパでやっていた選手が再始動するための1週間だった思う。ここからはワールドカップに向けての1週間になる。次のステージに入っていると思うし、ここからは怪我とかピッチ外のアクシデントとか、いろんなことを想定しながら戦っていかなきゃいけない。図太さは大事ですね」
MLSでプレーし、アメリカをよく知る男がサポートプレーヤーとして入ったのは、本当に心強い。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
【記事】「別格だった」アイスランド代表の主将が脱帽した森保ジャパン戦士は? 久保でも中村でもなく…日本代表の印象は「明らかに技術が高い」
2026年06月07日 11:15
2026年6月6日(日本時間7日)、北中米ワールドカップに臨む日本代表が事前キャンプ地のモンテレイで全体練習を実施。メディアに公開された冒頭50分で一際目についた選手が冨安健洋(27歳)だ。
11対11の戦術練習で、赤ビブス組の右CBに入った冨安は、自陣で安易に右ウイングバックの堂安律にパスを出さず、タイミングを見て縦パスを差し込む。また、後方へ預ける際も、一番近い谷口彰悟ではなく、その先にいるGK早川友基へボールを通す。
効率的かつ効果的な選択を迷いなくできる。こうした判断力こそ、冨安の大きな武器だ。地味ながらもそうしたプレーを淡々とこなせるあたりに、「やはりモノが違う」と冨安の非凡さを感じた。
最大の懸念はコンディション面だけだろう。5月の国内合宿からここまで、冨安の状態は明らかに良好だ。
派手なプレーはない。それでも、ボールを持った瞬間の判断の速さと正確さは群を抜いていた。コンディションさえ維持できれば、日本代表にとって最大の朗報になる。そんな期待を抱かせる50分だった。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長)
【画像】日本代表のアイスランド戦出場22選手&監督の採点を一挙紹介!最高点はサッカー界に大貢献した37歳。大苦戦で攻撃陣は厳しい評価に…
2026年06月07日 11:07
FWリオ・ングモハ(リヴァプール)がイングランド代表デビューを果たした。
イングランド代表は6日、FIFAワールドカップ2026前の国際親善試合でニュージーランド代表と対戦。45+3分にハリー・ケインのヘディング弾が決勝点となり、1−0で勝利を収めた。
26名のW杯メンバーには選出されていないングモハだが、準備キャンプに参加する4名の追加メンバーの1人としてイングランド代表に参加しており、ニュージーランド代表戦では11人を総替えした後半開始から出場を果たした。
これがイングランド代表でのデビュー戦となったングモハは、データサイト『OPTA』によると、17歳281日というのはイングランド男子代表チームでデビューした史上5番目に若い選手で、2020年11月のMFジュード・ベリンガム(17歳136日)以来の最年少選手となったという。
なお、記念すべきイングランド代表デビューを果たしたングモハだが、イギリスメディア『スカイスポーツ』のロブ・ドーセット記者は「リオ・ングモハがイングランド代表のユニフォームを着ている姿を見るのは本当に素晴らしいことだ。彼は1300人目の代表選手となった」と祝福しながら、同選手がW杯メンバーに選出されることはないことを次のように伝えている。
「しかし、今日のニュージーランド戦でどれほど素晴らしいプレーを見せたとしても、ワールドカップのイングランド代表26名には選ばれることはない。なぜなら、以前FIFAに提出された55名の暫定リストに彼の名前がないからだ」
【ハイライト動画】イングランド代表vsニュージーランド代表
2026年06月07日 10:46
北中米ワールドカップのグループステージで日本と同組のチュニジア代表は現地6月6日、国際親善試合でベルギー代表とアウェーで対戦した。
2026年06月07日 10:37
熱くなりすぎてしまったようだ。
現地6月6日に国際親善試合でポルトガルとチリが対戦。前半の終了間際に、両チームから1人ずつ退場者が出た。
