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2026年06月13日 05:53
前田大然や旗手怜央らが所属するセルティックは、マーティン・オニール監督を続投させるようだ。混迷を極めたシーズンで最終的に国内二冠へと導いた老将に、来季も指揮を託すという。ただ、続投はまだ発表されていない。 今シーズンの苦戦から、セルティックはこの夏の刷新が求められる。すでに、一部の選手は退団へ向かっているようだ。スティーブン・ウェルシュやルイス・パルマ、そして稲村隼翔である。 昨年夏に海を渡った稲村だが、グラスゴーでは1試合しか出場できず。シーズン途中にレンタル移籍で帰国した。この夏、完全移籍すると報じられたのは周知のとおりだ。 ただ、3選手の退団にも、セルティックからの発信はない。 一方で、セルティックは7月に親善試合でミランと対戦することが発表された。これを受け、OBフランク・マカベニーはクラブに対する不満を表している。 専門サイト『67 HAIL HAIL』によると、マカベニーは「誰もが、オニールがサインしたと知っている。3選手が去ったこともね」と話した。 「ウェルシュが去った。メディアはセルティックが認めたと報じている。それは構わない。パルマも去った。もうひとり、去った選手がいる。日本人選手だ(稲村)。3人が去っても、セルティックからひと言もない。みんな話題にしているが、セルティックから発表はない。誰が広報なんだ。休暇中かね」 「それは冗談だが、正直なところ、恥ずかしいよ。こういったユニホーム販売に関するナンセンスなことは言うのにね(親善試合発表)。ユニホームを売るのは早いけど、新監督が誰になるかは早くない。理解できないよ」 今シーズンのセルティックの混乱は、経営陣やフロントの不手際が一因との見方も少なくない。前田や旗手をはじめ、日本人選手の去就も取りざたされるなか、クラブの対応にも注目が集まる。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【記事】「別格だった」アイスランド代表の主将が脱帽した森保ジャパン戦士は? 久保でも中村でもなく…日本代表の印象は「明らかに技術が高い」
2026年06月14日 05:01
イタリア代表の次期監督候補に挙がるロベルト・マンチーニ氏がアル・サッドの指揮官を退任した。13日、カタール1部クラブがイタリア人指揮官の退任を発表した。
マンチーニ氏は、これまでインテルやマンチェスター・シティなどの指揮官を歴任。2018年から2023年夏にかけてはイタリア代表を率いており、2021年に行われたEURO2020では同国代表を優勝へ導いていた。その後、サウジアラビア代表の指揮官を経て、2025年11月からアル・サッドを指揮。今シーズンはチームをリーグ優勝に導く手腕を発揮したが、母国代表指揮官再任を熱望するなか、双方合意のもとでの契約解消という決断に至ったようだ。
3大会連続でW杯出場を逃したイタリア代表。FIFAワールドカップ2026欧州予選プレーオフ・パスAの決勝でボスニア・ヘルツェゴビナ代表に敗れると、イタリアサッカー連盟(FIGC)のガブリエレ・グラヴィーナ会長、ジェンナーロ・ガットゥーゾ監督、コーディネーターを務めたジャンルイジ・ブッフォン氏が辞任を発表した。
6月の代表活動では、U−21イタリア代表を指揮するシルヴィオ・バルディーニ監督が暫定的にA代表を兼任。3日のルクセンブルク代表戦、7日のギリシャ代表戦との国際親善試合では、若手選手中心のメンバー構成ながらも、それぞれ1−0で勝利を収めている。
グラヴィーナ前会長の辞任に伴い、現在FIGCの会長も不在となっているが、会長選挙は6月22日に控えている。そこでの選挙結果が次期指揮官の任命に直結すると見込まれており、現在はジョバンニ・マラゴ氏の就任が有力視されている。そんななか、イタリアメディア『カルチョメルカート』は、「マラゴ氏との関係が深いマンチーニ氏が次期監督の最有力候補」と報道。イタリア人ジャーナリストのニコロ・スキラ氏も「年俸200万ユーロ(約3億6000万円)で2030年までの契約を結ぶだろう」と伝えていた。
【動画】マンチーニ監督がアル・サッドに別れの言葉
𝐒𝐡𝐨𝐫𝐭 𝐛𝐮𝐭 𝐯𝐚𝐥𝐮𝐚𝐛𝐥𝐞 𝐭𝐢𝐦𝐞 , 𝐰𝐢𝐭𝐡 𝐥𝐨𝐭𝐬 𝐨𝐟 𝐠𝐫𝐞𝐚𝐭 𝐦𝐞𝐦𝐨𝐫𝐢𝐞𝐬 . 𝐓𝐡𝐚𝐧𝐤 𝐲𝐨𝐮 𝐌𝐢𝐧𝐜𝐢𝐧𝐢 , 𝐰𝐞 𝐡𝐨𝐩𝐞 𝐭𝐡𝐞 𝐬𝐭𝐨𝐫𝐲 𝐰𝐢𝐥𝐥 𝐜𝐨𝐧𝐭𝐢𝐧𝐮𝐞 𝐬𝐨𝐦𝐞 𝐝𝐚𝐲 .
