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2026年06月11日 11:23
新日本プロレスと米国・AEWの合同興行「Forbidden Door(FD)」(28日、米国・カリフォルニア州サンノゼ)で、ザック・セイバーJr.(38)とケニー・オメガ(42)のシングルマッチが実現することが決定した。 10日(日本時間11日)に放送された「AEW DYNAMITE」(オハイオ州シンシナティ)で、ザックがケニーに対戦表明。「AEWよ、最高の相手を用意しろ。俺には8年以上戦っていない男がいる。米国で一度も対戦したことのない男がいる。そしてその男は一つの時代を代表する偉大なレスラーの一人だ。 ザック・セイバーJr.は世界最高のテクニカルレスラーだ。だがケニー・オメガ、お前は今でも最高なのか? 出てこいよ」と呼びかけたことで、両者の対戦が正式に決定した。 ザックはIWGP世界ヘビー級王者として出場した昨年8月のFD(英ロンドン)でナイジェル・マッギネスの挑戦を退け初防衛に成功していた。今年の合同興行ではベストテクニカルレスラーとベストバウトマシンによるドリームマッチが実現することになる。 これを受けケニーは13日(日本時間14日)の「AEW COLLISION」でザック率いる「TMDK」のバッド・デュード・ティトとの激突が決定。今後も新日本とAEWの禁断の扉が次々と開かれそうな気配だ。
2026年06月25日 08:23
◆全日本プロレス「スーパーパワーシリーズ2026」(24日、新木場1stRING)観衆340(札止め)
全日本プロレスは24日、新木場1stRINGで「スーパーパワーシリーズ2026」を開催した。
メインイベントのアジアタッグ王座次期挑戦者チーム決定戦で安齊勇馬、小藤将太と青柳優馬、矢野安崇が対戦。勝ったチームが7・19後楽園ホール大会で王者組の青柳亮生&ライジングHAYATOに挑む。
試合は、小藤が22分09秒 スタイルズクラッシュで矢野を沈め、アジアタッグ挑戦を決めた。安齊は、HAYATOとのタッグで2024年10月に同王座を奪取し6度の防衛を果たした。かつてのパートナーを敵にし王座奪還に挑む。
試合後、小藤がマイクを持ち、王者組の亮生&HAYATOを呼び込み「7・19後楽園ホールでは、そのベルト、アナタたちから俺がひっぺがします」とベルト奪取を予告した。王者組にマイクを渡さず引き上げることを通告した。
安齊も「今日、見ての通り、勝ったのは将太とカッコいい勇馬さんだ。そして、後楽園ホール、アジアタッグ選手権試合、勝つのは将太と日本一カッコいい勇馬さんだ。将太が初めてベルトを巻く姿、見たいですよね? 皆さん、見たいですよね? ぜひ俺たちから目を離さないでください。後楽園ホール、頑張ろう。絶対取ろうね」と誓った。
◆6・24新木場全成績
▼第1試合 シングルマッチ 20分1本勝負
○鈴木秀樹(8分38秒 インディアンデスロック+羽根折り固め)立花誠吾●
▼第2試合 タッグマッチ 20分1本勝負
○“ミスター斉藤”土井成樹、セニョール斉藤(12分01秒 V9クラッチ)大森北斗、田村男児●
▼第3試合 タッグマッチ 20分1本勝負
ライジングHAYATO、〇吉岡世起(14分14秒 クラッシュドライバー→エビ固め)青柳亮生、MUSASHI●
▼第4試合 3WAYマッチ 20分1本勝負
○斉藤レイ(7分04秒 ベリンジャー)小河彪●
※残りは芦野祥太郎
▼第5試合 6人タッグマッチ 20分1本勝負
潮粼豪、斉藤ジュン、○綾部蓮(15分51秒 アイアン・メイデン)宮原健斗●、本田竜輝、羆嵐
▼メインイベント アジアタッグ王座次期挑戦者チーム決定戦 時間無制限1本勝負
安齊勇馬、○小藤将太(22分09秒 スタイルズクラッシュ→エビ固め)青柳優馬、矢野安崇●
2026年06月25日 07:52
新日本プロレスは24日、真夏の最強決定リーグ戦「G1 CLIMAX 36」の全公式戦を発表した。
今年はAブロック10名、Bブロック10名。合計20名が出場。7月11日(日本時間・12日)に米シカゴのNOW Arenaで開幕。各ブロック上位2名による準決勝を8・15両国国技館で開催。勝ち上がった選手が8・16両国で優勝決定戦で激突する。
6・23後楽園ホール大会でYOSHI―HASHIとの「出場者決定戦」を制し初出場を決めたNEVER無差別級王者・ウルフアロンは開幕戦のシカゴでHENAREと対戦する。
今年1・4東京ドームでデビューした柔道金メダルにとって8・8横浜武道館の「H.O.T」成田蓮との対戦を除きすべてが初の一騎打ちとなるリーグ戦だが、8・11三重・津市の日硝ハイウエーアリーナ(サオリーナ)で前IWGP王者・カラム・ニューマンと対戦。ウルフが新日本プロレスの最高峰を極めた経験を持つレスラーとの対戦は、このカラム戦が初となる。
さらに最終日となる8・13後楽園大会で元IWGP世界ヘビー級王者・ザック・セイバーJr.と激突する。過去のIWGP王者たちとの対戦は、リーグ戦の行方も含め注目の大一番になる。
◆8・13後楽園公式戦全カード(試合はすべて30分1本勝負)
▼Bブロック
海野 翔太 vs ドリラ・モロニー
▼同
カラム・ニューマン vs HENARE
▼同
ゲイブ・キッド vs 成田蓮
▼同
ウルフアロン vs ザック・セイバーJr.
