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  • 「ものすごく変化があるのは当然」日本代表の“緊急事態”に25歳DFが本音「逆に抜けたからこそ…」【W杯】
  • ヤクルト・内山壮真が緊急交代 五回のダイビングキャッチでグラウンドに激しく体を打ち付けて負傷か 左肩付近を押さえる仕草見せる
  • オランダ代表OBが日本代表への発言を謝罪「差別する意図はなかった」…W杯初戦解説を担当
  • 「うわっ、マジか!?」事前キャンプ時とは明らかに違う“モンテレイの灼熱地獄”【W杯】
  • 巨人・橋上監督代行が審判に抗議 ダルベックが空振り時に捕手の二塁送球を妨害との判定に 一旦ベンチに戻った後、再度グラウンドに出る場面も
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ククレジャは獲得できなかったが…… アトレティコがグリマルド獲得へ

2026年06月20日 14:30

アトレティコ・マドリードが、レヴァークーゼン所属のスペイン代表DFアレックス・グリマルドの獲得に向けて本格的に動き出したようだ。アトレティコ・マドリードは当初チェルシーに所属していたDFマルク・ククレジャの獲得を目指していたものの、同選手がレアル・マドリードへの移籍を決断したことで、左サイドバック補強のターゲットを変更したという。『as』が報じた。 アトレティコ・マドリードはすでにレヴァークーゼンとの交渉を開始。ドイツ側は移籍金3000万ユーロを要求しているとされるが、アトレティコ・マドリードは大幅な減額を目指している。 交渉を後押しする要素もある。グリマルドはレヴァークーゼンとの契約が残り1年となっており、以前からスペイン復帰を希望していることを公言してきた。「ラ・リーガでプレイしたい。スペインのビッグクラブでプレイしたい」と語っており、アトレティコ・マドリードはその希望にマッチしている。 移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、アトレティコ・マドリードとグリマルドの個人条件はすでに完全合意に達しているという。残る焦点はクラブ間交渉のみとなっている。 現在30歳のグリマルドは、欧州屈指の攻撃力を誇る左サイドバックだ。昨季は公式戦で14ゴール12アシストを記録し、欧州5大リーグのDFとして最多となる26ゴール関与をマーク。卓越した攻撃性能を武器に、スペイン代表でもククレジャとポジションを争っている。 また、アトレティコ・マドリードはレヴァークーゼン所属のMFアレイシ・ガルシアにも関心を示しているようだ。28歳のスペイン代表MFは昨季にも獲得候補に挙がっており、今夏再び補強リストに加えられている。 ワールドカップ期間中にククレジャがレアル・マドリードへ、オサスナ所属のFWビクトル・ムニョスがリヴァプールへの移籍が決定。グリマルドがスペイン代表選手として今大会中に移籍を決める3人目の選手となるか要注目だ。

  • サッカー
  • 名古屋、MF倍井謙のベルギー2部クラブへのレンタル満了を発表…冬加入で2得点3アシストを記録

    2026年06月20日 17:58
     名古屋グランパスは20日、ベールスホット(ベルギー2部)に期限付き移籍中のMF倍井謙の同期間満了を発表した。  2001年4月4日生まれの倍井は現在25歳。“最強世代”と称される名古屋グランパスU−18を牽引したドリブラーは、2024年に関西学院大学を経てトップチームに入団した。ルーキーイヤーに公式戦30試合でプレーした後、2025シーズンはジュビロ磐田で武者修行。そして今冬、自身初の海外挑戦としてベールスホットにレンタル加入すると、2部リーグで10試合出場・2得点3アシストを記録したものの、3位で回った昇格プレーオフでは決勝戦で敗れていた。

