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2026年06月23日 16:36
カタール・ワールドカップでの堂安律は、日本を救うゴールを決める男だった。 ドイツ戦では劣勢の流れを変える同点弾を叩き込み、スペイン戦でも貴重なゴールをマーク。背番号8を背負ったレフティは、グループステージ突破の立役者となった。 あれから4年--。 北中米ワールドカップで背番号10を託された堂安は、違う形で日本代表を支えている。右ウイングバックを担う彼は、自らの数字よりもチームの勝利を優先し、攻守両面で献身的なプレーを続けている。 その姿に強く心を動かされているのが、長友佑都だ。堂安について、39歳のベテランはこう語った。 「彼は10番で、前目の選手たちがこれだけ点を取っていて。もちろん本人も点を取りたいはずなんですよ。でも、まるでディフェンダーのように守備をして、忠誠心を持ってチームのためにプレーしている。その姿に僕らも勇気づけられているんです」 長友が称賛したのは、単なるハードワークではない。エースナンバーを背負うアタッカーが、自らのエゴを脇に置いてチームのために戦う姿勢そのものだ。 「10番が、あのプレーをやるんですよ。絶対に点を取りたいはずなんです。みんな取っていますから。でも、自分のエゴや個人的なことだけを考えるのではなく、チームのために徹して戦っている。その姿に、僕は逆に勇気をもらっています」 ゴールやアシストは記録として残る。しかし、勝利の土台を支える献身は数字だけでは測れない。 カタール大会の堂安が結果でチームを救った存在なら、北中米大会の彼は組織を機能させるために走り続ける存在だ。攻守に渡るハードワーク、前線からの守備、味方を生かす動き。その積み重ねが、森保ジャパンの安定した戦いを支えている。 目立つのは得点者かもしれない。だが、日本代表の快進撃の裏には、背番号10としての責任を背負いながら、チームのために身を削る堂安律がいる。 取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派) 【画像】日本代表のチュニジア戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!8人が7点以上の高評価!最高点は2G1Aの18番
2026年06月23日 18:03
横浜F・マリノスは6月23日、渡辺皓太がヴィッセル神戸へ完全移籍すると発表した。
2015年に東京ヴェルディでプロキャリアをスタートさせた渡辺は、19年に横浜FMへ加入。19年、22年シーズンにはJ1優勝を経験し、在籍7年目のJ1百年構想リーグでは17試合に出場し、1ゴールを記録した。
今回の移籍にあたり、27歳のMFはクラブの公式サイトで「横浜F・マリノスに関わるすべての皆さまへ。このたび、ヴィッセル神戸に移籍することを決断しました」と報告。感謝と愛着を滲ませながら、別れのメッセージを送った。
「F・マリノスで過ごした7年間は、自分や家族の人生においてかけがえのない宝物になりました。息子たちが毎日家でF・マリノスの応援歌を歌い、F・マリノスの選手たちが大好きになっていき生粋のマリサポに育ちました。
日産スタジアムやニッパツ三ツ沢球技場で受けた鳥肌が立つような熱い声援は一生忘れることはありません。優勝争いから残留争いまで、良い時も悪い時もどんな時でも背中を押し続けてくれたファン・サポーターの皆さま、クラブ関係者、そして共に戦ったチームメイトには感謝の気持ちでいっぱいです」
名残惜しい気持ちはあるが、新天地での活躍を誓う。
「こんなにも大好きなチームを離れるのはとても寂しいですが、F・マリノスで得た経験に誇りを持ち、次のステージでも全力で頑張っていきたいと思います。またスタジアムで会える日を楽しみにしています。ありがとうございました」
横浜FMの中盤を支え続けてきた背番号6は、神戸で新たな挑戦に踏み出す。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年06月23日 17:49
日本代表GKの鈴木彩艶は、パルマに移籍してからイタリアでの1年目に評価を高め、シーズン後にビッグクラブへのステップアップが騒がれた。
