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日本戦でゴールを決めたオランダ代表FW、今夏にステップアップか…CL連覇のPSGも関心?

2026年06月22日 18:54

 ウェストハムに所属するオランダ代表FWクリセンシオ・サマーフィルに移籍の可能性が浮上しているようだ。21日、イギリス紙『ミラー』が伝えている。  サマーフィルは2001年生まれの現在24歳。母国の名門フェイエノールトの下部組織出身で、ADOデン・ハーグやリーズを経て、2024年夏にウェストハムへ加入した。在籍2年目の2025−26シーズンは左ウイング(WG)を主戦場に公式戦34試合に出場し5ゴール7アシストをマーク。FIFAワールドカップ2026に臨むオランダ代表メンバーにも名を連ね、日本代表とのグループステージ初戦で初ゴールを決めたほか、スウェーデン戦では1ゴール1アシストと躍動した。  報道によると、現行契約を2029年6月末まで残しているサマーフィルだが、ウェストハムのチャンピオンシップ(イングランド2部リーグ)降格に伴い、今夏に新天地を求める可能性が高いという。すでに複数のクラブが関心を寄せており、チャンピオンズリーグ(CL)を連覇したパリ・サンジェルマン(PSG)も、フランス代表FWブラッドリー・バルコラの退団が囁かれていることから、動向を注視しているようだ。  移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏も、サマーフィルが今夏にウェストハムを退団する予定で、複数のクラブが獲得に興味を示していると指摘。すでにマンチェスター・ユナイテッドが移籍金に関する情報を得ている一方、PSGの動きはバルコラの去就次第と伝えている。  なお、サマーフィルの契約に解除条項はなく、ウェストハムは自由に移籍金を設定できる状況だという。ワールドカップでのパフォーマンス次第でさらに値上がりする可能性もあるが、現時点では5000万ポンド(約107億円)前後と見積もっているようだ。

  • サッカー
  • 「日本と当たるチームは要注意」「刀でズタズタにされかねない」日本代表の快進撃に世界から称賛止まず!イタリア大手紙も驚嘆!驚異の最高点をマークしたのは?「スターが覚醒した」

    2026年06月24日 03:55
     チュニジア戦の快勝に、世界からの賛辞を鳴り止まない。  森保一監督率いる日本代表は、北中米ワールドカップのグループステージ第2節で、チュニジアに4−0で快勝した。初戦で2−2と引き分けたオランダと4ポイントで並び、決勝トーナメント進出に大きく近づいている。  史上初の4得点に加え、守ってはクリーンシート。直前に相手が監督交代に踏み切るという厄介な状況にもかかわらず、サムライブルーは会心の出来だった。  イタリアの大手紙『Gazzetta dello Sport』も、採点記事で日本を称賛している。チーム全体に驚異的な8点を付与。「日本と当たるチームは要注意。刀でズタズタにされかねない」と伝えている。    ベストプレーヤーに選ばれたのは、2得点1アシストと躍動した上田綺世。同紙はやはり8点をつけ、「ドッピエッタでスターが覚醒。オランダでの25得点は偶然ではない」と、所属のフェイエノールトでエールディビジ得点王に輝いた上田を称賛した。  オランダ戦に続くゴールで均衡を破った鎌田大地には、「序盤のゴールだけでなく、継続的に攻撃で存在感」と7.5点をつけた。そのほかに中村敬斗、堂安律が7.5点だ。  また、冨安健洋、佐野海舟、鈴木淳之介は7点、伊東純也、板倉滉、伊藤洋輝、菅原由勢が6.5点。出番が少なかった鈴木彩艶に、及第点の6点がつけられている。  森保監督はチーム全体や上田と並ぶ8点評価。Gazzetta dello Sport紙は「彼は日本が世界王者となることを夢見ている。本当に彼は異端なのか?」と報じた。  当初は優勝が目標と公言する日本を大胆と見ていたメディアも、その力に感嘆し始めているようだ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】日本代表のチュニジア戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!8人が7点以上の高評価!最高点は2G1Aの18番