▼同
7・6後楽園大会 OSKAR×裕二郎の勝者 vs 上村優也
◆出場選手は以下の通り。
▼Aブロック
・KONOSUKE TAKESHITA
・ボルチン・オレッグ
・辻陽太
・鷹木信悟
・ジェイク・リー
・SANADA
・後藤洋央紀
・グレート‐O‐カーン
・Yuto―Ice
▼Bブロック
・海野翔太
・上村優也
・ドリラ・モロニー
・ザック・セイバーJr.
・カラム・ニューマン
・成田蓮
・ゲイブ・キッド
・HENARE
・ウルフアロン
残り2選手は、7・6後楽園で出場決定戦を行う。
2026年06月25日 07:37
新日本プロレスは24日、真夏の最強決定リーグ戦「G1 CLIMAX 36」の全公式戦を発表した。
今年はAブロック10名、Bブロック10名。合計20名が出場。7月11日(日本時間・12日)に米シカゴのNOW Arenaで開幕。各ブロック上位2名による準決勝を8・15両国国技館で開催。勝ち上がった選手が8・16両国で優勝決定戦で激突する。
シカゴでの開幕戦は、AブロックでNJPW WORLD認定TV王者で昨年の覇者・KONOSUKE TAKESHITAがIWGPヘビー級王者・辻陽太と対戦。両者は今年の1・4東京ドームなど過去3度対戦し辻の2勝1敗となっている。
◆7・11シカゴ『G1 CLIMAX 36』公式戦全カード(試合時間はすべて30分1本勝負)
▼Aブロック
KONOSUKE TAKESHITA vs 辻陽太
▼同
後藤洋央紀 vs SANADA
▼同
鷹木信悟 vs ジェイク・リー
▼同
Yuto‐Ice vs グレート‐O‐カーン
▼同
7・6後楽園大会 ファンタズモ×大岩の勝者 vs ボルチン・オレッグ
▼Bブロック
海野翔太 vs ザック・セイバーJr.
▼同
上村優也 vs カラム・ニューマン
▼同
ウルフアロン vs HENARE
▼同
7・6後楽園大会 OSKAR×裕二郎の勝者 vs 成田蓮
出場選手は以下の通り。
▼Aブロック
・KONOSUKE TAKESHITA
・ボルチン・オレッグ
・辻陽太
・鷹木信悟
・ジェイク・リー
・SANADA
・後藤洋央紀
・グレート‐O‐カーン
・Yuto―Ice
▼Bブロック
・海野翔太
・上村優也
・ドリラ・モロニー
・ザック・セイバーJr.
