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2026年06月26日 09:58
2026年6月25日(日本時間26日)、北中米ワールドカップを戦う日本代表がスウェーデンとのグループステージ最終戦に臨んだ。この日のスタメンは以下の通りだった。 システムは3-4-2-1で、GKは鈴木彩艶、3バックは瀬古歩夢、板倉滉、伊藤洋輝。2ボランチは鎌田大地と田中碧、右ウイングバックは菅原由勢で、左ウイングバックは中村敬斗。2シャドーは堂安律と前田大然で、CFは上田綺世だった。 日本は立ち上がりからCKを2本続けて与えた。このピンチを凌ぐと、日本は4分30秒に前田のドリブル突破からチャンスを窺うなど決して受け身にならなかった。 イサク、ヨケレス、エランガの強力3トップに対しても冷静に対応した日本。誰よりも冷静にゲームを見極め、プレーしていたのは司令塔の鎌田だった。 最終ラインの前でパスを受けても急がず、状況を把握してからボールを捌く。こうした“ひと呼吸”がチームに多少なりともリズムをもたらした。 ただ、この日、その鎌田以上に目立っていたのはもう一枚のボランチ、田中だ。9分にエランガを戦術的ファウルで止めれば、34分には日本の右サイドで素晴らしいチェイシング。さらに37分には自陣エリア内で完璧なシュートブロック、ボール奪取からの力強い持ち上がりで存在感を示した。 ピッチの至るところに田中。日本がピンチにさらされなかったのは、このMBの“半端ない献身”があったからこそだ。この日の背番号7はどのナンバーよりも大きく見えた。 48分のミドルは残念ながら決めることはできなかった日本を勝利に導けなかったとはいえ(結果は1−1のドロー)、田中の働きは決して色褪せない。 取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派) 【画像】日本代表のチュニジア戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!8人が7点以上の高評価!最高点は2G1Aの18番
2026年06月27日 15:55
FIFAワールドカップ2026に出場中のスペイン代表MFアレックス・バエナ(アトレティコ・マドリード)が、現地時間26日のウルグアイ戦を振り返った。
現地時間26日にFIFAワールドカップ2026・グループH最終節が行われ、スペイン代表はウルグアイ代表と対戦。この試合にスタメン出場したバエナは、42分に難しい体勢から決めたゴールで1−0の勝利に貢献するとともに、フェデリコ・バルベルデがキャプテンを務めるチームに引導を渡した。
試合後、スペイン版『DAZN』のインタビューに登場したバエナ。一昨夏にEURO2024とパリオリンピックの2冠を成し遂げた24歳は、「彼らはタフなプレーをする。命懸けだったけど、ルールの範囲内でお互いをリスペクトしながら、それぞれのスタイルで戦った。素晴らしい試合だったよ」としつつ、「どんな子供だって、ワールドカップでスペイン代表としてゴールを決めることを夢見るんだ」とW杯初ゴールを喜んだ。
そして、「あのゴールは、本当に特別なものなんだ。今日が誕生日だったマリアに捧げたかった」と“とある少女”を思慕。“闘うフットボール・プリンセス”として知られるマリアちゃんは、がんを患ったのをきっかけに小児がんの啓発活動に取り組み、その過程でスペイン代表とも固い絆で結ばれた。しかし今年4月、長い闘病生活の末に逝去。13歳だった。「天国の彼女が、ボールがネットに吸い込まれるよう助けてくれたんだ。ゴールのリプレイを見たとき、きっと彼女が天国から軽く蹴ってくれたに違いないと思ったよ」と力を貸してくれたと振り返っている。
そんなバエナとマリアちゃんのゴールで1位突破を決めたスペイン代表は、ラウンド32でグループJの2位と対戦する。
【秘話】天国にいる少女と取ったW杯初ゴール!