  • 「アジアの夢崩壊!」「道は確実に断たれた」無敗→全敗に中国衝撃!森保Jが“ラストホープ”「最も期待できるのは日本だ」【W杯】

    2026年06月20日 17:42
     一転して苦境に陥っている。  北中米ワールドカップにおいて、アジア勢は開幕から計6試合を戦い、2勝4分で無敗をキープしていた。しかし、大会6日目にイラクがノルウェーに1−4で完敗すると、そこから歯車が狂ったかのように負け続け、現在までに6連敗となってしまった。  急変ぶりが話題となるなか、中国メディア『網易』が「アジアの夢崩壊!歴史的な6戦無敗から6連敗――何が明暗を分けたのか?」と見出しを打った記事を掲載。「アジア勢は当初、輝かしい成績を収めていたものの、その後は6連敗を喫しており、アジア勢の躍進の道は確実に断たれた」と伝えた。    アジア勢で次に登場するのは、現地6月14日の初戦で強豪オランダと激闘を繰り広げ、2−2で引き分けた森保ジャパンだ。20日にチュニジアと相まみえる。  今のアジア勢の状況を「低迷期」「全面的な崩壊」と表現する『網易』は、日本に大きな期待を寄せているようで、こう締め括った。 「日本・サウジアラビア・イランは、まだグループステージ第2節を消化しておらず、負の連鎖に巻き込まれていない。残るアジア勢の中で、連敗打破に最も期待できるのは日本だ」  FIFAランキングはアジアトップの17位、日本は“ラストホープ”としてチュニジア戦に臨む。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【動画】「試合できそう?」「酷すぎる」日本戦開催地が豪雨で道路冠水…モンテレイの現地映像

  • 英国の解説陣が称賛した日本の“チャンネル”への侵入。共通理解がチーム全体に浸透。どこへ走り、誰がスペースを使い、どのタイミングでボールを出すか【W杯】

    2026年06月20日 17:17
    「日本はこの連係プレーが上手い」「日本は分かってやっている」  日本代表のW杯初戦となったオランダ戦。英国の解説陣が、日本のある攻撃パターンを繰り返し称賛していた。褒めていたのは、元マンチェスター・ユナイテッドのギャリー・ネビルと、横浜F・マリノスやセルティックを率い、日本サッカーをよく知るアンジェ・ポステコグルーである。  2−2の引き分けに終わった一戦では、中村敬斗のゴールや終盤に生まれた鎌田大地の同点弾が大きな話題となった。しかし、ネビルとポステコグルーが注目したのは、得点シーンだけではなかった。彼らが高く評価したのは、日本が見せた組織的な崩しだった。  象徴的だったのが、43分の場面である。  日本はオランダ陣内でボールを保持していた。鎌田が中盤で前を向くと、同じ高さまで上がってきた右CBの渡辺剛へパスを出す。渡辺は右サイドの堂安律へ展開した。  ここから日本の狙いが見えてくる。  堂安がタッチライン際でボールを受けると、渡辺はそのまま前方へ走り出した。堂安の内側を通り、相手のCBとSBの間へ入り込むアンダーラップだった。  堂安からリターンパスを受けた渡辺は、そのまま右サイド深くへ侵入。クロスを送り、最後はファーポスト側に入ってきた中村がシュートを放った。ボールはゴール左へ外れたものの、前半の日本における決定機のひとつだった。    この場面について、ネビルは興味深い指摘をした。 「日本の攻撃が優れていたシーンだ。実はオランダは、守備の形自体は悪くなかった。ただ最後のところで少し対応が曖昧になった。日本が成功したのは、あの“チャンネルへのランニング”だ」  ネビルが評価したのは、渡辺が走り込んだ場所だった。  もともと チャンネル(channel) は、「水路や航路、海峡」を意味する言葉だ。サッカーでも考え方は同じで、攻撃側が侵入する「通路」というニュアンスになる。イギリスサッカーにおける「チャンネル」とは、主にCBとSBの間にできるスペースを指す。  英国の解説では頻繁に登場する用語で、守備側にとっては非常に厄介なエリアでもある。CBは中央を守りたい。SBは外側を警戒する。その間にできるスペースへ攻撃側が侵入すると、どちらが対応するのか判断が難しくなる。  ネビルは映像を見返しながら、「日本は、チャンネルへのランニングをかなり上手くやる」と繰り返した。 「チャンネルへ上手く走り込む。そして、そこにボールが送られてくる。さらに攻撃の選手がファーポストへ入り込む。この時、シュートを打ったのは中村だ。一方の守備側はボールの落下地点を見失ってしまった」  大外にいる堂安の位置取り、アンダーラップを仕掛ける渡辺のランニング、そして中村のゴール前への侵入。それぞれが連動していたからこそ、オランダ守備陣は判断を迷わされたのである。ネビルが称賛したのも、そうした連係プレーだった。  ポステコグルーもまた、このプレーを高く評価した。 「ギャリーの言う通り、日本はチャンネルへのランニングが上手い。チャンネルやハーフスペースへ入り込む動きだ」  そして、続けてこんな言葉を口にした。 「日本は分かっているんだよ。ただ単純にクロスボールを放り込んでも、オランダ代表のセンターバック、ファン・ダイクやファン・ヘッケ相手では勝てないことをね。彼らには高さがある」  ファン・ダイクとファン・ヘッケは空中戦に強く、単純なクロス勝負では分が悪い。だから日本は高さで競り合うのではなく、その前の段階で守備ラインを動かし、スペースを攻略しようとしていた。    前半には、同じ狙いが別の形でも見られた。 1 2 次へ