  • プレミア昇格イプスウィッチの新指揮官はギャリー・オニールに決定!…ボーンマス&ウルヴスでPL経験

    2026年06月24日 03:25
     イプスウィッチは23日、ギャリー・オニール新監督の就任を発表した。契約期間は2029年6月30日までの3年となる。  今季のチャンピオンシップ(イングランド2部)を23勝15分け8敗の2位で終え、1年でのプレミアリーグ復帰を果たしたイプスウィッチ。しかし、シーズン終了後にここまで5シーズンを指揮した通算3度の昇格に導いたキーラン・マッケンナ監督が家族と過ごす時間を増やしたいとの理由から辞任を発表していた。  そんななか、後任としてプレミアリーグを戦うチームを指揮することになったのが、オニール監督だ。  現在43歳のオニール氏は、2021年2月にボーンマスのアシスタントコーチに就任。昨年8月には、成績不振に伴い解任されたスコット・パーカー前監督の後任として暫定指揮官に昇格し、プレミアリーグ残留に導く手腕を発揮。  その後、ウルヴァーハンプトンの指揮官を経て、今年1月にはリーグ・アンのストラスブールの指揮官に途中就任し、8位フィニッシュに導いていた。ストラスブールとの契約は2029年まで残っていたが、今回のイプスウィッチ行きに際して契約を解消していた。  オニール監督は「この素晴らしいフットボールクラブの監督に任命されたことを光栄に思う」と新天地での意気込みを語った。 「ここ数年のクラブの歩みを注視してきたが、プレミアリーグの舞台でイプスウィッチ・タウンを率いる機会を得られたことに、大きな期待と喜びを感じている」 「このクラブには明確なビジョンと野心がある。サポーターやイプスウィッチ、そしてサフォークの地域社会にとってこのクラブがいかに重要であるかを理解しており、その責任の重さも十分に認識している」 「新シーズンに向けて共に準備を進める中で、待ち受ける挑戦については皆が理解しています。皆さんとお会いし、仕事に取りかかれることを楽しみにしている」

  • 今のイングランド代表よりもまだ“旧黄金世代”の方が人気? 旧黄金世代VS新黄金世代のベストイレブンアンケート

    2026年06月24日 02:53
    現在のイングランド代表は新・黄金世代とも呼ばれており、2026W杯でも優勝が期待されている。グループステージ初戦ではクロアチアを4-2で撃破していて、そのパフォーマンスは非常に印象的だった。 その第1節を受け、英『Daily Mail』はスヴェン・ゴラン・エリクソン体制だった2000年代前半の黄金世代とどちらが上かを改めて検証。ユーザーにアンケートを取っており、旧黄金世代VS新黄金世代でベストイレブンを決めている。 GK ポール・ロビンソンVSジョーダン・ピックフォード(ピックフォード:81.4%) SB ガリー・ネビルVSリース・ジェイムズ(ガリー・ネビル:67.4%) アシュリー・コールVSニコ・オライリー(アシュリー・コール:88.6%) CB リオ・ファーディナンドVSジョン・ストーンズ(ファーディナンド:88.6%) ジョン・テリーVSエズリ・コンサ(テリー:93%) ボランチ スティーブン・ジェラードVSエリオット・アンダーソン(ジェラード:84.8%) フランク・ランパードVSデクラン・ライス(ライス:54.9%) サイドハーフ デイビッド・ベッカムVSブカヨ・サカ(ベッカム:76.8%) ジョー・コールVSアンソニー・ゴードン(ジョー・コール:54.8%) FW ウェイン・ルーニーVSジュード・ベリンガム(ルーニー:69.8%) マイケル・オーウェンVSハリー・ケイン(ケイン:89.6%) 結果には賛否両論あるだろうが、旧黄金世代から8人が選ばれている。当時の世代はEUROもW杯も獲れなかったが、やはりタレント力は圧巻だ。今大会の結果次第では新黄金世代の評価もさらに上がるかもしれないが、10年後にこの企画をおこなった場合にベストイレブンの顔ぶれは変わるだろうか。

