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2026年06月11日 19:05
フライブルクは11日、アンデルレヒトから日本代表FW後藤啓介を獲得したことを発表した。クラブは契約期間などを明かしていないものの、ジャーナリストのサシャ・タヴォリエリ氏は1100万ユーロ(約20億円)の移籍金と伝えている。 現在21歳の後藤はジュビロ磐田の下部組織で2022年7月にトップチームデビュー。その後、2023シーズンに正式にトップチームへの昇格を果たすと、2024年1月にアンデルレヒトへの期限付き移籍が決定。同年12月には完全移籍へ移行が発表された。今シーズンはシント・トロイデンへレンタル移籍を果たし、スタメンの地位を確立すると、公式戦40試合出場で13ゴール8アシストを記録。2025年11月に日本代表デビューも飾り、FIFAワールドカップ2026のメンバーにも選出されてる。 そして後藤はMF山本理仁に続き、フライブルクへの移籍が決定。現在、フライブルクには日本代表MF鈴木唯人も在籍しており、日本人の母とドイツ人の父を持つU−21ドイツ代表GK長田澪(ミオ・バックハウス)も新シーズンからクラブに加わる。ブンデスリーガ挑戦が決まった後藤は、今シーズンは所属したシント・トロイデンを通じて、以下のようにコメントを残している。 「STVVのファン・サポーターの皆さま、1年間ご支援そしてたくさんの応援ありがとうございました。僕自身このクラブが無ければ、夢であったワールドカップ出場やあれだけの結果を残す事はできなかったと思います」 「現地のサポーターや日本のサポーターのおかげで、クラブの歴史を塗り替え続けるシーズンにできましたし、欧州大会への出場権も獲得することができました」 「1年間という短い時間でしたが、本当にお世話になりました!来年のSTVVの活躍を期待しています!ありがとうございました!」 【動画】後藤啓介のフライブルク移籍が決定! 【期限付き移籍期間の終了】 🇯🇵FW #後藤啓介 選手 期限付き移籍期間の終了およびSCフライブルク(🇩🇪ブンデスリーガ)へ完全移籍お知らせ 🗣️【#後藤啓介 選手 コメント】 ⬇️ pic.twitter.com/R81yH8ytlE— シントトロイデン🇯🇵公式🟡 (@STVV_JP) June 11, 2026
2026年06月26日 11:27
現地6月25日、北中米ワールドカップ・グループFの最終戦で日本代表はスウェーデン代表と対戦。スコアレスで前半を終えると、日本は56分に上田綺世→堂安律とつないで、スルーパスに呼応した前田大然が先制点を奪取。しかし66分にアントニー・エランガに同点ミドルを決められ、終盤は押し込まれる時間帯もあったがともに勝ち越し点は生まれず、1−1でタイムアップ。日本は勝点を5に伸ばし、グループ2位で決勝トーナメント進出を確定させた。
1勝1分け1敗の勝点4で3位に踏みとどまったスウェーデンもベスト32に駒を進めた。大殊勲のゴラッソでチームに1ポイントをもたらしたエランガは試合後、母国メディア『Fotboll Skanalen』の取材に応じ、意外な事実を明かした。
ニューカッスルでプレーする24歳は試合終了の瞬間、チームメイトたちが歓喜するなかでひとりだけ不機嫌そうな表情をみせていた。その点について訊かれると、「知らなかったんだ。え? いや、次に進めたことをさ」と話し、「すぐにベンチのみんなが教えてくれて、それで嬉しくなったよ」と笑顔。「僕は勝者であり、試合には勝ちたい。でも戦術的に考えなければならないこともある。でも結果的に、勝点1で十分だったんだね」と続けた。
さらに、「みんなが気づいていたかは分からないけど、ゲームの終盤、僕はボールを前に出してほしくてずっと叫んでいたんだ。もう1点取って勝たなければいけないと思っていたからね。実はベンチのみんなは“引き分けでいいんだ”って僕に向かって叫んでいたみたい」と苦笑しながらコメントした。
スウェーデンはラウンド32でフランス、ノルウェー、あるいはドイツと対戦する。その事実を知らされたエランガは、「3位でどこと当たるのかって、訳が分からないよね。どういう仕組みなんだ? 抽選なの? それとも確率で決まるの?」とインタビュアーに逆質問。最後まで天然ぶりを貫いた。
