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2026年06月07日 12:19
清水エスパルスは7日、吉田孝行監督が2026−27シーズンも引き続きトップチームの指揮を継続すると発表した。 現在49歳の吉田監督は、現役時代に横浜F・マリノスやヴィッセル神戸などで活躍。引退後は古巣の神戸やV・ファーレン長崎で監督を務め、神戸ではクラブ史上初のJ1リーグ優勝やリーグ連覇と天皇杯の2冠などを成し遂げた。 秋葉忠宏前監督の後任として明治安田J1百年構想リーグより清水の指揮官に就任。特別大会では地域リーグラウンドを勝ち点「24」のWEST7位で終え、プレーオフでは横浜FMに敗れて全体14位でフィニッシュした。 吉田監督は続投に際し、クラブ公式サイトを通じて次のようにコメントした。 「エスパルスファミリーの皆様、日頃より温かいご支援、ご声援をいただき、ありがとうございます。今シーズンは皆様の期待に応える結果を残すことができず、悔しさの残るシーズンとなりました」 「しかし、この百年構想リーグで見えた課題をしっかりと分析し、一つひとつ改善していきます。そして何より、強くします。もっと強くします。タフに、アグレッシブに、どんな相手にも最後まで戦い抜けるチームを作り上げます。皆様と共に歓喜を分かち合えるよう全力を尽くします。来シーズンも共に戦ってください。よろしくお願いいたします」
2026年06月07日 13:45
なでしこジャパンは6日、国際親善試合で南アフリカ女子代表と対戦し、5−0と大勝した。
先発出場した長谷川唯は、「良かったところはたくさんありますけど、これで良かったとならないように、今後積み上げができたらいいなとは思います」と大勝にも気を引き締め、「レベルがもう一個上がった相手だと、そんな簡単にはいかないというか、しっかりラインの駆け引きやカバーがしっかりしている中でどうしていくかは今後課題になってくると思います」と続けた。
その“課題”の部分について長谷川は、「正直、今日はアグレッシブに守備というところで前から行けていた部分はありますけど、これがスペイン、イングランドだったら…という部分はたくさんあって。中盤のスペースの広さや、気になるところはたくさんある。今日だからできているところもあったので、逆に言えば今日だからこういう戦い方をした柔軟性があったとも言えるので、今後相手がボールを持てるチームと対戦時に、どれだけ我慢できるか、どれだけアグレッシブに行けるか、その使い分けは今後やっていかないといけないと思います」と、守備の局面でのチーム全体でのプレー選択などにあるとする。
その課題については、長谷川とともに中盤で先発した長野風花も「守備でもう少し改善できたかなと思います」と言及。「中盤の私たちの後ろとディフェンスラインの前の、少し浮いている選手にパスが入ってしまったり、そういうシーンがあったので、強い相手だとそこで一気に前に行かれてしまうので、ああいうところはまだまだ改善すべきポイントかなとは思います」と、数は多くなかったがポケットに侵入されるケースやクロスを上げられるところまで持っていかれるなどした守備面にあるとして第一声で触れる。
この試合が指揮官としての初陣となった狩野倫久監督は攻守にアグレッシブなスタイルで臨むことを強調している。長野は、「私たちはアグレッシブにというのがテーマなので、基本的に(プレッシングを)かけるところではあるので。止める、行くのコミュニケーションをもっとお互いに取って、もっともっとやっていかないと、世界だとあそこを取られてたら一気に速い選手たちが裏に抜けて大ピンチになるので、そこは本当に課題だと思います」とスタイルを突き詰める中でのバランスをここから作っていく必要性を説いた。
