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「いい加減キレてきたわ」会場騒然 現役暴走族レディース18歳がRIZIN戦士としぞうを平手打ち殴打 BD初男女マッチで大乱闘 激怒のとしぞう「マジで殴る」

2026年06月13日 19:45

 「BreakingDown20」(14日、マリンメッセ福岡)  朝倉未来が社長を務める1分間最強を決める格闘技イベントの第20回大会の会見が13日、行われ、史上初の男女マッチとなった現役レディースの宮本禮と、RIZIN出場経験もあるとしぞうの2人は大乱闘を繰り広げ、火花が散った。  現役の暴走族「流れ星」の初代ヘッドで地下格闘技2団体の王者であるという宮本は計量後のフェイスオフで、としぞうから「こいよ」と挑発されると、右、左と平手打ち2連発。乱闘が勃発したが、すぐにセキュリティーに引きはがされた。としぞうは「いい加減にしろよ!キレてきたわ」と怒りに表情でぶちまけた。  宮本は「当日、このくそひよこちゃんを成敗してやろうかなと思ってる。私とできることありがたく思えよ。しゃべんなカス」と挑発。としぞうも「お前、逆だろ。どこの誰だよ、てめえ」と吐き捨てると「ここくるまでに顔殴るんすか?って聞かれたんですけど、マジでゴング鳴った瞬間、どつきにいくんで。会場がめっちゃひく戦いになると思うんで期待してください」と予告した。

  • 格闘技
  • 【ゼロワン】ハヤブサが火祭り快勝発進 中嶋勝彦に新兵器で雪辱「ベルトを取ったらまたやろう!」

    2026年06月13日 22:22
     新生ゼロワンで伝統のシングルリーグ戦「火祭り2026」(13日、東京・新木場1stRING)が開幕。2連覇を狙う伝説の不死鳥ハヤブサは、××スタイルを卒業した中嶋勝彦(38)を撃破して快勝発進した。  2月からゼロワンに参戦する中嶋には、3月20日新木場大会の初一騎打ちで、屈辱のフォール負けを喫した。「火祭り」の開会式で開会宣言を放った前年覇者は、中嶋への雪辱を狙って序盤からスリリングな攻防を展開する。場外戦ではキャリアに勝る中嶋から鉄柱に打ちつけられて圧倒されるも、得意のスピンキックからの空中殺法で逆襲した。  15分をめどに壮絶なミドルキックの打ち合いとなり、互いに全く引かない。それでもキックではハヤブサの上を行く中嶋は、ロープ際で喉元に容赦ないキック4連発を浴びせる。さらに各種キックの雨を降らせ、不死鳥を防戦一方に追い込む。だが、ハヤブサは強烈なサッカーボールキックをくらっても3カウントだけは、執念で許さない。とどめのバーティカルスパイクを空中でかわして、リバースフランケンシュタイナーで打ちつけた。  これで息を吹き返したハヤブサは、ダブルアーム式のライガーボムからファイヤーバードスプラッシュの猛攻で一気にラッシュ。最後は右腕をロックして抱え上げる、初公開のリストクラッチ式変型ファルコンアローで突き刺し、19分43秒、リベンジの3カウントを奪取。ゼロワンマットで連勝街道を突っ走ってきた中嶋を、ついに止めてみせた。  ハヤブサはマイクを握り「中嶋勝彦、ありがとう。でも、まだ1勝1敗。次は決着戦。火祭り優勝して、世界ヘビー級のベルトを取ったらまたやろう!」と、早くもタイトルをかけての決着戦をぶち上げた。  もちろん「優勝するのはこのハヤブサだ」と堂々の「火祭り」連覇宣言。昨年秋から黒星が続き低迷していた不死鳥が、「ほぼ体の一部」となった火祭り刀の死守へ大きな1勝を挙げた。

