©sports-topics.net 2026
2026年06月23日 02:00
6月20日に開催された北中米W杯グループステージ第2節で、チュニジアに4−0で快勝した日本代表は現地22日、25日のスウェーデン戦に向けてベースキャンプ地のナッシュビルでトレーニングを実施した。 練習前にはユニホームを着用しての集合写真の撮影があり、左膝の故障でチュニジア戦に帯同しなかった久保建英も姿を見せた。 だが、トレーニングがスタートすると、屋外に入ったまま出てこなかった。 全治期間などは明らかになっていないが、スウェーデン戦の出場も厳しそうだ。 取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派) 【画像】日本代表のチュニジア戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!8人が7点以上の高評価!最高点は2G1Aの18番
2026年06月25日 05:05
現地6月25日に開催される北中米ワールドカップのグループステージ第3節で、スウェーデン代表と対戦する日本代表の森保一監督が24日、会場のダラス・スタジアムで前日会見を実施した。
その中で、今大会2試合で5ゴールを挙げているアルゼンチン代表FWリオネル・メッシに言及。「もう異次元すぎてどう表現していいかわからないです。本当にあのスーパーマンだと思いますし、すごいとしか言葉が出てこないですね」と驚嘆した。
そして、「もしアルゼンチンと試合した場合には、どうやってメッシを止めたらいいんだろうということは、コーチ陣とも話したりしてます」と明かした。
「メッシにマンツーマンでマークをつるとか、でもそういうことももうすでにいろんなチームがトライした上で結局ダメで、なす術がないというところだと思いますので、アルゼンチンとすぐ当たることはないですけど、他のチームがアルゼンチン対策、メッシ対策をする、そしてメッシがまたそれを超えていくというところも楽しみにこの大会見ていきたいなと思います」
現状では「打つ手なし」と考えているようだ。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
【画像】日本代表のチュニジア戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!8人が7点以上の高評価!最高点は2G1Aの18番
2026年06月25日 05:02
日本代表に関するニュースをはじめ、リオネル・メッシ、キリアン・エムバペ、アーリング・ハーランドなどスーパースターの活躍が連日、インターネット上をにぎわしているFIFAワールドカップ(W杯)。私のいるメキシコでも一日中、メキシコ代表の動向で持ち切りだ。出場している48チームにはそれぞれのストーリーがある。だが、出場チーム数拡大によって、優勝候補でもない、スター選手もいないチームには、なかなかスポットライトが当たらない印象だ。
そんなチームのひとつがアフリカのDRコンゴである。W杯開幕前に、母国で発生したエボラ出血熱の影響で、予定したアメリカ国内での事前キャンプができず、同国外での21日間の隔離を余儀なくされた。仕方なくチームはベルギーで過ごし、スペインで予定されていた強化試合も、フランスで観客を入れずに実施されたそうだ。キャンプも外部との接触制限や、予定したものと異なる施設、プランの変更など、多くの不都合があったはず。母国の家族への心配は言うまでもない。
こうした悪条件下で“レパーズ(ヒョウ)”の愛称を持つDRコンゴ代表は勇敢に戦っている。初戦はクリスティアーノ・ロナウドを封じ込み、ポルトガルと1−1の引き分けに持ち込んだ。52年ぶりの出場となったDRコンゴにとって、ヨアンヌ・ウィサが決めた同点ゴールは記念すべきW杯初得点。ザイールの旧国名で出場した1974年西ドイツ大会は、1次リーグで3戦全敗、無得点に終わっていた。
現地6月23日に行なわれたコロンビアとの第2戦も大いに健闘したが、残念ながら結果は0−1の黒星。スタジアム全体がコロンビアイエローに染まるなか、立ち上がりから南米の強豪が攻勢で、ルイス・ディアスが、ハメス・ロドリゲスが、ジョン・アリアスが至近距離から、あるいはミドルレンジから立て続けにDRコンゴのゴールを脅かした。それに立ちはだかったのがGKリオネル・エンパシ。渾身のセーブが続き、チームは瀬戸際で踏みとどまった。
その後もコロンビアの優勢は続く。しかし、DRコンゴの奮闘も実らず76分、ついに均衡を破られてしまう。こぼれ球を蹴り込んだのは、右サイドバックのダニエル・ムニョス。その後は反攻に転じたDRコンゴだが、ボールコントロール、パスが乱れて決定機につながらない。試合終了間際に掴んだチャンスも、ものにできず。期待されたセドリク・バカンブ、ウィサの2トップも、コロンビアのダビンソン・サンチェス、ジョン・ルクミというセンターバックの前に力を発揮できなかった。