・カラム・ニューマン
・成田蓮
・ゲイブ・キッド
・HENARE
・ウルフアロン
残り2選手は、7・6後楽園で出場決定戦を行う。
2026年06月25日 07:23
昨年のプロレス大賞MVPに輝いた女子プロレス・スターダムの「令和の極悪女王」上谷沙弥が、意外な雑誌に登場したことを明かした。
2026年06月25日 07:16
新日本プロレスは24日、真夏の最強決定リーグ戦「G1 CLIMAX 36」の大会規定を発表した。
今年はAブロック10名、Bブロック10名。合計20名が出場。7月11日(日本時間・12日)に米シカゴのNOW Arenaで開幕。8月16日に両国国技館で優勝決定戦が行われる。
この日発表された規定では、8・15両国国技館で準決勝2試合(Aブロック1位×Bブロック2位、Aブロック2位×Bブロック1位)を行うことが決定。勝ち上がった2選手が8・16両国で激突する。決勝、準決勝ともに時間無制限1本勝負。
大会規定は以下の通り。
・20選手がA・B、2つのブロックにわかれてリーグ戦を行う。
・公式リーグ戦はすべて30分1本勝負。
・全ての勝ちは2点、全ての負けは0点、全ての引き分けは両選手1点、無効試合は両選手0点。
・リーグ戦で1位と2位の選手が同点の場合はリーグ戦の直接対決の勝敗で順位を決定する。
・1位と2位の選手が複数で直接対決の優劣がつかない場合は優勝決定戦進出決定戦(ルールは状況に応じて決定)を行う。
出場選手は以下の通り。
◆Aブロック
・KONOSUKE TAKESHITA
・ボルチン・オレッグ
・辻陽太
・鷹木信悟
・ジェイク・リー
・SANADA
・後藤洋央紀
・グレート‐O‐カーン
・Yuto―Ice
◆Bブロック
・海野翔太
・上村優也
・ドリラ・モロニー
・ザック・セイバーJr.
・カラム・ニューマン
・成田蓮
・ゲイブ・キッド
・HENARE
・ウルフアロン
残り2選手は、7・6後楽園で出場決定戦を行う。
2026年06月25日 05:00
ボクシングで世界3階級を制覇した長谷川穂積氏(45)=デイリスポーツ評論家=が24日、会長を務める神戸市灘区のKOBE長谷川ジムで会見し、ジム初のプロ公式戦に臨むことを発表した。3月に帝拳ジムから同ジムに移籍した前WBOアジア・パシフィック・スーパーバンタム級王者の村田昴(29)が、8月22日に神戸市立中央体育館でフィリピンバンタム級9位のジェイソン・ファクラリン(26)と10回戦を行う。
長谷川会長は現役引退後の18年4月にジムを開設し、24年6月にプロ加盟。それから2年、いよいよ初陣を迎える。
和歌山県岩出市出身の村田は小学5年時に長谷川会長の世界戦を観戦し、ボクシングを始めた。21年6月に帝拳ジムからプロデビューし、10戦連続KO勝利を続けていたが、今年2月に初黒星。「前回の敗戦で初心に戻り、憧れていた長谷川会長の元でやらせてもらえないかとお願いしました」と説明した。
長谷川会長も「小学生の時に家に泊まりに来たこともあるし、バンテージも嫁が僕以外で巻いたことがあるのは昴。何か運命的な感じもする」と力が入る。運命のコンビが神戸から世界を目指す。
2026年06月25日 05:00
全日本プロレスの安齊勇馬(27)が国民的ヒーロー、ウルトラマンへの変身という壮大な目標を掲げた。「プライム・ビデオ」の恋愛リアリティー番組「バチェロレッテ・ジャパン」シーズン4への参加以来、人気急上昇中の貴公子は女性誌や映画界から引っ張りだこ。団体人気もけん引する男が抱く王道への思いと、描く新たな夢とは――。
安齊は週刊誌「AERA 7月13日号」(7月6日発売)の表紙に大抜てき。新作映画「傀―KAI―」の主演も決まるなどリング外での活躍も目覚ましい。取材に対し「プロレスだけじゃ正直届かなかったところに急に来てる。(プロレス以外の)仕事量でいったら10倍でも20倍でも足りないぐらい。今月もほとんど休みがないですけど、ファンの人が喜んでくれたり、全日本プロレスのことを知ってくれたりするのがうれしい。全然働けてます」と笑顔を見せた。
18日後楽園大会も全席完売するなど団体も上り調子だ。自身の効果については「数ある要因の中の一つが僕のバチェロレッテだっただけ」と分析。「今年のチャンピオン・カーニバルも異様な熱を帯びてたし、みんなでずっとやってきたことが爆発して今がある。ちっちゃな起爆剤の一つにはなったかなと思っています。全日本プロレスの試合って見れば絶対面白い。やっと全日本が持つべき人気を得ているなという思いです」と王道マットの現状を喜んだ。