  • 【ゼロワン】黒潮TOKYOジャパン「火祭り」黒星発進…田中将斗に腹いせの延髄斬り&逃走

    2026年06月13日 21:45
     新生ゼロワンで伝統のシングルリーグ戦「火祭り2026」(13日、東京・新木場1stRING)が開幕。初出場の黒潮TOKYOジャパン(33)は、同大会優勝5度の田中将斗(53)に惜敗し、黒星スタートとなった。  ストロングスタイルプロレスではレジェンド王座を保持。17歳の現役高校生レスラー・彩桜(さいら)を見いだした「アップダウン」の主宰者イケメンは、Aブロックにエントリーされた。初戦は長きにわたってゼロワンの屋台骨を支えてきた田中だ。リーグ戦に臨むにあたって自身を「ノーマーク」と言い切る黒潮は、序盤からロープをつかみながら歩く謎の戦術で、田中の攻撃をしのいでいく。  隙をついてスワンダイブ式のドロップキックを放つが、エプロンでDDTをくらってダメージを負ってしまう。さらに田中のクロスフェースロックで絞り上げられ、悲鳴を上げた。  ピンチに黒潮はレフェリーの脚にすがりつきダメージの回復を狙う奇策に出る。すかさずカウンターのスーパーキックからジャケットパンチ、ジャンピングキックにムーンサルトプレスの猛攻で、一気に反撃に転じる。場外に落ちた田中に鮮やかなアサイムーンサルト、スワントーンボムも決めてみせた。  勢いに乗ってフィニッシュへと向かうが、田中のDDTを浴びて失速。決死の逆襲もスライディングDで止められた。とどめのスーパーフライは両ヒザを立ててカウンターを放つも、ラリアートからスライディングDを浴びて、3カウントを奪われた。  ところが…試合後にイケメンらしさが爆発。ノーサイドの握手と見せかけ、田中に腹いせの延髄斬りをくらわせて控室へと逃走した。コメントブースでは、怒りの田中から「負けた後にかましやがったな!」と説教を受けるが、どこ吹く風だ。「リングでは先輩後輩もないと言われた」と、なぜか同じアップタウンの立花誠吾に罪をなすりつけた上で「明日から勝ち点9を取りにいく。ついてこいよゼロワン!」と、強気に巻き返しを誓っていた。

  • 【DDT】青木真也 KO−D王者・上野勇希との前哨戦で好発進「ところで今日、ビエントは勝ったの?」

    2026年06月13日 21:40
     DDT13日の横浜大会で青木真也(43)がKO−D無差別級王者・上野勇希(30)との前哨戦に勝利し、ベルト奪取に弾みをつけた。  28日後楽園大会で王者・上野への挑戦を控える青木は、この日は宮脇純太、石田有輝と組んで、上野&吉村直巳&瑠希也と激突。パートナーの石田のタッチ要請を無視するほどの集中力を見せた青木は、激しいグラウンドの攻防を上野と展開した。  上野からも多彩な技で応戦されるが、最後は代わった瑠希也をエビ固めで押さえ込んで、3カウント。王者チームに土をつけた。  試合後マイクを握った青木は「チャンピオン、今日のところは僕の方が一枚上手だったみたいですね。やっぱりそのベルトが欲しい。取りに行きます」と宣戦布告。上野からは「先日の新宿(10日)では僕が勝ちましたので、どっこいどっこいですよ。僕は青木さんの全部をもらって、まだまだチャンピオンでいます。どうかよろしくお願いします」と応じられた。  これに青木は「すごいもん見せてやろうぜ」と呼びかけ、固い握手。バックステージでは「この良い勢いだったら、いけるんじゃないかな。ところで今日、ビエント(・レバンテ)は勝ったの? アイツはいつになったら勝つんだよ、いい加減にしろって」とメッセージを送っていた。

  • 【DDT】平田一喜 戦慄のハンマー葬でアイアンマン王座強奪「新幹線移動は俺のものだ…邪魔するな!」

    2026年06月13日 21:30
     DDT13日の横浜大会で、平田一喜(38)が高鹿佑也(28)をハンマー葬し、アイアンマン・ヘビーメタル級新王者となった。