関心が報じられていたクラブのひとつが、前シーズンのセリエA王者ナポリ。最終的にヴァニャ・ミリンコビッチ=サビッチを獲得し、鈴木の移籍は実現しなかったが、有力候補のひとりとしてマーケットを騒がせた。
OBのフェルディナンド・コッポラは、当時の監督である名将アントニオ・コンテに、鈴木の獲得を推薦していたという。
パルマ専門サイト『Parma Live』によると、コッポラは『Radio KissKiss』で「素晴らしいメンタリティと最高の技術を持ったモダンなGKだ。若くて、最高級のレベルでやっていく要素をすべて備えている」と、鈴木を称賛して振り返った。
「当時、私はコンテ監督にも勧めたんだ。もちろん、自分からすればナポリにふさわしい人材だったんだよ。私は彼を非常に高く評価している。何よりも彼の人間性や勤勉さ、仕事への熱心さから、ふさわしい」
パルマに残留することになった鈴木は、イタリアでの2年目に負傷で長期離脱を余儀なくされた。だが、ピッチに立てば存在感を発揮し、評価を確かにしている。それだけに、この夏こそは移籍するとの声も少なくない。パルマも“ポスト鈴木”に向けた準備が報じられている。
アストン・ビラや田中碧が所属するリーズなど、プレミアリーグのクラブからの関心も伝えられている鈴木。ワールドカップでのパフォーマンスも影響することが想像されるが、いずれにしてもこの夏の去就からは目が離せない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年06月23日 17:45
北中米ワールドカップのグループステージで1勝1分けの日本代表は、現地6月25日の最終節でスウェーデンと対戦する。
アーセナルのヴィクトル・ヨケレスやリバプールのアレクサンデル・イサクという世界的ストライカーを擁すチームは、初戦でチュニジアに5−1で大勝したものの、オランダには1−5で惨敗を喫した。そんな北欧の雄を、日本の選手たちはどう見ているのか。
スウェーデンの試合をチェックしているという後藤啓介は「オランダ戦に関しては、前線からの守備と後ろの守備が合ってなかった。途中から5−4―1にしたり、対応力はあるチームだなと」と評した。
「相手はスピード対応に難があるのではないか」という質問には、こう回答している。
「スピードというよりは、一瞬のスピードの方が重要なのかな。(オランダ代表の)ドゥムフリースが外でフリーになってクロス上げるタイミングの、一瞬の戻りができていなかったが故にああいう失点の仕方をしていますし」
「後半に関しては、2トップが強力なだけに2トップ任せで、2トップと中盤と最終ラインが間延びしている感じがあって、オランダは最後にちっちゃい選手がスペースを受けてシュートを打ってゴール決めているので、スピードというよりは一瞬の緩急だなと思います」
見事な分析力を発揮した21歳のFWは将来、小学生の指導者をやる夢があるという。
「トップ(チーム)もやりたいですけど、いい選手を育成するにはやっぱり最初が大事かなと感じているので、いい選手を育成して、(古巣の)ジュビロ(磐田)にしっかり送り出せればなと思います」
チュニジア戦でW杯デビューを飾った後藤。スウェーデン戦での活躍に期待したい。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
【画像】日本代表のチュニジア戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!8人が7点以上の高評価!最高点は2G1Aの18番
2026年06月23日 17:32
北中米ワールドカップでは、各グループの上位2チームに加え、3位チームのうち成績上位8か国が決勝トーナメントに進出する。
2026年06月23日 17:16
森保ジャパンはすでに強烈なインパクトを放っている。
アメリカの老舗スポーツ誌『Sports Illustrated』は、北中米ワールドカップの試合を順位付けしており、連日ランキングを更新。現在までに44試合が行なわれているなか、1位に君臨しているのは日本対オランダだ。
スコアレスで折り返した後、森保ジャパンは二度ビハインドを負うも、粘り強く反撃。最終的には鎌田大地が88分に同点弾を挙げ、2−2で引き分けた。
「これはまさに瞬く間に名勝負となった。戦術に長けた2人の監督(森保一、ロナルド・クーマン)が、ピッチ上の才能溢れる選手たちと同様に数多くの駆け引きを繰り広げたため、試合の流れは一進一退というよりは、激しくジグザグに揺れ動いた。