次なる目標は何か。「今までの人生プロレスしかなかったので、せっかくの機会だからなるべくプロレスと離れたことがしたい。目指すはウルトラマンです」と国民的人気を誇る特撮テレビ番組への出演を野望に掲げた。自身が出演した映画「ブゴン対ジュンダ対レイガ別府最大の決戦」の田口清隆監督が、ウルトラシリーズも手がけていることを引き合いに「ちょい役からスタートすればいつかは僕も変身する立場に来るんじゃないかなって。そのままスーツにも入れるので、人件費も浮きますよ。円谷プロさんどうでしょうか!」と無邪気に少年のような瞳を輝かせた。
リング上での活躍ももちろん忘れていない。24日の新木場大会では小藤将太とのタッグで青柳優馬&矢野安崇に勝利し、アジアタッグ王座(現王者は青柳亮生&ライジングHAYATO)への挑戦権を獲得。「ベルトがあるのとないのじゃ、視線の奪い方が全然違う。入場した瞬間に、すごい人ってわかるじゃないですか。だからこそベルトが今余計に欲しい」とニヤリ。光の巨人のごとき活躍で今後も話題を集めていきそうだ。
2026年06月25日 00:28
ノアGHCタッグ王者、ロス・トランキーロス・デ・ハポン(LTJ)の内藤哲也(44)&BUSHI(43)組は、GHCタッグ王座V4戦の挑戦者など眼中にないようだ。
2026年06月24日 22:40
「ボクシング・第117回 デイリースポーツ後援・オーバーヒート・ボクサーズナイト」(24日、後楽園ホール)
女子スーパーライト級6回戦で、東洋太平洋スーパーライト級1位の津端ありさ(33)=多寿満=が、ドゥアンジェイ・セージアム(17)=タイ=をTKOで下した。これでデビューから4連勝(3KO)。
津端は2019年に全日本女子選手権優勝。東京五輪、パリ五輪の有力選手として注目されていたが、惜しくも出場を逃し、2024年にプロに転向。圧倒的な戦績を残してきた。
この日も序盤から相手を圧倒。粘る相手に何度も効果的なパンチがヒットし、最後は3回途中でレフェリーが試合を止めた。
171センチと長身の津端だが、相手がそれを上回る身長だったこともあり「自分より大きな相手と戦うことが初めて。リーチが届かず、なかなかリズムがつかめず力んでしまった。それでもTKOでまとめられてよかった」と戦いを振り返り、今後には「OPBF(東洋太平洋)のタイトルマッチにつなげられるように頑張っていきたい」と語った。
2026年06月24日 22:40
「ボクシング・第117回 デイリースポーツ後援・オーバーヒート・ボクサーズナイト」(24日、後楽園ホール)
53キロ契約4回戦で、現役立教大生ボクサーの佐藤一颯(21)=フラッシュ赤羽=が、長谷川耀大(29)=小熊=を、TKOで下した。これでデビューから2連続TKO勝ち。
心技体が一体となったボクシングを目指しているという佐藤。この日は、2Rに鼻出血のアクシデントなどもあり「なかなかうまくいかなかった」というが、3Rに入ると「頭の中と体の動きが一致した」と、開始から激しく攻め、1分7秒に繰り出したアッパーで勝負を決めた。「会長からのアドバイスで2カ月間、みっちりアッパーの練習をしてきた」と、成果が出ての勝利に喜んだ。
ジムの川島勝会長も「楽しみな選手」と、今後に期待しているが、佐藤は「具体的な目標はないですが、とにかく負けたくない」と、目の前の戦いに全力投球する覚悟を語った。
リングを降りれば立教大学法学部に通う大学生。大学はまもなく前期試験となるが、「明日から試験勉強です」と、こちらの全力投球も誓っていた。
2026年06月24日 22:40
「ボクシング・第117回 デイリースポーツ後援・オーバーヒート・ボクサーズナイト」(24日、後楽園ホール)
スーパーフェザー級4回戦で、神主ボクサーの野口貴彦(35)=金田=が、服部翔太(32)=フラッシュ赤羽=に、判定(2−1)で勝利した。
野口は、10連敗中だった昨年12月に7年半ぶりに勝利。迎えた今回は「前回、久々に勝った感覚を忘れずにずっと練習していた」と、相手の激しい攻めを冷静に見極めながら、勝負どころで一気に攻め込む積極的な戦いぶりで、連勝を飾った。
以前は東京で働きながらプロボクサーを続けていたが、2021年に父親の病気をきっかけに、実家のある栃木に戻った。ジムも移籍し家業の神社を継ぎ、現在は昼間は神主を務め、夜はプロボクサーのトレーニングに励む二刀流でリングに立っている。