𝐀𝐥𝐥 𝐭𝐡𝐞 𝐛𝐞𝐬𝐭 𝐢𝐧 𝐲𝐨𝐮𝐫 𝐧𝐞𝐱𝐭 𝐜𝐡𝐚𝐥𝐥𝐞𝐧𝐠𝐞… pic.twitter.com/cHK4lCvxjy— 🏆 #83 Al Sadd SC | نادي السد (@AlsaddSC) June 13, 2026
2026年06月14日 04:53
「すべてぶつける」
オランダ戦前日(現地時間6月13日)のミックスゾーンで、自身5度目のワールドカップに臨む長友佑都は次のように覚悟を示した。
「カタール大会で悔しい思いをして、この4年間、ふつふつと湧き上がる思いを抱えてやってきたので。苦しいことを乗り越えて今があるので、すべてをぶつけるだけです」
長友にとって、北中米ワールドカップは過去4大会とは異なる意味を持つ舞台だ。そこで「今年は怪我もあって苦しんでいた時期もありました。今大会にかける思いは、これまでと違うのでは?」と尋ねると、「そうですね」と声のトーンを落としながら、率直な胸の内を明かした。
「苦しいことが多かったですね、正直ね。でも、その分、強くなりましたよ。たくさん叩かれ、批判されたときもあるし。それでもそれをエネルギーに変えて。僕にとっては仙豆なんでね、批判は。なんでそれを乗り越えて強くなってきたので。このワールドカップで、皆さんにお見せしたいなと思いますよ」
メンバー発表5日前の試合後、長友は自分が選ばれるか「分からない」と言った。どこか不安を隠しきれない表情だった。
しかし、日本代表の国内合宿が始まってから、その表情は一変。どんな苦しみも批判も力に変えてきた男の顔には、確かな充実感が漲っていた。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派)
【画像】日本代表のアイスランド戦出場22選手&監督の採点を一挙紹介!最高点はサッカー界に大貢献した37歳。大苦戦で攻撃陣は厳しい評価に…
2026年06月14日 04:34
日本代表は現地6月14日、北中米ワールドカップのグループステージ初戦で強豪オランダとダラス・スタジアムで対戦する。同組最大の難敵との、文字通りの大一番だ。
試合の3日前、激震が走った。この4年間、キャプテンとしてチームを引っ張ってきた遠藤航(リバプール)が怪我のために離脱したのだ。その後の取材対応で、目に潤ませる選手がいたほどで、動揺がないわけはない。それでも、新主将の板倉滉(アヤックス)の下で団結し、ビッグマッチに挑む。
キャプテン交代という苦渋の決断をした森保一監督は、この重要な初戦にどんなメンバーを送り込むのか。予想してみたい。
システムは、2024年6月以降、熟成させてきた3−4−2―1を採用するだろう。奇をてらう必要はまったくない。
まず、GKは3試合連続無失点中の鈴木彩艶(パルマ)。着実に安定感が増している23歳の守護神は、距離を出せる正確なフィードも小さくないチームの武器となる。
最も悩んだのが3バックだ。最終的には、今年3月にイングランドを完封した渡辺剛(フェイエノールト)、谷口彰悟(シント=トロイデン)、伊藤洋輝(バイエルン)のトリオを選んだ。だが、キャプテンに任命された板倉が中央を担う可能性もある。コンディションが上がってきている冨安健洋(アヤックス)を使う手もあるが、初戦では勝負所で相手のキーマンを潰す役割を託すか。