  • ドイツ、オランダと並び…米メディアが日本を“強豪国”と高評価! チュニジア戦の優勢を予想「欠場者がいるとはいえ圧倒的」【W杯】

    2026年06月20日 16:55
     日本代表は現地6月20日、北中米ワールドカップのグループステージ(F組)第2節でチュニジア代表と対戦する。

  • 「移籍が頓挫する恐れはない」 佐藤龍之介がバレンシアへ…“スペイン名門”が約7.4億円の5回払いでFC東京と合意か!?

    2026年06月20日 16:47
     FC東京に所属するMF佐藤龍之介のバレンシア加入が近づいているようだ。19日、スペイン紙『アス』や『エル・デスマルケ』などが報じている。  “スペインの名門”に史上初の日本人選手が誕生する。スペイン人ジャーナリストのサルバ・ゴミス氏によると、バレンシアは移籍金400万ユーロ(約7億4000万円)を5回の分割払いで、FC東京および選手本人と合意に達したとのこと。また、保有権はバレンシアが85パーセント、FC東京が15パーセントとなることを併せて伝えている。  加えて『アス』は、移籍の正式成立は「サインを残すのみ」と指摘。メスタージャに居を構えるクラブが、FC東京と交渉していることが報じられたことで、佐藤をリストアップしていた他クラブからの“横槍”が入る可能性もあったが、「移籍が頓挫する恐れはない」と述べている。  なお『エル・デスマルケ』は、「ボールさばきの技術、ドリブル能力、ゲームビジョン、そしてゴールやアシストといった攻撃面での貢献が際立っている」と日出づる国から到着する“若き才能”を紹介。続けて、「J1リーグのFC東京でプロデビューを果たした後、トップチームで経験を積み重ねながら、攻撃的ミッドフィールダーとして日本サッカー界の有望な若手選手の一人として、着実に地位を確立している」と綴っている。

  • ニコ・パスの去就についてコモとレアルが近日中に会談か 伊紙はプレミアリーグ行きの可能性を報じる

    2026年06月20日 16:00
    近年のセリエAで異彩を放つコモ。指揮官はアーセナルやチェルシー、バルセロナでプレイした元スペイン代表のセスク・ファブレガス。 24-25シーズンにセリエAに昇格し、トップリーグ2季目の今季は38試合20勝11分7敗で勝ち点71を稼ぎ、来季のCL出場権を獲得した。 そんなセリエAの上位陣を脅かすチームの中で存在感を示しているのが、アルゼンチン代表のニコ・パスだ。 レアル・マドリードの出身の21歳で、ポジションはトップ下。司令塔としてコモの攻撃をけん引しており、25-26シーズンは公式戦40試合で13ゴール8アシスト。今回のW杯はアルゼンチン代表として先日のアルジェリア戦に出場している。 古巣であるレアルへの復帰が噂される中で、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が最新情報を発信。コモとレアルはニコ・パスの去就について近日中に話し合いを行うようだ。 コモは依然としてニコ・パスの残留を望んでいるが、去就はレアル次第。レアルはコモとニコ・パスについて新たな契約を結びたいと考えている。 一方で『GIANLUCA DIMARZIO』はレアルがニコ・パスを買い戻した上でプレミアリーグのクラブに売却する可能性があると報じている。レアルはわずか900万ユーロで同選手を買い戻せる権利を持っており、アルゼンチン代表MFの売却で大きな利益を手にしたいと考えているようだ。