もし日本が、後半に断固として払拭した劣等感に囚われて最初の45分を無駄にしなければ、この試合はさらに素晴らしいものになっていたかもしれない」
日本がチュニジアを4−0で粉砕した一戦も8位で、中々に高評価だ。
「『もし今日、我々が帰国したらどうなるか分かっているか?』スウェーデンに1−5で叩きのめされた後、チュニジアの選手たちに対し、エルベ・ルナール新監督はそう問いかけた。ただ、彼らの事態は、日本戦での0−4の完敗を受けてさらに悪化した。
日本は魅惑的で多彩な攻撃サッカーを披露した功績により、東京に戻った際には英雄的な歓迎を受けるに違いない」
なお、2位は「オランダ 5−1 スウェーデン」でF組が1、2フィニッシュだ。現時点でのベスト10とワースト3は以下の通り。
1位 日本 2−2 オランダ
2位 オランダ 5−1 スウェーデン
3位 イングランド 4−2 クロアチア
4位 ドイツ 2−1 コートジボワール
5位 イラン 2−2 ニュージーランド
6位 ノルウェー 3−2 セネガル
7位 フランス 3−1 セネガル
8位 日本 4−0 チュニジア
9位 ブラジル 1−1 モロッコ
10位 アルゼンチン 3−0 アルジェリア
42位 カタール 1−1 スイス
43位 ガーナ 1―0 パナマ
44位 チェコ 1−1 南アフリカ
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年06月23日 17:11
J1のヴィッセル神戸は6月23日、横浜F・マリノスより渡辺皓太が完全移籍で加入すると発表した。
渡辺は2015年に東京ヴェルディでプロキャリアをスタート。その後、19年に横浜FMへ加入し、19年、22年シーズンにはリーグ優勝を経験。在籍7年目のJ1百年構想リーグでは17試合に出場し、1ゴールを記録するなど、重要戦力として活躍した。
27歳のMFは神戸の公式サイトを通じて、以下のとおりコメントしている。
「ヴィッセル神戸のファン・サポーターの皆さま、はじめまして。横浜F・マリノスから加入することになりました渡辺皓太です。ヴィッセル神戸という素晴らしいクラブの一員になれることを嬉しく思います。クラブのタイトル獲得に貢献できるよう全力で頑張ります。応援よろしくお願いします!」
クラブの公式Xでも加入が伝えられると、「本当に来るのか」「キター!」「マジでえぐい補強」「激アツすぎる」「アジアの頂き取りに行くぞ」「実績充分、能力疑いなしの選手が来てくれたのは嬉しい限り」「期待しかない!」「びっくり」といった声があがった。
北中米ワールドカップ開催中にもたらされた一報に、ファンが驚いた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】ゆうちゃみ、鈴木亜美、日向坂や乃木坂の人気メンバー、加護亜依ら豪華タレント陣が来場、Jのスタジアムに華添えるゲストを特集
2026年06月23日 16:37
6月20日の北中米W杯グループステージ第2節で、チュニジアに4−0で快勝した日本代表は現地22日、25日のスウェーデン戦に向けてベースキャンプ地のナッシュビルでトレーニングを実施した。
ウォームアップの際、髪色の変化をいじられていたのが、ボランチで2試合連続フル出場した佐野海舟だ。
堂安律が「海舟、色が変わってる。海舟、色を変えました」と報告すると、「色気づくなよ」「色気づくの早いんじゃない?」と声が飛び、長友佑都が「早いよ、(決勝)トーナメントからこい。トーナメントから」とからかった。
さらに「潤はもっと色気づけ」「潤、髪の毛、(色を)入れていいぞ」と、無骨で黒髪のDF鈴木淳之介までツッコまれる展開に...。
ここまで1勝1分けといい結果を残している日本代表。雰囲気の良さが感じられる一コマだった。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
【動画】イメチェンをいじられる日本代表MF
2026年06月23日 16:36
カタール・ワールドカップでの堂安律は、日本を救うゴールを決める男だった。
2026年06月23日 16:16