  • 「いい加減キレてきたわ」会場騒然 現役暴走族レディース18歳がRIZIN戦士としぞうを平手打ち殴打 BD初男女マッチで大乱闘 激怒のとしぞう「マジで殴る」

    2026年06月13日 19:45
     「BreakingDown20」(14日、マリンメッセ福岡)  朝倉未来が社長を務める1分間最強を決める格闘技イベントの第20回大会の会見が13日、行われ、史上初の男女マッチとなった現役レディースの宮本禮と、RIZIN出場経験もあるとしぞうの2人は大乱闘を繰り広げ、火花が散った。  現役の暴走族「流れ星」の初代ヘッドで地下格闘技2団体の王者であるという宮本は計量後のフェイスオフで、としぞうから「こいよ」と挑発されると、右、左と平手打ち2連発。乱闘が勃発したが、すぐにセキュリティーに引きはがされた。としぞうは「いい加減にしろよ!キレてきたわ」と怒りに表情でぶちまけた。  宮本は「当日、このくそひよこちゃんを成敗してやろうかなと思ってる。私とできることありがたく思えよ。しゃべんなカス」と挑発。としぞうも「お前、逆だろ。どこの誰だよ、てめえ」と吐き捨てると「ここくるまでに顔殴るんすか?って聞かれたんですけど、マジでゴング鳴った瞬間、どつきにいくんで。会場がめっちゃひく戦いになると思うんで期待してください」と予告した。

  • 10・17工藤めぐみ40周年記念大会にSareee参戦 猪木イズムどう見せるか

    2026年06月13日 18:29
     FMWで邪道姫として活躍したゼロワンの工藤めぐみGM(56)の40周年記念大会「邪道姫伝説」(10月17日、東京・国立代々木競技場第二体育館)の参戦選手が、発表になった。  女子参戦選手の第1弾では、ジャガー横田、ダンプ松本、ZAP、堀田祐美子、アジャコング、尾崎魔弓、伊藤薫と全日本女子プロレス時代などで関係のあるレジェンドのほか、現役のトップ選手としてSareee、MIRAI、叶ミクが参戦する。師匠にあたる伊藤の出場があるとはいえ、かねて猪木イズムを標ぼうするSareeeが、デスマッチ女王のリングでどんな化学反応を起こすか。対戦カードも注目される。  また男子選手の第1弾発表では越中詩郎、ザ・グレート・サスケ、黒潮TOKYOジャパンにゼロワンから松永準也、田中将斗、ハヤブサが参戦する。  さらに特別来賓ゲストの第1弾では小橋建太、立野記代、豊田真奈美、キューティー鈴木、KAORU、神谷美織、中山香里、里美和、バッドナース中村、クラッシャー前泊、シャーク土屋、コンバット豊田ら、工藤GMと関わりのある面々が来場する。

  • 【新日本】Yuto―Iceが沈黙のオーカーンに問いかけ 「本当に今の状況で満足しとるんか?」

    2026年06月13日 16:31
     新日本プロレス14日大阪城ホール大会でV7戦に臨むIWGPタッグ王者の「ノックアウト・ブラザーズ(K.O.B)」ことYuto―Ice(29)、OSKAR(27)組が13日、挑戦者のHENARE(33)、グレート―O―カーン組に痛烈メッセージを送った。  両チームはこの日の公開調印式で対峙。無言を貫くオーカーンに代わってHENAREから「K.O.Bはキャラづくりに必死で、SNSやバックステージで口だけは立つようだがこれはプロレスであって、リング上で強さを証明しないといけない。凱旋してまだ1年も立っていないお前たちに俺たちを止めることはできない」と挑発を受けた。  これに対しOSKARは「俺たちは言葉に対して有言実行してきたし、結果で証明してきた。お前たちはこのベルトを取ったことがあるかもしれないが、防衛したことがないんじゃないか? 俺たちは何度も防衛を重ねてきたぞ。言葉だけでなく結果を残し、ファンが納得する試合を見せてきた。お前たちとの違いを明日見せつけてやる」と反論。  Iceも「HENARE、俺がよ、お前のことをもうひと段階上げてやるよ。俺もバカじゃねえから分かる。この大阪城ホール大会で一番カネになるのはYOHだよな? でもよ、今後俺とお前の戦いにプロレスファンがカネを払いたくなるよう、ハイブラ化してやるよ、俺とお前の絡みを。マナとプロレスハイの混ぜ物をよ、こいつらに売りさばいていこうぜ」と不敵に言い放った。  さらにIceはオーカーンに対し「お前すかしとるかもしれんけど、本当に今の状況で満足しとるんか? もし仮にこのベルトを取って、お前何が変わるんだ? お前、オタクなんだろ? オタクはよ、一つのことに熱くなれる、カネを払えるようなヤツなんじゃねえのか? 熱くなれるヤツを利用して、カネ稼ごうぜ」と呼びかけ。それでもオーカーンは最後まで無言のまま、フォトセッションも拒絶して先に退場するなど、不穏な空気が漂っていた。