  • 「W杯を台無しにした」「02年のメンバーより優秀だと?」数的優位&シュート計32本の猛攻実らず…2連敗でGS敗退のトルコに母国ファン憤慨!「2試合で60本シュートを打って無得点」

    2026年06月20日 15:58
     現地6月19日に開催された北中米ワールドカップのグループD第2戦で、トルコ代表はパラグアイ代表と対戦した。  3位と大躍進した2002年の日韓大会以来、6大会ぶりのW杯に臨んでいるトルコは、開始2分にいきなり先制を許す。それでも45+3分に相手に退場者が出て数的優位になると、後半は一方的に攻め立てる。90分間を通じてシュート計32本を放つなど猛攻を仕掛けたが、決定力不足に泣き、最後までゴールを奪えず。0−1で敗れた。  初戦のオーストラリア戦にも0−2で敗れていたトルコは、これでGS2連敗となって敗退が決定。SNS上では母国ファンから以下のような厳しい声が相次いている。   「なんて情けないんだ」 「ため息が止まらない…」 「残念ながら現実と向き合う必要がある」 「2試合で60本シュートを打って無得点」 「無責任でだらしないチーム」 「歴史上最も恥ずべきパフォーマンスだ」 「ピッチ上で魂なし」 「絶望的だ」 「2002年のメンバーより優秀だと?」 「ワールドカップを台無しにした」  25日にGS最終戦では開催国のアメリカと戦う。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】美女がずらり!! 上田綺世、谷口彰悟、長友佑都、柴崎岳…新旧日本代表を支える“モデル&タレント妻たち”を一挙紹介!  

  • グリーズマンの後任は韓国代表イ・ガンイン? 移籍に向け交渉中とロマーノ氏

    2026年06月20日 15:30
    ラ・リーガのアトレティコ・マドリードがFWの獲得を検討している。

  • 「試合できそう?」「大変だ」チュニジア戦開催の地で“異変”。現地映像に日本ファンは不安「大丈夫かな…」【W杯】

    2026年06月20日 15:08
     森保ジャパンは日本時間6月21日、北中米ワールドカップのグループステージ(F組)第2節でチュニジア代表と対戦する。会場となるのはメキシコのエスタディオ・モンテレイだが、試合前日の現地の悪天候が注目されている。  試合を配信するDAZNは6月20日、公式Xを更新。現地の状況を動画付きで伝えた。 「日本代表前日練習直前。モンテレイは猛烈な豪雨に襲われています」  投稿された映像では激しい雨が降り続き、道路が冠水。現地が深刻な豪雨に見舞われている様子が映し出されていた。    この投稿にはファンからも驚きと心配の声が続出した。 「凄い豪雨」 「試合できそう?」 「大丈夫かな…」 「突発的な豪雨が多いんだよねメキシコ」 「モンテレイの豪雨、酷すぎる」 「うわー大変だこりゃ」 「ピッチコンディションが心配」 「天災は仕方ない…」 「飛行機飛ばなかったってこれか」 「うわあ、当日じゃなくて良かったなあ」  なお、雨が降りしきるなかで行なわれた前日練習は無事に実施され、報道陣には冒頭の15分間のみが公開された。  森保一監督率いる日本代表は15日に開催されたグループステージ初戦でオランダ代表と対戦。二度のビハインドを追いつく粘りを見せ、2−2のドローに持ち込んだ。  決勝トーナメント進出へ向けて重要な一戦となるチュニジア戦。天候の回復とピッチ状態も気になるところだが、日本は今大会初勝利を掴み、決勝トーナメント進出へ大きく前進できるか。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【動画】「酷すぎる」日本戦開催地が豪雨で道路冠水…モンテレイの現地映像