  • 町野修斗が全体練習に合流! 久保建英は2戦連続欠場決定…日本代表がナッシュビルで調整実施

    2026年06月24日 01:48
     日本代表は23日、FIFAワールドカップ2026 スウェーデン代表戦に向け、チームベースキャンプ地のナッシュビルで練習を行った。

  • 久保建英、スウェーデン戦の欠場が決定…ナッシュビルにとどまり治療継続、決勝Tでの復帰を目指す

    2026年06月24日 01:39
     日本代表MF久保建英がFIFAワールドカップ2026 グループステージ第3節のスウェーデン代表戦を欠場することが決定した。  初戦のオランダ代表戦に先発出場した久保は75分までプレー。71分にドリブルで仕掛けた際にオランダ代表DFデンゼル・ダンフリースと接触し、左ひざを痛めた。一度は立ち上がったものの自ら交代を要求し、オランダ戦後の取材対応は行わなかった。試合後にメディカルスタッフのチェックを受け、翌15日には病院でMRI検査を実施。17日に左ひざの負傷が公表され、第2戦のチュニジア代表戦も欠場となっていた。  現在は早期復帰を目指して治療とリハビリを続けており、22日はトレーナーと個別で左ひざの状態を確かめるようにジョグを行っていた。日本代表は23日の全体練習終了後、会場のアメリカ・ダラスに移動する予定となっているが、久保はチームに帯同せずナッシュビルに残って治療を継続することが決定。日本代表は引き分け以上で2位以上が確定する中、久保は仲間たちに思いを託し、決勝トーナメントでの復帰を目指す。 【総集編】3分で分かる! FIFAワールドカップ2026 全48カ国ガイド

  • 左膝負傷の久保建英、スウェーデン戦の欠場が正式決定。日本代表のダラス遠征に帯同せず【W杯】

    2026年06月24日 01:36
     北中米ワールドカップでここまで1勝1分けの日本代表は現地6月23日、2日後のスウェーデン戦に向けて、ベースキャンプ地のナッシュビルでトレーニングを実施した。  同日、日本サッカー協会の広報から、14日のオランダ戦で左膝を負傷した久保建英が、スウェーデン戦が行われるダラスへの遠征には帯同しないと発表があった。    これで、20日のチュニジア戦に続く欠場が正式に決定した。  前日の練習では、チームとは別メニューでリハビリをしていた久保。この日の練習では、報道陣に公開された15分間では、屋外に姿を見せなかった。 取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派) 【画像】日本代表のチュニジア戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!8人が7点以上の高評価!最高点は2G1Aの18番

  • 2026W杯ではすでに4ゴールのムバッペ ベッカムから将来的なMLS移籍の誘いを受けたと明かす

    2026年06月23日 22:50
    アメリカ、カナダ、メキシコで開催されているW杯ではフランス代表の一員として大会に参加しているレアル・マドリードのキリアン・ムバッペ。10番を背負っており、ここまでの2試合では4ゴール。その番号に見合う素晴らしい活躍を披露している。 そんなムバッペだが、『talkSPORT』によると、現在MLSのインテル・マイアミの共同オーナーを務めるデビッド・ベッカム氏からある誘いを受けたという。それが将来的なMLS移籍の可能性だ。 「(ベッカムからの誘いについて)どうなるか見てみよう。デビッド・ベッカムはそのことについて何度も私に話をしてくれた。アメリカの文化は独特で、野心に限界がない。そういうところは私の好みだ」 「40歳までここにいるつもりはない。それより前に追い出されるだろうからね。長期的な計画は立てていない。今はW杯を楽しみたいんだ」 リオネル・メッシ、セルヒオ・ブスケツ等、ベテランとなった欧州のスター選手をかき集めているインテル・マイアミ。現在27歳のムバッペだが、30代となれば、MLS行きの報道が増えることになるのだろうか。