これで日本、オランダ、スウェーデン、チュニジアが同居したグループFは全日程が終了。1位は勝点7のオランダで、2位が勝点5の日本、3位が勝点4のスウェーデンでいずれもベスト32進出が決まった。日本はラウンド32でグループC首位通過の王国ブラジルと雌雄を決する。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年06月26日 11:19
2026年6月25日(日本時間26日)、北中米ワールドカップを戦う日本代表がスウェーデンと1−1で引き分け、グループFの2位で決勝トーナメント進出を決めた。
スウェーデン戦では5大会連続W杯メンバーに選ばれた長友佑都が75分から途中出場。1−1という緊迫した状況でこのベテランを起用した意図を、森保一監督は次のように説明した。
「他方でオランダが(チュニジアに)勝っている状況で、我々もオランダ以上に得点を取ってスウェーデンに勝ちたい気持ちはありましたが、そう簡単にいかない。まず自分たちの戦い方が崩れないように、(長友は)左から一本クロスを上げてくれましたが、守備から攻撃のチャンスを窺ってもらうために起用しました」
さらに、森保監督はこう続けた。
「1−1の状況でも勝ちたい。オランダの得点は分かっていましたが、攻撃だけの意識になってしまってはいけない局面で、長友が『バタバタするな』と。さすがベテランという振る舞いをしてくれました。もしかしたら失点もあり得るなかで、チームに落ち着きをもたらしてくれました」
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派)
【画像】日本代表のチュニジア戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!8人が7点以上の高評価!最高点は2G1Aの18番
2026年06月26日 11:13
日本代表は現地6月25日、北中米ワールドカップのグループステージ第3戦でスウェーデン代表と対戦し、1−1で引き分けた。
他会場でオランダがチュニジアに3−1で勝利したため、日本はグループF2位で決勝トーナメント進出を決めた。
56分に華麗なパスワークから先制点を決めたのがシャドーで先発した前田大然だ。前線で上田綺世がタメを作り、落としを受けた堂安律が縦パスを送る。最後は鋭い抜け出しでゴール前に駆け上がった前田が右足で流し込んだ。
選手が連動する攻撃を意識していたという前田は、フラッシュインタビューで「トラップだけ集中しようと思って。トラップが上手く決まったので、あとはもう流し込むだけでした」とゴールシーンを振り、「やっぱり嬉しかったですし、たくさんの人の期待に応えられて良かった」と笑顔で応じた。
また、自身の持ち味でもあるスピードを活かした守備についても言及した。
「守備で貢献するのは僕の良さでもある。でも、試合に勝てなかったので、しっかり修正して次は必ず勝ちたい」
次戦ラウンド32では、C組を1位で通過したブラジル代表と現地6月29日に対戦する。
「難しい試合にはもちろんなりますけど、自分たちがこれまでやってきたことを出せれば勝てると思うので、しっかりリカバリーをして、良い準備をしたい」
日本代表にとって初となる、ノックアウトステージでの勝利を掴めるか。
構成●サッカーダイジェスト編集部
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2026年06月26日 10:53
森保一監督が率いる日本代表は現地6月25日、北中米ワールドカップのグループステージ第3戦で、スウェーデンとアメリカのダラス・スタジアムで対戦し、前田大然のゴールで1−1のドローで試合を終え、グループ2位突破を決めた。
2026年06月26日 10:52
森保ジャパンは現地6月25日、北中米ワールドカップのF組最終節で、スウェーデンと対戦。56分に前田大然が先制点を奪うも、62分にアンソニー・エランガに同点弾を浴び、1−1で引き分けた。この結果、勝点5でF組2位フィニッシュ。決勝トーナメント1回戦ではC組1位のブラジルと相まみえる。
その時がやって来たのは、75分だった。長友佑都が中村敬斗と代わってピッチイン。39歳の鉄人が、W杯5大会連続出場の偉業を成し遂げた。
