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苦境の阪神ブルペンを救えるか 3者三振→2者三振の若手剛腕リリーバーに解説陣の期待高まる

2026年06月18日 06:50

◆ 工藤泰成が2戦連続ピシャリ  阪神の工藤泰成がリリーフとして大きな存在感を示している。17日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、連日の好投を続ける2年目右腕にスポットが当てられた。  工藤は16日の西武戦で三者連続三振を奪う圧巻の投球を披露。そして連投となった17日も勢いは衰えなかった。先頭の佐藤直樹を中飛に打ち取ると、続く辰己涼介を157キロの直球で空振り三振。さらにマッカスカーをフォークで仕留め、2者連続三振を奪うなど、力強い投球で1イニングを無失点に抑えた。  この投球について、解説の野村弘樹氏は「連投になっても球威が落ちない。すごいストレートを投げていますし、ど真ん中でも空振りが取れている」と高く評価。「石井が戻ってこない中で、及川も本来の状態まで上がり切っていない。頼れる投手がなかなか出てこない状況で、工藤が一枚加わることはタイガースにとって大きい」とし、「この2日間の投球は本人にとっても自信になったはず。レギュラーシーズンに入ってどこまでやれるのか楽しみですね」と期待を寄せた。  また、辻発彦氏も「堂々と投げている。投げっぷりが素晴らしい」と称賛し、「これが自信になってくれば後半戦で大きな戦力になってくれると思う」と、ブルペンを支える存在への成長に期待を膨らませた。 ☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』

  • 野球
  • 【解説】阪神・佐藤輝 三塁先発で感じたハンドリングの良さと外野手の「残像」 好捕で併殺完成も一塁送球で悪送球

    2026年06月18日 08:00
     「阪神10−3楽天」(17日、甲子園球場)  阪神が12安打10得点の快勝で交流戦最終戦を締めくくり、ヤクルトと並ぶ2位に浮上した。二回に大山悠輔内野手(31)が楽天・前田健から左翼席へ今季甲子園初となる先制8号2ラン。六回には犠飛を放ち2安打3打点。先発・大竹は6回60球で三塁すら踏ませず3安打無失点で1カ月半ぶりとなる3勝目を挙げた。デイリースポーツ評論家の岡義朗氏はドラフト1位・立石の登録抹消に伴い三塁に戻った佐藤輝について「ハンドリングの良さと外野手としての『残像』を感じさせた」と指摘した。   ◇  ◇  佐藤輝のハンドリングの良さと外野手としての『残像』を感じたゲームだった。この日は今季交流戦で初めて三塁で先発出場。外野から内野に戻るということで不安を感じていたかもしれない。  まず三塁のポジションは打者との距離も近く打球も速いのでグラブさばきが大事。この日の四回1死一塁。辰己の放った速いゴロに佐藤輝は瞬時の判断で打球にグラブを垂直に出して好捕し併殺を完成させた。グラブの出し方を間違えたら、例えば土手の部分で弾いてしまうことになりかねなかった。好投してきた先発・大竹に、より良いリズムを与えるプレーだ。  そして八回1死二、三塁。石原の三塁キャンパスを抜けそうな打球を飛びつきながら好捕。ただ、直後の一塁送球が大山の頭上を超えるような悪送球に。本塁などに強く速い送球が求められる外野手としての残像が多少、あったのかもしれない。  このような状況での三塁守備は一塁に低い送球、もしくはワンバウンド送球を意識することが大事だ。内野手としてのプレーの感覚を戻してほしい。

