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2026年06月23日 07:09
FIFAワールドカップ2026に臨む日本代表のテーマとなっているのが“一つ”になって戦うこと。キャプテンの板倉滉は「どれだけワンチームで戦えるか」と開幕前にその重要性を説いており、ピッチに立つ11人に加え、ベンチから出番を待つ選手たち、先発出場で役目を終えた選手たちも一体となって戦っている。 間違いなくその中心となっているのが、5大会連続のワールドカップを戦う長友佑都だ。4得点を奪って勝利したチュニジア戦後、自身のXに「世界一の団結力」と綴り、日本代表が誇る「ワンチーム」の力を強調した。そのチュニジア戦では「一緒に戦っている」という気持ちが熱くなるあまり、「開始2分くらいに主審から『出過ぎだ』と注意された(笑)」そうだが、その言葉通り誰よりも熱く試合に入り込んでいた。 今大会の日本代表26名のうち、22名がすでに出場。長友自身はここまで出番はないが、「モチベーションは誰よりも高い。そのために4年間やってきましたし、絶対にチャンスはあると思うので諦めない」と闘志を燃やしている。ベンチから戦況を見守り続け、悔しい気持ちも抱えているはずだが、ベンチメンバーも一体となって戦うことの重要性をこう説いた。 「実際はピッチで一緒に戦っているわけではないですけど、強さや安心感を与えていると思っています。オランダ戦の時に(谷口)彰悟から『ベンチを見ていたら、気持ちが強くなる』と言われたんですよ。それくらい一緒に戦っていますし、一人ではないという孤独感を味合わせないことは非常に大事です」 「戦っている選手たちは11人で戦っているけど、結構孤独に感じたりもするんですよね。やっぱりこれだけプレッシャーがかかると『ミスしたらどうしよう』とか。怖さが出てくる瞬間がたくさんあります。そういう時にベンチを見たら強くなれるとか、孤独じゃないと思えると、より積極的に前を向いたパフォーマンス、プレーができ始めるんですよね。それは自分がピッチにいる時、過去4大会で体感したことです。ロシア大会の時に川島永嗣さんが『ミスをして失点した時に、周りの選手たちが声をかけてくれて、孤独じゃなかった』という話を何かのインタビューで見ました。まさにその通り。孤独にしないことは非常に大事なポイントなので、僕も意識して戦っています」 長友がピッチに立つことになれば、間違いなくチームの士気も上がる。「もうエグいほど上がるでしょう!」と自信を示す。「(南野)拓実に言われたんですよ。『これで佑都くんが出たら、ベンチ含めてエグいくらい応援しますよ』って。その気持ちもすごく嬉しかったです。まだまだいきますよ。これで僕が出たらまた一気にボルテージが上がるというか、上げさせます!」と力強く言い切った。 取材・文=三島大輔(サッカーキング編集部) 【総集編】3分で分かる! FIFAワールドカップ2026 全48カ国ガイド
2026年06月24日 06:04
北中米ワールドカップで戦う日本代表は、森保一監督が掲げる「良い守備から良い攻撃」をピッチ上で体現している。その背景には、単なるハードワークだけではない、チーム全体に浸透した守備意識と組織力がある。
その実態を示したのが、板倉滉と中村敬斗の証言だ。
板倉は、日本の守備について「特別やるべきことを変えるわけじゃない」と語る。オランダ戦からチュニジア戦まで見せてきたベースを継続するスタンスが何より重要だという。
そのなかで強調したのが、前線の選手たちの献身性だ。
「前線の選手のプレスバックだったり、カウンタープレスだったり、そういうところを抜け目なくやることが大事」
ディフェンスは最終ラインだけの仕事ではない。FWやシャドーの選手まで含めた全員守備によって相手の自由を奪い、良い位置でボールを回収する。その結果として、日本のチャンスが生まれている。
実際、板倉は「良い状態でボールを奪えたら自分たちのチャンスになる」と説明しており、日本代表の守備が単なる失点防止ではなく、攻撃の起点として機能していることが分かる。
また、グループステージ2試合を終えてチームにイエローカードがない点も、日本の守備の特徴を表している。
板倉は「チームとしてポジティブ」と評価しつつも、「変に意識する必要はない」と冷静だ。無理なファウルで止めるのではなく、ポジショニングや連係によってボールを奪う。だからこそ、激しく戦いながらも警告を受けずに済んでいるのだろう。
【画像】日本代表のチュニジア戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!8人が7点以上の高評価!最高点は2G1Aの18番