試合最終盤の投入となり、ほとんどの時間をベンチから見た熊谷紗希にアグレッシブに行く部分と構える部分のバランスの難しさについて聞くと、「(ディフェンス)ラインが低すぎたとは思わないです。ただ、相手の1枚に対してロングボールで蹴られて、そのこぼれ球をバイタルで少し持たれた時間はあったと思っています。前半が終わって、出ている選手たちとも話していた中で、CB2人で下がるのではなく、1人はもっとチャレンジできるような体制、あれだけ(日本の選手が)前にいたら、どこかで後ろは1対1にならないといけないと思うし、マンマークになる部分は絶対出てくるので、そこの潰しとタイミング。そこはもっともっとやっていきたいよねという話はしながら、後半という感じではありました。今日の試合は、どちらかというとチームとしてイケイケというか、その流れはあったわけですし、それを狙って臨んでいたので。相手のキーパーから蹴られて、怖い感じは見ていてもあまりしなかったですけど、(―――さらに上のレベルの相手と対戦した時に?)そうですね。どれだけ前から行けるのか、どのラインから行けるのかはチームとして調整していかないといけないと思いますし、そこは一つのチャレンジだと思っています」と、この試合で試すことによって出た課題を改善して積み上げることが大切だとコメントしている。
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2026年06月07日 13:40
2026W杯を目前に控える中、強豪国が親善試合で敗れるケースがいくつか起きている。日本代表がグループステージ初戦で対戦するオランダ代表はアルジェリアに0-1で敗れ、優勝候補のフランスはコートジボワールに1-2で敗北。負けてはいないが、スペインはイラクと1-1で引き分けている。
果たしてこれらのゲームをどう評価すべきなのか。フランスやスペインのファンの中には大丈夫なのかと不安を感じた者もいるかもしれないが、あくまで親善試合だ。
現役時代にリヨンやパリ・サンジェルマンでプレイした元フランス代表のヴィカシュ・ドラソー氏は、フランス代表に関してはW杯が始まればギアチェンジするから大丈夫と不安説を一蹴している。
「もちろん敗北から学ぶべき教訓はある。でも、心配はしていない。スタメンからは主力選手が数名欠けていたし、後半には大幅にメンバーも変更した。もちろんこれを教訓とし、さらに準備を進める必要はある。なぜなら、ここから競争力が上がり、プレッシャーも高まるからだ。W杯はもうすぐだからね」
「交代選手のパフォーマンスは良くなかったし、レベルも低かったのは事実だよ。しかしデシャン(監督)はこの親善試合へ向けて準備していたのではなく、W杯のために準備している。選手全員の状態を上げていかないといけない。チームをまとめるためにも、全員をプレイさせる必要があったんだ。全員を大切にすることは重要だからね。だから心配することはない。W杯が始まれば、これまでの出来事は全て忘れられるよ」(『L’Equipe』より)。
親善試合の結果で一喜一憂してしまいがちだが、チームのビジョンに狂いがなければ気にする必要はないか。経験豊富な強豪国ならではの感覚なのかもしれないが、フランスやスペイン、日本と対戦するオランダはW杯になれば異なる姿を見せてくるだろうか。
2026年06月07日 13:38
今季のクリスタル・パレスはプレミアリーグの戦いこそ15位に終わったが、UEFAカンファレンスリーグを見事に制覇。クラブにとって特別なシーズンとなった。
当然ながら、所属選手たちの評価も上がっている。間もなく2026W杯がスタートするが、クリスタル・パレスからは実に12選手がW杯に参戦することになる。
『ESPN』によれば、これはレアル・マドリードより多い人数で、これを上回るのはマンチェスター・シティ(19人)、バイエルン(18人)、パリ・サンジェルマンとアーセナル(16人)、バルセロナ(15人)のみ。
モロッコ代表にDFシャディ・リアド、日本代表にMF鎌田大地、スペイン代表にFWジェレミー・ピノ、アメリカ代表にDFクリス・リチャーズ、コートジボワール代表にFWエヴァン・ゲサン、フランス代表にDFマクサンス・ラクロワ、FWジャン・フィリップ・マテタ、セネガル代表にFWイスマイラ・サール、ノルウェー代表にFWヨルゲン・ストラン・ラーセン、コロンビア代表にDFダニエル・ムニョス、MFジェフェルソン・レルマ、イングランド代表にGKディーン・ヘンダーソンだ。
全員がスタメン出場というわけにはいかないだろうが、これだけの人数が代表に呼ばれるのは見事だ。日本の鎌田もそうだが、クリスタル・パレスで成長を遂げた選手は多い。