  • チュニジア戦のキーマンは? 看板アタッカー不在のシャドーで“10番”の奮起を期待したい【日本代表】

    2026年06月20日 15:03
     北中米ワールドカップで日本代表の命運を左右するグループステージ第2戦のチュニジア戦が、いよいよ現地6月20日(日本時間21日)に迫ってきた。  チームは18日にベースキャンプ地のナッシュビルからモンテレイへ移動。19日の昼には森保一監督が記者会見し、夕方からは、事前合宿では三度、トレーニングを行なったCFモンテレイの練習場で汗をかいた。  凄まじい雷雨の影響でスタートが少し遅れるアクシデントはあったが、キャプテンの板倉滉(アヤックス)は「涼しいなかで良い練習ができました」と前向きに話していた。  森保監督は初戦のオランダ戦(2−2)からのスタメン変更など選手起用については「ノーコメントにさせていただきます」と応じる。左膝の負傷でチームに帯同しなかった久保建英(レアル・ソシエダ)の状態や代役についても言及しなかった。  久保不在の2列目では、鈴木唯人(フライブルク)や伊東純也(ゲンク)の先発起用など、様々なプランが考えられるが、最も現実的なのは、10番を背負う堂安律(フランクフルト)だろう。  菅原由勢(ブレーメン)がオランダ戦で途中出場し、印象的なプレーを見せるなど好調を維持している。その彼を右ウイングバックに置き、同サイドのシャドーに堂安を起用してコンビを組ませれば、攻撃は大いに活性化できそう。得点の確率も上がるのではないか。    オランダ戦の堂安は右ウイングバックで先発し、PSV時代の盟友コディ・ガクポ(リバプール)と何度も対峙。守備に忙殺されたが、「自分はどこで出ても点を取れる選手」という自負は強いはずだ。  2022年カタールW杯のドイツ戦、スペイン戦で得点していることもあり、「そろそろ日本を勝たせるゴールが欲しい」とウズウズしているに違いない。  右シャドーに入れば、フィニッシュの回数も増え、得点の可能性もより高まるはず。エルベ・ルナール新監督体制に移行したチュニジアは、初戦のスウェーデン戦(1−5)の4バックから5バックにシフトし、守りを固めてくるという情報もあるが、堂安を中心に流動的な攻めを仕掛けていけば、綻びも生まれるのではないか。  そのチャンスを数多く作り出し、迫力を持ってゴールに向かっていくことが、次戦の最重要ポイントと言っていいだろう。 「前回(W杯のGS第2節)のコスタリカ戦は、最初の5〜10分は『イケる』みたいな雰囲気がチーム全体にあったなかで崩し切れず、最後に失点という形になった。だからこそ、今回は『0−0でOK』という考え方を持ちながら『最後にトドメを刺す』という形で行く必要があると思います。  スウェーデンが大量得点で勝ったからといって、僕たちが同じ大量得点で勝つ必要はない。自分たちに必要なのは勝点3。それは選手同士でもミーティングでも話し合っていますし、成熟したメンタリティを見せられるんじゃないかと思います」と堂安は言う。  冷静さを持ちつつも、行くべきところで行くというメリハリや賢い戦いができれば、チュニジア戦での3ポイント獲得は決して遠くない。勝利に導くゴールを、前回大会での日本の最多得点者が叩き出してくれれば理想的だ。 「自分の良さは得点と思っているので、間違いなく点を取れるタイミングが来ると思います」とも本人は目をギラつかせている。第二次森保体制では、その決定力があまり発揮できていなかった分、蓄積してきた力を重要局面で出し切るべきである。    攻撃陣の絶対的主軸であり、オランダ戦ではゲームキャプテンも担うという数多くの重責を背負っている堂安。本人は「普段と変わりません」と口癖のように語っているが、この4年間はエゴイストの部分が影を潜めている傾向も強かった。  しかしながら、このチュニジア戦では良い意味で自分を押し出していい。南野拓実(モナコ)、三笘薫(ブライトン)に加えて久保という看板アタッカーがいなくなり、W杯のアジア最終予選で得点源になっていた鎌田大地(クリスタル・パレス)はボランチでゲームをコントロールしなければならない立場だけに、今回は堂安がやるしかない。    今大会でゴールを記録すれば、ガンバ大阪アカデミーの偉大な先輩でもある本田圭佑の“3大会4ゴール”という結果を越える道も見えてくるかもしれない。  カタールW杯の際、「ガンバ出身がワールドカップで点を取る? たまたまじゃないですかね。図々しいメンタルの持ち主の人が関西人、ガンバには多いと思うので、それが大舞台でも気負わずプレーできるのは自分の良さ。おそらく先輩方もそういうことをガンバで教わったのかなと思うので、少しは関係しているのか」と冗談交じりに笑っていた堂安は、新たな領域に到達しなければいけない存在だ。チュニジア戦でそのポテンシャルを強く押し出してもらいたい。 取材・文●元川悦子(フリーライター) 【美女サポ画像】北中米W杯を華やかに彩る各国ファンを一挙公開!  