現地6月20日のチュニジア戦を4−0で勝利し、モンテレイからベースキャンプ地のナッシュビルに戻った日本代表。25日のスウェーデン戦に向け、22日から再始動し、この日は回復メニュー中心だった。チュニジア戦の先発組はボール回しまでの約30分間だけ全体練習に参加して、先に上がった。
それ以外の長友佑都や前田大然などサブ組は、U-19日本代表の布施克真ら4人とともに強度の高いトレーニングを消化。コンディションの向上に努めた。
一方で、初戦のオランダ戦(2−2)で膝を痛めて、チュニジア戦を回避した久保建英は外で軽いランニング。町野修斗も体調不良から復帰に向かっている様子だ。2試合で勝点4を確保していることもあって、チームの雰囲気は間違いなくいいようだ。
長友が17日の選手ミーティングで「世界一の団結力だ」と力を込めた通り、今の日本代表からは強固な結束が感じられる。それを象徴したのが、チュニジア戦の後半のハイドレーションブレイクだった。
3点リードの日本は、長友らが中心となって試合に出ている選手たちの背中を叩いたり、言葉を交わしたりして、全員が1つの集団となっていた。チュニジアの方は負けているにもかかわらず、選手同士があまり話をせず、それぞれに違った方向を見ていた。両者の空気感には大きな差が見て取れたのだ。
「ワールドカップを何度も経験している選手がチームにいてくれて、体験談を語ってくれるのはすごく心強いこと。僕なんかはワールドカップが初めてで、どういう気持ちで臨めばいいのかが分かっていなかったので、長友選手が語ってくれたことで気持ちの整理がついた。メチャメチャ有難いですね」と、中村敬斗もこの日、改めて感謝の言葉を口にした。ベテランの下支えというのは、傍目から見る以上に大きいものなのである。
「ベテランの力? 勝たなきゃ意味がないんでここからですけど、(遠藤)航という大きな存在のキャプテンが離脱して、そこに(吉田)麻也と(南野)拓実がいてくれたんで、自分自身も心強かった。経験というのは非常に重要だなと僕自身、改めて感じています」と長友もしみじみ語っていた。
吉田はサポートメンバー、南野はメンターという立場でチームに帯同している。選手たちのスパイクを磨いたり、率先して片づけをしている2人の献身を、長友が全員のいる前で発言。堂安律は何度も頷いていたが、「麻也君や拓実君に報いたい」という思いが自然とチーム全体に湧き上がってきたに違いない。
今回のW杯を迎える前に、元日本代表の10番・中村俊輔がコーチとして入閣。メンバー26人に選ばれた長友ほか、吉田、南野もいる。「そこまでレジェンドを固めて意味があるのか」という批判の声も聞こえてきたが、今のところは想像以上の効果が出ているようだ。
「僕が出たワールドカップの中で、ベテランがいなかったのは、2014年ブラジル大会。あの時にこの経験を持った自分がいたら、初戦のコートジボワール戦で負けた後も、下を向くんじゃなくて、前を向かせられたなと。そのくらい経験のある選手は大事な存在なんだと思います」と、長友は12年前の悪夢に思いを馳せつつ、そう言及した。
あの失敗を経て、日本代表は必ずチームを支えるベテランを置くようになった。それが2018年ロシア大会の槙野智章、2022年カタール大会の川島永嗣や柴崎岳といった面々ではないか。
特に4年前の川島は、ピッチに立てないなか、権田修一らをサポートし、グループステージ突破がかかるスペイン戦前の選手ミーティングで「俺たちはここで負けるチームじゃない」と涙ながらに力説。その姿を目の当たりにした東京五輪世代の面々が奮起し、堂安と田中碧の劇的ゴールが生まれ、歴史的な逆転勝利を飾るに至った。
今回も長友や吉田、南野が前向きなエネルギーを注入。ここまでの好結果につながる1つの原動力になっている。新キャプテンの板倉滉も「自分は本当に恵まれている」と神妙な面持ちで話したが、何かあれば的確なアドバイスをもらえて、背中を押してもらい、思い切ってプレーできる環境は本当に貴重だ。
ただ、勝負はここから。首尾よくグループステージを突破すれば、ラウンド32でブラジルかモロッコと対戦する可能性が高い。2位通過の場合は、ラウンド16以降でフランス、イングランドと立て続けに当たることも考えられるだけに、さらなる結束力が求められる。
長友が言う「世界一の団結力」を武器に、日本はどこまで高い領域に到達できるのか。
取材・文●元川悦子(フリーライター)
【美女サポ画像】北中米W杯を華やかに彩る各国ファンを一挙公開!