クラブでの勢いそのままにW杯でもインパクトを残すクリスタル・パレス組が出てくるのか。日本としては鎌田のゲームメイクに大きな期待がかかる。
2026年06月07日 13:30
レアル・マドリードのフロレンティーノ・ペレス会長は、来季へアルバロ・アルベロアに代わる新指揮官としてジョゼ・モウリーニョの復帰に動いているとされる。
2026年06月07日 13:28
6月7日、瀬古歩夢が26歳の誕生日を迎えた。メキシコ・モンテレイではまだ6日だが、翌7日は完全非公開でU−19日本代表とのトレーニングマッチが決定。同日は報道対応も行われないため、一足早く現地で祝福を受けることになった。FIFAワールドカップ2026を中継するフジテレビでメインナビゲーターを務める柿谷曜一朗さんが現地で取材中。セレッソ大阪の“直系の先輩”柿谷さんから花束とともに祝福の言葉を受け「もうかれこれ10年くらいお世話になっている先輩なので嬉しいです」と笑顔を見せた。
昨年の6月7日も日本代表活動期間中で、地元・大阪のJ-GREEN堺で誕生日を迎えた。そして今年は、自身初となるFIFAワールドカップの日本代表メンバー26人に名を連ねて特別な日を迎える。「やってきて良かった。そのためにサッカーをやってきましたし、やっとこの舞台に立てたので、一戦一戦チームのために頑張っていきたい」と決意を語る。目標について問われると「いや、もうワールドカップ優勝でしょ!」と即答。世界一への強い思いを口にした。
3日と4日の練習では一部別メニューで調整していたが、5日から全体練習に完全合流。「問題ないです。疲労とかを考慮してもらっている」とコンディション面に不安がないことを明かした。31日のアイスランド代表戦ではボランチとして出場し、持ち味のハードな守備と左右両足から繰り出される正確なキックで存在感を発揮。6日の練習でもボランチに入り、キャプテンの遠藤航の状態が注目されるなか、その万能性はチームにとって大きな武器となっている。それでも本人は「自分は言われたポジションでチームのためにやるだけだと思っています。それがボランチであろうとDFであろうとFWであろうと。やることは変わらないです」と語り、どの役割でもチームに貢献する姿勢を強調した。
【総集編】3分で分かる! FIFAワールドカップ2026 全48カ国ガイド
2026年06月07日 13:27
オランダは多くの名手を輩出してきたサッカーの強豪国だが、まだW杯を制した経験はない。決勝に進んだ経験はあるが、準優勝3回と悔しい結果に終わってきた。
直近ならば2010南アフリカ大会だ。決勝に進んだオランダは黄金期を迎えていたスペイン代表と戦い、延長の末に0-1で敗れた。
当時のチームでエースの1人だったのが、現在フェイエノールトの監督を務めているロビン・ファン・ペルシーだ。
『Villa SEG』によると、ファン・ペルシーもあのゲームはかなり悔しかったようで、未だに試合を振り返ることが出来ないと語っている。
「116分の失点だった。言い訳ではないが、あのゴールの前にコーナーキックが与えられるべきだったと思う。それがコーナーは与えられず、その直後の攻撃からゴールを許してしまった。本当にひどい気分だったよ。とても辛い。あのようなチャンスは一度きりだし、あと一歩だった。あの試合でもチャンスはあったからね」
「スペインの方がゲームをコントロールしていたけど、最大のチャンスはこっちにもあった。ロッベンはカシージャスと2度も1対1のチャンスを迎えたからね。ロッベンもあのシーンを見返してないと思うよ。ああいう場面からは目を逸らしたくなるものだ。私も見返すつもりはない」
当時のスペインはEURO2008、2010W杯、その後のEURO2012も制したドリームチームだったが、W杯決勝ではオランダにもチャンスがあった。紙一重の攻防が続いていただけに、ファン・ペルシーが悔やむのも当然だ。
Andres Iniesta's historic goal and a first #FIFAWorldCup for
Like Argentina at #Qatar2022, Spain had lost their first game in 2010. pic.twitter.com/389b9HavaV— FIFA World Cup (@FIFAWorldCup) December 18, 2022