一方、中村は日本代表の守備組織の特徴について興味深い見解を示した。
欧州のクラブシーンと日本代表で同じ5バックを採用していても、守備の感覚は大きく異なるという。海外では1対1の対応を求められる場面が多く、突破されればそのままピンチにつながりやすい。しかし、日本代表は違う。
「日本は数的優位を常に作るっていう状態にしているので」
この言葉に、日本代表守備の本質が凝縮されている。
個の能力だけに頼るのではなく、周囲の選手が素早くスライドし、カバーリングをする。誰かが前に出れば、別の誰かがそのスペースを埋める。常に複数人で守る戦い方で、相手に1対1の状況を簡単には作らせないのである。
実際、日本代表の守備を高く評価する声として、「誰かが空けたスペースを別の選手が埋める」「仲間のために走ることを厭わない」といったものもある。
板倉が語った前線からの献身的な守備、中村が明かした組織的なカバーリング。その両方が噛み合うことで、日本代表は高いプレー強度と安定感を実現している。
森保ジャパンの強さは、個々の能力だけではない。全員が仲間のために走り、全員で守る。その組織力こそが、「良い守備から良い攻撃」を支える最大の武器なのである。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派)
2026年06月24日 05:52
日本代表は、北中米ワールドカップのグループステージ第2節でチュニジアと対戦。鎌田大地の2戦連発ゴール、上田綺世の2発、伊東純也のW杯初得点で4−0の完勝を収めた。
これは日本代表史上、W杯での最多得点・最多得点差の記録的勝利だった。
試合後、現地で取材していたメキシコメディア『Hora Cero』のエリク・メルチョル記者に日本の印象を訊くと、「本当に素晴らしい試合だった」と切り出し、こう絶賛した。
「日本代表は凄まじかった。本当に強い。気に入ったよ。テクニックも戦術も素晴らしかった」
そして、「最もインパクトを残した選手」として2ゴール・1アシストの上田へ賛辞を贈った。
「18番には驚かされた。彼は驚異的だった」
日本のゴールラッシュに、驚きを隠せない様子だった。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
【画像】日本代表のチュニジア戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!8人が7点以上の高評価!最高点は2G1Aの18番
2026年06月24日 05:43
北中米ワールドカップのグループステージ2試合を終え、日本代表は1勝1分の勝点4。次節のスウェーデン戦を残し、決勝トーナメント進出に大きく前進している。それでも日本代表の"10番”堂安律に慢心はない。視線の先にあるのは、あくまでも勝利だ。
「全ての試合勝ちに行く。これは森保(一)さんが監督になってから、1度も負けていい試合なんてないと話していましたし、状況がどうであれ勝ちに行くのは、日本代表として戦う以上、当たり前の目標かなと思います」
その言葉どおり、今大会の堂安は攻守両面でチームのために走り続けている。ゴールやアシストといった目に見える結果だけを追い求めるのではなく、勝利のために自らを犠牲にすることも厭わない。その献身ぶりからは、日本代表への強い責任感が伝わってくる。
「日本代表として他の国に負ける辛さを今まで経験してきました。やっぱり試合に負けたくないって。目の前の相手が喜んでいる姿がどうしても気に食わないので。全ての試合に勝ちたいですし、どんな強豪国であれ、どんな有名選手であれ、僕たちが勝って、僕たちが喜ぶ。ウィナーとしてピッチを去りたい感情は、常に代表としてこの3年半の間に芽生えてきているものです。勝利にこれほど飢えていることは今までのサッカー人生でもなかったので、勝ちたいですね」
敗戦の悔しさを知っているからこそ、勝利への執念は誰よりも強い。チームのために走り、戦う。その姿勢は今大会のプレーにも色濃く表れている。
カタール・ワールドカップから3年半。勝利への飢えを力に変えながら、堂安は本気で世界制覇を掴みに行く。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派)
【画像】日本代表のチュニジア戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!8人が7点以上の高評価!最高点は2G1Aの18番
2026年06月24日 05:36