  • 【新日本】IWGP王者カラム・ニューマンが調印式で大立ち回り テーブル上へのロックボトムで辻陽太をKO

    2026年06月13日 15:49
     新日本プロレス14日大阪城ホール大会で辻陽太(32)とのV2戦に臨むIWGPヘビー級王者カラム・ニューマン(23)が13日、公開調印式で大立ち回りを演じた。

  • 【新日本】ウルフアロンが大阪城決戦へ必勝宣言 テレ朝当日放送の番組名「逆襲のウルフ」に「もちろん意識してます」

    2026年06月13日 15:04
     新日本プロレス14日大阪城ホール大会でNEVER無差別級王者・成田蓮(28)に挑戦するウルフアロン(30)が13日、ベルト奪回への思いを明かした。  ウルフは2月11日大阪大会で成田にキャリア初の黒星を喫し、同王座から陥落。この日の公開調印式で成田と対峙すると「大阪での借りは大阪でしか返せないと思っているので。2月11日、エディオンアリーナ大阪で取られたNEVERのベルト、しっかり取り返して、次の夏に向けていいスタートが切れるようにここでは必ず成田蓮に勝ちたいと思います」と雪辱を誓った。  上半期の総決算となる今大会は、テレビ朝日系列全国ネットで当日22時15分から放送される。番組名は「新日本プロレス大阪夏の陣!! 逆襲のウルフ&新世代頂上決戦」に決定した。大会の主役の一人として期待が集まるウルフは「もちろん意識してます」とキッパリ。「これからもっとプロレスを盛り上げていくと考えた上で、テレビだったりメディアの力を使っていくというのは僕はとても大切なことだと思ってますし、僕自身にそれをやる力があるというのも分かっているので。しっかりそこを有効活用していきながら、この新日本プロレスをもっと盛り上げていく上でも、意識して試合して勝ちたいと思います」と必勝を義務付けた。  一方の王者・成田は「テレビとかどうでもいいんだよ。ただの防衛戦なんだよ。逆襲のウルフだ? ふざけんなよ。『王者成田の防衛確定』の間違いだろ」と不快感あらわ。調印後は視殺戦を繰り広げ、殺伐としたムードを漂わせていた。

  • 【東京女子】荒井優希が前哨戦でバチバチ「山下さん、やっぱり、私のこと蹴りすぎ?」

    2026年06月13日 14:47
     東京女子プロレス13日の横浜大会で、プリンセス・オブ・プリンセス王者の荒井優希(28)がV4に弾みをつけた。  荒井はこの日、愛野ユキ、風城ハルと組んで山下実優、ハットリ桜、キラ・サマーと対戦。7月18日の東京・後楽園ホールでのV4戦で対戦する山下と蹴りを交錯させるなど、激しくやりあって観客をわかせると、最後はサマーをサソリ固めでとらえて貫禄勝利を手にした。  試合後、荒井は「今日は私たちのタッグが勝つことができました。タイトルマッチ前哨戦が今日から始まったということで、結果として勝てました」と笑顔だ。それでも、山下の攻撃には「山下さん、やっぱり、私のこと蹴りすぎ? 頭が回らないんですけど…」と苦笑いだ。それでも王座戦に向け「1つ、確実にいえることは来月は荒井が勝つってことです! だからみんな見に来てね。お願いします」と呼びかけて拍手を浴びる。そして「みんなも夏に向けて暑くなるのでおいしいご飯を食べて、7月18日に向けて体作りをお願いします!」と観客に呼びかけるのだった。