ダブルボランチは、佐野海舟(マインツ)と鎌田大地(クリスタル・パレス)で間違いない。遠藤が抜けたものの、この2人がいれば日本が大崩れすることはないだろう。
ウイングバックとシャドーはセットで考えたい。右は、堂安律(フランクフルト)と久保建英(レアル・ソシエダ)のレフティコンビになるだろう。
南野拓実と三笘薫が怪我で選外となり、注目を浴びている左シャドーは伊東純也(ゲンク)になると予測。流れを変える切り札としてベンチに置いておきたい気もするが、失敗できない大会初戦だけに、経験もあり、コンスタントに力を発揮できる伊東は頭から使うのではないかと読んだ。
そうなれば、左ウイングバックはもちろん中村敬斗(スタッド・ドゥ・ランス)だ。三笘の穴を埋める崩しの切り札として、期待は大きい。
オランダの攻撃的右SBデンゼル・ドゥムフリースの対策として、プレッシングに定評がある前田大然(セルティック)を左ウイングバックで使い、中村を左シャドーに使うオプションもある。
だが、森保監督は相手の長所を消すよりも、自分たちのストロングポイントを出す方を重視するはずだし、そうしてほしい。イングランド戦ではガチンコ勝負を挑んで結果を出したのだから、自分たちの良さを出す方に重きをおくべきだ。
1トップは、オランダリーグでトップスコアラーに輝いたエースストライカーの上田綺世(フェイエノールト)。世界的CBのフィルジル・ファン・ダイクらを相手に得意のポストワークが機能するかも、この試合の重要なポイントとなる。
以上の11人にサプライズはないが、それでいい。オランダとがっぷり四つで組めるだけの経験と実績をこの4年間で積み重ねてきたのだ。攻撃的布陣で真っ向勝負を挑み、世界を驚かせてほしい。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部)
【記事】「潰せばいい」これが遠藤航の状態が不安視されていたにもかかわらず、守田英正を招集しなかった理由なのか。日本代表取材で目撃した“変化”
2026年06月14日 04:27
アストン・ビラに所属するポーランド代表DF、マティ・キャッシュが公式インスタグラムを更新。
2026年06月14日 04:03
現地6月14日の北中米ワールドカップ初戦・オランダ戦の3日前に、日本代表の遠藤航(リバプール)が怪我のためチームを離脱。キャプテンは代表引退を表明した。
当日には、長友佑都(FC東京)や田中碧(リーズ)が涙目で姿を現わすなど、チームにはかなりの動揺が感じられた。
一夜明けた12日。日本代表はマインドを切り替えて、ナッシュビルで非公開練習を実施。オランダ対策を入念に確認した模様だ。
新キャプテンに任命された板倉滉(アヤックス)は「オランダについては確認等、今日も含めてやっていますし、守備においても攻撃においても、チームとして共有するところを練習しています。
うまくいかなかったらもう一度、話し合って詰めてきているので、あと1日あるのでもう一個、引き締めつつ、さらに共有できたらいいと思います」と力強くコメント。ここ数日間で敵の出方、個々の特徴などを徹底的に検証し、自分たちがやるべきことを細部まで追い求めていることを明かした。
妥協せずに準備を続け、本番で100%表現できるか否か。そこにオランダ戦の成否がかかっている。甘い空気感は絶対に許されないし、少しでも緩みがあると板倉が感じたら、厳しい姿勢を示すことも必要だ。