  • ラツィオ、ガットゥーゾ氏の新監督就任を発表…2028年までの2年契約を締結

    2026年06月23日 22:36
     ラツィオは23日、ジェンナーロ・ガットゥーゾ氏を新指揮官として招へいしたことを発表した。

  • ドイツでU-21世代対象の『ブンデスリーガ・タレントシリーズ』が創設! 1部、2部の26クラブが参戦へ

    2026年06月23日 21:56
     ドイツサッカーリーグ(DFL)は23日、2026−27シーズンよりブンデスリーガ(ドイツ1部)と2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)の所属クラブを対象とした新設リーグ『ブンデスリーガ・タレントシリーズ』の概要を発表した。  DFLは今年3月にU-21リーグを新設することを発表。その背景について「U-17からU-21の年代の若い才能に成長のための時間を与え、プロリーグへの移行を容易にするため」と説明していた。  大会は2026−27シーズンから始動し、2026年9月から12月、2027年2月から4月にかけての2シリーズに分けて行われる予定。各シリーズの上位2チームが2027年春に行われる決勝トーナメント進出する方式となる。なお、各クラブの試合数は柔軟に選択可能で1シリーズあたり3〜6試合を予定しており、順位決定方式は1試合あたりの平均獲得勝ち点で算出されるとのことだ。  また、この大会は、最大4名のベテラン選手の起用も可能で、ケガから復帰明けの選手にとっても最終調整の場となる。また、運営コストを最小限に抑えるため、各シリーズは無観客で行われ、中立地でも開催される模様。決勝トーナメントに関しては観客とメディアの取材を受け入れる見込みとなっている。  ブンデスリーガの各クラブはセカンドチームも持っており、3.リーガ(ドイツ3部)やレギオナル・リーガ(ドイツ4部相当)を戦っているが、セカンドチームは廃止されず、引き続き各カテゴリーでの戦いも継続。新リーグはあくまでも既存のリーグシステムを補完するものとなっている。なお、ブンデスリーガではシュトゥットガルトとホッフェンハイムのセカンドチームが3部に所属しているが、この2チームは新設リーグへの参加は表明していない。  新設リーグ『ブンデスリーガ・タレントシリーズ』に参加する26クラブは以下の通り。 ブンデスリーガ:ウニオン・ベルリン、ブレーメン、ドルトムント、エルフェアスベルク、フランクフルト、ハンブルガーSV、ライプツィヒ、ボルシアMG、バイエルン、パーダーボルン、シャルケ 2.ブンデスリーガ:ヘルタ・ベルリン、ビーレフェルト、ボーフム、ブラウンシュヴァイク、コットブス、ダルムシュタット、ディナモ・ドレスデン、グロイターヒュルト、ハノーファー、ハイデンハイム、ホルシュタイン・キール、マグデブルグ、ニュルンベルク、ザンクトパウリ、ヴォルフスブルク

  • アトレティコ・マドリードが激怒 フリアン・アルバレスの発言にバルセロナが干渉している?

    2026年06月23日 21:30
    アトレティコ・マドリードが、同チーム所属のアルゼンチン代表FWフリアン・アルバレスを巡る一連の動きに強い不快感を示しているようだ。 現在開催中のワールドカップでアルゼンチン代表としてプレイするアルバレスは、オーストリア代表戦後のインタビューで「移籍はみんなにとって最善だと思う」「夢を叶えたい」と発言。具体的なクラブ名には触れなかったものの、今夏の移籍を希望していることを認めた。 この発言を受け、アトレティコ・マドリード内部ではバルセロナ側の働きかけが影響しているとの見方が強まっているという。『MARCA』が報じた。 クラブ首脳陣は、過去にオーランド・シティに移籍が決まっているFWアントワーヌ・グリーズマンやアスレティック所属のFWニコ・ウィリアムズの獲得を巡っても見られたような、契約下にある選手へ圧力をかけて移籍を実現させる手法だと考えているようだ。 そのためアトレティコ・マドリードは強硬姿勢を崩していない。 クラブはアルバレスの放出交渉に応じる意思がなく、契約解除金である5億ユーロ(約920億円)の支払い以外では売却しない方針を貫いているという。この立場はバルセロナだけでなく、関心を示しているとされるレアル・マドリードにも伝えられているようだ。 実際、アトレティコ・マドリードは5月にもクラブ公式チャンネルを通じて、アルバレスを巡る「中傷と不安定化を狙ったキャンペーン」が行われていると主張。バルセロナ周辺からの情報漏洩や報道に対して不満を表明していた。 アルバレスは2024年夏にマンチェスター・シティから加入。ディエゴ・シメオネの下で公式戦106試合に出場し、49ゴールを記録している。 ワールドカップ期間中にも移籍騒動が過熱するなか、アトレティコ・マドリードはエース流出阻止へ徹底抗戦の構えを見せている。