  • 広島・新井監督 名原に続け!大号令「結果、内容を見せてくれた選手が試合に出られる」 得点力不足解消へ「リスク恐れず」

    2026年06月18日 08:00
     広島は17日、マツダスタジアムで全体練習に臨んだ。19日・ヤクルト戦(神宮)から再開するリーグ戦を前に、新井貴浩監督(49)が若手にさらなる奮起を促した。多くのポジションでレギュラー不在の状況で、ベテランと若手の競争は横一線で継続中。巻き返しへ、激しいサバイバルに期待を寄せた。  反転攻勢には、戦力増が不可欠だ。多くのポジションで、サバイバルは真っただ中。若鯉にとっては、これ以上ないアピールの場が広がっている。新井監督は「若い選手が結構、たくさん出ている。試合に出ながら力をつけてもらいたい」と力を込めた。  生きた手本が、泥くさくチャンスをつかみ取った名原だ。5月22日の中日戦でプロ初出場して以降、21試合連続でスタメン出場中。無安打だった試合は4試合しかなく、果敢な走塁などでも存在感を示す。  「不確定なところ(ポジション)があるから、出ている選手にはチャンス。結果、内容を見せてくれた選手が試合に出られる。それが今の名原」。他の若手も“名原に続け”と、期待を寄せた。  気合と根性が代名詞の背番号92は常々、「このチャンスを手放すと、もう来ない」と話しており、強い覚悟でグラウンドに立ち続けてきた。出場45試合中、41試合でスタメンマスクをかぶる持丸は「試合に出て、当たり前じゃない。捕手というポジション。勝ちにこだわってやっていく」と力を込めた。  交流戦のチーム打率は・206。得点力不足の解消が、巻き返しへのカギだ。相手投手の状態や相性などを考慮し、打線を組んでいく予定で、指揮官は「リスクを恐れず、交流戦同様に、どんどん、こちら側から動かしていけるところは、動かしていきたい」と意気込んだ。  もちろんベテランと若手の競争は続いており、横一線であることに変わりはない。その上で、緊迫感のある実戦で自らの殻を破り、定位置を強奪する新星の台頭が待ち望まれる。

  • ロッテ・愛斗「自分のやれることはやっていますし、それは貫けている」ブレずに後悔がないよう日々過ごす

    2026年06月18日 08:00
     「自分のやれることはやっていますし、それは貫けていると思います」  ロッテの愛斗はブレずに自分のやれること、後悔しないように日々野球と向き合っている。  6月12日に今季2度目の昇格を果たし、『9番・センター』でスタメン出場した13日のDeNA戦、1−15の4回二死二、三塁の第2打席、篠木健太郎が2ボール2ストライクから投じた5球目の150キロストレートを右中間に弾き返す2点適時三塁打を放った。現在の打撃の状態については「今は普通ですね」とのこと。  “長打”を意識した打撃スタイルで今季も勝負している愛斗だが、対投手へのアプローチについて「1回目一軍に上がってくる前、ファームではあまり長打が出ていなくて単打ばかりだったんですけど、一軍で長打も出てタイムリーも打てて、ファーム行ってそこから長打が増えました。それは自分の良いところ、長所だと思う」と自己分析。  愛斗が話すように、4月19日に今季初昇格する前までのファームでの打撃成績は、21試合に出場して、打率.373をマークしていたものの、1本塁打、12打点だった。5月7日に一軍登録抹消されてから6月12日に2度目の昇格を果たすまでの期間、ファームで14試合に出場して、打率.326、4本塁打、7打点と本塁打が増えた。  5月29日の広島二軍戦、7−0の6回二死走者なしの第4打席、工藤泰己が1ストライクから投じた2球目の141キロフォークを打った瞬間のレフトスタンドへ本塁打を放つと、9−2の8回無死一塁の第5打席、松本竜也が2ボール2ストライクから投じた6球目の137キロカットボールを打った瞬間のレフトスタンドへ2打席連続となる本塁打を放った。  昇格後、本塁打こそないが二塁打や捉えた打球が多い。「1回目上がった時も今回もいいあたりは出ている。それが捕られていたりするので、それが抜けていれば結構いい確率になっていると思う。そこはブレずに続けていきたいと思います」 ◆ 1つ先の塁を狙う走塁  走ってもファームで9盗塁をマークしているが、盗塁だけでなく“1つ先を狙う走塁”を披露している。  5月13日のヤクルト二軍戦、1−4の9回一死一塁で石垣勝海の二ゴロをヤクルトのセカンド・山野辺翔がファンブルする間に一塁走者の愛斗は三塁へ進んだ。  「若い子が多い中で、バッティングだけになっちゃう選手が多いじゃないですか。バッティングにフォーカスしてみんな一生懸命やるんですけど、僕がずっと思っているのは野球は打撃だけじゃないと思っているので。守備もあれば走塁もありますし」  「盗塁ができないから走塁はいらないじゃなくて、盗塁ができないんだったら、一歩目を速くして判断よく、ランナー二塁からホームに帰ってくるとか、一塁から三塁に行くとか。外野フライを打つのは難しいし簡単なことではない。バッターもフライを打っているわけだから、ちょっと浅くてもいいスタート切れれば、足の速さではないと思う」  「そこは変えずに、自分の長所だと思うので、そこを何一つ手を抜かないところを頑張りたい」 ◆ 隙のない外野守備  ストロングポイントである外野守備でも、5月30日の広島二軍戦、0−0の初回一死走者なしで内田湘大が放ったライト前のゴロを素早く処理し、一塁へ矢のようなワンバウンドスローでライトゴロにした。  愛斗は“チームのため、ピッチャーのため守る”ことを信条に外野守備をしているが、気になったのは、5月3日の西武戦。9−0の8回一死一塁でネビンのセンター前の打球に対し、右膝をついて捕球し、三塁を狙った一塁走者・長谷川信哉を刺そうと、素早くショート・友杉篤輝に送球。中継に入った友杉が三塁へ送球しタッチアウトにした。あのプレーは、わざと一塁走者を三塁へ誘導するように狙ってアウトにしたのだろうかーー。  「狙ったというか、ちゃんと捕ってから投げるのを意識していたので、点差もあったし、進まれてはいけないというか、いかれたら絶対アウトになるくらいのタイミングで返していかないといけない。そこはいつも通りのプレーです」と教えてくれた。  愛斗はクオリティの高い外野守備に、打撃でも反対方向のバッティング、ここぞの場面での送りバント、走っても“1つ先を狙った走塁”と1つ1つの能力は非常に高い。“長打”をはじめとしたバッティングで継続して結果を残せれば、レギュラー奪取も見えてくる。 取材・文=岩下雄太