敗れはしたが、それでもまだグループステージ突破の望みはある。27日の第3戦で戦うのは、すでに2敗を喫しているウズベキスタン。これを下せば勝点4となり、少なくとも3位での勝ち上がりの可能性が見えてくる。「(次戦は)リスクを冒す必要がある。引き分けでは十分じゃない」とフランス人のセバスチャン・デサブル監督。最後の力を振り絞るこの一戦の戦いぶりに注目したい。
DRコンゴは決して、世界レベルとは言えないかもしれない。それでも普段は馴染みのないチームを見ることができるのもW杯の楽しみの一つ。世界的な強豪を相手に苦しみながらも、何とか食らいつこうと奮闘する姿には、心を揺さぶられるものがある。
取材・文●石川 聡
【画像】日本代表のチュニジア戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!8人が7点以上の高評価!最高点は2G1Aの18番
2026年06月25日 04:37
北中米ワールドカップのグループリーグはいよいよ運命の最終節に突入。現地6月24日にはグループAとBでそれぞれ第3戦の2試合が開催される。
そんななか、グループAで1勝1敗の勝点3で2につける韓国代表は、0勝1分けで最下位に沈む南アフリカとメキシコ・モンテレイで激突する。大一番を前に韓国全国紙『スポーツ朝鮮』は代表チームの“心強い味方”に期待を寄せた。「韓国とメキシコは兄弟だ! 南アフリカ戦は事実上のホームゲームになるかもしれない」と銘打った記事を掲載。「多くのメキシコ人ファンは、グアダラハラで行なわれたグループリーグ第1戦のチェコ戦で韓国を応援した。メキシコ代表はすでにベスト32進出を決めており、最終戦(チェコ戦)の結果は重要ではない。そのため、一部のメキシコ人ファンが韓国戦を観戦し、応援する可能性は十分にある」と説明した。
地元メキシコのファンが韓国代表を応援する根拠も挙げている。「2018年ロシアワールドカップで韓国がドイツを2−0で破ったことで、同組だったメキシコの決勝トーナメント進出が大きく後押しされた」と振り返り、「当時、メキシコのファンたちはモンテレイの韓国総領事館まで行進し、決勝トーナメント進出を祝福。そして、『韓国とメキシコは兄弟だ!』と叫んだことで話題になった。彼らは今回もきっと応援してくれるはずだ」と続ける。
さらなるポジティブな要素にも触れ、「メキシコには韓国から駆けつけるサポーターだけでなく、約5000人の韓国系住民も暮らしている。彼らの多くはモンテレイ国際空港の東側にあるペスケリア地域に居住する。起亜自動車の工場をはじめとする韓国企業が進出したことで、この地域には大規模な韓国人コミュニティーが形成され、両国の関係もより強固になった」と詳細を紹介している。
そして『スポーツ朝鮮』紙は「韓国がグループ2位で突破した場合、ベスト32の試合はロサンゼルスで開催され、B組2位と対戦する。ロサンゼルスも韓国代表にとってはホームのような環境となりそうだ。30万人以上の韓国系住民が暮らしているうえ、ソン・フンミンが所属するロサンゼルスFCの本拠地でもあり、ソン・フンミンのファンが多く集まるだろう」と気の早い予測も立てている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本代表のチュニジア戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!8人が7点以上の高評価!最高点は2G1Aの18番
2026年06月25日 04:35
日本サッカー協会が公開した『Team Cam』のなかで、ひときわ印象に残ったシーンがある。
2026年06月25日 04:29
元日本代表MFで、北中米ワールドカップ中継の日本戦スペシャルアンバサダーを務める本田圭佑が、日本テレビの独占インタビューに応じ、森保ジャパンの4−0快勝に終わったチュニジア戦を総括した。
チュニジア戦直後に行なわれたインタビュー動画のなかで、40歳のレジェンドは日本代表のある連携プレーを目撃し、その底力に魅せられたようだ。「先発メンバーが変わって、守備の規律が少しでも崩れるかなっていう視点でも見てたんですけど、まったく崩れることがなかった」と話し、「今日でいう(伊東)純也さんと鎌田(大地)さんの(シャドーの)ところで、相手のウインガーが堂安(律)さんと中村(敬斗)さんに仕掛けた時に、鎌田さんと伊東さんが戻ってるんですよね」と感服する。
そして、「あれがメンバーが変わって鎌田さんが今日できるっていうのは、本当に誰が出てもあれが基準なんだなっていうのを見せてもらいました。そらそうなると簡単には負けへんよなと、まさにそんな印象を受けた試合でした」と続けた。