試合後のインタビュー。明治大同期の林陵平氏からマイクを向けられた長友は「マンマミーア!」を連発。元インテルの名手が、イタリア語で興奮を伝えた。4年前の「ブラボー!」に続き、強烈なパワーワードを炸裂させた。
これを受け、スタジオ解説の田中マルクス闘莉王氏は、笑顔でツッコミ。「佑都、マンマミーア言ってる場合じゃないです!最後結構バテてましたよ」と言い放った。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年06月26日 10:50
日本人初となる5大会連続でのワールドカップ出場を果たした。
森保一監督が率いる日本代表は現地6月25日、北中米W杯のグループF最終節で、スウェーデン代表とダラス・スタジアムで対戦。1−1のドローに終わった。
この一戦で、日本はタイスコアで迎えた75分に選手交代を実施。ピッチに送り出されたのは長友佑都だった。39歳のDFは、3−4−2−1の左ウイングバックで起用されると、豊富な運動量で上下動を繰り返せば、積極的な仕掛けからクロスを供給するなど奮闘した。
試合後にはSNS上で、長友のスウェーデン戦でのプレーぶりや記録を称える声などが続々とあがった。
「やっぱり必要だった!」
「長友さん出てきたときの胸の熱さが凄かった」
「頑張ってたね」
「やれてたよな」
「おめでたいな」
「本当にいて良かった!」
「カッコ良すぎる」
「キターーーー!」
「マジで出るやん!」
「アジアNo.1の選手だよ!」
大ベテランが日本サッカー史に新たな1ページを刻んだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「別格だった」アイスランド代表の主将が脱帽した森保ジャパン戦士は? 久保でも中村でもなく…日本代表の印象は「明らかに技術が高い」
2026年06月26日 10:47
森保一監督が率いる日本代表は現地6月25日、北中米ワールドカップのグループステージ最終節(F組)でスウェーデン代表とダラス・スタジアムで対戦した。
56分に前田大然が先制点を奪うも、62分にアントニー・エランガに同点弾を浴び、1−1で引き分け。この結果、GS2位で決勝トーナメント進出を決めた。
試合後のフラッシュインタビューで、森保監督は「できたら勝って1位で上がりたかったですけど、選手たちがこれまでの我々の粘り強い戦いを崩さずに勝点1をもぎ取ってくれて、決勝トーナメントに行けるので、自分たちのスタイルを決勝トーナメントでも発揮できればと思っています」と語り、選手たちをこう労った。
「みんながチームとして粘り強く守備しようということを、最後まで切らさずにチームのコンセプトを発揮してくれたと思います。これまでやってきたこと、そしてスウェーデン戦に向けた我々がやろうとすることを選手たちが攻撃の部分でも出してくれて、得点に結びつけてくれました。選手たちが本当に良い結果を出してくれた」
決勝トーナメントのラウンド・オブ32では、ブラジルと相まみえる。指揮官は「とにかく勝つ戦いをしたいと思います。チーム一丸となって、タフに粘り強く最後まで戦い抜くことをサポーターの皆さんと一緒にやり抜きたいと思います」と意気込んだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年06月26日 10:41
現地6月25日、北中米ワールドカップ・グループFの最終戦で日本代表はスウェーデン代表と対戦し、1−1のドローで終えた。
2026年06月26日 10:36
現地6月25日、森保一監督率いる日本代表は、北中米ワールドカップ・グループステージFの第3戦でスウェーデン代表と対戦。56分に前田大然のゴールで先制するが、62分に失点し、1−1で引き分けた。
先発した板倉滉のアクシデントにより、39分から出場した谷口彰悟は、試合後のフラッシュインタビューで「ゲームには勝てませんでしたが、次に進めたことはポジティブに捉えています」と振り返った。
谷口は急遽の出場になったが、安定したプレーで守備を統率。「試合開始からベンチで一緒に戦っていたし、熱量というかテンションはゲームに出ている選手と変わらずに過ごせていたので、良い入りができたと思いますし、落ち着いた入りができました」とコメントした。