2026年06月23日 16:06
J1の柏レイソルは6月23日、J2のサガン鳥栖から弓場堅真を完全移籍で獲得したと発表した。
現在25歳のMFは国士舘大を卒業後、2023年にJFLのHonda FCに加入。24年にFC今治に完全移籍し、26年からは鳥栖でプレー。J2・J3百年構想リーグの地域リーグラウンド(WEST-B)では全18試合に出場し、2ゴールを記録。プレーオフラウンドでは全2試合でフル出場を果たした。
弓場は柏の公式サイトを通じて、以下のとおりコメントした。
「柏レイソルに関わるすべての皆様、はじめまして。サガン鳥栖から加入しました弓場堅真です。柏レイソルという素晴らしいクラブで新しい一歩を踏み出せることをとても光栄に思います。クラブの目標達成のために野心を持って闘います。よろしくお願いいたします」
また、鳥栖を通じては「今シーズンをもちまして、サガン鳥栖を離れることを決めました」と報告。次のように続けた。
「悩んだ末に強い覚悟を持ってこの決断をしました。はじめに、小菊監督、コーチ、スタッフの皆様、強化部の皆様、サガン鳥栖に関わるすべての皆様、僕をサガン鳥栖という歴史ある素晴らしいクラブへ招いていただき本当にありがとうございました。未熟な僕を信じて試合に使い続けてくれた小菊監督には感謝しきれないほどです」
鳥栖での日々を振り返る。
「サガン鳥栖では素晴らしく、色の濃いチームメイト、サッカーに熱心なスタッフの皆様に出会う事ができ、毎日学ぶことだらけで刺激的な日々を送らせてもらいました。そして何より、僕をサガン鳥栖の一員として温かく迎え入れてくれたサポーターの皆様。皆様のおかげで最後まで走り抜く事ができました。本当にありがとうございました」
そして最後に「半年間という非常に短い期間でしたが、サガン鳥栖が僕にくれた経験は期間以上の価値があるものでしたし、サッカー人生においてかけがえのないものとなりました。どれもサガン鳥栖に関わるすべての皆様のおかげです。ほんとうにありがとうございました」と感謝した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】乃木坂46や日向坂46の人気メンバーらJのスタジアムに華添えるゲストを特集
2026年06月23日 16:00
元レアル・マドリードのウェールズ代表FWガレス・ベイル氏が応じたインタビューが話題になっている。
今夏レアル・マドリードは、ジョゼ・モウリーニョが監督に就任。大型補強で戦力を整えるだけでなく、MFオーレリアン・チュアメニとMFフェデリコ・バルベルデの衝突が報じられるロッカールーム内の雰囲気の引き締めもおこなう必要がある。
かつてトッテナムでモウリーニョの指導を受けたベイル氏は、新体制について前向きな見解を示した。『MARCA』が報じた。
ベイル氏は現在のレアル・マドリードのロッカールームについて「少し混沌としている」と表現しながらも、「経験豊富な監督であるモウリーニョなら、チームを安定させ、全員を同じ方向へ向かわせることができるだろう」と期待を寄せた。
さらにモウリーニョ監督のマネジメント術についても詳しく説明している。
「モウリーニョは選手一人ひとりを深く理解しようとする。何がモチベーションになるのかを見極めるんだ。時にはメディアを通じて刺激を与えることもあるし、肩に手を置いて励ますこともある」
また、「彼は選手を挑発することがあるが、それは最高の力を引き出すためだ」と語り、独特の手法の裏にある意図を明かした。