グループFは日本、オランダ、スウェーデン、チュニジアが同居する。1勝1分けの日本は勝点4でオランダと並ぶものの、わずかに総得点1の差で2位。1勝1敗で勝点3のスウェーデンが3位で、2連敗のチュニジアは最下位でグループリーグ敗退が確定した。日本は第3戦のスウェーデン戦で引き分け以上ならグループ2位以内が決まり、もし敗れてもベスト32進出が濃厚とされている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本代表のチュニジア戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!8人が7点以上の高評価!最高点は2G1Aの18番
2026年06月25日 04:24
北中米ワールドカップを戦っている日本代表はここまで1勝1分け。強豪オランダと2−2で引き分けた後、チュニジアを4−0で粉砕した。現地6月25日には、グループステージ突破を懸けてスウェーデンと相まみえる。
打つ手打つ手がことごとく当たっている森保一監督は、この一戦にどんなスターティングメンバーで挑むのか。定番の3ー4−2−1で予想してみたい。
まずGKは、もちろん正守護神の鈴木彩艶(パルマ)。チュニジア戦は冨安健洋、板倉滉(ともにアヤックス)、伊藤洋輝(バイエルン)で組んだ3バックは、総入れ替えか。オランダ戦で先発した渡辺剛(フェイエノールト)、谷口彰悟(シント=トロイデン)が復帰で、左CBは、2試合連続スタメンの伊藤を温存し、デンマークでプレーし、北欧のサッカーを知る22歳の鈴木淳之介(コペンハーゲン)を抜擢すると読んだ。
ダブルボランチは、鎌田大地(クリスタル・パレス)と佐野海舟(マインツ)のオランダ戦セットに戻すのではないか。チュニジア戦では田中碧(リーズ)が躍動したが、シャドーの人選と中盤での主導権争いを考え、森保監督は鎌田をボランチで使うと見た。
ウイングバックは3試合連続で右の堂安律(フランクフルト)、左の中村敬斗(スタッド・ドゥ・ランス)。個人的には右に菅原由勢(ブレーメン)を起用して、堂安を攻撃に絡める右シャドーで使う策も面白いと考えるが、指揮官はいじらないのではないか。
前節と同様に久保建英(レアル・ソシエダ)の欠場が決まっているシャドーは、伊東純也(ゲンク)と前田大然(セルティック)の快足アタッカーコンビ。2列目からの抜け出しは、スピードがあるわけではないスウェーデンDF陣には有効だろう。ハイプレスで、決してスムーズではないスウェーデンのビルドアップを分断したい。
1トップはチュニジア戦で2ゴール・1アシストの上田綺世(フェイエノールト)が3試合連続で先発。2列目を活かすポストプレーも含め、現状では替えが利かない。途中で小川航基(NEC)らと交代できる展開になれば理想的だ。
結果、チュニジア戦から4人を入れ替えると予想した。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
【画像】日本代表のチュニジア戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!8人が7点以上の高評価!最高点は2G1Aの18番
2026年06月25日 04:08
日本代表の正守護神として獅子奮迅の活躍を見せているGK鈴木彩艶。決勝トーナメント進出がかかるスウェーデン代表との一戦に向け「スピードもあって、個人で打開できる選手が揃っているので、カウンターは警戒しないといけないですし、シュートに対する意識はしっかりと準備したい」と見据えた。
日本代表は引き分け以上でグループ2位以内が確定。対するスウェーデンはここまで1勝1敗となっており、日本戦に勝利して逆転での決勝トーナメント進出を狙う。スウェーデンの顔とも言える存在が、アレクサンデル・イサク(リヴァプール)とヴィクトル・ギェケレシュ(アーセナル)というプレミアリーグで活躍中のストライカーコンビだ。鈴木は「個で打開できますし、どこからでもシュートを狙ってくる非常に危険なプレイヤーであるということは明らか」と警戒。一方で自身のタスクは「変わらない」とも話す。「オランダ戦と同様にしっかりと相手の特徴を頭に入れながら、どんなプレーが起きてもしっかりと対応・準備することが大事」と説いた。
23日のナッシュビル出発前には、アメリカ在住の“ザイオン少年”が『ザイオン選手大好き。僕の名前もZIONです。サインください』というボードを掲げ、鈴木にエールを送った。鈴木はバス出発前に歩み寄り、写真撮影やサインに対応。「『頑張ってください』と言われて、嬉しかった」と笑顔を見せた。「この大会が日本でも非常に盛り上がっていることも認識しているので、結果を出したいという思いがより一層強くなりました」と、期待を力に変える決意を口にした。