スペインがついに均衡を破る
アレックス・バエナが反転から右足一閃
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2026年06月27日 15:30
スウェーデンサッカー協会は現地6月27日、スウェーデン代表のDFイサク・ヒエンが残りの北中米ワールドカップを欠場することを発表した。
27歳のCBは25日に開催されたグループステージ(F組)第3戦の日本戦に先発するも、35分に左足を抑えながら、ピッチに倒れ込んだ。メディカルスタッフの治療を受けるもプレー続行は不可能となり、37分にルーカス・ベリバルとの交代を余儀なくされていた。
同協会の公式サイトによれば、スウェーデン代表チームの医師ヨナス・ヴェルナー氏はこう説明している。
「イサクは左太ももの裏側を負傷し、今後のワールドカップ出場が不可能となった。彼は所属クラブに戻り、この怪我のためしばらくの間サッカーから離れることになる」
この悲報にSNS上では母国ファンから「心が痛む」「最高がいないこの状況でフランスと戦えるのか」「もう終わりだ」「早い回復を祈っている」「悲しい」といった声があがっている。
グループ3位で決勝トーナメント進出を決め、ラウンド32ではフランス代表と対戦するスウェーデン。主力DFを欠いて戦いに臨む。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本代表のスウェーデン戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は先制弾の11番&圧巻だったボランチと守護神
2026年06月27日 15:16
[北中米W杯グループステージ第3戦]日本 1−1 スウェーデン/6月25日/ダラス・スタジアム
日本時間6月26日に行なわれた北中米ワールドカップ、グループF第3節のスウェーデン戦は、56分に前田大然が先制ゴールを挙げるも、中村敬斗のソックス騒動でバタバタした日本が6分後、エランガに同点ゴールを許す。その後は両チームに多少のチャンスが訪れたものの、追加点はなく、1−1で終了した。日本は2位、スウェーデンは3位でグループステージ突破を決めている。
身の程を知ったスウェーデンがここまで厄介とは。知っていたけど、知らなかった。
大会前の個人的な見立てでは、スウェーデンは個こそ強烈だが、ポジションによってはスピード不足など能力にバラつきがあり、リスク管理が怪しい。飛び抜けた長所の反面、隙が目立つチームという印象があった。
しかし、オランダに1−5で大敗し、身の程を知ったスウェーデンは変わってしまった。3戦目は引き分けでも3位突破可能という状況も後押しし、日本に対してはかなり割り切ったサッカーを選んだ。
その象徴的なデータが、FIFAの『POST MATCH SUMMARY REPORT』で確認できる。『Defensive Actions』の項目を見ると、スウェーデンに対して日本がボールを奪ったエリアは、アタッキングサードがほぼゼロ。ミドルサードが少々と、後はほぼ自陣だ。つまり、日本は敵陣でほとんどボールを奪えなかった。プレスをかけてミスを誘発した回数は、アタッキングサードでも多いが、そのままマイボールに出来た場面はほとんどない。
これはつまり、スウェーデンは自陣でプレスを浴びたとき、ほぼパスをつながず、徹底してロングボールを蹴ったということ。それが数字にも表れている。チュニジア戦やオランダ戦のスウェーデンの同データを見ると、自陣でボールをロストした回数はかなり多く、事前の想定通りに隙が大きいチームであることが読み取れる。ところが、日本戦では姿を変えてしまった。
しかも、その割り切ったロングボールが比較的収まるので、厄介極まりない。単純化された80点満点の戦術ではあるが、スウェーデンの弱みを隠し、日本の弱点である空中戦を突くこと、さらに第3戦の文脈において、スウェーデンはベストな対策を打ってきた。オープンに戦う意志、リスクを冒す意志は1ミリもない。こんなところに、今日の1ミリがあった。
一方、得意のプレッシングが空を切ってしまう日本は、苦しい展開を強いられた。ただし、ロングボールは基本的に成功率が低いので、スウェーデンがボールを捨てる回数は増える。日本としては自陣で拾ったセカンドボールを効果的なビルドアップにつなげて、ポゼッションから試合を支配すれば、逆にロングボール頼りの相手を苦しめることができる。ここが大きなポイントだった。