  • 失意を味わったイタリア代表の再建へ…“レジェンド”マルディーニ氏が新TD就任に近づく、新会長誕生で組織刷新

    2026年06月23日 21:00
     パオロ・マルディーニ氏はイタリア代表のテクニカルディレクター(TD)就任に近づいているようだ。23日、イタリアメディア『ガゼッタ・デロ・スポルト』が報じている。  FIFAワールドカップ2026欧州予選プレーオフ・パスAの決勝でボスニア・ヘルツェゴビナ代表に敗れ、3大会連続で本大会出場を逃し、失意を味わったイタリア代表。この結果を受けて、イタリアサッカー連盟(FIGC)のガブリエレ・グラヴィーナ会長、ジェンナーロ・ガットゥーゾ監督、コーディネーターを務めたジャンルイジ・ブッフォン氏が辞任を発表した。  そして現地時間22日にFIGCの会長選挙が行われ、ミラノ・コルティナ冬季オリンピックの大会組織委員会会長を務めたジョバンニ・マラゴ氏が68.58パーセントの得票率を獲得し、新会長に選出された。新会長が決まったことでイタリア代表の組織作りに着手することになるが、新指揮官の選定よりも前にTDの選定が先になるようだ。 『ガゼッタ・デロ・スポルト』によると、ミランのレジェンドのマルディーニ氏がイタリア代表のTD就任に迫っている模様。「ほぼ決定事項と言えるだろう」との見解を示しており、最有力候補に挙がっている。  なお、次期監督候補については、アントニオ・コンテ氏やロベルト・マンチーニ氏らの名前が浮上しているが、マラゴ新会長は代表の監督候補者らと話し合いを行っていないことを明言。新TDとともに、新監督の選定とイタリア代表の復権に向けたプロジェクトをスタートさせる方針のようだ。

  • 「今夏の人気銘柄」W杯で躍動の日本代表FWが退団→ついに5大リーグ移籍か!有名記者が報道「プレミアとブンデスのクラブが接近」

    2026年06月23日 20:32
     エールディビジで得点王に輝いた。

  • ククレジャが加入も……カレーラスは今夏レアル残留へ モウリーニョが高評価

    2026年06月23日 20:30
    レアル・マドリードに所属するスペイン人DFアルバロ・カレーラスだが、今季は残留する見込みのようだ。 レアル下部組織からマンチェスター・ユナイテッドの下部組織へ移籍したカレーラスは、2024年夏に加入したベンフィカで評価を高めた。昨夏にレアルへ復帰したカレーラスは、シャビ・アロンソ監督の下で左サイドバックの主力として活躍していたが、シーズン途中にアルバロ・アルベロア監督へ交代すると出場機会は減少していた。 最終的に公式戦40試合に出場し、2ゴール3アシストを記録していたカレーラスだが、所属するレアルは今夏にチェルシーからスペイン代表DFマルク・ククレジャを完全移籍で獲得。そのため、同ポジションを主戦場とするククレジャの加入により、出場機会減少も懸念されている。 そのなかで、移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、新シーズンからレアルを指揮するジョゼ・モウリーニョ監督はククレジャのバックアッパーとして、チェルシーなど複数クラブからの関心が取り沙汰されているカレーラスを残すことに前向きなようだ。 その一方で、スペイン代表DFフラン・ガルシアには退団の可能性があるとのこと。レアル・ベティスが関心を示していると報じられているなかで、来季のレアルの左サイドバック陣は、ククレジャとカレーラスを中心に編成されることになるのだろうか。