  • 大谷翔平、DH解除の“裏側”「彼ならHR打てる」 ロバーツ監督が明かしたやり取り「とても前向き」

    2026年06月18日 07:43
    レイズ戦に先発登板 【MLB】ドジャース 5ー4 レイズ(日本時間18日・ロサンゼルス)  ドジャース・大谷翔平投手は17日(日本時間18日)、本拠地レイズ戦に先発登板。

  • 【2026球宴ファン投票】6月17日の中間発表 日ハム・田中正義がパ中継ぎ投手部門3位に浮上

    2026年06月18日 07:32
     日本野球機構(NPB)は16日、『マイナビオールスターゲーム2026』の出場選手を決めるファン投票の中間結果を発表した。  中間発表が始まってから連日大きな動きのあるパ・リーグ中継ぎ投手部門では、田中正義(日本ハム)が椋木蓮(オリックス)を抜いて3位に浮上した。  今年のオールスターは第1戦が7月28日(火)に東京ドーム、第2戦が7月29日(水)に富山で開催される。  5月21日から始まったファン投票は6月28日(日)まで。7月7日(火)16時に最終結果が発表され、7月13日(月)16時に監督選抜を含むメンバーが発表される。 ◆ セ・リーグ中間結果 <先発投手> 220,432 山野太一(ヤクルト) 193,451 高橋遥人(阪神) 82,669 才木浩人(阪神) <中継投手> 311,852 大勢(巨人) 209,708 星知弥(ヤクルト) 68,680 レイノルズ(DeNA) <抑え投手> 385,313 キハダ(ヤクルト) 165,235 岩崎優(阪神) 131,178 マルティネス(巨人) <捕手> 237,167 古賀優大(ヤクルト) 198,153 坂本誠志郎(阪神) 162,972 石伊雄太(中日) <一塁手> 392,781 大山悠輔(阪神) 198,536 オスナ(ヤクルト) 145,236 筒香嘉智(DeNA) <二塁手> 310,512 中野拓夢(阪神) 196,755 牧秀悟(DeNA) 140,921 内山壮真(ヤクルト) <三塁手> 463,771 佐藤輝明(阪神) 204,673 武岡龍世(ヤクルト) 106,596 坂本勇人(巨人) <遊撃手> 308,596 長岡秀樹(ヤクルト) 271,926 村松開人(中日) 162,771 木浪聖也(阪神) <外野手> 499,787 森下翔太(阪神) 273,421 増田珠(ヤクルト) 267,716 細川成也(中日) ◆ パ・リーグ中間発表 <先発投手> 178,295 伊藤大海(日本ハム) 135,219 平良海馬(西武) 96,276 大津亮介(ソフトバンク) <中継投手> 201,145 鈴木昭汰(ロッテ) 174,895 甲斐野央(西武) 164,322 田中正義(日本ハム) <抑え投手> 241,915 マチャド(オリックス) 207,016 横山陸人(ロッテ) 159,662 柳川大晟(日本ハム) <捕手> 267,672 田宮裕涼(日本ハム) 175,635 若月健矢(オリックス) 146,118 海野隆司(ソフトバンク) <一塁手> 332,968 清宮幸太郎(日本ハム) 273,303 ネビン(西武) 193,549 ソト(ロッテ) <二塁手> 254,036 小川龍成(ロッテ) 236,079 太田椋(オリックス) 187,145 牧原大成(ソフトバンク) <三塁手> 395,880 栗原陵矢(ソフトバンク) 200,652 郡司裕也(日本ハム) 138,773 宗佑磨(オリックス) <遊撃手> 193,986 友杉篤輝(ロッテ) 187,902 水野達稀(日本ハム) 165,163 村林一輝(楽天) <外野手> 410,544 万波中正(日本ハム) 337,407 西川史礁(ロッテ) 308,567 周東佑京(ソフトバンク) <指名打者> 351,227 レイエス(日本ハム) 250,848 柳田悠岐(ソフトバンク) 154,443 ポランコ(ロッテ)