もともと性格的に穏やかで優しい彼に、そういう仕事を求めるのは酷かもしれないが、このぎりぎりな状況でキャプテンの重責を引き受けた以上、鬼になって周りを鼓舞する強いマインドを持たなければいけない。改めて強い覚悟を抱いてほしいところだ。
幸いにして、ともに元主将の長谷部誠コーチとサポートメンバーの吉田麻也(LAギャラクシー)、39歳の大ベテラン長友佑都(FC東京)らが周りにいる。彼らの力を借りながら、緊急就任したリーダーは日本の総力を結集させていけるのだ。
「本当に、今のチーム状況は恵まれているなと感じます。麻也君がいて、ハセさんがいて、佑都君がいて、俊さん(中村俊輔コーチ)もいる。ただ、一選手として、チームとして、自分がやっていかないといけないという思いも強いので。たくさんコミュニケーションを取りながら、気負いすぎずにできればいいかなと思います」と、板倉は改めて周りに感謝しつつ、意思疎通を密にしていく構えだ。
そのコミュニケーション能力が秀でていると森保一監督から判断されたからこそ、板倉はキャプテンに抜擢されたのだろう。
「滉君は愛されているので。それは全選手が感じていること。自分が板倉滉をサポートする気持ちが強まった」と、U-20日本代表時代からの盟友・堂安律(フランクフルト)は話していたが、板倉は敵を作らず、誰とでもガラス張りで付き合えるタイプの人物だ。
2017年U-20W杯で共闘した小川航基(NEC)、冨安健洋(アヤックス)、久保建英(レアル・ソシエダ)とは長い付き合いだし、東京五輪世代のメンバーとも強固な信頼関係を築けている。若い世代の面倒見も良く、“板倉を真ん中に据えるのが、遠藤不在の中、日本が勝っていくための最適解だ”と指揮官は考えたに違いない。
今はまさに緊急事態。30代の谷口彰悟(シント=トロイデン)、あるいは強引に周りを引っ張れる堂安の方がキャプテンに向いているのではないかという見方をする人も少なくないだろう。それでも森保監督が板倉を選んだ意味は大きい。
自身が10年近い時間をかけて共闘してきた東京五輪世代を年長者とともに、このW杯を戦い、最高の景色を見たいと願ったからこそ、板倉を抜擢したはずだ。
その大きな期待に彼は応えなければならない。板倉なりのリーダーシップを示して、結果を出すことが肝要だ。日本代表がこの難局を乗り切れるかどうかは、29歳の背番号4の行動次第と言っても過言ではないだろう。
その板倉は目下、オランダ戦でスタメンが確実とは言えない立ち位置にいる。2025年10月のブラジル戦、今年3月のイングランド戦を欠場しているからだ。そこで歴史的勝利の原動力になった谷口を3バックのセンターに据える判断を指揮官が下しても、決して不思議はない。
万が一、ベンチスタートになった場合でも、新キャプテンは外から俯瞰して的確な指示やアドバイスを送ることが強く求められる。
「今、やっているなかで戦術面とかをいろいろ確認するなかで、不安だったりを感じている選手がいれば、それを聞きたい。とにかく、1試合目でどれだけみんなが気持ち良く試合に臨めるかが大事になってくるので、そこを求めてやりたいなと思います」
そう語る板倉には、オランダ戦を安心して戦える最高の環境作りを託したい。
取材・文●元川悦子(フリーライター)
【画像】あの時、君は若かった…厳選写真で振り返る北中米W杯日本代表メンバー26人の“ビフォーアフター”!