ベイル氏はモウリーニョ監督について、「彼はレアル・マドリードをよく知っている。クラブの力学や内部事情も理解している。だからチームがうまく機能するための計画を立てるはずだ」とコメント。新シーズンに向けて期待を寄せている。
現役時代にチャンピオンズリーグ5度制覇を経験したベイル氏の言葉だけに、その評価には大きな説得力がある。大型補強とともに新時代を迎えたレアル・マドリードで、モウリーニョがどのようなチーム作りを見せるのか注目が集まりそうだ。
2026年06月23日 15:51
アトレティコ・マドリードがレヴァークーゼンに所属するスペイン代表DFアレハンドロ・グリマルド獲得に向けた動きを本格化させているようだ。
2026年06月23日 15:37
初戦は88分に値千金の同点弾をあげた。第2戦は4分で快勝への口火となる先制点をマーク。日本代表の鎌田大地は、北中米ワールドカップで最高のスタートを切っている。
オランダ戦でボランチの一角を務めた鎌田は、チュニジア戦でシャドーとして先発。異なる役割をそれぞれ見事にこなし、さらには貴重なゴールも生み出した。2試合連続得点は、日本人では稲本潤一に続く史上2人目。チュニジア戦の開始4分弾は、W杯での日本代表の史上最速ゴールだ。
大きなインパクトだけに、その活躍は注目を集めている。
米紙『USA TODAY』は「オランダとの初戦で日本がゴールを必要としていたとき、それをもたらしたのはチームで最も経験を持つひとりだった」と報じた。
「カマダの終盤の同点弾は、サムライブルーにとって大きな1ポイントにつながった。ハジメ・モリヤスが最も信頼するベテランである理由を示したのだ。そしてチュニジアとの第2戦で、カマダは活躍を続けた」
同紙は3年前の2023年に出版された鎌田の書籍『ブレない信念』を紹介。そのうえで、「本のタイトルは、カマダの旅路を反映している。たとえ周囲が疑問視しても、自分の道を進むブレない信念だ」と伝えている。
「オランダ戦でカマダのブレない信念は、貴重なゴールをもたらした。サムライブルーが勝利を収め、決勝トーナメント進出に大きく前進したチュニジア戦でも、彼は再び決定的な活躍を見せた」
好発進した日本代表だが、決勝トーナメント進出は決まっていない。そして鎌田をはじめ、チームが目指しているのは優勝だ。まだ険しい道のりが待っている。ここ2試合での活躍で、鎌田に対する警戒はさらに増していくだろう。
鎌田はブレない信念でどこまで突き進めるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本代表のチュニジア戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!8人が7点以上の高評価!最高点は2G1Aの18番
2026年06月23日 15:28
浦和レッズは23日、FC町田ゼルビアに所属するGK新井栄聡を完全移籍で獲得したことを発表した。
新井は埼玉県出身の30歳。西武台高校から流通経済大学へと進学し、2018年に清水エスパルスに加入。ツエーゲン金沢への期限付き移籍を経験すると、その後は、ブラウブリッツ秋田、大分トリニータへと移籍を経験。2024年途中に町田に加入していた。
町田では2年間を過ごした中、公式戦での出場はなかった。
新井は、加入する浦和の公式サイトを通じてコメント。「浦和レッズを愛するみなさま、はじめまして!FC町田ゼルビアより加入することになりました新井栄聡です。幼いころ、断然野球派の父にわがままを聞いてもらい連れて行ってもらった初めてのプロの試合が埼スタでの浦和レッズの試合でした。サッカーなんぞ何もしらない父がレッズのゴールが決まったとき、見ず知らずの周りのレッズサポーターと喜び合い抱き合ってるのを見てサッカーは夢や希望、感動を与える物だと染み付いています。今思うと自分の原点かと思います。サッカー人として浦和のエンブレムをつけることに覚悟、誇りを持ち、みなさまと頂点を目指したいと思います。よろしくお願いします!!We are REDS!」と、幼少期から浦和のサッカーに触れていたとし、意気込みを綴っている。