  • ロッテ、6月19日からPLAYERS COLLAB MENU第2弾の販売を開始

    2026年06月18日 07:30
     ロッテは17日、6月19日の楽天戦から2026シーズン「PLAYERS COLLAB MENU」第2弾の販売を開始することになったと発表した。  第2弾は、小川龍成選手が監修した爽やかなレモンだれが特徴の「龍成のレモン豚めし」や、西川史礁選手の地元・和歌山県産南高梅を使用した「史礁の梅とろろ冷蕎麦」など、夏に負けないさっぱり系・冷やし系メニューを中心に多数登場。  選手へのアンケートをもとに、好きな食べ物やこだわりを反映した全30品以上のコラボメニューを販売する。詳細は球団公式ホームページにて。 ▼ 小川龍成選手コメント 「夏場の試合は選手もファンも体力勝負なので、暑い日でもさっぱり食べられる『龍成のレモン豚めし』を作ってもらいました。爽やかなレモンだれと豚肉の相性が抜群で、しっかりスタミナもつくメニューです。僕たち選手も夏の暑さに負けず、最後まで走り続けたいと思います。ぜひ『龍成のレモン豚めし』でパワーをチャージしていただき、一緒に熱い夏を戦いましょう」 ▼ PLAYERS COLLAB MENU 2026 第2弾 商品一部 ・龍成のレモン豚めし:販売店舗:Bistro 0、価格:1,400円 ・史礁の梅とろろ冷蕎麦:販売店舗:マリン食堂/M&K、価格:1,500円 ・友杉のねぎ塩スタミナ豚丼:販売店舗:MARINE KITCHEN THIRD BASE SIDE、価格:1,300円 ・鈴木昭汰の「チャーマヨ丼」〜熱投スタミナ飯:販売店舗:ほそや/ほそやフロア4ワゴン、価格:1,400円 ・中森のゆず香る麻辣ぶっかけうどん:販売店舗:志ん橋、価格:1,100円 ・でっかいメロンシャーベットのダイナマイトアイスコンボ:販売店舗:AM:PM、価格:1,500円 ・こうしろうの雪ぽてブラウニーズ:販売店舗:STAND M/#26HOUSE、価格:750円 ※価格はすべて税込

  • ロッテ、「ALL FOR CHIBA. UNITY IN SPORTS.」関連グッズを販売

    2026年06月18日 07:26
     ロッテは17日、6月19日からマリーンズストア各店にて「ALL FOR CHIBA. UNITY IN SPORTS.」関連グッズを販売することになったと発表した。  6月21日は「ALL FOR CHIBA. UNITY IN SPORTS.」と題し、ジェフユナイテッド市原・千葉、柏レイソル、アルティーリ千葉、千葉ジェッツの4チームを迎え、マリーンズを含めた計5つのプロスポーツチームが、競技の垣根を越えてZOZOマリンスタジアムに集結するイベントを実施。  今回展開するグッズは、各チームのマスコットキャラクターとのコラボデザインやグッズ付きチケットで購入できるアロハシャツと同じ柄でデザインされたグッズなど、計8種類のラインナップを用意している。 ▼ 「ALL FOR CHIBA. UNITY IN SPORTS.」関連グッズ一例 ・フェイスタオル(チームマスコットコラボグッズ):2,200円 ・ミニタオル(チームマスコットコラボグッズ):1,000円 ・巾着(アロハシャツ柄デザイングッズ):1,200円 ・ナップサック(アロハシャツ柄デザイングッズ):3,000円 ※全て税込み ▼ 「ALL FOR CHIBA. UNITY IN SPORTS.」概要 「スポーツを通して千葉を盛り上げ、地域を活性化させていく」という想いをきっかけに、ジェフユナイテッド市原・千葉、柏レイソル、アルティーリ千葉、千葉ジェッツの4チームを迎え、マリーンズを含めた計5つのプロスポーツチームが、競技の垣根を越えてZOZOマリンスタジアムに集結する特別な一日。当日は、各チームの選手をはじめ、専属チアリーダーやマスコットキャラクターが球場に駆けつける。 ※詳細はマリーンズオンラインストアにて