2026年06月07日 13:13
前回の2022年大会は出場を逃したが、今回の2026W杯は本大会出場を決めたコロンビア代表。2010年代のコロンビアサッカー界ではMFハメス・ロドリゲスがスーパースターとなってきたが、34歳を迎えた今回も代表メンバーに名を連ねている。
クラブでは思うような結果が出ていないが、ハメスは今大会でもコロンビアの重要戦力となるだろう。国内でも注目度No.1選手だが、大会を前に嫌な話題が出てしまった。
コロンビアではW杯へ旅立つ選手たちを見送るべく、グスタボ・ペトロ大統領と17歳の娘アントネラ・ペトロも激励に訪れた。選手たちと1人ずつ握手していったのだが、英『Daily Mail』はその際に娘のアントネラがエースのハメスに写真撮影を頼んだという。
しかし、ハメスは特に顔色を変えることもなくあっさりと去ってしまった。これがSNS上で議論を呼ぶことになり、ハメスが政治的な感情からアントネラの頼みを無視したのではないかという声が出ている。
「サッカーに情熱を燃やす少女をどうしてこんな風に拒絶できるのか理解できない。ハメス、この行動は間違っている」
「ハメスの仕打ちは腹立たしい。政治と人への付き合いを混同すべきでない。大統領の娘とはいえ、あんな風に彼女を突き放すなんて」
「彼女はただ自分のアイドルと写真を撮りたいだけの少女だ。政治的思想は尊重されるべきだが、こうした行動を見せるべきではない」
SNSではこうした声が出ていて、本番を前に思わぬ騒動だ。一方でハメスがちゃんと聞き取れていなかっただけではないかと擁護する声も出ているが、この騒動はどう落ち着くか。
James Rodriguez, principal jogador da seleção da Colômbia, ignorou um pedido de foto da filha adolescente do presidente Gustavo Petro!
É impressionante como a categoria jogador de futebol, principalmente os mais famosos, é uma das mais burras politicamente! pic.twitter.com/CDPJpcXxyf— Análise Política (@analise2025) June 5, 2026
2026年06月07日 13:11
狙いを、定めた。
2026年06月07日 13:02
2026W杯を戦うポルトガル代表メンバーにも選ばれているマンチェスター・ユナイテッドDFディオゴ・ダロトは、ポルトガルの大先輩であるFWクリスティアーノ・ロナウドに絶対の信頼を寄せてきた。
ロナウドは2021年にマンUへ復帰しており、その1年だけダロトも一緒にプレイした。英『Daily Mirror』によると、ダロトはその1年でロナウドから多くの学びを得たと語る。
ロナウドといえば驚異的な向上心の持ち主だが、ダロトはロナウドがチームメイトにも厳しかったと振り返る。選手の名前こそ挙げなかったが、ロナウドは当時マンUに在籍していた1人のFWのことを評価していなかったという。その理由が実にロナウドらしいのだ。
「クリスティアーノと過ごしたあのシーズンは、選手としても人間としても成長できた時間だった。彼がどれだけ多くの予想を的中させてきたことか。数え切れないほどだよ。なぜなら、彼はトップクラスになるために何が必要かよく理解しているからだ」
「ジムで誰かがトレーニングをサボったら、彼はすぐに気付く。当時のチームでは良い活躍を見せていたストライカーがいたんだけど、クリスティアーノが『あいつはここでやっていけなくなる』と言ったんだ。だから僕は『いやいや、彼は今日2ゴール決めたよ?』と言ったんだけど、クリスティアーノは『ああ。でも3点目を狙う気力がなかった』と言ったんだ」