スウェーデンの守備システムは、5−4−1だ。いや、5−3−2と言うべきか。あるいは、5−2−1−2? 正確に表すのが難しい理由は、右サイドのエランガと、左サイドのイサクが異なる基準で立ち位置を取っていたからに他ならない。エランガは守備時にボランチに並ぶ位置まで下がるが、イサクはそこまで下がらず、ヨケレスとの2トップに近い、高い位置を取る。
このアシンメトリーな守備が、日本の攻撃をうまく受け止めていた。
日本は左シャドーに前田、右シャドーに堂安律が入った。ここから5バック崩しの定番、レーンまたぎを使うのだが、この日はあまり効果的ではなかった。この配置の場合、前田が背後やサイドへ抜けて、空いたライン間へ逆サイドから堂安がレーンをまたいで来るのが常套だが、そのサイドはエランガが低い位置に下がって備えているため、相手の数が多くてスペースが空かない。
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2026年06月27日 14:54
セレッソ大阪に所属するGK福井光輝が、浦和レッズに完全移籍することが決定した。
2026年06月27日 14:27
ベルギー代表MFケビン・デ・ブライネが見事な一撃を突き刺した。
現地6月26日に開催された北中米ワールドカップのグループステージ(G組)第3戦で、ベルギーはニュージーランドと対戦。5−1で快勝して今大会初勝利を挙げ、首位通過を決めた。
この一戦に先発したデ・ブライネは2―0で迎えた66分、敵陣ペナルティエリア手前でこぼれ球を拾うと、絶妙なタッチで相手をかわして左足を一閃。強烈なグラウンダーのシュートをゴール右に決めてみせた。
この圧巻のゴールに対して、SNS上では「めっちゃ綺麗だった」「キック精度すごい」「ここ撃ち抜けるのさすが」「えぐいな」「理不尽ミドル」「次の大会も活躍できそう」「やっぱり上手い」「素晴らしいミドル」といった声があがっている。
ベルギーを牽引する経験豊富な34歳は健在ぶりを見せつけた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】絶妙タッチから左足一閃! デ・ブライネの美弾
2026年06月27日 13:58
現地6月26日に開催された北中米ワールドカップのグループステージ(G組)第3戦で、ベルギー代表がニュージーランド代表と対戦した。
立ち上がりから押し込むベルギーは11分にビッグチャンス。ファナケンのパスを受けたトロサールがワントラップから左足のシュート。しかし右のポストを叩いた。
19分にはトロサールのシュートが敵陣ボックス内にいた相手の手に当たる。一度はPKと判定されるも、オンフィールドレビューの末に取り消された。
それでも28分に先制に成功。デ・ブライネの左CKがゴール前でこぼれ、これをトロサールが右足で押し込んだ。このまま1点リードで前半を終える。
後半に入ってもゲームの主導権を握るベルギーは50分に追加点を奪取。ボックス内でデ・ブライネのパスを受けたトロサールが、素早い反転から右足でフィニッシュ。跳ね返りに自ら反応してボレーを叩き込んだ。
さらに66分、敵陣ペナルティエリア手前の左寄りでボールを受けたデ・ブライネが左足を一閃。鋭いグラウンダーのミドルをゴール右に突き刺した。
84分にはCKからジャストに強烈なボレーでネットを揺らされて1点を返されるも、その2分後にルカクがヘディングシュートを決めれば、アディショナルタイムにはサーレマーケルスが加点した。
このまま試合は5−1で終了。今大会初勝利を挙げたベルギーは首位通過を決めた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本代表のスウェーデン戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は先制弾の11番&圧巻だったボランチと守護神
2026年06月27日 13:34
浦和レッズに所属するFW二田理央が、横浜F・マリノスに完全移籍することが決定した。27日、両クラブが発表している。