ゴールライン付近でチリのフェリペ・ファウンデスとポルトガルのジョアン・カンセロが激しい攻防でもつれ合うと、チリのイバン・ロマンがカンセロに詰め寄る。そこにラファエウ・レオンが参戦。ロマンを何度も突き飛ばす。ほどなくして双方の選手が入り乱れる状態になり、ピッチ上は一時騒然に。
騒動が収まると、ルカ・ズッフェルリ主審はロマンとレオンを呼び寄せて、2人にレッドカードを提示。『DAZN』の公式Xが「親善試合なのに...」などと綴り、一連のシーンを公開すると、以下のような声があがった。
「これは熱くなりすぎだろ」
「信じられないヤツらだ」
「乱闘してた...」
「こりゃひでえな」
「これはばかげている」
「殴り合いの試合になっちゃった」
「親善試合でこの激しさは驚きだね」
「10vs10でやる親善試合とか虚無すぎるな」
「チリの5番は何がしたかったんだ」
「あかんね。ポルトガル」
「本番も大事なところで退場者出るんやないの」
「レオン、やらかしたな」
なお、試合の結果は2−1でポルトガルが勝利。ゴンサロ・ゲデスとブルーノ・フェルナンデスが得点し、大エースのクリスティアーノ・ロナウドは前半のみのプレーだった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】「信じられないヤツらだ」ポルトガル対チリ、まさかの乱闘騒ぎで退場者も「10vs10でやる親善試合とか虚無すぎるな」
2026年06月07日 10:13
日本代表MF三笘薫が所属するブライトンは6日、AIK(スウェーデン1部)からナイジェリア代表FWザドク・ヨハンナが完全移籍で加入することを発表した。
今月29日に18歳の誕生日を迎えるヨハンナは、左利きの右ウインガー。2025年夏に母国クラブからAIKに加入すると、2026シーズンはここまで公式戦11試合で5ゴール4アシストを記録している。
ドイツメディア『スカイ』のフロリアン・プレッテンベルク記者などによると、移籍金は2800万ユーロ(約51億8000万円)+ボーナス200万ユーロ(約3億7000万円)となる模様。移籍情報サイト『Transfermarkt』は、同選手の現在の市場価値は50万ユーロ(約9200万円)であり、ブライトンが市場価値の60倍となる移籍金を費やして原石を獲得したことを驚きとともに伝えた。
アルスヴェンスカン(スウェーデン1部)のクラブ史上最高の売却額となる。ブライトンは同じくAIKから2023年1月に加入したスウェーデン代表MFヤシン・アヤリが主力に定着し、2024年夏にヨーテボリから加入したU−23コートジボワール代表MFマリック・ヤルクエもレンタル先で成長中。再びスウェーデンから獲得した原石を磨き上げることが期待される。
ヨハンナはブライトンのクラブ公式サイトを通じてコメント。「ブライトンは若手選手の育成に本当に長けており、そのプレースタイルは僕にとても合うと思う。(ファビアン・ヒュルツェラー)監督は、戦い続け、懸命に努力するよう僕に強く促してくれた。全力を尽くし、チームと共にトロフィーを勝ち取りたいと心から願っている」と意気込みを示した。
2026年06月07日 10:00
チームはUEFAチャンピオンズリーグ(CL)連覇を達成したが、パリ・サンジェルマン(PSG)のイ・ガンインは自身の現状に不満を募らせているようだ。
PSGのルイス・エンリケ監督は、実力差のあるリーグ・アンの中位以下の相手との試合、上位チームとの対戦やCLなどのビッグマッチとではスターティングメンバーを分けるローテーションを採用している。
イは今季のリーグ・アンでは27試合に出場しているものの、CLではその半分以下の10試合にしか起用されておらず、現状はチームの主力選手と見なされていない。こうした自身についての評価と起用法が不満に繋がっているようだ。
こうした中、スペイン紙『Marca』によればアトレティコ・マドリードがイに興味を示しているという。同クラブは今年1月にもイの獲得に動いていたが、ここへ来て再び獲得に向けた動きを強めている。イ自身も既に移籍を希望していることをPSGに伝えたとも『Marca』は報じている。
ドイツメディア『Transfermarkt』では、イの市場価値は2500万ユーロ(約46億円)と見積もられている。これと同額程度のオファーをアトレティコが提示すれば、移籍話が一気に加速する可能性は十分にありそうだ。