  • 【東京女子】鈴芽が上原わかなとのV4戦へ闘志「さっそくかなり熱くなっているかな、と」

    2026年06月13日 14:36
     東京女子プロレス13日の横浜大会で、インターナショナル・プリンセス王者の鈴芽(27)が、上原わかなを迎えてのV4戦(7月18日、東京・後楽園ホール)に自信をみなぎらせた。  この日、桐生真弥と組んだ鈴芽は上原、七瀬千花組と対戦。王座戦を控える2人はともに先発すると関節の取り合いからエルボー合戦を展開するなど激しくやりあう。その後も互いに引かない攻防で観客をわかせると、最後は鈴芽が七瀬にリングアベルで勝利した。  試合後、鈴芽は「ハラペコちゃん、今日は試食のつもりで来たんじゃないですか? ここから私はわかなとずっと向き合って後楽園まで行くつもりなので覚悟してください」とニヤリ。上原について「さっそくかなり熱くなっているかなと思ったんですけど、ギラギラメラメラするものがあるとつられちゃいますね。その中でも結構自分的には冷静に戦えているかなと思うので自分のペースでわかなに勝っていきたいと思います」と話した。  対する上原は「やっぱり鈴芽さんというデカ盛りは本当に富士山級というかエベレスト級というかものすごい高い山だなというのがあるので。ここから一戦一戦、大切に攻めていきたいと思います」と逆襲を誓っていた。

  • 【アップタウン】驚異の17歳・彩桜 リコシェの最高難易度技に関心「今はまだ怖いですね」

    2026年06月13日 06:00
     黒潮TOKYOジャパン(33)が主宰する「アップタウン」の現役高校生レスラー・彩桜(さいら=17)が、最高難易度空中技への挑戦に意欲を見せた。

  • 【アップタウン】17歳パルクール女子彩桜 鈴木みのると初激突! シューティングスタープレスさく裂も…無念ギブアップ

    2026年06月12日 22:30
     黒潮TOKYOジャパン(33)が主宰する「アップタウン」12日の新宿フェイス大会で、現役女子高生のパルクール女子彩桜(さいら=17)がプロレス王鈴木みのる(57)との初対決で洗礼を浴びた。  アーバンスポーツ「パルクール」のトップ選手としても活躍する彩桜は、5月の板橋大会でプロレスデビュー。抜群の身体能力を生かし、女子選手としては珍しくシューティングスタープレスを得意技としている。  この日の大会では5月に退団したしおのに代わって、さいとうの「試練の7番勝負」のパートナーとして出場。みのるとのハンディキャップマッチに臨んだ。レフェリーは黒潮が務めたため、事実上「3対1」の勝負ではあったものの、さすがに相手が悪すぎる…。必死にエルボー、キックを見舞っていった彩桜は、強烈な逆水平チョップ一発でダウン。さらにサッカーボールキックと容赦のない攻撃を浴びると、会場からはブーイングも巻き起こった。  2人がかりで何とか反撃に転じようとしても、みのるの牙城は崩せない。スリーパーホールドに捕獲され、ゴッチ式パイルドライバーを狙われたが、これは黒潮が背後からみのるの背中を押して妨害し、九死に一生を得る。  もはやなりふり構っていられないアップタウン勢は、3人がかりでみのるを攻める。黒潮とさいとうがみのるを押さえつける間に、彩桜はシューティングスタープレスを発射。ところがこれをカウント1で返されると、仁王立ちのみのるに放ったキックをキャッチされ、足関節技に捕らえられてしまう。  2人揃って捕獲されたため、意を決した黒潮もみのるに蹴りを放つが、これもキャッチされて結局3人まとめて足関節技のエジキに…。なす術なく無念のギブアップ負けとなった。  さらに試合後のリング上では黒潮がゴッチ式パイルドライバーを浴びるなど、プロレス王は最後まで大暴れ。彩桜はリングから客席に頭を下げると、なぜかレフェリーだったのに一番深いダメージを負った黒潮に肩を貸して退場した。