  • 三木谷オーナーが覆す“プロ野球の常識” 16年ぶりの登壇…電撃人事に懸けた「本気」

    2026年06月18日 07:23
    シーズン中の監督招聘は「この1年間を無駄にしないという意味」  異例づくめの監督交代劇だ。

  • ロッテ、マリーンズ夏祭を開催

    2026年06月18日 07:22
     ロッテは17日、8月21日〜8月23日の日本ハム戦、8月25日〜8月27日のソフトバンク戦 (いずれもZOZOマリンスタジアム)の6日間で「マリーンズ夏祭」を開催することになったと発表した。  「マリーンズ夏祭」は、球場外周に射的やヨーヨー釣りなどのゲームコーナーや、かき氷や焼きそばなどの屋台グルメが並ぶほか、球場外周でお祭りにちなんだパフォーマーが来場予定。  さらに、期間中は毎試合花火の打ち上げを実施し、ZOZOマリンスタジアム全体がお祭りムードに包まれる6日間となる。  なお、イベントのキービジュアルには、浮世絵風のタッチで夏祭りを楽しむ選手たちの姿が描かれており、同デザインを使用したオリジナルグッズの販売も予定している。 ▼ マリーンズ夏祭対象試合詳細 ・8月21日、22日 日本ハム戦 18時00分試合開始、8月23日17時00分試合開始 ・8月25日〜27日 ソフトバンク戦 18時00分試合開始

  • ロッテ、6月19日の楽天戦の観戦チケットは完売

    2026年06月18日 07:11
     ロッテは17日、6月19日の楽天戦(ZOZOマリンスタジアム)の観戦チケットが完売になったと発表した。  チケット完売は3月27日の西武との開幕戦、4月5日のソフトバンク戦、5月30日の阪神戦、5月31日阪神戦と今季5度目となる。

  • ドジャース、接戦競り勝ち本拠地3連戦をスイープ 大谷翔平が6回4失点で今季7勝目 フリーマンが決勝2ラン

    2026年06月18日 07:03
    ○ ドジャース 5−4 レイズ ● <現地時間6月17日 ドジャー・スタジアム>  ロサンゼルス・ドジャースが逆転勝利を収め、本拠地3連戦をスイープ。先発登板した大谷翔平投手(31)は6回4失点という投球で今季7勝目を挙げた。  左膝炎症による欠場もありながら、予定通り中6日で迎えたマウンド。大谷は初回、先頭打者ディアスを空振り三振に仕留め、三者凡退の好スタートを切った。3回表は二死一、二塁とこの試合最初のピンチを背負ったものの、3番ムリンズを遊ゴロに打ち取って無失点。4回表を再び三者凡退に封じると、その裏に打線が7番アレックス・コールの先制適時打など2点を援護した。  しかし直後の5回表、先頭打者を四球で歩かせると、8番フェドゥシアには左中間フェンス直撃の二塁打。無死二、三塁から9番ウォールズの右犠飛、1番ディアスの中前適時打で同点に追い付かれた。  さらに2番アランダにも連打を許した後、3番ムリンズは一塁へのゴロに打ち取るも、大谷の一塁ベースカバーが遅れて内野安打に。4番カミネロの痛烈なゴロは三塁手トミー・エドマンが好捕したが、二塁封殺の間に三塁走者が生還して3点目。続く5番パラシオスにも右前適時打を浴び、この回一挙4点を失った。  それでも直後の5回裏にドジャース打線が1点を返すと、大谷は6回表を三者凡退に抑えて降板。6回裏にはフレディ・フリーマンの12号逆転2ランが飛び出し、大谷に勝利投手の権利が発生した。6回91球を投げて7被安打、2四死球、5奪三振、4失点という内容。今季成績は7勝2敗、防御率1.47となった。  フリーマンの一発で逆転した6回裏、「5番・指名打者」のロハスが打順を迎えるタイミングでDHが解除され、大谷が4年ぶりに代打出場した。4番手右腕ケリーの初球シンカーで遊ゴロに倒れ、7回表からは2番手右腕エドガルド・エンリケスに交代。打者としては1打数無安打で今季打率.296、OPS.963に低下した。  1点リードで9回表に入ったドジャースは4番手左腕アレックス・ベシアが二死満塁とピンチを招くも、最後は3番ムリンズを空振り三振に斬って逃げ切り。貯金を今季最多の「21」に更新した。