続けて、スウェーデンの強力な攻撃陣と対峙したことについて訊かれると、「対峙して強かったですし、一瞬でも隙を見せるとやられるなってところはあったので、何本かやらせてしまったところはありますけど、チーム全員でしっかりバトルできたのは良かった」と語った。
グループステージで日本は1勝2分け。その戦いについて谷口は「タフな試合が続きましたし、簡単な予選ではなかったですけど、まず突破が絶対だったので達成できて良かった」と述べた。
そして、ノックアウトステージに向けて背番号3は「負けたら終わりなので、もう一つギアを上げて試合に臨んでいかないといけないですし、みんなで覚悟を持って、まずラウンド32を勝ち上がれるように良い準備をしたい」と意気込んだ。
グループステージ2位でノックアウトステージ進出を決めた日本は、ラウンド32でブラジルと相まみえる。
構成●サッカーダイジェスト編集部
【画像】日本代表のスウェーデン戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は先制弾の11番&圧巻だったボランチと守護神
2026年06月26日 10:27
森保ジャパンは現地6月25日、北中米ワールドカップのF組最終節でスウェーデン代表と対戦。56分に前田大然が先制点を奪うも、62分にアンソニー・エランガに同点弾を浴び、1−1で引き分けた。
日本は1勝2分、勝点5でフィニッシュ。最終節でチュニジアに3−1で快勝し、勝点を7に伸ばしたオランダに次いでF組2位通過となった。決勝トーナメント1回戦(ラウンド32)では、C組1位のブラジルと相まみえる。
この戦いを受け、韓国のファンから同国メディア『NAVER』を通じて、次のような声が続々と上がっている。
「日本が本当に羨ましい」
「彼らは再び無敗の記録を続けている」
「日本が無敗で32強進出!」
「本当に強いチームだ。2位にもかかわらず全く満足していない」
「日本はブラジルに勝てるかもしれない」
「韓国は荷物をまとめろ」
「私たちは脱落に近付いている」
「世界中が我々の敵だ」
「オーストラリア、私はあなただけを信じている」
「オーストラリアは絶対に勝たなければならない」
韓国は最終節で南アフリカに0−1で敗れ、A組3位に転落。自力でのグループステージ突破を逃し、他グループの動向を見守るしかない状況になっている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】美女がずらり!! 上田綺世、谷口彰悟、長友佑都、柴崎岳…新旧日本代表を支える“女優&モデル妻たち”を一挙紹介!
2026年06月26日 10:15
現地6月25日、北中米ワールドカップ・グループFの最終戦で日本代表はスウェーデン代表と対戦。スコアレスのまま前半を終えたゲームは、56分に動く。日本は上田綺世→堂安律とつないで、スルーパスに呼応した前田大然が先制点を奪取する。だが、66分にエランガに同点ミドルを決められ、その後は人海戦術で揺さぶって勝ち越し点を狙うも叶わず。1−1のドローでタイムアップとなり、グループ2位で決勝トーナメント進出を確定させた。
この一戦を速報でレポートしたのが韓国メディア『OSEN』だ。前日にグループAを3位で終えた韓国は同じく3位のスウェーデンの大差負けを期待していたが、引き分けという結果に落胆。「日本はまるで助けにならなかった。韓国のベスト32入りの確立がさらに低くなった」と記し、「後半は互いに激しく攻め合ったが、結局はスウェーデンが勝点を4に伸ばして抜け出した。韓国にとっては最悪の結果となってしまったのだ」と報じている。
日本、オランダ、スウェーデン、チュニジアが同居したグループFは全日程が終了。1位は勝点7のオランダで、2位が勝点5の日本、3位が勝点4のスウェーデンでいずれもベスト32進出が決まった。日本はラウンド32でグループC首位通過の王国ブラジルと雌雄を決する。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】美女がずらり!! 上田綺世、谷口彰悟、長友佑都、柴崎岳…新旧日本代表を支える“女優&モデル妻たち”を一挙紹介!