「東京では何もかも中途半端だった。父親も亡くなった時も連敗中で“このまま投げ出したら天国の父親も怒るだろう”と思い、再起をかけて頑張ってきた」。10連敗のあと2連勝。その頑張りがようやく実りつつある。
2026年06月24日 22:37
全日本プロレス24日の新木場大会で安齊勇馬(27)、小藤将太(25)組が青柳優馬(30)、矢野安崇(25)組に勝利し、アジアタッグ王座(現王者は青柳亮生&ライジングHAYATO)への挑戦権を手にした。
2026年06月24日 21:41
全日本プロレス24日の新木場大会で綾部蓮(29)が、宮原健斗(37)の持つ3冠ヘビー級王座への挑戦を表明した。
綾部はこの日潮崎豪、斉藤ジュンと組んで、宮原、本田竜輝、羆嵐組と6人タッグマッチで激突。両者一歩も譲らない攻防の中、場外乱闘が繰り広げられるなど目まぐるしい展開が続いた。
綾部は、本田からのラリアートに倒れたところで宮原からも顔面に2連発のキックを受け、ダメージを負った。コーナーに追い込まれると宮原、本田、羆嵐から立て続けにラリアートを食らう。さらに宮原からシャットダウン・スープレックス・ホールドを狙われるピンチに陥った。
なんとか粘り、デスルーレット(旋回式ラストシューティング)で反撃を試みるも、脱出され、顔面にブラックアウトが決まる。しかし根性を見せた綾部は宮原をアイアン・メイデン(チキンウィング式ドラゴンスリーパー)で捕獲し、一気に形勢逆転。絞り上げて薄氷のギブアップ勝ちを収めた。
激闘を制した綾部は「このタイミングをずっと望んでたんだ。宮原健斗、3冠のベルトをかけて俺と戦ってくれ。拒否権はない」とベルトへの挑戦を表明。リング上で倒れる宮原を踏みつけ、「宮原、絶望を味わってもらうよ」と宣戦布告した。
一方、V8戦の日時を7月25日の神戸大会に指定している宮原は「やってやるよ。俺に絶望を与える? プロレス界に希望を与え続ける男に絶望を与える、か…。おもしろい」と承諾し、控室へ去っていった。
2026年06月24日 20:05
全日本プロレスのミスター斉藤土井成樹(45)が、田村男児(27)の持つ世界ジュニアヘビー級王座への挑戦を表明した。
土井は24日の新木場大会でセニョール斉藤と組んで、田村、大森北斗組と激突。一進一退の攻防の中、セニョールとともにラフファイトで田村組を攻めた。田村と激しい打撃技の打ち合いを繰り広げると、頭部にセニョールと挟み撃ち式ミサイルキックをお見舞いしてペースをつかんだ。
反撃に転じた王者からはラリアートでの奇襲を受けるも、その腕を巧みに絡め取って丸め込み。技ありの3カウントを奪ってみせた。
試合後にマイクを握った土井は「チャンピオンになって早々、負けとるやないかい!」と田村を挑発し、勝利に酔った。さらに「ジュニアフェスティバル、世界ジュニアのチャンピオンとしてエントリーするつもりや」と宣言。8月9日、後楽園で開幕する祭典「ゼンニチJr.フェスティバル2026」を前に、田村の持つ世界ジュニアヘビー級王座への挑戦を表明した。
敗れた田村も「負けた以上、俺はその意見を飲むつもり」と承諾し、7月25日神戸大会でのV1戦が決定した。
2026年06月24日 18:08
新日本プロレスは24日、米・シカゴで行われる真夏の祭典「G1クライマックス」開幕戦(7月11日=日本時間12日)の全公式戦カードを発表した。試合順は後日、発表される。
Aブロック公式戦では、昨年度優勝者でNJPW WORLD認定TV王者のKONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介)と、現IWGPヘビー級王者の辻陽太がいきなり激突する。両者の対戦は4度目で、今年は1・4東京ドームで、竹下がIWGP世界ヘビー、辻がIWGP GLOBALヘビーをかけダブルタイトルマッチで激突。激闘の末に辻が勝利している。悲願のG1初制覇を目指す辻と、2連覇を狙う竹下の激しい戦いが繰り広げられそうだ。
またAブロック公式戦では後藤洋央紀とSANADAが激突。鷹木信悟VSジェイク・リー、Yuto−IceVSグレート−O−カーンが決定した。ボルチン・オレッグは、7月6日後楽園大会で実施されるAブロック出場者決定戦のエル・ファンタズモVS大岩陵平の勝者と対戦する。
Bブロック公式戦は海野翔太VSザック・セイバーJr.、上村優也VSカラム・ニューマン、初出場のウルフアロンはHENAREと初シングルで対戦する。成田蓮は、7月6日後楽園大会で行われるBブロック出場者決定戦のOSKAR対高橋裕二郎の勝者と対決する。