  • 苦境の阪神ブルペンを救えるか 3者三振→2者三振の若手剛腕リリーバーに解説陣の期待高まる

    2026年06月18日 06:50
    ◆ 工藤泰成が2戦連続ピシャリ  阪神の工藤泰成がリリーフとして大きな存在感を示している。

  • 【DeNA・From YOKOSUKA-Story】「長打を打たないと一軍へ行けない」。出遅れを乗り越えた井上絢登が描く“逆襲のシナリオ”

    2026年06月18日 06:40
    ◆ 狂ってしまった歯車と、焦燥の2カ月半  「今年はすごく楽しみなんです」。勝負の年と位置づけた3年目のシーズン。オフシーズンに課題をクリアしてきた分だけ、井上絢登は歯がゆい時間を過ごしてきた。筋量を増やしつつ身体は絞る。キレを出すための肉体改造も完了させた。 周囲の期待も、本人の並々ならぬ決意も、その瞬間に一度ストップせざるを得なかった。  それはキャンプ前半に見舞われた、右脇腹の肉離れ 。完治まで「2カ月半くらいかかっちゃいました」という大怪我は 、一軍定着を狙う若武者にとって手痛すぎる出遅れとなった 。  鈴木尚典二軍打撃コーチも、井上の心中を察していた。  「いきなりキャンプの最初に、右脇腹の肉離れっていうのはね…。ほんとにスタートとしてすぐにつまずいちゃってね」  コーチも残念がる不測の事態。実戦に復帰したのはファームが開幕して半月ほど経過した3月28日。長いリハビリ期間中、井上は焦る気持ちを抑えながら、己の肉体と、そして今季のバッティングの方向性とじっくりと向き合い続けていた。◆ 守備の負担軽減がもたらした、スイングの進化  戦線復帰後、イースタン・リーグの打席に立つ井上からは、代名詞であるフルスイングが戻っている。村田修一・二軍監督は「守備の負担軽減」も、井上の打撃向上の一つの要因との見立てを示している。プロ入りして2年間、チームの事情もあり内野と外野の両方で起用されてきた。しかし今年は外野に専念の意向となったことで「外野に集中することによって守備への負担がやっぱりなくなっているのでね。外野も内野もやることって、多分きつかったと思いますよね」と指揮官はその効果を説く。  「いいスイングしてますし、得点圏でもしっかり内容を残してくれるんで。だいぶ良くなってきてると思います」  本人は「この間は秋田でファーストやった時、3安打打てましたし。どこでも言われたら守る準備はやっています。そこは継続して頑張りたいなと思います」と 、マルチに守れる姿勢を頼もしくアピールするが、外野に軸足を置くことで打撃に割けることは紛れもない事実だろう。  「打撃なら上で全然通用すると思いますよ」。スラッガーで鳴らした男・村田の目にも、井上の打球の力強さは、一軍レベルと映っている。◆ 引き出しから長打へ  現在、一軍は長打力不足という明確な泣き所を抱えている。得点力不足を解消するためのピースとして、井上にかかる期待は大きい。  本人もチーム事情と自身のストロングポイントを加味し、アプローチの変化に着手している。  今シーズンは確実性を求め、打撃の引き出しをオフから増やしてきた。しかしファームの戦いの中で、自分の生きる道、そして一軍に求められている役割を再認識。  確実性を上げるためのスイングやタイミング。「それは引き出しには入っています。でも今はやっぱり長打を打てるように最近はやっています。もう1回戻ってやっている感じですね」。   もちろん 打率を意識して取り組んだ経験は無駄にはなっていない。「率は勝手に残るようにはなってきてるんで」と本人が言う通り 、確実性のベースができたからこそ、迷いなく長打へのシフトチェンジが可能となった。 「5月終わり前くらいから、長打を打たないと1軍に上がれないのかなっていうイメージがあって。長打を打つことに今、取り組んでます」。   それにつれ打球の力強さは増してきている。フェンス直撃の長打や、単打でもライナー性が目に着くようになってきた。「自分の中ではスイングも仕上がってきています。結構状態は今、1番いいぐらいの感じはあるんで」という言葉には 、確かな手応えが滲む。◆ 名コーチが突きつける「一軍と二軍の差」  鈴木尚典コーチも井上の復調を頼もしそうに見つめている。  「率に関してはそれなりに残せてはいるけど、やっぱり彼の長所は長打。いつ爆発してもおかしくない状態ではいるんですけどね」と現在3割弱の打率にフォーカスする一方で、元首位打者は一軍でレギュラーを掴み取るための“長打を打つ課題”を鋭く指摘する。  「もう少し細かなところなんです。打つべき球を待つ選球眼とか、その見極めの精度が少し上がったら、自然にホームランも出てくると思うんすけど。まだ手を出しちゃいけない球とかも、手を出しちゃったりする時があるから。それがもったいないなっていうか…。基本、やっぱ打ちたがりだから。全部打ちに行っちゃうからね。そこの見極め、目付けのレベルを上げれたら、ガラッと変わってくると思います」。  パワーと技術は一軍クラス。あとは打つべきボールを見極め、しかも一球で仕留めきれるか 。その課題に向け 「自分の準備をしっかりするだけかなと思ってます」と静かに闘志を燃やす井上絢登 。  春先の苦しみを乗り越え、ファームで牙を研ぎ続ける若き大砲。一軍で必要とされる戦力となるため、昨年2試合連続アーチをかけた“宇宙パワー”を越えた“スーパー宇宙パワー”へと進化を遂げていく。 取材・文/萩原孝弘