現在23歳の二田はサガン鳥栖U−18から、2021年6月に鳥栖のトップチーム昇格したが、同年7月にヴァッカー・インスブルック(オーストリア)に期限付き移籍すると、2022年8月にはザンクト・ペルテン(オーストリア)への期限付き移籍も経験。2024年6月に浦和に完全移籍を果たすと、2025年7月から同年12月までは湘南ベルマーレに期限付き移籍となっていた。浦和に復帰して迎えた明治安田J1百年構想リーグでは4試合に出場していた。
完全移籍が決定した二田は浦和のクラブ公式サイトで以下のようにコメントを発表している。
「このたび、横浜F・マリノスへ完全移籍することになりました。浦和レッズでは自分が思い描いていたような結果を残せず、悔しい思いをすることの方が多かったように思います。それでも、ここで過ごした日々は僕を大きく成長させてくれました」
「埼玉スタジアムのピッチに立つたび、ファン・サポーターのみなさまの声援に何度も奮い立たせてもらいました。『ここでゴールを決めてヒーローになりたい』と毎試合思わせてくれたのは、みなさまの声援があったからです」
「そして、支えてくれたチームメート、スタッフのみなさまには感謝の気持ちしかありません。これから新たな場所でも、自分らしく、熱い気持ちを持ってプレーし続けます。浦和レッズで過ごした日々に、心から感謝しています。本当にありがとうございました」
そして、加入する横浜FMのクラブ公式サイトでは以下のようにコメントしている。
「このたび、横浜F・マリノスに加入することになりました、二田理央です。このような機会を与えてくださった方々、関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。覚悟を持ってここへ来ました。新しい環境ではありますが、一日も早くチームに馴染み、力になれるよう全力で取り組んでいきます」
「このチームのために、誰よりも熱く戦い、走ります。一つでも多くのゴールを奪い、その先にある勝利を皆さまにお届けできるよう、全力で頑張ります。ファン・サポーターの皆さまには、ピッチで結果を出すことで気持ちを伝えていきたいと思います。これから一緒に戦えることを、心から楽しみにしています。よろしくお願いいたします」
2026年06月27日 12:27
驚きのニュースが飛び込んできた。
2026年06月27日 12:23
RB大宮アルディージャは27日、ブリーラム・ユナイテッドに所属するタイ代表MFスファナット・ムエアンタが完全移籍で加入することを発表した。背番号は「21」に決定した。
スファナット・ムエアンタは、現在23歳。北海道コンサドーレ札幌のタイ代表MFスパチョークの実弟。ブリーラム・ユナイテッドの下部組織で育ち、トップチームに昇格。2023年9月から1年間はベルギー1部リーグのOHルーヴェンにレンタル移籍し、ジュピラー・プロ・リーグで11試合に出場し1得点を記録していた。
タイ代表としても36試合に出場し15得点を記録しており、将来有望な選手として注目されている。
スファナット・ムエアンタは大宮の公式サイトを通じてコメントしている。
「レッドブルサッカーの一員であるRB大宮アルディージャに加入できることを、光栄に感じています。また、自分の可能性を信じて、オファーしてくれたことを本当に感謝しています。ファン・サポーターの皆さんの前でプレーするのが楽しみですし、チームの歴史の一部をともに歩めることを誇らしく感じています。新たに始まるシーズンを心待ちにしているので、皆さん、一緒に戦いましょう!」
また、ヘッドオブスポーツのスチュアート・ウェバー氏も、スファナット・ムエアンタの獲得にコメント。長年スカウティングチームが注目していた選手だとした。
「スファナット・ムエアンタ(バンク)との契約が決まり、大変うれしく思っています。彼は我々のスカウティングチームが継続的に注目してきた選手であり、彼らのおかげで今回の移籍が実現しました」
「バンクは、前線にスピードと縦への強い意識をもたらしてくれる選手です。若い選手ながら、母国であるタイの代表選手として国際舞台で豊富な経験を積んでおり、ACLでも数多くの試合に出場してきました」
「サッカーのレベルが向上し続けているタイから選手を迎え、私たちが世界中に翼をさずけていくことができるということを示せたことを誇りに思います。バンクがコンディションを上げていき、チームメートとの連携を深めながら、RB大宮アルディージャで求められる高い強度のフットボールを実現することを期待しています」