北中米ワールドカップでここまで1勝1分けの日本代表は現地6月23日、2日後のスウェーデン戦に向けて、ベースキャンプ地のナッシュビルでトレーニングを実施した。
2026年06月24日 05:31
ワールドカップ史上初となった“退場処分”に猛烈な反発をみせたメディア関係者が、FIFA(国際サッカー連盟)からまさかの厳罰処分を言い渡された。英紙『Mirror』が報じている。
事の発端は現地6月19日に行なわれた北中米ワールドカップ・グループD、トルコ代表vsパラグアイ代表の一戦で起きたハプニングだ。パラグアイが1点をリードして迎えた45+3分、ベテランFWのミゲル・アルミロンが一発退場を食らってしまう。試合中の口論の際に口元を手で覆ったためで、これは人種差別的、侮辱的な発言を隠す行為を防ぐために導入された新ルールに違反する行為。即座にレッドカードが提示され、アルミロンは不名誉な適用第1号となったのである。
この際、ライブ中継したパラグアイの放送局『ABC Cardinal』のコメンテイターであるホルヘ・ベラ氏が大暴言を連発する。エルサルバドル出身のイバン・バートン主審に「泥棒だ、泥棒だ、バートン!」と責め立て、新ルールを導入したFIFAに対しても「FIFA、お前たちがサッカーを殺したんだ。インファンティーノ、お前に責任がある」とジャンニ・インファンティーノ会長を名指しで批判。さらに「FIFAはサッカーをこんなものに変えた責任を取れ。恥だ、インファンティーノ、お前は恥を知るべきだ!」と畳みかけた。
それでもベラ氏の怒りは収まらず、今度は南米サッカー連盟のアレハンドロ・ドミンゲス会長に矛先を向ける。「アレハンドロ・ドミンゲス、インファンティーノと写真を撮ってばかりいるな。もっとしっかりしろ。この泥棒どもめ!」と吐き捨て、「アルミロンがトルコの選手に対して、いったいどんな人種差別発言をするというんだ? 少しは常識を持てよ!」と止まらない。
さすがのFIFAもこれら一連の発言を問題視。ベラ氏の取材資格であるアクレディテーションを取り上げ、大会から締め出す出禁処分を下したのだ。
『ABC Cardinal』は再考を求める声明を発表。「ベラ本人はすぐに謝罪し、過ちも認めている。大会期間全体に渡る資格の剥奪は極端かつ著しく不均衡な処分だ」と主張し、「誤りを正すことは必要だが、処分もまた合理的で均衡が取れ、基本的な正義の原則に適合していなければならない。FIFAが決定を見直し、公正な結論に至ることを期待している」と理解を求めた。
試合はなんとかパラグアイが1−0で勝ち切り、1勝1敗として決勝トーナメント進出に望みを繋いだ。顔を覆ってピッチを去ったアルミロンはチームメイトに謝罪し、その後の奮闘に感謝の気持ちを述べたという。こちらも謝罪したとはいえ、あり得ない癇癪を起こしたベラ氏がはたしてFIFAに許されるのか。見通しは甘くないだろう。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】アルミロンが口を隠してなにやら…FIFA新ルールで一発レッドとなった問題のシーン
2026年06月24日 05:17
日本代表MF伊東純也がインターネット上で話題になっている“とある写真”について言及した。
伊東はFIFAワールドカップ2026 チュニジア代表戦で先発フル出場した。69分に抜け出しからゴールを決め、2大会目のワールドカップで初得点をマーク。日本代表の4発勝利に大きく貢献した。
インターネット上で話題を呼んでいるのは、伊東がセブンイレブンで接客している写真だ。伊東がプロキャリアをスタートさせたヴァンフォーレ甲府時代の一枚で、甲府の公式Xが2015年11月に投稿。「今年もセブンイレブン様のご協力のもと、店舗実習を行わせて頂いています。今年は伊東選手と熊谷選手が元気に働いています!甲府中道橋店の皆様、ご協力ありがとうございます!」と、新人研修の一環として行われたもの。プロ1年目の新人研修として行った際の一枚が、ワールドカップでゴールを決めた現在になって再び脚光を浴びることになった。
しかしながら、この一枚が「コンビニのアルバイトから、ワールドカップのゴールスコアラーへ」「ルーキー時代はアルバイトを掛け持ちしていた」などと世界で誤訳・誤解される事態に発展。伊東本人は「タケ(久保建英)から言われました」と明かし、「甲府の時に新人研修の一環でセブンイレブンに1日だけ行ったことはあったんですけど、別に気にしてはないです(笑)。まあ、いいんじゃないですか。いじられているだけです」と笑いながら語った。
【写真】セブンイレブンで接客する伊東純也