  • 【アップタウン】不沈艦スタン・ハンセン電撃来場 ! 最初で最後の新宿フェイス登場…立花誠吾10周年に祝福の「ユース!」

    2026年06月12日 20:15
     黒潮TOKYOジャパン(33)が主宰する「アップタウン」12日の新宿フェイス大会に、不沈艦スタン・ハンセン(76)が電撃来場した。  この日の大会は立花誠吾のデビュー10周年記念大会として行われた。第1試合では立花&黒潮が、芦野祥太郎&児玉裕輔と対戦。立花が児玉に敗れると、WRESTLEー1時代の師匠・武藤敬司…に扮した神奈月がゲストで登場し、10周年を祝福した。  さらに第2試合では、連闘の立花が、男色ディーノ&ヨースケ・サンタマリアの異色タッグとのハンディキャップマッチに出場。立花は無慈悲な男色殺法に沈み、記念興行にもかかわらず、散々な滑り出しとなった。  ところがその直後にサプライズが待っていた。リング上でマイクを握った黒潮が「さっきは武藤さん(神奈月)がお祝いに来てくれました。もう一人お祝いに来てくれてるから」と紹介すると会場に「サンライズ」が流れ、何と本物のハンセンが登場したのだ。  ハンセンは「オールウェイズ・リメンバー・ユース!」とアピール。黒潮から立花を知っているか問われると「イエス・アイ・ノウ」と返答した。これにはさすがの立花も「すげえうれしい! でも、どういうこと? 縁もゆかりもねえぞ?」と戸惑いを見せたが、ハンセンは「コングラチュレーション、10イヤーズ!」と祝福し、最後は代名詞の「ユース!」の大合唱で締めくくった。  インディ団体を中心に多くのプロレス興行が開催されてきた新宿フェイスは、9月末に閉館することが決まっている。ハンセンの来場は文字通り最初で最後。退場時には特大の「ハンセン」コールがこだましていた。

  • 朝倉未来「本当にびっくり」BD緊急事態・・・「韓国最狂格闘技集団」との対抗戦が大会4日前にまさかの消滅「全選手のビザがおりないと」

    2026年06月12日 19:55
     朝倉未来が社長を務める1分間最強を決める格闘技イベント「BreakingDown(ブレイキングダウン)」が第20回大会(14日、福岡)を前に緊急事態に見舞われた。韓国の人気団体「ブラックコンバット」との対抗戦を行う予定だったが、中止に。朝倉は自身のYouTubeチャンネルを更新し「今日が6月11日でして、福岡大会の目玉であるブラックコンバットとの対抗戦が消滅しました」と報告。「本当にびっくりしました。昨日きたんだっけ?連絡。昨日の朝にビザがおりないと。全選手の。これに関しては韓国側の選手になにか問題があるわけではなく、我々に何か問題があるわけでもないんですけど、選手が今週のために練習してきたわけで。それは韓国側の選手も日本の選手もそうなんですけど」と語り、日本の選手を韓国に派遣することも検討したが、日本側の選手が会場に応援を呼んでいることもあり断念。「今回は対抗戦をやめにして、日本人選手を他の選手と試合を組むことに決めました」と語った。一方で韓国側の選手へのケアにも言及。「我々ができることはしますし、次回北海道なり神戸なりで対抗戦を組めるように努力したい。ファイトマネーの25%は支払おうかなと思ったりしてる。選手に非はないので、我々とあちら側の運営が今後しっかりしないといけない問題」とした。  ブラックコンバットは「韓国のBD」とも呼ばれる再生数を誇る人気団体で「韓国最狂格闘技集団」。立ち上げ3年ながら25年には1万人の会場が埋まる人気となっているという。オーディションに登場した際、代表の「ミスターブラック」と5人の選手が登場し、乱闘も繰り広げられていた。  朝倉はその後、代替カードを発表。sakkki−リキ、TETSU−平野翔空、Jerio San Pierre−モギ、メカ君−黒柳禅の4試合が発表された。