2026年06月14日 03:05
6月13日、『DAZN』は「DAZN Soccerの一部期間でのご契約についてのお詫びと今後の対応について」と題されたリリースを発表。「DAZNのサッカーの全てをお楽しみいただける年間プランである DAZN Soccer のご契約に関し、2026年5月30日から6月11日午後8時までの間(以下『対象期間』)において、一部月額プランと受け取れる記載がなされていたことが発覚いたしました」と記し、「また、その後のお問い合わせ対応においても、一部のお客様に混乱を招くご案内がございました。お客様には、ご心配、ご不快な思いをさせてしまいましたこと、心より深くお詫びいたします」と続けた。
サッカー番組のみ視聴できる「DAZN Soccer」は、最初の3か月間が月額980円に設定され、以降は月額2600円となる総額2万6340円の年間プランだ。しかしながら当該期間においては、本来1か月で解約できる月額980円のプランと誤認してしまう表記があり、ユーザーから不備を指摘する声が相次いだ。
DAZNは当該期間に「DAZN Soccer」と契約したなかで、継続を希望しないひとには解約に応じるという。「対象期間中のお申し込みにつきましては、当社の表示内容およびご案内に分かりづらい点があったことを踏まえ、ご利用状況およびお申し込み時の状況を確認のうえ、返金その他の適切な対応を個別に実施させていただきます。DAZNでのご視聴は、解約時点で終了となりますことご了承ください」と説明している。
月額プランである「DAZN Standard」への変更も可能だ。「現在実施中のキャンペーンに基づき、DAZN Standard月額プラン(月額1980円)が変更手続き完了後より適用されます」とし、「当月のDAZN Soccerにおける未利用相当分については日割りで精算(クレジット)し、DAZN Standard初月利用料金の割引に充当いたします。ご請求サイクルは変更手続き完了日を起点として再設定されます」と記載。そのうえで「キャンペーン料金(月額1980円)は最初の3か月間適用され、その後は通常料金(月額4200円)が適用されます」と補足している。
DAZNは最後にあらためて、「この度は当社の表示およびご案内により、お客様にご心配とご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます」と陳謝し、「今後は再発防止に努め、より分かりやすいご案内とサービスの提供に取り組んでまいります。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます」と書き添えた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】美女がずらり!! 上田綺世、谷口彰悟、長友佑都、柴崎岳…新旧日本代表を支える“モデル&タレント妻たち”を一挙紹介!
2026年06月14日 02:42
2026年6月13日(日本時間14日)、日本代表がダラスでオランダ戦の前日練習を行なった。この日囲み取材に応じた長友佑都は、“前夜の選手間ミーティング”で選手たちに伝えたメッセージを明かした。
「いろんなものを積み上げてきた4年間だけど、ここまできたら最後はメンタルだと、気持ちの部分だと。感じたことのないプレッシャーがワールドカップにあって。その重圧をネガティブに捉えるのかポジティブに捉えるかというところで、積極的にみんなにはプレイしてほしいし。自分自身もプレイしたいから。強い気持ちで行くぞということは伝えました」
さらに「これが最後になるかもしれないよ」と、長友は選手たちにメッセージを送ったという。
「若いから次があるとか、そんな甘くない。このサッカー選手の4年はね、どういう状況になるか分からない。だから、これを最後だと思って戦わなきゃいけない。人生の中でこれだけ熱狂できて、これだけ熱くなれるものって、なかなかないでしょうと、これから先も。だからやっぱり噛み締めて、誇りを持って戦う。正面突破ですよ」
30分行なわれた選手間ミーティング。長友もいろんな選手の言葉を聞いて「響いた」という。
「みんなの言葉はやっぱり響きますよ。これだけ真剣に、みんな苦しんでここまで来たんでね、どの選手。みんなの言葉が心に突き刺さりましたね」
明日、長友の5回目のワールドカップがいよいよ始まる。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派)
【画像】日本代表のアイスランド戦出場22選手&監督の採点を一挙紹介!最高点はサッカー界に大貢献した37歳。大苦戦で攻撃陣は厳しい評価に…
2026年06月14日 00:48