2026年06月27日 11:57
日本代表は26日、スウェーデン代表戦から一夜明け、出場機会のなかった9名で全体練習を実施した。約1時間の全体練習終了後、GK早川友基&大迫敬介と町野修斗、鈴木唯人、後藤啓介、塩貝健人による“熱き戦い”が幕を開けた。
全体練習後の居残りでは、恒例となっているシュート練習。中村俊輔コーチの落としから、ペナルティエリア手前で攻撃陣が次々と強烈なシュートを放っていく。序盤は町野らが鋭いシュートを突き刺していたものの、疲労もあってか徐々に枠を外れる場面やGK陣の好セーブが目立ち始める。何人かの選手が引き上げる中、最後まで残ったのは塩貝。決めては止められ、止められては決める一進一退の攻防が続き、本人も納得できないのか、なかなか練習が終わらない。
「まだやりますか?」と塩貝が口にすると、GKありきの練習だけに「『やらせてください』だろ!」と名波浩コーチがすかさずツッコミ。「やってあげてもいいけど」と応じた早川とのやり取り、最後は大迫とのPK対決を制し、この日の居残り練習は終了となった。
早川は「基本的に彼らが決めないと終わらないので(笑)。そこはいい塩梅に……」と苦笑い。「まだやりますか?」と、やや上から目線な部分も塩貝らしい。早川も「あんな感じでいいキャラしています」と一目を置く。右足から繰り出される塩貝の振りの速いシュートについては「やっぱボールスピードありますね。難しいシュートを打ってくるんで、嫌っちゃ嫌ですね」と、そのシュート力を高く評価していた。
取材・文=三島大輔(サッカーキング編集部)
【動画】一進一退、居残りシュート練習
2026年06月27日 11:50
[北中米W杯グループステージ第3節]日本 1−1 スウェーデン/6月25日/ダラス・スタジアム
、日本代表は現地6月25日に開催された北中米ワールドカップのグループステージ第3節でスウェーデンと対戦。56分に前田大然のゴールで先制したものの、62分にアンソニー・エランガにゴラッソを叩き込まれ、1−1のドローに終わった。
39分に違和感を覚えた板倉滉に代わって緊急出場した谷口彰悟は、そのエランガのシュートについて、「オランダ戦の2点目とちょっと似てますね。似たような形ではあるんで、そこの対応は少し改善しなきゃいけないし、やっぱあのカットインの対応というのは結構難しい。サイドの選手(ウイングバック)一人だけだと少し難しい」とコメント。ボランチやシャドー、3バックの誰かがサポートする必要性を語った。
34歳のDFは、「カットインしたところで、もう一人、二人寄せて、左足をきりながら寄せることができれば、もしかしたらもう少し内側に入ったりとか、ギリギリの際のコースを狙われなかったかもしれない。ゴラッソで片付けてはいけないと僕は思っているので、できるだけコースを限定していくとか、チームとしてその選手に余裕を持ってシュートを打たせないとか、そういったところは必ず必要になってくるので、相手がブラジルとなるとよりっていうところになると思うので」と主張した。
ラウンド32で対戦するブラジルについては、「一つの隙を(突いて)仕留められる選手がたくさんいるし、言うならばゴラッソっぽい感じは一番避けないといけないし、それをやらせないように人数をかけるところはかけないといけない」と対策を口にした。
あえて厳しい言葉を発したのは、同じ形での失点を繰り返してしまったからだろう。次は一流のアタッカーをずらりと揃えるブラジルが相手。この経験を活かしたいところだ。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
【画像】日本代表のスウェーデン戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は先制弾の11番&圧巻だったボランチと守護神
2026年06月27日 11:22
人気お笑いコンビ『ジャングルポケット』の太田博久さんの妻で、モデルやタレントとして人気を博している近藤千尋さんが、日本代表のユニホーム姿を披露し、注目を集めている。
2026年06月27日 11:20