2ゴールで満足しているようではダメというロナウドらしい指摘だ。同メディアは当時のチームに在籍していたFWとしてマーカス・ラッシュフォード、アントニー・マルシャル、メイソン・グリーンウッド、エディンソン・カバーニがいたと紹介しているが、いずれもチームには残っていない(ラッシュフォードはバルセロナにレンタル移籍中)。
その後もロナウドは高いモチベーションを維持し、今季はアル・ナスルのエースとしてサウジアラビア国内リーグを制覇。41歳ながらポルトガルのエースとして2026W杯へ臨む。ロナウドが求めているのは優勝のみだ。
2026年06月07日 13:02
「ブラボー!」 北中米ワールドカップに臨む日本代表が事前キャンプを張るモンテレイ。ティグレスのクラブ施設(メキシコ1部)に集まった現地の日本人補習校などに通う計65人の子どもたちから、一斉に歓声が飛んだ。 2026年6月6日(日本時間7日)、日本代表は全体練習前に子どもたちと交流。その名言の”生みの親”長友佑都は「ブラボー!」の大合唱を浴びると、「ありがとう!」と笑顔で応じた。 カタール・ワールドカップで生まれた「ブラボー!」は、約4年が経過した今も色褪せていない。むしろ、海を越えたメキシコの地でも子どもたちの口から自然と飛び出すほど浸透している。”もはや世界共通語”と言っていい。 練習後の囲み取材で、「『ブラボー!』がもう世界共通語ですね」と水を向けると、長友は驚いたような表情を浮かべた。「やばいですね。世界に届いているのと、この期間。4年続いていることにビックリしますね」 長友自身も、その広がりに驚いているようだった。
実は国内合宿初日の5月25日にも似た光景があった。全体練習後に長友や吉田麻也らがランニングをしていると、見学していた子どもたちから「長友! ブラボー!」という声援が飛んだ。 その時、長友は「『ブラボー!』継続しているな。4年経っているのに」としみじみ。すると吉田も「凄い。その辺の一発芸人よりも凄いよ」と驚きの声を上げていた。 それだけ「ブラボー!」が日本サッカー界を代表するフレーズとして定着している証拠だろう。 だからこそ長友も笑いながらこう語る。「『ブラボー!』を超える言葉は思いつかない(笑)」 そこで「期待しています!」と返すと、長友は「おいっ!」と言わんばかりの笑顔を見せた。 本大会で再び「ブラボー!」は飛び出すのか。それとも新たな名言が誕生するのか。39歳のベテランのプレーだけでなく、その言葉にも注目したい。取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長)【画像】日本代表のアイスランド戦出場22選手&監督の採点を一挙紹介!最高点はサッカー界に大貢献した37歳。大苦戦で攻撃陣は厳しい評価に…
2026年06月07日 12:37
北中米ワールドカップに向け、メキシコのモンテレイでキャンプを張っている日本代表は現地6月5日、4日目のトレーニングを実施した。
全体トレーニングの後、中村俊輔コーチの下で、伊東純也、久保建英、菅原由勢、田中碧、鎌田大地が直接FKの練習をしていた。
その後の取材で伊東は、「今日は俊さんに呼ばれて、映像を撮って、呼ばれた人だけやっていたという感じだった」と説明した。
「サイド(からのFK)とかコーナー(キック)はよく蹴ることがあるんですけど、直接(FK)はあまり蹴ったことはなかったんで、思ったより蹴れるなと(笑)」
言わずもがな中村コーチは現役時代、世界に誇るFKのスペシャリストとして知られた。何かアドバイスはあったのか。
「タケ(久保)が俊さんからアドバイスを受けてて。今日は俊さん、笛を吹いてるだけだったんですけど、あとから映像とかでフィードバックとかあるかなと思います。やっぱり一番フリーキックが上手い人から教われるのは大きい」
これまで森保ジャパンには、FKのスペシャリストはいなかった。名手の指導により、新たな武器が生まれるかもしれない。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
【記事】「別格だった」アイスランド代表の主将が脱帽した森保ジャパン戦士は? 久保でも中村でもなく…日本代表の印象は「明らかに技術が高い」
2026年06月07日 12:19
清水エスパルスは7日、吉田孝行監督が2026−27シーズンも引き続きトップチームの指揮を継続すると発表した。