現地6月14日に北中米ワールドカップのグループステージ初戦でオランダ代表と対戦する日本代表は、12日にベースキャンプ地のナッシュビルから開催地のダラスへ移動。
2026年06月14日 00:43
日本代表は13日、FIFAワールドカップ2026 オランダ代表戦に向け、試合開催都市のアメリカ・ダラスで公式練習を行った。
日本代表は12日の練習後にチャーター便で決戦の地・ダラス入り。遠藤航の離脱に伴い追加招集された町野修斗も現地で合流した。冒頭15分のみの公開パートでは、町野やサポートメンバーとして帯同している吉田麻也、南野拓実を含めた全選手が参加し、ストレッチやボール回しで調整した。なお、同日午後には森保一監督の公式会見が行われる予定となっている。
オランダとのグループステージ第1戦は、6月15日(月)日本時間5時キックオフ。NHK総合、BSプレミアム4Kで全国生中継、NHK ONEとDAZNでライブ配信される。
取材・文=三島大輔(サッカーキング編集部)
【総集編】3分で分かる! FIFAワールドカップ2026 全48カ国ガイド
2026年06月13日 23:58
契約満了に伴い、今シーズン限りでバルセロナを退団するポーランドFWロベルト・レヴァンドフスキの新天地は、メジャーリーグサッカー(MLS)になる可能性があるようだ。13日、スポーツ専門メディア『ジ・アスレチック』が報じている。
現在37歳のレヴァンドフスキは、2022年夏にバイエルンからバルセロナへ移籍。加入初年度からラ・リーガ得点王に輝くと、在籍した4シーズンで合計7つのタイトル獲得に貢献。クラブ通算193試合出場で120ゴール24アシストを記録した。そして、今年5月にバルセロナ退団を表明し、現在はMLSやサウジ・プロフェッショナルリーグなどへの移籍を噂されている。
今夏の動向に注目を集めるなか、『ジ・アスレチック』によると、レヴァンドフスキはMLSのシカゴ・ファイアーと交渉を続けており、同選手は今週末にシカゴに訪れる模様。クラブのトレーニング施設や街の雰囲気などを実際に視察する予定であると伝えられている。
また、シカゴ・ファイアーで監督とフットボール・ディレクターを兼務しているグレッグ・バーホルター氏は、「我々は世界クラスの選手をリクルートしている」と大物選手獲得への野心を公言。実際にレヴァンドフスキについて以下のように言及している。
「レヴァンドフスキの獲得は、シカゴ・ファイアーだけではなく、リーグ全体にとっても素晴らしい補強になると考えている。彼の能力は(リオネル・)メッシと肩を並べるほどで、シカゴの街にとっても素晴らしいことだろう」
2026年06月13日 23:40
イタリアでの経験豊富なマッシミリアーノ・アッレグリを監督に迎え、25-26シーズンを戦ったミラン。最終的なリーグ戦の順位は5位。4位コモと1ポイント差の末、CL出場権を逃す結果となった。
これにより、クラブはアッレグリの解任を決断。現在新シーズンに向け、新監督を探している。
候補に挙がっているのが、近年プレミアリーグで印象的な成績を残したオーストリア人指揮官のオリヴァー・グラスナー。2024年からクリスタル・パレスを指揮し、日本代表の鎌田大地を中心に、BIG6相手にも戦えるチームを作った。
しかし、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、グラスナーへの関心が報じられているが、実際のところ未だ何の進展もないという。
他の候補でいえば、元マンチェスター・ユナイテッドのルベン・アモリム、サウジのアル・アハリを指揮するマティヤル・ヤイスレといった青年監督の名前が挙がっているが、こちらもグラスナーと同様に進展は見られていない。
また、スポーツディレクターとして注目されていたラルフ・ラングニックだが、ミランの判断の遅さにうんざりし、オファーを拒否したと『Gazzetta dello Sport』が報じている。
2026年06月13日 23:17
スロヴァン・ブラチスラヴァ(スロバキア1部)は13日、ヤヤ・トゥーレ氏が新指揮官に就任したことを発表した。
2026年06月13日 23:00
2026W杯の開幕戦にて、南アフリカ代表は開催国の1つであるメキシコ代表に0-2で敗れた。退場者を2人も出すなど、南アフリカにはほとんど良いところがなかった。
この結果をナイジェリア代表はどう見ただろうか。南アフリカとナイジェリアは2026W杯アフリカ予選で同じグループCに入っており、南アフリカが勝ち点18を稼いでW杯出場の権利を掴んだ。
一方のナイジェリアは1ポイント及ばず、2位でプレイオフへ回ることに。そこでコンゴ民主共和国代表に敗れ、W杯出場を逃した。
もちろん予選を突破した南アフリカの強さを称えるべきだが、タレント力ではナイジェリアも負けていない。少しの運が向いていれば、開幕戦のピッチに立っていたのはナイジェリアの方だったかもしれない。