  • 前田健太が11年ぶりの甲子園も初勝利飾れず 尻上がりのピッチングに辻発彦氏「もう少し見てみたかった」

    2026年06月18日 06:30
     阪神戦に登板した楽天の前田健太は5回2失点で、移籍後初勝利とはならなかった。17日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、解説の辻発彦氏が前田健太の投球に言及した。  初回を三者凡退に抑える上々の立ち上がり。しかし2回、大山悠輔に甘く入ったカーブを捉えられ、先制ソロを被弾した。それでも3回以降は修正。低めに集めたスプリットを有効に使い、空振り三振を量産するなど本来の持ち味を発揮し、5イニングで6奪三振をマークした。  辻氏は「球数を考えると本来ならもう少し見てみたかった。尻上がりに良くなっていた」と評価。「初回はスプリットがゾーン内にいっていたのが、3回以降、ストレートの割合が大きくなって低めのスプリットが決まり出した」と投球内容を振り返った。また、6回の打席で交代となった采配にも触れ、「8番打者が出塁していれば、続投してバントという選択肢もあったのではないかと思いました」とコメント。試合後半に向けて状態を上げていただけに、もう少し長いイニングを見たかったとの見方を示した。 ☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』

  • 好守にらしくないプレーも…村林一輝の守備に辻氏が苦言「あれはショートが取るべき」

    2026年06月18日 06:20
     17日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、楽天の村林一輝のプレーについて、解説の辻発彦氏が厳しい目を向けた。  まず守備では、7回のプレーが取り上げられた。ショート後方とライト前方の中間に上がった飛球に対し、村林は途中まで追いながらも捕球を断念。結果的にポテンヒットとなり、その後の失点につながった。さらに8回には、無死一塁の場面でゲッツーコースの打球をファンブル。この回も追加点を許し、楽天にとっては痛いミスとなった。  辻氏は7回の飛球処理について、「あの追い方で構えられたら、外野手は『ショートが捕るんだな』と思う。あれはショートが全力で下がって捕るべき打球でしたね」と苦言を呈した。また、8回の失策については、「足がそろっていてバウンドと合っていない」と足の運び方に問題があったと指摘した。  打撃面でも、一死一、三塁の好機で併殺打に倒れるなど、足を引っ張る場面が目立った。辻氏は「できる選手だからこそ」と前置きした上で、「状況に応じたバッティングを徹底してほしい。あの場面なら、せめて右方向に打ってほしかった」とコメント。攻守両面で精彩を欠いた一戦だけに、主力としての奮起を求めていた。 ☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』