【新人研修】今年もセブンイレブン様のご協力のもと、店舗実習を行わせて頂いています。今年は伊東選手と熊谷選手が元気に働いています!甲府中道橋店の皆様、ご協力ありがとうございます!#vfk #新人研修 #セブンイレブン pic.twitter.com/nv1EYp7vtT— ヴァンフォーレ甲府 (@vfk_official) November 30, 2015
2026年06月24日 05:16
北中米ワールドカップが世界中のファンを熱狂させるなか、厳しい現実と向き合っている選手がいる。イタリア代表DFのジャンルカ・マンチーニだ。ASローマの守備の要は、『Sky Sport』のインタビュー取材に応じ、苦しい胸の内を明かした。
過去4度の優勝を誇るイタリア代表は、3大会連続でワールドカップ出場を逃がした。ボスニア・ヘルツェゴビナとのプレーオフにも出場していたマンチーニは「ワールドカップ出場を果たせなかった選手のひとりとして話すよ」と切り出し、「本当に苦しいし、辛い。だからワールドカップの試合は観ていないんだ。観ることができない。ハイライトは観るけど、フルタイムで試合を観ることはない。自分たちがそこにいないという事実が、あまりにも辛いんだ」と率直な想いを吐露した。
さらに30歳の名手は「「もし僕たちが3大会連続でワールドカップ出場を逃がしているのだとすれば、それは単に若手選手や育成組織、あるいは監督だけの問題ではない」と論じ、「問題はもっと大きなところにある。今後数年の内に、それを解決できることを願っているよ」と続けた。
現地6月22日、イタリア・サッカー連盟はミラノ・コルティナ五輪の大会組織委員長を務めたジョバンニ・マラゴ氏が新会長に選出された。さっそく復権を期す代表チームの刷新に着手する構えで、まずはスーパーレジェンドであるパオロ・マルディーニ氏のテクニカルディレクター招聘に注力。予選敗退後に辞任したジェンナーロ・ガットゥーゾ監督の後任には、アントニオ・コンテ氏やロベルト・マンチーニ氏らの名が候補に挙がっているが、正式決定までにはまだまだ時間がかかりそうだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本代表のチュニジア戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!8人が7点以上の高評価!最高点は2G1Aの18番
2026年06月24日 05:03
ドイツ・サッカー界が誇るレジェンドが“日本代表グッズ”を着込んで登場した。
2026年06月24日 05:00
北中米ワールドカップのグループステージは折り返し地点を過ぎ、6月24日(以降も全て日本時間)に2節の全カードが終了。最終節を残すのみとなる。
2節を振り返って際立つのが、アジア勢のトーンダウン、森保ジャパンの強さだ。
アジア勢は開幕から5日間、計6試合を戦って2勝4分で負け知らずだった。しかし、6日目にイラクがノルウェーに1−4で完敗したのを皮切りに、黒星を重ねるようになり、6戦無敗から一転、6連敗となってしまった。
その連敗を止めたのは日本。21日にチュニジアに4−0大勝し、アジア勢として7日ぶりに白星を挙げた。ここから再び、存在感を発揮していきたいところだったが、22日にイランがベルギーと0−0で引き分けて健闘した一方で、サウジアラビア、イラク、ヨルダン、ウズベキスタンは敗れ、結局2節で勝利したのは日本のみという結果になった。
48か国制に拡大した今大会は、アジアサッカー連盟から9か国が出場している。2節を終えた時点で3勝5分10敗、得失点は−22だ。何か国がグループステージを突破できるだろうか。なお、アジア勢の戦績は以下の通り。
A組1節 〇韓国 2−1 チェコ
B組1節 △カタール 1−1 スイス
D組1節 〇オーストラリア 2−0 トルコ
F組1節 △日本 2−2 オランダ
G組1節 △イラン 2−2 ニュージーランド
H組1節 △サウジアラビア 1−1 ウルグアイ
I組1節 ●イラク 1−4 ノルウェー
J組1節 ●ヨルダン 1−3 オーストリア
K組1節 ●ウズベキスタン 1−3 コロンビア
A組2節 ●韓国 0−1 メキシコ
B組2節 ●カタール 0−6 カナダ
D組2節 ●オーストラリア 0−2 アメリカ
F組2節 〇日本 4−0 チュニジア
G組2節 △イラン 0−0 ベルギー
H組2節 ●サウジアラビア 0−4 スペイン
I組2節 ●イラク 0−3 フランス
J組2節 ●ヨルダン 1−2 アルジェリア
K組2節 ●ウズベキスタン 0−5 ポルトガル
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】スタンドで大興奮する日本の大人気女優