明日の会場は再びダラス・スタジアム。巨大な360度ビジョンがピッチ中央上部に設置されており、初戦のオランダ代表戦では選手たちが時間経過を確認できず、ベンチ前でホワイトボードを使って伝達するという一幕もあった。GKのポジションからは「ペナルティエリアの外に出てしまうと見えなくなってしまうので、この前は少し下がりながら確認していました」という。チームとして対策は想定しているようで「一戦経験しているので、頭に入った状態でプレーできるかなと思います」と語り、決勝トーナメント進出がかかる大一番へ冷静な姿勢を示した。
取材・文=三島大輔(サッカーキング編集部)
2026年06月25日 04:08
スウェーデンの守備の特徴について、日本代表FW上田綺世は「前に強いのが特徴」と語った。
2026年06月25日 00:43
現地6月25日に開催される北中米ワールドカップのグループステージ第3節で、スウェーデン代表と対戦する日本代表が24日、ダラスで前日練習を実施。冒頭の15分のみが公開された。
怪我で遠征に帯同していない久保建英以外の登録メンバー26人全員が参加していた。
オランダとの初戦に2−2で引き分けた日本は、続くチュニジア戦に4−0で大勝。得失点差で2位になっているものの、首位オランダと同じ勝点4をマークしている。
グループステージ突破を懸けた大一番は、現地25日18時(日本時間26日8時)にキックオフ予定だ。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
【画像】日本代表のチュニジア戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!8人が7点以上の高評価!最高点は2G1Aの18番
2026年06月25日 00:42
日本代表は24日、FIFAワールドカップ2026 スウェーデン代表戦に向け、試合開催都市のアメリカ・ダラスで公式練習を行った。
冒頭15分の公開パートでは、ランニングやストレッチ、ボール回しで調整した。左ひざの負傷により拠点のナッシュビルにとどまって治療・リハビリを続けている久保建英を除く25名、吉田麻也と南野拓実が参加した。同日午後にはダラス・スタジアムで行われる森保一監督が公登壇する予定となっている。
スウェーデンとのグループステージ第3節は、6月26日(金)日本時間8時キックオフ。NHK総合、BSプレミアム4Kで全国生中継、NHK ONEとDAZNでライブ配信される。
取材・文=三島大輔(サッカーキング編集部)
【総集編】3分で分かる! FIFAワールドカップ2026 全48カ国ガイド
2026年06月25日 00:00
プレミアリーグのチェルシーが、セリエAのアタランタに所属するマルコ・パレストラの獲得に近づいている。
セリエAのインテルが獲得に興味を示していたが、ここ数日でチェルシーが急接近。すぐに合意を取り付けたようで、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏もすでに自身の代名詞である「HERE WE GO」とともにこの移籍を報じている。
パレストラは25-26シーズンはカリアリにレンタル移籍しており、右WBとして出場機会を得ていた。新指揮官であるシャビ・アロンソ監督は3バックでレヴァークーゼンを優勝に導いており、チェルシーでも同様のシステムを採用するのだろうか。
そんなパレストラ獲得報道の裏で、チェルシーに所属する右SBマロ・ギュストの去就に注目が集まっている。
獲得に興味を示しているのはマンチェスター・シティ。マテウス・ヌネスとポジションを争えるSBを探しており、パレストラの加入で右SBの人員が余るチェルシーに目をつけた。
ただ、チェルシーのギュストに対する評価額は7500万ポンド(約160億円)と非常に高額で、シティは今夏ノッティンガム・フォレストのエリオット・アンダーソンに1億ポンド以上を費やすことを考えると、この移籍は現実的なものではないのかもしれない。
2026年06月24日 23:41
アーセナルがU−19イングランド代表FWジェレミー・モンガの獲得に向けて、レスターとの交渉を開始したようだ。
2026年06月24日 23:10
レアル・マドリードが、保有権を半分所持するコモのアルゼンチン代表MFニコ・パスの復帰を望んでいるようだ。
レアル・マドリード下部組織出身のニコ・パスは2023年11月にトップチームデビュー。2024年夏にコモに加わると、卓越したボールコントロールや、高水準な左足のキックを武器に今季はセリエA35試合に出場して12ゴール7アシストを記録し、リーグ最優秀MFに輝いていた。