『Soccernet』によると、ナイジェリア代表の主将であるMFウィルフリード・エンディディは次の2030年大会で何とか成功を掴みたいと語っている。
「W杯出場を逃したのは本当に残念だ。ナイジェリアの地位を考えると、非常にね。でも、逃したことをいつまでも引きずるのではなく、未来を見据えることが大事だ。今はこれから先のことに集中している。こうしたことが2度と起こらないよう、常に向上していかないと。全てのゲームに勝利するのが目標だよ。チームは非常に集中している。僕たちの焦点は、次回大会での成功に向けられている」
W杯は出場国が48に拡大し、アフリカの出場枠も9.5に拡大。ナイジェリアのタレント力ならば本大会出場権はマストとなるはずで、2030年大会でのスーパーイーグルス復活に期待がかかる。
2026年06月13日 22:27
オランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクがFIFAワールドカップ2026制覇に向けて意気込みを示した。13日、オランダメディア『Voetbal Primeur』が同選手のコメントを伝えている。
現在34歳のファン・ダイクは2015年に代表デビュー。これまで公式戦通算92キャップを刻んでおり、2022年に行われたカタールW杯、UEFA EURO 2024でもディフェンスリーダーとしてチームをけん引してきた。
キャプテンとしてチームをまとめるファン・ダイクは、今大会の躍進に向けて、「主要大会で成功を収めるためには、個々の選手の能力だけでは不十分だ」と語り、チームワークの重要性を説いた。「チームの結束力を高め、無失点を維持し、逆境にも対処しなければならない」と気を引き締めている。
オランダ代表は近年、強豪国に勝てていないとの指摘もされるが、同選手は「確かに最近は強豪国に勝てていないが、PK戦を除けばここ数試合は無敗だ。今回のW杯では、我々も強豪国に勝てることを証明する絶好の機会だ」とし、初優勝に向けて意気込みを示している。
本大会でグループFに組み込まれたオランダ代表。グループステージは現地時間14日(日本時間15日5時)に日本代表との初戦を迎え、その後は同20日にスウェーデン代表、同25日にチュニジア代表と対戦する。直前のテストマッチではアルジェリア代表に0−1で敗戦、ウズベキスタン代表に2−1で勝利し、大会に乗り込む。
「調子は最高だ。今はポジティブな段階にある、全力を尽くし、思いっきり楽しみたい。国民のためにW杯を持ち帰りたいと思っている」
【特別企画】サッカー日本代表とW杯の歴史<1930→2026>
2026年06月13日 21:40
『JリーグオールスターDAZNカップ』の3位決定戦で、J1 EASTのゴールマウスを守り、サドンデス制のPK戦を制してチームを勝利へ導いた浦和レッズのGK西川周作。自身3回目となるオールスターの舞台を、経験豊富な守護神はベテランらしい余裕と、純粋な少年のような心で楽しんでいた。
PK戦の最中、WEST側のサポーターが陣取るゴール裏からはブーイングが飛び交っていたが、西川はそれを「すべて僕に向けての声援だと思って、味方につけながら守った」と振り返り、サドンデス方式のPK戦という状況も楽しむ抜群のメンタリティに加え、この日は心強い味方もいた。
先日幕を閉じた『明治安田J1百年構想リーグ』において、高確率でPKを止めていたFC町田ゼルビアのGK谷晃生から、事前に「PKを止めるコツ」を伝授されていたと主張。「彼が助言してくれたからこそ僕は止められた」と感謝を口にしつつも、その具体的な内容については「新シーズンに影響するから秘密」と笑みを見せ、報道陣を煙に巻いた 。
17年ぶりに行われた今回のオールスターでは、1日をかけて20〜30分の試合を7回行う変則的な大会となったが、その開催形式については、「普段の90分とは違って、リラックスしながら色々なカテゴリーの選手を見たり、スタグルを楽しんだりと、別の楽しみ方もできたんじゃないかと思う」と、ファン目線に立ってコメント。「継続してやってもらえれば選手としても嬉しいですし、Jリーグの人気がもっともっと出るように僕たちも頑張っていかないといけない」とも述べ、今後の開催にも期待を寄せた。
【動画】谷晃生の教えの賜物?! 西川周作がパネンカをストップ
植田直通が豪快に蹴り込み、西川周作がPKストップ✨
J1 EASTが勝利
🏆#JリーグオールスターDAZNカップ
🆚J1 EAST×J1 WEST
📱#DAZN 無料ライブ配信中@UNIQLO_JP
#UTme pic.twitter.com/AUUHUPhbfU— DAZN Japan (@DAZN_JPN) June 13, 2026