また、町田を通じてコメント。在籍した2年間への感謝を綴った。
「FC町田ゼルビアを応援し支えてくれている皆様、いつもありがとうございます。この度、浦和に移籍することを決断しました。2024年夏に加入させてもらい、監督を始めとするスタッフ、マネージャー、メディカル。最高の環境、ファン、サポーターの皆様。そしてなによりも日本トップレベルの選手たちのおかげで選手として心身共に生き返ることが出来たと感じています」
「今年のハーフシーズンはリーグ戦メンバーになかなか絡むことがない中、特にメンバー外時の練習を見てくれた、三田コーチ、山中コーチには励まされ、質と強度の高いトレーニングが出来ていた事に感謝し、この場を借りて御礼をしたいと思います。そしてこれまで支え応援してくださった皆様に感謝します。2年間ありがとうございました!!また会いましょう」
浦和は、筑波大学から今年加入したGK佐藤瑠星をモンテディオ山形へ育成型期限付き移籍させ、GK吉田舜が藤枝MYFCに完全移籍していた。
2026年06月23日 15:17
ヴィッセル神戸は23日、横浜F・マリノスに所属するMF渡辺皓太が完全移籍で加入することを発表した。
神奈川県出身の渡辺は現在27歳。東京ヴェルディの下部組織で育ちそのままトップチームに昇格。2019年8月に横浜FMへと完全移籍を果たしていた。
7年間在籍しJ1通算175試合5得点を記録。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)でも17試合2得点、ACLEでも8試合2得点を記録。明治安田J1百年構想リーグでも、17試合に出場し1得点を記録していた。
2度のリーグ優勝も経験した渡辺は、神戸の公式サイトを通じてコメント。「ヴィッセル神戸のファン・サポーターの皆さま、はじめまして。横浜F・マリノスから加入することになりました渡辺皓太です。ヴィッセル神戸という素晴らしいクラブの一員になれることを嬉しく思います。クラブのタイトル獲得に貢献できるよう全力で頑張ります。応援よろしく願いします!」と、意気込んでいる。
また、7年間在籍した横浜FMを通じてもコメント。感謝と共に、新天地での意気込みを残している。
「横浜F・マリノスに関わるすべての皆さまへ。このたび、ヴィッセル神戸に移籍することを決断しました。F・マリノスで過ごした7年間は、自分や家族の人生においてかけがえのない宝物になりました。息子たちが毎日家でF・マリノスの応援歌を歌い、F・マリノスの選手たちが大好きになっていき生粋のマリサポに育ちました」
「日産スタジアムやニッパツ三ツ沢球技場で受けた鳥肌が立つような熱い声援は一生忘れることはありません。優勝争いから残留争いまで、良い時も悪い時もどんな時でも背中を押し続けてくれたファン・サポーターの皆さま、クラブ関係者、そして共に戦ったチームメイトには感謝の気持ちでいっぱいです」
「こんなにも大好きなチームを離れるのはとても寂しいですが、F・マリノスで得た経験に誇りを持ち、次のステージでも全力で頑張っていきたいと思います。
またスタジアムで会える日を楽しみにしています。ありがとうございました」
横浜FMは、今オフにボランチでプレーする鹿島アントラーズのMF知念慶を補強していた。