  • FWゴンサロ、レアル退団の可能性が“凍結”? モウリーニョ監督が高く評価…交渉停止を要請か

    2026年06月20日 15:01
     レアル・マドリードに復帰するジョゼ・モウリーニョ監督が、同クラブに所属するU−21スペイン代表FWゴンサロ・ガルシアの売却に「待った」をかけているようだ。19日、スペイン紙『マルカ』が報じた。  レアル・マドリードの下部組織出身のG・ガルシアは、2023年11月にトップチームデビューを飾ると、シャビ・アロンソ元監督に見出されて、FIFAクラブワールドカップ2025で華々しくブレイク。2025−26シーズンは公式戦39試合の出場で8ゴール3アシストを記録した。  しかし、“銀河系軍団”で先発の座は確保できておらず、安定した出場機会を求めて今夏の退団も視野に入れている模様。また、同選手の将来性は多くのクラブが高く評価しており、ドルトムントのほか、コモなどセリエAの複数クラブが獲得に動いている。  しかし、今夏にモウリーニョ監督が就任することで、G・ガルシアを取り巻く状況も一変したようだ。ポルトガル人指揮官はG・ガルシアが自身のプロジェクトにとって非常に魅力的なポテンシャルを備えていると考えており、手元に置いて徹底的に評価したいと考えている模様。そのため、クラブ上層部に対し、同選手の移籍交渉を停止するよう要請したと伝えられている。  “スペシャル・ワン”から大きな期待を寄せられる22歳は、プレシーズンでのアピールに成功することが果たしてできるのだろうか。

  • 「タケ、勝ってくるからな」チュニジア戦欠場の久保建英に長友佑都がかけた言葉【W杯】

    2026年06月20日 14:50
     日本代表の久保建英は、北中米ワールドカップ・グループステージ第1節のオランダ戦で左膝を負傷。

  • ククレジャは獲得できなかったが…… アトレティコがグリマルド獲得へ

    2026年06月20日 14:30
    アトレティコ・マドリードが、レヴァークーゼン所属のスペイン代表DFアレックス・グリマルドの獲得に向けて本格的に動き出したようだ。アトレティコ・マドリードは当初チェルシーに所属していたDFマルク・ククレジャの獲得を目指していたものの、同選手がレアル・マドリードへの移籍を決断したことで、左サイドバック補強のターゲットを変更したという。『as』が報じた。 アトレティコ・マドリードはすでにレヴァークーゼンとの交渉を開始。ドイツ側は移籍金3000万ユーロを要求しているとされるが、アトレティコ・マドリードは大幅な減額を目指している。 交渉を後押しする要素もある。グリマルドはレヴァークーゼンとの契約が残り1年となっており、以前からスペイン復帰を希望していることを公言してきた。「ラ・リーガでプレイしたい。スペインのビッグクラブでプレイしたい」と語っており、アトレティコ・マドリードはその希望にマッチしている。 移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、アトレティコ・マドリードとグリマルドの個人条件はすでに完全合意に達しているという。残る焦点はクラブ間交渉のみとなっている。 現在30歳のグリマルドは、欧州屈指の攻撃力を誇る左サイドバックだ。昨季は公式戦で14ゴール12アシストを記録し、欧州5大リーグのDFとして最多となる26ゴール関与をマーク。卓越した攻撃性能を武器に、スペイン代表でもククレジャとポジションを争っている。 また、アトレティコ・マドリードはレヴァークーゼン所属のMFアレイシ・ガルシアにも関心を示しているようだ。28歳のスペイン代表MFは昨季にも獲得候補に挙がっており、今夏再び補強リストに加えられている。 ワールドカップ期間中にククレジャがレアル・マドリードへ、オサスナ所属のFWビクトル・ムニョスがリヴァプールへの移籍が決定。グリマルドがスペイン代表選手として今大会中に移籍を決める3人目の選手となるか要注目だ。