  • 18歳でベルギー挑戦決断 安藤晃希がアントワープ移籍「世界トップで活躍すると約束する」

    2026年06月23日 20:20
    水戸ホーリーホック期待の新星が欧州への切符を掴んだ。 ベルギーのアントワープは、水戸ホーリーホックに所属していた18歳の安藤晃希の獲得を発表。今後はGK野澤大志ブランドン、DF綱島悠斗とともにプレイすることになる。 安藤は今季、水戸でプロデビューを果たすと、圧巻の個人技から生まれた2つのゴールで一気に評価を高め、異例ともいえるスピードで海外移籍を実現させた。 移籍発表に際し安藤は「まずは海外に挑戦したいという自分の意思を尊重してくれた森FD、柏葉強化部、本当にありがとうございました」と感謝を表明。そのうえで、「まだ数試合の出場でスタメンで出た試合もないまま海外に挑戦することについて、早いと思う人は多いと思う」と率直な心境を明かした。 一方で、同選手の決意は揺るがない。「自分の武器があれば、必ずこれから世界のトップレベルで活躍できると信じている。絶対に約束します」と力強く宣言。「まだまだ足りないところはあるが、強度が上がるからこそ伸ばせるものだと思っている」と、より高いレベルでの成長に自信を示した。 近年のベルギーリーグは日本人選手の登竜門として知られ、多くの若手が欧州5大リーグへのステップアップを実現してきた。アントワープでは野澤や綱島という日本人選手も在籍しており、環境面でも順応しやすい条件が揃っている。 プロデビューからわずか半年で欧州へ羽ばたく安藤。その決断には賛否もあるだろう。しかし18歳の若者が「世界トップレベルで活躍する」と公言した覚悟は本物だ。日本サッカー界の新たな才能がベルギーの地でどのような成長を遂げるのか、大きな注目が集まりそうである。

  • 「なぜ自分にチャンスがない?」 チェルシーのレジェンド、ジョン・テリーが激怒 “侮辱的だった”人事を痛烈批判

    2026年06月23日 19:40
    チェルシーのレジェンドであるジョン・テリー氏が、古巣の監督人事に対する不満を改めて爆発させた。 『Sports Uncensored』に出演したテリー氏は、エンツォ・マレスカ監督退任後の暫定監督人事について言及。チェルシーが下部組織で共に活動していたカラム・マクファーレン氏を暫定監督に任命した一方、自身には一切声が掛からなかったことに強い失望を示した。 司会のピアーズ・モーガン氏から「経験やチェルシー愛を考えれば侮辱的だったのではないか」と問われると、テリー氏は「100%その通りだ」と同意。「監督が退任した時点で、アカデミーもトップチームも含めて、私以上に資格を持つ人間はいなかった」と主張した。 ただし同氏は、自らが長期的なチェルシー監督にふさわしいと考えているわけではないとも説明している。「チェルシーは私より大きなクラブだ。その職に就くには、自分自身が監督としての旅を続けなければならない」と語り、あくまで暫定監督としてクラブを支えたかったとの考えを明かした。 さらにテリー氏は、自身が監督資格取得のために4年間を費やし、アストン・ヴィラでディーン・スミス監督の下、約3年半にわたってアシスタントコーチを務めたことを強調。「家族と離れて生活しながら経験を積んだ。プレミアリーグどころかリーグ1の監督職にも応募したが、それでも機会を得られなかった」と苦しい胸の内を語った。 マイケル・キャリック氏のように、クラブOBが指導者として成功する例もあるなか、モーガン氏は「テリー氏もチェルシー版キャリックになれたはず」と指摘。実際、テリー氏は以前からチェルシーU-18やU-21世代を支援するコンサルタント業務を担当しており、クラブとの関係は続いている。 それでも今回の発言からは、古巣への愛情と同時に、指導者として評価されていないことへの強い悔しさが伝わってくる。チェルシー史に名を残した主将の不満は、今なお収まっていないようである。