2026年06月07日 12:11
オーストラリア代表は現地6月6日、国際親善マッチでスイス代表と対戦。1−1で引き分けた。
14分に先制を許した後、56分に同点ゴールを決めたのがテテ・イェンギだ。町田の25歳FWにとっては、この試合が代表デビュー戦で、さっそく目に見える結果を残した。
敵陣左サイドでロングボールに抜け出したコナー・メトカーフが折り返すと、ゴール前に走り込んでいたイェンギが右足で押し込んだ。
試合後のフラッシュインタビューで、イェンギは「素晴らしい気分です」と率直な感想を述べる。
「ご存知の通り、このような瞬間のために懸命に努力してきました。そして今日、チームの助けになれたこと、そして何よりもまず、初出場を果たし、さらに初ゴールを決められたことを嬉しく思います」
――ワールドカップ初戦のトルコ戦へ準備はできているか? そう問われると、「もちろん」と応じたイェンギは、こう続ける。
「トップクオリティの選手たちとの激しい試合で、ワールドカップもこのようになるでしょう。もう少し雰囲気が高まれば、我々はさらなる推進力を得られるはず。ええ、準備はできていると思います」
大舞台での活躍に注目だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】デビュー戦で一発回答! 町田イェンギが豪州代表でいきなり初ゴール!
2026年06月07日 11:55
セルティックに所属する日本代表MF旗手怜央が、今夏の退団希望をクラブ上層部に伝えたようだ。6日、スコットランド紙『ヘラルド』が報じた。
現在28歳の旗手は、川崎フロンターレの黄金期メンバーとして活躍し、2022年1月にセルティックへ完全移籍。これまで公式戦通算189試合の出場で33得点を記録しており、リーグ5連覇やカップ戦優勝2回とリーグカップ優勝2回などに貢献した。
しかし、今シーズン終盤に出場時間が減少した旗手は、移籍が双方にとって最善の選択肢だと考えており、今夏に退団する意思をクラブ上層部に伝えたとのことだ。セルティックとの契約を2028年夏まで残している旗手の獲得に関心を示すクラブはいるようだが、「現時点で具体的なオファーは届いていない」と『ヘラルド』は伝えている。
また、セルティックでは旗手のほかにも複数選手の今夏退団が予想されており、日本代表FW前田大然もその一人。ナイジェリア代表FWケレチ・イヘアナチョや元イングランド代表MFアレックス・オックスレイド・チェンバレン、ベルギー代表MFアルネ・エンゲルスらの去就も不透明だ。
2026年06月07日 11:53
イングランド代表FWハリー・ケイン(バイエルン/ドイツ)が、FIFAワールドカップ2026に向けて良い調整ができていることを明かした。6日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。
イングランド代表は6日に行われた国際親善試合でニュージーランド代表と対戦。前後半でメンバー全員を入れ替えたなか、45+3分のケインのヘディング弾が決勝点となり、1−0で勝利を収めた。
試合後、ケインはイギリスのテレビ局『ITV』のインタビューで「良い勝利だったと思う。簡単ではなかった。この暑さこそ、僕たちがここにいる理由だ。暑さへの対策、そしてワールドカップに向けた準備なんだ」と灼熱の暑さの中で行われた国際親善試合の意義を強調しながら、次のように続けた。
「正直言って、ピッチの状態は素晴らしかった。思い通りのプレーをするのは難しかったけど、だからこそ僕たちはここにいる。この状況に適応するためだ。相手は守備を固める良いチームだった。最終的にはあと2、3点取れたかもしれないが、勝利を収めることができた。結果よりも準備が重要だとわかっている」
また、この試合の得点がクラブと代表合わせて今シーズンの67ゴール目となったケインは「フィジカル面でもメンタル面でも、キャリア最高のコンディションだ。厳しい環境、厳しい大会に臨むことになるけど、とても楽しみだ。ワールドカップは世界最大の大会だし、開幕が待ち遠しいね」と準備が万端であることを明かしている。
【ハイライト動画】イングランド代表vsニュージーランド代表