2026年06月24日 04:55
エールディビジで得点王に輝いた。夏の去就が注目されるのは当然だ。それがワールドカップで2得点をあげたとあれば、さらに人気を博しても不思議ではない。
移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ記者は、日本代表FWの上田綺世が、「今夏でフェイエノールトから移籍するかもしれない」と報じた。
オランダリーグで25ゴールを決め、日本人初の得点王に輝いた上田。北中米ワールドカップでもチュニジアとのグループステージ第2節で2得点1アシストと活躍し、日本の4−0という快勝に貢献している。
ロマーノ記者は自身のX(旧ツイッター)で、「ワールドカップでのインパクトで注目度が増し、夏にフェイエノールトを離れるかもしれない。すでにプレミアリーグとブンデスリーガのクラブからアプローチがある」と報じた。
以前から複数クラブの関心がうわさの上田だが、そのひとつが田中碧を擁するリーズだ。同記者の投稿を受け、専門サイト『LeedsAllOver』は「リーズがドミニク・キャルバート=ルーウィンを補完するストライカーを狙うなら、日本代表でのウエダの好調ぶりは目を引くだろう」と伝えている。
また、『The Leeds Press』は、「リーズは得点面でドミニク・キャルバート=ルーウィンにかなり頼ってきた」と報じた。
「彼は活躍したが、チームのその他は素晴らしかったわけではない。ウエダはこの夏の人気銘柄になるだろう。だが、ここ数シーズンの記録から、クラブにとってリスクを冒す価値がある。ルーカス・ヌメチャとキャルバート=ルーウィンだけで来季に臨むのは、プレミアリーグレベルでは十分ではないだろう」
ワールドカップで優勝を目指す日本が大会を勝ち進み、上田がゴールで貢献すれば、市場価値はさらに高まるばかりとなる。この夏のマーケットで、ついに5大リーグ移籍を果たすのか。大会での活躍と合わせて注目だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本代表のチュニジア戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!8人が7点以上の高評価!最高点は2G1Aの18番
2026年06月24日 04:37
スウェーデン陣営は頭を悩ませているかもしれない。
なにしろ、日本代表のスタメン予想が極めて難しいからだ。オランダ戦から4人を入れ替えたチュニジア戦の先発メンバー、ボランチ固定と思われた鎌田大地のシャドー起用、そして「必ずしもターンオーバーをするわけではない」という趣旨の森保一監督のコメント。これらの要素が、スウェーデン側の分析を一段と難しくしている。
グループステージ2試合で森保監督はフィールドプレーヤー22人を起用した。そのため、スウェーデン戦で先発が確実と言えるのはGK鈴木彩艶くらいだろう。
主力中の主力である佐野海舟ですらベンチスタートの可能性がある。代わって瀬古歩夢がボランチに入るかもしれないし、オランダ戦で先発した選手たちが再び名を連ねるかもしれない。悩めば悩むほど予想が難しくなっている。
そう考えると、チュニジア戦での選手起用は見事だったと言わざるを得ない。チーム力を維持しながら主力の負担を分散させ、なおかつ次戦の相手に情報を与えすぎなかった。森保監督は相当な策士なのではないかと、今さらながら感じる。
この4年間、森保監督は数多くの選手を試し、競争を促してきた。その積み重ねがあるからこそ、誰が出ても一定のクオリティを保てるチームになった。
スウェーデン戦でも森保監督は「今のベスト」のメンバーを送り出すはずだ。しかし、そのベストメンバーを外から見極めるのは容易ではない。読めない日本代表。それこそが、森保ジャパンの強みと言えるのではないだろうか。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派)
【画像】日本代表のチュニジア戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!8人が7点以上の高評価!最高点は2G1Aの18番
2026年06月24日 04:32
MATCH 47 グループK第2戦
2026年6月24日 2:00キックオフ(会場:ヒューストンスタジアム)
ポルトガル 5-0 ウズベキスタン
開幕戦でDRコンゴに苦戦を強いられてドロー発進となったポルトガルは前節からメンバーを2名変更し、守備の要であるルベン・ディアスが今大会初スタメン。