2026年06月26日 10:11
日本代表は現地6月25日、北中米ワールドカップのグループステージ(F組)第3戦でスウェーデン代表とアメリカのダラス・スタジアムで対戦。
2026年06月26日 10:05
2026年6月25日(日本時間26日)、北中米ワールドカップを戦う日本代表がスウェーデンとのグループステージ最終戦に臨んだ。3-4-2-1システムでCFを任されたのは、3試合続けてスタメン出場の上田綺世だ。
グループステージ2戦目のチュニジア戦で2ゴール・1アシストと大活躍した上田は、立ち上がりからアグレッシブにプレー。前線の基準点となり、7分にはダイレクトパスで敵最終ラインの裏を突こうとした。
この日の上田はオランダ戦と同じく“背中”で相手のボランチを消しつつ、21分には力強いポストプレーで攻撃のリズムを作り出した。ヒエンのファウルで止められたものの、31分のドリブル突破も見事。前半から確かな存在感を示した。
そして56分には敵陣で“チョン”と秀逸なヒールパス。これをきっかけに堂安律のスルーパスに反応した前田大然が先制点を奪う。上田のポストプレーが生んだ得点とも言えた。
やはり上田がポストプレーヤーとして機能している時の日本は強い。そんな印象を抱かせる一戦だった(結果は1−1のドロー)。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派)
【画像】日本代表のチュニジア戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!8人が7点以上の高評価!最高点は2G1Aの18番
2026年06月26日 10:03
2026年6月25日(日本時間26日)、北中米ワールドカップを戦う日本代表がスウェーデンとのグループステージ最終戦に臨んだ。3-4-2-1システムで右シャドーを担ったのが、3試合続けてスタメン出場の堂安律だ。
グループステージ2戦目までは右ウイングバックを任された堂安が、スウェーデン戦では攻撃的なポジションでプレー。これまで献身的に振る舞っていた“10番”がチャンスメーカー的な役割を託される形となった。
とはいえ、この日も堂安は守備の局面になれば素早い帰陣で相手にプレッシャーをかけ、ピンチの芽を潰した。「エゴはいらない」を体現し、チームのために泥臭く戦った。
31分のチェイシング、そして35分にイサクを潰したプレーに代表されるように、ディフェンス面で堂安はかなり効いていた。
スウェーデン戦でゴールがなく、エランガに同点弾を許した場面もあったが(あれはエランガを褒めるべき)、堂安の評価が下がるわけではない。むしろこの日もよくぞフォア・ザ・チームを示したと、そう称賛したい(結果は1−1のドロー)。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派)
【画像】日本代表のチュニジア戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!8人が7点以上の高評価!最高点は2G1Aの18番
2026年06月26日 09:58
2026年6月25日(日本時間26日)、北中米ワールドカップを戦う日本代表がスウェーデンとのグループステージ最終戦に臨んだ。この日のスタメンは以下の通りだった。
システムは3-4-2-1で、GKは鈴木彩艶、3バックは瀬古歩夢、板倉滉、伊藤洋輝。2ボランチは鎌田大地と田中碧、右ウイングバックは菅原由勢で、左ウイングバックは中村敬斗。2シャドーは堂安律と前田大然で、CFは上田綺世だった。
日本は立ち上がりからCKを2本続けて与えた。このピンチを凌ぐと、日本は4分30秒に前田のドリブル突破からチャンスを窺うなど決して受け身にならなかった。
イサク、ヨケレス、エランガの強力3トップに対しても冷静に対応した日本。誰よりも冷静にゲームを見極め、プレーしていたのは司令塔の鎌田だった。
最終ラインの前でパスを受けても急がず、状況を把握してからボールを捌く。こうした“ひと呼吸”がチームに多少なりともリズムをもたらした。
ただ、この日、その鎌田以上に目立っていたのはもう一枚のボランチ、田中だ。9分にエランガを戦術的ファウルで止めれば、34分には日本の右サイドで素晴らしいチェイシング。さらに37分には自陣エリア内で完璧なシュートブロック、ボール奪取からの力強い持ち上がりで存在感を示した。
ピッチの至るところに田中。日本がピンチにさらされなかったのは、このMBの“半端ない献身”があったからこそだ。この日の背番号7はどのナンバーよりも大きく見えた。
48分のミドルは残念ながら決めることはできなかった日本を勝利に導けなかったとはいえ(結果は1−1のドロー)、田中の働きは決して色褪せない。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派)
【画像】日本代表のチュニジア戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!8人が7点以上の高評価!最高点は2G1Aの18番