  • 「上手くいけば3点ぐらいは取れる」本田圭佑が予想した日本2戦目のスコアは? 解説が大バズリ…ただ実感なし「物凄く静かな日々を過ごしています(笑)」【W杯】

    2026年06月20日 14:03
     北中米W杯の初戦で、二度ビハインドを負うも粘り強く戦い続け、強豪オランダと2−2で引き分けた森保ジャパン。現地6月20日にモンテレイで行なわれる第2戦では、チュニジアと対戦する。  決戦を前に、本田圭佑がプレビューする映像が、日本テレビの公式YouTubeチャンネルで公開された。  W杯3大会連続でゴールとアシストを記録した40歳のレジェンドは、スコア予想を求められ、「スコア予想は無意味だと思いつつ、強いて言うなら」と前置きした上で、3−1で日本の勝利と伝えた。 「だいぶ日本寄りかもしれないですけど、上手くいけば3点ぐらいは取れると思うんですよね。上手くいかないパターンもあるので、そっちの予想を言うよりは、上手くいったパターンで予想も言いたいし」    前回のカタールW杯に続いて、日本戦の解説を務めている本田。インパクト抜群の本田語録は話題沸騰であり、チュニジア戦でも大きな期待が寄せられているが、全く実感がないようだ。 「現地では全然伝わってこないですけどね(笑)。そういう話は聞きつつも、ここモンテレイでは物凄く静かな日々を過ごしています(笑)。  ずっと言ってきているつもりではあるんですけど、僕は主役の選手たちを強く応援したい、応援できる立場だと思っています。この解説という立場で、皆さんにも声を届けられるのは、すごく楽しい立場にいさせてもらえているなと。全く2回目の解説をやるつもりがなかったので、僕としては常にこれが最後になると思ってやっていますし、やる以上は、僕にしか届けられない何かがあるのであれば、それを届けたいと思っています」  アメリカで引き分けた森保ジャパンは、メキシコで今大会初勝利を掴めるか。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【美女サポ画像】北中米W杯を華やかに彩る各国ファンを一挙公開!  

  • 「3人の主力を外す」日本と対戦するチュニジア、新監督は初戦からのメンバー変更検討か。アラブメディアが報道「5−3−2ではなく4−4−2で臨む」【W杯】

    2026年06月20日 13:50
     森保一監督が率いる日本代表は現地6月20日、北中米ワールドカップのグループステージ第2節でチュニジアとエスタディオ・モンテレイで対戦する。  チュニジアはGS第1節のスウェーデン戦で1−5のまさかの大敗。サブリ・ラムシ監督を電撃解任して、新たにエルベ・ルナール監督を招聘した。“白シャツ魔術師”の異名を持つフランス人指揮官のもと、日本戦でどんな戦いを見せるが注目が集まっている。  そんななか、アラブメディア『Erem News』によれば、ルナール新監督は日本戦でスウェーデン戦から先発数人の入れ替えを検討しているという。記事では「ルナール監督は3人の主力選手を外す」と伝えている。   「ルナール監督はラムシ監督が採用した選択から多くの変更を加える。ある関係者によると、スウェーデン戦のラインナップから少なくとも3人を変更することを考えているという。5失点したGKムヒブ・シャマフの代わりにアイメン・ダーメンを起用する。  また3バックの一角を務めたDFモハメド・アミン・ベン・ハミダを外すと予想されている。新監督は5−3−2ではなく4−4−2で臨むことを検討しているのだ。そしてMFラニ・ケディラも先発落ちする。彼はスウェーデン戦で最もパフォーマンスの悪い選手の1人だった」  日本対チュニジアのゲームは日本時間で21日の13時キックオフ予定だ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】美女がずらり!! 上田綺世、谷口彰悟、長友佑都、柴崎岳…新旧日本代表を支える“モデル&タレント妻たち”を一挙紹介!