2026年06月24日 04:29
バルセロナは23日、スペイン人GKイニャキ・ペーニャの完全移籍に関してパナシナイコス(ギリシャ)との合意を発表した。
現在27歳のペーニャは、2012年にビジャレアルからバルセロナの下部組織に加入。“ラ・マシア”で研鑽を積み、2023年1月にトップチームへ昇格。トップチームでは通算45試合に出場した一方、2021−22シーズンにガラタサライ、今季はエルチェへのレンタル移籍も経験。
エルチェでは序盤戦で正GKとして起用されたが、後半戦はセカンドGKに序列が下がり、ラ・リーガ16試合の出場にとどまっていた。
今回、完全移籍でカタルーニャの地を離れることになった27歳GKは、ギリシャの強豪で新たなチャレンジに臨む。
2026年06月24日 04:25
6月23日、和歌山県の初芝橋本高校を運営する学校法人利晶学園が声明を発表。18日に行なわれた理事会において、同校の2027 年度以降の生徒募集を停止することが決定し、現在の1年生が卒業を迎える2028年度をもって閉校になると明かされた。
利晶学園は「通学圏である和歌山県や大阪府南部における14歳人口の急激な減少など、初芝橋本高等学校を取り巻く厳しい状況の中、学校の努力だけでは中長期的な入学者数の回復を見込むことは困難と判断し、苦渋の決断ではありますが、上記の決定をするにいたりました」と説明。そのうえで「現在在籍するすべての生徒が卒業に至るまで充実した学校生活を送れるよう、教職員一丸となり、 教育活動や進路指導に万全を尽くしてまいります。また、同窓会はこれまでどおり、卒業生とともに活動を続けてまいります」としている。
初芝橋本サッカー部は、高校サッカー界が誇る名門だ。過去に吉原宏太(元ガンバ大阪ほか)、岡山一成(元川崎フロンターレほか)、金明輝(前アビスパ福岡監督)、酒本憲幸(元セレッソ大阪ほか)、末吉塁(ファジアーノ岡山)ら数多のJリーガーを輩出。全国高校選手権18回、インターハイ出場19回はともに和歌山県の最多出場記録で、今夏に開催されるインターハイでも県予選を制し、3年ぶりの本大会行きを決めたばかりだ。
突然の発表にX上ではサッカーファンからのコメントが続々。「マジか」「えっえ〜!」「めっちゃびっくりした」「これは寂しいね」「吉原宏太の活躍で選手権ベスト4行ったのが懐かしい」「少子化が止まらない」「Jリーガーをいっぱい輩出した名門がなぁ」「サッカー部も野球部も強豪だもんね」「高校スポーツ好きには衝撃というかショックというか」など、さまざまな声が寄せられている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本代表のチュニジア戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!8人が7点以上の高評価!最高点は2G1Aの18番
2026年06月24日 04:22
北中米ワールドカップ・グループFを戦う日本代表が好調だ。初戦でオランダと壮絶な2−2ドローを演じ、続く第2戦ではチュニジアを相手に上田綺世の2発などで4−0の完勝。最終戦となるスウェーデン戦は引き分け以上の結果で2位以内が確定する。
そのチュニジア戦が行なわれたメキシコのエスタディオ・モンテレイで、日本代表選手の妻がスタンド観戦する様子が話題となっている。DF長友佑都の妻で女優の平愛梨さんが目撃されると、その近くには同じくDF谷口彰悟の妻でモデル・女優の泉里香さんの姿も。谷口の名が入ったマフラーを巻き、青の代表ユニホームを着込んで、髪を後ろに束ねるナチュラルな出で立ち。残念ながらチュニジア戦で谷口の出場機会は訪れなかったが、泉さんは終始ニコヤカにサムライブルーの奮闘に声援を送った。
泉さんがスタンド応援する画像がSNS上で拡散すると、ファンからの書き込みが続々と寄せられた。「やっぱり綺麗で可愛いな」「可愛すぎてびっくりしたわ」「透明感がやばいって」「試合より目が釘付けです」「当たり前だけど谷口のタオルかけててかわいい」「幸せオーラが溢れていて素敵です」「どんだけ美男美女よ」「圧倒的美しさ」「日本代表を全力で応援する姿が最高に輝いてます」「現地で気付いた人めちゃくちゃ羨ましい」「好きな顔と好きな顔や」などなど、枚挙に暇がないほどだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本代表のチュニジア戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!8人が7点以上の高評価!最高点は2G1Aの18番