そんなニコ・パスに関して、レアルは今夏に900万ユーロ(約16億5000万円)と言われる格安な買い戻しオプションを保持しているとみられている。移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのマッテオ・モレット氏によれば、レアルは数週間前からコモと非公式に接触しており、今夏に呼び戻しの意向があることを明らかにしたようだ。
レアルは今後のキャリアについて考えており、移籍金6000万ユーロ(約110億円)で売却することも考慮しているとのこと。その一方で、コモは次の会合でアルゼンチン代表MFをもう1シーズン留めるように最後のトライをするつもりのようだ。選手本人はもう1年コモでのプレイを望んでいるとの報道もあるが、どのような結末が待っているのだろうか。
2026年06月24日 22:46
レアル・マドリードに復帰したジョゼ・モウリーニョ監督が新シーズンに向けた意気込みを語った。24日、スペイン紙『アス』がコメントを伝えている。
2シーズン連続無冠という屈辱を味わったレアル・マドリード。ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールらとの確執が囁かれたシャビ・アロンソ監督(現:チェルシー)の電撃解任、ウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデとフランス代表MFオーレリアン・チュアメニの衝突など、ピッチ外での問題も相次いだ一年となった。
どん底からの立て直しを託されたのは、かつて3シーズンに渡ってレアル・マドリードの指揮を執り、合計3つのタイトルをもたらしたモウリーニョ監督。約13年ぶりに復帰した“スペシャルワン”を支えるべく、クラブはフランス代表DFイブライマ・コナテ、スペイン代表DFマルク・ククレジャ、ポルトガル代表MFベルナルド・シウバを獲得し、インテルからオランダ代表DFデンゼル・ダンフリースの加入も濃厚と報じられている。
モウリーニョ監督は「このクラブを愛していることは否定しない。それこそが私が戻ってきた理由だ」と明かしつつ、“第一次政権”当時を回想。「今は極めて冷静になった。分析し、対話し、質問を投げかけ、質問に答え、そして円滑かつ誠実な対話を築くべき時なんだ」と自身の変化を語り、当時の戦術が守備的だったとの批判には「スペインサッカー史上、最も多くのゴールを決めたのは私が率いたレアル・マドリードだった」と反論した。
さらには、加入から2シーズンで公式戦通算86ゴールを挙げながらも、守備での貢献度の低さを度々指摘され、負傷離脱中に恋人とイタリアを訪れたことで批判を浴びたフランス代表FWキリアン・エンバペについても言及。「自分の目で確かめる必要がある。現時点で私が知っているのはメディアを通して読んだり見たりしたことだけだ」と前置きした上で、「彼は驚異的な選手だ。今よりもさらに優れた選手になれるよう手助けしたい」と強調した。
13年ぶりに帰還したモウリーニョ監督は、レアル・マドリードを復活させることができるだろうか。2026−27シーズンの戦いに注目が集まる。
2026年06月24日 21:37
トッテナム・ホットスパーがスロバキア代表GKマルティン・ドゥブラフカの獲得に迫っているようだ。24日、移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が伝えている。
現在37歳のドゥブラフカはこれまでスパルタ・プラハやニューカッスル、マンチェスター・ユナイテッドなどでプレーし、スロバキア代表として国際Aマッチ通算60キャップを誇る経験豊富な守護神。2025−26シーズンは昇格組のバーンリーに所属し、公式戦35試合に出場したが、今夏の契約満了に伴う退団が発表されていた。
ロマーノ氏は移籍成立が決定的となった際に用いる決まり文句「here we go!」とともに、ドゥブラフカがトッテナム・ホットスパーに加入することで合意に達したと指摘。ロベルト・デ・ゼルビ監督のもと、同選手はチェコ代表GKアントニーン・キンスキーのバックアッパーを務めるようだ。
一方、イタリア代表GKグリエルモ・ヴィカーリオは今夏の退団が決定的とのこと。アルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネスの獲得を狙うユヴェントスが、アストン・ヴィラが要求額を下げなかった場合に備えてリストアップしているほか、ナポリは今夏の移籍市場でGKの売却に成功した場合、オファーを提示する可能性があるようだ。
現在29歳のヴィカーリオはヴェネツィアやカリアリ、エンポリなど母国のクラブを渡り歩いた後、2023年夏にトッテナム・ホットスパーへ完全移籍加入。ここまで公式戦通算117試合でゴールマウスを守り、2024−25シーズンにはヨーロッパリーグ(EL)制覇に貢献した。