森保一監督が率いる日本代表は現地6月25日、北中米ワールドカップのグループステージ(F組)第3戦でスウェーデン代表と対戦した。
スコアレスで迎えた56分に前田大然のゴールで先制。しかし62分にアントニー・エランガにミドルシュートを突き刺されて同点弾を献上する。試合終盤には相手の猛攻を受けるも、GK鈴木彩艶が好セーブを連発。1−1で引き分けて、グループ2位での決勝トーナメント進出を決めた。
この結果、ラウンド32の相手がC組1位のブラジルに決定したなか、ブラジルメディア『Seleção Estadão』によれば、現役時代に柏レイソルでもプレーし、ブラジル代表としては1994年のアメリカW杯で優勝を経験しているミューレルが、森保ジャパンを分析している。
ミューレルは、「日本は守備が非常に堅い。サッカー関係者は『相手をドリブルで抜いても、また戻ってきてボールを奪い返す』と言う。日本は本当によく走る」と警戒。「独自のスタイルを確立しており、選手たちは長年に渡り一緒にプレーしてきたため、それが大きな強みとなっている。戦術的に非常に組織されたチームだ」と高評価する。
一方で、「しかし彼らには個性が欠けている。ブラジル人が持っている創造性が日本人には不足している。彼らのゴールキーパーは弱点だろう。そして空中戦も弱い」と指摘。「とはいえ、彼らは戦術的に規律があり、フィジカルとスピードに優れている。これはブラジル代表にとって多少の障害になるだろう」と述べた。
日本対ブラジルの大一番は日本時間で30日の2時キックオフ予定だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本代表のスウェーデン戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は先制弾の11番&圧巻だったボランチと守護神
2026年06月27日 11:11
日本代表は26日、FIFAワールドカップ2026 スウェーデン代表戦から一夜明け、チームベースキャンプ地のナッシュビルで調整を行った。
FW塩貝健人はオランダ代表戦でワールドカップデビューを飾ったが、以降の2試合は出番なし。「いつでも出られる準備はできていましたが、(長友)佑都くんだったりがゲームを締めてくれたので。まずグループステージを突破できたことはいいことですし、負けずにいけたこともすごく良かったと思います。次からも負けられない試合が続くので頑張ります」と決意を込めた。
決勝トーナメント1回戦(ラウンド32)の相手はブラジル代表に決定。「ブラジル代表の印象は?」という問いに対し、塩貝は一言、「ネイマール」と返答。歴代最多得点記録を持ち、今大会も10番を背負う象徴的存在は、まさにブラジルそのものと言ってもいいのかもしれない。「昔は強かったと思いますが、今はどうなんですかね。けど、強いことに変わりはないと思いますし、ラウンド32でというところはあると思いますけど、ブラジルを倒して勢いよく行きたい」と、サッカー王国撃破を誓った。
【総集編】3分で分かる! FIFAワールドカップ2026 全48カ国ガイド
2026年06月27日 11:00
アトレティコ・マドリード一筋の元スペイン代表MFコケは今夏新たな挑戦を決断する可能性があるようだ。
現在34歳のコケは9歳の時にアトレティコの下部組織に入り、 2009年に17歳の若さでトップチームデビューを果たした。これまで同クラブでは公式戦通算740試合に出場し、50ゴール122アシストを記録しているアトレティコのレジェンドと言える人物だ。
今シーズンも公式戦56試合に出場し、2ゴール3アシストを記録するなど依然としてコケはアトレティコの中心人物だが、移籍市場専門家のマッテオ・モレット氏によると、MLSのアトランタ・ユナイテッドが獲得に向けた動きを見せている模様。
コケはアトレティコとの契約を2027年6月まで残すが、アトランタ・ユナイテッドは同選手の代理人にコケの現状や退団の条件などについて問い合わせたようで、今夏の移籍を説得しようとしているようだ。
同氏によると、移籍の実現はコケ次第だという。同選手とアトレティコは非常にいい関係を築いており、選手が移籍を望んだ場合、クラブは理解を示す可能性が高いため、選手の意思が尊重される見込みだとモレット氏は伝えている。
コケはアトレティコの象徴とも言える選手だが、今夏の去就はいかに。